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2026年03月10日 13:01
ドルトムントがアストン・ヴィラでプレーするイングランド代表FWジェイドン・サンチョに関心を寄せているようだ。9日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 ドルトムントは7日、ドイツ代表MFユリアン・ブラントが今シーズン限りで退団することを発表。2019年夏にレヴァークーゼンから加入した29歳はここまで公式戦通算298試合出場56ゴール69アシストという成績を残し、現在「10番」を背負うなど中心選手として活躍しているが、契約満了を迎える今夏にフリーで新天地を探すこととなった。 報道によると、すでにドルトムントは“後釜”探しに着手しており、2列目すべてでプレー可能な新戦力の獲得を目指しているとのこと。クラブ内での協議が続く中、サンチョの復帰を推す声が挙がっており、今夏に3度目の加入が実現する可能性があるようだ。一方、ニコ・コヴァチ監督の戦術との親和性には疑問符が付いており、実際に交渉に乗り出すかは現時点で不透明だという。 現在25歳のサンチョはマンチェスター・シティの下部組織出身で、2017−18シーズンにドルトムントでプロデビューを飾った。2021年夏にはマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、約2年半で公式戦通算82試合出場12ゴール6アシストという成績を残したが、エリック・テン・ハフ元監督との関係性悪化によって構想外に。ドルトムント、チェルシーへのレンタルを経て、今シーズンはアストン・ヴィラでプレーしている。 ドルトムントでここまで公式戦通算158試合に出場し、53ゴール67アシストをマークしているサンチョだが、今夏に古巣帰還を果たすのだろうか。今後の動向に注目が集まる。 なお、ブラントについてはブンデスリーガのクラブへの加入は選択肢にない模様。現時点ではバルセロナとアーセナルが動向を注視しているが、両クラブでもバックアッパーという位置付けになる可能性が高いと報じられている。
2026年04月15日 05:46
田中碧を擁するリーズは、現地4月13日に開催されたプレミアリーグの第32節で、宿敵マンチェスター・ユナイテッドと対戦。2−1で接戦を制し、敵地オールド・トラフォードで45年ぶりとなる歴史的勝利を飾った。
プレミアリーグでは16試合ぶりに先発した田中は、ダブルボランチの一角で躍動。豊富な運動量で至るところに顔を出し、圧巻のパフォーマンスを発揮した。
昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝とプレミアリーグ昇格の立役者となった日本代表MFは今シーズン、序列が低下。とりわけ、ダニエル・ファルケ監督が守備的な戦術にシフトしてからカップ戦要員となり下がり、プレミアリーグではほとんど出番をもらえなかった。
それだけに、ユナイテッド戦のプレーぶりにインターネット上では次のような称賛の声が続々と上がった。
「無双すご」
「素晴らしすぎるな」
「めっちゃいいな」
「ファルケから干され気味だったのにここに来て復活」
「やはりスーパーすぎる件」
「なんでこのパフォーマンスで干されてるのか ほんと理解に苦しむw」
「ファルケのおっさんから干し続けられても腐らずに努力してきた田中碧を思うと涙が」
「良すぎるだろ。何で干されてたんだよ」
「やっぱスタートから出場すべき」
「攻守に躍動してたし、田中を中心にボールが回ってた」
与えられたチャンスをしっかり活かすあたりはさすがだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ダブルタッチでGKをかわしゴール寸前で…田中碧の超決定機逸
2026年04月15日 05:30
「このレベルのセンターバックを相手に背負うのを苦労していた」
聖地ウェンブリー・スタジアムで日本代表がイングランド代表を1−0と破った一戦について、元Jリーガーの鄭大世氏が“上田綺世のプレー”に言及した。
「テクニカルにキープして前を向いて味方に繋げる場面もありましたが、クリアボールを上手く収められない印象がありました。さらにセンターバックとの分かりやすい1対1の対応、昔よりかなり良くなりましたが、これらは依然として上田の課題です」
仮に押し込まれた展開になると、攻撃をロングボールに頼る局面が増える。そこで1トップが踏ん張れるかが勝利への鍵になると、鄭大世氏は断言した。
「クリアボールを収める、もしくはファウルをもらう。そうすれば流れは一気に変わります。その状況を作るのが1トップの役目です。絶対に逃げてはダメ。相手に身体をぶつけて先にボールに触れないといけない点で、イングランド戦は上田の課題が見えた試合とも言えました」
