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2026年03月28日 21:31
レイズ時代の2020年にワールドシリーズ経験も… 【MLB】ドジャース 5ー4 Dバックス(日本時間28日・ロサンゼルス) ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦前にチャンピオンリングの贈呈セレモニーを行った。昨季のワールドシリーズ制覇に貢献したナインたちが次々と指輪をはめるなか、“大苦戦”したことを明かした選手がいる。 セレモニーは試合開始約40分前からスタート。ビジョンには特別映像が流され、各選手がコメントした。その後、監督や選手たちがひとりひとりアナウンスされてグラウンドに登場し、リングを受け取った。大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らは笑顔を見せ、リングの入ったケースを受け取った。 リングを着用して写真撮影などを楽しむナイン。実は、困っていたのがブレイク・スネル投手だった。自身のインスタグラムで「どう持ったらいいんだろう?」と綴り、ミゲル・ロハス内野手にリングのはめ方を教えてもらった様子を公開した。それでも最後は無事につけられたようで、その後はロハスや山本、大谷らとの撮影を楽しんでいた。 スネルは2024年オフ5年1億8200万ドル(約291億円)でドジャースに加入。サイ・ヤング賞2度の実績を誇るが、ワールドシリーズ制覇の経験はなかった。レイズ時代の2020年に初めて舞台に立ったものの、ドジャースの前に敗れていた。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 20:21
「巨人6−12阪神」(29日、東京ドーム)
終盤に粘りを発揮した阪神が、逆転勝利で2年連続の開幕カード勝ち越しを決めた。
巨人先発の新人・山城を三回途中でKO。5得点とたたみかけて序盤でリードを広げた。ポイントになったのは1点を追う二回だ。大山、伏見の死球から好機を広げ、伊藤将の左翼線2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。2死球後には指揮官がベンチを出てきて不穏な空気も漂った中、これが打線に火をつけた。
三回には、中野の二塁打などで無死満塁の好機をつくり、山城をマウンドから引きずりおろした。さらに1死後、中川が代わった赤星から、左中間を真っ二つに破る2点二塁打。中川は二塁塁上で激しいガッツポーズを繰り出した。さらに伏見の遊ゴロ間にもう1点を加え、三回までに一挙5得点をマークした。
試合後、藤川監督はベンチを飛び出したシーンについて「反応しているんですけどね」と振り返った上で「山城投手も新人ですから、少しコントロールに辛いところがあったと思いますけど、また次回、良い投球をしてもらえればなと思いますね」とエール。「ゲームが終わればね、それはもう関係ありませんから」と、次回対戦での好勝負を期待した。
2026年03月29日 20:07
「DeNA3−5ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)
終盤の逆転負けで、23年以来、3年ぶりとなる開幕3連敗。1勝が遠い。相川新監督の初勝利はお預けのままだ。
2点リードの八回に暗転した。七回まで散発3安打、無失点、9奪三振に抑えていた先発・石田裕が、この回も続投。しかし、3連打を浴びて無死満塁とされると、続くサンタナに投じた宝刀シンカーは右中間に運ばれ、走者一掃の適時二塁打を許した。
右腕の続投を選択した相川監督は「本当に素晴らしいピッチング。継投の部分は完全に僕の責任」と自らを責めた。「ここまでのピッチングを見て、代えるという選択肢は一切なかった」と毅然した表情で振り返りつつ、「同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと思っていた。そこに関しては悔いはない。ただ、チームを勝たせるという中での決断はどうだったのかというと、またひとつ僕自身勉強になりました」と唇をかんだ。
今季初スタメンの度会が初回に先制弾。開幕前のコンディション不良が癒え、今季初出場した筒香が七回に適時打で2点目をたたき出した。勝利への勢いを感じさせる試合運びだっただけに、ハマスタにはベイ党のため息と悲鳴がこだました。
