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2026年03月18日 17:44
昨年6月に89歳で死去した読売巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督をしのぶ展覧会「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」(読売新聞社など主催)が18日、東京・日本橋高島屋S.C.で始まった。 30日までで、その後、全国を巡回する。 同展では巨人の選手、監督として活躍し、躍動感あるプレーで国民を魅了した長嶋さんの栄光の数々を記録した写真や、1959年の天覧試合で本塁打を放ったバットなどのゆかりの品々を紹介している。 追悼展の開幕前に行われたトークショーで、巨人前監督の原辰徳さん(67)は「長嶋さんというスーパースターがいて、今のプロ野球があるということを感じてもらえれば」と期待した。来場した横浜市神奈川区の男性(77)は「ファンを喜ばせてくれた長嶋さんの姿を思い出す」と感慨深そうに話した。
2026年03月18日 18:32
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
日本ハムのフランミル・レイエス外野手がオープン戦2号アーチを放った。
1点を追う初回2死の場面で、DeNAの新外国人左腕・コックスの129キロの変化球にうまく対応。ためを作って捉えた打球は、中堅左に飛び込む同点ソロとなった。
昨季は本塁打と打点の2冠に輝いた主砲。開幕に向け、不安はみじんも感じられない。
2026年03月18日 18:27
7回2死の好機で飛び出した衝撃の空振り
■ベネズエラ 3ー2 米国(日本時間18日・マイアミ)
米国代表のウィル・スミス捕手が、WBC決勝の舞台で見せた一振りが大きな波紋を広げている。2点を追う展開の7回、走者を置いた場面で披露した衝撃の空振りに、SNS上では「使えない」といった厳しい批判が相次いだ。同時に、ベンチに温存されたままだった強打者の起用を巡り、米国代表の指揮官による采配に対しても、現地メディアやファンから不満の声が噴出する事態となっている。
場面は7回2死一塁。スミスは右腕アンドレス・マチャドが投じた初球、内角への97.7マイル(約157.2キロ)のシンカーに反応した。しかし、ボールはスミスの体に直撃するコースを突いており、本来であれば死球となるはずの球を強振して空振りとなった。もしスイングしなければ、死球による出塁で好機が拡大していた可能性もあった。
このスイングの背景には、昨季60本塁打を放っているカル・ローリー捕手を起用しなかったベンチへの不信感がある。パワーに勝るローリーが控えに回っている状況下で、スミスが好機を潰したことは火に油を注ぐ形となった。最強の布陣で挑んだはずの米国代表にとって、勝負どころでの選手選択が功を奏さなかったことが浮き彫りとなり、ファンからはマーク・デローサ監督への厳しい指摘が相次ぐ結果となった。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」がこの場面を公開すると、ファンからは「ローリーなら絶対にやっていない」や「どこに行きやがった」と怒号が飛び交った。さらには「今WBCの最悪なスイング!!」とまで酷評される始末。「なんてふざけたチームなんだ」との声も上がるほど、追い込まれた状況での不可解な一振りが残した傷跡は深く、米国の優勝の夢が潰えた瞬間を象徴する出来事として刻まれた。(Full-Count編集部)
2026年03月18日 18:00
【Buffaloes Inside】
災い転じて福となす――オリックスの山下舜平大投手のカーブが、腰痛対策で取り組んだフォーム修正で威力を一段と増している。新球種の「スラッター」で投球の幅も広がり、心技体の万全な状態で3年ぶりの開幕投手を目指す。
「アングル(腕)が下がってカーブのキレが増しました。フォームを変えたことで回転数が少なくなって、カーブらしくなくなるかと思ったのですが、速く鋭く落ちるようになりました。パワーカーブですね」。山下がいつになく胸を張った。
最速160キロ、190センチ、100キロの本格大型右腕。2020年ドラフト1位で福岡大大濠高からオリックスに入団した山下は、2年目から身体の成長に伴う腰痛に苦しめられてきた。3年目にプロ初登板初先発を開幕投手で飾り、9勝3敗、防御率1.61で新人王に輝いたが、腰痛との闘いは続いた。昨季もオープン戦で違和感を覚えて離脱し、大半を2軍で過ごすことに。
