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2026年03月29日 19:30
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(33)&上原わかな(29)が元WWE女子タッグ王者の「ジ・インスピレーション」(ジェシー・マッケイ、キャシー・リー)に敗れ、プリンセスタッグ王座から陥落した。 試合は序盤から両軍譲らず白熱の攻防。ここまで3度の防衛を重ねてきたオーバーイーツは好連係で挑戦者を迎え撃った。だが、WWEで頂点を取ったタッグに徐々に押し込まれ、最後は上原がキャシーのアイドライザーで無念の3カウントを聞いた。 試合後、泣きながらコメントスペースに現れた上原は「ベルトがないー」と絶叫。上福は王座奪還への思いを問われると「3秒前に取られたんで、そんなすぐ取り返したいとは思わないですし…。なんか私的にはすごい華やかで、楽しそうなチャンネーがベルトを取って、なんか悔しいけど、あの人たちが今度どういうベルト人生、ベルトロードをやっていくかというのが楽しみなので。今は取り返したいより見たいが強いです」と話す。 一方で上原は「私はベルトは、タッグでもシングルでも全部欲しいです」。これに上福が「そういうベルト、ベルトってところがダメなんだよ。まず今、負けたんだから直後は反省だろ!」とピシャリで師弟コンビの呼吸を見せる。 そして上原は「本当にこのタッグ、オーバーイーツは最高だったので。この先がどうなるのかわからないですけど、たくさんの応援と本当にありがとうございます」と感謝の弁。好タッグの今後は…。
2026年03月29日 21:21
新日本プロレス29日の浜松大会で、「Unbound Co.(アンバウンドカンパニー)」の鷹木信悟(43)が同門のIWGPヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級2冠王者の辻陽太(32)にも照準を定めた。
鷹木はこの日のメインで辻&石森太二&ロビー・エックス&外道と組み、「ユナイテッド・エンパイア」のカラム・ニューマン&ジェイク・リー&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイと対戦した。
次のビッグマッチ4月4日両国大会では辻がNEW JAPAN CUP覇者のカラムとIWGPヘビー級王座V2戦を控えているが、鷹木は持ち前のハツラツファイトでチームを牽引して主役の座をかっさらう。最後はバーニングドラゴン(変型デスバレーボム)でゼインを沈めてみせた。
試合後のリング上でマイクを握った鷹木は「いまのアンバウンド、陽太がIWGPヘビー&GLOBALの2冠王者、石森&ロビーがIWGPジュニアタッグ王者、ノックアウト・ブラザーズ(Yuto―Ice&OSKAR)がIWGPタッグ王者。王者だらけだが、鷹木信悟は無冠です!」と現状を説明。
その上で「俺は24時間プロレスラーだ。このリングで結婚じゃねえ、結果を残さなきゃならねえからな。俺も龍だけど、虎視眈々と狙ってるからな」とタイトルへの意欲をのぞかせた。さらに隣にいる辻に接近し「1人で2本もベルトを持ってるヤツがいるからな。このどちらかを狙うのもアリだな〜」と不敵な笑みを浮かべつつ「そんな調子で俺たちは、アンバウンドに暴れていくからな!」と力強く宣言した。
バックステージでも「メイン後にマイクを持つなんて、いつ以来か分かんねえぞ。もしかしたら昨年4月2日(山梨大会)、棚橋(弘至)社長とのシングルマッチ以来かもしれない、そのくらい記憶がない。久々にマイク持ったから、噛んじまったじゃねえか。まあいい、噛むところもアンバウンドってことだな。もっともっと鷹木信悟がお前らにアンバウンドな世界を見せてやる」と豪語した。
誰もが認める実力者が、次に狙う標的は果たして――。
2026年03月29日 20:12
女子プロレス「マリーゴールド」の3Dトリオス王座戦(29日、東京・靖国神社相撲場)は王者組の桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈が、昨年デビューしたスーパールーキートリオの山岡聖怜&心希&山崎裕花を下し2度目の防衛に成功した。
若手3人衆の勢いに苦戦を強いられた王者組だったが、10分過ぎ山中がプランチャを炸裂し連係技で流れを一気に引き寄せる。