次は31日から阪神(京セラドーム大阪)と相まみえる。相川監督は「まずは1つ取ることが何より重要と、みんなに話しながら明後日からまたやっていきたい」と気持ちを切り替え、大阪に乗り込む。
2026年03月29日 20:01
阪神12−6巨人(セ・リーグ=29日)――阪神が乱打戦を制した。
八回に坂本の適時打と代打木浪の2点打で逆転し、九回にも突き放した。巨人は救援陣が踏ん張れず、14年ぶりの開幕カード負け越し。
◇
広島1−0中日(セ・リーグ=29日)――広島が開幕3連勝を飾った。六回に敵失で均衡を破り、栗林が被安打1でプロ初先発初完封。中日は好投の高橋宏を打線が援護できず、8年ぶりの開幕3連敗。
◇
ヤクルト5−3DeNA(セ・リーグ=29日)――ヤクルトが3年ぶりの開幕3連勝。八回、サンタナの3点二塁打などで5点を挙げ、試合をひっくり返した。DeNAは好投していた石田裕が八回に崩れた。
2026年03月29日 19:49
「DeNA3−5ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)
ヤクルトが開幕戦から3連勝をマークした。
2026年03月29日 19:46
ロッキーズ傘下アルバカーキ戦で5安打
才能を発揮した。ドジャースのキム・ヘソン内野手は、開幕を傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツで迎えた。28日(日本時間29日)にはロッキーズ傘下のアルバカーキ戦で自身初の5打数5安打の大暴れ。韓国メディアは「コールアップ(昇格)はいつか」と沸き立っている。
キムは「1番・二塁」で先発出場。第1打席で右前打を放つと、第2打席は内野安打、4-6の4回1死一塁からは右翼線へ二塁打。早くも3安打の活躍だった。6回は中前打、9-6と逆転した8回にも中前に運び、自身初の5打数5安打を記録した。
韓国メディア「OSEN」は「『予想より早いビッグリーグ合流の可能性』 キム・ヘソン、3Aで5安打の爆撃 ロバーツ監督にプレッシャーかけるか」との見出しで速報。「ソウル新聞」は「ロバーツ、これでも使わないのか? キム・ヘソン、マイナーで5打数5安打の猛打でデモ」とし、早期昇格を訴えかけた。
キムは3月のワールド・ベースボール・クラシックに韓国代表として出場。その後チームに合流し、オープン戦は打率.407、1本塁打、6打点、5盗塁の好成績を残した。しかし、開幕ロースター入りを逃し、24歳の有望株アレックス・フリーランド内野手がスポットを手にした。フリーランドは開幕2戦目で今季1号を放つなど徐々に真価を発揮。キムに朗報は届くだろうか。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 19:36
☆3連敗も3年目コンビがキラリ
2点のリードを守りきれず、開幕3連敗となってしまった相川ベイスターズ。
しかし先発した石田裕太郎は7回までヤクルト打線をキリキリ舞いさせ、今季初スタメンの度会隆輝はホームランを含む3安打の固め打ち。2023年ドラフトコンビが確かな成長を見せた試合でもあった。
結果だけを見れば8回に4連打を浴び逆転された石田裕太郎。しかし相川監督は7回まで被安打3、四球1、奪三振9の快投をみせていたこともあり「あそこまでのピッチングを見ていて、代えるという選択肢は一切なかったです」とキッパリ。
「チームを勝たせるということの中での決断としてはどうだったのかは、僕自身の勉強になったところ」と勝敗に関しては全て背負いつつ「同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと。そこに関しては僕は悔いはないです」と“心中”覚悟の続投だったと明言した。
また、度会は初スタメンで2番に入り、初回に先制のソロ。1点リードの7回には牧秀悟を一塁においてセンターへヒットで繋げ、3点ビハインドの9回にも無死1塁でライト戦へ運んだ。この2本はいずれも得点に絡み、点を線に繋げる働きを見せた。
これにも指揮官は「初先発で出来るところが度会だと思います。これをきっかけにしてどんどん繋げて、良い結果を出し続けてほしいです」とさらなる飛躍に期待した。
同期入団の3年目コンビがキラリと光った3戦目。まだ片目が開かない状況だが、この日の経験は長いシーズンのどこかで活きてくると信じたい。
取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
2026年03月29日 19:22
「巨人6−12阪神」(29日、東京ドーム)
