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2026年03月17日 00:23
RBライプツィヒは16日、ボルシアMGのU−21ドイツ代表MFロッコ・ライツを完全移籍で獲得したことを発表した。正式加入は2026−27シーズンからとなり、2031年6月30日までの長期契約となっている。 現在、23歳のライツはボルシアMGの下部組織出身でセントラルMFを主戦場に、中盤から前の複数ポジションをカバーする多才なMF。2020年10月に行われたブンデスリーガのマインツ戦で18歳と148日でのファーストチームデビューを飾ると、シント・トロイデンへの2度の武者修行を経験した後、2023−24シーズンから主力に定着した。ここまで公式戦96試合8ゴール7アシストの数字を残している。 今シーズンのブンデスリーガでは24試合に出場。最高速度は時速35.63キロでリーグ屈指のスピードとともに、スプリントと高強度ランニングの記録でも、リーグトップ10に入るライプツィヒ好みのプレースタイルだ。 また、以前に元ドイツ代表MFミヒャエル・バラックとも比較されていた万能型MFは、デビューこそ果たしていないものの、2024年6月に行われたウクライナ代表戦でドイツA代表のメンバーにも入っていた。 【写真】ライプツィヒが逸材MF加入を発表 RB Leipzig verpflichtet Rocco Reitz 📝 Der 23-jährige Mittelfeldspieler wechselt im Sommer aus Mönchengladbach zu den Roten Bullen und erhält einen langfristigen Vertrag bis 2031 🤝 Alle Infos ➡️ https://t.co/9fRWCBIYv4 pic.twitter.com/yqmz52QL6J— RB Leipzig (@RBLeipzig) March 16, 2026
2026年03月18日 14:54
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝に駒を進めた喜びを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、PSGはチェルシーと対戦。ファーストレグを5−2で先勝して迎えた敵地での一戦は、6分にクヴァラツヘリアが先制点を決めると、15分にはブラッドリー・バルコラが追加点をマーク。さらに62分にはセニー・マユルがダメ押しゴールを挙げ、3−0で快勝。2試合合計8−2でベスト8入りを果たした。
この結果、『UEFA.com』によると、6点差の勝利は、欧州カップ戦の2試合制でフランスのチームがイングランドのクラブに勝利した史上最大の得点差となったほか、PSGは欧州カップ戦でイングランドのチームと対戦した直近7試合で無敗(5勝2分け)となり、直近10戦でもわずか1敗(7勝2分け)しか喫していないことが伝えられている。
途中出場から2得点を奪ったファーストレグに続いて、チェルシー戦は2試合連続でプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたクヴァラツヘリアは試合後、「最高の気分だ。チェルシーに勝てて本当に嬉しい。彼らはかなり強いチームだから、簡単な試合ではなかった。難しい試合だったけど、今日は僕たちの夜だった。自分たちのサッカーをして、全員がベストを尽くすことが重要だった。そのことに満足している」と勝利した喜びを口にしながら、次のように続けた。
「先制点を早く取れたことが重要だった。その後は自分たちのサッカーをすることができた。もし、仮に先に失点していたら、試合展開は変わっていたかもしれない。どの試合でも僕たちは自信を裏付けるように努めている。素晴らしい試合ができたけど、この調子を維持していかなければならない。これからもたくさんの試合が控えているからね」
【ハイライト動画】PSGが敵地でもチェルシーに快勝!
