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2026年03月09日 19:36
JFA(日本サッカー協会)は9日、AFC女子アジアカップオーストラリア2026を戦うなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーから、DF石川璃音がケガのために離脱することを発表した。JFAは石川に代わる追加の選手招集がないことも明らかにしている。 AFC女子アジアカップオーストラリア2026は、FIFA女子ワールドカップブラジル2027の予選も兼ねている。準決勝に進んだ4チームは、その時点で来年に控えたW杯の出場権を獲得。準々決勝で敗れた4チームは、プレーオフに進むこととなり、勝利した2チームにはW杯出場権が、敗れた2チームには大陸間プレーオフの出場権が与えられる。 2大会ぶり3度目のアジア女王を目指すなでしこジャパンは、今大会はグループCに組み込まれた。4日に行われたチャイニーズ・タイペイ女子代表との初陣は、MF谷川萌々子とMF清家貴子のゴールにより、2−0で勝利。続く7日に行われた第2節は、DF山本柚月の先制点を皮切りに怒涛のゴールラッシュを見せ、インド女子代表を11−0で粉砕。2連勝で決勝トーナメント(準々決勝)進出を決めていた。 なお、石川は第1節のチャイニーズ・タイペイ女子代表戦は、出番こそなかったもののベンチには入っていたが、第2節のインド女子代表戦ではメンバーから外れていた。 この後、なでしこジャパンは10日、グループC第3節でベトナム女子代表と対戦予定だ。 【ハイライト動画】なでしこ、第2節ではインド相手に圧巻ゴールラッシュ
2026年03月10日 06:49
昨夏のE-1選手権で日本代表デビューを飾ったアタッカーが、スペインで脚光を浴びている。
現地3月8日に開催されたスペイン2部の第29節で、宮代大聖が所属するラス・パルマスがセウタと対戦。4−1で大勝を収めた。
この試合で、今冬にヴィッセル神戸からレンタルで加入した宮代が待望の初ゴールをマークする。1−0で迎えた55分、味方のシュートを相手GKが弾いたところに反応。こぼれ球に詰めて難なくネットを揺らした。
これで勢いに乗った25歳は、その3分後、左サイドからのグラウンダーのクロスに合わせて2点目を奪ってみせた。
2ゴールの日本人ストライカーをスペインのメディアもこぞって絶賛している。ラス・パルマスの専門メディア『udlaspalmas.net』はチーム最高タイの8点をつけ、こう称えた。
「ゴールスコアラー。簡単なゴールも決めたが、彼の真価はチームメイトをサポートし、試合に存在感を示す能力にある。チームが普段決めるゴールとは違った。彼のフィジカルの強さと試合への関与の高まりに加え、今日は2本のタップインも決めた。しかし、そのシュートの読み方を熟知している必要があった」
大手紙の『AS』は「彼はついに、自分の思いをゴールに変えることができた。しかも、なんて素晴らしい方法なんだ!後半、この日本人選手は2ゴールを決め、セウタ戦の勝利を決定づけた。最初のゴールではヘセとビエラの動きを完璧に補完し、がら空きのゴールにタップイン。2点目では、オフサイドライン上に身体を残して、クリスティアンのクロスをゴールに導いた」と激賞。また、『LAPROVINCIA』はこう賛辞を贈っている。
「後半、ルイス・エルゲラ監督が冬の移籍市場で獲得した宮代が、ここまでで最も大きなインパクトを残した。1月中旬の加入以来、6試合に出場しており、これが4回目の先発出場。どの試合でも実力を発揮していたが、才能だけでなくゴールも決められることを証明したのは、この日の午後になってからだった。昨夏の親善試合でバルセロナ相手にゴールを決めた日本の天才は、セウタ戦で、わずか3分で2ゴールを決めた。だが、喜びを爆発させる代わりに、アシストをしてくれた選手たちに感謝の意を表したのだ」
今後の活躍を期待させるには十分なドブレーテ(2ゴール)だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】宮代大聖がスペインで大暴れ!圧巻の3分で2ゴール
2026年03月10日 05:52
指揮官によれば、負傷欠場ではない。試合メンバーから外れたのは、古橋亨梧の厳しい状況を物語っていると言えるだろう。
