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2026年03月24日 23:00
米国・WWEで「カブキ・ウォリアーズ」の明日の女帝アスカと海賊女王カイリ・セインはどうなるのか。プロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向け、不穏なムードが漂っている。 昨年11月にWWE女子タッグ王座を奪取。カブキ・ウォリアーズとしては3度目の戴冠を果たしたが、1月5日に宿敵イヨ・スカイ&リア・リプリーの「リヨ」に同王座を奪われた。アスカは祭典出場につながる試合にことごとく敗れ、現在まで同大会の出場が決まっていない。このため制御不能ぶりはますます際立っており、カイリへのパワハラ行為も激しさを増している。 23日(同24日)のロウ(マサチューセッツ州ボストン)でカブキ・ウォリアーズは、同じく祭典出場を狙うベイリー&ライラ・ヴァルキュリアと激突。序盤からアスカはカイリとの連係がうまくいかず「邪魔じゃ、ボケ!」と相棒を突き飛ばした。 それでもカイリはけなげにアスカに従って鮮やかな波状攻撃を決め、会場に掲示されたレッスルマニアのロゴを指さした。ところがカイリがコーナーに飛ばしたベイリーが、アスカを攻撃。女帝は場外に突き落とされ「何やってんや!」と再び相棒を叱った。 こうしたいびつな関係を、実力者コンビが見逃すわけがない。場外でベイリーにテーブル葬をくらいそうになった女帝を、カイリが足を引っ張って救出するも、何が気にくわないのかアスカはまたも相棒に詰め寄った。ここでライラが場外でもめる2人にドロップキックを発射。リングに投げ入れられたカイリはナイトウイングで叩きつけられ、3カウントを奪われた。 この勝利によりベイリー&ライラは次回ロウでWWE女子王者ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドへの挑戦が決定しただけに、アスカの怒りは収まらない。バックステージで「お前のせいで負けたんや!」と怒鳴り散らした。カイリがアスカをなだめようとすると「来んじゃねえ! 来んじゃねえ!」と日本語で叫びながら去った。 カイリがぼう然としていると、スターダム時代の先輩でWWEではユニット「ダメージCTRL」の仲間だったイヨが「大丈夫?」と声をかけた。さらに「確かに私たちはもめてたけど、あんたはこんな扱いを受けるべきじゃない」と、女帝のパワハラ行為に苦しむカイリに救いの手を差し伸べた。ここで再び女帝の「カイリ〜〜!」の叫び声が聞こえ、カイリはイヨの忠告に答えず、苦悶の表情で去っていった。 さらにラケル・ロドリゲスが現れ、イヨに一騎打ちを要求。逸女もこれに応じてニューヨークの聖地マジソンスクエア・ガーデン開催となる次回ロウで、イヨvsラケルの遺恨決着戦が決まった。WWEユニバース(ファン)からはSNSでカイリの反抗を期待する声も上がる中、イヨもカブキ・ウォリアーズのトラブルに関わることになるのか? 祭典まで1か月を切り、気になるところだ。 この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年03月24日 23:35
超日本プロレスは24日、お客様アンケートの結果、超日本の存続が決定したと発表した。
この日の新宿フェイス大会後、観客に対し「超日本プロレスは存続して良いか」とのアンケートを実施したところ、「はい=258票」「いいえ=6票」「どちらでもない・無回答=51票」となり、支持が過半数に達した。
即解散をまぬがれたことで、無事に超日本として5月27日上野大会が行われることに。この日、レジェンドタッグ結成が決まった永田裕志&CIMAが、DDTレジェンドタッグの高木三四郎&ポイズン澤田JULIEと激突することになった。
2026年03月24日 23:30
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストでプロレスラーのウルフアロン(30)が24日、都内でトークショーに臨んだ。AI活用に関する法人向けのビジネス展示イベント企画の1つとあって、スーツ姿のビジネスマンを中心に約350人の聴衆が集まる異例の雰囲気での講演となったが、質疑応答の際にはプロレスファンからの質問も集中し、最終的に盛況となった。