2026年03月18日 14:09
レアル・マドリードは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでマンチェスター・シティを2−1で破った。この結果、2戦合計スコアは5−1となり、レアル・マドリードが6シーズン連続で準々決勝へ進出した。試合後、レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、『Amazon Prime』を通して試合を振り返った。
両チームはCLの決勝トーナメント(※プレーオフを含む)で5年連続の顔合わせとなった。。今季のリーグフェーズ第6節では、マンチェスター・シティがレアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で2−1と勝利していたものの、同会場での開催となった11日のファーストレグでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが前半だけでハットトリックを達成する大車輪の活躍を見せ、レアル・マドリードが3−0で勝利。大きなアドバンテージを得て、アウェイでのセカンドレグを迎えた。
試合は17分、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのシュートをブロックしようとしたポルトガル代表MFベルナルド・シルバのプレーがハンドとみなされ、レアル・マドリードがPKを獲得。このプレーでB・シルバは退場処分となり、レアル・マドリードは数的優位の中で70分近くを戦うことができた。ヴィニシウスがPKをきっちり決めて先手を取ると、41分にはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに1点を返されたものの、後半アディショナルタイムには、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニのクロスボールをヴィニシウスがねじ込み、この日2点目をゲット。試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、レアル・マドリードは決勝トーナメントで3年連続でマンチェスター・シティを撃破。2シーズンぶりの欧州王座奪還への道のりには難敵が立ちはだかるが、まずは最初のハードルを乗り越えてみせた。
試合後、アレクサンダー・アーノルドは「今がシーズンで最も重要な時期だと思う」と明かす。昨季まではリヴァプールでプレミアリーグやCLのタイトル争いを経験し、今季よりレアル・マドリードの一員となった27歳は、「この時期はどの試合も、まるでカップ戦の決勝のような緊張感があるんだ」と、発言の意図を説明。その上で、「このクラブにはこの大会で勝ち進み、優勝する期待が寄せられている。プレッシャーのようにも思えるが、僕ら選手にとっては、その期待こそが原動力となり、最高のパフォーマンスが引き出されるんだ」と主張した。
また、アレクサンダー・アーノルドは、2試合を通じてレアル・マドリードの勝利に大きく貢献した2人の選手を称賛。「先週、フェデ(バルベルデ)は、これまでに見た中でも最高のパフォーマンスの一つを披露してくれた。今日は、ヴィニも2ゴールを決めてこのチームに勝利をもたらし、改めて彼の世界レベルの実力を見せつけてくれたね」と口にした。
最後に、アレクサンダー・アーノルドはファーストレグも含めた180分間を総括し、「2試合を通して見れば、僕らが勝ち上がるにふさわしい内容だったんじゃないかな」と胸を張った。
準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。レアル・マドリードは、バイエルン(ドイツ)vsアタランタ(イタリア)の勝者と対戦する。
【ハイライト動画】レアル・マドリー、この日の主役はヴィニシウス
2026年03月18日 13:43
スポルティングは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでボデ/グリムトを5−0で破った。この結果、2戦合計スコアは5−3となり、スポルティングが大逆転で準々決勝へ進出。試合後、ポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが、ポルトガルのスポーツ専門チャンネル『Sport TV』を通して、試合を振り返った。
敵地で行われたファーストレグで0−3と完敗を喫したスポルティングは、奇跡の逆転を目指して本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』に帰還。日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤からホームチームがゴールへの勢いを見せたものの、均衡は破れずに時計の針が進む。
