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2026年03月10日 04:24
オーストラリアで開催されている女子アジアカップに参戦中の日本女子代表。グループステージ初戦の台湾戦は2−0で勝利し、続くインド戦は11−0の圧勝。2連勝で決勝トーナメント進出を決め、現地3月10日にベトナム戦に臨む。 その前日に、日本サッカー協会は選手の離脱を発表。石川璃音(エバートン)が怪我のためチームを離れることになった。 台湾戦はベンチ入りも出番がなかった石川は、インド戦ではメンバー外だった。大会途中で所属クラブに戻ることに。この一報にネット上では「マジか〜りおん」「おいおい...」「よりによって璃音か...」「大事に至らないといいね」「軽症なのを願って」など心配の声があがった。 なお、石川に代わる追加の選手招集はない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー
2026年03月10日 05:52
指揮官によれば、負傷欠場ではない。試合メンバーから外れたのは、古橋亨梧の厳しい状況を物語っていると言えるだろう。
古橋が所属するバーミンガムは3月7日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第36節でチャールトンと対戦。敵地で0−1と敗れている。岩田智輝が先発フル出場し、藤本寛也は86分から途中出場。だが、31歳のサムライ戦士はベンチにも入っていない。
地元メディア『Birmingham Live』によると、古橋はロンドンへの遠征に帯同されていたが、試合メンバーから外れたという。クリス・デイビス監督は「ただの選考の結果」と話しており、フィジカルの問題はなかったと明かしている。
それはつまり、デイビス監督が古橋を必要としなかったということだろう。大エースとして活躍したセルティック時代の得点力が期待された古橋だが、リーグ戦で1ゴールにとどまり、チーム内で序列が下がっているのは周知のとおりだ。
2025年1月にスコットランドの名門を飛び出したときに、現在の古橋の苦境を想像した人は多くないだろう。古巣セルティックの専門サイト『Celts Are Here』は8日、「(ポジション争いから)キョウゴは現在リーグ中位のクラブで中心から外れている」と報じた。
「動きとフィニッシュからチームで最も信頼できるスコアラーのひとりだったセルティック時代とは大きく異なる立場だ」
「ことしに入ってセルティックは負傷や不調からストライカーのポジションが手薄となり、彼の復帰を望んだ。だがキョウゴは、イングランドで自分の居場所を競うと決めた。今のところ、その挑戦は定期的な出場機会につながっていない。ピッチに戻る次の機会を待っているところだ」
極めて厳しい状況にある古橋は、この事態を好転させることができるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月10日 04:51
戦線に復帰したパルマの日本代表GK鈴木彩艶は、3月8日のフィオレンティーナ戦でも起用されず。2試合連続でベンチから試合を見守った。
11月のミラン戦で左手を骨折した23歳の守護神は、2月27日に行われたカリアリ戦でメンバー入り。しかし、離脱している間に好守を連発していたエドアルド・コルビにスタメンの座を譲った。
そして、先発争いに注目が集まったフィオレンティーナ戦でも声は掛からなかった。カルロス・クエスタ監督は、復帰したからといって、すぐにレギュラーに戻すつもりはないようだ。それだけ、コルビが信頼を得ているということだろう。
日本代表にとっては、心配な状況だ。言わずもがな、GKはアクシデントがない限りめったに途中出場はないため、このままベンチスタートが続けば、試合勘が戻らないまま北中米ワールドカップに臨む可能性もあるからだ。
いわば想定外の事態に、日本のファンからは次のような声が上がっている。
「まさかのスタメン落ちとは。第二GK思ったより良くて激萎え。早く出ていった方が良さそう」
「直近5試合ではチームが良い結果だからザイオンはなかなか試合に出られないかもしれない」
「そろそろスタメンお願い」
