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2026年03月10日 21:24
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム) 侍ジャパンの周東佑京外野手が八回に価値あるダメ押し3ランを放った。今大会、チームのNPB選手で初アーチとなった。 敵失で先制点を奪い、なおも2死一、二塁で打席に入った周東。初球の内角直球をきれいにとらえると、打球は右翼席に飛び込んだ。 笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周すると、ベンチ前で「最高!」と叫んだ周東。守備、走塁で欠かせない男が長打力も見せつけた。 さらに打線がつながり、不振にあえいでいた村上にもグランドスラムが飛び出し一挙9得点。この日は4打数無安打2三振で打率も1割台に低迷していただけに、ベンチでは思わず白い歯をこぼしていた。
2026年03月11日 00:02
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンは試合後、渡米に向けておそろいの白パーカーを着込んで移動のバスに乗り込んだ。
チャーター機でマイアミへ向かうため、試合終了後に東京ドームから直接、空港へと向かった侍ジャパン。これまで移動の際はスーツを着込んでいたが、長距離フライトにそなえラフなスタイルだ。大谷翔平選手はその様子をインスタグラムで公開。隣で鈴木が変顔を浮かべているシーンを強調した。
MLBでも移動の際は球団のジャージを着込み、疲労を軽減する措置が取られている。決戦の地となるマイアミへは直行便でも13時間前後のフライトが予想されている。
2026年03月10日 23:55
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンの大谷翔平選手はチェコ戦を欠場。それでも試合中に見せたワンシーンに米ファンの大きな注目が集まった。
試合中、ボールを持ってグラウンドに出てきた大谷。イニング間に右翼手とのキャッチボール要因になっていた。すると終了後にアンダーハンドでエキサイトシートの少年に向かってボールを投げ入れた。
少年はグラブを持っていたが、捕球に失敗し、グラウンドを転々。すると大谷は歩み寄って、ボールボーイから受け取るときちんと手渡ししてあげた。
このシーンが米国の中継で話題となり、実況も「yes!yes!」と温かいコメント。MLB公式も紹介し、少年は嬉しそうに周囲の大人たちとタッチをかわしていた。
米ファンも「大谷がその子にボールが届くように気遣う姿は、美しい瞬間」「彼がフィールド上での活躍を超えて愛される理由そのものです」「その子どもの純粋な喜びがすべてを物語ってる、オオタニの心優しい心がWBCのホームランより輝いてる!」「大谷の心意気がすごい」と沸き返っていた。
2026年03月10日 22:40
第6回WBC・1次リーグC組
○ 侍ジャパン 9 − 0 チェコ ●
<3月10日 東京ドーム>
野球日本代表・侍ジャパンは10日、WBC・1次リーグC組第4戦のチェコ戦に勝利。すでに1位での進出を決めていた準々決勝に4戦全勝で臨むことになった。
先発した郄橋宏斗(中日)は5回途中2安打無失点の快投。3番手の金丸夢斗(中日)は圧巻の5者連続奪三振をマークするなど、打線がなかなか得点を奪えない苦しい展開で、若い投手陣が2安打完封リレーを披露した。
大谷翔平(ドジャース)と鈴木誠也(カブス)が欠場した打線は、チェコ先発・サトリアを打ち崩せず中盤までゼロ行進。それでも0−0のまま迎えた8回、敵失絡みでようやく均衡を破ると、なおも二死一、二塁で7番・周東佑京(ソフトバンク)が、完璧な右越え3ランを放ち4−0。その後も3番・村上宗隆(ホワイトソックス)の満塁弾などで5点を追加し、一挙9得点のビッグイニングとした。
試合後、中継したNetflixのポストゲームショーに出演した井端弘和監督は「結果、4戦全勝できたが、まだまだやらないといけないこと、(状態が)上がってこないといけない選手がいると思うので、(準々決勝までに)しっかりと調整して仕上げたいと思っています」とコメント。
