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大阪桐蔭が辛勝 延長十回、甲子園初のタイブレークで三重を下し2年ぶりの春ベスト8 甲子園通算80勝目、西谷監督72勝目

2026年03月26日 16:03

 「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  大阪桐蔭が競り合いを制して、センバツでは2024年以来の8強入りを決めた。甲子園通算80勝目で、西谷監督は歴代単独トップの記録を伸ばす甲子園72勝目。  5−5の延長十回タイブレークで、無死二、三塁で中犠飛で1点を勝ち越した。大阪桐蔭は春夏を通じて甲子園では初のタイブレークだった。  打線は初回2死一、二塁で藤田の中前タイムリーで1点を先制。その裏に2点を奪われたが、二回に仲原、中西の連続左前タイムリーで2点を奪い返して勝ち越した。  三回にも中島の中前適時打、四回にも谷渕の右中間タイムリー二塁打で1点ずつを加えた。  先発のエース・吉岡は初回に3四球と制球が定まらず2点を奪われた。二回に152キロを計測するなど立ち直ったかに見えたが、四回にも四球と二塁打で1死二、三塁とし、連続暴投でさらに2点を失った。  八回に追いつかれ、九回2死二塁のピンチで、左前打でサヨナラの生還を狙った走者を、仲原の本塁への好返球で阻止した。

  • 野球
  • ミラノ五輪スノボビッグエア「金」の木村葵来、巨人開幕戦で始球式

    2026年03月26日 18:29
     巨人と読売新聞社は26日、東京ドームで27日に行われる阪神との開幕戦で、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ビッグエア金メダリストの木村葵来(きら)(21)がセレモニアルピッチを務めると発表した。

  • 巨人の開幕投手・竹丸和幸がいざ虎退治へ 4番・佐藤輝との対戦はドラフト時から心待ち?「使えるボールは全部使う」

    2026年03月26日 17:44
     3月27日に迎える阪神との開幕戦を前に、開幕投手を務める巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=が、「普段通り」で大役を全うする。  キャッチボールを入念に行うなど本拠地で最終調整。「まだ(緊張は)していない」と感情を揺らさずに準備を続けた。開幕ローテーション、中でも開幕カードで投げることが1月に掲げていた目標だったが、開幕投手という形でかなう。  父は阪神ファンで、すでに大役の報告を終えた竹丸へは「そうか」との反応。自分を応援するかを聞かれた左腕も「そのはずですよね。しなきゃダメですよね」と笑みを浮かべていた。  そんな阪神打線の印象には「1、2番がしっかり塁に出て、それを3、4、5で返してくる。その野球をしっかりやってくるチームというイメージ」といい、近本へ対しては「足も速いですし、広角に綺麗にヒット打ってくる。どうやって投げるかは秘密で」と不敵な笑みを浮かべた。  またドラフトの時に対戦したい打者には佐藤輝の名前も挙げており、いきなりのマッチアップが実現する。「楽しみです」と話し、「使えるボールは全部使って」抑え込む覚悟だ。

  • “おかわりジュニア”中村勇斗が甲子園デビュー 初打席は三振も軽快好守で勝利に貢献 父の応援歌響く 父剛也は届かなかった聖地「すごかったよ、と伝えたい」

    2026年03月26日 17:16
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  “おかわりジュニア”大阪桐蔭の背番号17、中村勇斗内野手(2年)が甲子園デビューとなった。中村の父は西武のおかわり君こと、中村剛也内野手。七回の守備から一塁守備に就き、軽快な守備を披露した。いきなり一塁線へ強いゴロが飛んだが、体を反転させるようにして処理。ベースカバーに入った投手にトスしてアウトにした。次の打球も一、二塁間へのゴロで今度も軽やかに処理。再びベースカバーに入った投手にトスし、NHKのテレビ中継の解説者も「軽快ですよね。グラブさばき、トスも柔らかいですよね」と話した。  九回には初打席も迎え、父の応援歌も流れる中で空振り三振に終わった。  試合後は「特にすごい緊張したというのはない。ただ、自分のプレーをするだけと思ってやっていた」と振り返り、守備については「あそこの場面でしっかりアウトが取れてよかった。エラーひとつで相手に流れがいってしまうので、とりきれたのはよかった」とうなずいた。父に向けては「父はプロでやってますけど、高校では(甲子園で)やってないので。高校野球すごかったよ、と伝えたい」と語った。