それでも34分、セットプレーからポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが反撃の狼煙を上げると、後半に入った61分には同代表FWペドロ・ゴンサウヴェスもゴールネットを揺らし、2戦合計スコアは1点差まで縮まる。終盤に入った78分には、相手のハンドによって得たPKを、コロンビア代表FWルイス・スアレスが落ち着いて沈め、スポルティングは遂に3点ビハインドから追いつくことに成功した。
スポルティングはさらに迫力を出しながらも、90分間で仕留め切ることはできず、試合は延長戦に突入したが、逆転まで多くの時間は必要なかった。延長前半の92分、ゴール前でトリンコンの落としを呼び込んだウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホが、左足でゴールネットを揺らす。遂にスポルティングが前に出ると、延長後半アディショルタイムには同FWラファエル・ネルにもゴールが生まれ、セカンドレグは5−0で終了。2戦合計スコア5−3で、スポルティングがベスト8入りを果たした。
同試合のPOTM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)には、トリンコンが選ばれた。UEFA(欧州サッカー連盟)のテクニカル・オブザーバー・パネルは、「彼はこの日のスポルティングにおける真のプレイメーカーであり、司令塔だった。卓越した技術と優れた視野を兼ね備えており、チームは彼のラストパスと判断を中心に動き回る。ボールを持っていない時でも、広いエリアをカバーする責任あるプレーを見せ、無失点で試合を進める上で必要不可欠な役割を担った。両ボックスでの活躍は完璧で、決勝点のアシストも記録した。この試合で最も影響力のある選手だった」と、ゴールこそなかったものの、大逆転劇の中心となったトリンコンの活躍を評価した。
そのトリンコンは試合後、自身がPOTMに輝いたことを祝福されたものの、「重要なのはチームの勝利だ」と返答。その上で、「ファーストレグの僕らに欠けていた強度、勢い、そしてエネルギーを今日は発揮できた」と試合内容への手応えを口にしただけでなく、ファーストレグを踏まえ、「プレスの強度を適切に調整した。より激しく、その上で効果的にプレスをかける必要があったし、これまでとは異なるエネルギーを見せられたと思う。彼らのプレースタイルについては、事前から警告を受けていたんだ」と、試合に臨む上でチーム全体が重視していたポイントを明かした。
また、「監督も、僕ら選手も、そしてファンも、常に信じていた」とトリンコン。「僕らは開始1分から逆転を信じていたし、監督も僕らに実現可能だと思わせてくれた。ファンも試合を通して、逆転のために必要なエネルギーを僕らに与えてくれた。合の時間が経つにつれ、自分たちの中に逆転ができる確かな実感が出てきたんだ」と、スポルティングにかかわる人々は3点ビハインドであろうとも、逆転を諦めていなかったと主張した。
スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代だと、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、これが初の準々決勝進出となっている。大逆転劇と、クラブの歴史に名を刻むベスト8入りを受けて、トリンコンは「僕らは歴史的な偉業を成し遂げた」と胸を張った。
準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。スポルティングはアーセナルと対戦する。
【ハイライト動画】スポルティングがホームで大逆転
2026年03月18日 13:39
まさかここまでパフォーマンスレベルが上がると予想できただろうか。
2026年03月18日 13:33
ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL/アメリカ合衆国の女子プロサッカーリーグ)のエンジェル・シティは17日、なでしこジャパン(日本女子代表)MF杉田妃和がシーズン終了となるひざの負傷を負ったことを発表した。
発表によると、杉田は左ひざの前十字じん帯(ACL)を損傷し、シーズン終了となる負傷者リスト入りしたという。なお、全治は明らかになっていない。
杉田が長期離脱となったことを受け、エンジェル・シティのアレックス・ストラウス監督はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「ヒナは世界レベルのアスリートであり、素晴らしいチームメイトだ。彼女のケガは私たちにとって大きな痛手だけど、ピッチ上で見せるのと同じ集中力と決意でリハビリに取り組んでくれると信じている。チームとクラブ全体が彼女を支えている。回復への道のりを全力でサポートし、彼女の復帰を心待ちにしたいと思う」
