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2026年03月13日 19:47
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)19」(20日、IGアリーナ)で対戦予定だった“アウトローのカリスマ”瓜田純士と関東最大級ギャング集団元最高幹部の内藤裕の試合が中止となったことが13日、明らかとなった。朝倉が自身のYouTubeチャンネルで発表した。 大会を巡っては格闘技系YouTuberのジョビンのチャンネルで未公開だったオーディション内容のネタバレがあり、内藤が関わっていたことで波紋が広がっていた。ジョビン、内藤に対してBD側から損害賠償3000万円が請求され、対戦カード発表の際には朝倉から内藤が今回限りで出禁、BDラストマッチとなることが明かされていた。その後にさらに萩原裕介−田中雄士の中止を発表前に自身のインスタグラムでネタバレしたという。 瓜田とともに登場した朝倉は「また残念なお知らせなんですけど、内藤裕さんがジョビンさんと一緒にネタバレをしてしまったと。それが2回目だったんですよ。で、もうこれはさすがにヤバいぞということで弁護士を使って3000万請求という話になった。で、今回もうラスト試合でこの人危険なんで、2度とBDには出れませんよということだったんですけど、何と昨日また萩原さんと田中雄士さんの試合が中止になっていうことをまたネタバレしまして。これはさすがにもう試合がなくなることが1番彼に効くんじゃないかということで、瓜田さんから申し出があり、中止にしてくれても構わないということで、今回中止にすることに決めました」と説明した。 瓜田も「今回、内藤に対しての俺の因縁みたいなもので若者たちが活躍してる今のBDで俺たちみたいなジジイ同士の個人的な因縁で始まるような流れで試合を組むのはどうかなという中で、それでもやるからにはマジで取り組んで、納得させられる試合にしなきゃならんと調整してきた中で悔しいんだけど、奴がネタバレを再三やっているところにそれでも試合させちゃうの?っていうのはDMも結構きてたし、さすがに俺の試合をとばしてでもあいつに分からせた方がいい。あいつと因縁はあるけど、やっぱり分からせるべきだなと」と、語った。瓜田は「なんでわかんないの?常識が欠損してるんだよね」と憤り、朝倉も「内藤さんからすると、メリットなくやってるじゃないですか?あの人。だからたまにいるじゃないですか、めちゃくちゃ口軽くて、希少性のある話題を教えてあげて優越感に浸る人。そっちのタイプだと思う。本当にこれ以上関わってもね」と、断じた。
2026年03月13日 22:15
ドラゴンゲート13日の新宿フェイス大会でオープン・ザ・ドリームゲート王者・菊田円(26)への次期挑戦権をかけたバトルロイヤルが緊急開催され、KAI(42)が優勝を勝ち取った。
この日の大会は極悪軍「我蛇髑髏」が全面プロデュース。メインイベントでは我蛇髑髏メンバーの加藤良輝と全日本プロレスの安齊勇馬と一騎打ちが行われたが、加藤が惜しくも敗北した。
試合後大会を締めるため、我蛇髑髏の菊田、KAI、加藤、箕浦康太、ジェイソン・リー、ISHINがリング上に集まった。各人が今日の大会の感想を述べる中、箕浦は「菊田円、お前次の挑戦者決まってないらしいな。我蛇髑髏は同門で戦う機会がいつもないけどな、だれでもドリームゲート挑戦できる実力、実績はあるよな」と、通常のルールに加え、オーバー・ザ・トップルールも採用したバトルロイヤルガジャンブルの開催を提案。我謝髑髏全員がこの意見に乗り、急きょ決戦のゴングが鳴らされた。
反則攻撃全開の激闘は最終盤、リングに残ったのはKAIと菊田の2人。トラースキック、延髄斬りを決めたKAIは、菊田にローリングラリートを狙われた。しかし向かってくる腕を巧みに取ると、逆さ押さえ込みの体勢に移行。技ありの3カウントを奪った。
試合後KAIは「ドリームゲート挑戦マジかよ、おい!」と驚嘆。その上で「そういえば菊田は『ドラゴンゲートに相手いねえ』って言ってたな。これも何かの縁だ。俺たち我謝髑髏で本物のプロレス見せるしかねえんじゃねえの。やるんだったらガッチリやろうぜ」と菊田と向き合った。斉藤GMのはからいで王座戦は4月6日の後楽園ホール大会に決定。V5戦となる菊田は「ドリームゲート王者・菊田円は甘くねえぞ」と受けて立つ構えだった。