渡米後は負けられない一発勝負となるが、「準々決勝の(継投)プランは、ピッチングコーチと立てて決まっています。甲子園みたいな感じだと思うので、出し惜しみだけはしないように、投手も野手もどんどんつぎ込んでいきたい」と意気込んだ。
準々決勝は米マイアミで日本時間15日・午前10時から行われ、相手はともに1次リーグD組突破を決めているドミニカ共和国かベネズエラ。両国は同12日に1次リーグ最終戦でぶつかり、敗れた方(2位)が侍ジャパンの相手となる。
2026年03月10日 22:12
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン9−0チェコ代表」(10日、東京ドーム)
チェコ代表は侍ジャパンに善戦するも4戦全敗となった。
2026年03月10日 22:00
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、POOL Aのプエルトリコ、POOL Dのドミニカ共和国、ベネズエラが揃って準々決勝進出を決めた。
2連勝で迎えたドミニカはイスラエルと対戦し、2回にタティスJr.の満塁本塁打などで5点を先制すると、4回にはクルーズの一発が飛び出すなど、その後も得点を奪い10−1の大勝。
ベネズエラは2連敗中のニカラグアと対戦し、初回にチョーリオの犠飛で先制すると、3回にアクーニャJr.の一発、5回にアクーニャJr.の適時打、6回にもアブレイユの犠飛で追加点。投手陣はニカラグア打線に7本の安打を浴びたが、ホーム生還は許さず4−0の零封勝ち。12日のベネズエラ−ドミニカ共和国戦の直接対決で1位、2位が決まる。なお、敗れたチームが15日に日本と準々決勝で対戦することになる。
POOL Aは2勝0敗同士のプエルトリコとキューバが対戦。プエルトリコが2回にマルドナードの3点適時二塁打で先制すると、4回にコルテスの犠飛でリードを広げる。6回にデスパイネに適時打を浴び1点を返されたが、プエルトリコが4−1で勝利し、無傷の3連勝。プエルトリコは準々決勝進出を決めた。
POOL Bは試合前までメキシコ、イタリア、アメリカの3カ国が2勝0敗で並んでいたが、この日アメリカとメキシコが直接対決。アメリカは3回にジャッジの第2号2ラン、アンソニーの3ランで5点を先制。先発・スキーンズが4回無失点と好投。5−3でアメリカが勝利した。
すでにPOOL C・1位通過を決めている侍ジャパンは、試合前まで0勝3敗のチェコ相手に7回まで0−0で試合が進む。8回に若月健矢(オリックス)のライト線の二塁打と悪送球が重なり、一塁走者・佐藤輝明(阪神)が先制のホームを踏むと、周東佑京(ソフトバンク)の3ラン、牧秀悟(DeNA)の押し出し四球、さらに村上宗隆(ホワイトソックス)にも満塁本塁打が飛び出し、一挙9点を挙げた。
▼ 3月10日(火)
1時00分【POOL A】パナマ 3 − 4 コロンビア
1時00分【POOL D】イスラエル 1 − 10 ドミニカ共和国
2時00分【POOL B】イギリス 8 − 1 ブラジル
8時00分【POOL A】プエルトリコ 4 − 1 キューバ
8時00分【POOL D】ニカラグア 0 − 4 ベネズエラ
9時00分【POOL B】アメリカ 5 − 3 メキシコ
19時00分【POOL C】日本 9 − 0 チェコ
2026年03月10日 21:52
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン9−0チェコ代表」(10日、東京ドーム)
試合後、チェコ代表の選手たちが拍手で侍ジャパンを激励するシーンがあった。そしてグラウンドでは高橋宏と宮城が先発のサトリアと抱き合った。
整列後、侍ジャパンが一礼するとチェコの選手たちが大きな拍手で送り出した。そしてサトリアだけは侍ベンチに向かい、親交があった宮城、高橋と抱き合い、記念撮影を行った。その後、ベンチに戻るとスタンドから大きな拍手が沸き起こり、サトリアは目に涙を浮かべていた。
「宮城や高橋と写真を撮れて忘れ難い思い出になりました」と試合後の会見で語ったサトリア。「私たちはプロフェッショナルな選手じゃない。でもたくさんの人たちに見守られた」と感慨に浸り、報道陣からも大きな拍手がわき起こった。
またハジム監督は「チェコの野球はサトリアの結果そのもの」と語り、試合後に右腕に降り注いだ大歓声に「天国のようでした」と語っていた。