ゴールを奪う、クリアボールを背負って拾う──。「このふたつは絶対にできないとダメ。そのうちのひとつが(イングランド戦で)『大丈夫か』と不安に思った方はたくさんいたはず」という鄭大世氏は、「本大会で勝ち上がれば勝ち上がるほど、相手には屈強なセンターバックがいる。その点で日本の1トップはW杯で懸念になるかもしれない」と独自の見解を述べた。
上田の成長を認めつつ、それでも課題を指摘した鄭大世氏。元ストライカーならではの視点だった。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月15日 04:33
オランダのNECに所属する日本代表MF佐野航大は今冬、同リーグの超名門アヤックスから正式なオファーが届いたものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかった。
だが今夏、さらに上のリーグ、すなわち5大リーグへの移籍が濃厚視されているようだ。
オランダメディア『soccernews』は4月13日、「コウダイ・サノがオランダ全土を驚かせる移籍を実現」と題した記事を掲載。「サノは今シーズンのNECで群を抜いて素晴らしい活躍を見せている」と報じた。
「今シーズン、NECで最も注目を集めているのはコウダイ・サノだ。この日本人MFは、優れたテクニックと素早いボールコントロールで際立っている。22歳のサノは、今シーズンのエールディビジで3得点を挙げ、7アシストも記録している」
そして、冬の移籍騒動を回想。「アヤックスへの移籍が間近に迫っていた。当時、デ・テレグラフ紙は、複数年契約に関する口頭合意が成立したと報じた。しかし、両クラブは交渉で合意に至らなかった。NECのテクニカルディレクター、カルロス・アールバースは、移籍に関する金銭的な条件が不十分だと感じていた」と綴り、「オランダのクラブは彼にそれほど高額な移籍金を支払うつもりはないだろう」と予測した。
「今夏、オランダのクラブはサノ獲得を逃すことになるようだ。アヤックス、フェイエノールト、PSVもそのひとつだ。これは、SoccerNewsの移籍専門家であるムニール・ブアリン氏の見解だ。『サノを巡る動きはしばらく静かだったが、それは主に今夏のオランダ国内への移籍が非現実的だからだ』」
「サノのNECへの移籍金は2000万ユーロから2500万ユーロ(約37億〜46億円)の間になるだろう。オランダのクラブは、エールディビジで1シーズン活躍しただけのMFにそれほどの金額を支払うつもりはない。アヤックスも冬の移籍市場でこの金額を支払う意思はなかった。アムステルダムの現在の財政状況を考えると、今夏も同様だろう」
同メディアは、「一方で、サノは今夏、(NECの)チャンピオンズリーグ出場権の有無にかかわらず、ステップアップする可能性は高い。ムニール氏によると、この日本人選手には多くのクラブが関心を示しているという。NECは今夏、大型移籍を実現できるのだろうか」と続けた。
冬には、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストからのオファーも報じられた。イングランドか、兄の海舟(マインツ)もプレーするドイツか。日本の注目株は来シーズン、どの国でプレーしているだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月15日 04:30
「ひとりでどれだけ守るんだ」
聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランドを1−0と破った試合を振り返って、W杯戦士で元Jリーガーの鄭大世氏は佐野海舟のパフォーマンスをそう評した。
2026年04月15日 04:22
フェイエノールトの上田綺世は、4月12日に開催されたエールディビジ第30節のNEC戦(1−1)で、今季23点目となる先制ゴールをマークした。
CKに打点の高いヘッドで合わせた衝撃の一撃は、日本で反響を呼んだのはもちろん、現地でも称賛を浴び、「ジャンプ力は全盛期のクリスティアーノ・ロナウドに匹敵する」といった声すらあがった。
そんななか、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「アジア最強の日本が大騒ぎ!『跳躍力はロナウドに匹敵』23ゴールで欧州得点王予想!連日話題沸騰」と題した記事を掲載。「上田綺世の活躍は、日本で連日ニュースの見出しを飾っている」と報じた。
「上田がこのような高い評価を受けている理由は、彼が現在オランダリーグの得点王だからだ。リーグ戦28試合で23ゴール・2アシストを記録し、キャリア最高のシーズンを送っている。現在2位のミカ・ゴッツ(アヤックス)に8ゴール差をつけており、よほどのことがない限り、今シーズンのリーグ得点王のタイトルを獲得する可能性が高い」