2026年03月13日 21:55
“アウトローのカリスマ”瓜田純士が13日、Xを更新。出場予定だった格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)19」(20日、IGアリーナ)の試合が中止となり、心境をつづった。
瓜田は関東最大級ギャング集団元最高幹部の内藤裕と対戦予定だったが、相手の規則違反により試合の中止が決定。同イベントの社長を務める朝倉未来が同日、自身のYouTubeチャンネルで発表した。
瓜田は上半身裸の写真をアップし、「パワーが見違えるほど付いてたのでここから3、4キロ落として完膚なきまでぶっ飛ばす気でいた。大舞台には立たせないで そこら辺のジムで凹ましてやるか」と怒り心頭。別の投稿では「応援してくれた方には大変申し訳ないです。過去最高に作ってたので残念です」とも伝えた。
大会を巡っては格闘技系YouTuberのジョビンのチャンネルで未公開だったオーディション内容のネタバレがあり、内藤が関わっていたことで波紋が広がっていた。
2026年03月13日 21:40
新日本プロレス13日大阪大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、後藤洋央紀(46)がジェイク・リー(37)を下し、準々決勝(17日、福島)に進出した。
NJCで7度の決勝進出と3度の優勝という最多記録を保持する春男は、1回戦がシードとなっていたため、この日がトーナメント初戦となった。シングル初対戦となったジェイクに裏GTR、さらにはエドモンド本田式の手刀を打ち込んでいったが、ハイキックで反撃を許すと、フロントネックロックに捕獲された。
何とか脱出に成功した後藤は、ボディーへのヒザを叩き込まれながらも、牛殺しからGTWを決めて試合の流れを再び引き寄せる。なおも「ざんまい」のポーズを取って不敵に笑うジェイクにPKを叩き込み、最後はGTRで3カウントを奪ってみせた。
4度目の優勝へ好発進した後藤は「NJC、必ずこの俺が優勝して、巻いたことのないIWGPヘビー級のベルトを必ず巻いて、ここに帰って来ます。いいか! この大阪から始まる後藤革命第二章に付いて来い!」とマイクアピール。昨年2月に初戴冠を果たしたIWGP世界ヘビー級王座から分解され、復活した伝統のIWGPヘビー級王座(現王者は辻陽太)奪取を誓った。
準々決勝ではカラム・ニューマンとの激突が決定。今年のNJCはカラム以外にも成田蓮、上村優也、海野翔太、大岩陵平と新世代と呼ばれた選手が全員勝ち上がっている。46歳のベテランは「望むところだよ。俺は2年前のNJC(決勝)で辻に負けて、アイツを調子に乗らせてしまった。その責任があると思ってるので、世代交代、まだ終わってると思うなよ。この俺が残ってる限りだ」と力強く迎撃宣言を繰り出していた。
2026年03月13日 21:35
新日本プロレス13日大阪大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)がハートリー・ジャクソン(45)を下し、準々決勝(17日、福島)に進出した。
2026年03月13日 21:32
ドラゴンゲート13日の新宿フェイス大会で元W―1(レッスルワン)戦士が一堂に会した。
この日の大会は極悪軍「我蛇髑髏」が全面プロデュース。我謝髑髏メンバーのISHINが手がける第3試合ではKAIが近藤修司、征矢学と組んで、ブラックめんそーれ、黒潮TOKYOジャパン、ポイズン澤田JULIE組と激突。KAI軍は2020年4月に活動を休止したW―1に所属していたメンバーだ。
試合は呪文攻撃(唱えると相手の動きが止まる)を澤田に乱用される大荒れの展開に。KAIがめんそーれにシャイニングウィザードを決めてカウントが入るも、澤田から呪文を浴びたレフェリーが硬直。さらにはKAI、征矢も動きを止められてしまった。しかし近藤だけはなぜか動くことができ、澤田にラリアートを一閃。KAIは「真面目にやれよ!」と意味の分からないことを口走った。最後はKAIがメテオインパクトでめんそーれを叩きつけて勝利。チームに凱歌をもたらした。
KAIは「ISHIN、お前のプロデュースひどかったぞ。次はもっとまともな同級生呼んできてくれ」とやっかんでいた。
一方、試合が終わった後も征矢は体が固まったまま。セコンドに運ばれて引き上げさせられた。征矢と近藤は、ノア20日の兵庫大会でGHCタッグ王者の内藤哲也&BUSHIへの挑戦を控えているが、大丈夫なのか。
