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2026年03月22日 19:02
浦和レッズは3月22日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第8節でFC町田ゼルビアと本拠地の埼玉スタジアム2002で対戦。1−2で敗れた。 26分に望月ヘンリー海輝に先制点を奪われた浦和は、55分にマテウス・サヴィオの得点で追いつく。しかし、81分に根本健太がエリア内で相馬勇紀を倒して与えたPKで再び被弾。3万4782人の観客の前で町田に屈した。 これで3連敗となった浦和。試合後、マチェイ・スコルジャ監督はフラッシュインタビューで、「非常にいい形でスタートして支配していたなかでの、この結果なので、受け入れ難い結果となった」と悔しさをにじませた。 さらに指揮官は、「ボールをキープしながらチャンスも作っていたが、簡単なミスから失点をしてしまった」と課題を指摘。「町田がフレッシュな選手を投入した後、我々も全体が消耗してるなか、交代で対応しようとした。しかし、少し難しい流れになってしまいました」と試合の分岐点を振り返った。 それでも、「もちろん今日もいい場面がたくさんありました。なのでそういったところは継続させていきたい」と前を向く。チームは次節、4月5日に川崎フロンターレと敵地で対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月23日 17:37
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がタイトル獲得失敗の失意を語った。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
カラバオ・カップ決勝が現地時間22日に行われ、アーセナルは聖地『ウェンブリー・スタジアム』でマンチェスター・シティと対戦した。開始早々に訪れた決定機を相手GKジェームズ・トラッフォードに阻まれると、その後は攻撃でなかなか良い形を作れず。60分にGKケパ・アリサバラガのファンブルから先制を許し、その4分後にもネットを揺らされ、0−2の敗戦で33年ぶりの優勝を逃した。
またもやあと一歩のところでタイトルを逃すこととなった。2019年末に就任したミケル・アルテタ監督のもと、6シーズン連続でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃していたところから、再びプレミアリーグの覇権を争えるまで復活したが、ここまで獲得したタイトルは就任初年度のFAカップと2度のFAコミュニティ・シールドのみ。プレミアリーグでは3年連続2位に終わるなど、最後の一押しが足りない状況が続いている。
アルテタ監督は「とても悲しく、受け入れ難い敗戦だ。試合には様々な局面があり、前半は本当に良いチャンスがいくつかあった。中での最大のチャンスは我々が作り、1点をリードしているはずだった。あそこでゴールが決まれば試合の流れは大きく変わっていただろう。後半最初の20分間は相手の守備を崩すのに苦労した。もっと効果的にプレスをかけ、ボールコントロールも上手くできたはずだ。予想外の形で失点し、直後に同じような状況で追加点を許してしまった」と試合を振り返った。
また、痛恨のミスで先制点を献上したケパについては「我々は試合を見て判断する。彼がこの大会で成し遂げたこと、そして決勝進出に貢献してくれたことを考えると、判断は正しかったと思っている。サッカーにミスは付き物だが、残念ながら決定的な場面で起きてしまった」と擁護した。
タイトルを逃したアーセナルだが、依然としてプレミアリーグでは首位を走り、CLとFAカップで準々決勝に進出しており、3冠達成の可能性を残している。アルテタ監督も「選手たちは冷静さを保ってほしい。このチームがここまでの8カ月間で成し遂げてきたことは信じられないほど素晴らしい。今回の敗戦の悔しさと燃え盛る闘志を糧に、これからの2カ月間はこれまでで最高の時間を過ごすつもりだ。それができるかは我々次第であり、このエネルギーを正しい方向にコントロールしていきたい。今は痛みと失望を乗り越えなければならないし、それもサッカーの一部だ」と切り替えを強調した。
【ハイライト動画】アーセナルは33年ぶりの優勝逃す…オライリー2発のマンCがカラバオ杯制覇
2026年03月23日 16:46
アトレティコ・マドリードに所属する元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、今夏にアメリカへ新天地を求めるようだ。22日、スペイン紙『マルカ』やアメリカメディア『ESPN』が伝えている。
2014年夏にレアル・ソシエダからアトレティコ・マドリードへ加入したグリーズマン。すぐさま前線の主軸に定着し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇などに大きく貢献すると、2019年夏にはバルセロナへ移籍したものの2年後に復帰。ここまで公式戦通算488試合に出場し、得点数はクラブ歴代最多の「211」を数える。
