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2026年03月28日 21:30
「キックボクシング・RISE」(28日、両国国技館) RISEスーパーフライ級王座決定戦が行われ、現プロボクサーの那須川天心(27)を兄に持つ那須川龍心(19)=TEAM TEPPEN=が、元DEEPキック53キロ王者の長谷川海翔(20)=誠剛館=に5回1分17秒KO勝ちし、フライ級に続いて2階級制覇を達成した。 4回までは劣勢だったものの、最終回に3度ダウンを奪っての大逆転劇に「こんな勝ち方もしちゃうんだと。自分が思い描いた以上の展開だった。(会場の)盛り上がりでいったら、100点中150点じゃないですか」と自画自賛した。 若き新鋭同士のスピード感あふれる攻防で、龍心は終盤まではペースを握られたが、最終回にひっくり返した。まず左フックでダウンを奪うと、続いて接近しての打ち合いを制して2度目のダウン。さらに、追撃のパンチをまとめて決着をつけた。窮地からひっくり返した19歳は「本当に俺勝ったの?」と目を丸くし、「自分でも信じられなかった。1、2、3回と全部取られて、試合中にくじけそうになったし、長谷川選手すごく強かった。逆転できて、俺はここまで強くなったし、成長できたなって思います」と涙した。 4月11日には同じ両国国技館でプロボクサーの兄・天心が、元世界2階級制覇王者のWBC同級1位フアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=とWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で激突する。会心の勝利を挙げた龍心は「いいバトンを渡しまくりでしょ。天心にはできない試合をしたなと。本人にも言いましたけど」と笑いつつ、天心からは「まず俺はポイントを取られない」「ヒヤヒヤした」「お前のもらい方が悪かった」と言われたと明かし、笑いを誘った。 龍心は2023年6月からの連勝を15に伸ばし、プロ戦績は18勝(9KO)2敗。24年度はRISEの年間MVPに輝き、昨年は初の世界タイトルとなるISKA・K−1ルール世界ストロー級王座を獲得。さらに、10月にはキックボクシング新イベント「GOAT」のメインイベントで1回KO勝ちするなど、キック界の新たな顔として猛アピールを続けている。「俺がこの格闘技界を盛り上げて第一人者になるので、那須川龍心を信じてついてきてください」と、改めて宣言した。
2026年03月29日 20:05
東京女子プロレス29日両国国技館大会のプリンセス・オブ・プリンセス選手権は挑戦者の荒井優希(27)が王者・渡辺未詩(26)を撃破し、第17代王者に輝いた。
悲願の初戴冠だ。荒井の最高峰王座挑戦は、昨年7月大田区大会以来2度目。ビッグマッチのメインを飾った試合は、両者一歩も譲らぬ激戦となった。
荒井がサソリ固めで渡辺を絞り上げれば、お返しとばかりに豪快なジャイアントスイングで投げ飛ばされる。そのままティアドロップを狙われるが、ブレーンバスターで切り返し、王者をマットに叩きつけた。
荒井は再びサソリ固めで追撃。Finally(かかと落とし)を狙うが、力ずくで受け止められる。ならばと荒井は新人賞をさく裂。バッティングハンマー、レーザービームで粘る渡辺をおきて破りのティアドロップで叩きつけ、最後はFinallyを決め、激闘に終止符を打った。
試合後は両者大号泣。マイクを握った荒井は「これからもっともっと戦ってください。次は荒井がチャンピオンとして、挑戦者の未詩さんを受けて立ちます」と渡辺にメッセージを送った。
団体を率いる王女となった荒井は「夢を見るチャンピオンになりたい」と目を輝かせる。その夢を「東京女子プロレスがもっともっと愛してもらって、選手みんなで東京ドームで興行をすることです」と宣言すると、会場からは拍手が巻き起こった。
「これを言うのは勇気がいるけど、みんなの前で言ったので、一番バカみたいに私が夢を見て、みんなに信じられないような景色を見せたい。これからも東京女子プロレスをよろしくお願いします」と来場した観客に呼びかけ、大会を締めていた。
2026年03月29日 19:45
「東京女子プロレス」(29日、両国国技館=観衆3089人)
プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合は元アイドルグループSKE48の荒井優希が、王者・渡辺未詩のV5防衛を阻止、第17代王者に輝いた。アイドルとの両立で4年、レスラー専念から1年で団体の至宝ベルトを獲得した。