同メディアは、「上田の歴史的な活躍を受け、日本国内では当然ながら期待が高まっている。日本は長らくストライカー不足に悩まされてきた。2019年に代表デビューを果たした上田は、現在38試合で16ゴールを挙げ、日本の不安を払拭しつつある。日本のファンは、ワールドカップでの上田の活躍を期待している」と続けた。
「上田は2022年カタールワールドカップでは出場機会に恵まれず、コスタリカ戦での45分間の出場のみだった。しかし、カタールワールドカップ後、彼は日本代表における揺るぎない地位を確固たるものにした。日本は今大会のグループリーグでオランダと対戦するため、オランダをよく知る上田の活躍をファンは期待している」
森保ジャパンのエースストライカーに、隣国のメディアも熱視線を送っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】“衝撃の跳躍力”が話題となった上田綺世の豪快弾
2026年04月14日 23:52
アーセナルに所属するイングランド代表MFエベレチ・エゼがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのスポルティング戦に向けた前日会見に出席。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
今シーズン、クリスタル・パレスから完全移籍で加入したエゼは、ここまで公式戦44試合出場で9ゴール6アシストを記録。昨年11月に行われたトッテナム・ホットスパーとのダービーマッチではハットトリックを達成するなど、存在感を発揮している。
そんなエゼは3月下旬から4月初旬にかけて、ふくらはぎの負傷で公式戦3試合を欠場。それでも11日に行われたプレミアリーグ第32節ボーンマス戦で復帰を果たしている。同選手は現在のコンディションについて「軽い肉離れから回復し、スポルティング戦に向けて準備万端」と語り、15日に控えるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の2ndレグへ意気込みを示した。
「僕らは自分たちの置かれている状況を理解しているし、何が懸かっているかも理解している。自信に溢れているし、チームを信頼している。今は目の前のチャンスに集中したい」
エゼにとっては、今シーズンのCLが自身初めての欧州最高峰の舞台。2ndレグは1点のリードを持ち帰り、本拠地でスポルティングを迎え撃つ。
「サッカー選手として、こういう場面でプレーしたいものだと思う。重要な試合やあらゆる大会に出場し、できる限り勝利を収めたい。だから、今は素晴らしい時期を過ごしていると思う。僕自身、とても興奮しているし、チームメイトも同じ気持ちだと思う。全力を尽くすよ」
アーセナルはカラバオ決勝でマンチェスター・シティに敗れ優勝を逃すと、FAカップでも準々決勝でサウサンプトンに敗戦。11日のボーンマスでも敗北を喫し、2位マンチェスター・Cの足音が迫る緊迫した状況にあるが、エゼはチームの精神力の強さを誇っている。
「ネガティブな経験をしていないからこそ、新鮮さが生まれる部分もあると思うが、僕は大きな信念と自信を持っている」
「経験を積むことも大事だが、それをどう生かし、前進していくかの方がより重要だ。そして、今のチームには準備ができている選手たちが揃っている。昨夏加入した僕たちもそれを助けるためにここがいるが、精神的にも強いと思っているよ」
2026年04月14日 23:00
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏は、このままではアーセナルはプレミアリーグのタイトルを逃すかもしれないと警鐘を鳴らした。
プレミアリーグ第32節のボーンマス戦で1-2で敗れたアーセナル。結果はもちろんだが、パフォーマンス面でも心配の声が挙がっており、直近の公式戦4試合で3敗の失速に厳しい視線が集まっている。
現在2位のマンチェスター・シティとアーセナルは6ポイント離れているが、シティは1試合未消化で、さらに今週末直接対決がある。シティがこの2試合で勝利すれば、アーセナルは勝ち点で並ばれてしまい、優勝争いはより混戦になる。
ミッドウィークにあるスポルティングとのCL準々決勝2ndレグ、そして週末のシティ戦とアーセナルにとって重要な2試合が控えているなか、ロイ・キーン氏は選手たちが奮起する必要があると主張している。
「アーセナルは神経質なプレイを見せ、大きな痛手となった。緊張するのは仕方ないが、重要なのはその対処の仕方だ。(私は)一部の選手のボディランゲージにはあまり感心しなかった。彼らは少し物事を複雑にしすぎたが、それでも素晴らしい立場にいる。ライスのような選手についてはリーダーシップがよく話題になるが、周りの選手をしっかり統率しないといけない」
「人々の視線はアルテタに向けられ、ファンは不安を抱いているが、これは選手たちの責任だ。ファンが代わりにやってくれるわけではないし、監督にできることにも限界がある。彼は素晴らしいチームを作り上げ、絶好の位置につけている。このチャンスを逃してはならない。今のところ、彼らは緊張に負けてしまっている。その緊張を克服しなければ、チャンスを逃してしまうだろう」(英『Daily Mail』より)
