©sports-topics.net 2026
2026年03月29日 19:22
「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム) 今季から先発に転向した広島・栗林がプロ初先発で1安打完封勝利を飾った。ストライク先行でテンポ良く投げ込み、95球で「マダックス」を達成。昨年まで広島の投手コーチを務め、今年からデイリースポーツ評論家を務める横山竜士氏も「持ち球すべてを自在に操っていた」と絶賛。守護神から先発に転向したことによる栗林の投球の変化を分析した。 ◇ ◇ 栗林は文句のつけようがない素晴らしい投球だった。序盤は緊張感もあるので難しい立ち上がりになるのでは思って見ていたが、回を追うごとに気持ち、体、頭の中がかみ合って、持ち球すべてを自在に操って投げることができた。 短いイニングを投げるリリーフ投手は、その日の調子がそのまま投球に出てしまう。しかし、先発は球数を多く投げられるので、その日のボールの状態だったり、打者の反応を見ながら投球を修正していける。この日の栗林はそういうところをうまく生かしてイニングを重ねていった。 武器のフォークもカウントを取ったり、勝負球にしたりと、いろんな場面で、まるでチェンジアップを投げるかのようにストライクゾーンにどんどん投げ込んでいった。抑えの時はフォークは決め球として低く低くという意識が強く、それが逆に力みにつながり、引っかかったり、高めに浮いたりして痛打を浴びるシーンがあったが、そういう変な力みもなく、伸び伸びと投げていた。抑えの時はあまり使わなかったカーブも随所に織り交ぜて効果的だった。 先発転向の初マウンドを九回までしっかりと投げ切れて自信になったと思うし、これ以上ない順調なスタートを切ることができた。次は中6日での登板。その間の過ごし方もまた大事になってくる。疲労の状態や自分のコンディションとうまく付き合いながら、いい状態に仕上げて次のマウンドを迎えてほしい。
2026年03月29日 21:49
日本ハム、巨人、中日などで活躍し昨季限りで現役を引退した中田翔氏が29日、自身のインスタグラムを更新。ファンへ「大切なお知らせ」を予告した。
中田氏は「いつも応援してくださる皆様へ大切なお知らせがあります!!3.31(火)昼12:00に発表します!お楽しみに!!」とバイクにまたがりながらポーズを取っている写真を添えて、ファンへ向け31日に“重大発表”すると予告した。
ファンから「え?ドキドキします」「えー楽しみです」などの声が上がっていた。
2026年03月29日 21:13
「日本人選手は細かいことが上手い」守備や走塁でも見せた高い意識
【MLB】ブルワーズ 6ー1 Wソックス(日本時間29日・ミルウォーキー)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は28日(日本時間29日)、敵地で行われたブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発出場し、2試合連続となる今季2号ソロを放った。開幕から連敗を喫し、低迷するチームの中で孤軍奮闘する大砲に対し、地元メディアからは「この子は本物だ」と最大級の賛辞が送られた。
村上は4回、右腕パトリックが投じた91.8マイル(約147.7キロ)のフォーシームを完璧に捉えた。打球速度102.9マイル(約165.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)を計測した一撃は、中堅フェンスを越えてスタンドに突き刺さった。
昨季まで3年連続で100敗を喫しているチームにおいて、開幕からの2試合で記録した計3得点はすべて本塁打によるものだった。そのうち2本を村上が放っており、打率.400と驚異的な数字を残している。日本で実績を積んだスターとしての風格を漂わせる若き大砲は、攻守にわたって質の高いパフォーマンスを継続しているといえる。
シカゴ・スポーツネットワークの番組でアナリストを務める、メジャー通算1764安打オジー・ギーエン氏は「この子は本物だ。2試合連続本塁打だ」と絶賛した。さらに「彼はチームメートに戦い方を見せつけたんだ」と、全力疾走や守備での意識の高さを称えている。低迷するチームにおいて、村上の存在は唯一の希望として現地メディアに強烈な印象を与えている。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 20:56
西武4−0ロッテ(パ・リーグ=29日)――西武が今季初勝利。
一回に犠飛で先制し、五回に加点。九回には源田の2点内野安打で突き放した。平良がプロ初完投を完封で飾った。ロッテは打線がつながらず。
◇
ソフトバンク8−4日本ハム(パ・リーグ=29日)――ソフトバンクが3年ぶりの開幕3連勝。四回までに10安打7得点で有原を攻略した。スチュワートは2季ぶりの白星。日本ハムは3試合続けて先発投手が崩れた。
◇
オリックス5−4楽天(パ・リーグ=29日)――オリックスが2年連続で開幕カード勝ち越し。一回に西川、中川の適時打などで逆転し、8投手の継投で逃げ切った。楽天の新人・藤原はデビュー戦を飾れず。
2026年03月29日 20:41
「巨人6−12阪神」(29日、東京ドーム)
巨人・村田善則バッテリーチーフコーチは、この日から1軍に合流した巨人・大勢投手が次節の名古屋遠征に帯同することを明かした。
