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2026年03月14日 21:29
14日の日本ハムとのオープン戦は、昨季限りで現役を引退した巨人の長野久義さんの引退試合として行われた。 八回に代打で中前打を放ち、東京ドームの観客に最後の雄姿を見せた。 追い込まれてからファウルで粘り、柳川の149キロを鋭いゴロではじき返した。その後、右翼の守備に就き、飛球をアウトにして大歓声を浴びると照れくさそうに笑みを浮かべた。「打てたのはたまたまですけど本当によかった。(右翼席からは)ありがたい声援をいつももらっていた」と感謝した。 試合後は場内を1周し、入団時の監督だった原辰徳さんから花束を贈られるサプライズも。「本当に周りの方に恵まれた野球人生だった」と語った。
2026年03月14日 23:00
プロ野球界を代表する王貞治さんの「一本足打法」やイチローさんの「振り子打法」はバッティング時にタイミングを取りやすくする――。
そんな通説を裏付ける研究論文を、静岡大情報学部・宮崎真教授(54)らが発表した。研究グループは、狙い球に合わせて足を動かすことで、様々な球速に対応しやすくなる可能性を実験データで示した。
野球の打者は、過去に見た投球の球速やタイミングの平均を脳で学習し、それを頼りに次の打席でタイミングを計っている。研究グループは、狙い球に絞って補足動作をした時に、打者の脳がタイミングを学習する仕組みに着目して実験を行った。
実験には無作為に選んだ男女計60人が参加した。黒い画面の中央の1点で光を等間隔に点滅させ、参加者はタイミングを計りながら3回目の点滅に合わせ、条件に応じて利き手でボタンを押した。
実験は、〈1〉足の補足動作を使ってタイミングを取る〈2〉補足動作をしない〈3〉空いている手で補足動作を取る――の三つのグループに分けて実施された。点滅の間隔は、速球(0・45〜1・05秒)と遅い球(1・2〜1・8秒)の2パターンからランダムに選ばれた。各参加者が640回ずつ実験を行った結果、足でタイミングを取ったグループが最も適切なタイミングでボタンを押すことができた。
研究グループは「狙い球を絞り、異なる体の部位の動作を組み合わせることで、それぞれの球速に適したタイミングを取りやすくなることが示唆された。スポーツスキルを説明する上で重要な要素になる」と指摘。宮崎教授は「3月はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されている。球場やテレビで試合を観戦しながら選手の動きに注目してみて」と話した。
研究グループの会社員田中佑真さん(25)は「野球選手のプレー動画を見て足の予備動作が打率に通じていると思ったが、それが論文として示されてうれしい」とほほ笑み、同大大学院で情報学を専攻する高木陸さん(23)は「ソフトテニスで足を使った方が当たりやすいと感じていたので、実験結果を知って納得できた」と振り返った。
研究論文は2月中旬、米・オンライン総合科学誌「iScience」で公開された。研究グループは現在、足を使った補足動作の有効性について仮想現実(VR)や実際のスポーツ現場で検証を進めている。
2026年03月14日 22:50
「オープン戦、巨人−日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。
試合後、長野氏は06年ドラフト会議で指名を受けながら、入団することがなかった日本ハムの当時のスカウト部長、山田正雄氏も来場していたことを明かした。
「06年のドラフトの時の当時スカウト部長の山田さんがいらっしゃって。今日が最後だということで来てくださってね」と語り、「本当に指名してもらって行かなかったんですけど、ずっと連絡とかもくれてましたし、本当に感謝しています。『16年間お疲れさま』って言葉と、『良く頑張った』って声を掛けてもらった」と感謝を語った。
長野氏は昨季限りで16年間に渡る現役生活に終止符を打った。昨年11月に開催された「ジャイアンツ・フェスタ2025」で引退セレモニーが行われていた。1月1日付で編成本部参与に就任。大学院で学ぶ意向もあり、学業と並行しながら、アマチュア選手が外国人選手の調査を中心とした編成業務に従事している。
2026年03月14日 21:41
「オープン戦、巨人1−8日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。