現在29歳の杉田は女子サッカー強豪校として知られる藤枝順心高校を経て、2015年にINAC神戸レオネッサへ入団。2年目の2016シーズンには、なでしこリーグ1部で新人賞にも輝くなど、中心選手として活躍を続けた。2022年に渡米し、ポートランド・ソーンズへ加入すると、1年目から主力に定着し、ポートランド・ソーンズにとって5年ぶりとなる、NWSLプレーオフの優勝に貢献。ポートランド・ソーンズに在籍した3年間では、NWSL通算で81試合のピッチに立ち、13ゴール14アシストを記録した。
また、各年代別の代表チームでも活躍しており、2014年のFIFA U-17女子ワールドカップ、2016年のFIFA U-20女子ワールドカップでは、ともに最優秀選手賞を受賞。2018年8月になでしこジャパンデビューを飾ると、FIFA女子ワールドカップには2大会連続で出場しており、東京オリンピック2020にも出場。これまでに51キャップ刻んでおり、3ゴールを挙げている。
昨シーズン終了後の2025年9月にエンジェル・シティに加入してからは4試合に(すべて先発)出場し、今シーズンのNWSLは先週末に開幕したばかりだったなか、長期離脱を余儀なくされることが明らかになった。
2026年03月18日 13:32
2026W杯グループステージ初戦で日本代表はオランダ代表と対戦する。グループステージでは初戦が大きなカギを握ることになり、ここで勝つか負けるかで状況は大きく変わる。
ただ、オランダ側も初戦には自信を示している。今回オランダ『Voetbal Primeur』は過去のW杯初戦を振り返っているが、実はオランダがW杯初戦で負けたのは1938年大会が最後なのだ。この時はチェコスロバキアに0-3で敗れている。
それ以降は負けがなく、最低でもドローで終えている。前回の2022W杯はセネガルに2-0、2014W杯はスペインに5-1(2018年大会は欧州予選敗退)、2010年大会はデンマークに2-0、2006年大会はセルビア・モンテネグロに1-0と、近年は初戦で確実に勝ち点3を稼いできている。
この流れが今回の日本戦にも影響するとは言えないが、同メディアはこの戦績からW杯初戦に自信を見せている。日本としては最低でも勝ち点1は稼いでおきたいところで、黒星スタートの場合は厳しくなってくる。
オランダの初戦成績は少々気になるところだが、日本は1938年大会以来となる黒星をつけられるのか。オランダを撃破となれば、かなり良いムードで大会に入れるのは間違いない。
When Robben and @OnsOranje shocked everyone... #FIFAWorldCup pic.twitter.com/36rf9n4W3e— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) January 23, 2025
2026年03月18日 13:30
現在プレミアリーグ首位を走るアーセナルについては、得点部分をセットプレイに依存しすぎではないかといった批判の声もある。安定しているものの、エンタメ性に欠けるとの指摘だ。
世界中が熱狂するプレイスタイルとは言えないかもしれないが、それでもミケル・アルテタ率いる今のアーセナルは強い。何より勝ち切る強さを身につけていて、クラブのレジェンドであるティエリ・アンリ氏も数年前までの悪癖が消えてきたと現チームを称えている。
「個人的な好みは関係ない。アルテタに何とか優勝する術を見つけてほしいと考えていたところ、彼はそれをやってくれている。それだけのことだ。リーグ優勝したいんだよ。もう22年も優勝していないのだから。アーセナルは長い間子供っぽいと非難されてきた。リードを守り切れず、簡単に負けると。泥臭い戦いで勝っていけるのか。それが今のチームの動きであり、それを極めつつある」(『Sky Sport』より)。
アーセン・ヴェンゲル体制終盤は見る者を魅了するテクニカルなサッカーを展開する一方、守備には脆さがあった。今のアーセナルはヴェンゲル体制初期のようにフィジカルに強みを持つ選手が揃っており、アンリ氏の言葉通り泥臭く勝てるチームになっている。その強さはきっちりと評価されるべきだろう。
2026年03月18日 13:27
17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでマンチェスター・シティと対戦したレアル・マドリードは、このゲームでも中盤でクラブのアカデミー出身者である18歳MFチアゴ・ピタルチを先発起用した。
2026年03月18日 13:21
スポルティングは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでボデ/グリムトを5−0で破った。この結果、2戦合計スコアは5−3となり、スポルティングが大逆転で準々決勝へ進出。試合後、逆転ゴールを挙げたウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホが、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返った。
