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2026年03月07日 19:00
近年のプレミアリーグでのトレンドとなったセットプレイ。その流れをけん引するのはブレントフォード、アーセナルの2クラブで、後者は今季のリーグ戦だけでセットプレイから19ゴールを挙げている。 その数字は圧倒的で、リーグ戦では好成績を残して2位マンチェスター・シティに7ポイント差をつけて首位に立っている。 その一方でセットプレイに対する批判の声もある。それがセットプレイ時のファウルの基準だ。 『BBC』ではウェストハムの指揮官であるヌーノ・エスピリト・サント氏がセットプレイ時のファウルの定義を明確にするよう求めた。 「審判が今認めていること、セットプレイで起きていることは、ほとんど狂気のようなものだ。彼らはそれを見直すべきだ。接触、ホールディング、掴み、ブロックなど、多くのものがファウルだとわかる」 「いろいろなことが起きている。合法なものもあれば、そうでないものもあり、そのほとんどはサッカーで許される範囲を超えている」 日本代表の三笘薫が所属するブライトンの指揮官であるファビアン・ヒュルツェラー氏も審判に一貫性を求める発言を先日のアーセナル戦後にしている。 「審判が笛を吹いてファウルになることもあるし、そうでない時もある。一部のチームのブロックのやり方については、はっきりとしたルールがない」
2026年03月07日 22:00
AFC女子アジアカップオーストラリア2026・グループC第2節が7日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とインド女子代表が対戦した。
来年ブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップへの予選も兼ねている今大会は、12チームが出場。上位6チームはワールドカップ出場権を獲得するレギュレーションとなり、まずはベスト4入りがノルマとなる。なでしこジャパンは、グループステージ初戦でチャイニーズ・タイペイ女子代表を2−0で撃破。初陣を勝利で飾っている。
グループステージ連勝スタートを切りたいなでしこジャパンは、初戦からスタメン9人を入れ替えてインド戦に臨んだ。試合は序盤から日本が押し込むと、山本柚月がカットインから左足を振り抜き、強烈なミドルシュートを突き刺す。日本は開始4分で先制し、幸先いいスタートを切る。続く13分には、山本のグラウンダーのクロスに長谷川唯が合わせ、追加点を記録。さらに左サイドを崩すと、守屋都弥から長谷川とつなぎ、最後は宮澤ひなたがネットを揺らし、20分で3点のリードを奪う。
終始インド陣内で試合を続ける日本は、35分に宮澤がインドDFの背後に抜け出すると、冷静にゴールに流し込み4点目。その後も幾度となくチャンスを作り続け、前半アディショナルには清家貴子がPKを沈め、5点のリードで試合を折り返す。
後半の立ち上がりには、土方麻椰のクロスに植木理子が合わせ、日本は6点目を奪い、後半開始から途中出場の2人が早速結果を残す。さらにその3分後には再び植木がゴールを決め切ると、清家もこの試合2点をマークする。62分には山本のクロスに土方がヘディングシュートを沈め、日本は攻撃の手を緩めない。
65分に植木がハットトリックを達成すると、81分にも宮澤ひなたがハットトリックを記録。その後、スコアは動かず、日本は11−0で大勝。次戦は10日に行われ、日本はリーグステージ最終節でベトナムと対戦する。
【スコア】
日本女子代表 11−0 インド女子代表
【得点者】
1−0 4分 山本柚月(日本女子代表)
2−0 13分 長谷川唯(日本女子代表)
3−0 20分 宮澤ひなた(日本女子代表)
4−0 35分 宮澤ひなた(日本女子代表)
5−0 45+5分 清家貴子(PK/日本女子代表)
6−0 47分 植木理子(日本女子代表)
7−0 50分 植木理子(日本女子代表)
8−0 55分 清家貴子(日本女子代表)
9−0 62分 土方麻椰(日本女子代表)
10−0 65分 植木理子(日本女子代表)
11−0 81分 宮澤ひなた(日本女子代表)
【スタメン】
なでしこジャパン(4−3−3)
GK:平尾知佳
DF:山本柚月(63分:南萌華)、熊谷紗希、 古賀塔子、守屋都弥
MF:林穂之香、宮澤ひなた、長谷川唯(46分:成宮唯)
FW:清家貴子(63分:浜野まいか)、田中美南(46分:植木理子)、千葉玲海菜(46分:土方麻椰)
【ゴール動画】長谷川唯が追加点!