試合後は晴れ晴れとした表情で会見した。
−引退試合
「久々の東京ドーム。すごい乾燥してました。唇がめちゃくちゃ乾いてたんで、リップクリームずっと塗ってましたけど(笑)。本当に久しぶりに東京ドーム戻ってきて大歓声をいただいて、うれしかったです。ファイターズファンの方々も最後まで残ってくださって、本当に感謝しています」
−東京ドームで1番思い出に残っていること
「やっぱり2012年の最後、日本シリーズでファイターズと試合をして日本一になった瞬間が一番印象に残ってますね」
−最後の打席でセンター前
「投手の柳川くんも真っすぐ投げてくれましたし、キャッチャーの進藤は高校の後輩で打たしてくれたと思います。セカンドの上川畑が大学の後輩なので、捕るかなと思ったんですけど、よかったです。捕らなくて」
−一塁でホッとした表情
「何かびっくりするぐらい緊張はしなかった。あと最初にスイングした時に手袋が破けてしまって。それがすごい気になっちゃって、どうしようかと思いながら隠してやってました。(手袋破れたのは)スイングがちょっと速すぎて(笑)。手袋がもしかしたら耐えられなかったのかな」
−その後三塁まで全力疾走
「岸田がゆっくり三塁まで行けるところに打ってくれたので、本当に転ばないように走ってました。そしたらセカンドベースがめちゃくちゃでかくて、ベース大きくなってたんで、それを痛感しました」
−会見場に岡本からの花
「全然知らなかった。ありがとうございます。キャンプ地にお邪魔させてもらって、ブルージェイズのキャンプ訪問させてもらったんですけど、チームの皆さんも和真のことを受け入れてくれたみたいで。本人もすごくもうみんなと馴染んでるよって話だったんで。すごく僕もなんかホッとしました」
−プロ初ヒットも東京ドームでセンター前だった。運命的なもの感じた?
「上川畑捕るなと(笑)。まあ抜けてくれてよかったです」
2026年03月14日 21:29
14日の日本ハムとのオープン戦は、昨季限りで現役を引退した巨人の長野久義さんの引退試合として行われた。
2026年03月14日 21:24
「オープン戦、巨人1−8日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。
試合後は球場を一周。ファンの声援に応えた後、サプライズ登場となった原辰徳前監督から花束を受け取った。原前監督は「やっぱり入団するにあたってね、非常に遠回りさせてしまったかなというところはあるんですけど、長きに渡ってジャイアンツに貢献して。オープン戦の最中の中で引退試合と銘打ってこれだけのお客さんが来て下さるというのは改めて長野久義という選手の偉大さというものを私自身も認識を新たにした。すげぇなと思いました」と明かした。
一番の思い出を問われると、坂本と最多安打を分け合ったシーズンを挙げ「勇人がライト前だったかな。ヒットを打って、次の打席というのに関して、私の中で長きにわたって2人をみててね、これはどちらかというのではなくて、2人のものということでさらに大きなものとして勲章として残るであろうという判断の中で、彼と話しをして、そして彼も理解をして、勇人もそれに対してたぶん涙を流したと思いますよ。それがやっぱり思い出がありますね」と、振り返った。
2026年03月14日 21:10
「オープン戦、巨人1−8日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。
試合後、阿部監督は「いや、すごいね」と笑い、大歓声に包まれた試合を「いい一日になったと思います。走攻守で躍動してたね。長さんを象徴してるよね。こうやって(昨季限りの引退後)何もしてない人がね、ポンって打つんだから。やっぱ天才ですよ」と、目を細めた。
その上で「生き様じゃないけど、こうやって終われる人はなかなかいない。若い選手も将来的にそうなれるように頑張ってもらいたい」と語った。
2026年03月14日 20:58
「オープン戦、巨人1−8日本ハム」(14日、東京ドーム)
日本ハムが効果的な3発で大勝。オープン戦成績を7勝2敗とし、単独首位をキープした。
初回、レイエスが左中間席中段に運ぶ先制2ラン。「きょうは練習から集中してバッティングできていました。初球の変化球に対していいタイミングの取り方ができたので、うまく打てました」と笑顔を見せた。