最後は桜井が心希をバックドロップでマットに叩きつけた後、グロリアスドライバーで沈め3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った桜井は「靖国神社大会にお越しの庶民の皆様ごきげんよう! 桜の季節に桜井麻衣が勝って3Dトリオス2度目の防衛に成功しましたわ! 正直こんなに追い込まれると思ってなかったから、成長した姿を見せてくれてうれしかった。ありがとう」と感謝を述べた。
最後は出場選手全員をリングに呼び込み観客と一緒に「シャインフォーエバー・マリーゴールド!」と合唱し大会を締めた。
2026年03月29日 20:05
東京女子プロレス29日両国国技館大会のプリンセス・オブ・プリンセス選手権は挑戦者の荒井優希(27)が王者・渡辺未詩(26)を撃破し、第17代王者に輝いた。
悲願の初戴冠だ。荒井の最高峰王座挑戦は、昨年7月大田区大会以来2度目。ビッグマッチのメインを飾った試合は、両者一歩も譲らぬ激戦となった。
荒井がサソリ固めで渡辺を絞り上げれば、お返しとばかりに豪快なジャイアントスイングで投げ飛ばされる。そのままティアドロップを狙われるが、ブレーンバスターで切り返し、王者をマットに叩きつけた。
荒井は再びサソリ固めで追撃。Finally(かかと落とし)を狙うが、力ずくで受け止められる。ならばと荒井は新人賞をさく裂。バッティングハンマー、レーザービームで粘る渡辺をおきて破りのティアドロップで叩きつけ、最後はFinallyを決め、激闘に終止符を打った。
試合後は両者大号泣。マイクを握った荒井は「これからもっともっと戦ってください。次は荒井がチャンピオンとして、挑戦者の未詩さんを受けて立ちます」と渡辺にメッセージを送った。
団体を率いる王女となった荒井は「夢を見るチャンピオンになりたい」と目を輝かせる。その夢を「東京女子プロレスがもっともっと愛してもらって、選手みんなで東京ドームで興行をすることです」と宣言すると、会場からは拍手が巻き起こった。
「これを言うのは勇気がいるけど、みんなの前で言ったので、一番バカみたいに私が夢を見て、みんなに信じられないような景色を見せたい。これからも東京女子プロレスをよろしくお願いします」と来場した観客に呼びかけ、大会を締めていた。
2026年03月29日 19:58
「東京女子プロレス」(29日、両国国技館=観衆3089)
プリンスタッグ選手権試合が行われ、王者の上福ゆき&上原わかな組は挑戦者のジェシー・マッケイ&キャシー・リー組に貫禄の差を見せつけられ、4度目の防衛に失敗。
2026年03月29日 19:45
「東京女子プロレス」(29日、両国国技館=観衆3089人)
プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合は元アイドルグループSKE48の荒井優希が、王者・渡辺未詩のV5防衛を阻止、第17代王者に輝いた。アイドルとの両立で4年、レスラー専念から1年で団体の至宝ベルトを獲得した。
ついに団体のセンターに立った。ベルトを手に荒井は「荒井は夢を見るチャンピオンになります。夢をみんなで叶えたい。私の夢は、もっともっと東京女子プロレスが愛されて、東京ドームで興行することです」と高らかに宣言した
死闘だった。未詩にバックブリーカーなどで腰を狙われ、機動力を削られた荒井だったが、ビックブーツ、ミサイルキックと長身を生かし反撃。リバースジャイアントスイングで11回転させられる危機もあったが、王者の必殺技ティアドロップをブレーンバスターで切り返して流れを呼び戻し、最後は21分20秒、フルネルソンバスター、ファイナリー(かかと落とし)からの片エビ固めで3カウントを奪った。
荒井は「未詩さんとビッグマッチでベルトを懸けて戦えたことが本当にうれしい。一緒に東京女子を盛り上げたい。これからもっともっと戦ってください。今度はチャンピオンとして未詩さんの挑戦を受けます」と呼びかけた。未詩からは「荒井を一生逃がさないから。一生戦おう。仲良くしてね」と呼応された。
SKE48では立っていないセンター。荒井はバックステージで「たくさん期待していただいて、5年もかかってしまったのが少し悔しい」と反省も、「真ん中に立ててうれしい」と感慨を口にした。
1年前の卒業の際にSKE48のファンに語っていた東京ドームへの夢。「1年前は300人位の劇場で言うのが精いっぱいでした。今日は大きな会場、たくさんの人の前で言えたので、自分も成長したし、東京女子ともっと進みたい気持ちが大きくなったんじゃないかな」と笑顔で語っていた。
2026年03月29日 19:30
