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2026年03月14日 11:41
パルマ・カルチョを率いるカルロス・クエスタ監督が、久しぶりに出場した日本代表GK鈴木彩艶を擁護した。地元メディア『PARMA LIVE』が伝えている。 鈴木は今季開幕から公式戦全13試合に出場していたが、昨年11月8日に行われたセリエA第11節のミラン戦で左手第3指(中指)と舟状骨を骨折。その後、日本で手術を受け、2月から個別トレーニングに復帰し、先月27日に行われた第27節のカリアリ戦でベンチ入りメンバーに含まれると、今月8日の第28節フィオレンティーナ戦でも出場機会はなかったが、メンバー入りをしていた。 そんななか、13日に行われたセリエA第29節のトリノ戦でスタメンに名を連ねたことで鈴木は約4カ月ぶりの戦列復帰を果たした。しかし、開始3分に股下を抜かれて先制点を献上するなど、試合は1−4で敗れた。 このパフォーマンスから『PARMA LIVE』の採点ではチーム最低タイとなる「4.5」点がつけられ、「試合開始2分で大きなミスをしてしまった。2025−26シーズンはこの日本人選手にとって厳しいシーズンになっている。長期離脱は仕方ないとしても、このミスは本当に深刻だ」と綴られている。 批判の声も上がっている鈴木だが、クエスタ監督は試合後に「誰が出場するかは明言しない。未来は予測できない、それが問題なんだ」と今後の起用についての言及は避けながら、久しぶりに出場した鈴木を擁護した。 「ザイオンは私たちにとって非常に重要な選手で、これまで多くの貢献をしてくれた。ミラン戦ではピッチ上で負傷しながら、私たちのために命を懸けてくれた。サッカーにミスはつきもので、常にそれをサポートしている。私たちはチームであり、常にそうあるべきだ」 【ハイライト動画】鈴木彩艶が約4カ月ぶりに先発出場
2026年03月14日 13:42
チェルシーは13日、同クラブの女子チーム(チェルシー・ウィメン)に所属するイングランド女子代表FWローレン・ジェームズとの契約延長を発表した。
チェルシーは13日の現地時間11時に男子チームのキャプテンを務めるイングランド代表DFリース・ジェームズと2032年6月30日までとなる新契約を締結したことを発表していたなか、同日の20時に妹のローレンも2027年までとなっていた契約を2030年まで延長したことが明らかとなった。
現在24歳のローレン・ジェームズは2010年から2014年までチェルシーの下部組織に所属した後、アーセナルの下部組織に移籍し、2018年からはマンチェスター・ユナイテッドでもプレーした。そして、2021年7月に兄リースも所属するチェルシーに復帰を果たした。ケガに悩まされながら、同クラブではこれまで105試合出場で31ゴールを記録し、今季は現在3位と苦しんでいるものの、昨季は22試合制で初の無敗優勝を達成するなど、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で6連覇中のチームに貢献している。
契約を延長したローレンはチェルシーのクラブ公式サイトで「チェルシーと新契約を結べて、本当に嬉しくて夢のようです。幼い頃からずっと所属してきたクラブなので、ここに留まることを本当に嬉しく思っています。この素晴らしいクラブで、もっとたくさんの思い出を作り、もっと多くの成功を収め、もっと多くのトロフィーを獲得できることを願っています」と喜びのコメントを発表している。
2026年03月14日 13:40
今季はマンチェスター・ユナイテッドを離れて、ラ・リーガのバルセロナでプレイしているマーカス・ラッシュフォード。初のスペイン挑戦となったが、その得点力は健在で、今季は公式戦38試合で10ゴール13アシストと素晴らしい数字を残している。
ラッシュフォードの保有元はユナイテッドで、今季はレンタルという形でバルサに在籍している。レンタル期間は1年で、契約には買い取りオプションが付いている。
『talkSPORT』によると、ラッシュフォードはバルセロナへの残留を希望しており、両クラブ間での交渉は最終段階に入っているようだ。
しかし、どうやら完全移籍時の移籍金をバルセロナは用意できていないようで、その資金を確保すべく、2季目のレンタル移籍の交渉をスタートさせたともいわれている。
ユナイテッドは今季ラッシュフォードが素晴らしい数字を残していることもあって、3000万ユーロの移籍金を減額するつもりはないようだ。同クラブはこの金額をお買い得だと強調している。
2026年03月14日 13:30
マンチェスター・ユナイテッドのFWブライアン・エンベウモは下部組織に所属する15歳のJJ・ガブリエルの才能を称賛した。英『METRO』が報じている。