四回には水野の適時打で加点し、さらに1死満塁から水谷が弾丸ライナーで右翼席に運ぶ満塁弾。「オープン戦なので1本、ホームランを狙う練習をしていました。結果的に打てて良かったですし、シーズンでも打てるように取り組みます。現場からは以上です」とちゃめっ気たっぷりに振り返った。八回には矢沢が右翼席上段に達するソロ本塁打を放った。
先発の細野は六回途中5安打1失点と結果を残した。
2026年03月14日 20:40
「オープン戦、巨人1−8日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年現役引退をした長野久義編成本部参与が、引退試合に臨んだ。
2026年03月14日 20:07
西武は14日、ベルーナドームで開催する7月22日〜23日の日本ハム戦と、7月24日〜26日のソフトバンク戦の5試合を、ファッションブランドVARZARとコラボレーションした「VARZAR×LIONS コラボレーションシリーズ」として開催すると発表した。
3月14日に行われた史上最大級のファッションフェスタ「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」で、大人気アイドルグループCUTIE STREETに「VARZAR×LIONSコラボレーションユニフォーム」をランウェイで着用してもらい、シリーズの開催を発表した。
開催初日の7月22日には、CUTIE STREETがセレモニアルピッチに登場するほか、試合前のミニライブでは人気曲を披露。また、7月25日の福岡ソフトバンクホークス戦では、一部の座席を除く来場者全員に「VARZAR×LIONSコラボレーションユニフォーム」を配布する。
今回コラボしたVARZARは、20代の女性に人気を集める韓国・ソウル発のファッションブランド。キャップやバケットハットなどを主力商品としており、多くの韓国アイドルや芸能人などが愛用していることから、若い世代を中心に多くの支持を集めている。シンプルなデザインで普段のコーディネートに取り入れやすく、野球観戦にもアクセントとしてVARZARのアイテムがぴったりであることからコラボが実現した。
▼ CUTIE STREET コメント
「初めまして、私たちCUTIE STREETです!この度、TGCのランウェイにて、「VARZAR×LIONS コラボレーションユニフォーム」をCUTIE STREETが着用させていただきました!きゅーすとらしく、CUTIEな着こなしをお届けできたと思います。そして、7月22日(水)はベルーナドームで行われる試合のセレモニアルピッチにも登場します!ミニライブもさせていただくので、遊びにきてくれるとうれしいです。初めてのセレモニアルピッチでドキドキしているのですが、、、精一杯務めさせていただきますので、球場でお待ちしています!」
2026年03月14日 19:37
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、オリックス・太田椋について言及した。
笘篠氏は「太田の存在が一番大きい。長打力があり、小技、つなぐバッティング、器用な面も持ち合わせている」と評価した。
太田は昨季自己最多の113試合に出場し、打率.283、10本塁打、52打点の成績を残した。故障なく1年間プレーできれば、中心選手としての活躍が期待される。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年03月14日 18:33
「オープン戦、巨人−日本ハム」(14日、東京ドーム)
日本ハムがレイエスの特大の一発で先制した。
初回、1死一塁、巨人先発ハワードの真ん中高めに甘く入った147キロの直球をとらえ、左中間席中段に運ぶオープン戦1号2ランとした。
「きょうは練習から集中してバッティングできていました。初球の変化球に対していいタイミングの取り方ができたので、うまく打てました」とコメントした。
2026年03月14日 18:00
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏と坂口智隆氏が、広島のドラフト1位・平川蓮について言及した。
2026年03月14日 17:52
「オープン戦、ヤクルト0−4オリックス」(14日、神宮球場)
昨季限りで現役を引退した川端慎吾氏(現2軍打撃コーチ)の引退試合として行われ、2番・DHで出場。4打数無安打で終えた。