古橋が所属するバーミンガムは3月7日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第36節でチャールトンと対戦。敵地で0−1と敗れている。岩田智輝が先発フル出場し、藤本寛也は86分から途中出場。だが、31歳のサムライ戦士はベンチにも入っていない。
地元メディア『Birmingham Live』によると、古橋はロンドンへの遠征に帯同されていたが、試合メンバーから外れたという。クリス・デイビス監督は「ただの選考の結果」と話しており、フィジカルの問題はなかったと明かしている。
それはつまり、デイビス監督が古橋を必要としなかったということだろう。大エースとして活躍したセルティック時代の得点力が期待された古橋だが、リーグ戦で1ゴールにとどまり、チーム内で序列が下がっているのは周知のとおりだ。
2025年1月にスコットランドの名門を飛び出したときに、現在の古橋の苦境を想像した人は多くないだろう。古巣セルティックの専門サイト『Celts Are Here』は8日、「(ポジション争いから)キョウゴは現在リーグ中位のクラブで中心から外れている」と報じた。
「動きとフィニッシュからチームで最も信頼できるスコアラーのひとりだったセルティック時代とは大きく異なる立場だ」
「ことしに入ってセルティックは負傷や不調からストライカーのポジションが手薄となり、彼の復帰を望んだ。だがキョウゴは、イングランドで自分の居場所を競うと決めた。今のところ、その挑戦は定期的な出場機会につながっていない。ピッチに戻る次の機会を待っているところだ」
極めて厳しい状況にある古橋は、この事態を好転させることができるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月10日 04:51
戦線に復帰したパルマの日本代表GK鈴木彩艶は、3月8日のフィオレンティーナ戦でも起用されず。2試合連続でベンチから試合を見守った。
11月のミラン戦で左手を骨折した23歳の守護神は、2月27日に行われたカリアリ戦でメンバー入り。しかし、離脱している間に好守を連発していたエドアルド・コルビにスタメンの座を譲った。
そして、先発争いに注目が集まったフィオレンティーナ戦でも声は掛からなかった。カルロス・クエスタ監督は、復帰したからといって、すぐにレギュラーに戻すつもりはないようだ。それだけ、コルビが信頼を得ているということだろう。
日本代表にとっては、心配な状況だ。言わずもがな、GKはアクシデントがない限りめったに途中出場はないため、このままベンチスタートが続けば、試合勘が戻らないまま北中米ワールドカップに臨む可能性もあるからだ。
いわば想定外の事態に、日本のファンからは次のような声が上がっている。
「まさかのスタメン落ちとは。第二GK思ったより良くて激萎え。早く出ていった方が良さそう」
「直近5試合ではチームが良い結果だからザイオンはなかなか試合に出られないかもしれない」
「そろそろスタメンお願い」
「正GKに戻れない現状も気になる。ただでさえ怪我人が続出してる状況で不安要素が多くなってるな」
「こっからスタメンとるの無理くせーな」
「鈴木彩艶にとって今は悔しい状況ですが、骨折から復帰できたこと自体がまず大きな一歩」
彩艶はシーズン終了までに、定位置を奪回できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月10日 04:31
日本人選手が受けた差別が波紋を広げている。
2026年03月10日 04:24
オーストラリアで開催されている女子アジアカップに参戦中の日本女子代表。グループステージ初戦の台湾戦は2−0で勝利し、続くインド戦は11−0の圧勝。2連勝で決勝トーナメント進出を決め、現地3月10日にベトナム戦に臨む。
その前日に、日本サッカー協会は選手の離脱を発表。石川璃音(エバートン)が怪我のためチームを離れることになった。
台湾戦はベンチ入りも出番がなかった石川は、インド戦ではメンバー外だった。大会途中で所属クラブに戻ることに。この一報にネット上では「マジか〜りおん」「おいおい...」「よりによって璃音か...」「大事に至らないといいね」「軽症なのを願って」など心配の声があがった。
なお、石川に代わる追加の選手招集はない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー
2026年03月10日 00:53
バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が戦列復帰に近づいている。9日、クラブは同選手がボールを扱った個別練習に取り組む様子を公開した。
現在26歳の伊藤は、昨年3月に右足中足骨を骨折し長期離脱を余儀なくされたが、リハビリを経て同11月に待望の復帰を果たした。それ以降、公式戦15試合に出場していたが、先月下旬にハムストリングを痛めており、バイエルン移籍以降は負傷者に悩まされている。
ハムストリングの負傷に関しては、全治3週間ほどと伝えられているなか、伊藤は9日の個人練習でボールを使用したトレーニングに取り組んだ模様。5日にはランニングメニューをこなしており、順調に復帰に向けて回復しているようだ。
また、バイエルンは9日にUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦のアタランタ戦に向けた招集メンバーを発表。そこに伊藤の名前は含まれておらず、10日(日本時間11日5時)に行われる敵地での1戦も欠場することが確定している。
アタランタとの第1戦後、14日にレヴァークーゼンとのリーグ戦を挟み、18日に本拠地『アリアンツ・アレーナ』でアタランタとの第2戦を予定。3月の代表ウィーク前最後の試合は21日のウニオン・ベルリン戦となるが、伊藤には万全の状態での復帰を期待したいところだ。
【画像】個人練習に励む伊藤洋輝
ℹ️ Good news: Hiroki Ito completed an individual training session today.
Ito suffered a muscle fiber tear in the back of his right thigh at the end of February and has not been available since. pic.twitter.com/S1HoZM7aqW— FC Bayern (@FCBayernEN) March 9, 2026
2026年03月10日 00:08
リヴァプールは9日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16ファーストレグのガラタサライ戦に向けた帯同メンバーを発表した。
今シーズンのリヴァプールは、不安定な戦いが続いており、リーグ戦では勝ち点を落とす試合を目立っているが、CLでは6勝2敗の成績を収め、リーグフェーズで3位フィニッシュ。決勝トーナメントストレートインを決めた。
そしてラウンド16では、奇しくもリーグフェーズ第2節で対戦したガラタサライとの再戦が決定。その際は0−1で敗れており、リヴァプールにとってもリベンジを期す試合となる。
第1戦は敵地での戦いとなるリヴァプールは、9日に帯同メンバーを発表。しかし、そこにブラジル代表GKアリソンの名前は含まれず。絶対的な守護神を欠いて難所に乗り込むことになった。地元メディア『リヴァプール・エコー』によると、アリソンは今日(9日)の朝のトレーニングで不快感を訴えた模様。現時点で負傷の程度は明らかとなっていないが、軽傷であるが伝えられている。
また、アリソンの不在に伴い、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリがゴールマウスを守ること確実視されており、GKフレディ・ウッドマンとGKコーネル・ミスキウルも招集メンバーに名を連ねている。
2026年03月09日 23:37
ノースカロライナ・カレッジ(アメリカ女子1部リーグ)は9日、日本女子代表(なでしこジャパン)DF白垣うのを完全移籍で獲得したことを発表。
2026年03月09日 23:01
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督がFAカップ準々決勝進出を喜んだ。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
FAカップ5回戦が8日に行われ、リーズは本拠地『エランド・リード』でノリッジ(2部)と対戦。田中碧が先発出場を果たすと、32分にショーン・ロングスタッフがネットを揺らし、先制に成功。さらにガブリエル・グドムンドソンが追加点を挙げると、終盤にはヨエル・ピルーが試合を決定づける3点目を奪い、3−0で勝利を収めた。