アーセナルは現在調子を落としているものの、週末のシティ戦で勝利できれば優勝を大きく近づけることができるのは確かだ。まずはCLに集中する必要があるが、スポルティングとの試合に勝利し、少しでもいい状態でシティとの天王山を迎えられるか。
2026年04月14日 22:48
ボーンマスは14日、イラオラ監督が契約満了に伴い今シーズン限りで退団することを発表した。
2026年04月14日 22:20
元リヴァプールのMFがプレミアリーグ復帰を目指している。
オランダのフェイエノールトでキャリアをスタートさせ、プレミアリーグではニューカッスルとリヴァプールでプレイしたジョルジニオ・ワイナルドゥム。
2016年から2021年までリヴァプールに在籍しており、CLとプレミアリーグ制覇を経験した。
その後フランスのパリ・サンジェルマンでプレイし、現在はサウジのアル・イテファクに所属している。
ただ、契約は今季限り。ここから契約延長する可能性は低く、ワイナルドゥムはプレミアリーグへの復帰を希望しているという。35歳とベテランだが、まだ引退は考えておらず、現役続行が既定路線だ。
今季のアル・イテファクではリーグ戦27試合に出場して14ゴール6アシストと得点を量産しているワイナルドゥムだが、希望通りプレミア復帰を果たすことになるのだろうか。
2026年04月14日 22:11
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのスポルティング戦に向けた前日会見に出席した。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
CLラウンド16でレヴァークーゼンを2戦合計3−1で撃破したアーセナルは、準々決勝でスポルティングと激突。敵地で行われた1stレグは後半アディショナルタイムにカイ・ハヴァーツがネットを揺らし、1点のリードを手にしてホームに戻ることとなった。
15日に2ndレグを控えるなか、イングランド代表MFデクラン・ライスが前日練習を欠席。さらに長期離脱のスペイン代表MFミケル・メリーノに加え、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール、イングランド代表FWブカヨ・サカも練習に姿を現さなかった。
アルテタ監督はこれらの選手について、「明日の朝、選手たちのコンディションを見て、適切な判断を下す必要がある」とコメント。前日練習を欠席したライスに関しては、「今シーズン)多くの試合に出場してきたことも問題の一因」と明かしつつ、「明日の朝まで様子を見てみたい」と、慎重に出場可否を判断する構えを示している。
また、カラフィオーリ、ティンバー、ウーデゴーア、サカの起用に関しては「そのうち一人は復帰するかもしれない」とコメントを残した。
2026年04月14日 21:50
ラ・リーガのレアル・マドリードがFWの放出を検討しているようだ。
『The Athletic』によると、その選手はユース出身のゴンサロ・ガルシア。22歳のCFで、夏のクラブW杯で存在感を発揮。今季はここまで33試合に出場して6ゴール2アシストを記録している。
ただ、そのほとんどは途中出場での出番が多く、全コンペティション合わせてもプレイタイムは1190分とそれほど多くない。
同メディアによると、クラブはガルシアに継続した出場機会を与えるべきだと考えており、放出となった場合は、買戻しオプションが付随される可能性が高い。
コモでプレイしているニコ・パスはその成功例であり、夏の復帰が濃厚といわれている。
また、今冬にレアルを離れ、現期限付き移籍でリヨンに加入したエンドリッキはフランスで存在感を示している。11試合のリーグ戦で3ゴール5アシストを記録しており、来季は復帰してスペインでプレイすることになるようだ。
レアルはエンドリッキを高く評価しており、夏にどのようなオファーが届こうとも、首を縦に振ることはない。
2026年04月14日 21:30
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。
2026年04月14日 20:40
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのスポルティング戦に向けた前日練習を欠席したようだ。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
CLラウンド16でレヴァークーゼンを2戦合計3−1で撃破したアーセナルは、準々決勝で日本代表MF守田英正の所属するスポルティングとの対戦が決定。敵地で行われた1stレグは、後半アディショナルタイムにカイ・ハヴァーツがネットを揺らし、1点のリードを手にしてホームに戻ることとなった。