2026年03月29日 20:21
「巨人6−12阪神」(29日、東京ドーム)
終盤に粘りを発揮した阪神が、逆転勝利で2年連続の開幕カード勝ち越しを決めた。
巨人先発の新人・山城を三回途中でKO。5得点とたたみかけて序盤でリードを広げた。ポイントになったのは1点を追う二回だ。大山、伏見の死球から好機を広げ、伊藤将の左翼線2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。2死球後には指揮官がベンチを出てきて不穏な空気も漂った中、これが打線に火をつけた。
三回には、中野の二塁打などで無死満塁の好機をつくり、山城をマウンドから引きずりおろした。さらに1死後、中川が代わった赤星から、左中間を真っ二つに破る2点二塁打。中川は二塁塁上で激しいガッツポーズを繰り出した。さらに伏見の遊ゴロ間にもう1点を加え、三回までに一挙5得点をマークした。
試合後、藤川監督はベンチを飛び出したシーンについて「反応しているんですけどね」と振り返った上で「山城投手も新人ですから、少しコントロールに辛いところがあったと思いますけど、また次回、良い投球をしてもらえればなと思いますね」とエール。「ゲームが終わればね、それはもう関係ありませんから」と、次回対戦での好勝負を期待した。
2026年03月29日 20:07
「DeNA3−5ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)
終盤の逆転負けで、23年以来、3年ぶりとなる開幕3連敗。1勝が遠い。相川新監督の初勝利はお預けのままだ。
2点リードの八回に暗転した。七回まで散発3安打、無失点、9奪三振に抑えていた先発・石田裕が、この回も続投。しかし、3連打を浴びて無死満塁とされると、続くサンタナに投じた宝刀シンカーは右中間に運ばれ、走者一掃の適時二塁打を許した。
右腕の続投を選択した相川監督は「本当に素晴らしいピッチング。継投の部分は完全に僕の責任」と自らを責めた。「ここまでのピッチングを見て、代えるという選択肢は一切なかった」と毅然した表情で振り返りつつ、「同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと思っていた。そこに関しては悔いはない。ただ、チームを勝たせるという中での決断はどうだったのかというと、またひとつ僕自身勉強になりました」と唇をかんだ。
今季初スタメンの度会が初回に先制弾。開幕前のコンディション不良が癒え、今季初出場した筒香が七回に適時打で2点目をたたき出した。勝利への勢いを感じさせる試合運びだっただけに、ハマスタにはベイ党のため息と悲鳴がこだました。
次は31日から阪神(京セラドーム大阪)と相まみえる。相川監督は「まずは1つ取ることが何より重要と、みんなに話しながら明後日からまたやっていきたい」と気持ちを切り替え、大阪に乗り込む。
2026年03月29日 20:01
阪神12−6巨人(セ・リーグ=29日)――阪神が乱打戦を制した。
八回に坂本の適時打と代打木浪の2点打で逆転し、九回にも突き放した。巨人は救援陣が踏ん張れず、14年ぶりの開幕カード負け越し。
◇
広島1−0中日(セ・リーグ=29日)――広島が開幕3連勝を飾った。六回に敵失で均衡を破り、栗林が被安打1でプロ初先発初完封。中日は好投の高橋宏を打線が援護できず、8年ぶりの開幕3連敗。
◇
ヤクルト5−3DeNA(セ・リーグ=29日)――ヤクルトが3年ぶりの開幕3連勝。八回、サンタナの3点二塁打などで5点を挙げ、試合をひっくり返した。DeNAは好投していた石田裕が八回に崩れた。
2026年03月29日 19:49
「DeNA3−5ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)
ヤクルトが開幕戦から3連勝をマークした。
2026年03月29日 19:46
ロッキーズ傘下アルバカーキ戦で5安打
才能を発揮した。ドジャースのキム・ヘソン内野手は、開幕を傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツで迎えた。28日(日本時間29日)にはロッキーズ傘下のアルバカーキ戦で自身初の5打数5安打の大暴れ。韓国メディアは「コールアップ(昇格)はいつか」と沸き立っている。
キムは「1番・二塁」で先発出場。第1打席で右前打を放つと、第2打席は内野安打、4-6の4回1死一塁からは右翼線へ二塁打。早くも3安打の活躍だった。6回は中前打、9-6と逆転した8回にも中前に運び、自身初の5打数5安打を記録した。
韓国メディア「OSEN」は「『予想より早いビッグリーグ合流の可能性』 キム・ヘソン、3Aで5安打の爆撃 ロバーツ監督にプレッシャーかけるか」との見出しで速報。「ソウル新聞」は「ロバーツ、これでも使わないのか? キム・ヘソン、マイナーで5打数5安打の猛打でデモ」とし、早期昇格を訴えかけた。
キムは3月のワールド・ベースボール・クラシックに韓国代表として出場。その後チームに合流し、オープン戦は打率.407、1本塁打、6打点、5盗塁の好成績を残した。しかし、開幕ロースター入りを逃し、24歳の有望株アレックス・フリーランド内野手がスポットを手にした。フリーランドは開幕2戦目で今季1号を放つなど徐々に真価を発揮。キムに朗報は届くだろうか。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 19:36