  • 阪神・平田2軍監督 5回無失点の西勇は「ベテランじゃないよ。まだまだ働き盛り」 再起期す右腕を称賛【一問一答】

    2026年03月26日 17:08
     「ファーム・西地区、オリックス1−5阪神」(26日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)  投打がかみ合った阪神が快勝した。

  • ロッテ ホームランポールに「トッポ」のキャラクター 当てたらトッポ1000個贈呈 ソト「当てたら1000個!?魅力的だよ」

    2026年03月26日 17:01
     ロッテは26日、ZOZOマリンスタジアムのレフト・ライトホームランポールに株式会社ロッテのチョコレート菓子「トッポ」の広告を昨年に続き掲出すると発表した。  ホームランポール上部に、トッポのキャラクター「ノッポトッポちゃん」をデザイン。直撃弾を放った選手には、ロッテ、相手チーム問わずトッポ1000個が贈呈される。  ソトは「当てたらトッポ1000個!?すごいね!自分は甘いものの中でもチョコレートが一番好きなので、とても魅力的だよ。まだトッポポールに直撃するホームランは打ったことがないので、ぜひ今シーズンは狙って、トッポ1000個をもらいたいね」とコメントした。

  • オリックス 3年連続3度目開幕投手の宮城が「WBCは終わったこと」とシーズン切り替え完了

    2026年03月26日 16:23
     3年連続3度目の開幕投手を託されたオリックス・宮城大弥生投手(24)が26日、チーム3年ぶりのV奪還を宣言した。「優勝に向かって一生懸命に頑張りたいという気持ち。優勝を目指してまたファンの皆さんと喜びたい」。楽天との開幕戦でこだわりたいことを問われると「勝ちです。1戦目ですから」と言い切った。  2大会連続で出場した先のWBCでは無念の敗退となったが、「それはもう終わったことですし、引きずっても意味がない。今はオリックスとしてチームのためにやりたい」と語気を強めた。  岸田監督から開幕投手を要請されたのは帰国後の19日。調整不足も指摘される中、「いけるところまでいきます」と頼もしかった。

  • 8強入りの大阪桐蔭・西谷監督、三重と甲子園三度目の死闘に「三重高校さんとやらせてもらうといつもこんなふうに」「いい勉強になった試合」

    2026年03月26日 16:21
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  大阪桐蔭が競り合いを制して、センバツでは2024年以来の8強入りを決めた。甲子園通算80勝目で、西谷監督は歴代単独トップの記録を伸ばす甲子園72勝目。  大阪桐蔭と三重との試合は14年夏の決勝(4−3で大阪桐蔭の勝利)、18年春の準決勝(延長12回3−2で大阪桐蔭の勝利)と激戦ばかりだけに、試合後、西谷監督は「三重高校さんとやらせてもらうといつもこんなふうになりますので。いい勉強になった試合だと思います」としながら「本当はうまく突き放して勝たないといけなかった試合でしたけど、まだまだ力不足でしたので後半ちょっと厳しくなった、苦しいところでいかに粘れるか、また逆にそういうところで攻撃できるか。力の差はまったくありませんので、ただそれだけの差が出ただけだと思います」と振り返った。  4回までに5点を奪ったが、5回以降は無得点が続き、8回に追いつかれてタイブレークに持ち込まれた。「もうちょっと守りからリズムを作りたかったが、なかなかうまくいかないのがまだ春のチームだなと」と指摘。一方でリリーフ登板した石原、小川については「今日は継投というとこで、石原、小川と状態は悪くなかったのでうずうずしていたと思う。こうして投げることで勉強できたと思う。苦しい状況の中から出ましたけど、しっかり投げたと思います」と評価した。  27日の準々決勝では英明(香川)と対戦。「勝てましたので、明日できることによろこびを感じている。しっかり準備したい」と見据えた。