昨年6月には慣れ親しんだクラブとの契約期間を2027年6月末まで延長したグリーズマンだが、今冬には再びメジャーリーグ・サッカー(MLS)からの関心が明らかに。今月に入り「最後までここにいるよ。とても幸せだし、楽しんでいる。ピッチ上での僕のプレーがそれを物語っていると思う。どうなるかは分からないが、とにかく勝ち進みたい。それからみんなで話をしよう」と今シーズンの残留を明言していたが、今夏の移籍が濃厚となったようだ。
報道によると、グリーズマンの新天地はMLSのオーランド・シティになるとのこと。今月の獲得に向けたオファーはすべて拒否された模様だが、今夏の移籍に関する口頭合意が成立し、1年間の延長オプションが付随した2年契約を締結する見込みだという。グリーズマンは今週中にアメリカへ渡航し、今夏の移籍に向けつ最終手続きを完了させるようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、グリーズマンが今夏にアトレティコ・マドリードからオーランド・シティへフリー移籍する見通しと伝えている。
ラ・リーガでは首位バルセロナと『16』ポイント差の4位にとどまっているが、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝、コパ・デル・レイ(国王杯)ではレアル・ソシエダとの決勝に進出しているアトレティコ・マドリード。レジェンドの退団が確実視される中、タイトルを掴むことができるだろうか。
【ハイライト動画】ゴラッソの応酬となったマドリード・ダービーはレアルに軍配!
2026年03月23日 16:04
今冬にアビスパ福岡からザンクトパウリへ移籍した安藤智哉が、ブンデスリーガで初アシストを記録した。
現地3月22日に行なわれた第27節のフライブルク戦(1−2)に先発した安藤は、スコアレスで迎えた24分、右CKにDFと競り合いながら打点の高いヘッドで合わせ、そのボールを拾ったダネル・シナニの得点をお膳立てしてみせた。
チームはその後、鈴木唯人がフル出場したフライブルクに逆転負けを喫したものの、27歳のDFが目に見える結果を残した。
SNS上では「うおおおお」「どこまで行くんや」「すばらしいな!」「ブンデスで普通に活躍している」「代表でも重宝される」「やっぱすげぇわ」「おめでとう」「未来のスター」「数字残したな」「成長が目に見える」「日本サッカー界に新しい希望」などの声があがっている。
イングランド遠征に臨む森保ジャパンのメンバーに名を連ねた安藤。クラブでの好パフォーマンスを代表の舞台でも発揮できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】打点が高い! 安藤智哉がブンデス初アシスト!
2026年03月23日 16:00
アーセナルの指揮官ミケル・アルテタはすでに前を向き、残された3つのタイトルへ視線を向けている。
2026年03月23日 15:55
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、史上最多のリーグカップ優勝回数を樹立した喜びを口にした。22日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
カラバオ・カップ(リーグカップ)決勝が22日に行われ、マンチェスター・シティはアーセナルと対戦。プレミアリーグの優勝も争っている両者の対決は、60分に相手のミスを見逃さなかったニコ・オライリーが先制点を決めると、64分にもオライリーが頭で追加点を挙げ、2−0で勝利を収めた。この結果、マンチェスター・シティは5シーズンぶり9度目の優勝を飾った。
これによってブライアン・クラフ氏、サー・アレックス・ファーガソン氏、ジョゼ・モウリーニョ氏と並んでいた4回という優勝回数を上回り、グアルディオラ監督は史上初となる5度目のリーグカップ制覇を果たした指揮官となった。
試合後、グアルディオラ監督は「ミケル・アルテタがほぼ無敵のチームを作り上げたから、本当に嬉しく思っている。10年間で5度目のカラバオ・カップ優勝は素晴らしいことだ。タイトルを獲得するたびに以前よりも難しくなっているように感じている。本当に多くの理由で難しい試合だった」と振り返った。
また、オライリーが2点目を決めた後には喜びすぎてイエローカードももらっていたグアルディオラ監督は、「またイエローカードをもらいたかったから、ああいうことをしたんだ」と冗談まじりに語りながら、次のように続けた。
「アーセナルのようなチームを相手にあの試合内容で勝利を祝えないなんてできない。私の感情は、試合内容と密接に関係している。私は人工知能ではなく、人間だ。だから、祝いたい。アーセナルや他のファンに失礼なことをしたわけではなく、ただ自分のチームメイトと喜びを分かち合っただけだ。そう感じたから、それを表現したんだ」
そして、4月19日にはリーグ戦での対決も控えているなど、注目が集まっているアーセナルとのプレミアリーグ優勝争いについては「正直に言うと、9ポイント差をつけていたいものだ。すべては彼らの手に委ねられている。私たちには時間、そして素晴らしい休息が必要だ。私は疲れ果てているけど、これから一歩ずつ進んでいくよ」と意気込みを語った。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがアーセナル下して5季ぶり9度目のカラバオ・カップ制覇!