2026年03月13日 21:21
ドラゴンゲート13日の新宿フェイス大会に全日本プロレスの安齊勇馬が参戦。極悪軍「我蛇髑髏」の加藤良輝に勝利した。
この日の大会は我蛇髑髏が全面プロデュース。メインイベントでは、軍団を率いる菊田円の監修で、安齊と加藤の一騎打ちが実現した。
安齊は極悪軍のラフファイトを前に苦戦。ドロップキックで反撃するも、肩固めを決められるなどピンチの連続となる。さらには敵軍セコンドについていたジェイソン・リーに足を引かれ、数的不利を築かれてしまう。
しかし、ここで加藤がジェイソンをいさめたことで、勝負は1対1で仕切り直しに。なおもラリアートを決められ、クレセントバックブリーカーを狙われる窮地に陥ったが、安齊はギリギリで回避すると、加藤の顔面にヒザを叩き込んで逆転。最後はジャンピングニーからギムレットにつなげて、激闘に終止符を打った。
試合後マイクを握った安齊は「加藤良輝、2022年デビューらしいね、俺と一緒じゃねえか。俺は所属とか団体関係なく同期には負けねえぞ」とライバルに認定していた。
リングサイドの菊田に対しては、ともに出場する全日本の春の祭典「チャンピオンカーニバル2026」での激突を期待。「俺は去年負けた借りがあんだよ。今年必ず勝つぞ、覚悟しとけ」とリベンジを誓っていた。
2026年03月13日 19:47
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)19」(20日、IGアリーナ)で対戦予定だった“アウトローのカリスマ”瓜田純士と関東最大級ギャング集団元最高幹部の内藤裕の試合が中止となったことが13日、明らかとなった。朝倉が自身のYouTubeチャンネルで発表した。
大会を巡っては格闘技系YouTuberのジョビンのチャンネルで未公開だったオーディション内容のネタバレがあり、内藤が関わっていたことで波紋が広がっていた。ジョビン、内藤に対してBD側から損害賠償3000万円が請求され、対戦カード発表の際には朝倉から内藤が今回限りで出禁、BDラストマッチとなることが明かされていた。その後にさらに萩原裕介−田中雄士の中止を発表前に自身のインスタグラムでネタバレしたという。
瓜田とともに登場した朝倉は「また残念なお知らせなんですけど、内藤裕さんがジョビンさんと一緒にネタバレをしてしまったと。それが2回目だったんですよ。で、もうこれはさすがにヤバいぞということで弁護士を使って3000万請求という話になった。で、今回もうラスト試合でこの人危険なんで、2度とBDには出れませんよということだったんですけど、何と昨日また萩原さんと田中雄士さんの試合が中止になっていうことをまたネタバレしまして。これはさすがにもう試合がなくなることが1番彼に効くんじゃないかということで、瓜田さんから申し出があり、中止にしてくれても構わないということで、今回中止にすることに決めました」と説明した。
瓜田も「今回、内藤に対しての俺の因縁みたいなもので若者たちが活躍してる今のBDで俺たちみたいなジジイ同士の個人的な因縁で始まるような流れで試合を組むのはどうかなという中で、それでもやるからにはマジで取り組んで、納得させられる試合にしなきゃならんと調整してきた中で悔しいんだけど、奴がネタバレを再三やっているところにそれでも試合させちゃうの?っていうのはDMも結構きてたし、さすがに俺の試合をとばしてでもあいつに分からせた方がいい。あいつと因縁はあるけど、やっぱり分からせるべきだなと」と、語った。瓜田は「なんでわかんないの?常識が欠損してるんだよね」と憤り、朝倉も「内藤さんからすると、メリットなくやってるじゃないですか?あの人。だからたまにいるじゃないですか、めちゃくちゃ口軽くて、希少性のある話題を教えてあげて優越感に浸る人。そっちのタイプだと思う。本当にこれ以上関わってもね」と、断じた。
2026年03月13日 19:00
4月16日に東京・後楽園ホールで行われる鉄人・小橋建太(58)の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」の対戦カード変更が13日、発表された。
2026年03月13日 18:02