🇯🇵これが世界のユイ・ハセガワ🌸
先制点の山本柚月の鋭い突破から
折り返しを長谷川唯が相手の股を抜いて決めた!
🏆AFC女子アジアカップ
🆚日本×インド
📺DAZN LIVE配信中#AFC女子アジアカップ #だったらDAZN pic.twitter.com/Z1U5ijsgXL— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 7, 2026
2026年03月07日 21:10
浦和レッズは3月7日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(EAST)第5節で水戸ホーリーホックとホームで対戦し、2―0で勝利した。
この一戦で先制点を決めたのが肥田野蓮治だった、41分にボックス内で柴戸海からのパスを受けると、巧みな個人技で相手をかわして左足のシュートを冷静に流し込んだ。
これで今季のリーグ戦4戦3発。プロ1年目の22歳は、ここまでのゴールの積み重ねが精神的な余裕に繋がっていると話す。
「いつもなら少し当ててしまうところでも、すごく冷静にできているので、自分でもびっくりしているというか。すごく落ち着いていた」
結果を出し続けられている要因は、日々のトレーニングでの学びにあるようだ。
「練習でも本当にいろんなフォワードがいて、そういった選手から吸収できるものが多くて。今は自分が(試合に)出ている形ですが、(試合に)出ていない選手も自分にアドバイスをしてくれる。ゴール前のポジショニングや、動き出しをすごく教えてくれる。色んな選手から多くを学んで、それが結果として出ている」
それでも本人は満足していない。「自分は全試合ゴールを目標としている。まだまだ足りない」とさらなる高みを見据えた。
進化を続けるストライカーが、浦和の新たな得点源として存在感を高めている。
取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】浦和FW肥田野の巧みな切り返し→冷静フィニッシュ
2026年03月07日 20:40
リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがFAカップ5回戦ウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦を振り返った。7日、クラブの公式サイトがコメントを伝えている。
FAカップ5回戦が6日に行われ、リヴァプールはウルブスの本拠地『モリニュー・スタジアム』に乗り込んだ。スコアレスで試合を折り返すと、51分にアンドリュー・ロバートソンが先制点を決めたのを皮切りに、モハメド・サラーとカーティス・ジョーンズがネットを揺らす。その後、後半アディショナルタイムに1点を返されたが、敵地で3−1で勝利を収め、FAカップ準々決勝に駒を進めた。
両チームは3日にリーグ戦で対戦しており、その際はウルブスが2−1で勝利。リヴァプールは国内カップ戦でリベンジを果たすことになった。キャプテンを務めるファン・ダイクは試合後、「(火曜日の)夜はとても残念な夜だった。特に試合終盤の20分はね。この地で再び正さなければならなかったんだ。FAカップは私たちにとっていつも重要だが、今シーズンは特に重要だ。この勢いを維持したいし、素晴らしい勝利だったね」と語り、ミッドウィークでの敗戦からチームが見せたリバウンド精神を称えた。
また、敗戦した試合との違いについては、「勝ったからこそ言うのは簡単だが、私たちのプレーを続けることができたと思う」とコメント。「サイドでは1対1の状況が多かったし、リオ(ングモハ)は素晴らしかったし、相手チームの右サイドバックや右センターバックを苦しめる場面も何度かあったね」と17歳の若武者のパフォーマンスを評価しつつ、「最初のゴールを決めれたことで展開を変えることができた。その後、2点目、3点目を奪い、試合の決着が着いたね」と、ウルブスを振り返っている。
過密日程の続くリヴァプールは、次戦10日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16第1戦でガラタサライと対戦。その後は15日にトッテナム・ホットスパーとのリーグ戦を挟み、18日にホームでガラタサライとの第2戦を戦う。3月の代表ウィーク前には、ブライトンとの一戦を控えている。
【ハイライト動画】リヴァプールがFA杯準々決勝進出