Pep Guardiola, the first manager to win FIVE EFL Cup titles 🏆@PepTeam 👏 @ManCity pic.twitter.com/R2729IkX3q— Premier League (@premierleague) March 22, 2026
2026年03月23日 15:44
3月21日のプレミアリーグ第31節で、遠藤航が所属する5位のリバプールは三笘薫を擁する12位のブライトンに1−2で敗れた。
前半に先制を許したリバプールは、一度は追いついてハーフタイムを迎えたものの、後半に追加点を献上。昨季王者はこれで今季のリーグ戦10敗目だ。
アルネ・スロット監督が就任して1年目だった昨季、プレミア優勝を飾ったリバプールだが、今季は開幕直後の連勝が止まって以降に苦戦を続けている。
欧州の舞台では、チャンピオンズリーグのラウンド16でガラタサライをホームで4−0と撃破。逆転でベスト8進出を果たしたところ。だが、リーグ戦で再び黒星を喫し、英公共放送『BBC』によると、元プレミアリーガーのロバート・グリーンは「リバプールにとって後退」と述べた。
「とにかくこのチームから何を得られるのかが分からない。チームの背骨がない。『何が起きているんだ?』と見まわしている。答えを見つけられていない」
欧州最高峰の舞台では、準々決勝で昨季覇者のパリ・サンジェルマンと対戦する。OBのスティーブン・ウォーノックは「パリであのような試合をすれば、0−10とされるかもしれない」と懸念を示した。
「今日のリバプールはそれほどひどかった。ブライトンは決定力がなかったが、パリSGは決めてくる。リバプールはとても、とても心配だ」
昨季の快挙に加え、夏の大型補強もあり、大きく期待されていたリバプール。それだけに、現状には不満と批判が少なくない。インターナショナルウィークをはさむことで、スロットは事態を好転させられるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年03月23日 15:30
レアル・マドリードは3月22日に行われたラ・リーガ第29節でアトレティコ・マドリードとの”マドリード・ダービー”に臨んだ。先制を許して前半を終えたが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの2ゴールや、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのゴールで3-2の逆転勝利を収めた。
この試合でアルバロ・アルベロア監督は右サイドバックとしてスペイン代表DFダニエル・カルバハルをスタメンに起用。スペイン『MARCA』によれば、スタメン起用が予想されていたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドだが、試合前最後の練習に遅刻したことから懲罰でベンチスタートとなったようだ。
そのアレクサンダー・アーノルドは64分にカルバハルと交代してピッチインすると、72分にはロングボールキャリーからヴィニシウスの決勝ゴールをアシスト。アルベロア監督は「途中出場でチームに勢いとエネルギーを与えてくれた。トレントのプレーには満足している」と賛辞を送っている。
なお、ヴィニシウスも過去にスペイン『EL Chiringuito』によって、練習場に遅れて到着する瞬間を捉えられていた。しかし、こちらに関してはスタメン起用されていた。
2026年03月23日 15:26
2009年・22年の高校総体、17年・24年の高校サッカー選手権で頂点に立ち、21年以降、高円宮杯プレミアリーグU-18で戦い続けている名門・前橋育英高校。
2026年03月23日 15:03
オーストラリアで開催されていた「AFC女子アジアカップ2026」を見事に制したなでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が、優勝報告会権を行った。
