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2026年03月15日 23:48
現地3月15日に開催されたベルギーリーグの第29節で、日本人3選手を擁するゲンクと日本人8選手が所属するシント=トロイデン(STVV)が、前者の本拠地で対戦した。 ゲンクはMF伊東純也がスタメンで、吉永夢希と横山歩夢がメンバー外。対するSTVVは、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人6選手が先発、松澤海斗がベンチスタート、新川志音がメンバー外となった。 先にスコアボードを動かしたのは、ゲンクだった。20分、ボックス内右でミリソラのパスを受けたエル・ワフディが左足を振り抜き、正確なコントロールショットをゴール左に流し込んだ。 先手を取ったホームチームは、さらに鋭いカウンターから決定機を迎える。27分、センターサークル付近でカレツァスのパスを受けた伊東がドリブルで一気に持ち上がり、ペナルティアーク付近から強烈な右足のシュートを放つ。しかし、惜しくも枠を捉えられない。 一方のSTVVはボールを握るものの、なかなかシュートチャンスを作れない。37分には、味方とのワンツーで左サイドを突破した畑がエリア内にいた後藤へクロスを送ったが、相手に阻止される。このまま1点ビハインドで試合を折り返す。 迎えた後半、STVVは開始早々にピンチを迎える。48分、谷口の横パスをペナルティエリア手前でカットしたカレツァスに強烈なミドルシュートを浴びるも、小久保が好セーブで阻んだ。 その後も、攻め込まれる時間帯が続いたSTVVは、63分に松澤を左サイドに投入。積極的にボールを預けてゴールに迫ったが、得点を奪えない。 迎えた90分、谷口のペナルティエリア手前右からのクロスに後藤が飛び込むも、上手く足に当てられず。その2分後には、味方のスルーパスに反応した後藤が、ペナルティアーク付近から右足のシュートを放つ。しかし、これも枠を捉えられなかった。 試合はこのまま終了し、ゲンクが1−0で勝利。計8人が出場した日本人対決を制して、連敗を回避した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月16日 00:59
現地3月15日に開催されたプレミアリーグ第30節で、鎌田大地を擁する14位のクリスタル・パレスと、田中碧が所属する15位のリーズが前者のホームで対戦した。
直近のリーグ戦6試合連続で出番がない田中に加え、パレスはカンファレンスリーグの影響で過密日程のなか、鎌田もベンチスタートとなった。
風が強く吹く状況下で、互いにチャンスを作るが、中々ゴールを奪えない。45分にはヒューズのハンドでリーズがPKを獲得。しかし、短い助走で蹴ったキャルバート=ルーウィンは枠の左に外してしまう。
リーズにとって痛恨の事態は続く。直後の45+5分にはグドムンドソンが2枚目のイエローカードを受け、退場となる。
数的優位となったパレスは攻勢をかけるも、依然として1点が遠い。78分にはショートコーナーからレルマがヘッドでネットを揺らし、ついに均衡を破ったと思われたが、オフサイドで得点は認められない。
フラストレーションを溜め込むパレスは、80分についに鎌田と10番のジェレミ・ピノを投入する。
ただ、その後もスコアは動かず、0−0でタイムアップ。より降格の危機にあるリーズにとっては、数的不利のなか貴重な勝点1となった。
なお、またしても田中に出場機会は訪れず、7戦連続で出番なしとなったため、日本代表対決は実現しなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年03月16日 00:27
エールディヴィジ第27節が15日に行われ、フェイエノールトはホームでエクセルシオールと対戦した。
26試合が消化したエールディヴィジでフェイエノールトは、ここまで勝ち点「49」の2位。直近2試合は白星から遠ざかっており、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するためにも、下位に沈むエクセルシオールとの一戦は絶対に落とせない一戦となる。
前節、久しぶりのゴールを挙げたFW上田綺世はスタメン出場を果たした一方で、DF渡辺剛は負傷でメンバー外となった。
試合の均衡を破ったのはアウェイのエクセルシオール。劣勢のなか、GKからのパントキックをアルテュール・ザグルが受けると、相手DF二人の間をすり抜け、ネットを揺らした。失点直後、フェイエノールトは上田がヘディングシュート、左足で強烈なシュートを放つもGKの牙城を崩すことはできず、0−1で試合を折り返す。
1点のビハインドを背負ったフェイエノールトは、49分に上田が同点弾を記録したかと思われたが、オフサイドと判定され、ゴールは取り消しに。それでも上田は58分に、左からのクロスをエリア内で受けると、態勢をやや崩しながらも右足を振り切り、同点ゴール。直後の60分にはラヒーム・スターリングのスルーパスに抜け出すと、GKとの1対1を制し、逆転に成功する。
試合は80分まで進み、上田はここでお役御免。サポーターから拍手を送られ、ピッチを後にする。その後、フェイエノールは追加点のチャンスがあったが、このまま2−1で試合終了。リーグ戦3試合ぶりの勝利を収めた。
フェイエノールトは次戦、22日に冨安健洋と板倉滉が所属するアヤックスと対戦する。
【スコア】
フェイエノールト 2−1 エクセルシオール
【得点者】
0−1 28分 アルテュール・ザグル(エクセルシオール)
1−1 58分 上田綺世(フェイエノールト)
2−1 60分 上田綺世(フェイエノールト)
【ゴール動画】上田綺世がリーグ戦20G目を記録!
