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2026年03月16日 11:22
レアル・ソシエダに所属するMF久保建英が、自身のコンディションについて語っている。 今年1月に左ハムストリングを負傷した久保建英は、現在も戦線離脱中。それでも、レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が「(3月の)代表ウィーク期間中にチーム練習に合流する予定だ。順調に回復しており、リハビリも進んでいる」と復帰が近づいていることを明かしていた。 そんななか、久保は、レアル・ソシエダが3−1で勝利した15日のラ・リーガ第28節オサスナ戦の試合前に、スペインの『DAZN』のインタビューに対応。自身のコンディションについて問われると、「調子はかなり良いです。復帰を少し早めることができたと思います」と告白。続けて「監督の判断次第ですけど、(4月4日の)レバンテ戦に出場できればと。好調のチームに、自分も貢献できることがあると思うので、早く戻ることに越したことはないです。ベンチから見ているのは好きじゃないんっすよ。早くピッチに立ってプレーしたいです」と意欲を燃やした。 また久保は、途中就任でチームを立て直したマタラッツォ監督にも言及。かつてシュトゥットガルトやホッフェンハイムを率いたアメリカ人指揮官については、「以前にも、日本人選手を指導したことがあり、彼らとはとても仲が良かったようです。いつも、『休暇で日本に行きたい』と言っていますよ」と口にしつつ、「バスク語は2人とも苦手ですけど、僕の方が少しマシかな。彼はとても頭が良いんだけどね。遠藤(航)選手も言ってましたけど、銀行員とか、そういう仕事にも就けたはずです」と聡明な人物であると述べている。 来月中旬には、優勝した2019−20シーズン以来となるコパ・デル・レイ(国王杯)の決勝戦が控えているなか、久保はレアル・ソシエダでの初タイトルがかかる大一番に間に合わせてきそうだ。
2026年03月17日 11:00
現地3月31日に、聖地ウェンブリーで日本代表と親善試合を戦うイングランド代表に心配なニュースがもたらされた。
チェルシーに所属するDFリース・ジェームズが怪我で離脱する見込みとなったのだ。
現地メディア『The Athletic』は3月16日、「チェルシーのキャプテン、リース・ジェームズがハムストリングを負傷、数週間欠場の見込み」と報じている。
同メディアによれば、26歳の右SBは、同日の練習を欠席。「関係者筋が匿名を条件にThe Athleticに語ったところによると、ジェームズは数週間欠場する見込み」だという。
記事によれば、その日に行われた会見で、「数週間欠場」について問われたチェルシーのリアム・ロシニア監督はこうコメントしている。
「そうかもしれない。ハムストリングの怪我は決して良いものではない。リースに関しては、まず検査を受けて全容を把握し、それからもっと詳しいことがわかることを願っている」
『The Athletic』は「ジェームズはトーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表のワールドカップメンバーに選出されるのは確実と思われていたが、今月末に行われるウルグアイと日本との親善試合を欠場することになった」と綴り、こう続けた。
「ジェームズは、イングランド代表のワールドカップメンバー入りを果たすため、怪我からの完全回復という難題に、キャリアの中で初めてではないものの直面している。シーズン終盤の大半でチェルシーに貢献できない可能性があることに間違いなく落胆するだろうが、代表チームでも歴史が繰り返されるのではないかと懸念しているに違いない。26歳のジェームズは、代表メンバー発表の1か月前に膝を負傷したため、2022年ワールドカップの代表入りを逃した」
また、この悲報に現地は騒然。SNS上では、「なんてことだ」「シーズン絶望か」「最悪のタイミング」「ショックすぎる」「ひどいニュースだ」「もう終わった」「またかよ」「クソ、残念だ」といった声が上がった。
レギュラー級の選手が日本戦でプレーできないのは、残念でならない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月17日 10:50