  • 惜敗の三重ナイン号泣 古川「僕らの代で因縁を晴らすつもりだった」 大阪桐蔭を追い詰めるも再び1点差で敗戦 場内からは大きな拍手

    2026年03月26日 16:19
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  延長十回タイブレークの末に敗れた三重は、ナインが涙にくれた。

  • 阪神・藤川監督 「宿敵」巨人に早くも火花バチバチ「早く勝負がしたい」 キーマンに森下、佐藤輝、大山、中川を指名

    2026年03月26日 16:04
     JERAセ・リーグ公式戦2026開幕前日記者会見が26日、東京ドームで行われ、巨人の阿部慎之助監督と阪神の藤川球児監督が出席した。  開幕前日の意気込みを問われた藤川監督は「東京ドームで相手は宿敵の巨人。望むところという、早く勝負したいと、そう思っています」と、対戦を心待ちにした。  2リーグ制導入後、球団史上初の連覇を狙いシーズン。自軍のキーマンには森下、佐藤輝、大山、中川の4人を指名。「3、4、5、6番で勝負をかけたい。挑戦者として、竹丸投手に向かっていきます」と、6番に中川を置く新オーダーを披露した。  開幕戦の予告先発投手は巨人がルーキーの竹丸、阪神が村上と発表。「阪神タイガースは村上頌樹です。村上も2年連続にはなりますけど、私たちのチームは“慣れるな”と。常に新しい気持ちで挑戦者で戦うと言い続けて昨年来よりやっています。なので常に新しい気持ちでいますから、あす村上が勝負師として挑戦していく姿を楽しみにしています」と語った。

  • 大阪桐蔭が辛勝 延長十回、甲子園初のタイブレークで三重を下し2年ぶりの春ベスト8 甲子園通算80勝目、西谷監督72勝目

    2026年03月26日 16:03
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  大阪桐蔭が競り合いを制して、センバツでは2024年以来の8強入りを決めた。甲子園通算80勝目で、西谷監督は歴代単独トップの記録を伸ばす甲子園72勝目。  5−5の延長十回タイブレークで、無死二、三塁で中犠飛で1点を勝ち越した。大阪桐蔭は春夏を通じて甲子園では初のタイブレークだった。  打線は初回2死一、二塁で藤田の中前タイムリーで1点を先制。その裏に2点を奪われたが、二回に仲原、中西の連続左前タイムリーで2点を奪い返して勝ち越した。  三回にも中島の中前適時打、四回にも谷渕の右中間タイムリー二塁打で1点ずつを加えた。  先発のエース・吉岡は初回に3四球と制球が定まらず2点を奪われた。二回に152キロを計測するなど立ち直ったかに見えたが、四回にも四球と二塁打で1死二、三塁とし、連続暴投でさらに2点を失った。  八回に追いつかれ、九回2死二塁のピンチで、左前打でサヨナラの生還を狙った走者を、仲原の本塁への好返球で阻止した。

  • 三重が延長十回タイブレークで散る 大阪桐蔭を追い詰めるも無念

    2026年03月26日 16:03
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  三重が延長十回タイブレークの末に敗れた。  打線は1点を追う八回、大西の中犠飛で5−5の同点に。九回2死二塁では秋山の左前打で二塁走者の中森が本塁を狙ったが、好返球で憤死した。  投手陣は先発の吉居が2回1/3を4失点、2番手の船橋が2回2/3を1失点と試合前半に失点を重ねたが、その後は皿井、古川とつないで追加点を与えなかった。