立ち上がりから侍打線を幻惑したサトリア。変化球を丁寧に低めに集め、決定打を許さなかった。球数制限いっぱいまでマウンドに立ち続け、降板後にはスタンドから大きな拍手が降り注いだ。
2026年03月10日 21:48
第6回WBC・1次リーグC組
○ 侍ジャパン 9 − 0 チェコ ●
<3月10日 東京ドーム>
野球日本代表・侍ジャパンは10日、WBC・1次リーグC組第4戦のチェコ戦に勝利。すでに進出を決めている準々決勝に1次リーグ4戦全勝で臨むことになった。
侍ジャパンは先発した郄橋宏斗(中日)が、5回途中2安打無失点、5奪三振1四球の快投。2番手の宮城大弥(オリックス)も1回1/3を完璧に抑えゼロを刻んだ。
7回からは金丸夢斗(中日)が、圧巻の5者連続奪三振をマークするなど2イニングをピシャリ。9点リードとなった9回も北山亘基(日本ハム)が3者連続三振をマークし、完封リレーで試合を締めた。
大谷翔平(ドジャース)と鈴木誠也(カブス)が欠場した打線は、チェコ先発・サトリアを打ち崩せず中盤までゼロ行進。それでも0−0のまま迎えた8回、先頭の2番・佐藤輝明(阪神)が死球で出塁すると、一死後、途中出場の若月健矢(オリックス)が右翼線を破る二塁打。この打球で一走・佐藤は一旦三塁でストップしたものの、チェコ内野陣の中継プレーが乱れる間に先制ホームを踏んだ。
なおも二死一、二塁で7番・周東佑京(ソフトバンク)が、完璧な右越え3ランを放ち4−0。今大会ここまで足と守備で魅了していた韋駄天がバットでも観衆を沸かせた。
その後も満塁のチャンスを作り、代打・牧秀悟(DeNA)の押し出し四球で5点目。なおも満塁でここまで苦しんでいた3番・村上宗隆(ホワイトソックス)がダメ押しとなる満塁弾を放ち一挙9点のビッグイニングとした。
侍ジャパンの1次リーグ1位通過は試合前の時点で決まっており、チェコに勝利したこと全勝突破が確定。このあと海を渡り、準々決勝は米マイアミで日本時間15日・午前10時開始予定。相手はともに1次リーグD組突破を決めているドミニカ共和国かベネズエラ。両国は同12日に1次リーグ最終戦でぶつかり、敗れた方(2位)が侍ジャパンの相手となる。
2026年03月10日 21:45
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン9−0チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンがチェコ代表に苦しめられながらも、八回に一挙9得点で4戦全勝。
2026年03月10日 21:38
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン9−0チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンの村上宗隆内野手に今大会1号グランドスラムが飛び出した。
八回、周東の3ランなどで一挙5点を先制し、なおも2死満塁の場面。カウント2−1から甘い球を完ぺきに捉えると、右中間席に飛び込んだ。確信の一撃にベンチでは思わず笑みがこぼれた。
この日は4打数無安打2三振と低迷していた村上。三振の場面では首をかしげるシーンもあったが、マイアミへ最高の結果をたたき出した。
チームは4戦全勝でグループCを突破。試合後、村上は「うれしかったですね」と語り、「きのうきょうと重いゲームだったんですけど、終盤に得点できて」と明かした。「これからは負けたら終わりなので、重い試合が続くと思いますけど、集中力を切らさずに頑張りたい」と力を込めた。大会史上2度目の連覇へ、侍ジャパンが明るい材料を手に米国へ向かう。
2026年03月10日 21:24
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンの周東佑京外野手が八回に価値あるダメ押し3ランを放った。今大会、チームのNPB選手で初アーチとなった。
敵失で先制点を奪い、なおも2死一、二塁で打席に入った周東。初球の内角直球をきれいにとらえると、打球は右翼席に飛び込んだ。
笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周すると、ベンチ前で「最高!」と叫んだ周東。守備、走塁で欠かせない男が長打力も見せつけた。
さらに打線がつながり、不振にあえいでいた村上にもグランドスラムが飛び出し一挙9得点。この日は4打数無安打2三振で打率も1割台に低迷していただけに、ベンチでは思わず白い歯をこぼしていた。
