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2026年03月24日 05:00
元日本フェザー級王者の松本圭佑(26)=大橋=が23日、都内で会見した。昨年3月25日の試合前日に計量失格となり、1年のライセンス停止処分を受けたが、5月12日に後楽園ホールで開催されるスーパーフェザー級1000万トーナメント準々決勝で1年7カ月ぶりに復帰する。 少年時代からフジテレビ系「ミライ☆モンスター」に取り上げられてきたプロ12勝(8KO)の逸材は「失った信頼を取り戻せるように勝ちたい。強豪ぞろいだが一戦一戦集中して優勝したい」と誓った。
2026年03月26日 15:43
「ボクシング・デイリースポーツ後援・第116回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(25日、後楽園ホール)
56キロ契約4回戦で、お笑い芸人として活動していた籾山唯一(28)=調布三迫=が、高梨茂造(28)=厚木ワタナベ=1回3分TKO勝ち。2戦目でプロ初勝利を挙げた。
1回の終了間際に、狙っていた左フックが見事にヒットしての勝利。試合後は「ホッとしました」と、じっくりと喜びをかみしめた。
もともと籾山は、マセキ芸能社(マセキユース)所属のお笑いコンビ「かすて蘭」として活動。ライブを主戦場に、2022年から3年間、M−1にも出場したが、いずれも1回戦で敗退していた。そして昨年6月のコンビ解散後はお笑い活動をいったん休止。ボクシングに励んできた。
迎えた昨年12月のデビュー戦は善戦したものの3回途中TKO負け。実は、この試合は2週間前に決まり、急仕上げで敗れただけに「今回はしっかり準備できて、言われたことを全部出せるように頑張ったので、感動が大きかった」と、M−1では一度も勝ち上がれなかったが、新たな道での大きな一歩に満面の笑みを浮かべた。
会場には、かつての相方・むろみさが応援に駆けつけ、初勝利を見届け祝福した。
今後に籾山は「1戦1戦勝てるように頑張っていきたい」と、苦労を知るだけに“まずは一歩一歩”と、控えめに目標を掲げながらも、しっかりと前を向いていた。
2026年03月26日 15:03
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ミネソタ州セントポール)が25日(日本時間26日)に放送され、白川未奈はAEW女子世界王者テクラの凶器攻撃をくらい、悲願の最高峰ベルト奪取に失敗した。
先週の「DYNAMITE」ではタッグパートナーのトニー・ストームが何者かに襲われて重傷を負い、欠場に追い込まれた。白川は相棒に代わりマリーナ・シャフィールと一騎打ちして殊勲の勝利。自身と同じく、昨年スターダムから米メジャー団体へと移籍した王者テクラへの挑戦を決めた。一方で、テクラはトニー襲撃事件について自身の関与を否定。その上で、トニーが王者と戦いたくないため襲撃を偽装したと主張していた。
注目の王座戦で白川は花束を持って入場した。かねて差出人不明の花束を贈られており、またも謎を残したままゴングが鳴った。序盤からセントポールの観衆は「レッツゴー、ミナ!」との川への声援一色。白川もリング内でコーナーを使ったエレベイテッドDDT、場外では断崖式DDTからフロアへのブレーンバスターで毒蜘蛛を叩きつけ、先週の勝利の勢いを逃さない。
王者のスピアーにはカウンターのランニングニーを見舞い「ナメんなあ!」と叫びながら、スリングブレイドだ。続けて強烈なミサイルキックをぶっ放し、変型レッグロックで締め上げた。さらにローリングエルボーを打ち込むも、王者がカウンターで放ったスピアーを浴びて両者ダウンの激闘となった。
先に立ち上がったテクラはコスチュームの腰に巻いていた皮ベルトを手にするが、レフェリーに見つかり没収された。ところがこれこそ偽装だった。レフェリーが場外のスタッフにベルトを渡した隙をつき、胸元からメリケンサックを取り出し右拳に装着した。白川は最初の一撃をかわして裏拳を打ち込んだものの、バックドロップの体勢で持ち上げた際に王者の凶器攻撃をまともにくらってKOされてしまう。そのまま王者にカバーされ、無情の3カウントを奪われた。
昨年10月の一騎打ちに続き、またもテクラの卑劣な攻撃により勝てず。試合中には「私はトニーのため、愛のため、自分のために戦う!」と叫んだが、最高峰王座を手にできなかった。防衛に成功した王者は、リングに上がった仲間のジュリア・ハートにメリケンサックをこっそり手渡し、証拠を隠滅する。白川には不完全燃焼の王座戦となった。
2026年03月26日 14:02
「ボクシング・デイリースポーツ後援・第116回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(25日、後楽園ホール)