1日から21日にかけて開催されていた「AFC女子アジアカップ2026」。2024年12月に就任したニールセン監督の下、2大会ぶり3度目の優勝を目指してなでしこジャパンは戦った。海外組が中心となったメンバー構成の中、なでしこジャパンはグループステージでチャイニーズ・タイペイ、インド、ベトナムを相手に17得点無失点で3連勝を果たすと、準々決勝ではフィリピンを相手に7ー0で大勝を収め、ブラジルで2027年に開催される女子ワールドカップの出場権を獲得。準決勝では韓国を相手に大会初失点を喫するも1ー4で勝利すると、決勝では自国開催となったオーストラリアを相手に0ー1で勝利を収め、見事にアジア女王に返り咲くことに成功した。
大会終了からまもない中、23日には帰国したニールセン監督が記者会見を実施。大会優勝を喜び、多くのサポートへの感謝を口にした。
「オーストラリアで1カ月、素晴らしい大会を過ごしました。まず、ホスト国であるオーストラリアには非常に素晴らしい大会運営をしていただいたことに感謝をしたいと思う。また、オーストラリアに来ていただいたメディアの方々にも、本当にチームの一員として、色々と助けていただいたかなと思う。ありがとうございます」
「選手たちに関しては、本当に素晴らしい才能であったり、チームスポーツの良さというのを見せてくれたかなと思っている。少しずつ小さなターゲットをしっかりとクリアしつつ、大きなターゲットにということで、今回はアジアカップを制することができた。やはり忘れてはならないのは、メディアの方も含めて、ファンの方も含めて、全員が同じターゲットに向かって助け合うことができれば、より勝てるチャンスというのが大きなものになるということだ」
「決勝戦では選手が本当に素晴らしい試合をしてくれた。簡単なゲームではなかったが、やり遂げることができたかなと思うし、日本にいたファンの方、残念ながらスタジアムに来れなかったファンの方たちの本当の思いっていうのも非常に感じることができた。メディアの方も色々な方法で、こうした日本の女子サッカーのことを伝えていただいて本当にありがたく思っている。今後とも同じように協力していただければと思う。本当にありがとうございました」
また、チームの成長について問われると「満足してしまうとそれ以上良くならないので、今後もチームとしてはより向上していきたい」とコメント。「今回のチームでは本当に若い選手が非常にいい活躍をしてくれた。それは心理的安全性を確保した上で、パフォーマンスを出せたということで、チームとしてもそういった若い選手も活躍できるような雰囲気だったり状況を作ったことが良かったのかなという風に思う」と、若手がプレーしやすい環境がチームにもあったという。
さらに、選手の名前を挙げて評価をしたニールセン監督。「千葉玲海菜選手に関しては本当に素晴らしい活躍をしてくれた。植木理子に関しては、得点王を獲ってくれたということで。やっぱりチームに得点王がいるということは非常に嬉しいこと」と評価。また、「長谷川唯の活躍は本当に誇りに思うし、あと熊谷紗希は本当に素晴らしいチームを引っ張ってくれた」と経験のある選手たちも称えた。そして決勝戦で見事なゴールを決めた浜野まいかについても「本当に素晴らしいゴールを決めてくれた」と言及。「選手たちに非常に才能があるということは分かっていたが、それをいつ出せるかということが重要になってくる。結果を掴むということが今回の大会ではできたので、選手もより自信になったのかな」と、自信につながる優勝だったと振り返った。
アジアを制したなでしこジャパンは、4月にはアメリカ遠征を実施しアメリカ女子代表との3連戦を戦うことが決定。6月には大阪、11月、12月には広島と岡山で国際親善試合が実施。また、9月から10月にかけてはアジア競技大会が愛知県で開催。女子サッカーも行われる。
2026年03月23日 14:55
元フランス代表MFディミトリ・パイェが、現役を引退することを発表した。
1987年3月29日生まれで現在38歳のパイェは、下部組織を過ごしたナントでプロデビューを飾って以降、サンテティエンヌやリール、マルセイユと国内クラブを渡り歩いた後、2015年7月にはウェストハム(イングランド)に移籍し、初の海外移籍を経験。2017年1月にマルセイユに復帰した後、2023年8月からヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプレーしていた。