アルゼンチン遠征に臨んでいるU-17日本代表は現地3月16日、ブエノスアイレスでU-17チリ代表と国際親善試合を行ない、1−2で敗れた。
日本は19分、ショートカウンターから先制に成功する。川崎U-18の木村風斗が高い位置でボールを奪うと、すぐさま縦パス。これを受けた横浜FCユースの齋藤翔が右足でゴール左へ流し込み、幸先よくスコアを動かした。
しかし27分、相手の速攻から同点弾を許すと、終盤の81分にはクロスがGKの頭上を越えてそのままゴールに吸い込まれ逆転を許す。日本はその後、反撃を試みたものの最後までビハインドをはね返せなかった。
この試合を受け、SNS上では現地のアルゼンチンやチリのファンからもさまざまな反応が寄せられた。「優秀な日本人が多いな」「優れたパス回しでチリよりも上だった」「この結果でチリがワールドカップ出場権を獲得できるとは思えないな」「日本は今、驚きをもたらす革命の真っ只中にある」「面白いゲームだった」など、日本のプレーを評価する声も多く見られた。
なお日本は、5月にサウジアラビアで開催されるU-17アジアカップへの出場が決定している。今回の南米遠征は大会前最後の活動で、21日まで滞在。20日にはU-17アルゼンチン代表と対戦する予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月17日 09:52
今冬にスペインへ新天地を求めたFW宮代大聖が結果を残している。
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部リーグ)第30節が現地時間16日に行われ、宮代が所属するラス・パルマスはアルバセテとのアウェイゲームに臨んだ。2トップの一角としてスタメンに名を連ねた宮代は開始早々の6分、左のショートコーナーからマヌ・フステルが上げた柔らかいクロスに反応。ファーサイドに走り込むと左足のダイレクトボレーをニアサイドに突き刺し、チームに先制点をもたらした。
宮代にとっては今シーズン3ゴール目。加入後初得点を含むドブレーテ(2ゴール)をマークした前節のセウタ戦に続き2戦連発となった。
しかし、チームは90+5分にPKから同点に追い付かれると、90+11分に勝ち越しゴールを献上。後半アディショナルタイムに喫した2失点により、痛恨の逆転負けとなった。この結果、3連勝を逃したラス・パルマスはラ・リーガ昇格プレーオフ圏内をキープしているものの、前節終了時から1つ順位を落として6位となっている。宮代は3試合連続のフル出場となった。
スペイン紙『アス』によると、ラス・パルマスを率いるルイス・ガルシア監督は敗戦後に「前に進み続けなければならない。それがフットボールだ。もちろん、チームが勝利のために努力しているにも関わらず、結果が出ないことには苛立ちを感じる。今日は後半と最終盤に良いプレーができなかったため、勝利を手にすることができなかった。残り12試合、改善し続けなければならない。最後の3、4試合で結果が決まるだろうし、まだまだ先は長い」とコメントしていたという。
次節、ラス・パルマスは現地時間22日に8位スポルティング・ヒホンと対戦する。
2026年03月17日 09:48
ブラジルサッカー連盟は現地3月16日、フランス(3月26日)、クロアチア(同31日)との親善試合に臨むブラジル代表のメンバーを発表した。
2026年03月17日 09:42
スコットランドサッカー協会は3月16日、国際親善試合で日本代表と対戦する代表のメンバー26人を発表した。
スコットランド代表は28日、グラスゴーで行なわれる国際親善試合で森保ジャパンと激突する。6月に開幕する北中米ワールドカップに向けた強化試合として注目の一戦となる。
今回のメンバーには、主将でリバプールに所属するアンドリュー・ロバートソンをはじめ、ナポリでプレーするスコット・マクトミネイ、セルティックのキーラン・ティアニー、アストン・ビラのジョン・マギンら主力が順当に選出された。
スコットランドは北中米W杯でグループCに入り、ブラジル代表、モロッコ代表、ハイチ代表と対戦。7大会ぶり9度目となる本大会に向けて、日本戦は重要なテストマッチとなる。
発表されたメンバーは以下のとおり。
【GK】
スコット・ベイン(フォルカーク)