デビュー戦同士となったライト級4回戦で、中田裕也(24)=八王子中屋=が、高橋宏知(36)=ランド=に1回1分18秒TKO勝ちし、プロの第一歩を見事な形で飾った。
「これまでやってきたことを、すべて出し切ることが目標でしたが、その通りに試合で冷静にうまく出せたので、すごくうれしい」と、笑顔で戦いを振り返った。今後はライト級でなくスーパーフェザー級で戦う可能性もあるそうで「足をもっと使ってもっとアグレッシブで、それでいてバランスのとれたボクサーになりたい」とさらなる飛躍を誓った。
2026年03月26日 07:42
◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」(25日、東京・品川ステラボール)観衆455
プロレスリング・ノアは25日、東京・品川ステラボールで「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」を開催した。
2026年03月26日 06:00
女子プロレス「スターダム」のフューチャー王者・八神蘭奈が、自身の属する「ゴッズアイ(GE)」の先輩へ恩返しを誓った。
15日の横浜大会でHANAKOを撃破し、同王座を初戴冠。10日後の25日新木場大会で行われたV1戦ではさくらあやを破り初防衛に成功した。2023年12月にデビューしてから4度目の挑戦でようやく同王座を手に入れた八神は「デビューから3年未満しか挑戦できない期限があるからこそ、一番巻きたいベルトだったんです」と明かす。
昨年は同じGEの妃南が同王座を保持していた際、2度挑戦し敗北。心が折れそうになったが、同王座戴冠が実ったのはGEの先輩たちの支えがあったからだという。「このベルトとは縁がないかもしれないって心が折れそうになったんですけど、みんなが『八神なら巻ける』って励ましてくれて、練習では身長の高い壮麗(亜美)さんとレディ(C)さんがHANAKOの身長の高さに合わせてミットを持って『それじゃ倒せない!』って何度も指導してくれて。ここまで来られました。なのでこれからの防衛戦で先輩たちに恩返ししていきたいと思ってます」と力強く語る。
V1達成後にはWAVEの炎華を次期挑戦者に指名し31日の後楽園ホール大会での王座戦を要求した。「自分は同期の中で唯一欠場したことがないほど体の丈夫さがとりえなので、毎週タイトルマッチをやりたいと思ってます。どんどん防衛戦をやって自分含めてスターダムの若手のレベルアップをしていきたい。プロレス界全体で『スターダムの若手の勢いやばくない?』っていう声が上がるようにしていきたいんです」と野望を明かした。若手の底上げに着手した八神の防衛ロードから目が離せなくなりそうだ。
2026年03月26日 05:00
ボクシング前WBC世界ミニマム級王者の重岡優大氏(28)が25日、自身のインスタグラムを更新し、弟で前IBF世界同級王者の重岡銀次朗氏(26)が退院したことを報告した。「弟、銀次朗は303日の入院生活を経て退院しました。ぼんやり見える幸せな未来を想像しながら今日まで突っ走った。泣いた分あとは笑わせてもらいます」とつづった。
銀次朗氏は昨年5月24日の試合後に急性右硬膜下血腫で開頭手術を受け、8月に大阪市内の病院から熊本県内の病院に転院。優大氏は銀次朗氏を支えていくために現役を引退し、今年2月に熊本市内にカフェ「Shinonome coffee」をオープンした。
2026年03月26日 05:00
「ボクシング・WBA&WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(4月3日、後楽園ホール)
ボクシング元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(32)=ワタナベ=が25日、東京都品川区の所属ジムで公開練習を行った。WBA・WBO世界ライトフライ級王者レネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=に挑戦するが、人生で一番練習したと胸を張り「楽しみ。勝ち方?とりあえず殴る」と笑った。
昨年3月に岩田翔吉、12月に高見亨介(ともに帝拳)と世界王者が判定負けしている“日本人キラー”への対策を用意したといい「今回は僕がサンティアゴに『うまいこといかんな』と思わせる試合をしたい」と力を込めた。ダメージが目立つ白い肌を隠すために日焼けサロンに通い、短い金髪にイメチェン。「今回は見た目から入り、変な(印象を悪くする)要因は全部取ろうと思って」と余念がなかった。