リーズにとって、FAカップ準々決勝進出は2003年以来、23年ぶりのこと。かつての古巣を破ったファルケ監督は、「準々決勝に進出できたことは大きな話題だ。最後に準々決勝に進出したのは20年以上前だからね」と久しぶりのFAカップでの躍進を喜んだ。
ファルケ監督は「このカップ戦を制覇することはまだ現実ではない」と語りつつも、「もう少し長くこのカップ戦を楽しみたい。夢はまだ続いているし、抽選結果が楽しみだ。できればまたホームで戦いたいね。この20〜30年、FAカップでのホーム開催はあまり多くなかった。だからこそ、素晴らしい歴史を刻むめる可能性があることはモチベーションとなっている」と、上位進出を願っている。
FAカップ準々決勝では、アーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシー、リヴァプールといったビッグクラブと対戦する可能性があることから「私たちは優勝候補ではない」と謙虚な姿勢を示したが、「調子が良い日には、どんな相手にも勝てることはわかっている。この夢をできるだけ長く続けることに対する強い意欲を持っている」と強敵撃破に向けて意気込みを語った。
【ハイライト動画】リーズがFAカップ準々決勝進出
2026年03月09日 21:55
2026W杯グループステージの初戦で日本代表が対戦するオランダ代表には、心強いレジェンドプレイヤーがコーチ陣に加わっている。
今年2月にオランダ代表のアシスタントコーチに就いたのは、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードなどで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイだ。
ファン・ニステルローイはマンUで暫定監督、その後レスター・シティで短期間だけ監督を務めたが、昨季終了時にレスターを離れていた。
そこからオランダ代表コーチ陣に加わることになり、ファン・ニステルローイの経験値は代表選手たちにとって大きな支えになるだろう。オランダ『OnsOranje』にて、ファン・ニステルローイも代表での仕事を待っていたようで、大事なことを選手たちに伝えたいと語っている。
「ロナルド(クーマン監督)から電話をもらってね。一緒に仕事が出来るなんて本当に嬉しいよ。ロナルドは2020年にも声をかけてくれたんだけど、その後彼がバルセロナへ行くことになったからね」
「選手たちに伝えたいのは、W杯は一瞬で終わってしまうぞということ。当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、とても大切なことなんだ。今回のW杯だって同じだ。W杯は最大かつ最も美しい大会だ。この舞台で輝き、最高の自分を見せられるのは4年に1度だけなんだ。その意識が日々の努力のモチベーションになるはずだ」
こうした意識の変化も、代表選手たちにポジティブな影響を与えることになる。特に攻撃陣へのアドバイスは貴重なものとなりそうで、ファン・ニステルローイ効果は日本にとっては厄介なものになるかもしれない。
2026年03月09日 21:52
近年はトッテナム、復帰したライプツィヒで結果を残せず、1月にアメリカ・MLSのサンノゼ・アースクエイクスへ移籍したドイツ人FWティモ・ヴェルナー。
2019-20シーズンにはライプツィヒのエースとしてブンデスリーガで28ゴールを挙げるなど大活躍だったが、その後移籍したチェルシーではプレミアリーグの壁にぶち当たり、ライプツィヒに復帰した2022年からも結果は出なかった。
今年3月に30歳を迎えたばかりではあるが、結果的には2018-19シーズンがピークとなってしまった印象だ。今季もライプツィヒでの前半戦では14分間しか出番がなく、完全に構想外だった。
MLSでもう一度リズムを取り戻せるのか。ヴェルナーは今月1日のアトランタ・ユナイテッド戦でMLSデビューを果たし、いきなり1アシストを記録。続くフィラデルフィア・ユニオン戦でもアシストを記録しており、チームも開幕3連勝と抜群のスタートだ。
独『Bild』によると、チームを指揮するブルース・アリーナはすでにヴェルナーがサンノゼのリーダーになったと主張しており、さらなる活躍に期待をかけている。