敵地で行われたファーストレグで0−3と完敗を喫したスポルティングは、奇跡の逆転を目指して本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』に帰還。日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤からホームチームがゴールへの勢いを見せたものの、均衡は破れずに時計の針が進む。
それでも34分、セットプレーからポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが反撃の狼煙を上げると、後半に入った61分には同代表FWペドロ・ゴンサウヴェスもゴールネットを揺らし、2戦合計スコアは1点差まで縮まる。終盤に入った78分には、相手のハンドによって得たPKを、コロンビア代表FWルイス・スアレスが落ち着いて沈め、スポルティングは遂に3点ビハインドから追いつくことに成功した。
スポルティングはさらに迫力を出しながらも、90分間で仕留め切ることはできず、試合は延長戦に突入したが、逆転まで多くの時間は必要なかった。延長前半の92分、ゴール前でポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンの落としを呼び込んだアラウホが、左足でゴールネットを揺らす。延長戦突入直後、遂にスポルティングが前に出ると、延長後半アディショルタイムには同FWラファエル・ネルにもゴールが生まれ、セカンドレグは5−0で終了。2戦合計スコア5−3で、スポルティングがベスト8入りを果たした。
勲章の逆転ゴールを決めたアラウホは試合後、「このセカンドレグに対して、懐疑的な声も多かったよ。なぜなら、(逆転は)ほとんど不可能だと思われていたからね」と明かす。実際、対戦相手のボデ/グリムトは、リーグフェーズでマンチェスター・シティやアトレティコ・マドリードを破ったほか、決勝トーナメントプレーオフではインテルをホーム&アウェイどちらでも撃破しており、ファーストレグの結果も含めると、CLで5連勝中と波に乗るチームだった。そんな相手の勢いを止めたのは、“信じる力”だったのかもしれない。
「僕らはまず、自分たちを信じ、試合の流れを逆転させるところまで持っていった。突破のためには、完璧な試合を展開し、全力を尽くさなければならなかったのだから。チームの全員が勝利、そして逆転のために、全神経を集中させていた。改めて、これがスポルティングだと主張したい。やらなければならなかったし、やり遂げることができた」
また、自らのゴールシーンについては「間違いなく、僕のキャリアの中で最も重要なゴールになったよ」とアラウホ。「このホームで、CLの重要な一戦でゴールを決めることができた。家族、そしてスタンドで応援してくれている妻に改めて感謝を伝えたい。彼女はどんな時でも、いつも僕を心から支えてくれているんだ」と、家族への感謝の気持ちを言葉にした。
スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代だと、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、これが初の準々決勝進出となっている。
準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。スポルティングは、アーセナルと対戦する。
【ハイライト動画】スポルティングがホームで大逆転
2026年03月18日 13:15
ミランの10番を背負うFWラファエル・レオンは特別な才能の持ち主ではあるが、ポテンシャルをフルに発揮できていないところがあった。それはメンタル面も影響しているのかもしれない。
ミランは15日にセリエA第29節でラツィオと対戦し、0-1で敗れた。先発したレオンは68分に交代を命じられたが、これに納得できなかったのか、なかなかピッチを出ようとしなかった。最後はGKマイク・メニャンら仲間に押し出されるような格好で退いたが、伊『Calciomercato』はミラン側がこの振る舞いをよく思っておらず、我慢の限界を迎えつつあると伝えている。
さらに試合後にはFWクリスティアン・プリシッチとも揉めたとも伝えられており、ミラン側はレオンの性格的な部分を問題視しているようだ。契約は2028年まで残っているが、ミラン側にこれを延長する考えは今のところ無いという。
それどころか今夏に良いオファーが届けば、耳を傾ける用意があるとも同メディアは伝えている。ミランはプレミアリーグ勢の動きに期待しているようで、仮に売却となれば8000万ユーロ近い移籍金を回収できるとの見方もある。
26歳と中堅世代を迎えているが、レオンにまだ伸び代はあるだろうか。才能は抜群だが、まだまだパフォーマンスには波がある状態だ。
Rafael Leão wasn't happy about being subbed in the 66th minute during AC Milan's 1-0 defeat to Laziopic.twitter.com/v42C5EpG6u— Football on TNT Sports (@footballontnt) March 16, 2026