世代別のイングランド代表にも名を連ねる同選手は現在U-18のカテゴリーでプレイしているが、今シーズンは公式戦22試合で20ゴール3アシストを記録しており、15歳ながら圧巻の存在感を見せている。また7日のU-18プレミアリーグ第20節のノッティンガム・フォレスト戦での衝撃の2ゴールには多くの称賛が集まっていた。
年齢制限の影響で今シーズンのプレミアリーグには出られない同選手だが、すでにトップチームの練習には参加しているようで、エンベウモもJJ・ガブリエルのポテンシャルに感銘を受けたようだ。
「彼は強い。あの小柄な男は強い。ああ、彼は強いよ。正直言って、本当にすごいんだ。年齢はよく分からないけど、たぶん15歳だと思う。彼はまだ幼い子供に見えるかもしれないが、私たちと一緒にかなり練習しているし、実際、あの少年には何か特別なものがあると感じられるんだ」
「もちろん、彼がプレイしているのを見ればわかるが、同世代の選手たちとは比べものにならないし、彼のプレイはまるで彼にとって簡単なことのように見える。彼はどちらかというとウイングタイプの選手で、ドリブルが得意だし、ペナルティエリア前でも正直言って良い選手だと思う」
「1対1の場面でも、若い選手はゴールキーパーと1対1になると躊躇してしまうことが多いが、彼にはすでにその素質が備わっていると思う。彼は素晴らしいゴールを何本か決めていたし、シュートも上手い。技術的にも優れているよ」
お披露目は来シーズン以降になるが、ユナイテッドが誇る若き才能JJ・ガブリエルのこれからの成長が楽しみだ。
2026年03月14日 13:08
エール・ディビジのスパルタに所属するMF三戸舜介の市場価値が倍増した。
2026年03月14日 13:00
ナポリはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(23)を完全移籍にて獲得する予定だという。
2023年夏にアタランタからユナイテッドに加入したホイルンド。加入1年目は公式戦43試合で16ゴール2アシストをマークしたが、昨シーズンは公式戦52試合で10ゴール4アシストと少し数字を落とすと、昨夏ナポリへレンタル移籍を果たした。
ユナイテッドでは期待に応えられず厳しい視線を集めることも少なくなかったホイルンドだが、セリエAでは存在感を見せており、ここまでは公式戦35試合で13ゴール4アシストを記録。リーグ戦だけでも24試合で9ゴール2アシストを残している。
そんななか、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ナポリは以前から報じられていた通り、ホイルンドの契約に付随する4400万ユーロ(約81億円)の買取オプションを行使する見込みだという。
またスポーツディレクターのジョヴァンニ・マンナ氏は「疑いの余地はない。ラスムスはここに残る。CL出場権を獲得した場合、ユナイテッドからの買取義務が生じるが、この条件に関わらず、彼は我々の計画に含まれている」と語っており、ホイルンドの残留を明言した。
スコット・マクトミネイはユナイテッドからナポリへ移籍し、チームに欠かせない存在となったが、ホイルンドも完全移籍濃厚なナポリで絶対的エースになれるか。
2026年03月14日 12:34
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、プレミアリーグの2月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)に選出された。同リーグ公式サイトが伝えている。
マンチェスター・シティは2月に行われたプレミアリーグでの5試合を4勝1分けの無敗で終え、同月リーグ最多の勝ち点を獲得したことで、グアルディオラ監督が月間最優秀監督賞に選出された。同監督にとっては2021年12月以来、約4年ぶりの受賞となったが、これが通算12回目の受賞で、並んでいたデイヴィッド・モイーズ監督(現エヴァートン)を上回り、歴代単独3位の受賞回数となった。
なお、グアルディオラ監督を上回る受賞回数を記録しているのは、サー・アレックス・ファーガソン氏(通算27回)、アーセン・ヴェンゲル氏(15回)となっている。
また、2月のプレーヤー・オブ・ザ・マンス(POTM/月間最優秀選手)には同じくマンチェスター・シティから、5試合出場で3ゴール1アシストを記録したガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョが選出されている。
今年1月にボーンマスからマンチェスター・シティに加入したばかりのセメニョにとっては、自身初の月間最優秀選手受賞となったほか、アンソニー・イエボア氏(1995年3月と9月)、アンドレ・アイェウ(2015年8月)に続いて、同賞を受賞した史上3人目のガーナ人選手になったことも伝えられている。
■2025−26シーズンの月間最優秀選手
8月:ジャック・グリーリッシュ(エヴァートン)
9月:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