この間、ウエートトレーニングやストレッチでリハビリを続けて、腰痛対策。昨年は吉田正尚選手(レッドソックス)を通じて2004年アテネ五輪、ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さんにトレーニング方法を学び、アスリートトレーナーの鴻江寿治さんが主宰する「鴻江スポーツアカデミー」では体の使い方を教わった。
フォーム修正もその一環。投げる際、左肩が下がっていたが、腰への負担が少なくなるよう肩の線を水平に直した。背骨が地面から垂直になったことで腰への負担は軽減され「これまで毎回、投げた後にあった腰の張りがなくなりました。(体が)いい軸で回れているということだと思います」と山下は説明する。
フォーム修正で生まれたのが、カーブのキレだった。新しいフォームでは上半身の傾きが直ったことで、リリースポイントの位置が自然に下がり、打者に近いところでリリースするため、ボールに力が加わったという。高校時代、将来を見据えた指導者の考えで試合ではストレートとカーブしか投げず、元々一級品だったカーブがさらに輝きを増した。
「今まで、カーブは上から“抜く”という感じで投げていたので、リリースポイントが下がったことで回転数が少なくなると思ったんですが、リリースが前になったことで回転数が増えたんです」と山下。これまで、ブルペンでのカーブの回転数は2700〜2800だったそうだが、3000回転に増え、紅白戦などで対戦した打者からは「落下が速くて鋭い」という評価を得たそうだ。
注目の開幕投手について山下は、「そんなに重きを置いていません。開幕は目指しそこに合わせて調整しますが、違ったらずらせばいいだけ。2戦目、3戦目だろうが、スタートダッシュをすることには変わらない。1年間、フルに活躍して勝ち星を挙げることがチームに貢献すること」と素っ気ない。
「(リハビリが続いた)2年間、何をしていたんだろうと思います」。腰の不安がなく万全の状態だからこそ、6年目にかける思いは強い。
取材・文=北野正樹
2026年03月18日 17:44
昨年6月に89歳で死去した読売巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督をしのぶ展覧会「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」(読売新聞社など主催)が18日、東京・日本橋高島屋S.C.で始まった。
2026年03月18日 17:22
「オープン戦、オリックス−広島」(18日、京セラドーム大阪)
WBC日本代表のオリックス・若月健矢捕手(30)がチームに合流。無念の帰国から初の公の場で会見し「本当に残念な結果になり、自分自身も力の差を感じた。ファンの皆様にとっても悔しい結果になり、本当に申し訳ない」と謝罪した。
エースの山本とバッテリーを組み、他のメジャー組と健闘したことには「全てにおいていい経験。いろいろな刺激を受けた」と振り返った。
今大会では日本のプロ野球界で導入されていないピッチコム、ピッチクロックへの対応に苦労させられた。若月は「そこのせいにはしない」としながらも「この大会でしか僕らは使うことはできなかったので難しい部分は正直あった」。個人的な意見ながらシーズンでのピッチコム導入の必要性を訴えた。
2026年03月18日 16:52
「ファーム・中地区、DeNA0−2西武」(18日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が先発。3回2安打2失点、6奪三振も4四死球(1死球)と制球に苦しみ、交代となった。
藤浪は登板後、制球に苦しむ現状に「思う通りに投げられないなっていうところは。もどかしいですね」と語り、「数字で見た時にファースト初球ストライク率だったら60%あったりだとか、3球構成も40%あったりだとか、そういう意味だとパッと見の数字は悪くないんですけども、自分の思う内容、投球感覚ではないっていうところが、ちょっとこう、個人的に気に食わないなっていうところですね」と胸中を明かした。
初回、先頭川田にすっぽ抜けが目立ち、ストレートの四球。佐藤は三振に仕留めたが、連打で1点を失った。2死後、村田には151キロが抜けて死球を与えた。二回は三者凡退に抑えたが、三回も制球が定まらず。四球、二盗、四球を与えて1死一、三塁。一塁へのけん制が悪送球となり、2点目を失った。
ストライクとボールがはっきりする内容で、3回で71球となり交代。投球内容そのものについて「カットボールが入ったから、何とかこう、カウントは作れたっていう感じですけど。うーん」と首をひねった。
藤浪は16日から2軍に合流。1軍では11日・広島戦で3回2/3を5安打4失点(自責2)、2四球。5日の中日戦も2回1失点、5四死球と不本意な投球が続いていた。