☆3連敗も3年目コンビがキラリ
2点のリードを守りきれず、開幕3連敗となってしまった相川ベイスターズ。
しかし先発した石田裕太郎は7回までヤクルト打線をキリキリ舞いさせ、今季初スタメンの度会隆輝はホームランを含む3安打の固め打ち。2023年ドラフトコンビが確かな成長を見せた試合でもあった。
結果だけを見れば8回に4連打を浴び逆転された石田裕太郎。しかし相川監督は7回まで被安打3、四球1、奪三振9の快投をみせていたこともあり「あそこまでのピッチングを見ていて、代えるという選択肢は一切なかったです」とキッパリ。
「チームを勝たせるということの中での決断としてはどうだったのかは、僕自身の勉強になったところ」と勝敗に関しては全て背負いつつ「同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと。そこに関しては僕は悔いはないです」と“心中”覚悟の続投だったと明言した。
また、度会は初スタメンで2番に入り、初回に先制のソロ。1点リードの7回には牧秀悟を一塁においてセンターへヒットで繋げ、3点ビハインドの9回にも無死1塁でライト戦へ運んだ。この2本はいずれも得点に絡み、点を線に繋げる働きを見せた。
これにも指揮官は「初先発で出来るところが度会だと思います。これをきっかけにしてどんどん繋げて、良い結果を出し続けてほしいです」とさらなる飛躍に期待した。
同期入団の3年目コンビがキラリと光った3戦目。まだ片目が開かない状況だが、この日の経験は長いシーズンのどこかで活きてくると信じたい。
取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
2026年03月29日 19:22
「巨人6−12阪神」(29日、東京ドーム)
プロ初先発となった巨人のドラフト3位・山城京平投手(亜大)はプロの洗礼を浴びた。2つの死球を与えるなど、制球が定まらず、三回に無死満塁のピンチを招いたところで無念の降板。2回0/3を5失点でKOとなった。
試合後、山城は不本意な投球に「自分の実力が出せなかった。雰囲気に飲み込まれたんで。もう一度イチからやり直しです」と肩を落とした。首脳陣からどんな声を掛けられたかと問われると、「『また戻ってこい。頑張れ』って言われたので」と2軍降格を告げられたと説明した。
この日、自分の球が阪神打線に通じた部分はあったかと聞かれると、「なしです」と短く答えたが、「東京ドームのマウンドはいい経験になった。これをきっかけにまた頑張れるようにやっていきます」と出直しを誓っていた。
2026年03月29日 19:22
「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)
今季から先発に転向した広島・栗林がプロ初先発で1安打完封勝利を飾った。
2026年03月29日 19:20
ベッツは矢田先生とトレーニング
人格者の行動だった。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は28日(日本時間29日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・遊撃」で出場した。試合前には最近の恒例となっている矢田修トレーナーと練習。その後の対応に賞賛の声が寄せられている。
ベッツは今季、スプリングトレーニングから山本由伸投手が師事する矢田トレーナーに“弟子入り”。矢田先生を肩車したり、ジャベリックスローを行ったりと新たなエクササイズを取り入れてきた。
この日も山本とともに、矢田先生が見守る前でジャベリックスローを敢行。一通りのメニューを終えると、頭を下げながら矢田トレーナーにハグ。感謝の思いを伝えていた。
ベッツの姿勢にファンも注目。SNS上には「どんなキャリア積んでもやっぱり努力を怠らない人は、本当にかっこいい」「スーパースターは違う」「学のうとする姿勢がすごい」「柔軟に受け入れるベッツ」といった声があがっていた。(Full-Count編集部)
2026年03月29日 19:10
「オリックス5−4楽天」(29日、京セラドーム大阪)
WBCベネズエラ代表で世界一を達成したオリックスの守護神、アンドレス・マチャド投手(32)が1点リードの9回から今季初登板。先頭の浅村に安打を許すなど2死三塁のピンチを招いたが、後続を抑えて今季初セーブをマークした。
開幕前に「日本シリーズ進出に向けてオリックスの仕事がまだたくさん残っている。優勝したい気持ちは強い」とキッパリ。宣言通りの内容で結果を残した。
2026年03月29日 19:05
「ロッテ0−4西武」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
乃木坂46のメンバーがセレモニアルピッチに登場した。
小川彩、金川紗耶、黒見明香、柴田柚菜、瀬戸口心月、長嶋凛桜が来場。代表して小川、柴田が投球し、捕手役をロッテ・小川と山本が務めた。
乃木坂46の野球好きメンバーが集まるユニット・乃木坂野球部の新曲「パシフィック・リーグに連れてって」は、「2026パ・リーグ公式コラボソング」に決定。シーズンを通して、パ・リーグ6球場などで流れる予定となっている。
SNSでは「女神すぎる」、「みんな可愛い!」、「野球部入りたいな〜」、「魅了されました」と反響を集めた。