10月:ブライアン・ムベウモ(マンチェスター・ユナイテッド)
11月:イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
12月:ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)
1月:イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
2月:アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
■2025−26シーズンの月間最優秀監督
8月:アルネ・スロット(リヴァプール)
9月:オリヴァー・グラスナー(クリスタル・パレス)
10月:ルベン・アモリム(マンチェスター・ユナイテッド)
11月:エンツォ・マレスカ(チェルシー)
12月:ウナイ・エメリ(アストン・ヴィラ)
1月:マイケル・キャリック(マンチェスター・ユナイテッド)
2月:ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ)
2026年03月14日 12:30
チャンピオンズリーグのピッチから、あの見慣れた「スターボール」が消えるかもしれない。2001年から25年間にわたり大会の顔として君臨してきたアディダスとUEFAのパートナーシップに、かつてない激震が走っている。『talkSPORT』が報じている。
収益の最大化を狙うUEFAが、2027-28シーズンからの公式試合球サプライヤーを選定する入札プロセスを開始する準備を進めていることが判明した。
これまでアディダスは、CLだけでなく2018年までのヨーロッパリーグでも絶対的な地位を築いてきた。しかし、近年ではモルテンがその一角を崩し、現在はキプスタがELやカンファレンスリーグの供給を担うなど、勢力図は劇的に変化している。CLを巡っては、ナイキや近年勢いを増すプーマも虎視眈々とその座を狙っているようだ。マーケットの主導権を奪い合うスポーツブランドたちの争いは、もはやピッチ上の戦い以上に熾烈だ。
熱狂の中心には常にあのスターボールがあったが、数年後には全く異なるデザインのボールがゴールネットを揺らしている可能性は極めて高いようだ。
2026年03月14日 12:10
マンチェスター・ユナイテッドのゴールマウスに平穏をもたらした23歳の新星、センヌ・ラメンス。
2026年03月14日 12:07
ナポリのジョヴァンニ・マンナSDが、クラブの補強方針に言及した。イタリアメディア『メディアセット』が伝えた。
同メディアの独占インタビューに応じたマンナSDは、すでにアントニオ・コンテ監督と来シーズンの計画を立てていることを明らかにした。コンテ監督は就任1年目にスクデットを獲得し、2年目の今季も主力にけが人が続出した状況でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に位置している。マンナSDは「これまでの取り組みは素晴らしく、良い結果をもたらしている。もし状況が違っていれば、リーグ3位にもなれず、スーペルコッパでも優勝できなかっただろう。別の話題を話していたはずだ」と、その手腕を高く評価。56歳の指揮官はこれまで、主にフロントとの対立から、ユヴェントス時代以外は2年以内で各クラブを去ってきたが、マンナSDいわく「私たちは落ち着いて、穏やかな気持ちで未来を見据えている」とのことだ。
また、マンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で加入しているデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドについて、マンナSDはシーズン終了後に完全移籍へ移行することを明言。「疑いの余地はない。ナポリが2026−27シーズンのCL出場権を獲得した時に発動する買い取り義務はあるが、状況にかかわらず彼は私たちの来季のプランに含まれている」と語った。ホイルンドは今季ここまで公式戦35試合の出場で13ゴールをマーク。買い取り時の金額は4400万ユーロ(約81億円)に設定されている模様だ。
マンナSDはチームの中心として活躍するスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの去就にも言及。2028年夏まで契約を残す同選手について、「スコットは重要な選手だ。彼はナポリにいることを喜んでおり、プレー中や街中を歩いている姿からもそれが伝わってくるはずだ。契約期間はあと2年残っており、我々は彼と極めて明確かつ率直な関係を築いている。契約延長の話し合いは進めているが、現時点では差し迫った問題ではない。現時点で他クラブからのオファーは一切受けていないが、それは彼自身が移籍を希望したことがないことも一因だ」と、相思相愛の関係を築けていると強調した。