「正GKに戻れない現状も気になる。ただでさえ怪我人が続出してる状況で不安要素が多くなってるな」
「こっからスタメンとるの無理くせーな」
「鈴木彩艶にとって今は悔しい状況ですが、骨折から復帰できたこと自体がまず大きな一歩」
彩艶はシーズン終了までに、定位置を奪回できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月10日 04:31
日本人選手が受けた差別が波紋を広げている。
久保建英が所属するレアル・ソシエダのBチーム(サンセ)でプレーする20歳のDF喜多壱也は、スペイン2部リーグ第29節カステジョン戦の試合終了間際、相手DFアルベルト・ヒメネスから「プト・チノ(クソ中国人)」との暴言を浴び、主審に報告。スペインの大手紙『MARCA』は、反人種差別プロトコルが発動され、試合は一時中断したと報じている。
この残念なニュースを受けて、韓国メディアも怒りを露わにしている。『スポーツ朝鮮』は「『クソ中国人』イ・ガンインと同様、日本人も人種差別の例外ではなかった。スペイン人選手が試合中に直接侮辱」と見出しを打った記事を掲載。こう苦言を呈している。
「スペインでは近年、人種差別が根強い問題となっている。レアル・ソシエダのトップチームに所属する久保建英は、昨年1月に行なわれたバレンシアとのアウェー戦で、年下のチームメイトである喜多と同様の人種差別的な侮辱行為を受けた。バレンシアのサポーターから『中国人、目を開けろ』と叫ばれたのだ」
同メディアは「『チノ』(『中国人』の意味)は、『アジア人は皆同じように見える』という不合理なステレオタイプに由来する人種差別的な言葉である」と指摘したうえで、韓国代表MFイ・ガンインへの人種差別を改めて記した。
「2024年11月、パリ・サンジェルマン所属のイ・ガンインは、公開練習中にファンから『レッツ・ゴー、チノ』という人種差別的な言葉を浴びせられた。パリSGはその後、イ・ガンインを人種差別的に扱ったファンの永久追放処分を発表した。マジョルカ在籍中には、当時チームを率いていたハビエル・アギーレ監督(現メキシコ代表)はイ・ガンインを『チノ』と呼び、韓国人ファンから批判を浴びた」
さらに、ソン・フンミンやファン・ヒチャンら韓国代表のトップ選手が受けた人種差別にも言及。サッカー界に蔓延する人種差別の根深さを訴えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ソシエダの喜多壱也が人種差別被害を訴えた瞬間
2026年03月10日 04:24
オーストラリアで開催されている女子アジアカップに参戦中の日本女子代表。
2026年03月10日 00:53
バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が戦列復帰に近づいている。9日、クラブは同選手がボールを扱った個別練習に取り組む様子を公開した。
現在26歳の伊藤は、昨年3月に右足中足骨を骨折し長期離脱を余儀なくされたが、リハビリを経て同11月に待望の復帰を果たした。それ以降、公式戦15試合に出場していたが、先月下旬にハムストリングを痛めており、バイエルン移籍以降は負傷者に悩まされている。
ハムストリングの負傷に関しては、全治3週間ほどと伝えられているなか、伊藤は9日の個人練習でボールを使用したトレーニングに取り組んだ模様。5日にはランニングメニューをこなしており、順調に復帰に向けて回復しているようだ。
また、バイエルンは9日にUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦のアタランタ戦に向けた招集メンバーを発表。そこに伊藤の名前は含まれておらず、10日(日本時間11日5時)に行われる敵地での1戦も欠場することが確定している。
アタランタとの第1戦後、14日にレヴァークーゼンとのリーグ戦を挟み、18日に本拠地『アリアンツ・アレーナ』でアタランタとの第2戦を予定。3月の代表ウィーク前最後の試合は21日のウニオン・ベルリン戦となるが、伊藤には万全の状態での復帰を期待したいところだ。
【画像】個人練習に励む伊藤洋輝
ℹ️ Good news: Hiroki Ito completed an individual training session today.
