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2026年03月23日 11:45
AZ(オランダ1部)に所属するDF市原吏音が、待望のトップチームデビューを果たした。 現在20歳の市原はRB大宮アルディージャの育成組織出身で2023年にトップチームデビュー。昨シーズンは明治安田J2リーグで29試合に出場し、J2リーグのベストイレブンにも選出された。各年代の日本代表としても活躍しており、今年1月にサウジアラビアで開催されたAFC U−23アジアカップ2026では、主将を務めて日本の大会連覇に貢献した。 その後、今年1月31日にAZに完全移籍で加入を果たし、2月8日に行われたエールディヴィジ第22節のアヤックス戦からベンチ入りメンバーに入っていたが、6試合連続で出番はなく。リザーブチームでは5試合に出場していた一方で、トップチームでは出場機会がない状況が続いていた。 そんななか、22日に行われたエールディヴィジ第28節のフローニンゲン戦でもベンチスターとなった市原だが、0−3で迎えた82分に途中出場を果たし、AZのトップチームデビューを飾った。なお、試合は0−3のまま敗れたほか、AZに所属するDF毎熊晟矢はベンチ外だった。 【動画】市原吏音がAZのトップチームで初出場!
2026年03月23日 16:46
アトレティコ・マドリードに所属する元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、今夏にアメリカへ新天地を求めるようだ。22日、スペイン紙『マルカ』やアメリカメディア『ESPN』が伝えている。
2014年夏にレアル・ソシエダからアトレティコ・マドリードへ加入したグリーズマン。すぐさま前線の主軸に定着し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇などに大きく貢献すると、2019年夏にはバルセロナへ移籍したものの2年後に復帰。ここまで公式戦通算488試合に出場し、得点数はクラブ歴代最多の「211」を数える。
昨年6月には慣れ親しんだクラブとの契約期間を2027年6月末まで延長したグリーズマンだが、今冬には再びメジャーリーグ・サッカー(MLS)からの関心が明らかに。今月に入り「最後までここにいるよ。とても幸せだし、楽しんでいる。ピッチ上での僕のプレーがそれを物語っていると思う。どうなるかは分からないが、とにかく勝ち進みたい。それからみんなで話をしよう」と今シーズンの残留を明言していたが、今夏の移籍が濃厚となったようだ。
報道によると、グリーズマンの新天地はMLSのオーランド・シティになるとのこと。今月の獲得に向けたオファーはすべて拒否された模様だが、今夏の移籍に関する口頭合意が成立し、1年間の延長オプションが付随した2年契約を締結する見込みだという。グリーズマンは今週中にアメリカへ渡航し、今夏の移籍に向けつ最終手続きを完了させるようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、グリーズマンが今夏にアトレティコ・マドリードからオーランド・シティへフリー移籍する見通しと伝えている。
ラ・リーガでは首位バルセロナと『16』ポイント差の4位にとどまっているが、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝、コパ・デル・レイ(国王杯)ではレアル・ソシエダとの決勝に進出しているアトレティコ・マドリード。レジェンドの退団が確実視される中、タイトルを掴むことができるだろうか。
【ハイライト動画】ゴラッソの応酬となったマドリード・ダービーはレアルに軍配!
2026年03月23日 16:04
今冬にアビスパ福岡からザンクトパウリへ移籍した安藤智哉が、ブンデスリーガで初アシストを記録した。
現地3月22日に行なわれた第27節のフライブルク戦(1−2)に先発した安藤は、スコアレスで迎えた24分、右CKにDFと競り合いながら打点の高いヘッドで合わせ、そのボールを拾ったダネル・シナニの得点をお膳立てしてみせた。
チームはその後、鈴木唯人がフル出場したフライブルクに逆転負けを喫したものの、27歳のDFが目に見える結果を残した。
SNS上では「うおおおお」「どこまで行くんや」「すばらしいな!」「ブンデスで普通に活躍している」「代表でも重宝される」「やっぱすげぇわ」「おめでとう」「未来のスター」「数字残したな」「成長が目に見える」「日本サッカー界に新しい希望」などの声があがっている。
イングランド遠征に臨む森保ジャパンのメンバーに名を連ねた安藤。クラブでの好パフォーマンスを代表の舞台でも発揮できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】打点が高い! 安藤智哉がブンデス初アシスト!