アンガス・ガン(ノッティンガム・フォレスト)
リアム・ケリー(レンジャーズ)
【DF】
グラント・ハンリー(ハイバーニアン)
ジャック・ヘンドリー(アルイテファク)
ドミニク・ヒアム(レグザム)
ロス・マクローリー(ブリストル・シティ)
スコット・マッケンナ(ディナモ・ザグレブ)
ネイサン・パターソン(エバートン)
アンソニー・ラルストン(セルティック)
アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
ジョン・サウター(レンジャーズ)
キーラン・ティアニー(セルティック)
【MF】
ライアン・クリスティー(ボーンマス)
ルイス・ファーガソン(ボローニャ)
ビリー・ギルモア(ナポリ)
アンディ・アービング(スパルタ・プラハ)
ジョン・マギン(アストン・ビラ)
ケニー・マクリーン(ノリッジ)
スコット・マクトミネイ(ナポリ)
レノン・ミラー(ウディネーゼ)
【FW】
チェ・アダムス(トリノ)
トミー・コンウェイ(ミドルスブラ)
フィンドレー・カーティス(キルマーノック)
リンドン・ダイクス(チャールトン・アスレティック)
ジョージ・ハースト(イプスウィッチ・タウン)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月17日 09:29
前半戦に比べると調子はかなり上がっているが、リヴァプールMFフロリアン・ヴィルツは1億1600万ポンドの移籍金に見合う活躍を見せているだろうか。
ヴィルツは昨夏にレヴァークーゼンからリヴァプールに加入しており、市場の目玉選手だった。しかし今季リヴァプールはチーム全体の調子が思うように上がらず、序盤から大苦戦。ヴィルツの成績も思うように伸びなかった。
英『TalkSport』によると、現役時代にチェルシーやマルセイユでプレイした解説のトニー・カスカリーノ氏はまだまだ移籍金に見合う活躍ではないと指摘。ここまでリーグ戦で4ゴール2アシストに留まっているところが気にかかるようだ。
「ヴィルツは(CLの)ガラタサライ戦で何度かチャンスがあったが、それを活かせなかった。確かに彼は技術的に優れた選手だが、決定力に欠けるところがある。1億ポンド以上の移籍金がかかった選手にしては、彼はそこまで決定力のある選手ではない。純粋なストライカーではないとはいえ、ここまでの彼の得点記録はそれほどだ。レヴァークーゼンでブンデスリーガを制したシーズンではかなりのゴールを決めていたが、彼はアンフィールドでまだそれを発揮できていない」
チーム状態の影響を受けている点もあるはずだが、確かに4ゴール2アシストの成績は納得できないか。今季は優勝争いからも脱落してしまったが、来季はレヴァークーゼン時代の活躍でリヴァプールをプレミア制覇へ導けるか。
2026年03月17日 09:03
現在もバイエルンではマヌエル・ノイアーが絶対の守護神であり、22歳と若いヨナス・ウルビヒも2番手として控えている。
しかし頼れる3番手の存在も忘れてはならない。37歳を迎えているスヴェン・ウルライヒだ。
GKは試合途中に交代することがほとんどないため、3番手のウルライヒに出番が回ってくることは滅多にない。昨季はリーグとチャンピオンズリーグに1試合ずつ出場しただけだ。
今季もここまで出番は無かったが、ノイアーとウルビヒが離脱した14日のレヴァークーゼン戦で今季初出場。実に18カ月ぶりの出場だった。
ウルライヒとの契約は今季限りとなっているが、独『Bavarian Football Works』によればウルライヒ自身はまだバイエルンで戦い続ける未来を思い描いているようだ。
「もう1年ここでプレイすることも容易に想像できる。GKチームでの役割は自分に合っているし、楽しんでいる。ただ、これについては僕だけの決定ではないからね。クラブの人たちが影響力を持っているから」
残念ながらウルライヒもレヴァークーゼン戦で太ももを痛めたようで、1カ月ほど離脱すると見られる。しかし3番手GKとして経験豊富なウルライヒが控えているのは大きく、2015年からのバイエルン生活はまだ続いていくかもしれない。
2026年03月17日 08:57
先日行われたスコティッシュ・プレミアシップ第30節でマザーウェルと対戦したセルティックは、3-1で勝利。