ついに団体のセンターに立った。ベルトを手に荒井は「荒井は夢を見るチャンピオンになります。夢をみんなで叶えたい。私の夢は、もっともっと東京女子プロレスが愛されて、東京ドームで興行することです」と高らかに宣言した
死闘だった。未詩にバックブリーカーなどで腰を狙われ、機動力を削られた荒井だったが、ビックブーツ、ミサイルキックと長身を生かし反撃。リバースジャイアントスイングで11回転させられる危機もあったが、王者の必殺技ティアドロップをブレーンバスターで切り返して流れを呼び戻し、最後は21分20秒、フルネルソンバスター、ファイナリー(かかと落とし)からの片エビ固めで3カウントを奪った。
荒井は「未詩さんとビッグマッチでベルトを懸けて戦えたことが本当にうれしい。一緒に東京女子を盛り上げたい。これからもっともっと戦ってください。今度はチャンピオンとして未詩さんの挑戦を受けます」と呼びかけた。未詩からは「荒井を一生逃がさないから。一生戦おう。仲良くしてね」と呼応された。
SKE48では立っていないセンター。荒井はバックステージで「たくさん期待していただいて、5年もかかってしまったのが少し悔しい」と反省も、「真ん中に立ててうれしい」と感慨を口にした。
1年前の卒業の際にSKE48のファンに語っていた東京ドームへの夢。「1年前は300人位の劇場で言うのが精いっぱいでした。今日は大きな会場、たくさんの人の前で言えたので、自分も成長したし、東京女子ともっと進みたい気持ちが大きくなったんじゃないかな」と笑顔で語っていた。
2026年03月29日 19:30
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(33)&上原わかな(29)が元WWE女子タッグ王者の「ジ・インスピレーション」(ジェシー・マッケイ、キャシー・リー)に敗れ、プリンセスタッグ王座から陥落した。
試合は序盤から両軍譲らず白熱の攻防。ここまで3度の防衛を重ねてきたオーバーイーツは好連係で挑戦者を迎え撃った。だが、WWEで頂点を取ったタッグに徐々に押し込まれ、最後は上原がキャシーのアイドライザーで無念の3カウントを聞いた。
試合後、泣きながらコメントスペースに現れた上原は「ベルトがないー」と絶叫。上福は王座奪還への思いを問われると「3秒前に取られたんで、そんなすぐ取り返したいとは思わないですし…。なんか私的にはすごい華やかで、楽しそうなチャンネーがベルトを取って、なんか悔しいけど、あの人たちが今度どういうベルト人生、ベルトロードをやっていくかというのが楽しみなので。今は取り返したいより見たいが強いです」と話す。
一方で上原は「私はベルトは、タッグでもシングルでも全部欲しいです」。これに上福が「そういうベルト、ベルトってところがダメなんだよ。まず今、負けたんだから直後は反省だろ!」とピシャリで師弟コンビの呼吸を見せる。
そして上原は「本当にこのタッグ、オーバーイーツは最高だったので。この先がどうなるのかわからないですけど、たくさんの応援と本当にありがとうございます」と感謝の弁。好タッグの今後は…。
2026年03月29日 19:30
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、同王座の次期挑戦者に林下詩美(27)を指名した。
2026年03月29日 19:05
新日本プロレス29日の浜松大会で、海野翔太(28)がNJPW WORLD認定TV王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)にメッセージを送った。
海野は4月4日両国大会で同王座に挑戦を控えている。しかし、米国・AEW、DDTとの3団体所属選手である竹下は相変わらず多忙を極めており、今シリーズの参戦は4月2日後楽園大会のみ。海野との前哨戦は一度も実現しないまま決戦を迎える。
この日の大会では矢野通&ウルフアロン&YOHと組み、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」のドン・ファレ&DOUKI&SHO&金丸義信と8人タッグ戦で対戦。金丸と一騎打ち状態となると、変型ドラゴンスクリューからSTFに捕獲してギブアップを奪ってみせた。
海野は昨年のG1クライマックス公式戦で竹下から勝利を収めており、リベンジを狙う王者から直々に挑戦者に指名された。G1の開幕前には地方巡業に帯同しない竹下への不満を表明して「スケールが小っちぇわ」と切り返された因縁もある。