いつになく硬い雰囲気の中、ウルフは自身のグッズである公式Tシャツを着て登壇。「畳からリングへ−未知に飛び込む勇気が人生を創る」という講演テーマを基に、柔道からプロレスに転向する上での心持ちやエピソードを明かしながら人生訓を説き、参加者もうなずいたり熱心にメモを取ったりしながら聞き入った。
真面目な話を一通り終えた後は参加者との質疑応答タイムとなったが、ここで意外にもプロレスファンが隠れていたことが判明。いきなり“セキュリティー”にちなみ、ウルフが抗争を続けている悪徳集団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の襲撃や介入について聞かれ、「広い視野を持つことが必要。今リング外に(HOTのメンバーが)何人いるかも意識しながら試合することがセキュリティー強化になる」と新日本マットでの話に展開していった。
続けて、ウルフは今年1月4日のデビュー戦でいきなりNEVER無差別級王座を獲得(2月11日に陥落)したが、団体最高峰のIWGPヘビー級王座奪取までの構想について聞かれると、「まずNEVERのベルトを(成田蓮に)取られているので、しっかり取り返したい。話はそれからかな」と強調。「その後どういう風にやっていくかはまだ考えてないが、最終的には(IWGPを取って)世界を“制服”したいと思います」と語った。
さらに、最後に当てられた質問者からは「今はベビーフェイス(善玉)で戦っておられますが、将来的な選択肢としてヒール(悪玉)に転向する可能性はありますか?」と、がっちりプロレスに関する質問が飛び「難しい質問ですね…」と困惑しながら苦笑い。「まあ、何が起こるかわからないプロレスの世界ですから、可能性はゼロではないと思います。でも、今のところ何も考えてはいないので。(未来像も)楽しみながら見てほしいです」と正面から回答しつつ、「これが最後の質問ですか(笑)」と、イベントの主旨に似つかわしくないエンディングに自虐を込めた。
最初は硬い雰囲気で始まった講演だったが、新天地で挑戦する上での経験談や人生観、さらに軽妙なジョークも飛び出し、AI顔負けの当意即妙なトークスキルで魅了。「AIの話をすることができず大変申し訳ございません」と最後に深々と頭を下げ、笑いを誘った。
2026年03月24日 23:00
米国・WWEで「カブキ・ウォリアーズ」の明日の女帝アスカと海賊女王カイリ・セインはどうなるのか。プロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向け、不穏なムードが漂っている。
昨年11月にWWE女子タッグ王座を奪取。カブキ・ウォリアーズとしては3度目の戴冠を果たしたが、1月5日に宿敵イヨ・スカイ&リア・リプリーの「リヨ」に同王座を奪われた。アスカは祭典出場につながる試合にことごとく敗れ、現在まで同大会の出場が決まっていない。このため制御不能ぶりはますます際立っており、カイリへのパワハラ行為も激しさを増している。
23日(同24日)のロウ(マサチューセッツ州ボストン)でカブキ・ウォリアーズは、同じく祭典出場を狙うベイリー&ライラ・ヴァルキュリアと激突。序盤からアスカはカイリとの連係がうまくいかず「邪魔じゃ、ボケ!」と相棒を突き飛ばした。
それでもカイリはけなげにアスカに従って鮮やかな波状攻撃を決め、会場に掲示されたレッスルマニアのロゴを指さした。ところがカイリがコーナーに飛ばしたベイリーが、アスカを攻撃。女帝は場外に突き落とされ「何やってんや!」と再び相棒を叱った。
こうしたいびつな関係を、実力者コンビが見逃すわけがない。場外でベイリーにテーブル葬をくらいそうになった女帝を、カイリが足を引っ張って救出するも、何が気にくわないのかアスカはまたも相棒に詰め寄った。ここでライラが場外でもめる2人にドロップキックを発射。リングに投げ入れられたカイリはナイトウイングで叩きつけられ、3カウントを奪われた。
この勝利によりベイリー&ライラは次回ロウでWWE女子王者ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドへの挑戦が決定しただけに、アスカの怒りは収まらない。バックステージで「お前のせいで負けたんや!」と怒鳴り散らした。カイリがアスカをなだめようとすると「来んじゃねえ! 来んじゃねえ!」と日本語で叫びながら去った。