Ayase Ueda draait wedstrijd helemaal, eerste assist Raheem Sterling 🇯🇵🤝🏴
58' 1️⃣ - 1️⃣
59' 2️⃣ - 1️⃣#feyexc pic.twitter.com/23lORlotm8— ESPN NL (@ESPNnl) March 15, 2026
2026年03月16日 00:26
現地3月15日、エールディビジ第27節で上田綺世と渡辺剛が所属する2位のフェイエノールトが15位のエクセルシオールとホームで対戦した。
前節2得点の上田が先発、怪我の影響で渡辺がメンバー外となったフェイエノールトは序盤、相手に攻め込まれる展開が続いたなか、12分に最初のシュートチャンスを迎える。ボックス手前のやや右寄りからファン・インボムが強烈なミドルを放つも、相手GKの好守に阻まれた。
すると28分に先制点を献上。GKファン・ガッセルのロングフィードを受けたザグルに巧みな個人技から右足のシュートを流し込まれた。
ホームチームはビハインドを負った直後に決定機。左からのボスのクロスに反応した上田がヘディングシュートを放つもGKファン・ガッセルの好セーブに遭う。さらにスターリングが際どいシュートを狙ったが、またしてもエクセルシオール守護神に阻まれた。このまま0−1で前半を終える。
迎えた後半、フェイエノールトは49分にチャンスを創出。タルガリンのスルーパスに抜け出した上田が左足のシュートを流し込んだが、オフサイドの判定で得点は認められず。
それでも58分、左からのボスのクロスをボックス内で上手く収めた上田がアウトサイドにかけたシュートでネットを揺らした。
さらにその直後の59分にはスターリングの絶妙なスルーパスに抜け出した上田が冷静に流し込んで勝ち越し弾を奪った。
81分に上田が交代したフェイエノールトは最後までリードを守り切り、このまま2−1で勝利。3試合ぶりの白星を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】スターリングのスルーパスから上田綺世が鮮やかな逆転弾!