2026年03月17日 08:54
来季レアル・マドリードはどんなチーム編成となるだろうか。スペイン『Defensa Central』は次の移籍市場で大きく動く可能性があると伝えていて、クラブが補強が必要と判断したポジションはセンターバック、サイドバック、MF2名、ウイング、センターフォワードだ。
まずは有望な若手2人のカムバックだ。攻撃的MFでは、FCコモで大活躍中のアルゼンチン代表MFニコ・パスを買い戻すと見られる。さらにもう1人は、リヨンにレンタル移籍しているブラジル代表FWエンドリックだ。まだリヨンでのパフォーマンスには波があるものの、加入早々からインパクトは残している。センターフォワードのバックアッパー候補としては十分な実力者だ。
さらに中盤ではAZでプレイするオランダの有望株キーズ・スミット、センターバックにはドルトムントのニコ・シュロッターベックもターゲットになっているようで、いずれも市場の人気選手だ。
最終ラインではアントニオ・リュディガー、ダニエル・カルバハル、ダビド・アラバとの契約が今季までとなっており、まだ今後の状況は不透明だ。ベテラン3人の動きによっては、ここも補強箇所になる。
2026年03月17日 08:42
1月にディノ・トップメラーを解任したフランクフルトは、後任にアルベルト・リエラを招聘。現役時代はリヴァプールなどで活躍したリエラは、スロベニアのNKオリンピアやNKツェリエ、フランスのボルドーで監督としての経験を積み、2月よりフランクフルトの指揮官に就任した。
立ち上がりはまずまず順調だ。ここまで6試合を戦って3勝2分1敗の成績となっていて、その1敗も王者バイエルンに惜しくも2-3で敗れたゲームだ。
ブンデスリーガ公式によると、リエラは選手たちに自信が出てきたと語っていて、良いスタートを切れたとの手応えがあるようだ。
「この1カ月は忙しかったね。理想的には、監督は準備期間が6週間ほどあるのが望ましい。その6週間でお互いをよく知り、トレーニングにも時間をかけられる。しかしシーズン途中での就任となると、まずは目の前のゲームに勝たないといけないからね。全てに取り組むことは不可能だから、何に取り組むべきかを明確にしておく必要がある」
「まずはメンタル面だ。チームの士気が下がっていたのは当然のことだ。自信は何より重要なもので、まずは選手たちを奮い立たせることに集中した。選手たちの壁を取り払う必要があったんだ。その後の選手たちのボディランゲージを見ると、自信が増したおかげで背が高くなったように見えるよ」
フランクフルトは7位に位置しているが、果たしてどこまで順位を上げられるだろうか。
2026年03月17日 08:39
26日、欧州では2026W杯欧州予選プレイオフが行われる。前回大会に続く出場を目指すウェールズ代表は、まずプレイオフ準決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。
ボスニア・ヘルツェゴビナで警戒すべきは、何と言ってもシャルケFWエディン・ジェコだ。17日に40歳の誕生日を迎えたジェコは今でもキレキレだ。今冬に加入したシャルケでは、ここまで8試合で6ゴール4アシストの大暴れ。ブンデスリーガ2部の戦いとはいえ、この数字は見事だ。
現在ウェールズ代表を指揮するクレイグ・ベラミーもジェコを警戒している。ペナルティエリアでジェコに自由を与えるのは極めて危険だ。
「彼(ジェコ)は決してスピードのある選手ではなかったが、連携プレイやゲームセンスは常に高かった。今も高いレベルでプレイしているし、間違いなく危険な選手だよ。我々の狙いはボスニアをペナルティエリアから遠ざけること。ジェコはペナルティエリアに入ると本領を発揮してくる。このゲームが厳しいものになることは分かっている。彼らはフィジカル面が優れていて、組織力も高いからね」(『ESPN』より)。
ジェコも年齢的にはこれが最後のW杯出場チャンスとなるだろう。それだけにモチベーションは高いはずで、2026W杯欧州予選でも5ゴールを挙げるなど確かな結果を出してきた。ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯に出場できるかはジェコにかかっており、このゲームでもキーマンとなりそうだ。
2026年03月17日 08:35