フリーキックのスペシャリストとしても知られ、キャリア通算ではリーグ・アンで通算492試合出場103ゴール130アシストを記録したほか、プレミアリーグでは48試合出場11ゴール18アシストという成績を残した。また、2010年10月にフランス代表デビューも果たし、母国で開催されたUEFA EURO2016では大きな活躍を見せるなど、通算38試合出場で8ゴールを記録した。
そんなパイェは2025年夏にヴァスコ・ダ・ガマを退団して以降はフリーとなっていたなか、22日に行われたリーグ・アン第27節マルセイユとリールの古巣同士の一戦のハーフタイム中に、リーグ・アンの公式配信プラットフォームである『L1+』に登場し、「素晴らしい旅の終わりだ。関わってくれたすべての人に感謝をしている。監督、チームメイト、そして一緒に仕事をしてくれたすべての人に感謝する」と現役を引退することを明かした。
2026年03月23日 14:32
韓国のサッカー専門メディア『FourFourTwo』が、日本代表DFの冨安健洋を巡るアクシデントに衝撃を受け、注目している。
同メディアは「“664日”ぶりの奇跡を書いた“かつてのワールドクラスDF”がまたも負傷OUT、英国遠征を前に青天の霹靂」と見出しを打ち、アヤックスに所属する冨安の現状を報じた。
現地時間3月22日に行なわれたエールディビジ第28節で、アヤックスは敵地でフェイエノールトと対戦し、1−1で引き分けた。貴重な勝点1を持ち帰ったアヤックスは、リーグ戦で4位につけている。
この試合で冨安は、2試合連続となる先発出場を果たした。前節のスパルタ戦では、アーセナルに在籍していた2024年5月以来、実に664日ぶりに先発メンバーに名を連ねていた。
記事では「度重なる負傷と手術で“無所属の危機”にまで追い込まれた彼が、アヤックスと6か月の短期契約を結んで成し遂げた、涙ぐましい復帰戦だった。パフォーマンスも完璧。果敢なオーバーラップでチームのゴールに貢献するなど、現地メディアから評点7.5点という絶賛を受けた」と伝え、こう続ける。
「しかし、わずか2試合で悲劇が訪れた。後半26分、突然、右太ももの裏を押さえた冨安は、グラウンドに座り込んだ。彼は首を横に振り、これ以上プレーを続けられないというサインを送ると、悔しそうにピッチを後にした。
1年9か月ぶりの代表復帰を目前にして起きたアクシデントに、日本のファンは驚愕した。『また怪我か』『心臓が止まるかと思った』と、再びの離脱を懸念する声が殺到した」
幸いなことに、冨安は大事には至っていないようで、試合後の詳細にも触れる。
「最悪の事態は免れたようだ。試合後、アヤックスのオスカル・ガルシア監督は『負傷ではない』と一線を画した。彼は『冨安は長い間、実戦から遠ざかっていた。現在は60分程度、プレー可能だが、65分を超えると限界を感じる状態だ』と述べ、単なる体力低下と筋肉の痙攣であることを示唆した。『代表チームへの合流に問題はないか』という質問にも『そうだ』と答え、ファンを安心させた」
そうした事態を踏まえ、『FourFourTwo』は「日本代表の緊張感は最高潮に達している」とも記す。
「日本は来る28日と31日に、欧州の強豪であるスコットランドとイングランドを相手に、アウェーでの親善試合を行なう。現在、日本代表は“超非常事態”だ。南野拓実、久保建英、遠藤航ら主力が負傷で離脱したのに続き、守備陣も板倉滉、町田浩樹、長友佑都らが相次いで離脱し、崩壊レベルに達している。冨安の回復に頼らざるを得ない状況であり、彼のコンディションに問題がないことを願っているだろう」
完全復活に向け、大きな不安のない冨安が、森保ジャパンを力強く支えてくれるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月23日 14:25
オランダサッカー協会(KNVB)とサプライヤーのナイキ社は現地3月22日、オランダ代表の新ユニホームを発表した。
2026年03月23日 14:15