2026年03月23日 16:00
アーセナルの指揮官ミケル・アルテタはすでに前を向き、残された3つのタイトルへ視線を向けている。
アーセナルは22日、カラバオカップ決勝でマンチェスター・シティと対戦。ライバルを下しタイトル獲得への期待も大きかったが、0-2で敗戦。優勝することはできなかった。
後半はシティに内容面でも及ばず悔しい敗戦になったが、アルテタはこの敗戦を糧にする必要があると強調し、残されたプレミアリーグ、FAカップ、CLといったタイトル争いへ闘志を燃やしている。
「選手たちには物事を客観的に見ることができるようになってほしい。このチームが過去8ヶ月間に成し遂げたことは信じられないほど素晴らしい。そして我々は、この悔しさと燃えるような闘志を糧に、これまでで最高の2ヶ月を共に過ごしていくつもりだ」
「それは我々の責任だ。エネルギーを適切な形でコントロールしていく。今は痛みや失望を乗り越えなければならない。それは当然のことだし、サッカーの一部なのだ」(英『Sky Sports』より)
今シーズン初のタイトルであるカラバオカップを制して勢いにのりたかったところだが、この敗戦はアルテタ・アーセナルをさらに強くするだろう。まだ3つのタイトル獲得の可能性を残すが、ここからのアーセナルの戦いに引き続き注目だ。
2026年03月23日 15:55
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、史上最多のリーグカップ優勝回数を樹立した喜びを口にした。
2026年03月23日 15:44
3月21日のプレミアリーグ第31節で、遠藤航が所属する5位のリバプールは三笘薫を擁する12位のブライトンに1−2で敗れた。
前半に先制を許したリバプールは、一度は追いついてハーフタイムを迎えたものの、後半に追加点を献上。昨季王者はこれで今季のリーグ戦10敗目だ。
アルネ・スロット監督が就任して1年目だった昨季、プレミア優勝を飾ったリバプールだが、今季は開幕直後の連勝が止まって以降に苦戦を続けている。
欧州の舞台では、チャンピオンズリーグのラウンド16でガラタサライをホームで4−0と撃破。逆転でベスト8進出を果たしたところ。だが、リーグ戦で再び黒星を喫し、英公共放送『BBC』によると、元プレミアリーガーのロバート・グリーンは「リバプールにとって後退」と述べた。
「とにかくこのチームから何を得られるのかが分からない。チームの背骨がない。『何が起きているんだ?』と見まわしている。答えを見つけられていない」
欧州最高峰の舞台では、準々決勝で昨季覇者のパリ・サンジェルマンと対戦する。OBのスティーブン・ウォーノックは「パリであのような試合をすれば、0−10とされるかもしれない」と懸念を示した。
「今日のリバプールはそれほどひどかった。ブライトンは決定力がなかったが、パリSGは決めてくる。リバプールはとても、とても心配だ」
昨季の快挙に加え、夏の大型補強もあり、大きく期待されていたリバプール。それだけに、現状には不満と批判が少なくない。インターナショナルウィークをはさむことで、スロットは事態を好転させられるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年03月23日 15:30
レアル・マドリードは3月22日に行われたラ・リーガ第29節でアトレティコ・マドリードとの”マドリード・ダービー”に臨んだ。先制を許して前半を終えたが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの2ゴールや、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのゴールで3-2の逆転勝利を収めた。
この試合でアルバロ・アルベロア監督は右サイドバックとしてスペイン代表DFダニエル・カルバハルをスタメンに起用。スペイン『MARCA』によれば、スタメン起用が予想されていたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドだが、試合前最後の練習に遅刻したことから懲罰でベンチスタートとなったようだ。
そのアレクサンダー・アーノルドは64分にカルバハルと交代してピッチインすると、72分にはロングボールキャリーからヴィニシウスの決勝ゴールをアシスト。アルベロア監督は「途中出場でチームに勢いとエネルギーを与えてくれた。トレントのプレーには満足している」と賛辞を送っている。