Ito suffered a muscle fiber tear in the back of his right thigh at the end of February and has not been available since. pic.twitter.com/S1HoZM7aqW— FC Bayern (@FCBayernEN) March 9, 2026
2026年03月10日 00:08
リヴァプールは9日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16ファーストレグのガラタサライ戦に向けた帯同メンバーを発表した。
今シーズンのリヴァプールは、不安定な戦いが続いており、リーグ戦では勝ち点を落とす試合を目立っているが、CLでは6勝2敗の成績を収め、リーグフェーズで3位フィニッシュ。決勝トーナメントストレートインを決めた。
そしてラウンド16では、奇しくもリーグフェーズ第2節で対戦したガラタサライとの再戦が決定。その際は0−1で敗れており、リヴァプールにとってもリベンジを期す試合となる。
第1戦は敵地での戦いとなるリヴァプールは、9日に帯同メンバーを発表。しかし、そこにブラジル代表GKアリソンの名前は含まれず。絶対的な守護神を欠いて難所に乗り込むことになった。地元メディア『リヴァプール・エコー』によると、アリソンは今日(9日)の朝のトレーニングで不快感を訴えた模様。現時点で負傷の程度は明らかとなっていないが、軽傷であるが伝えられている。
また、アリソンの不在に伴い、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリがゴールマウスを守ること確実視されており、GKフレディ・ウッドマンとGKコーネル・ミスキウルも招集メンバーに名を連ねている。
2026年03月09日 23:37
ノースカロライナ・カレッジ(アメリカ女子1部リーグ)は9日、日本女子代表(なでしこジャパン)DF白垣うのを完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2028年までの3年契約を締結した。
2005年10月11日生まれの白垣は現在20歳。世代別の日本代表にも選出されており、2024年に行われたAFC U−20女子アジアカップとFIFA U−20女子ワールドカップでは準優勝を経験。昨年10月にはA代表デビューも果たしている。
セレッソ大阪ヤンマーレディースは先月11日、白垣が海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、クラブから離脱することを発表していたが、新天地はアメリカに決定した。
ノースカロライナ・カレッジには、昨シーズンのリーグ年間最優秀MFとベストイレブンに選出された日本女子代表MF松窪真心と同MF小山史乃観も所属しており、2025シーズンは14チーム中9位でシーズンを終えている。
2026年03月09日 23:01
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督がFAカップ準々決勝進出を喜んだ。
2026年03月09日 21:55
2026W杯グループステージの初戦で日本代表が対戦するオランダ代表には、心強いレジェンドプレイヤーがコーチ陣に加わっている。
今年2月にオランダ代表のアシスタントコーチに就いたのは、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードなどで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイだ。
ファン・ニステルローイはマンUで暫定監督、その後レスター・シティで短期間だけ監督を務めたが、昨季終了時にレスターを離れていた。
そこからオランダ代表コーチ陣に加わることになり、ファン・ニステルローイの経験値は代表選手たちにとって大きな支えになるだろう。オランダ『OnsOranje』にて、ファン・ニステルローイも代表での仕事を待っていたようで、大事なことを選手たちに伝えたいと語っている。
「ロナルド(クーマン監督)から電話をもらってね。一緒に仕事が出来るなんて本当に嬉しいよ。ロナルドは2020年にも声をかけてくれたんだけど、その後彼がバルセロナへ行くことになったからね」
「選手たちに伝えたいのは、W杯は一瞬で終わってしまうぞということ。当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、とても大切なことなんだ。今回のW杯だって同じだ。W杯は最大かつ最も美しい大会だ。この舞台で輝き、最高の自分を見せられるのは4年に1度だけなんだ。その意識が日々の努力のモチベーションになるはずだ」
こうした意識の変化も、代表選手たちにポジティブな影響を与えることになる。特に攻撃陣へのアドバイスは貴重なものとなりそうで、ファン・ニステルローイ効果は日本にとっては厄介なものになるかもしれない。
2026年03月09日 21:52
近年はトッテナム、復帰したライプツィヒで結果を残せず、1月にアメリカ・MLSのサンノゼ・アースクエイクスへ移籍したドイツ人FWティモ・ヴェルナー。
2019-20シーズンにはライプツィヒのエースとしてブンデスリーガで28ゴールを挙げるなど大活躍だったが、その後移籍したチェルシーではプレミアリーグの壁にぶち当たり、ライプツィヒに復帰した2022年からも結果は出なかった。
今年3月に30歳を迎えたばかりではあるが、結果的には2018-19シーズンがピークとなってしまった印象だ。今季もライプツィヒでの前半戦では14分間しか出番がなく、完全に構想外だった。
MLSでもう一度リズムを取り戻せるのか。ヴェルナーは今月1日のアトランタ・ユナイテッド戦でMLSデビューを果たし、いきなり1アシストを記録。続くフィラデルフィア・ユニオン戦でもアシストを記録しており、チームも開幕3連勝と抜群のスタートだ。
独『Bild』によると、チームを指揮するブルース・アリーナはすでにヴェルナーがサンノゼのリーダーになったと主張しており、さらなる活躍に期待をかけている。