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(33)&上原わかな(29)が元WWE女子タッグ王者の「ジ・インスピレーション」(ジェシー・マッケイ、キャシー・リー)に敗れ、プリンセスタッグ王座から陥落した。
試合は序盤から両軍譲らず白熱の攻防。ここまで3度の防衛を重ねてきたオーバーイーツは好連係で挑戦者を迎え撃った。だが、WWEで頂点を取ったタッグに徐々に押し込まれ、最後は上原がキャシーのアイドライザーで無念の3カウントを聞いた。
試合後、泣きながらコメントスペースに現れた上原は「ベルトがないー」と絶叫。上福は王座奪還への思いを問われると「3秒前に取られたんで、そんなすぐ取り返したいとは思わないですし…。なんか私的にはすごい華やかで、楽しそうなチャンネーがベルトを取って、なんか悔しいけど、あの人たちが今度どういうベルト人生、ベルトロードをやっていくかというのが楽しみなので。今は取り返したいより見たいが強いです」と話す。
一方で上原は「私はベルトは、タッグでもシングルでも全部欲しいです」。これに上福が「そういうベルト、ベルトってところがダメなんだよ。まず今、負けたんだから直後は反省だろ!」とピシャリで師弟コンビの呼吸を見せる。
そして上原は「本当にこのタッグ、オーバーイーツは最高だったので。この先がどうなるのかわからないですけど、たくさんの応援と本当にありがとうございます」と感謝の弁。好タッグの今後は…。
2026年03月29日 19:30
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、同王座の次期挑戦者に林下詩美(27)を指名した。
マリーゴールドは29日に女子団体として初めて東京・靖国神社相撲場で「大和神州女祭り」を開催。当初同大会の第3試合で青野は天麗皇希と組み、詩美&石川奈青と対戦予定だったが、石川が急遽欠場となり、代わりに出場したギガトンと対戦した。
試合中に王者は詩美とラリアートで力比べ。これに打ち勝った青野は、皇希と合体技を炸裂させて会場を沸かせた。最後は自軍の皇希がギガトンを丸め込み、3カウントを奪った。
試合後、青野は「林下詩美、あなたはこのままでいいの? あの豪快なパワーが最近ちょっと衰えてんじゃない? 私はあなたからこのベルト取ったから、林下詩美の強さは十分知ってる。もっともっと強い詩美が見たいんだよ。半年ぶりに私とベルトかけてやらない?」と王座戦を要求。昨年10月の両国大会で青野は前王者の詩美を撃破し、同王座を初戴冠した経緯がある。
これに詩美から「私はいつだって全身全霊だよ。青野未来、私の名前を呼んでくれてすごいうれしい。そのベルトは私の腰にあったもの。返してもらっていいですか?」と王座戦を受諾され4月25日の東京・後楽園ホール大会での王座戦が決定的になった。
2026年03月29日 19:05
新日本プロレス29日の浜松大会で、海野翔太(28)がNJPW WORLD認定TV王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)にメッセージを送った。
2026年03月29日 18:55
東京女子プロレス29日両国国技館大会のインターナショナル・プリンセス選手権は鈴芽(27)が王者・MIRAI(26=みちのくプロレス)を破り、第17代王者となった。
鈴芽は「舞海魅星」のリングネームで2019年5月に東京女子マットでデビューしたMIRAIとは同期の間柄だ。一進一退の攻防の中、鈴芽はスプリング式リング・ア・ベルで攻勢に出るが、バックドロップで切り返される。SSコロンビアwithミケーレ、ラリアートで追撃されるピンチに陥った。
それでもミラマーレショックは着地直前にギリギリでリング・ア・ベルで切り返して逆転。すぐさまスプリング・リング・ア・ベルをさく裂させ3カウントを奪った。
悲願の王座戴冠に鈴芽は「7年かけてMIRAIに勝ちました。これ(ベルト)が私が生きてきた意地で、生きていく理由です」とバックステージでベルトをなでる。「東京女子プロレスは世界中で試合をしていくので、その中でも防衛戦をしたいと思っています。このベルトが欲しいと思ってくれる世界中のプロレスラーが対象です」と今後の防衛ロードを見据えた。
すると、ここで会見場に鳥喰かや改めハットリ桜が乱入。鈴芽が手渡された巻物には「挑戦」の2文字が書かれていた。鈴芽は「このベルトが欲しいってことでいいのかな。もちろん受けて立ちます」と拳を握る。初防衛戦の相手は決まったようだ。
2026年03月29日 18:24