バックステージでは「竹下さん…申し訳ないですけど俺、言うこと何もないですよ。もう巡業に来ないだとか、所属選手の参戦決定(をあえて団体が発表すること)だとか、いまさら言っても仕方ないし。せっかく海野翔太と戦いたいと意志を表明していただいたからには、俺は文句は何もない。ただそれだけで俺は受けて立つ」と集中モードを強調。
しかし、その直後にはやはり譲れない思いがあるのか「だけどな、スケールが大きいとか小さいとか俺には分かんねえけどよ、こういう地方大会の1試合1試合が大事なんじゃないですか? こういう前哨戦、たかが1試合されど1試合、こういう大会を大事にして新日本の未来があるんじゃないですか?」と、竹下との価値観の違いを明らかにしていた。
2026年03月29日 18:55
東京女子プロレス29日両国国技館大会のインターナショナル・プリンセス選手権は鈴芽(27)が王者・MIRAI(26=みちのくプロレス)を破り、第17代王者となった。
鈴芽は「舞海魅星」のリングネームで2019年5月に東京女子マットでデビューしたMIRAIとは同期の間柄だ。一進一退の攻防の中、鈴芽はスプリング式リング・ア・ベルで攻勢に出るが、バックドロップで切り返される。SSコロンビアwithミケーレ、ラリアートで追撃されるピンチに陥った。
それでもミラマーレショックは着地直前にギリギリでリング・ア・ベルで切り返して逆転。すぐさまスプリング・リング・ア・ベルをさく裂させ3カウントを奪った。
悲願の王座戴冠に鈴芽は「7年かけてMIRAIに勝ちました。これ(ベルト)が私が生きてきた意地で、生きていく理由です」とバックステージでベルトをなでる。「東京女子プロレスは世界中で試合をしていくので、その中でも防衛戦をしたいと思っています。このベルトが欲しいと思ってくれる世界中のプロレスラーが対象です」と今後の防衛ロードを見据えた。
すると、ここで会見場に鳥喰かや改めハットリ桜が乱入。鈴芽が手渡された巻物には「挑戦」の2文字が書かれていた。鈴芽は「このベルトが欲しいってことでいいのかな。もちろん受けて立ちます」と拳を握る。初防衛戦の相手は決まったようだ。
2026年03月29日 18:24
女子プロレス「マリーゴールド」が29日に女子団体として初めて東京・靖国神社相撲場で「大和神州女祭り」を開催した。
靖国神社での奉納プロレスは、1961年4月23日に日本プロレスが開催しており、アントニオ猪木(当時は猪木完至)とジャイアント馬場(当時は馬場正平)が2試合に出場した。その後、ゼロワンが2005年に44年ぶりに復活させてから、毎年行われている。
満開の桜が咲く中行われた大会前には越野SYOKO.国歌斉唱し、ワールド王者の青野未来が開会を宣言した。
第2試合後には同大会をサポートした高須クリニックの高須克弥院長が登場。「僕は靖国神社に元気をもらうんですけど、いつも奉納プロレスの時って天気が悪いんです。でも今日は天気がいいから英霊様は女子プロレスがお好きなんですね」と笑いを誘いつつ「これからもスポンサーを続けますので」と来年度の開催も示唆した。なお、同大会には513人の観客が来場し女子初の靖国神社奉納プロレスは成功に終わった。
2026年03月29日 17:43
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、初参戦のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が、昨年5月に結婚を発表した坂崎ユカとタッグを結成した。
2026年03月29日 17:20
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で太陽神Sareee(29)が、約5年4か月ぶりの出場で強烈な存在感を放った。
マーベラスの彩羽匠(33)との強力タッグ「スパーク・ラッシュ」で山下実優(31)、遠藤有栖(27)と対戦。先発を買って出ると、会場の大「ヤマシタ」をコールを受けた山下と対峙し、いきなりエルボーをぶち込んだ。空手技を得意とする山下と激しい攻防を見せると、遠藤の髪をつかんで投げつけ、燃える闘魂流の鎌固めを決めて追い込んだ。
山下の強烈なジャーマンをくらうも、彩羽とダブルのドロップキックを山下と遠藤に連続で発射。ダブルのフットスタンプはかわされ、遠藤の猛攻を浴びるが、こん身のパンチを胸板に打ち込んで会場をどよめかせ逆転する。ロープにもたれた遠藤には、ドロップキックをぶち込んでみせた。