2026年03月16日 00:12
上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトは現地3月15日、エールディビジ第27節でエクセルシオールとホームで対戦している。
2026年03月15日 23:48
現地3月15日に開催されたベルギーリーグの第29節で、日本人3選手を擁するゲンクと日本人8選手が所属するシント=トロイデン(STVV)が、前者の本拠地で対戦した。
ゲンクはMF伊東純也がスタメンで、吉永夢希と横山歩夢がメンバー外。対するSTVVは、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人6選手が先発、松澤海斗がベンチスタート、新川志音がメンバー外となった。
先にスコアボードを動かしたのは、ゲンクだった。20分、ボックス内右でミリソラのパスを受けたエル・ワフディが左足を振り抜き、正確なコントロールショットをゴール左に流し込んだ。
先手を取ったホームチームは、さらに鋭いカウンターから決定機を迎える。27分、センターサークル付近でカレツァスのパスを受けた伊東がドリブルで一気に持ち上がり、ペナルティアーク付近から強烈な右足のシュートを放つ。しかし、惜しくも枠を捉えられない。
一方のSTVVはボールを握るものの、なかなかシュートチャンスを作れない。37分には、味方とのワンツーで左サイドを突破した畑がエリア内にいた後藤へクロスを送ったが、相手に阻止される。このまま1点ビハインドで試合を折り返す。
迎えた後半、STVVは開始早々にピンチを迎える。48分、谷口の横パスをペナルティエリア手前でカットしたカレツァスに強烈なミドルシュートを浴びるも、小久保が好セーブで阻んだ。
その後も、攻め込まれる時間帯が続いたSTVVは、63分に松澤を左サイドに投入。積極的にボールを預けてゴールに迫ったが、得点を奪えない。
迎えた90分、谷口のペナルティエリア手前右からのクロスに後藤が飛び込むも、上手く足に当てられず。その2分後には、味方のスルーパスに反応した後藤が、ペナルティアーク付近から右足のシュートを放つ。しかし、これも枠を捉えられなかった。
試合はこのまま終了し、ゲンクが1−0で勝利。計8人が出場した日本人対決を制して、連敗を回避した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月15日 22:30
現地3月15日に開催されるエールディビジ第27節で、上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトがホームでエクセルシオールと対戦する。
この一戦を前にスターティングイレブンが発表されて、上田は先発に名を連ねた一方で、渡辺はメンバー外となった。
この日本代表DFは直近のリーグ戦に5試合連続でフル出場していたなか、突然の欠場にファンは騒然。SNS上では「何があったんだ」「心配」「怪我?」「渡辺剛がいない?」といった心配の声が上がっている。
オランダメディア『VI』は、「先週のNAC戦での打撲が重く、回復が遅れている」と渡辺の欠場理由を報道。同メディアによると、ロビン・ファン・ペルシ監督は「彼はプレーできるほどコンディションが整っていない」と説明している。
現在、怪我人が続出している日本代表にとっても、渡辺の状態が気掛かりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年03月15日 22:01
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英のコンディションについて言及し、4月初旬の復帰に期待を示した。14日、スペインメディア『エル・デスマルケ』が同指揮官のコメントを伝えている。
レアル・ソシエダに加入して4シーズン目を迎えた久保は、今季もクラブの中心選手として、ここまで公式戦20試合出場2ゴール3アシストを記録。特にマタラッツォ監督は就任以降は、攻撃の核として存在感を高めていた。
しかし、1月18日に行われたラ・リーガ第20節バルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷。現在に至るまで欠場を余儀なくされている。
14日に控えるオサスナ戦に向けた前日会見に出席したマタラッツォ監督は、久保について言及。「(3月の)代表期間中にチーム練習に合流する。順調に回復しており、リハビリも進んでいる」とコメント。具体的な復帰時期に関しては「レバンテ戦で出場できる可能性があればと思っている」とし、4月4日のオサスナ戦に照準を合わせていることを明かした。
レアル・ソシエダはラ・リーガ8位と来シーズンの欧州大会出場権獲得のためにも重要な試合が続いていくことに。さらに、来月18日にはアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ(国王杯)決勝戦も控えており、久保の帰還とともにシーズン終盤戦でスパートをかけたいところだ。