3年3カ月ぶりの世界王座と2階級制覇を狙う。大相撲では霧島(音羽山)が2年ぶりの大関復帰を果たしたが、父が鹿児島出身の谷口は「霧島関も(由来が先代の大関霧島の故郷でもある)鹿児島なので気にしている。(自分も)頑張る」と返り咲きへ刺激を受けた。
2026年03月26日 05:00
「プロレス・ノア」(25日、品川ステラボール)
GHCタッグ王者の内藤哲也(43)とBUSHI(42)が、4月12日の名古屋大会で挑戦を受けるOZAWA(29)と6人タッグで初対戦した。
2026年03月26日 05:00
日本相撲協会は25日、大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会をエディオンアリーナ大阪で開き、春場所で14場所ぶり3回目の優勝を飾った関脇霧島(29)=本名・ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山=の大関再昇進を満場一致で決めた。新十両に大花竜(24)=立浪=が決まり、再十両は栃大海(26)=春日野、白鷹山(30)=高田川、炎鵬(31)=伊勢ケ浜=の3人だった。
大花竜は西幕下2枚目で6勝1敗の成績で堂々の昇進。「長く関取を務めて、応援される力士になりたい」と喜んだ。青森県出身。新十両確実の5勝目を挙げた後、同郷の十両尊富士、幕内錦富士から「おめでとう」と祝福されたという。青森県勢は1883年(明治16年)から幕内力士が途絶えていない。「自分も早く幕内に上がって、青森の記録をつなげる力士になりたい」と意気込んだ。
2026年03月26日 05:00
日本相撲協会は25日、大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会をエディオンアリーナ大阪で開き、春場所で14場所ぶり3回目の優勝を飾った関脇霧島(29)=本名・ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山=の大関再昇進を満場一致で決めた。新十両に大花竜(24)=立浪=が決まり、再十両は栃大海(26)=春日野、白鷹山(30)=高田川、炎鵬(31)=伊勢ケ浜=の3人だった。
炎鵬が奇跡の再十両だ。十両時代の23年夏場所で首を負傷して途中休場。脊髄損傷の重傷で翌場所から6場所連続で全休後、序ノ口で土俵に復帰した。昭和以降、幕内経験者が序ノ口に降下してからの関取復帰は初。夏場所で親方資格要件の一つである関取在位30場所に到達する。場所中には「まだまだ強くなりたい」と意欲を口にしていた。
2026年03月26日 05:00
日本相撲協会は25日、大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会をエディオンアリーナ大阪で開き、春場所で14場所ぶり3回目の優勝を飾った関脇霧島(29)=本名・ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山=の大関再昇進を満場一致で決めた。新十両に大花竜(24)=立浪=が決まり、再十両は栃大海(26)=春日野、白鷹山(30)=高田川、炎鵬(31)=伊勢ケ浜=の3人だった。
宿舎を構える堺市の出雲大社大阪分祀で行われた伝達式。霧島は使者の伊勢ノ海親方(元前頭北勝鬨)、浦風親方(元前頭敷島)を前に「謹んでお受けいたします。さらなる高みを目指して一生懸命努力します」と、よどみなく口上を述べた。
「さらなる高み」で横綱の目標を明確にした。「一生懸命」は前師匠の陸奥親方(元大関霧島)が口上で用いた文言。同郷の豊昇龍より先に優勝、大関に昇進したものの、「俺が先に横綱に上がった」と言われ「悔しかったけど一つ近づけた。お互い頑張りたい」と意気込んだ。
前回の口上は「大関の名を汚さぬよう、今まで以上に稽古して頑張ります」。今回の口上を考案した師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)は「これで終わりじゃない、そういう気持ち。分かりやすく言いやすい方がいい」と説明した。
春場所で「万歳をしたい」という6歳の長女アヤゴーちゃんとの約束を果たした。今回は「次に優勝してパレードした時、裸じゃだめよ。風邪ひいちゃうから」と新たな約束を明かし苦笑い。霧島は優勝パレードで異例の締め込み姿で登場し、話題を集めていた。
12場所ぶりの大関復帰。平幕以下まで落ちてからの再昇進は、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降では3人目。過去のモンゴル出身の大関は全員が横綱に昇進している。「稽古が大事。今までやってきたことをしっかりできれば」と誓った。