2026年03月18日 13:12
長期にわたるリハビリを乗り越え、今冬にアヤックスと契約を結んだ日本代表DF冨安健洋。加入後もコンディション調整に時間を使うことになったが、15日に行われたエールディヴィジ第27節スパルタ・ロッテルダム戦では左サイドバックで69分間プレイし、チームの4-0勝利に貢献した。
このゲームでの冨安の評価は軒並み高く、今の調子ならば今月に予定されるスコットランド代表、イングランド代表との親善試合へ再び森保ジャパンのメンバーに入ってくるかもしれない。
これまでの実績があるとはいえ、2026W杯まで時間は限られている。チャンスがあれば冨安を親善試合で試しておきたいところではある。オランダ『Voetbalzone』も冨安が今月の日本代表メンバーに入る可能性があると取り上げているが、アヤックスサポーターの心境は複雑だろうか。
SNS上では、冨安の招集案について早すぎると心配する声が多く寄せられている。
「今月の親善試合に出場するのは賢明ではない。彼は長い間怪我で離脱していたのだから」
「もちろん彼はW杯出場を目指しているはずだし、コンディションが万全ならば(代表の)先発メンバーに入るだろう。しかしアヤックスにとっては、怪我をしないかヒヤヒヤする緊張の2週間になる。彼はつい最近復帰したばかりだ」
「怪我なくコンディションを維持してくれることを願うばかり」
冨安は2026W杯に絶対欲しい戦力だが、どこまでフル稼働できるか未知数なところも多い。W杯本番へデリケートな3カ月間となりそうで、代表マッチウィークの過ごし方も慎重に考える必要があるか。
Steven Berghuis de bal langs Joël Drommel en staat na lange tijd weer op het scorebord#ajaspa pic.twitter.com/JE3LcVEua6— ESPN NL (@ESPNnl) March 14, 2026
2026年03月18日 13:10
昨夏に6000万ユーロもの移籍金でライプツィヒからトッテナムに加わったものの、ここまでリーグ戦では1ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグでは1ゴール1アシストに留まっているオランダ代表MFシャビ・シモンズ。
2026年03月18日 12:56
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝に駒を進めた喜びを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
CL・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、アーセナルはレヴァークーゼンと対戦。ファーストレグを1−1で折り返して迎えたホームでの一戦は、36分にエベレチ・エゼの豪快な一撃で先制すると、63分にライスが追加点を挙げて2−0で勝利を収め、2試合合計3−1でベスト8入りを果たした。
この試合にフル出場し、貴重な2得点目を記録したことでプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたライスは試合後、「パフォーマンスにはとても満足しているし、本当に嬉しい。準々決勝に進出できたことは本当に特別なことだ。選手たちにとってもクラブにとっても、非常に重要な夜だった」と勝利を喜びつつ、自身の得点については次のように振り返った。
「ボールがネットを揺らすのが見えただけだった。今振り返ると信じられないようなフィニッシュだけど、すべてが一瞬の出来事だったので、あまり覚えてはいないんだ。このチーム相手に2−0のリードを奪えたことは、今夜は非常に重要だった。なぜなら、彼らは本当に脅威だったからね。ゴールとパフォーマンスには本当に満足しているよ」
なお、4月9日に行われる準々決勝では日本代表MF守田英正の所属するスポルティングとの対戦が決定したことにライスは「今は強豪チームと対戦をしている。大会もいよいよ佳境に入り、非常に厳しい戦いになるだろう。相手は積極的に攻めてくるだろうから、どんな攻撃にも対応できるよう準備していきたいと思う」と意気込みを語った。
また、ライスはイギリスメディア『TNT Sports』でのインタビューでは「もうへとへとだよ。休みなく試合が続いている。まだすべての大会に残っているので、10月から3日おきに試合がある。できる限りのことをしているけど、本当に大変なんだ。ただ、勝つ方法を見つけているので、すべて順調ではある。みんなに『どこからそんなエネルギーが湧いてくるの?』と聞かれるけど、まるで第二のエネルギーが湧いてくるような感覚なんだよ」と疲労感もあることを正直に明かしているが、果たしてアーセナルは今季のCLでどこまで勝ち進むことができるのだろうか。
【ハイライト動画】アーセナルがレヴァークーゼンを下してCL準々決勝進出!