なお、ヴィニシウスも過去にスペイン『EL Chiringuito』によって、練習場に遅れて到着する瞬間を捉えられていた。しかし、こちらに関してはスタメン起用されていた。
2026年03月23日 15:26
2009年・22年の高校総体、17年・24年の高校サッカー選手権で頂点に立ち、21年以降、高円宮杯プレミアリーグU-18で戦い続けている名門・前橋育英高校。その指揮官と言えば、1982年から40年以上にわたってチームを率いてきた山田耕介監督だ。
誰もが認める高校サッカー界屈指の名将が、同じ群馬県のJクラブ・ザスパ群馬のゼネラルマネージャー(GM)に就任するという一報が流れたのが、1月15日のことだった。
2月12日の記者会見で、前橋育英高出身の細貝萌社長が「自分が社長・GMを兼務し始めた当初(昨年頭)からGMに相応しい方を検討してきた。クラブが今後、どんな価値を残していくのかを考えたなかで、山田さんしかいないという決断に至った」と説明した通り、教え子の熱心なオファーを受け、転身を決意したのだという。
現在、山田GMは週3日程度、ザスパの練習場であるGCCザスパークに足を運び、現場のサポートに尽力。完全にGM職に専念するのは、26/27シーズンが開幕する8月頃になる見通しだが、百戦錬磨の経験値をいち早く落とし込もうとしている。その偉大な人物に単独インタビューを実施。自身の役割や今後のビジョンなどを聞いた。
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「自分は、70歳を過ぎても高校サッカー界、自分が育て上げてきた前橋育英にとどまることに以前から疑問を抱いていました。若い指導者が伸びるような環境を与えた方がいいという考えが、ずっと頭の中にあったんです。
そのタイミングで細貝社長からお話をいただいた。私も教頭、副校長、校長と14〜15年、管理職をやっていて、60歳を過ぎて学監という管理職をサポートする立場になった。それはそれで居心地が良かったし、サッカーに集中できたのも確かなんですけど、新たな環境を作る機会をうかがっていたのも事実。
もともとザスパとはクラブができた頃から関わりがありましたし、前橋商業で長く指導されていた奈良(知彦)先生(育英大学教授)が社長をされていた10年ほど前から理事にもなっていましたけど、もっと本格的にクラブのプラスになるような仕事をしたいという気持ちもあった。それで今年からこの立場でやっていくことを決めました」
山田GMは自身の偽らざる思いをまず口にした。群馬のサッカーと言うと、高校年代は前橋育英を筆頭に、前橋商、桐生第一、高崎健康福祉大学高崎の4チームからプロサッカー選手が輩出されている状況だが、ザスパは残念ながら目下、J3を戦っている状況だ。
「山口素弘、松田直樹という2人のワールドカップ選手を出した群馬県のレベルは低くない」と言われてきたが、もう一段階、突き抜けていくことができれば理想的だ。
「私から見ると、これまでもトップチームはしっかりやっていたように感じていました。もちろん今はJ3なので、J2にすぐ上がらなければいけないのは確か。そこについては現場の沖田優監督とも共有しています。
一方で、アカデミーの方はやや停滞感があるのも事実。Jクラブの育成組織は、プリンスリーグとか関東リーグの上位に行くのが普通なんでしょうけど、今、ザスパのユースは群馬県2部。そこからカテゴリーを上げて、選手がトップチームに上がってくる形に持っていく必要がある。私の経験も還元できますし、その手助けをできればと考えています」と、山田GMは40年以上の蓄積をザスパに注ぎ込む構えだ。
まず、やらなければいけないのは、ズバリ、環境整備である。それは山田GMが前橋育英で実際に取り組んできたことでもある。
1980年代の前橋育英は地元の選手が集まる高校だったが、現在は首都圏を中心に全国のトップ選手が次々と越境入学してくる強豪になっている。多少、時間はかかるかもしれないが、同じような流れを作ることが肝要なのだ。
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2026年03月23日 15:03