▼大関復帰 昭和以降12人目で13度目。過去には能代潟、名寄岩、汐ノ海、三重ノ海、魁傑、貴ノ浪、武双山、栃東(2度)、栃ノ心、貴景勝、照ノ富士。大関復帰後に最高位に就いたのは三重ノ海と照ノ富士だけ。
▼1場所以外での大関復帰 現行のかど番制度となった69年名古屋場所以降では魁傑、照ノ富士に次いで3人目。魁傑は所要7場所、照ノ富士は同20場所で返り咲いた。
▼モンゴル出身 朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士、豊昇龍はいずれも横綱に昇進。最高位が大関は霧島だけ。
▼2横綱3大関 21年春場所以来。当時は横綱に白鵬、鶴竜。大関に貴景勝、正代、朝乃山。場所中に鶴竜が引退し、場所後に照ノ富士が大関復帰を果たした。
2026年03月26日 05:00
ノアのOZAWA(29)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)へ終活勧告だ。
2026年03月25日 22:32
女子プロレス「スターダム」のフューチャー王座戦(25日、新木場1stRING)は王者・八神蘭奈が、さくらあやを破り初防衛に成功した。
八神は15日の横浜大会でHANAKOを破り同王座を獲得したばかり。一方、2023年3月25日にデビューした挑戦者のさくらは「デビュー3年未満、もしくは20歳以下」の規定のある同王座への挑戦がこの日で最後になる。
最後の挑戦に燃えるさくらから猛攻を浴びたが、王者も負けじと技を繰り出し一進一退の攻防を展開した。残り試合時間が3分を切っても勢いは衰えることなく、両者がダウン状態に。それでも立ち上がるとエルボー合戦で火花を散らしたが、王者が一枚上手だった。蹴り技を連発した王者は、最後に必殺技のビート・バスターを炸裂。残り試合時間19秒で3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った八神は「さくらあやから初防衛したぞ!」と絶叫し「今日は対戦してくださってありがとうございました」と感謝の言葉を述べるとさくらは大号泣しながらリングを後にした。
そして王者は「どうしても今日勝って、やりたい相手がいたんですよ」と23年4月2日にデビューしたプロレスリングWAVEの炎華を次期挑戦者に指名。挑戦の期限が迫っているため早速今月31日の後楽園ホール大会での王座戦を希望した王者は「防衛してやるから来いよ。炎華、待ってるから!」と呼びかけた。
2026年03月25日 22:30
ノア25日の品川大会でGHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(33=稲村愛輝)が元JTOの稲畑勝巳(25)とのシングルマッチに勝利。期待の新人へエールを送った。
JTOでファイヤー勝己として活躍していた稲畑は、ノアで一から練習生として出直し今年1月の新宿大会で再デビュー。稲村は団体最高峰王者としてこの日、自ら胸を貸した。
試合は両者は意地の張り合いに。稲畑のチョップを真っ向から受けて立った稲村は、無双を丸め込みで返されるあわやの場面も見せたが、ラリアートを何発も発射し逆転。改めて無双でマットに叩きつけて勝利し、王者の貫録を見せつけた。
試合後バックステージで稲村は「ユーはすべてをチェンジしたくてノアに来たのかもしれない。だけど、今までやってきたプロレスをチェンジする必要はない、ノー・ネセサリー。ユーはユーが思った通りのプロレスをして、このノアでトップに立つことをミーはホープしているよ。ティースをしっかりかみしめて、上までクライムアップしてきてください」と稲畑へ期待を寄せていた。
2026年03月25日 22:28
ノア25日の品川大会でカイ・フジムラ(30)がメインイベントのイリミネーションマッチに勝利。因縁の兄アレハンドロとの一騎打ちが決定的となった。
この日カイはアルファ・ウルフ、タダスケ、政岡純とともにドラゴン・ベイン、アレハンドロ、小田嶋大樹、ダガ組と対戦。通常のルールに加えてオーバー・ザ・トップロープを採用したイリミネーションマッチで激突した。
一進一退の攻防の最後は小田嶋との一騎打ちに。回転地獄五輪からのジャーマンスープレックスで3カウントを奪われそうになったが、タダスケがレフェリーの足を引き黒いアシスト。九死に一生を得ると、トラースキックで攻勢に転じ、最後はデスハンガーで3カウントを奪った。
試合後マイクを持ったカイは「ドコ…オニイチャン…」と自身が裏切った元相棒のアレハンドロを探す。「もっと俺と遊んでよ…」と挑発したところ、アレハンドロに4月1日後楽園大会での一騎打ちをぶち上げられる。カイは不敵な笑みを浮かべるばかりだったが、マイクを代わったタダスケが「おもろそうやのう」とこれを了承。兄弟対決が決定的となった。