2026年03月07日 20:14
3月7日に開催された百年構想リーグの第5節で、横浜F・マリノスはFC東京と国立競技場で対戦。
2026年03月07日 20:01
[J1百年構想リーグEAST第5節]千葉 2−1 柏/3月7日/フクダ電子アリーナ
長いシーズンを戦ううえで、さらに今後を見据えれば、“ただか1勝、されど1勝”という言葉が現場ではよく使われるが、ジェフにとっては大きな意味の持つ勝利となった。
昨季、17年ぶりの悲願のJ1復帰を果たすも、百年構想リーグはふたつのPK負けを含め4連敗だった千葉が、柏とのダービーで待望の初勝利を飾ってみせた。
2009年のJ2降格から数え知れないほど悔し涙を流してきただけに、長くクラブを支える人たちにとっては、昨季の悲願のJ1復帰とともに、ここまでの葛藤が報われる瞬間でもあったのあだろう。多くの選手や監督らの無念を記事にすることが多かった身としも、なんだか感慨深いものがあった。
ただ、今のチームそしてクラブには17年前の悔しさを知る者はかなり少ない。それだけに「嘘は付けない」と謝りつつ、右SB郄橋壱晟も「(17年ぶり勝利の感慨深さは)すみません、僕らが知らない時代のことではあるので...。でも僕らは(これまでの)DNAを受け継いで、ジェフのサッカーをしているので、勝てたのは良かったです」と実直な言葉を並べた。
それでも郄橋の言葉通り、クラブとしては紆余曲折ありながら、伝統とも言える粘り強さ、愚直に戦い続ける姿は、歴史を越え、今のチームに運命的に継承されている。
開幕から結果が出ずともブレずに挑み続けることができたのが今のチームの強みであり、郄橋も胸を張った。
「ダービーに勝って僕らができることを証明する良い機会になればと考えていました。それを達成することができました。ボールを持たれる時間はありましたが、コンパクトにして相手に自由にさせないようにしていました。
(百年構想リーグは4連敗スタートも)苦しい期間もそんなに長くなかったと思うんです。(小林)慶行さんが監督になってから勝てない時期もありましたし、去年の夏のほうが勝ててないですし、内容ももっとボロボロだったので。(その時と比べ今季は)選手はみんな前向きに取り組めていましたし、苦しさよりも次勝つというメンタリティがすごくありました。
僕らは練習ですごくタフにやり続けられるチームだと思っているので、選手全員それを日ごろからやっていますし、だからそれが試合で出ると思うので、内容が良くても勝てない試合があったなかで、今日はダービーで勝つことが何より大事であったので、これで初勝利ができたのは大きいと思います」
指揮4年目の小林監督が言い続けてきたのは“愚直にやり続ける”こと、そして常にチームに問いかけてきた。“その信念があるのか”と。
ただ一方でどんなに強い信念を持ち続けても成果を手にできなければ、迷いが生じてしまうもの。だからこそ開幕5戦目でようやく手にした勝点3の意味は大きい。
「もちろん難しくはなると思っていましたし、怪我人もいたり、そういう中で進んできた。ちばぎんカップから始まって、しっかりと1試合1試合積み上がっている感触は相当あって、それを自分だけじゃなく選手にもちゃんと理解してほしいなと。今の自分たちはこういう状態で、このまま進んでいけば間違いないよねと。
ただ、結果が出ないと厳しいという部分はあるので、いくら内容がいいと言っても『このやり方で結果出てないじゃん』となれば組織としてはすごく難しくなってくるので。その中でもやり続けて、結果としてモノにできたことは大きいと思います。
もちろん内容の部分は引き続き改善しなければいけない部分はたくさんありますし、それは圧倒的な個のレベルという部分もあるかもしれません。でもやっぱり、こうやって自分たちのやるべきことをやった中で掴んだ勝利というのはすごく僕自身にとっても大きな自信というか、ホッとしたというか、そういう意味では良かったなと思います」
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2026年03月07日 19:23
バイエルンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカが自身の去就について言及した。6日、ドイツメディア『スカイ』が同選手のコメントを伝えている。