ボクシングのトリプル世界戦(横浜BUNTAI)の大会前会見が13日、横浜市で行われた。メインでWBA世界バンタム級挑戦者決定戦に臨む同級1位の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(43)は、同級4位の増田陸(28)=帝拳=との一戦に向けて「メンタルもフィジカルも感情的にも素晴らしいコンディション。自分自身はキャリアも名前もあり、僕と対戦するにあたっては過去にみんな100%で来てくれた。増田選手もそれと同じか、それ以上で整えてくると思っている」と意気込みを語った。
ドネアはド派手な出で立ちで登場し、この試合への自信をにじませた。上半身は素肌の上に透け透けの伝統衣装を1枚まとい、前は開けているためほぼ裸。さらに、下半身は袴に下駄という独自解釈の“和装”で現れた。武士道好きを公言するフィリピンの英雄は、室町時代の日本刀を趣味で飾っているという増田とともに刀を抜くポーズを取って写真撮影。「彼(増田)はとんでもない左のパンチを持っている危険な相手」と警戒しつつ、「この業界で25年間戦ってきて、あらゆる経験をしてきた。お互いがベストの状態でリングに上がったときに、どんなものが生まれるか楽しみ」と、穏やかに笑った。
ともに強打を持つだけに“斬り合い”のような好勝負に期待が集まるが、増田は「ドネア選手のパンチは一発もらうとヤバい。パンチ力だけじゃなく、タイミングも気をつけて、被弾しないようにしたい」と警戒。また、ほぼ裸だったドネアの肉体について「じっくり見てないが、明日の計量でお互いゆっくり見ることになる。楽しみ」と意に介さなかった。
2026年03月13日 13:14
新日本プロレスのKUSHIDA(42)が、何とも異例な米比2冠王者としての決意を明かした。
米国・MLW(メジャー・リング・レスリング)の世界ミドル級王座を保持するKUSHIDAは、8日にフィリピンの団体「FPW」のマニラ大会に出場。FPWヘビー級王者クアトロとのダブルタイトルマッチに臨んだ。一進一退の攻防から雪崩式の攻撃を狙われたが、これを切り返すとホバーボードロックでギブアップを奪ってみせた。
米国とフィリピンという世界を股にかける2冠王者となったKUSHIDAは本紙の取材に「フィリピンといえば治安が悪いというイメージだけで、正直オファーをもらって1人でプロレスしに行くのが怖かったのですが、現地の人はみんな日本のプロレスが大好きで、新日本プロレスも超有名でした。日本とは時差が1時間しかないし、移動距離も米国に比べたらとても楽でコンディション整えやすかったです」と遠征を振り返った。
さらには「そんな中でこのFPWヘビー級王座を取れた事は日本のプロレスとフィリピンの距離を近づけることだと思っております。フィリピンのプロレスビジネスがさらに発展するようにこの王座を盛り上げていきます」とキッパリ。世界を旅する男は、唯一無二の路線を突き進む。
2026年03月13日 12:09
東京女子プロレスは13日、3月29日の両国国技館大会に、彩羽匠(マーベラス)が参戦すると発表した。彩羽は東京女子初参戦。Sareeeとのタッグで、山下実優&遠藤有栖組と対戦する。
当初、Sareeeはレイ・イン・リーとのタッグで山下&遠藤と対戦する予定だった。しかし、リーが所属するTNAから、来日中止の連絡が入ったという。東京女子は「レイ・イン・リー選手につきましては、昨年の時点で出場契約に合意し、スケジュールを確保したうえで参戦を発表しており、既報の通り、先日対戦カードも告知しておりました。そのため、当方といたしましても困惑を覚えつつ状況の確認およびTNAとの協議を重ねてまいりましたが、今回の決定が変更されることはございませんでした。なお、本件に関しましては、TJPW側およびレイ・イン・リー選手に一切の過失がないことを、TNAより書面にて確認しております」と説明している。
結果的に、Sareee&彩羽VS山下&遠藤の注目カードが決定。「スパーク・ラッシュ」が東京女子のビッグマッチでも大暴れしそうだ。
2026年03月13日 06:00
GLEATで悪の限りを尽くすブラスナックルJUN(26)が12日、米国・WWEの女子US王者ジュリアにブチギレた。
2026年03月13日 06:00
DDTの高木三四郎(56)が強火発言のOSKAR(27)とウルフアロン(30)を道場へ招待した。