カイリがぼう然としていると、スターダム時代の先輩でWWEではユニット「ダメージCTRL」の仲間だったイヨが「大丈夫?」と声をかけた。さらに「確かに私たちはもめてたけど、あんたはこんな扱いを受けるべきじゃない」と、女帝のパワハラ行為に苦しむカイリに救いの手を差し伸べた。ここで再び女帝の「カイリ〜〜!」の叫び声が聞こえ、カイリはイヨの忠告に答えず、苦悶の表情で去っていった。
さらにラケル・ロドリゲスが現れ、イヨに一騎打ちを要求。逸女もこれに応じてニューヨークの聖地マジソンスクエア・ガーデン開催となる次回ロウで、イヨvsラケルの遺恨決着戦が決まった。WWEユニバース(ファン)からはSNSでカイリの反抗を期待する声も上がる中、イヨもカブキ・ウォリアーズのトラブルに関わることになるのか? 祭典まで1か月を切り、気になるところだ。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年03月24日 22:05
超日本プロレス24日の新宿大会で、バカサバイバーこと青木真也(42)が平成のテロリスト村上和成(52)と危険な初遭遇を果たした。
2026年03月24日 21:53
超日本プロレス24日の新宿大会で、ミスターこと永田裕志(57)が、CIMA(48)と奇跡のレジェンド合体を果たした。
永田はこの日のメインで阿部史典と対戦。試合は果敢に攻めてくる阿部を永田が真っ向から受けて立ち白熱の攻防となる。中盤には打撃を交錯させて両者ダウンする場面もあり、観客からは「永田」コールが発生した。その後も頬を張り合ったかと思えばエルボーを打ち合うなどして会場を興奮のるつぼへと導く。
その後、阿部のグランド卍、腕十字につかまるなどピンチを迎えたがこれは脱出。終盤、一瞬背中を見せた阿部をぶん投げてペースを取り戻すと、最後は岩石落とし固めで3カウントを奪った。
試合後、永田は阿部と握手して健闘をたたえる。するとそこに声をかけたのがこの日、超日本の顧問に就任した内田雅之氏だ。内田顧問は「1つ言いたいことあるんだ。俺、顧問にさせていただいて、どうしてもお前とね、君もらいたい選手がいて。今日ちょっと呼んでんだよ」とコメント。これで登場したのがCIMAだ。永田と握手をかわしたCIMAは「永田さん、お久しぶりです。今から29年前、アメリカWCWで永田さんとデビューしたてのCIMA19歳がシングルマッチをさせていただいたんですよ。そしてその後、CIMA少年はWCWに遠征していた永田さんのウエートトレーニングのパートナーに抜てきしていただいたんです。そして29年目にして初めて、永田さんの隣に立たせていただきます。組んでいただけますか?」とラブコールだ。
これに永田は「いいとも!」と即決。「久しぶりだね。せっかくのご縁だから組んで戦いましょう」とすると、CIMAも「永田裕志&CIMAのWCW最強タッグに挑戦するヤツ、出て来いよ!」と呼びかけた。
するとこれに呼応したのがまさかの高木三四郎とポイズン澤田JULIEだった。この日の第4試合での対戦後、タッグ結成を決めていた高木と澤田を前に永田は「澤田先輩。初めまして。新日本プロレス永田裕志です。かつて澤田先輩が新日本プロレスの練習生だったというのはよく聞いてます。新日本プロレスの熱い道場で汗をかいたもの同士熱い試合をしましょう」と対戦を受諾。その後CIMAが澤田の呪文で固まってしまうなどしたが、永田は「CIMAと組んだら百人力。恐れるものは何もない!」と力強く話した。
2026年03月24日 19:31
超日本プロレス24日の新宿大会で、元プロレスリング・ノア会長で元爆破甲子園連盟(爆破連)理事長の内田雅之氏(64)が「顧問」に就任した。
この日の第1試合開始前、超日本をプロデュースする高木三四郎がリングイン。マイクを持つと「今日はちょっとご紹介したい人がいるので呼んでみたいと思います。元全日本プロレス社長の内田雅之さんです」と内田氏を呼び込む。そして「超日本プロレスを団体っぽくしないといけないということで、顧問に就任していただきました」と発表した。
これを受けてマイクを持った内田氏は「光栄にも永田裕志がエースをしているという超日本プロレスの顧問に拝命いたしました。永田裕志を業界のトップに押し上げていこうと思っております。よろしくお願いします」と意気込んだ。
なお今大会終了後、観客を対象に「超日本プロレスは存続してよいか」というアンケートを実施し、「存続」が過半数に満たない場合、団体が即解散となる。高木からは、もし解散となった場合は顧問も解任となることを説明された内田氏は「そんなことあるんすか?」とあきれ顔だ。