現在31歳のゴレツカは、これまでバイエルンに数々のタイトルをもたらしてきたが、現行契約の満了をもって今シーズン限りでのバイエルン退団が決定。フリートランスファーでの移籍となることから、今夏の移籍市場では争奪戦が勃発することが予想されている。
すでに今冬に関心を示したアトレティコ・マドリードを始め、アーセナルやイタリア方面からも獲得候補として挙げられている。一部ではレヴァークーゼンへの移籍報道も出ているが、初の国外挑戦の公算が高まっている。
ゴレツカは6日に行われたボルシアMG戦後、今後の計画について「海外で経験を積みたいという気持ちがある。(バイエルン退団を)決断した時にも言ったが、今がまさにそのタイミングだと感じている」と、ドイツから他の国で新たなチャレンジを試みることを示唆した。
「これが海外に移籍する最後のチャンスかもしれない。もう一度、競争力のあるサッカーをしたいと思っている。どんな機会が訪れるかは、様子を見ながら決めたい。ただ、事が進むのを待ちたいと思う」
また、太陽の光(スペイン)とイギリスの雨のどちらが好きか問われると、「太陽の光が嫌いな人いないだろ」と冗談交じりに答えつつ、「次の行き先を天気で決めるつもりはないが、いい場所を見つけたい」と話している。
2018年夏にシャルケからバイエルンに加入したゴレツカは、ここまで公式戦297試合出場48ゴール49アシストを記録。、6度のブンデスリーガ優勝や2019−20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験している。
【ハイライト動画】バイエルン vs ボルシアMG
2026年03月07日 19:03
ニルス・ニールセン監督が率いるなでしこジャパンは3月7日、オーストラリアで行なわれている女子アジアカップのグループステージ第2節で、インドと対戦。日本時間20時のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる重要な一戦には、キャプテンの長谷川唯や初戦で出場のなかった頼れる大黒柱の熊谷紗希らが名を連ねた。
スタメンは以下のとおり。
【スターティングメンバー】
4 熊谷紗希
6 古賀塔子
7 宮澤ひなた
8 清家貴子
11 田中美南
12 平尾知佳(GK)
14 長谷川唯(C)
16 山本柚月
18 林穂之香
21 守屋都弥
25 千葉玲海菜
【サブメンバー】
1 山下杏也加(GK)
2 清水梨紗
3 南萌華
5 高橋はな
9 植木理子
10 長野風花
13 北川ひかる
15 藤野あおば
17 浜野まいか
19 谷川萌々子
20 松窪真心
23 大熊茜(GK)
24 成宮唯
26 土方麻椰
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー
2026年03月07日 19:00
近年のプレミアリーグでのトレンドとなったセットプレイ。
2026年03月07日 18:52
ユヴェントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督は、クラブとの契約延長交渉に臨むことを明かした。6日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同指揮官のコメントを伝えている。
スパレッティ監督は、昨年10月30日にイゴール・トゥドール前監督の後を引き継ぐ形で、ユヴェントスの監督に就任。今季終了までの短期契約を締結した。チームはすでにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)とコッパ・イタリアで敗退を喫し、セリエAでの戦いに専念することになったが、クラブはスパレッティ監督に続投を要請する方針であることが報じられていた。
7日に行われるセリエA第28節ピサ戦の前日会見に出席したスパレッティ監督は、自身の去就について言及。今後数日中に新契約締結に向けて交渉を行うことを明言した。
「我々が望む場所にいないことは数字が物語っているし、そのことは忘れてはならない。しかし、ファンとチームの近さを実感している。ファンのメッセージは明確に伝わっており、それは我々にとっての最大の喜びであり原動力だ」
「シーズン終盤戦を全力で戦い抜かなければならない。全員がその方向に集中し、前向きに取り組んでいる。重要なのはグループなんだ。将来については今週中に話し合うが、今この瞬間は、起きていることに対して向き合うべきだ。私とユヴェントスの将来については、ストレスを感じることなく冷静に話し合いたい」