オーストラリアで開催されていた「AFC女子アジアカップ2026」を見事に制したなでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が、優勝報告会権を行った。
2026年03月23日 14:55
元フランス代表MFディミトリ・パイェが、現役を引退することを発表した。
1987年3月29日生まれで現在38歳のパイェは、下部組織を過ごしたナントでプロデビューを飾って以降、サンテティエンヌやリール、マルセイユと国内クラブを渡り歩いた後、2015年7月にはウェストハム(イングランド)に移籍し、初の海外移籍を経験。2017年1月にマルセイユに復帰した後、2023年8月からヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプレーしていた。
フリーキックのスペシャリストとしても知られ、キャリア通算ではリーグ・アンで通算492試合出場103ゴール130アシストを記録したほか、プレミアリーグでは48試合出場11ゴール18アシストという成績を残した。また、2010年10月にフランス代表デビューも果たし、母国で開催されたUEFA EURO2016では大きな活躍を見せるなど、通算38試合出場で8ゴールを記録した。
そんなパイェは2025年夏にヴァスコ・ダ・ガマを退団して以降はフリーとなっていたなか、22日に行われたリーグ・アン第27節マルセイユとリールの古巣同士の一戦のハーフタイム中に、リーグ・アンの公式配信プラットフォームである『L1+』に登場し、「素晴らしい旅の終わりだ。関わってくれたすべての人に感謝をしている。監督、チームメイト、そして一緒に仕事をしてくれたすべての人に感謝する」と現役を引退することを明かした。
2026年03月23日 14:32
韓国のサッカー専門メディア『FourFourTwo』が、日本代表DFの冨安健洋を巡るアクシデントに衝撃を受け、注目している。
同メディアは「“664日”ぶりの奇跡を書いた“かつてのワールドクラスDF”がまたも負傷OUT、英国遠征を前に青天の霹靂」と見出しを打ち、アヤックスに所属する冨安の現状を報じた。
現地時間3月22日に行なわれたエールディビジ第28節で、アヤックスは敵地でフェイエノールトと対戦し、1−1で引き分けた。貴重な勝点1を持ち帰ったアヤックスは、リーグ戦で4位につけている。
この試合で冨安は、2試合連続となる先発出場を果たした。前節のスパルタ戦では、アーセナルに在籍していた2024年5月以来、実に664日ぶりに先発メンバーに名を連ねていた。
記事では「度重なる負傷と手術で“無所属の危機”にまで追い込まれた彼が、アヤックスと6か月の短期契約を結んで成し遂げた、涙ぐましい復帰戦だった。パフォーマンスも完璧。果敢なオーバーラップでチームのゴールに貢献するなど、現地メディアから評点7.5点という絶賛を受けた」と伝え、こう続ける。
「しかし、わずか2試合で悲劇が訪れた。後半26分、突然、右太ももの裏を押さえた冨安は、グラウンドに座り込んだ。彼は首を横に振り、これ以上プレーを続けられないというサインを送ると、悔しそうにピッチを後にした。
1年9か月ぶりの代表復帰を目前にして起きたアクシデントに、日本のファンは驚愕した。『また怪我か』『心臓が止まるかと思った』と、再びの離脱を懸念する声が殺到した」
幸いなことに、冨安は大事には至っていないようで、試合後の詳細にも触れる。
「最悪の事態は免れたようだ。試合後、アヤックスのオスカル・ガルシア監督は『負傷ではない』と一線を画した。彼は『冨安は長い間、実戦から遠ざかっていた。現在は60分程度、プレー可能だが、65分を超えると限界を感じる状態だ』と述べ、単なる体力低下と筋肉の痙攣であることを示唆した。『代表チームへの合流に問題はないか』という質問にも『そうだ』と答え、ファンを安心させた」
そうした事態を踏まえ、『FourFourTwo』は「日本代表の緊張感は最高潮に達している」とも記す。
「日本は来る28日と31日に、欧州の強豪であるスコットランドとイングランドを相手に、アウェーでの親善試合を行なう。現在、日本代表は“超非常事態”だ。南野拓実、久保建英、遠藤航ら主力が負傷で離脱したのに続き、守備陣も板倉滉、町田浩樹、長友佑都らが相次いで離脱し、崩壊レベルに達している。冨安の回復に頼らざるを得ない状況であり、彼のコンディションに問題がないことを願っているだろう」