「ティモは素晴らしい選手だ。将来的にはアシストだけでなく、ゴールを決めてくれるだろう。コンディションが整えばチームにとって完璧な選手となる。彼はすでにリーダーになっている。彼には明るい未来が待っていると信じている」
想定よりも欧州を離れるのが早くなったかもしれないが、今は自信を取り戻すのが先決だ。欧州トップリーグでの経験はMLSで活きてくるはずで、2019年までの得点力を取り戻せるか。
What VISION from German striker Timo Werner to give the @SJEarthquakes the lead
(via @MLS)
pic.twitter.com/FUHaBrWlkk— FOX Soccer (@FOXSoccer) March 8, 2026
2026年03月09日 21:00
バルセロナのジョアン・ラポルタ前会長が9日、スペインのメディア複合企業である『グルポ・ゴド』が主催する選挙討論会に姿を見せ、元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス氏の主張に真っ向から反論した。
2026年03月09日 19:36
JFA(日本サッカー協会)は9日、AFC女子アジアカップオーストラリア2026を戦うなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーから、DF石川璃音がケガのために離脱することを発表した。JFAは石川に代わる追加の選手招集がないことも明らかにしている。
AFC女子アジアカップオーストラリア2026は、FIFA女子ワールドカップブラジル2027の予選も兼ねている。準決勝に進んだ4チームは、その時点で来年に控えたW杯の出場権を獲得。準々決勝で敗れた4チームは、プレーオフに進むこととなり、勝利した2チームにはW杯出場権が、敗れた2チームには大陸間プレーオフの出場権が与えられる。
2大会ぶり3度目のアジア女王を目指すなでしこジャパンは、今大会はグループCに組み込まれた。4日に行われたチャイニーズ・タイペイ女子代表との初陣は、MF谷川萌々子とMF清家貴子のゴールにより、2−0で勝利。続く7日に行われた第2節は、DF山本柚月の先制点を皮切りに怒涛のゴールラッシュを見せ、インド女子代表を11−0で粉砕。2連勝で決勝トーナメント(準々決勝)進出を決めていた。
なお、石川は第1節のチャイニーズ・タイペイ女子代表戦は、出番こそなかったもののベンチには入っていたが、第2節のインド女子代表戦ではメンバーから外れていた。
この後、なでしこジャパンは10日、グループC第3節でベトナム女子代表と対戦予定だ。
【ハイライト動画】なでしこ、第2節ではインド相手に圧巻ゴールラッシュ
2026年03月09日 19:19
現地3月8日に開催されたスペイン2部の第29節で、宮代大聖が所属するラス・パルマスがセウタと対戦。4−1で快勝を飾った。
この試合で、今冬にヴィッセル神戸からレンタルで加入した宮代が大暴れを見せる。
まずは1−0で迎えた55分、味方のシュートを相手GKが弾いたところを詰めて加入後初ゴールを決める。さらに、その3分後には、左サイドからのクロスにゴール前で合わせて2点を奪ってみせた。
この活躍ぶりにファンは驚嘆。インターネット上では、次のような声が上がった。
「朝からいいニュースをありがとう!」
「宮代大聖、覚醒。素直に嬉しい」
「2点はエグい」
「やったな!おめ!」
「来季1部で見たすぎる!」
「日本代表入るのかな?」
「スペイン2部で初ゴール含む2得点ってすごくない?」
「ヴィッセルに帰ってきてほしいけど、宮代さんはリーガ1部でめちゃくちゃ活躍してほしいので帰ってくんなよ」
昨年7月のE-1選手権で代表デビューを飾った25歳が、特大の存在感を放った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】宮代大聖がスペインで大暴れ!圧巻の3分で2ゴール
2026年03月09日 19:15
フェイエノールトのエースストライカー、上田綺世は3月8日のNAC戦(3−3)で2ゴールを挙げ、今季通算ゴール数を「20」とした。
NAC戦の19分、FWアニス・ハジ・ムサのCKから地面スレスレの低空ダイビングヘッドで先制ゴールを決めた上田は、何かを吠えながらガッツポーズ。その後、いつものお祈りポーズをする背番号9に、仲間たちが集まった。