沖縄キャンプでは順調に来ていたが、実戦を重ねてズレが生じ「このオフと沖縄もずっといい感じで投げてきて、横浜スタジアムでちょっと微妙にずれてるところがこう修正しきれないというか、バシッとはまらない」と悩ましげ。コーチやアナリストとも必死に原因を模索しており、「微妙なズレが自分の中で修正できないなっていう感じですね。ほんと微妙なところだと思うので、あと一つ、掴みきれないところをなんとかしたいと思います」と前を向いた。
2026年03月18日 16:52
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手がチームに合流。練習前に同僚らが作る円陣に拍手で迎えられて笑みを見せ、早速ブルペン投球も行った。
WBCでは1次リーグ2試合にリリーフ登板。ドジャース・大谷には、パフォーマンスを考えるように指示され“お茶たてポーズ”を考案した。日本ハムの先輩でもある大谷には頻繁に声をかけてもらったことを感謝。そのうえで、準々決勝敗退後のロッカーで「みなさんに『また一緒にやろうね』みたいな感じで言ってもらった」とやりとりを明かし「また会えるように、僕もしっかりレベルアップして、また同じ土俵で一緒に野球ができるようにもっと成長していきたいなと、その時にすごく感じました」と振り返った。
さまざまなトップ選手の取り組みは、今後に向けて参考になった様子。「ひと言で説明しきれないぐらい、いろんな角度から選手の良さや特徴を観察した。話もたくさんしてもらって、たくさん発見がありました」と明かし「これからいろいろ試していきたい」と、自らの糧にする構えを見せた。
2026年03月18日 16:27
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手が、チームに合流した。
2026年03月18日 16:14
「ファーム・西地区、阪神13−0オリックス」(18日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は打線が爆発。投手陣も無失点に抑え、降雨コールド勝ちで本拠地初白星を挙げた。平田2軍監督の試合後の一問一答は以下の通り。
−打線が初回から8得点。
「桜開花宣言打線やな。北川コーチが名付けて、桜開花宣言打線だよ。この雨とともに催花雨っていうの」
−谷端も結果を出した。
「先制の左中間。谷端のアレも効いたし、コンスエグラの四球と、その後のツーラン。昨日も先制のタイムリーをコンスエグラは打ってるし、由宇の1戦目もそうよ。今年ちょっと日本のピッチャーの変化球にも対応できるようになって、楽しみだよな」
−西純がマルチ安打。
「おーん逆方向にラッキーヒットかもしれんけどね、ああいうところがね。2打席ダメやったのに右中間にもコーンって打ちよるやん」
−門別が復帰した。
「球のキレもコントロールも良かったんじゃない。この悪いコンディションの中でも感じさせない。茨木にしてもよかったよ。点をこんだけ取ったら茨木もちょっと投げにくいところもあったかもしれないけど。門別も順調」
2026年03月18日 16:12
米メディアに語った優勝リング贈呈式参加
ドジャース一筋でプレーし、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー氏が、大谷翔平投手らと本拠地で“再会”を果たすことになりそうだ。地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン氏が17日(日本時間18日)に公式X(旧ツイッター)を更新。カーショー氏がワールドシリーズの優勝リング贈呈式に出席することを明言したと伝えている。
WBC決勝の舞台となったローンデポパークと訪れていたマッケイン氏は自身のXに、カーショーに突撃インタビューを行った映像を投稿。「クレイトン・カーショーはリング・ナイトにドジャースタジアムに来ると私に確約した。3月27日(同28日)の今季ドジャースの2試合目にあたるダイヤモンドバックス戦に先だって、チームメートたちとワールドシリーズの優勝リングをもらう」と投稿し、動画を公開した。
今後の予定について問われた左腕は、「私は開幕戦は放送側にいるので(ドジャースタジアムに)いるが、翌日のリング・デー、行くよ」と明言した。続けて、当日の始球式で投げる可能性について聞かれると、「どうだろうね」と笑顔で含みを持たせた。
レジェンドの登場にファンも熱視線を送ることになりそうだ。インタビューの最後にはマッケイン氏から「殿堂入り資格1年目に殿堂入りするような素晴らしいキャリア、おめでとうございます。クレイトン、2031年、クーパーズタウンでお会いしましょう」と祝福。これにカーショーは「ありがとう」と感謝を口にした。
チームの精神的支柱でもあるカーショーが姿を見せれば、大谷らチームメートにとっても大きなモチベーションとなるはずだ。カーショー本人から明かされた今後の最新情報は、ドジャースファンを興奮させるに違いない。(Full-Count編集部)