「ティモは素晴らしい選手だ。将来的にはアシストだけでなく、ゴールを決めてくれるだろう。コンディションが整えばチームにとって完璧な選手となる。彼はすでにリーダーになっている。彼には明るい未来が待っていると信じている」
想定よりも欧州を離れるのが早くなったかもしれないが、今は自信を取り戻すのが先決だ。欧州トップリーグでの経験はMLSで活きてくるはずで、2019年までの得点力を取り戻せるか。
What VISION from German striker Timo Werner to give the @SJEarthquakes the lead
(via @MLS)
pic.twitter.com/FUHaBrWlkk— FOX Soccer (@FOXSoccer) March 8, 2026
2026年03月09日 21:00
バルセロナのジョアン・ラポルタ前会長が9日、スペインのメディア複合企業である『グルポ・ゴド』が主催する選挙討論会に姿を見せ、元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス氏の主張に真っ向から反論した。同国メディア『ムンド・デポルティーボ』が同日、選挙討論会の様子とともに、ラポルタ氏の発言を伝えている。
ラポルタ氏の会長としての任期は2021年3月から今季終了時までとなっていたが、新会長の選挙期間が今年2月から3月にかけて設定されたことに伴い、先月9日付で一度会長職を辞任。3月15日には新会長選挙の投票日を控えているが、ラポルタ氏も出馬しており、2期連続での再選を狙っている。
このような状況のなか、8日にはバルセロナの“レジェンド”である元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス氏が、スペインメディア『ラ・バングアルディア』のインタビューにて、ラポルタ前会長を批判したことが話題となった。現役選手としてバルセロナに数々のタイトルをもらたしたシャビ氏は、2021−22シーズン途中から2023−24シーズン途中までの3年弱にわたって監督としてバルセロナを指揮したが、「バルサに戻るつもりはない。選手としても監督としても、私の時間はすでに終わった」と、将来的なバルセロナ復帰を明確に否定。「今はただ真実を語りたいだけだ」とした上で、自身が監督を務めていた際のラポルタ前会長の振る舞いを、次のような言葉などで批判していた。
「彼はメディアを使って私に対する攻撃キャンペーンを展開した。ラポルタは私が10人の選手を放出したいと言いふらしていたが、それは嘘だ。敬意を表して名前は挙げないが、売却について話し合ったのはたった1人だけだ。誠実でない人物に頼ることはできない」
「憤慨しているわけではない。ただ、クラブは根本的に改革する必要があることを人々に知ってもらいたいんだ。バルサはうまく機能していない。私はそれを直接見てきた。人々には真実を知ってもらいたいんだ」
これらのシャビ氏の発言を受けて、ラポルタ前会長は「私は驚き、傷ついた」と正直に告白。しかしながら、「シャビの一連の発言を見ると、(現監督のハンジ・)フリックの姿が浮かんでしまう。バルサの会長は大変で、時には非情な決断も迫られる。私はすべきことをしただけだ」と言葉を続け、シャビ氏の主張に真っ向から反論した。
「彼はリラックスしすぎて、仕事と私生活のバランスが取れていなかった。と同時に、彼は、当時のバルサの選手層に不満を持っており、このままではマドリーと競争できないと主張していた。競争力を維持するため、私に戦力の強化をオーダーしたが、彼のプランを継続することは難しかった」
「彼が傷ついたことは理解できる。ただし、シャビが指揮を執ると我々は負け続け、フリックが指揮を執ると勝ち始めた。選手の顔ぶれが大きく変わったわけではないにもかかわらず、シャビの下では負け、フリックの下では勝っているんだ」
続けて、「私を傷つけるため、(ラポルタ氏の顧問である)アレハンドロ・エチェバリアを攻撃したことが痛ましい。なぜなら、エチェバリアと(ラファエル・)ユステ(副会長)は、最後までシャビの監督続投を望んでいたのだから」とラポルタ氏。会長選を1週間後に控えた状況を受けて、「シャビの背後には、彼を利用している人物、ビクトル・フォントがいる」と、同じく会長選に出馬しているフォント氏の名前を挙げると、「彼はこのプロセスを混乱させようとしている」と、今会長選の対抗馬を非難した。
また、シャビ氏は先のインタビューの中で、2023年1月にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ復帰が内定していたにも関わらず、ラポルタ氏の判断によって頓挫したと主張していた。しかしながら、ラポルタ氏は「彼とは経済的な理由で契約更新ができなかった。その後、2023年にメッシが『バルサに戻りたい』と私に言ったので、私は契約書を(父で代理人の)ホルヘ・メッシに送った。その後、彼は私の家に来て、ここではプレッシャーが大きすぎると言ったんだ」と発言。依然として、両者の発言には食い違いが生じている。
一方で、ラポルタ氏は、現在は一部のスタンドが開放されている本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』が完成した暁には、同スタジアムの付近にメッシの銅像を建てる予定だと発言。現状では、『Spotifyカンプ・ノウ』は2027年中に完成する見込みだ。ラポルタ氏は「彼の銅像を建てるだけでなく、感謝を伝える試合を開催したい」と述べた。
なお、同じく選挙討論会に出席しており、今回の会長選にも出馬しているフォント氏は、「これは信用問題だ。メッシもシャビと同じ意見だ。嘘を続ける会長の言うことに誰が耳を傾けるのか?」と主張。「レオはいつか自分の話をするだろう。私利私欲のため、史上最高の選手との関係を断ち切ったにもかかわらず、銅像や賛辞で関係を修復しようとするのは嘆かわしいことだ。バルサファンが、史上最高の選手を失ったことで感じている傷は、誰にも癒すことができない。バルサをもっと偉大なクラブにしていたはずなのだから」などと言葉を発し、ラポルタ氏の発言を批判した。
【ハイライト動画】バルサ、前節はペドリとヤマルの“天才コンビ”躍動!