彩羽とのスピード感あふれる連係攻撃でキックを打ち込み、Sareeeのダブルフットスタンプから彩羽のスワントーンボムの波状攻撃。Sareeeは山下からカウンターのキックを浴びるも、最後は彩羽が必殺のランニングスリーで遠藤を葬った。
2020年11月以来の東京女子参戦で、日本女子屈指のタッグとしての実力を見せつけた。試合後のSareeeは「山下実優とは前回も対戦しているんで、いつか戦いたいとは思っていたが、スパーク・ラッシュとしてこういう機会をもらえてありがたい。試合は勝って当然だと思っている」と貫禄のコメント。彩羽も「(試合を終えて)戻ってくる時に『東京女子っぽくない試合でしたね』と言われたけど、今の試合をしただけ」と、涼しげな表情で言い切った。
Sareeeは今後に戦ってみたい選手に山下のほかにも渡辺未詩の名前を挙げたが、遠藤を「申し訳ないんですけど、名前も聞いたことがなかった。でもガッツがある選手だった」と評していた。
2026年03月29日 16:55
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で瑞希(31)が巨大ピコピコハンマーの力でアンドレザ・ジャイアントパンダ(10=新根室プロレス)を粉砕した。
決戦を前に愛用のピコピコハンマーをパンダに強奪された瑞希は、TBS系で放送されていたテレビアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」の大張正己監督に新しいハンマーのデザインを依頼。託された「バーンピコピコアックスハンマー」を手に入場した。
ハンマーを手にした瑞希は、コーナー上からパンダの脳天に直撃させ大ダメージを与える。一時は敵軍のセコンドの介入を受け3カウントを逃すも、改めてダイビングフットスタンプを発射し、3カウントを奪った。
パンダからフォールを奪った女子レスラーは瑞希が初めて。バックステージでは「アンドレザ・ジャイアントパンダは極悪なので、何よりも勝ててうれしい。これを機にパンダと仲良くなれたら」と笑顔。「何よりも最強のアイテムがあった」とハンマーを天に掲げた。
2026年03月29日 16:40
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、プロレスデビューした声優・歌手の上坂すみれ(34)がアイアンマンヘビーメタル級王座奪取に成功した。
上坂は10日に東京女子・甲田哲也代表を新宿高島屋前で襲撃。タイガー・ジェット・シンよろしくサーベルでぶん殴りながら、同王座をかけた時間差入場バトルロイヤル戦への参戦を要求し、この日のデビューとなった。
試合は、王者のアントンことアントーニオ本多が入場前に寝ていたところをらくにフォールされて王座が移動する波乱の?幕開けだ。まずはそのらくと魅仁夢with矢口真里の対戦でゴングが鳴らされた。途中、矢口のセクシービームがさく裂したかと思えば、王座が辰巳リカに移動する場面も。11番目に登場の上坂はもちろん、サーベルタイガーのテーマにのってサーベルを携えて登場だ。
上田馬之助をほうふつとさせる人物(稲田徹?)を従えて入場するや大暴れの上坂だが、どさくさでサーベルを奪われてわれに返る。それでも果敢に攻めてロープワークも見せるなどして観客を大いに沸かせた。その後、本多の創作昔話を聞かされるなどしているうちにベルトは桐生真弥に移動。リングが大混戦となる中、上坂は桐生につまずいてヒザを強打してしまった。
そしてマイクを持った上坂は「膝が痛くて、もう、ギブアッ…、でも、その前に私昨日徹夜で昔話を考えてきたんです。リングを降りる前にそれだけ聞いてもらっていいですか?」とアントン顔負けの創作昔話「ごんぎつね」を披露。要約するとチャイコフスキーだと持ったら自転車が好きなチャリンコフスキーだったという話のあと「コノヤロー! 俺の技を盗みやがって!」と激高する本多とつかみ合いになった。
だが、最終的には上坂のキツネ攻撃がアントンの顔面にヒットしてオーバー・ザ・トップロープで敗退させることに成功だ。最後は桐生と1対1になったが、上から攻めてくる相手をロシアの格闘技「コマンドサンボ」のビクトル式ヒザ十字固めで捕獲してギブアップを奪った。
試合後、上坂は「サーベルのおかげでこのリングに立つことができたので」とサーベルに感謝の弁だ。だが、その肝心の相棒が試合中に姿を消したとして「気がついたらいなくなっちゃってて…。あれから会場を探してきたんですけど、なくて…。なのでちょっと不安ですね。あの子がいたからリングに上がれたところがあったので」と思案顔。そしてサーベルも疲労していたのではないかと気遣い「この新年度を迎える時期でもありますので、温泉とかに入ってゆっくりしてもらいたいなと思います」とねぎらいの言葉を送った。