2026年03月18日 15:53
「オープン戦、ロッテ2−6阪神」(18日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神がロッテに勝利した。中野の適時二塁打で先制後、森下のオープン戦1号2ランで追加点。六回には木浪が適時二塁打を放つなど、効果的に得点を重ねた。一方、先発の新外国人・ルーカスは、制球に苦しみながらも5回2失点と粘りの投球。開幕ローテ入りはほぼ確実なものとした。
試合は0−0で迎えた三回、中野の適時打で先制し、なおも2死二塁。木村の初球カーブを捉えた。高々と舞い上がった打球は虎党で埋まる左翼席へと吸い込まれた。
侍ジャパンの一員としてWBCに出場していた森下。この日優勝を決めたベネズエラと戦った準々決勝では、一時逆転の3ランを放っていた。そのアーチを同じ軌道を描くOP戦1号だった。
帰国翌日の17日にチームへ合流し、2戦連続の先発出場。前日は指名打者での出場だったが、この日は右翼の守備にも就いた。試合後は「とりあえず一本出てホッとしていました。常に上を目指さないといけないと思うので、現状維持では満足していないです」と前を向いた。
一方、先発のルーカスは毎回、塁に走者を置く投球。慣れないマウンドで制球に苦しんだが、要所で粘りながら6安打2失点にまとめた。開幕ローテ入りはほぼ確実で、順当なら4月1日・DeNA戦(京セラドーム)先発が有力。この日は登板後、「粘る必要があった。不安定な時間がちょっと長かった」と反省しながら、開幕に向け「より良いものが出せるようにというか、そうならないといけない」と気を引き締めた。
2026年03月18日 14:42
「ファーム・西地区、阪神−オリックス」(18日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神ドラフト2位の谷端が(日大)、1イニング2本の適時打を放った。
2026年03月18日 14:22
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手が、チームに合流した。
練習前にグラウンドでチームメートらが作る円陣に拍手で迎えられ、笑顔を見せた。
北山はWBCで1次リーグの台湾戦とチェコ戦の2試合にリリーフ登板し、ともに1回無失点。敗れた準々決勝のベネズエラ戦では、登板がなかった。
2026年03月18日 14:10
「ファーム・中地区、DeNA−西武」(18日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が登板。3回2安打2失点、6奪三振も4四死球(1死球)と制球に苦しんだ。
初回先頭川田に対してすっぽ抜けが目立ち、ストレートの四球。続く佐藤は三振に仕留めたが、連打で1点を失った。三振の後、村田には151キロが抜けて死球を与えた。
二回は三者凡退に抑えたが、三回も制球が定まらず。四球、二盗、四球で無死一、二塁から二ゴロで1死一、三塁。一塁へのけん制が悪送球となり、2点目を失った。ストライクとボールがはっきりする内容で、3回で71球となり交代となった。
藤浪は16日から2軍に合流。1軍では11日・広島戦で3回2/3を5安打4失点(自責2)、2四球。5日の中日戦も2回1失点、5四死球と不本意な投球が続いていた。前日17日には「自分のいい感覚とかいいタイミング、リズムで投げられるようにしたい」と語っていた。
2026年03月18日 14:02
巨人前監督の原辰徳氏(67)が18日、球団OBの斎藤雅樹氏、元木大介氏とともに、都内の日本橋高島屋で開幕した「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」(30日まで)にゲストとして出席してトークイベントを行った。
昨年6月3日に逝去したミスターについて原氏は「われわれの神様的な大先輩。無邪気に野球少年だし、その中で大人だった。もう少し言うとおちゃめな部分もあるし、われわれでは計れない」と懐かしんだ。
印象的な思い出として、優勝チームに賞金5000万円が出るトーナメントが実施された時の長嶋さんらしい豪快エピソードを披露した。
「優勝したら5000万円がもらえるっていうんで、(長嶋さんは)一人アタマ大体50万円ぐらいになるだろうというふうに計算したようで、勝とうじゃないかと。一人こう(50万)だから、今日の晩飯ぐらい食えるだろうって。そんな晩飯!って私、言いましたよ。ミスターはいつも、こういうのを食べてるんだと」と衝撃を受けたという。
元木氏も「あの時にそう言われて、全員が一茂さんの顔を見ました。普段いつも、そんなのを食べてるのかと、みんなに言われてましたね」と当時、巨人の選手だった長男の長嶋一茂氏にツッコミが入ったことを明かしていた。