2026年03月14日 12:00
ニューカッスルは元イングランド代表DFキーラン・トリッピアー(35)と契約延長を計画しているようだ。英『Football Insider』が報じている。
2022年冬よりニューカッスルでプレイするトリッピアーは加入以降、チームの主力として君臨してきたが、ここ近年出場時間を減らすと市場が開くたびに移籍の噂が浮上していた。
しかし、ニューカッスルは現行契約が今シーズン限りとなるトリッピアーと新契約を結びたいと考えており、エディ・ハウ監督も残留を望んでいる模様。これにはマンチェスター・シティやアーセナルが興味を示すイングランド代表DFティノ・リヴラメント(23)の夏の去就が影響していて、ニューカッスルとしてはSBを一度に2人失いたくないと考えているようだ。
トリッピアーは今シーズン公式戦32試合に出場し4アシストを記録している。リヴラメントが負傷に悩まされている影響もあるが、35歳のベテランとして奮闘している。
トリッピアー自身はクラブとの話し合いにはオープンな姿勢のようだが、来シーズンの構想に入っているかが去就において重要で、できるだけ多くの出場時間を確保できるクラブにいたいと思っているという。
リヴラメントの去就が大きな影響を与えるようだが、トリッピアーは来シーズンもニューカッスルでプレイするのか。
2026年03月14日 11:41
パルマ・カルチョを率いるカルロス・クエスタ監督が、久しぶりに出場した日本代表GK鈴木彩艶を擁護した。地元メディア『PARMA LIVE』が伝えている。
鈴木は今季開幕から公式戦全13試合に出場していたが、昨年11月8日に行われたセリエA第11節のミラン戦で左手第3指(中指)と舟状骨を骨折。その後、日本で手術を受け、2月から個別トレーニングに復帰し、先月27日に行われた第27節のカリアリ戦でベンチ入りメンバーに含まれると、今月8日の第28節フィオレンティーナ戦でも出場機会はなかったが、メンバー入りをしていた。
そんななか、13日に行われたセリエA第29節のトリノ戦でスタメンに名を連ねたことで鈴木は約4カ月ぶりの戦列復帰を果たした。しかし、開始3分に股下を抜かれて先制点を献上するなど、試合は1−4で敗れた。
このパフォーマンスから『PARMA LIVE』の採点ではチーム最低タイとなる「4.5」点がつけられ、「試合開始2分で大きなミスをしてしまった。2025−26シーズンはこの日本人選手にとって厳しいシーズンになっている。長期離脱は仕方ないとしても、このミスは本当に深刻だ」と綴られている。
批判の声も上がっている鈴木だが、クエスタ監督は試合後に「誰が出場するかは明言しない。未来は予測できない、それが問題なんだ」と今後の起用についての言及は避けながら、久しぶりに出場した鈴木を擁護した。
「ザイオンは私たちにとって非常に重要な選手で、これまで多くの貢献をしてくれた。ミラン戦ではピッチ上で負傷しながら、私たちのために命を懸けてくれた。サッカーにミスはつきもので、常にそれをサポートしている。私たちはチームであり、常にそうあるべきだ」
【ハイライト動画】鈴木彩艶が約4カ月ぶりに先発出場
2026年03月14日 11:41
ほろ苦い復帰戦となってしまった。
2026年03月14日 11:13
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるイゴール・トゥドール監督が、自身の早期解任を望む声に反論した。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
スパーズは2月11日にトーマス・フランク前監督を解任し、同14日からトゥドール監督を招へい。しかし、クロアチア人指揮官の就任後はリーグ戦3連敗(フランク体制も含めると5連敗)。さらに10日のチャンピオンズリーグ(CL)アトレティコ・マドリード戦でも2−5の惨敗を喫し、早くもトゥドール監督の解任を求める声が上がっている。
そんななか、『スカイスポーツ』のインタビューに応じたトゥドール監督は、「人々は新監督が来れば、物事が変わり、問題が解決すると考えている。笑ってしまうよ。人々は新たな監督、すなわち新たな希望を望む。人々は常に『物事が変わる』という新たな希望を求めるが、現実は全く異なる。現実はそうではないんだ」と語り、わずか1カ月で2度目の監督交代がスパーズに良い効果を生み出すことはないだろうとの見解を示した。
「監督として、現状を変えることに集中しなければならない。冷静さを保ち、自分自身を信じる必要がある」と、降格圏と勝ち点差「1」の泥沼からの脱出を誓うトゥドール監督。もちろん「結果が伴わないことについて良い感情はない」と言葉を続け、「問題は私が想像していた以上に大きい」と歯車が噛み合わないチーム状況について心境を吐露した。