昨年12月6日、ズウォーレ戦で4ゴールの固め取りをして以来、久しぶりのゴールに「ホッとしたのでは?」と試合後、尋ねると「そうですね。ホッとしたのが正しい表現かもしれないです」と笑みがこぼれた。
52分、2−3の劣勢から決めた2点目は、ポストプレーでチャンスの起点を作った上田が、左からのクロスをヘッドでゴールネットを突き刺したもの。左SBジョーダン・ボスのクロスを待ち受けた上田にとっては難しい体勢だったが、強靭な身体を活かして空中で自身の間合いを作りきった。
「今日の試合前も、試合中もずっと『クロスを上げてくれ』ということをチームメイトに伝えてました。そこは監督も同じ意見を持っていて、ウイングの選手に接してくれていた。それで多少、今日は(クロスが増えた)。でも、もっと欲しいですけれど。
クロスが上がってくれば、駆け引きしながらマークを外して、ヘディングできる感覚を持っている。それが一つ結果に出たので、これでまた信頼を得て、クロスを上げてもらえたらと思います」
「信頼」という言葉は、まさに試合2日前の記者会見で、ロビン・ファン・ペルシ監督が語ったこと。シーズン前半戦の勢いが嘘のようにピタリと止まった上田について、指揮官は「綺世には私の経験を伝えた。皆さんの記憶の中では、マンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグを制した時の私の活躍が残っているだろうが、実際には10試合、ゴールから遠かったばかりでなく、アシストすら記録できなかった時期があった。
それでもファーガソン監督は私のことを信頼し、ずっと起用し続けてくれた。彼は私のゴールがないのは、他の選手のせいだとも言っていた(笑)。日曜日(のNAC戦)、綺世が先発する」と言っていた。
かいつまんでファン・ペルシ監督の言葉を上田に伝え、「監督からの信頼を感じているのでは?」と尋ねた。
「前のホームの試合後(2月22日、テルスター戦/2−1)、記者の方から『この3、4か月、10試合くらいゴールがない』と聞いた。僕はそういう感覚があまりないので、その時に『ああ、そのぐらい取ってないんだ』と認識しました。“それだけチームに貢献できてないという感覚”と“早くきっかけを掴んで軌道に乗せないと、積み重なっていかないという感覚”を持って、この2週間、取り組んできました。
監督とは、現役時代の話とかしました。優勝したシーズン、10試合以上、点を取れてない時期もあったそうです。監督としてではなく、フォワードとして、同じストライカーとして接してくれて、話をしてもらった。それでちょっとフワッと自分の荷が軽くなった気がしました。
別に焦りとかはなかったんですが、監督から『仮に点が取れなくても信頼している』ということを言ってもらって、気持ちが軽くなってプレーしやすくなりました。それ(監督からの信頼)に応えたいという気持ちになりました。僕もめちゃくちゃリスペクトしている人なので、その人にそう言われたら、結果を残さないといけないと、前向きな気持ちになれたというのは事実としてあります」
上田の言う積み重ね。それは物事を好調・不調といった瞬間で捉えるのではなく、取り組んできた一つひとつが積み重なって、結果につながるという考えだ。特に2点目は、アルネ・スロット監督時代に要求され、試行錯誤の上、上田の武器の一つとなったポストプレー。そして(おそらく)ファン・ペルシ監督就任後、ブラッシュアップされた小刻みなステップワークを交えたポジション取り。かねてからストロングポイントだったヘディング、といった積み重ねの成果が出たゴールだったと思う。
1月18日のスパルタ戦、2月8日のユトレヒト戦の出場を見合わせるなど、コンディションが万全でなかった上田だが、激しいデュエルを繰り返したNAC戦では、86分間出場と、コンディション面でもかなり上がってきた様子だ。
「そうですね。ゴールもあったし、少しずつまた復調してきたら良いなと思います」
会心のゴール2発を決めた後も「少しずつ復調していきたい」と言う上田に「復調宣言はまだですか?」と訊いた。
「それは僕が宣言することではない。(周りが)そう思えばそれで良いと思う。仮に調子が良くなっても、さらにもっと良くなっていくことを目ざしている。だから今は、その良くなっている段階だと思います」
取材・文●中田 徹
【動画】これぞ上田綺世!日本のエースが魂の2ゴール