2026年03月15日 22:00
ラ・リーガのレアル・マドリードがMFの売却を検討している。
2026年03月15日 21:55
現地3月15日に開催されるプレミアリーグ第30節で、鎌田大地を擁する14位のクリスタル・パレスと、田中碧が所属する15位のリーズが前者のホームで対戦する。
勝点差は7。注目の一戦を前に両軍のラインナップが発表され、鎌田と田中は揃ってスタメンを外れた。
12月のチェルシー戦とリバプール戦で連続得点を記録した田中は、続くブレントフォード戦を最後にプレミアリーグでベンチスタートに。1月末のアーセナル戦からはついに途中出場の機会もなくなり、直近のリーグ戦6試合連続で出番がない。
昨季はリーグベストイレブン、クラブ年間MVPに輝く活躍を見せ、昇格に大きく貢献した27歳は、今夜こそ出場機会を掴めるか。
一方、鎌田は公式戦5試合ぶりに先発を外れた。中3日で敵地キプロスに乗り込んで行なう、カンファレンスリーグのAEKラルナカ戦を考慮した温存の側面もあるのかもしれない。
鎌田と田中の日本代表MF対決は実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年03月15日 21:22
ブライトンを率いるファビアン・ヒュルッツェラー監督が、日本代表MF三笘薫の状態について言及した。14日、地元メディア『サセックス・ワールド』が指揮官のコメントを伝えている。
三笘は、4日に行われたアーセナル戦で先発出場を果たしたものの、前半に足首を負傷。前半終了時までプレーを続けたものの、ハーフタイム中での交代を余儀なくされた。その後、ヒュルツェラー監督は「検査の結果は、問題なかった」と語り、今節サンダーランド戦で復帰する可能性を示唆していた。
しかし、14日のサンダーランド戦で三笘は欠場。試合後、指揮官はその理由について、「別の問題があった。たいしたことではない。検査をしたが、ケガはなく、痛みをコントロールする必要があった。今日は痛みがひどくてプレーできなかっただけだ。来週にはプレーできるだろう」とコメントを残した。
なお、21日に控えるリヴァプール戦に向けては「来週には復帰できると思う」と語ると、「彼はトレーニングに参加したが、100パーセントの動きではなかったので、今日の試合には出場しなかったんだ」と伝え、今節の欠場は今後の戦いを見据えたマネジメントだったことを明かしている。
【動画】三笘不在も、ブライトンが勝利!
2026年03月15日 21:00
プレミアリーグのマンチェスター・シティが主力選手との契約延長交渉を進めているようだ。
『Football Insider』によると、その選手はフィル・フォーデン。シティユース出身の25歳で、2016年のトップチーム昇格後から定着を続けており、23-24シーズンにはキャリアハイとなるリーグ19ゴールを記録。同年にはイングランドの年間最優秀選手に選ばれた。
しかし、その後は輝きを失っており、今季はリーグ戦で7ゴールを挙げているものの、14試合得点がない状態が続いている。
それでも、シティはフォーデンとの契約延長を望んでいるようだ。現在フォーデンは2027年までクラブとの契約を結んでおり、来季が最終年となる。
フォーデン本人も残留を望んでおり、契約延長が濃厚といえるだろう。
一方で同じMFのベルナルド・シウバはシティと新たな契約を結ばず、今季がマンチェスターでの最終年となるようだ。パリ・サンジェルマン、ユヴェントス、そして古巣のベンフィカが獲得を望んでおり、続報に注目したい。
2026年03月15日 20:35
バイエルンに所属するドイツ人GKスヴェン・ウルライヒが約1年半ぶりの公式戦出場を振り返った。
2026年03月15日 20:00
プレミアリーグ第30節ウェストハム対マンチェスター・シティの一戦が行われ、1-1のドローに終わった。
31分、ベルナルド・シウバの得点で幸先よく先制に成功したが、その4分後にセットプレイから失点。193cmと高さのあるコンスタンティノス・マヴロパノスにヘディングシュートを決められてしまった。
シティは試合を通じて21本のシュート、6本の枠内シュートを放ったが、得点はシウバのゴールのみ。一方のウェストハムは総シュート数1本、1本の枠内シュートから得点を挙げている。
シティは前節ノッティンガム・フォレスト戦に続いてのドローに。首位アーセナルは今節も勝利しており、勝ち点差は「9」にまで広がってしまった。
『BBC』では試合後に指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が今回のドローに言及。試行錯誤を繰り返していると、最適解が見つからない現状に対するコメントを残した。
「ライアン、ドク、フォーデンを起用して、よりダイナミックなプレイができるようメンバーを変更したが、試合に勝つことはできなかった」