「私はまだ物事を変えようとする意志と自信を持っている。問題は、常に何もないところから、レッドカードや前回の試合で起きたこと(※アトレティコ・マドリード戦で立て続けのミスから失点)のように再びやってくる。これまでの取り組みや準備がすべて水の泡となり、監督としての自分の力量とは無関係なことでもあるから、少しもどかしい気持ちになる」
「一方で選手たちを見ると、彼らは状況を変えたいと思っている。彼らにとってそれは簡単なことではない。彼らは、今が厳しい局面であることを理解している若い選手たちなのだ。私は自分のやっていることに何らかの強みを見出さなければならない。そして、選手たちを助けることが私の仕事だ」
次節リヴァプール戦でも、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン、ポルトガル代表MFパリーニャらを欠いての戦いとなる。主力の大量離脱に悩まされるシーズンについてトゥドール監督は、「“不運”は信じない。だが、あまりにも多すぎる。理由が分かりにくいこともある。問題の原因が分かっていて、私もそれを認識していることもあるが、それでも厳しい状況だ」とコメント。「現実は現実であり、それを受け入れなければならない。泣き言を言うのではなく、これを挑戦として捉える必要がある」としつつも、選手層の薄さに頭を悩まされていることを率直に明かした。
「毎試合、選手数が10人、多くても12、13人しかおらず、センターバックが常に確保できず、アーチー(・グレイ)が4つの異なるポジションでプレーしている状況だ。毎回、その場しのぎの策を考え出さなければならないし、たった2回の練習で選手たちにこれまで一度もプレーしたことのないポジションを教えなければならない」
火中の栗を拾った指揮官は、「この極めて稀で異例な状況下では、物事を変えるのは容易ではない」と語る。早くも選手たちとの間に亀裂が走ったとの報道もあるが、「選手たちは努力し、私の言うことを実行しようとしている。彼らは私を信じている」と噂を否定した。最後に、自身が状況を好転させることに100パーセント自信を持っているか問われたトゥドール監督は、「ここに座っていて『ノー』と言うわけがない」と、リーグ戦残り9試合での巻き返しを誓っている。
2026年03月14日 11:04
イングランド2部のバーミンガムが、日本人選手3人を同時にピッチに立たせた“歴史的瞬間”を記録した。
バーミンガムは現地3月11日、チャンピオンシップ第37節でQPRと対戦し、1−0で勝利。この試合で岩田智輝が先発フル出場し、藤本寛也が77分から途中出場。さらに古橋亨梧が終了間際の90+2分からピッチに立った。
これにより、同クラブは日本人3選手を同時に起用したイングランド初のクラブとなった。
クラブは14日、公式Xで「歴史を刻んだ。水曜日の夜に行われたQPR戦は歴史的な一戦となった。バーミンガム・シティは、ピッチ上に日本人選手3人を同時に起用した初のイングランドのクラブとなった」と報告。歴史的な出来事を伝えた。
この投稿にはファンからも反響が続々。「なんてことだ」「誇れるね」「最高じゃないか」「もっと出場時間を与えてみては?」「全員スタメンもありだ」「単なる節目ではなく、マーケティング上の強みでもある!」「カンヤをもっと出せ」といった声が寄せられている。
なお、この勝利でバーミンガムは順位を10位に浮上。昇格プレーオフ進出に向けて、シーズン終盤で勢いを見せている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本人トリオ同時起用の歴史的瞬間!
2026年03月14日 11:00
イゴール・トゥドール暫定監督の就任後も上向かないトッテナム。すでに降格圏ギリギリに位置しており、18位ウェストハムとの勝ち点差はわずかに「1」。今節はアンフィールドでリヴァプールを相手にするという難しい試合が待ち受けている。
しかし、この試合の結果いかんによらず、トゥドールは解任されるかもしれない。クラブ内部では同監督の「嘲笑的」な態度が反発を招いているという報道もある。『The Athletic』によれば、クラブはすでに後任探しに奔走しているという。それが同じく暫定監督なのか、それとも長期的な監督なのかはわかっていない。
トゥドール自身も、解任の噂がさっそく立っていることに関して記者会見での追及を避けられなかった。同監督は新しい監督が来れば問題が解決するという考えに対し「笑ってしまうよ」と答えた。『sky sports』が伝えている。
「人々が新しい監督を求めるとき、それは新たな希望の表れだ。人々は常に、状況が変わるという希望を抱くが、現実はまったく異なる。そうではないのだ」
「誰もが意見を持っているこの世界では、勝つことは難しい。しかしコーチとして、私たちは自分たちが変えられることに集中しなければならない。冷静さを保ち、自分自身を信じる必要がある」
就任以来4試合すべて敗れているトゥドール監督だが、自分の立場を守ることができるだろうか。