15日に本拠地での2ndレグを控えるアーセナルだが、『スカイスポーツ』は「ライスが練習に姿を見せなかった」と報道。同メディアは「練習を欠席したから、水曜日の試合に出場できないとは限らない」と慎重な見解を示しつつも、アーセナルにとっては新たな懸念事項が増えてしまった。
アーセナルは現在、長期離脱のスペイン代表MFミケル・メリーノに加え、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール、イングランド代表FWブカヨ・サカも練習を欠席しており、苦しい台所事情を強いられている。
2026年04月14日 20:21
ビジャレアルが、ラ・リーガで記録的な快進撃を遂げているようだ。13日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
「来季のチャンピオンズリーグに出場できないのだとしたら、余程ひどい事態になったということ以外にあり得ないだろう」とは、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の弁だ。12日のラ・リーガ第31節アスレティック・ビルバオ戦に2−1で勝利したビジャレアルは、今節に敗れた4位アトレティコ・マドリードとの差を『4』に、6位セルタとの差を『17』に、引き分けた5位ベティスとの差を『15』にまで広げ、3位の座を堅持。数字上は確定していないが、クラブ史上初となる2シーズン連続でのチャンピオンズリーグ(CL)出場は、“決定的”とさえ言える状況になり始めた。
そして、スペイン屈指の『4−4−2』の使い手に率いられるイエローサブマリンは、クラブ史上2度目のトップ3フィニッシュに加え、38試合制におけるクラブ歴代2位の勝ち点の記録更新も射程圏内だ。ここまでの31試合で61ポイントを獲得(1試合あたり1.97ポイント)しているビジャレアルにとって、このペースを維持できれば、歴代2位の70ポイント(昨シーズンに記録)を上回ることができるのだ。
さらに、マルコス・セナやサンティ・カソルラ、ニハト・カフヴェジらを擁した2007−08シーズンに記録した歴代1位の77ポイントは、「はるかに困難な道のり」とスペイン紙『マルカ』は指摘。しかしながら、最終的に2位となるチームは、第31節終了時点では59ポイントと現チームを下回っており、終盤の6連勝で、クラブ最高順位と勝ち点に飛躍した。つまり、残り7試合で最低でも5勝が必須となるが、決して到達が不可能な数字ではない。
また、マルセリーノ監督にとっては、自身のラ・リーガ最多勝ち点記録の更新もかかっている。ラシン・サンタンデールやアスレティック・ビルバオなどで結果を残した監督キャリアにおいて、最も成功を収めたバレンシアで2017−18シーズンに収めた、73ポイントを目指すことになる。
ラスト7試合。アトレティコ・マドリード戦が最終節に控えるほか、セルタとの直接対決も残っているビジャレアルは、クラブにおける勝ち点記録の更新や、“3強崩し”を成し遂げることができるのだろうか。
2026年04月14日 20:06
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのリヴァプール戦に向けた前日会見に出席した。13日、フランスメディア『ル・パリジャン』が同指揮官のコメントを伝えている。
昨シーズンCL王者PSGはラウンド16でチェルシーを撃破すると準々決勝でリヴァプールとの対戦が決定。本拠地『パルク・デ・フランス』での第1戦は、終始試合を支配するとデジレ・ドゥエとフヴィチャ・クヴァラツヘリアのゴールで先勝。2点のリードをもって第2戦に臨むことになった。
ルイス・エンリケ監督は2点リードがありつつも、「リヴァプールのような強豪チームとアウェイで戦えば、難しい試合になるのは明らかだ。苦しい場面もいくつも訪れるだろう。準備万端で臨むが、苦戦を強いられることは覚悟している」と語り、最大限の警戒心をもって、敵地に乗り込む姿勢を示している。
また、指揮官は“要塞”アンフィールドの雰囲気を作り上げるリヴァプール・サポーターの存在についても言及した。
「ホームでファンとともに戦うことは楽しいものだ。チームも強くなるし、特にファンとチームの絆が深まると、よりいいプレーができるようになる」
「同時に相手からのプレッシャーを乗り越えるためのモチベーションにもなる。両チームの戦いは接戦になると思うよ。どうなるか楽しみだ」
昨シーズンのCLラウンド16でも顔を合わせた両チーム。その際は第1戦で先勝を許したPSGが、第2戦で追いつきPK戦の末に勝利を収めた。今回は追う側と追われる側の立場が入れ替わっての再戦となる。
「サッカーの試合展開はあっという間に変わるものだ。前半に失点する可能性もあるが、集中力を保ち、準備を整える必要がある。いつものように勝利を目指して戦うつもりだ。チームには『厳しい戦いになるだろう』と伝えているよ」