一方で24時間365日、いつでもどこでも狙われる可能性がある特殊なベルトを巻いて「(自宅は)戸締まりをちゃんとしているので。鍵を2つかけて就寝したいと思います」と早くも警戒。今後再びリングに上がる可能性を問われると「なにか有事の際にはいいなと思ってはいるんですけど、やっぱりリングは聖域だと思っていますので…」とけむに巻くのだった。
2026年03月29日 16:00
東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会に、元モーニング娘。
2026年03月29日 13:01
新日本プロレスは29日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(5月14日、後楽園ホールで開幕)の出場選手第2弾を発表した。
今年のBOSJ出場選手全20名は、28日から4月2日まで毎日3選手ずつ発表される。最後の2選手とブロック分けは4月4日両国国技館大会で発表される。
第2弾として名前を連ねたのは、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」のSHO、金丸義信、そしてDDTプロレスリングからカリスマ佐々木大輔の3選手だ。佐々木は2011、12年のBOSJに出場しており、今回が実に14年ぶり3回目の出場となる。DDTマットでは「DAMNATION T.A」のリーダーとして活躍しており、14年前とは大きく変貌を遂げたカリスマが久々のジュニアの祭典でどのような戦いを見せるのか、注目を集めそうだ。
2026年03月29日 11:32
米国・AEWの「AEW COLLISION」が28日(日本時間29日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)がケビン・ナイト(29)の挑戦を退け防衛に成功した。
オカダは昨年末に行われたコンチネンタル・クラシック公式戦でナイトに敗れる不覚。直近のPPV「AEWレボリューション」(15日、ロサンゼルス)ではカイル・フレッチャー&マーク・デイビスと保持していたAEW世界トリオ王座の防衛戦に臨み、ナイト&ミスティコ&マイク・ベイリーに敗れベルトを失っていた。
虎の子のインターナショナル王座の防衛戦を迎えたオカダは、この日も相性の悪いナイトに苦戦を強いられた。レインメーカーを切り返されてスパイクDDTを浴びると、ショートレンジラリアート連発からのレインメーカーも回避される。場外に転落させられてスワンダイブ式のフライングラリアート、さらにリング上でも同技で追撃されるなど窮地の連続だ。
コーナー上の攻防から飛び付き式フランケンシュタイナー、さらにはコーナーtoコーナーまで決められたものの、UFOスプラッシュは膝で迎撃し決定打を許さない。勝利への執念を燃やすナイトに丸め技を連発され再び劣勢となったオカダは、前方回転エビ固めを潰してエビ固めに押さえ込む。近くのロープを掴む反則まがいの押さえ込みだったが、レフェリーはこれに気付かずに3カウントを数えたため、薄氷の逆転勝利となった。
会場のファンからの抗議の声も何のその、ダーティーテクニックを駆使してベルトを死守したオカダは不敵な笑みを浮かべながら退場。天敵の対峙に成功し満足げな様子だった。
2026年03月29日 11:04
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が今夏、初めてネパールで試合を行うことが決まった。
これは、ヒマラヤンタイガープロレスリングがこのほど発表したもので7月4日にヒマラヤンタイガープロレスリングが開催するネパール大会に藤波とLEONAが参戦する。
藤波のネパール参戦をサポートした銀座プロレス代表の三州ツバ吉によると、藤波はかねてからエベレストにあこがれを抱いており、ネパールで試合を行うことは待望していた。
2015年に一度、参戦が決まったが同年4月25日に発生したネパール地震の影響で中止となった。翌16年10月29日には主宰する「ドラディション」後楽園ホール大会に“ネパールの力道山”と呼ばれる同国のプロレスラー、ヒマラヤンタイガーを招聘(しょうへい)し、エキシビションマッチを行うなど震災への支援活動を行った。
今回の参戦を橋渡しした三州は「お世話になっている藤波さんの夢を実現させていただき感無量です」と涙を流した。5月にデビュー55周年を迎える藤波が記念イヤーに新たな国でプロレスを広げていく。