2026年03月18日 12:30
リーグ1のマルセイユに所属するメイソン・グリーンウッドに移籍の可能性が浮上している。
『Daily mail』によると、マルセイユは財政上の問題から来季のCL出場権を獲得できなかった場合、今季リーグ戦で15ゴール挙げているグリーンウッドの売却を迫られる可能性があるという。
リーグ1のCL権はリーグ3位まで与えられ、現在マルセイユは3位につけているものの、4位リヨンとの勝ち点差はわずか2ポイントと1試合で逆転される可能性がある。
もしそうなった場合、マルセイユは4300万ポンド、日本円にして約91億円の移籍金を要求すると見られている。すでにセリエAのユヴェントスが獲得に興味を示している。
グリーンウッドの古巣であるマンチェスター・ユナイテッドは50%と破格の再売却条項を持っており、もしその金額で売却されれば、半分となる2150万ポンドを手にすることになる。
ユヴェントスは以前からグリーンウッドを高く評価しており、マルセイユが獲得する前から引き抜きを計画していたという。
2026年03月18日 12:10
日本代表MF守田英正の所属するスポルティングを率いるルイ・ボルヘス監督が、ボデ/グリムトとの激闘を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、スポルティングはボデ/グリムトと対戦。敵地でのファーストレグを0−3で敗れて迎えたホームでの一戦だったが、前半に先制点を挙げると、後半には2得点を追加し、2試合合計3−3で90分が終了。延長戦に突入すると、さらに2点を追加したスポルティングが5−0で勝利を収め、2試合合計5−3で逆転突破を果たした。なお、先発出場した守田は68分までプレーしていた。
この結果、CL決勝トーナメントのファーストレグを3点差以上で落としながら、次のラウンドに進んだ史上5チーム目のクラブとなったスポルティング。なお、『UEFA.com』によると、1982−83シーズンにヨーロピアンカップ(CLの前身大会)で準々決勝に進んだことはあるが、CLではこれが初の準々決勝進出となり、欧州大会のクラブ史上最高成績に並ぶことになったという。
試合後、ポルトガルメディア『Sport TV』でボルヘス監督は「最高のボデ/グリムトを知っていたけど、私たちは最高のスポルティングだった」と語りながら、選手たちのパフォーマンスを次のように称えた。
「練習再開初日から、チームの一体感を感じていた。エネルギーが違い、何かを変えたいという意欲は尽きることがなかった。ファンの皆の声援のおかげで今夜はいつもとは違う夜になるだろうと感じていた。たとえ2−0での勝利に終わっていたとしても、私はすべてのことを誇りに思ってここに立っていただろう。どんな戦略よりも、信念、そして試合に注ぎ込んだ決意と情熱が大きかったんだ」
「真のチャンピオンというのはここぞという時に力を発揮する。このチームの粘り強さは揺るぎなく、無限だ。彼らの粘り強さと野心には限界がなく、今日それを証明してくれた。チームは自分たちが何をすべきかを正確に理解していた。エネルギーに満ち溢れ、すべての選手が重要な役割を果たした。彼らは完全に一体となっていた」
【ハイライト動画】スポルティングがボデ/グリムト相手に大逆転突破!