初回は無死一塁の場面で併殺。三回の第2打席は二ゴロ、六回の第3打席も二ゴロに倒れた。八回の第4打席はオリックス・古田島が全球ストレート勝負。投手強襲の打球となったが、投ゴロに終わった。それでも万雷の拍手が神宮を包み込んだ。自身の最終打席後は打球が足に当たった古田島を気遣う場面もあった。
九回2死からは遊撃の守備に入り、遊飛を笑顔で捕球した。
試合前の始球式は長男が投手、父が捕手を務め、自身は打者を務める形で行われ、川端の空振りに温かい拍手が送られた。
2026年03月14日 17:46
ファームのロッテ戦で右越え豪快弾を放った
日本ハム、清宮幸太郎内野手が14日、ファームのロッテ戦に「2番・指名打者」で出場した。3回の第2打席で“今季1号”となる右越え弾を放った。
清宮は先頭打者となった3回の第2打席で、河村説人投手の初球のフォークボールを捉えた。低めにコントロールされていたが、体勢を崩されることなく、バットを振り抜いた。打球は右翼フェンスを軽々と越えた。
今季9年目となった26歳の清宮は選手会長に就任。新たな心境でキャンプインを迎えていたが、2月21日に球団から「右肘関節炎」と発表があり、離脱していた。
「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)でこの日の清宮弾と、これに続いた清水優心捕手の2者連続アーチの動画を公開。ファンからは「無双」「イカつい打球飛ばしてる」「美しい放物線」「鳥肌たったわ」「完璧すぎる」「1軍でお待ちしてます」「開幕に間に合いそう」「美しい清宮」「きたぁ!」といった称賛のコメントが並んだ。(Full-Count編集部)
2026年03月14日 17:22
「オープン戦、阪神7−1広島」(14日、マツダスタジアム)
阪神が近本の先頭打者本塁打から先発・高橋の粘り強い投球でリズムをつくり、中押し、ダメ押しと着実に得点を重ねて広島を下した。昨年に続き、優勝候補筆頭。それでも、昨年と違った楽しみも芽を出しつつある。本紙評論家・西山秀二氏が、そこへ、焦点を当てる。
◇ ◇
まず、育成から支配下登録されたキャッチャーの嶋村に触れたい。
外から見た技術に関して、捕球は問題ないと感じた。またバッティングは、ヒットは出なかったが、スイングが強い。ここは、1軍クラスのスピードに慣れることも必要だろうから、場数を踏めば打てる。
あとは、リード。阪神はボールの強いピッチャーが多いので、相手の打ち損じで助けられるケースもある。ただ、そこに甘えていると、いざという時に手痛い失点を食らうことがある。
この試合、初回に1死満塁のピンチとなり、結果はファビアンを外に沈む球で併殺に仕留めた。しかしこの打席、カウント2ボールから3球目、内角に真っ直ぐでカウントを取りに行った。
見逃してもらえたから良かったが、これは不用意だ。打ちに来ていれば、長打もある。直球を選択するなら、セオリーは外だ。
三回も1死一塁から、平川の初球、これも内角への直球を左前打された。平川は前の打席、直球に差し込まれた末、変化球で三振となっている。
となればこの打席は直球に力負けしないよう、ポイントを前に置いて追い込まれる前の直球を狙う可能性が非常に高い。そこへ注文どおりの球を投げ込めば、ヒットで済んでよかったくらいだろう。
高橋くらいの球威があっても、内角直球は『攻めどころ』のタイミングであるべき。現在WBC出場のためチームを離れている坂本が、果たして同じリードをしただろうか。このあたりの配球に1球1球、「意味があったかな?」と振り返りながら磨いていくことができれば、出場機会は増えてくるはずだ。
先発した高橋は、初めてキャンプからここまで、順調に過ごしてきた。ヒットは何本か打たれたが、そこから落ち着いて無得点に抑える技術もあるし、直球のキレも素晴らしい。
外への変化球も自分のものにしており、右バッターを並べられても苦にならないピッチングができるだけに、故障さえなければ安心してローテーションの一角を任せられるだろう。
もう一人、内野手候補のディベイニーだが、やはり打撃で結果を残さないと、なかなかレギュラーとしての起用は難しいだろう。
この日はヒットもあったが、ここまでに目立つのは、どんな球にでも手を出してしまう部分だ。阪神の、外国人選手で結果を残したオマリーやマートンといったバッターは、自分から打ちにいかない姿勢があった。
日本の投手は、外国人打者の積極性を逆手にとって、低めのボールになる変化球から組み立ててくる。そこをしっかりと待てないときつい。日本のバッテリーの配球、というところをより深く勉強して、パワーを生かしていくようにしたい。