女子プロレス「マリーゴールド」が29日に女子団体として初めて東京・靖国神社相撲場で「大和神州女祭り」を開催した。
靖国神社での奉納プロレスは、1961年4月23日に日本プロレスが開催しており、アントニオ猪木(当時は猪木完至)とジャイアント馬場(当時は馬場正平)が2試合に出場した。その後、ゼロワンが2005年に44年ぶりに復活させてから、毎年行われている。
満開の桜が咲く中行われた大会前には越野SYOKO.国歌斉唱し、ワールド王者の青野未来が開会を宣言した。
第2試合後には同大会をサポートした高須クリニックの高須克弥院長が登場。「僕は靖国神社に元気をもらうんですけど、いつも奉納プロレスの時って天気が悪いんです。でも今日は天気がいいから英霊様は女子プロレスがお好きなんですね」と笑いを誘いつつ「これからもスポンサーを続けますので」と来年度の開催も示唆した。なお、同大会には513人の観客が来場し女子初の靖国神社奉納プロレスは成功に終わった。
2026年03月29日 17:43
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、初参戦のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が、昨年5月に結婚を発表した坂崎ユカとタッグを結成した。
竹下&坂崎はこの日、ハイパーミサヲ、スーパー・ササダンゴ・マシン組と対戦。開始前にはササダンゴとミサヲから「世界最強夫婦に勝つための方法」をテーマにしたパワーポイントが行われ、サイバーファイトの企業理念などが復唱された。さらにその中から敵軍を「坂崎KONOSUKE」だと思えば勝てそうだという結論にいたり「星空のディスタンス作戦」が計画された。
そんな計画を知ってか知らずか、竹下と坂崎は続いて入場。だがその直後、竹下は大事にしているカメラを持ったササダンゴを追ってリング外に出ることを余儀なくされる。すると坂崎は増殖したミサヲに集中攻撃されるピンチになった。
だが、それぞれの力で危機を脱した竹下&坂崎は、一気に逆襲。同時にジャーマンを放つなどして夫婦愛を見せつける。途中、ミサヲの自転車攻撃やガス攻撃で反撃を受けマイクで調子を乱される場面もあったが、最後は坂崎がミサヲをマジカル魔法少女スプラッシュで沈めた。
試合後、坂崎は「やっぱり『文科系』っていうくくりはDDTと東京女子にしかない特別な物なので。そのスタイルをササダンゴ・マシンとハイパーが担ってくれると思うので。文科系VS私たちのようなスタイルの化学反応がどう映ったか分からないけど、楽しんでもらえたならうれしいです」。また、竹下は坂崎とのタッグに「KONOSUKE TAKESHITAを応援してくれる人は坂崎ユカも応援してくれると思うし、坂崎ユカを応援してくれる人はKONOSUKE TAKESHITAも応援してくれると思うので。それぞれが高みを目指して、二人三脚で…(愛犬の)ケンシロウも含めて3人で頑張っていきたいと思います」と話していた。
2026年03月29日 17:20
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で太陽神Sareee(29)が、約5年4か月ぶりの出場で強烈な存在感を放った。
2026年03月29日 16:55
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で瑞希(31)が巨大ピコピコハンマーの力でアンドレザ・ジャイアントパンダ(10=新根室プロレス)を粉砕した。
決戦を前に愛用のピコピコハンマーをパンダに強奪された瑞希は、TBS系で放送されていたテレビアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」の大張正己監督に新しいハンマーのデザインを依頼。託された「バーンピコピコアックスハンマー」を手に入場した。
ハンマーを手にした瑞希は、コーナー上からパンダの脳天に直撃させ大ダメージを与える。一時は敵軍のセコンドの介入を受け3カウントを逃すも、改めてダイビングフットスタンプを発射し、3カウントを奪った。
パンダからフォールを奪った女子レスラーは瑞希が初めて。バックステージでは「アンドレザ・ジャイアントパンダは極悪なので、何よりも勝ててうれしい。これを機にパンダと仲良くなれたら」と笑顔。「何よりも最強のアイテムがあった」とハンマーを天に掲げた。
2026年03月29日 16:40