フランスサッカー連盟(FFF)は22日、今月の活動に臨むフランス代表メンバーの変更を発表した。
26日にブラジル代表、29日にコロンビア代表との対戦を控えているフランス代表は、19日に同活動に臨むメンバー26名を発表した。このメンバーに選出されていたDFウィリアン・サリバ(アーセナル/イングランド)だが、22日に行われたマンチェスター・シティとのカラバオ・カップ決勝(●0−2)にフル出場していた中で負傷してしまったという。
これを受け、FFFは左足首を負傷したサリバの代役として、DFマクサンス・ラクロワ(クリスタル・パレス/イングランド)を招集することを発表した。なお、U−16からU−20まで世代別のフランス代表に選出されていたラクロワにとっては、これが初のフル代表選出となった。
現在25歳のラクロワは、母国ソショーの下部組織出身で、2020年8月にヴォルフスブルク(ドイツ)に移籍後、日本代表MF鎌田大地と同夏となる2024年8月にクリスタル・パレスに加入した。今シーズンはここまで公式戦43試合に出場し、センターバックながらここまで3ゴール2アシストを記録している。
2026年03月23日 14:00
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは来シーズンの新指揮官探しに引き続き尽力している。
現在の指揮官であるオリヴァー・グラスナーは今シーズン限りでチームを離れるため、クラブは次の監督を剪定する必要があるなか、英『GIVEMESPORT』によると、ショーン・ダイシ氏が候補に挙がっているようだ。
パレスはボーンマスのアンドニ・イラオラも次期指揮官候補に入れているが、同監督はトッテナム、さらに最近はアスレティック・ビルバオとの関係も噂されるなど、争奪戦が予想されるため、パレスは招聘が難しいと考えている模様。
そのため、ダイシ氏への関心を高めており、パレスの会長スティーブ・パリッシュ氏とクラブ幹部は近々同氏と会談することを熱望しているという。
ダイシ氏は昨年10月にノッティンガム・フォレストの指揮官に就任したが、立て直すことができず、就任からわずか114日で解任されてしまった。
フォレストでは失敗に終わるもプレミアでの実績があるダイシ氏。英『Football Insider』はイゴール・トゥドールを解任した場合、トッテナムが同氏に残留争いを託す可能性もあると伝えており、監督として戻ってくる日も近いかもしれない。
2026年03月23日 13:44
イングランド代表の招集メンバーに変更がありそうだ。22日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
3月28日にウルグアイ代表、同31日に日本代表との対戦を控えているイングランド代表は、20日に今活動に臨むメンバー35名を発表した。このメンバーに含まれていたFWエベレチ・エゼ(アーセナル)だが、22日に行われたマンチェスター・シティとのカラバオ・カップ決勝(●0−2)を負傷で欠場した。
状態に注目が集まっているなか、エゼは下肢に負傷を抱えていたことで同試合の欠場を余儀なくされた模様で、クラブ公式サイトによると、試合後に同選手がイングランド代表に帯同するのかと聞かれたアーセナルのミケル・アルテタ監督は、「ノー。彼は欠場する」と代表活動も不参加となることを明かした。
これに伴い、『BBC』はエゼに代わって、今季公式戦14ゴールを記録しているFWハーヴィー・バーンズ(ニューカッスル)がイングランド代表に代替招集される見込みであることを伝えている。なお、2020年10月にイングランド代表デビューを飾っている現在28歳のバーンズだが、同代表ではこれが唯一の出場となっており、招集されれば約5年半ぶりの代表活動となる。
また、同じく代表メンバーに含まれているDFジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン/ドイツ)も、左太ももの筋肉を負傷したことでイングランド代表の活動には参加できないことをレヴァークーゼンが発表しているため、代わりの選手が招集される可能性が浮上している。