また超日本として5月27日に上野恩賜公園大会を行うことも発表したが、これについても高木から「ほうれんそう(報告、連絡、相談)がうまくいってなくてこんなことになってしまったんですけど、解散の場合、内田さんは解任ですし、5月27日は別の大会になりますんで」と明かされた。これに内田氏が不満あらわになると、高木からは「すいません…。昔、なんかの実行委員長もお願いしたんですけど、それも空中分解で…」。これに内田氏は「どこに行ったんだ、爆破連は!」と叫んでいた。
2026年03月24日 08:50
総合格闘家の朝倉未来と皇治が23日、SNSで舌戦を繰り広げた。朝倉が社長を務める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」で井原良太郎がRIZINで皇治に勝利している芦澤竜誠にKO勝ち。朝倉は「次は皇治選手に来てほしい」と井原の次のターゲットとして皇治の名前を挙げ、皇治はXで「皇治動きます。あー大人しいしとってもモテてしゃーない」と意味深な投稿で反応していた。
その後、皇治は「ほんで皆に質問やねんけど、朝倉ハゲチャビンとハゲチャビンのポケモンのヘルメッポ少佐はどっちが打撃強いん?」と投稿。これに朝倉は「どっちも楽勝でお前よりは強いよ笑」と一笑に付した。
皇治は「皆、チャビンよりヘルメッポのが強い言うてもうてるやん。まあ、特技眠りの小五郎(失神)やもんな。ほなネンネさせたろか?オススメの枕もあるし」と自身の宣伝する枕とともに煽ると、井原が反応。「フェラーリ大破しても寝なかったのにこの枕なら寝れんの?ま?」と綴った。
2026年03月24日 07:54
新日本プロレスは23日、4月4日に両国国技館で開催する「SAKURA GENESIS 2026」の主要対戦カードを発表した。
2026年03月24日 07:26
新日本プロレスの春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2026」を史上最年少「23歳6か月」で制したカラム・ニューマンが23日、都内の新日本事務所で記者会見した。
24選手が参加した最強決定トーナメントの決勝戦で上村優也を破ったニューマン。4・4両国国技館大会でIWGPヘビー級王者・辻陽太に挑む。会見でニューマンは「俺のことを、今たくさんのあだ名で呼ぶヤツがいるだろう。“ヒストリー・メイカー”、“キングスレイヤー”、いろんな呼び名で俺のことを呼んでいるのは知っている。お前らは俺の『NEW JAPAN CUP』のできを見て楽しんでくれたかな? 思えば去年の『レスリングどんたく』からお前らファンの声は、俺が負けてくやしむ姿を見たがっているって、いろんなSNSを見て思っていた。そんなネガティブな感情を俺は押しのけてここまでやってくることができた。お前らが俺の失敗を望むかわりに、俺はそれを力にしていろいろな成功を収めてきた。今日で新日本でデビューしてから290日。これだけの短い期間で、俺は本当にたくさんのことを成し遂げてきた。少しだけ俺の歴史を振り返ってみよう。UNITED EMPIREに加入した……まあ、ゼイン・ジェイを除けば唯一のヤングライオンである。『NEW JAPAN CUP』に史上最年少でエントリーして、『G1 CLIMAX』も史上最年少で出場した。IWGPタッグは2度も手にして、IWGPヘビーも史上最年少で挑戦するという機会にも恵まれた。そして今回の『NEW JAPAN CUP』、俺が史上最年少で優勝を手にすることができた。両国ではメインイベントを飾って、辻陽太が持つIWGPを俺が手にして、中邑真輔が持つ最年少戴冠記録を塗り替えようと思う。IWGPを獲ったその先に何が待っているかは、あえてここで口にすることでもない。この俺がプロレス界の中心だ。このプリンスのために道を開けろ」と宣言した。
後藤洋央紀、海野翔太、上村優也を破った「NJC」制覇を「結果は言うまでもなく、ここにある『NEW JAPAN CUP』のトロフィーが物語っているが、後藤、上村、翔太、言うまでもなく素晴らしい選手だったが、ただ単純に俺の方がアイツらより優れていたということだ。そして、俺は世界で最も優れた選手の一人と自分では思っていたが、両国でIWGPを手にすることで、優れている選手の一人から、ベスト、最高な選手へと生まれ変わるだろう」と明かした。