なお、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏は「ユヴェントスは3月の代表ウィークを前にスパレッティ監督との契約延長を目指す」とし、「2028年までの新契約を提示する意向」と報じており、今後1カ月の動向に注目だ。
2026年03月07日 18:50
ブンデスリーガ第24節、ヴォルフスブルクはホームでシュツットガルトと対戦し、0−4で完敗した。降格圏となる17位に順位を落とすなど、チームは厳しい状況が続いているが、途中出場したFW塩貝健人は、試合後のミックスゾーンで前を向く言葉を口にした。
1月にオランダのNECから移籍してきた20歳がピッチに入ったのは後半開始から。ヴォルフスブルクはこの日、後半から5−3−2のシステムを採用し、塩貝は前線の一角としてプレーした。交代で入る直前には、ベンチでコーチと細かく戦術確認も行っていたという。
「やったことのないフォーメーションで、サイドが空いていて、相手のサイドバックにボールを持たれてしまっていた。監督からは中央を閉じるように言われていましたけど、そこが難しかったです。最後の方は対応できてきましたけど、チームとして全然うまくいっていなかった。勝つためにチームで共有していくことが大事かなと思います」
前半から相手に主導権を握られていたヴォルフスブルクは、後半も流れを変えられない。
それでも塩貝は、少ないチャンスの中でゴールを狙った。57分にはドリブルから迷わず右足を振り抜く。鋭いシュートだったが、GKにセーブされる。さらに終了間際にペナルティーエリア内から左足シュートに持ち込んだが、これもGK正面に飛んだ。
チームは直近のリーグ戦でも苦しい戦いが続き、残留争いの渦中にある。それでも塩貝は、自分が結果でチームを引き上げる覚悟を口にする。
「来シーズンも1部で戦うために、自分が結果を残さなければいけないと思っています。次は同じくらいのレベルのチームなので、絶対に勝たないといけない。本当にラストチャンスだと思っています」
前節のアウクスブルク戦では、ブンデスリーガ初ゴールを記録。結果を出したことで、自信も芽生えつつあるという。
「前節ゴールを決めて、少しずつ変わってくるところもあると思います。まずは一つ、二つと結果を積み重ねていくことが大事。ただ、今日の出来ではそんなことは言えないので、結果で示していきたいです」
この日は無得点に終わった。だが、視線はすでに次の試合へ向いている。
「点を取って自分の価値を示さなきゃいけなかった。でも次が大事だと思うので。ホームで点を取って、勝ちたいと思います」
残留争いの中で迎える次節。塩貝は、ストライカーとしてゴールでチームを救う覚悟を固めている。
取材・文●中野吉之伴
【動画】「よく浮かせたな」塩貝健人が待望のブンデス初ゴール!
2026年03月07日 18:45
鹿島アントラーズは3月7日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節で東京ヴェルディとホームで対戦。2−0で勝利した。
この一戦でチームの全得点を叩き出したのが鈴木優磨だ。
26分、柴崎岳の左CKにヘディングで合わせてゴールネットを揺らすと、45+5分には相手のエリア内でのハンドで得たPKを確実に仕留めて、2点目をマークしてみせた。
前節の浦和レッズ戦(3−2)でも得点を奪い、これで2戦連発と好調を維持している29歳のストライカーは、試合後のフラッシュインタビューで「後半、もう少し押し込みたかったんですけど、今日は苦しいゲームにしてしまったので、そこは課題かなと思っています」と反省する。
それでも、CKから生まれた1点目のシーンを「鹿島のセットプレーは相手に凄い脅威を与えていますし、良いボールが来ているので、中は本当に合わせやすいです」とポジティブに振り返った。
鹿島は4連勝を達成。前節終了後に、チームの状態の良さを口にしていた鈴木は、「苦しい時間帯は、やっぱり1試合(の中)でありますけど、チーム全体で非常にポジティブな声を掛け合って、途中出場の選手も含めて全員がうまく戦えている充実感があります」と手応えを示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鈴木優磨がさすがの存在感! CKからドンピシャヘッド&冷静なPK