2026年03月10日 21:18
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンが八回にようやく先制点をあげた。
先頭の佐藤輝が死球で出塁すると、続く村上は空振り三振に倒れた。ここで4番の若月がヒットエンドランで右翼線へはじき返し、佐藤輝は一気に三塁へ。中継プレーが乱れた間に好判断でホームを陥れた。記録は右翼手の適時失策となった。
歓喜に沸いた侍ベンチ。七回までゼロ行進が続いていたが、ようやく待望の先制点を奪った。さらに周東にも3ランが飛び出し、一気に突き放した。
2026年03月10日 21:01
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンが周東の足でチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。
2026年03月10日 20:25
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン−チェコ代表」(10日、東京ドーム)
チェコ代表のオンジェイ・サトリア投手が五回途中を無失点に抑えた。降板する際にはスタンド全体から大きな拍手が沸き起こり、右腕は目に焼き付けるように見渡した。
立ち上がりから130キロに満たないボールでも侍ジャパン打線をほんろう。チェンジアップを低めに集め、時にはクイックモーションを交えながら幻惑した。五回も続投し、中村悠の頭部付近へ抜けてしまった際には思わず手を挙げて謝罪するシーンもあった。森下の打席で球数制限65球に達したことで、遊邪飛に打ち取ったところで交代となった。
東京ドームは大きな拍手に包まれ、マウンドの右腕は笑顔。目に焼き付けるようにスタンドをぐるりと見渡しながらベンチへ引き揚げ、チームメートと抱き合った。この光景にスタンドのチェコファンも涙した。
今大会限りでチェコ代表のユニホームを脱ぐサトリア。ハジム監督は試合前会見で「今夜がラストダンスになる」と明かしていた。そのため投球制限ギリギリまで右腕を引っ張った。
2026年03月10日 20:23
現在Netflixで放送されている『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド 日本−チェコ』で解説を務める岩隈久志が、侍ジャパンの先発・郄橋宏斗(中日)について言及した。
今大会初登板・初先発となった郄橋宏斗は立ち上がりから少ない球数で、スコアボードに0を並べ、4回2/3・63球を投げ、2被安打、5奪三振、1与四球、無失点と先発の役割を果たした。
岩隈氏は「ボール先行する部分がありましたけど、それよりもまっすぐの強さ、フォーク、スプリットのコントロールの良さですよね。あの辺は世界でも十分に通用するボールだと思います。この後の戦いという部分で、時間はあまりないですけど、しっかり調整して投げて欲しいなと思いましたね」と評価した。
2026年03月10日 20:22
◆快調にアウト量産、ピッチクロックも問題なし
野球日本代表・侍ジャパンの郄橋宏斗投手(23=中日)が10日、第6回WBC・1次リーグC組第4戦のチェコ戦(東京ドーム)に先発登板。5回途中2安打無失点、5奪三振の快投で後続投手にあとを託した。
初回は二死から元巨人の3番・プルフに左前打を許すも、続くチェルヴェンカを154キロの直球で空振り三振に仕留め無失点スタート。2回は先頭のプロコプ、続くムジークを連続三振に仕留めるなど3者凡退でゼロを刻んだ。
3回は再び二死から安打を許したが、ここも後続をピシャリと封じ無失点。4回は先頭に四球を与えたものの、次打者を三ゴロ併殺に仕留めるなど結果3人で終えた。
4イニングを49球で終え、今大会の先発陣では初めて5回のマウンドにも上がった郄橋。先頭から2打者をキッチリと打ち取り、球数が大会規定上限の65球に近づいたところで2番手・宮城大弥(オリックス)と交代。4回2/3で63球、2安打無失点、5奪三振1四球の登板結果となった。
郄橋は2023年の前回大会で3試合に救援登板し、決勝の米国戦で1回無失点2奪三振の好リリーフを見せ優勝に貢献。連覇を狙う今大会も、一発勝負の決勝ラウンドでどのような役回りを託されるか注目が集まる。