さらに初の「NJC」優勝への思いを改めて「人々が言うほどこの優勝というのは、自分にとってはそこまで大きな名誉なことではない。言ってみれば、土曜日の大きな試合で勝利をおさめたという感じだ。あの日はあのあとHENAREと一緒に近所で少し祝杯をあげたが、この長い『NEW JAPAN CUP』というシリーズの中で、俺の身体は結構疲れていたし、首も肩もいろいろ限界が近かったから、身体を休めることに専念した」と明かした。
IWGP王者の辻について「印象はおもしろくない。つまらないことをいつもやっている。印象と言えば、いつもニヤニヤしてるなぐらいで、言いたいことはマイクでいろいろ勝手な主張をしていて、いろんな文句とかも言っているが、俺からしてみればそんなものは大したことではないし、俺は『史上最年少のIWGP王者になる』その一点だけを求めているから、上村や翔太に対しても同じことを言ったが、俺はすでに辻をも超越している。IWGPを獲ったのち、世界一をさらに強くっていうことだけに集中している」と宣言した。
2026年03月24日 06:00
DDTの樋口和貞(37)が23日、4月5日の東京・後楽園ホール大会で現役を引退することを発表した。
団体が定期的に実施している健康診断で第一、第二頸椎の亜脱臼が発覚。医師により「コンタクトスポーツの継続は危険である」と診断され、協議の結果引退という結論に至った。引退試合は行わず、後楽園大会で引退セレモニーを実施する。23日に都内で開かれた会見で引退と、自身が率いるユニット「ハリマオ」の解散も発表。会見後取材に応じた樋口は「悔しい気持ちもありますけど、最終的には受け入れるしかないので。(妻からは)自覚症状がないので、今の状態でリングを下りるっていうのはいいことなんじゃないかと言ってくれましたね」と明かした。
大相撲出身の樋口は2014年11月にデビュー。22年度と25年度にシングルトーナメント「KING OF DDT」を2度制覇し、KO―D無差別級王座を2度戴冠した。樋口は「本当にプロレスが好きで。プロレスをやりたいって気持ちだけでここまで続けてきた」とプロレスへの愛を明かす。KO−D無差別級王座を保持していた昨年8月には、少年時代に憧れた秋山準をV2戦で下した。樋口は「1999年の全日本プロレス世界タッグリーグの決勝戦を見てかっこいいな、ああなりたいと思ったので。(秋山との試合は)いろんな感情がありました。本当にこの感情は多分、自分にしかわからない」と振り返る。
引退後については未定だとし「プロレスをするために北海道から出てきた。やりたいことをプロレス以外でって言われるとなかなか出てくるものがないので、ゆっくり考えようかなと思ってます」と語るにとどめた。
2026年03月24日 05:00
元日本フェザー級王者の松本圭佑(26)=大橋=が23日、都内で会見した。昨年3月25日の試合前日に計量失格となり、1年のライセンス停止処分を受けたが、5月12日に後楽園ホールで開催されるスーパーフェザー級1000万トーナメント準々決勝で1年7カ月ぶりに復帰する。
少年時代からフジテレビ系「ミライ☆モンスター」に取り上げられてきたプロ12勝(8KO)の逸材は「失った信頼を取り戻せるように勝ちたい。強豪ぞろいだが一戦一戦集中して優勝したい」と誓った。
2026年03月24日 05:00
ボクシングでアマチュア6冠の片岡雷斗(19)=大橋=が23日、都内でデビュー戦となるライトフライ級6回戦(24日、後楽園ホール)の前日計量に臨み、48・8キロでクリアした。
2026年03月24日 05:00
15日に肺炎のため69歳で死去した大相撲の元大関若嶋津で、元二所ノ関親方の日高六男(ひだか・むつお)さんの通夜が23日、千葉県市川市で営まれた。喪主は妻で元人気歌手のみづえさん(旧姓高田)。大の里、一山本、玉鷲ら関取衆、花田虎上氏(元横綱若乃花)、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)、藤島親方(元大関武双山)ら約400人が参列。現役時代は精悍(せいかん)な顔立ちと素早い動きから「南海の黒ひょう」と呼ばれた昭和の人気力士をしのんだ。
祭壇は土俵の形をイメージした茶色、白い花が敷き詰められ、遺影は長女で女優のアイリが2021年に結婚した際に前撮りした写真が飾られた。