  • 楽天 久保史緒里がセレモニアルピッチ「日頃の応援の気持ちと感謝の気持ちを届けられるよう、精一杯努めさせていただきます」5・16ソフトバンク戦

    2026年03月26日 15:51
     楽天は5月16日のソフトバンク戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で宮城県出身で楽天ファンの久保史緒里がセレモニアルピッチを行うこととなったと26日、発表した。

  • 広島 異例の新人4選手が開幕1軍入り ドラ1・平川「いつも通りやりたい」会沢、堂林、矢野、末包らがメンバー外

    2026年03月26日 15:44
     日本プロ野球機構(NPB)は26日、開幕戦に向けての出場選手一覧を公示した。広島は異例となる新人4選手が開幕1軍メンバーに名を連ねた。  開幕1軍入りしたのは、ドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)、同2位・斉藤汰直投手(亜大)、同3位・勝田成内野手(近大)、同5位・赤木晴哉投手(佛教大)の新人4選手。平川と勝田は開幕スタメンが濃厚となっており、斉藤汰と赤木はブルペン待機となる見込みだ。  広島は昨季5位に終わり、今年は2年連続Bクラスからの脱却を目指す。その中で昨年10月のドラフトでは支配下指名7人中6人が大学生で、即戦力を多く獲得した。キャンプから「横一線」と強調された競争を新人たちは勝ち抜いた。  開幕前日練習を終え、平川は「いつも通りやりたい」と平常心。勝田は「わくわくしている気持ちが一番強くて率直に楽しみです」と開幕に向けて意気込んだ。  そのほか辻、佐々木、渡辺、辰見、佐藤啓らが初の開幕1軍メンバー入り。一方で会沢、堂林、矢野、末包らがメンバーから外れた。

  • 広島・床田寛樹「(柳は)同学年。すごく良い投手。負けないように、先にマウンドを降りないように」

    2026年03月26日 15:44
     広島の全体練習が26日、マツダスタジアムであった。27日、中日との開幕戦に先発する床田寛樹投手は、キャッチボールなどで最終調整した。練習を終え、「やってきたことを明日、出せればいいかなと思います」と、自然体で意気込みを語った。  春季キャンプから直球の威力向上を目指して取り組んできた。開幕前最後の登板となった20日のソフトバンク戦では、最速147キロを計測した。「体幹を止めて、グッて投げる、みたいな。そうやれば、結構スピードは出そう。最後のソフトバンク戦でも、それをやってスピードは出てた。その感じをなくさないようにしたい」。手応えを持って開幕戦のマウンドに向かう。  投げ合う相手の柳は、同学年になる。「すごく良い投手。負けないように、先にマウンドを降りないようにできれば一番、良いかなと思っています」と話した。  プロ10年目で、初めて任される大役。自身の投球で、チームを勝利に導くのが使命だ。「すごく応援が力になる。僕もたぶん緊張すると思うんですけど、ファンの皆さんの声援を力に変えて、良い姿を見せられるように、精いっぱい頑張りたいなと思います」と力を込めた。

  • 三重 一度は認められた生還が取り消し 大西がスクイズ空振りで投球が体に当たる 球場騒然も中犠飛で同点

    2026年03月26日 15:38
     「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)  三重の八回の攻撃を巡って試合が一時試合が中断した。  4−5の八回1死二、三塁、打者・大西がスクイズをしかけたが、内角球を空振りし、ボールは捕手の体に当たってフェアゾーンに転がった。その間に三塁走者が生還し、一度は得点が認められた。  投球はスクイズを空振りした大西の右肩に当たってから捕手の体に当たって投手方向に跳ね返ったようにも見え、球審がバックネット付近で状況を確認。一度審判団がグラウンド上で集まった後、再び球審がバックネット付近へ状況を確認した。その後、場内マイクで球審が「打者が空振りと同時に体にボールが当たりました。従いましたその時点でボールデッドとし、1アウト二、三塁、2ボール1ストライクで再開します」と説明した。  試合が再開し、大西の中犠飛で三塁走者が同点のホームを踏んだ。