イングランドサッカー界の未来は明るいか。
2026年03月17日 08:17
アーセナルの逸材は今後どこまで伸びるだろうか。先日行われたプレミアリーグ第30節のエヴァートン戦で途中出場から衝撃のゴールを決めたのは、16歳の逸材MFマックス・ダウマンだ。
ユース年代より特別な才能と評価されてきたが、16歳であっさりとプレミア初ゴールを決めてみせた。英『METRO』によると、チェルシーとイングランド代表のレジェンドであるジョン・テリー氏も脱帽だ。レフティーアタッカーのダウマンをリオネル・メッシとまで比較している。
「ダウマンは本当に凄い選手だね。まだ16歳だというのに信じられない。1年ほど前に彼がプレイしている姿を見たが、メッシ以外にあれほど相手を軽々と抜き去っていく選手は見たことがない。過剰な比較かもしれないが、正真正銘の才能の持ち主だ。アーセナルの将来だけでなく、イングランド代表でも大きな役割を果たすだろう。本当に素晴らしい才能だし、アーセナルにとっての勝利だ」
メッシとの比較はプレッシャーが大きすぎるかもしれないが、果たしてダウマンはどんな選手へと育つのか。
16歳、初ゴールは独走弾
相手のCKからのボールを
自陣ボックス付近で受け取ると
相手ディフェンス2人をかわして
ゴールまで運び切る
歴史に残るトップチーム初ゴールを
もう一度ご覧あれ
プレミアリーグ第30節
⚔️ アーセナル v エヴァートン
https://t.co/raLs23alyd pic.twitter.com/j6VH94f0ZC— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 14, 2026
2026年03月17日 07:50
アフリカ最高峰の舞台で、審判による前代未聞の「抑止力」が発動された。『THE Sun』が報じている。
CAFチャンピオンズリーグ準々決勝、チュニジアのエスペランスとエジプトのアル・アハリによる伝統の宿敵対決だ。試合は物議を醸した後半のPK判定によりエスペランスが1-0で制したが、タイムアップの笛と共に会場は混沌に包まれた。判定に激昂するアル・アハリの選手たちが主審へ詰め寄ろうとしたその瞬間、セネガル人のイッサ・シー主審が懐から取り出したのは、レッドカードだった。
シー主審は試合終了直後、誰に提示するでもなくレッドカードを持ち続け、センターサークル内で仁王立ちした。さらに、地元チュニジアの警官隊が主審を円陣で囲むという警備体制も加わり、激昂した選手たちは物理的にも精神的にも主審に近づくことすら許されなかったようだ。
過去25戦の直接対決でわずか5勝目となる、エスペランスにとって歴史的な勝利となったが、来週カイロで行われる第2戦はさらに激戦が予想される。
انت بتعمل اي يامرتشي يافاسد
ضحكككك#الاهلي_الترجي pic.twitter.com/Z0vrl07uCJ— Mohamed shehtaAhly(@mohamed61228644) March 15, 2026
2026年03月17日 07:31
NECの佐野航大が、超絶テクニックで相手を翻弄した。
現地3月14日に行なわれたエールディビジ第27節で、NECはPSVと敵地で対戦し、3−2で接戦を制した。
この試合にフル出場した佐野は1アシストを記録したほか、自慢の技巧で魅せる。右サイドで対峙する敵をダブルタッチで軽やかにかわす。体勢を少し崩したが、すぐに立て直すと、またも迫りくる敵をダブルタッチでいなしてみせる。
オランダメディア『ESPN NL』の公式インスタグラムが、22歳MFの妙技連発を公開すると、現地ファンから以下のようなコメントが寄せられた。
「なんて素晴らしい選手なんだ」
「佐野のマジック」
「PSVをいじめるな! こいつをすぐ獲得しろ!」
「アヤックスに行くんじゃない?」
「勢いを増している日本の選手たち。個々の実力がさらに向上すれば、今後のワールドカップで彼らは大きな脅威となるか、あるいはそうなりつつある」
「ワールドカップでは、日本を絶対に侮ってはいけない」
オランダの地でますますその評価を高めているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】上手すぎるだろ! 佐野航大のダブルタッチ連発