2026年03月07日 18:39
[J1百年構想リーグEAST第5節]FC東京 3−0 横浜FM/3月7日/MUFGスタジアム
試合後のブーイングは当然だろう。
2026年03月07日 18:28
アヤックスの日本代表DF板倉滉は、またしても欠場となりそうだ。
昨年の夏にアヤックスに加入した板倉は今季ここまで公式戦で21試合に出場。しかし背中の問題によって直近のリーグ戦5試合連続でメンバー外となっており、最後にピッチに立ったのは1月24日に行なわれたエールディビジ第20節のフォレンダム戦だ。
オランダメディア「Voetbal International」は、当初は軽傷と見られていたものの、離脱が長引いている29歳について「数週間前から背中の痛みに悩まされている」と伝える。
また記事によれば、アヤックスのフレッド・グリム監督は記者会見で、現地3月7日に開催されるフローニンヘン戦に板倉が欠場することを明かしたようだ。
なお、指揮官は復帰時期を明言せず。負傷者が後を絶たない日本代表にとっても気がかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年03月07日 18:25
J1百年構想リーグ地域リーグラウンド(WEST)の開幕戦は、岡山に1−1で迎えたPK戦を6−5で制した福岡。白星発進も、以降は黒星を重ねる。
2節・C大阪戦は0−2、3節・京都戦も0−2、4節・神戸戦は1−2、そして3月7日の5節・名古屋戦は、辻岡佑真の退場で1人少なくなったこともあり、1−5と大敗を喫した。
痛恨の4連敗。ここまでの5試合で計12失点。厳しい現実にSNS上では以下のような声があがった。
「アビスパ大丈夫か...?」
「アビスパやばくないか?」
「あまりにもひどい」
「見ていられないな...」
「ほんとどうしたんだ」
「何がしたいのか全くわからなかった」
「これはテコ入れしないと無理だな」
「何というかしんどいね...」
「キツくてもなんでもパワー出して上がれよ!」
「ここからどうなるかは興味深いですわ」
「ちょっと同情するかもしれん」
堅守が持ち味の1つだった福岡が苦境に陥っている。まずは守備面を立て直したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年03月07日 18:22
名古屋グランパスは3月7日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節でアビスパ福岡と敵地で対戦し、5−1で快勝。4試合ぶりの勝利を収めた。
この試合で2ゴールを挙げたFW山岸祐也は、試合後のフラッシュインタビューで「チームが勝てたので、とても嬉しいです」と率直な気持ちを語った。
この日は古巣との対戦。「自分はアビスパ福岡でキャリアをたくさん積んで、本当に思い入れのあるチームだったので、このスタジアムでできたことは本当に嬉しく思います」と特別な思いを明かした。
12分には、思い切りの良いシュートで先制点をマーク。2試合連続となるゴールシーンを次のように振り返った。
「相手がミラーだったので、自分の後ろを越えた時の3人目だったりっていうのは、ミシャ(ペトロヴィッチ監督)がいつも練習から言っていることだったので、ヴィニ(マルクス・ヴィニシウス)に入るって分かった瞬間に前に走って、いい形でゴール決められたかなと思います」
さらに64分には、この日2点目を奪取。手応えを問われると、「マイナスでカツ(中山克広)とワンツーして、カツがマイナスにまた自分に折り返してくれたんで、まあその瞬間入ったなって思いました」とコメントした。
チームにとっても今季初の複数得点での勝利となり、勢いに乗れるのではないかという問いには、「今日はミシャが試合前からずっと勝点3、勝点3と強く主張してたので、勝点3を取れたし、ゴールもたくさん決まったので、これを継続していきたいなと思っています」とした。
最後にサポーターへ向けて、「アウェーまで多くのサポーターが駆けつけてくれて、一緒に戦ってくれてありがとうございました」と感謝を伝えた。
そして、「また次、3連戦になるんですけど、強豪との試合が待ってるので、全部勝てるようにまた一緒に戦ってください」と共闘を呼びかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】入籍発表の2日後、山岸祐也が2戦連発!