完全復活に向け、大きな不安のない冨安が、森保ジャパンを力強く支えてくれるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月23日 14:25
オランダサッカー協会(KNVB)とサプライヤーのナイキ社は現地3月22日、オランダ代表の新ユニホームを発表した。
ホームキットは、伝統のオレンジを基調とし、黒いサイドラインが入ったシンプルなデザイン。KNVBの公式サイトによれば、「史上最も鮮やかなオレンジ色」だという。アウェーキットは白をベースに、中央には水平方向へ一本のオレンジのラインが走る大胆なデザインだ。
この新ユニホームがKNVBの公式インスタグラムでも公開されると、「勝者のためのユニホーム」「無駄がなくて美しい」「好きだわ」「マジでイケてる」「センス抜群」「やっぱオランイェは唯一無二」といった声が寄せられた。
なお、ホームユニホームは現地3月27日に行なわれるノルウェー代表戦で、アウェーユニホームは同31日のエクアドル代表戦で初披露される予定だ。
なお、6月に開幕する北中米ワールドカップで、オランダはグループFで日本、チュニジア、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ/スウェーデン/ポーランド/アルバニア)と対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】オランダの新ユニも! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月23日 14:15
フランスサッカー連盟(FFF)は22日、今月の活動に臨むフランス代表メンバーの変更を発表した。
2026年03月23日 14:00
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは来シーズンの新指揮官探しに引き続き尽力している。
現在の指揮官であるオリヴァー・グラスナーは今シーズン限りでチームを離れるため、クラブは次の監督を剪定する必要があるなか、英『GIVEMESPORT』によると、ショーン・ダイシ氏が候補に挙がっているようだ。
パレスはボーンマスのアンドニ・イラオラも次期指揮官候補に入れているが、同監督はトッテナム、さらに最近はアスレティック・ビルバオとの関係も噂されるなど、争奪戦が予想されるため、パレスは招聘が難しいと考えている模様。
そのため、ダイシ氏への関心を高めており、パレスの会長スティーブ・パリッシュ氏とクラブ幹部は近々同氏と会談することを熱望しているという。
ダイシ氏は昨年10月にノッティンガム・フォレストの指揮官に就任したが、立て直すことができず、就任からわずか114日で解任されてしまった。
フォレストでは失敗に終わるもプレミアでの実績があるダイシ氏。英『Football Insider』はイゴール・トゥドールを解任した場合、トッテナムが同氏に残留争いを託す可能性もあると伝えており、監督として戻ってくる日も近いかもしれない。
2026年03月23日 13:44
イングランド代表の招集メンバーに変更がありそうだ。22日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
3月28日にウルグアイ代表、同31日に日本代表との対戦を控えているイングランド代表は、20日に今活動に臨むメンバー35名を発表した。このメンバーに含まれていたFWエベレチ・エゼ(アーセナル)だが、22日に行われたマンチェスター・シティとのカラバオ・カップ決勝(●0−2)を負傷で欠場した。
状態に注目が集まっているなか、エゼは下肢に負傷を抱えていたことで同試合の欠場を余儀なくされた模様で、クラブ公式サイトによると、試合後に同選手がイングランド代表に帯同するのかと聞かれたアーセナルのミケル・アルテタ監督は、「ノー。彼は欠場する」と代表活動も不参加となることを明かした。
これに伴い、『BBC』はエゼに代わって、今季公式戦14ゴールを記録しているFWハーヴィー・バーンズ(ニューカッスル)がイングランド代表に代替招集される見込みであることを伝えている。なお、2020年10月にイングランド代表デビューを飾っている現在28歳のバーンズだが、同代表ではこれが唯一の出場となっており、招集されれば約5年半ぶりの代表活動となる。