プロ初先発となった巨人のドラフト3位・山城京平投手(亜大)はプロの洗礼を浴びた。2つの死球を与えるなど、制球が定まらず、三回に無死満塁のピンチを招いたところで無念の降板。2回0/3を5失点でKOとなった。
試合後、山城は不本意な投球に「自分の実力が出せなかった。雰囲気に飲み込まれたんで。もう一度イチからやり直しです」と肩を落とした。首脳陣からどんな声を掛けられたかと問われると、「『また戻ってこい。頑張れ』って言われたので」と2軍降格を告げられたと説明した。
この日、自分の球が阪神打線に通じた部分はあったかと聞かれると、「なしです」と短く答えたが、「東京ドームのマウンドはいい経験になった。これをきっかけにまた頑張れるようにやっていきます」と出直しを誓っていた。
2026年03月29日 19:22
「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)
今季から先発に転向した広島・栗林がプロ初先発で1安打完封勝利を飾った。
2026年03月29日 19:20
ベッツは矢田先生とトレーニング
人格者の行動だった。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は28日(日本時間29日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・遊撃」で出場した。試合前には最近の恒例となっている矢田修トレーナーと練習。その後の対応に賞賛の声が寄せられている。
ベッツは今季、スプリングトレーニングから山本由伸投手が師事する矢田トレーナーに“弟子入り”。矢田先生を肩車したり、ジャベリックスローを行ったりと新たなエクササイズを取り入れてきた。
この日も山本とともに、矢田先生が見守る前でジャベリックスローを敢行。一通りのメニューを終えると、頭を下げながら矢田トレーナーにハグ。感謝の思いを伝えていた。
ベッツの姿勢にファンも注目。SNS上には「どんなキャリア積んでもやっぱり努力を怠らない人は、本当にかっこいい」「スーパースターは違う」「学のうとする姿勢がすごい」「柔軟に受け入れるベッツ」といった声があがっていた。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 19:10
「オリックス5−4楽天」(29日、京セラドーム大阪)
WBCベネズエラ代表で世界一を達成したオリックスの守護神、アンドレス・マチャド投手(32)が1点リードの9回から今季初登板。先頭の浅村に安打を許すなど2死三塁のピンチを招いたが、後続を抑えて今季初セーブをマークした。
開幕前に「日本シリーズ進出に向けてオリックスの仕事がまだたくさん残っている。優勝したい気持ちは強い」とキッパリ。宣言通りの内容で結果を残した。
2026年03月29日 19:05
「ロッテ0−4西武」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
乃木坂46のメンバーがセレモニアルピッチに登場した。
小川彩、金川紗耶、黒見明香、柴田柚菜、瀬戸口心月、長嶋凛桜が来場。代表して小川、柴田が投球し、捕手役をロッテ・小川と山本が務めた。
乃木坂46の野球好きメンバーが集まるユニット・乃木坂野球部の新曲「パシフィック・リーグに連れてって」は、「2026パ・リーグ公式コラボソング」に決定。シーズンを通して、パ・リーグ6球場などで流れる予定となっている。
SNSでは「女神すぎる」、「みんな可愛い!」、「野球部入りたいな〜」、「魅了されました」と反響を集めた。
2026年03月29日 18:58
ド軍本拠地で販売された記念カップが早くも値下げ
“超高額”だと話題になっていたドジャース・大谷翔平投手の記念グッズが、早くも販売方法を見直したようだ。
2026年03月29日 18:55
「ソフトバンク8-4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)
日本ハムの清宮幸太郎内野手と万波中正外野手が、開幕戦に続いて早くも今季2度目のアベック弾を放った。
まずは二回に万波が初球の緩い変化球をバックスクリーンへ運ぶ特大の2号同点ソロ。「狙ってはいなかった。本当にベストな反応ができた。このカードは変化球に対するリアクションがいい。それがそのまま出た打席」と自賛した。
三回には清宮幸が150キロの直球を高々と右中間に放り込む2号ソロ。「(直球を)狙っていました。ちゃんとタイミング取れて打てたんで、そこは良かった」とうなずいた。