2026年03月09日 19:36
JFA(日本サッカー協会)は9日、AFC女子アジアカップオーストラリア2026を戦うなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーから、DF石川璃音がケガのために離脱することを発表した。
2026年03月09日 19:19
現地3月8日に開催されたスペイン2部の第29節で、宮代大聖が所属するラス・パルマスがセウタと対戦。4−1で快勝を飾った。
この試合で、今冬にヴィッセル神戸からレンタルで加入した宮代が大暴れを見せる。
まずは1−0で迎えた55分、味方のシュートを相手GKが弾いたところを詰めて加入後初ゴールを決める。さらに、その3分後には、左サイドからのクロスにゴール前で合わせて2点を奪ってみせた。
この活躍ぶりにファンは驚嘆。インターネット上では、次のような声が上がった。
「朝からいいニュースをありがとう!」
「宮代大聖、覚醒。素直に嬉しい」
「2点はエグい」
「やったな!おめ!」
「来季1部で見たすぎる!」
「日本代表入るのかな?」
「スペイン2部で初ゴール含む2得点ってすごくない?」
「ヴィッセルに帰ってきてほしいけど、宮代さんはリーガ1部でめちゃくちゃ活躍してほしいので帰ってくんなよ」
昨年7月のE-1選手権で代表デビューを飾った25歳が、特大の存在感を放った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】宮代大聖がスペインで大暴れ!圧巻の3分で2ゴール
2026年03月09日 19:15
フェイエノールトのエースストライカー、上田綺世は3月8日のNAC戦(3−3)で2ゴールを挙げ、今季通算ゴール数を「20」とした。
NAC戦の19分、FWアニス・ハジ・ムサのCKから地面スレスレの低空ダイビングヘッドで先制ゴールを決めた上田は、何かを吠えながらガッツポーズ。その後、いつものお祈りポーズをする背番号9に、仲間たちが集まった。
昨年12月6日、ズウォーレ戦で4ゴールの固め取りをして以来、久しぶりのゴールに「ホッとしたのでは?」と試合後、尋ねると「そうですね。ホッとしたのが正しい表現かもしれないです」と笑みがこぼれた。
52分、2−3の劣勢から決めた2点目は、ポストプレーでチャンスの起点を作った上田が、左からのクロスをヘッドでゴールネットを突き刺したもの。左SBジョーダン・ボスのクロスを待ち受けた上田にとっては難しい体勢だったが、強靭な身体を活かして空中で自身の間合いを作りきった。
「今日の試合前も、試合中もずっと『クロスを上げてくれ』ということをチームメイトに伝えてました。そこは監督も同じ意見を持っていて、ウイングの選手に接してくれていた。それで多少、今日は(クロスが増えた)。でも、もっと欲しいですけれど。
クロスが上がってくれば、駆け引きしながらマークを外して、ヘディングできる感覚を持っている。それが一つ結果に出たので、これでまた信頼を得て、クロスを上げてもらえたらと思います」
「信頼」という言葉は、まさに試合2日前の記者会見で、ロビン・ファン・ペルシ監督が語ったこと。シーズン前半戦の勢いが嘘のようにピタリと止まった上田について、指揮官は「綺世には私の経験を伝えた。皆さんの記憶の中では、マンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグを制した時の私の活躍が残っているだろうが、実際には10試合、ゴールから遠かったばかりでなく、アシストすら記録できなかった時期があった。
それでもファーガソン監督は私のことを信頼し、ずっと起用し続けてくれた。彼は私のゴールがないのは、他の選手のせいだとも言っていた(笑)。日曜日(のNAC戦)、綺世が先発する」と言っていた。
かいつまんでファン・ペルシ監督の言葉を上田に伝え、「監督からの信頼を感じているのでは?」と尋ねた。
「前のホームの試合後(2月22日、テルスター戦/2−1)、記者の方から『この3、4か月、10試合くらいゴールがない』と聞いた。僕はそういう感覚があまりないので、その時に『ああ、そのぐらい取ってないんだ』と認識しました。“それだけチームに貢献できてないという感覚”と“早くきっかけを掴んで軌道に乗せないと、積み重なっていかないという感覚”を持って、この2週間、取り組んできました。