また、同じく代表メンバーに含まれているDFジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン/ドイツ)も、左太ももの筋肉を負傷したことでイングランド代表の活動には参加できないことをレヴァークーゼンが発表しているため、代わりの選手が招集される可能性が浮上している。
2026年03月23日 12:51
スコットランド、イングランドとの試合が組まれた3月シリーズに向けて、24日からグラスゴーで事前調整をスタートさせる日本代表。ご存じの通り、今回は南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)というシャドーの主軸2人が揃って離脱。遠藤航(リバプール)も不在のボランチには鎌田大地(クリスタル・パレス)が回ると見られ、2列目の人選に注目が集まっている。
そこに名乗りを挙げそうなのが、今季欧州5大リーグ参戦を果たし、目覚ましい成長を見せているフライブルクの鈴木唯人だ。
これまで日本代表では4試合に出場して無得点という状況だが、前回招集された2025年9月シリーズの時とは所属クラブでの序列が激変。11月以降はトップ下のキーマンとして、明確な違いを作り続けているのだ。
直近19日のヨーロッパリーグでも、伊東純也を擁するゲンクに5−1の完勝。鈴木は1ゴール・1アシストの大活躍を見せ、チームの8強進出の原動力となった。
それから中2日、22日のブンデスリーガ第27節のザンクトパウリ戦(2−1)でも、鈴木は78分に、イゴール・マタノビッチの逆転弾を力強いドリブルでお膳立て。過密日程でも強度や推進力を示し続けられることを実証したのだ。
「(鈴木は)フリーマンみたいに常にライン間でボールを受けるというスカウティングがありました」と、たびたび対峙したザンクトパウリの安藤智哉も話した通り、鈴木は4−2−3−1のトップ下を務めながら、人のいないスペースへ巧みに移動。パスを受けると、自ら持ち運んでチャンスを作り、味方を活かして攻撃を組み立てていた。
まず目を引いたのが、13分の右タッチライン際の強引なドリブル突破。ザンクトパウリは安藤を含めて2枚がマークに行ったが、臆することなくグイグイと前進。安藤のイエローカードを誘発した。
そうやってドリブルで持ち運ぶ形を、鈴木は90分間の中で3〜4回は見せており、そのうち1つをゴールにつなげた。「相手の複数枚にマークされても絶対にボールを失わない」という自信があるからこそ、強気のプレーを選択できる。長い距離を前進できる力、駆け引きのうまさは、ドイツ・ブンデスリーガ1部で大いに磨きがかかった点だ。
代表のシャドーにこういったタイプはほぼいない。それだけに新たなオプションになるのは確か。今の鈴木は本当に頼もしい存在なのである。
守備に関しても、疲労があるなか、ハードワークを辞さず、前線から思い切ってボールを奪いに行くシーンが目立った。球際や寄せ、攻守の切り替えという部分も、この1シーズンで目に見えて意識が変わっている様子だ。
森保一監督も重視しているポイントだ。鈴木は代表に来るたび守備強度の課題を感じ、自分なりにレベルアップに勤しんできたに違いない。その成果が、最近のゲームでしっかりと出ているように見受けられる。ゆえに、欧州5大リーグのクラブでトップ下の重責を担っていられるのだろう。
これまで日本代表で活躍してきた中村俊輔や香川真司(C大阪)にしても、トップ下からボランチやサイドなど多彩なポジションにシフトし、それをこなすことで生き抜いてきた。現10番の堂安律(フランクフルト)も、もともとインサイドのプレーヤーだったが、フライブルクでウイングバックに定着してからは、サイドが主戦場になっている。
鈴木もこの先、多彩なポジションで使われることがあるかもしれないが、今のところはトップ下のスペシャリストとして堂々たる価値を示している。難易度の高いポジションで積み重ねてきたものを、森保ジャパンに還元してほしいのだ。
もちろん、フライブルクのトップ下と代表のシャドーでは、味方との関係性やポジショニング、守備のタスクなどあらゆることが違ってくる。その適応が十分にできなかったから、今までの代表では思うような活躍が叶わなかったのだろう。
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