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、プロレスデビューした声優・歌手の上坂すみれ(34)がアイアンマンヘビーメタル級王座奪取に成功した。
上坂は10日に東京女子・甲田哲也代表を新宿高島屋前で襲撃。タイガー・ジェット・シンよろしくサーベルでぶん殴りながら、同王座をかけた時間差入場バトルロイヤル戦への参戦を要求し、この日のデビューとなった。
試合は、王者のアントンことアントーニオ本多が入場前に寝ていたところをらくにフォールされて王座が移動する波乱の?幕開けだ。まずはそのらくと魅仁夢with矢口真里の対戦でゴングが鳴らされた。途中、矢口のセクシービームがさく裂したかと思えば、王座が辰巳リカに移動する場面も。11番目に登場の上坂はもちろん、サーベルタイガーのテーマにのってサーベルを携えて登場だ。
上田馬之助をほうふつとさせる人物(稲田徹?)を従えて入場するや大暴れの上坂だが、どさくさでサーベルを奪われてわれに返る。それでも果敢に攻めてロープワークも見せるなどして観客を大いに沸かせた。その後、本多の創作昔話を聞かされるなどしているうちにベルトは桐生真弥に移動。リングが大混戦となる中、上坂は桐生につまずいてヒザを強打してしまった。
そしてマイクを持った上坂は「膝が痛くて、もう、ギブアッ…、でも、その前に私昨日徹夜で昔話を考えてきたんです。リングを降りる前にそれだけ聞いてもらっていいですか?」とアントン顔負けの創作昔話「ごんぎつね」を披露。要約するとチャイコフスキーだと持ったら自転車が好きなチャリンコフスキーだったという話のあと「コノヤロー! 俺の技を盗みやがって!」と激高する本多とつかみ合いになった。
だが、最終的には上坂のキツネ攻撃がアントンの顔面にヒットしてオーバー・ザ・トップロープで敗退させることに成功だ。最後は桐生と1対1になったが、上から攻めてくる相手をロシアの格闘技「コマンドサンボ」のビクトル式ヒザ十字固めで捕獲してギブアップを奪った。
試合後、上坂は「サーベルのおかげでこのリングに立つことができたので」とサーベルに感謝の弁だ。だが、その肝心の相棒が試合中に姿を消したとして「気がついたらいなくなっちゃってて…。あれから会場を探してきたんですけど、なくて…。なのでちょっと不安ですね。あの子がいたからリングに上がれたところがあったので」と思案顔。そしてサーベルも疲労していたのではないかと気遣い「この新年度を迎える時期でもありますので、温泉とかに入ってゆっくりしてもらいたいなと思います」とねぎらいの言葉を送った。
一方で24時間365日、いつでもどこでも狙われる可能性がある特殊なベルトを巻いて「(自宅は)戸締まりをちゃんとしているので。鍵を2つかけて就寝したいと思います」と早くも警戒。今後再びリングに上がる可能性を問われると「なにか有事の際にはいいなと思ってはいるんですけど、やっぱりリングは聖域だと思っていますので…」とけむに巻くのだった。
2026年03月29日 16:00
東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会に、元モーニング娘。でタレントの矢口真里(43)が初登場した。
ハロー!プロジェクト所属だった女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター「ミニモちゃん」が、特注マスクをかぶった「魅仁夢」としてアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤルに出場。
「ミニモニ。」のメンバーだった矢口はセコンドとして出場し、リングに上がって、自身の得意技「セクシービーム」も披露した。
魅仁夢はタイトル奪取ならなかったが、矢口は「練習を見られてないんで、どういうことができるんだろうと思ってたけど、いろんな技を繰り出してたんで、今後が楽しみ」と合格点を出した。自身がリングに上がったことには「私、28年セクシービームをしてるけど、プロレスの攻撃になるんだと分かって率直にうれしかった。バラエティー番組だと一発ギャグだけど、会場の方も喜んでくれたので、これからもプロレスに来たらセクシービームをしようかなと」と、反響に手ごたえを得た様子だ。
ただ、自身のプロレスラーとしての出場には「やっぱり練習しないと。みなさん並々ならぬ努力している。かわいいアイドルみたいな子もバチバチに戦ってるじゃないですか。あれを見ると、さすがに2児の母としては…サポーターとして参加させていただければなと」と、苦笑いで否定していた。