監督とは、現役時代の話とかしました。優勝したシーズン、10試合以上、点を取れてない時期もあったそうです。監督としてではなく、フォワードとして、同じストライカーとして接してくれて、話をしてもらった。それでちょっとフワッと自分の荷が軽くなった気がしました。
別に焦りとかはなかったんですが、監督から『仮に点が取れなくても信頼している』ということを言ってもらって、気持ちが軽くなってプレーしやすくなりました。それ(監督からの信頼)に応えたいという気持ちになりました。僕もめちゃくちゃリスペクトしている人なので、その人にそう言われたら、結果を残さないといけないと、前向きな気持ちになれたというのは事実としてあります」
上田の言う積み重ね。それは物事を好調・不調といった瞬間で捉えるのではなく、取り組んできた一つひとつが積み重なって、結果につながるという考えだ。特に2点目は、アルネ・スロット監督時代に要求され、試行錯誤の上、上田の武器の一つとなったポストプレー。そして(おそらく)ファン・ペルシ監督就任後、ブラッシュアップされた小刻みなステップワークを交えたポジション取り。かねてからストロングポイントだったヘディング、といった積み重ねの成果が出たゴールだったと思う。
1月18日のスパルタ戦、2月8日のユトレヒト戦の出場を見合わせるなど、コンディションが万全でなかった上田だが、激しいデュエルを繰り返したNAC戦では、86分間出場と、コンディション面でもかなり上がってきた様子だ。
「そうですね。ゴールもあったし、少しずつまた復調してきたら良いなと思います」
会心のゴール2発を決めた後も「少しずつ復調していきたい」と言う上田に「復調宣言はまだですか?」と訊いた。
「それは僕が宣言することではない。(周りが)そう思えばそれで良いと思う。仮に調子が良くなっても、さらにもっと良くなっていくことを目ざしている。だから今は、その良くなっている段階だと思います」
取材・文●中田 徹
【動画】これぞ上田綺世!日本のエースが魂の2ゴール
2026年03月09日 18:13
[J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節]金沢 0−4 徳島/3月8日/金沢ゴーゴーカレースタジアム
ツエーゲン金沢は3月8日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(WEST-A)第5節で、ホームに徳島ヴォルティスを迎えた。0−4の大敗のなかで、今後につながる“気づき”があったのではないか。
ボールポゼッションは43パーセント対57パーセントと下回ったが、シュート数は15本対18本とそこまでの大差はなかった。32分にはCKの流れから、加藤大樹がシュート。そのこぼれ球にパトリックが詰めるなど、ビッグチャンスも作り出した。
では、何が大きく違ったのか。
金沢の辻田真輝監督は、ゴール前での意識の差や得点が動いた後のゲーム運びに「個人としても、チームとしても課題があった」と振り返った。
「シュートは打てている。おそらく選手たちもチャンスだと、これで決められると思ったシーンもあったと思いますけど、最終的にブロックされるとか、最後は寄せ切られる。そういった1点に対する意識だったり習慣は、おそらく去年までの徳島さんの積み上げもある」
そう相手を称え、以下のように付け加えた。
「我々の流れと感じているなかで、落ち着きながら今は我慢だというところは、徳島さんのなかでは徹底されていたのかなっていう印象はあります」
流れの良い時間帯、悪い時間帯はどんな試合にもある。そこでいかに決め切り、しのぎ切るか。
2026-27シーズンのJ3で上位進出&J2昇格を目ざすためにも、格上との対戦で見せつけられた試合巧者ぶりを金沢も身に付けられるか。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…