事の発端は新日本プロレス6日の大田区大会だ。炎の飛龍藤波辰爾と初共闘したウルフが、コーナーに登って何もせずにジャンプしてリングに入る「ドラゴンリングイン」を敢行。着地時のダメージが大きかったのか、8日にはヒザの不調を訴える結果となってしまった。これを断罪したのがIWGPタッグ王者「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」のOSKARだ。10日岡山大会で「真剣にやるつもりがないならDDTに行け!」となんとウルフとともに、DDTをも侮辱する超辛口コメントをさく裂させた。
取材に応じた高木はOSKARの発言に怒髪天…などは全くせず「DDTに行け? ぜひ来てほしい! ウルフさんにドラゴンリングインの極意を伝授しますよ」と目を輝かせた。高木は藤波公認の名手だからだ。
高木はドラゴンリングインについて「一歩間違えれば本当に靭帯断裂とかになってもおかしくないぐらい難易度が高い技。みんなあれを『ただ飛んでるだけでしょ』って言うんですけど、違うんですよ。あれほど難しい技はない」と解説。「ウルフさんはおいそれとやってしまったのかな…。ぜひうちの道場で特訓を積んでいってほしい」と呼びかけた。
OSKARに対しては「DDTの名前を挙げてもらって光栄。たしかに僕とDDTのことをよく知っているよね。なにせ、僕がドラゴンリングインの使い手だと知らなきゃ、あの発言は出てこないですから…」とその慧眼ぶりを称賛。「よければぜひウルフさんと一緒に来てもらいたい」とレッスンへ招待していた。元大社長の懐はとても大きいのかもしれない。
2026年03月13日 05:01
「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)
平幕隆の勝が阿武剋を突き落とし、5連勝とした。師匠の湊川親方(元大関貴景勝)がテレビ解説を務める前で、新たな指導方針の成果を発揮した。勝ちっ放しは義ノ富士を寄り切った関脇高安と2人。横綱豊昇龍は美ノ海をすくい投げで退けて4勝目。綱とりの大関安青錦は藤ノ川を押し出して3勝目。大関琴桜は若隆景に寄り切られ、2敗目を喫した。
支度部屋でニッコリ笑顔を見せる姿は“おにぎりくん”の愛称そのものだ。隆の勝は「ちゃんと押せているし、足も出ている。調子がいいと感じている」と声を弾ませた。湊川親方がNHK解説を務めただけに「師匠の前で勝てて良かった」と、喜びもひとしおだった。
再出場の阿武剋を問題にしなかった。右のど輪と、左ハズ押しで上体を十分に起こしてから、いなして突き落とした。「立ち合い、前に出る圧力、自分の相撲が取れている」とうなずいた。
先代師匠である常盤山親方(元小結隆三杉)の定年に伴い、今場所から師匠が交代。場所前の稽古は午前10時開始と遅くなった。ベテランは免除されることが多い基礎運動を、若い衆と一緒に敢行。場所に入ると栄養学に詳しい師匠の指導で炭水化物、卵を意識して摂取するよう変わった。
隆の勝は「睡眠が1時間半増えた。漠然と食べていた意識が変わった。睡眠も食事も合わさって、いい結果になっている」と効果を実感。炭水化物に関しては、米のほかに「ラーメンからパスタ、そばからうどんに切り替えている」と、細かいこだわりがある。
稽古中に若手に飛ばした2歳年下にあたる師匠の猛ゲキを「聞き逃さず自分に言われているつもりで」と学んでいる。自身に対しては「悔いなく気合を入れて相撲を取ってくれ」と声をかけられたという。
同部屋で新入幕を目指す十両若ノ勝も5連勝。「気合が入りますね」と相乗効果が生まれている。2024年名古屋場所では、敗れたものの優勝決定戦に進んだ31歳の関脇経験者。若ノ勝の新入幕ととともに、自身の初優勝で師匠の門出を祝いたいところだろう。
2026年03月13日 05:00
「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)
勝ちっ放しは義ノ富士を寄り切った関脇高安と隆の勝の2人。横綱豊昇龍は美ノ海をすくい投げで退けて4勝目。綱とりの大関安青錦は藤ノ川を押し出して3勝目。大関琴桜は若隆景に寄り切られ、2敗目を喫した。
36歳の高安が5連勝。踏み込んで左を差し、がっちり上手も取って力強く寄り切った。ホープの義ノ富士を問題にせず「立ち合いから流れが良かった。理想の相撲。組み止めてまわしを取れた」とうなずいた。序盤を「全体的に内容がいい」と振り返り、悲願の初優勝に期待を膨らませた。八角理事長(元横綱北勝海)は「大関に戻ったよう。元大関というより今大関という感じ。雰囲気がある」と評価した。