「前半はもっと積極的に攻めるべきだった。今季は創造性、ドリブル、クロスといった攻撃面で苦戦している。チームはできる限りのことをしたが、最終局面でのプレイを改善する必要がある」
「バランスを取るために試行錯誤を繰り返している。ハーランドやチェルキを起用して素晴らしいプレイを見せてくれたが、プレミアリーグのチームに求められる安定感はまだ得られていない。私はその点を改善しようとしている、我々はまだ成長段階のチームだ」
タイトルを獲得するシーズンのシティは終盤にかけてスカッドの最適解を見つけ、そこから勝ち点を落とさない印象が強い。しかし、今季はペップ監督も発言したように最適解を見つけられないでいる。
2026年03月15日 19:49
レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、エルチェ戦で出場した若手選手を称賛した。14日、スペインメディア『エル・デスマルケ』が同指揮官のコメントを伝えている。
ラ・リーガ第28節が14日に行われ、レアル・マドリードはエルチェと対戦。前半に2点のリードを奪うと、66分にディーン・ハウセンが試合を決定づける追加点を記録。さらに89分には、アルダ・ギュレルが自陣からスーパーロングシュートを決め、4−1で勝利を収めた。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のマンチェスター・シティ戦に挟まれた試合のため、アルベロア監督は後半にアカデミー出身の若手選手を抜擢。59分にMFダニエル・ヤニェスを投入すると、DFディエゴ・アグアード、MFマヌエル・アンヘル、MFセザール・パラシオスをピッチに送り込んだ。
アルベロア監督は試合後、アカデミー出身の選手の重要性に触れつつ、「今日のような夜を過ごした後なら、幸せな気持ちで死ねるほどだ」とコメント。「アカデミー出身の選手たち、そして長年アカデミーで指導してきた監督にとって、彼らにベルナベウでチャンスを与えることができたのは、言葉では言い表せないほど素晴らしいことだ。アカデミー全体にとって素晴らしいニュースであり、彼らは模範となる存在だ」と語り、自身も下部組織で指導者キャリアをスタートさせ、彼らと共にステップアップしてきた喜びを噛みしめた。
また、17日に行われるマンチェスター・Cとの第2戦についても言及。3点のリードをもって敵地に乗り込むことになるが、「彼らは調子に乗れば、どんな相手でも圧倒できる。勝つために全力を尽くさなければならないし、できなければ苦境に陥ってしまうだろう」と意気込みを示した。
【動画】ギュレルの超ロングシュート含む4得点でレアル快勝
2026年03月15日 19:16
[J2・J3百年構想リーグEAST-A第6節]横浜FC 3−0 群馬/3月15日/ニッパツ三ツ沢球技場
圧巻の2発だ。
横浜FCは3月15日、J2・J3百年構想リーグEAST-A第6節でザスパ群馬とホームで対戦し、3−0で勝利。この一戦で2ゴールを決めたのが横山暁之だ。
1点目は26分だった。群馬の自陣でのビルドアップの場面。横浜FCがハイプレスで圧をかけると、群馬のGKキム・ジェヒの縦パスがずれ、郄江麗央が拾う。そして、郄江からダイレクトでパスを受けた横山が、ドリブルでペナルティエリア内に侵入し、左45度から右足を振り抜く。綺麗な弧を描いたボールは、ゴール右に突き刺さった。
2点目は42分。同じく群馬のビルドアップのシーンで、守備に入った横山がハーフウェーライン付近でボールをカットすると、相手GKの位置を見てロングシュート。前に出ていたGKキム・ジェヒの頭をかすめたが、ゴールに吸い込まれた。
「相手のやりたいことが明確だったし、僕らもハイプレスからショートカウンターで得点っていうところは、自分たちのストロングにしていきたい部分なので、上手く表現できた」
試合後にそう振り返った横山は、1点目が横浜FCに移籍後初ゴールだったことについても「ホームで点を取るのは選手からすると特別なので、嬉しいです」と喜びを語る。
直近の2試合は、怪我などもあって欠場。3試合ぶりの出場に横山は、群馬戦へどんな想いで臨んだのかも明かしてくれた。
「トレーナ陣を含め、いろんな人の力があって出場できたので、まずはそういう人たちに感謝したいです。それに僕が出るってことは、それまで出ていた選手が出られなくなるわけで、その責任もしっかり感じながらプレーしたいと思っていました」
今節は前半のみで交代。背番号26はハーフタイムに入った時、トレーナーと話しながらロッカーに引き上げていたが、トレーナーは「2試合出ていなかったことを含めて、心配してくれていた」という。コンディションには問題ないようだ。
「1試合1試合、僕が成長していきたいので、今日より次の試合っていうのはコンディションに関係なく、常に向上心を持ってやりたい」
横浜FCの攻撃を牽引するアタッカーの復帰は、チームにとって大きいと言えるだろう。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【動画】横山の移籍後初ゴール!