開幕3連敗となったが、打線は計8本塁打と活発そのもの。万波は「めちゃくちゃいい攻撃ができていたなと思います」と手応えを口にした。清宮幸も「みんなすごく振れているかな」と好調ぶりを認めつつ「もっと工夫できる点はいっぱいある。そういうのがすごく見つかった3試合だった。やっぱりあとはもう一本、追加点というところの精度を上げていけたら」と課題を挙げた。
2026年03月29日 18:42
「ファーム西地区、阪神1−1広島」(29日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は広島に引き分けた。先発の茨木は6回1/3を4安打1失点と好投。打線は三回2死三塁から西純矢の左翼フェンス直撃の二塁打で先制。岩貞、椎葉、津田とつなぎ、投手戦を演出した。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発した茨木が好投。
「素晴らしかった。ストレート148(キロ)ぐらい出てたっけな。今年課題にしてたストレートの力、コントロールもね、全部良かったんじゃない。変化球の使い方とか、(捕手の)藤田とうまいことしっかり準備して、今日は入ったと思うよ。ゲームにね」
−藤田は2安打、盗塁も刺した。
「盗塁も刺したの大きかったよ」
−茨木の交代は球数の関係か。
「球数。大体80から90というところで。岩貞もやはり左バッターで、ちょっと火曜日とかも天気悪いんでね。今日は本来は六回までっていうとこやったんや、茨木はね。でも、すごくバランスよく投げていたというところも含めて、(七回も)いったけど。その後の椎葉にしても津田にしても、代わった梅野がいいリードしとるやん」
−福島が三塁打でチャンスメーク。ここまで4割以上の打率を残している。
「もう福島は言うことない。今日はちょっと守備妨害でスチールできなかったが、あれもね、いいスタートだったし。彼はもう今日は悔しがってんじゃない?あそこ、サヨナラの場面で、セカンドライナーか。そういう男よ。打てなかったことを悔しがる。明日の糧にするというかね。福島は努力の虫だ。今は努力の虫とか言わんか。他の選手も努力してんだよ。もちろんね」
−西純矢の打球はあと少しでスタンドイン。
「あー、そこが努力が足りん。これは努力が足りいう典型や。うん、これはもう努力が足りない典型。まだまだ。あと少しでホームランじゃないよ。あんなもんお前、まだまだ振り込みが足らないから。ホームランならへんねん。まだまだ福島の足元にも及ばんよ。西純矢なんて」
−期待しているからこそ指導した。
「期待してるからこそじゃない。当たり前の話やんか。誰がホームランで勘違いして。ホームランと勘違いしてるんじゃ、どうしようもない」
−課題が露呈。厳しく注意をした。
「いや、厳しくない。当たり前の話よ。そういうことですよ。やるべきことやらないと試合に出られなくなる」
−守備妨害に抗議を行った。
「あれはアンパイアのジャッジなんでね。それはもうバッターはやっぱり空振りした時に気を付けなあかんなという、いい教訓になりました。バッターボックスから出てないから大丈夫かなっていう考えだったけど、やっぱりアンパイアの判断っていうか、ジャッジなんで、それはもうアンパイアを尊重しなきゃいけない」
−谷端はバッターボックスから足は出ていなかった。
「出てない、足も出てないけどアンパイアのね、何回も言うけどジャッジだから。そういうところはやっぱり委ねてるんでね」
2026年03月29日 18:41
広島1−0中日(セ・リーグ=29日)――広島が開幕3連勝を飾った。
六回に敵失で均衡を破り、栗林が被安打1でプロ初先発初完封。中日は好投の高橋宏を打線が援護できず、8年ぶりの開幕3連敗。
中日の高橋宏は今季初先発でエースらしい投球を見せた。得意のスプリットではなく、精度が高かったカットボールを決め球に選択し、8回を投げて9奪三振。しかし、六回に3連打と味方の失策で喫した唯一の失点があだとなり、栗林との投手戦に敗れた。黒星スタートとなった高橋宏は「きょうは栗林さんがすごすぎた。自分の状態はマウンドで確かめられたので、いい状態をキープしたい」と気持ちを切り替えていた。
広島・新井監督「栗林はもう、すごいとしか言いようがない。危なげなかった。サク(坂倉)も的を絞らせないように、緩急を交えながら、よく引っ張っていた」
中日・井上監督「栗林の術中にはまり、(狙い球を)絞りきれなかった。(開幕カード3連敗で)総合的にちょっと何かが劣ってしまった」