21年12月に一門の由緒ある名跡を受け継いだ二所ノ関親方は「寂しい気持ち。本当に優しい親方で、かわいがってもらった」と声を詰まらせた。日高さんを先代師匠に持つ一山本は「おだやかな表情でした。来場所三役目指すと誓ってきました」と思いを明かした。大の里は「父がすごく好きだった。小さい頃に映像を見て力強いイメージがある」と話した。
◆主な参列者 二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)、藤島親方(元大関武双山)、湊川親方(元大関貴景勝)、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)、花田虎上(元横綱若乃花)、舞の海秀平(元小結舞の海)、大の里、高安、玉鷲、一山本、玉正鳳、川中美幸(歌手)、ギャオス内藤(元プロ野球投手)=順不同、敬称略
2026年03月24日 05:00
大相撲春場所で3度目の優勝を飾り、12場所ぶりの大関復帰を確実にした関脇霧島(29)=音羽山=が千秋楽から一夜明けた23日、宿舎を構える大阪・堺市内の出雲大社大阪分祀で会見。家族に感謝を示し、前大関時代から進化した新たな肉体像を明かした。25日の夏場所番付編成会議と臨時理事会を経て、大関霧島が正式決定する。
14場所ぶりの復活優勝を遂げた春場所千秋楽から一夜が経過。霧島は「やっと終わったって感じですね。体があちこち痛くなってきた」と達成感に包まれた。前夜は多忙で酒を口にせず、会見後は家族と過ごすという。
千秋楽の支度部屋でホラン夫人(29)、長女アヤゴーちゃん(6)、昨夏誕生した長男トゥグドゥルちゃんと記念撮影。「万歳をしたい」という長女の夢をかなえた。
大関陥落時は後援者が去っていくなど厳しい現実を目の当たりに。妻、モンゴルの両親からは「一回上がったんだからチャンスはある」と背中を押された。長女からは「パパが強くなる方法はないの」「とにかく押して」「大の里に勝つ技ないの」と直言された。大の里には過去0勝10敗。霧島は「結構心折れます」と苦笑したが、「娘に負けるところ見せたくない」と奮起。優勝で父の威厳を取り戻した。
横綱を目指す体作りのイメージも膨らんでいる。場所は4キロ増の153キロで臨んだ。大阪の後援者との外食、精力的な稽古を続けた結果で「なかなかいいんじゃないか」と手応えをつかんだ。
その通り3日目から自己新の11連勝を飾った。これまでのモンゴル出身の大関は全員が横綱に昇進しただけに「155キロぐらいがいいと思ってます。あと2、3キロ太れば」と進化を誓った。
25日の伝達式で2度目の口上に臨む。文言は「これからです」と語った。大関復帰は間もなくだ。
2026年03月24日 05:00
大相撲春場所で3度目の優勝を果たし、関脇霧島(29)=音羽山=が12場所ぶりの大関復帰を確実にした。25日の夏場所番付編成会議と臨時理事会を経て正式決定する。元横綱武蔵丸の武蔵川親方(デイリースポーツ評論家)が今場所を総括した。
◇ ◇
優勝した霧島は体が動いていたな。豊昇龍戦のように左上手をすぐ取ったり、当たってから流れが良かった。どんどん攻める良さが出ていた。止まると最後に安青錦、琴桜に連敗したようになってしまう。苦手の大の里が休場したり、相手も良かったよね。
大関に戻るらしい。起点が平幕はちょっと甘いよ。霧島は全然悪くないけど、来場所が大関とりだと思っていた。僕は大関になるのに苦労したからね。ここ20年くらい、全然勝てない大関が増えた原因だと思うよ。
大の里は左肩をまた痛めて休場か。こうなると初場所を出たのもどうか、と思ってしまう。肩は最初にケガをした昨年九州も時よりも悪化したんじゃないか。今は昔と違って、横綱が休場して「引退しろ」とは言われない。きっちり治してほしい。もったいないよ。
豊昇龍は立ち合いを考え直した方がいい。上体が高くて、簡単に上手を取られる相撲が多かった。いろんな立ち合いを見せるけれど、相手より低く当たることを守ってほしい。細かい悪い癖を直せば優勝の力はある。
負け越した安青錦は、やはり人間だったということだよ。ケガをすること、調子が悪いこともある。今までが良すぎた。中途半端に差した腕を抱えられて体を起こされて負けるのが増えたのは、相撲が覚えられて、対策されてきたからだろう。
持ち味の低い体勢になるのが減ったのは、スピードが遅くなったから。差し手を肘までしっかり入れるとか、前まわしを取るとか、形を整える前に攻められてしまった。ただ、相撲を変えないことが大事。上がってきた相撲は変えず、状態を上げてほしい。
やはり寒かった春場所だけど、いい場所だったんじゃないかな。