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2026年03月29日 18:00
ベスト8が出揃った今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、4月の第2週に準々決勝1stレグ、第3週に同2ndレグが行われる。最大の注目は、レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンの対戦だろう。 CLの優勝回数ではレアルが15回でトップであるのに対して、バイエルンもこれまで歴代3位となる6回の優勝を達成。両者の対戦は常にハイレベルな熱戦となることから『欧州クラシコ』とも呼ばれている。 この大一番について、レアルのアントニオ・リュディガーがドイツメディアの取材に応じた際にコメントした。現在ドイツ代表の活動に参加しているリュディガーは、バイエルンについて尋ねられると、以下のように語った。 「間違いなく現在世界トップクラスのチームと今度の準々決勝で対戦するということをレアルの関係者全員が理解している。今のバイエルンは、アーセナルとともにヨーロッパのベストチームだ」(ドイツ紙『tz』より) また、リュディガーは警戒すべき選手として真っ先にハリー・ケインの名前をあげている。 「彼は、僕の中では世界でトップ3に入るストライカーだ。僕らはチーム全体で彼を抑えないといけない」 2014年4月以降、直近8回の対戦はレアルの6勝2分け。データ上はレアル優勢となっているが、果たして今回の対戦を制して準決勝に駒を進めるのはどちらのチームになるのだろうか。
2026年03月29日 19:37
「痛みを感じることは、時に良いことだ」。2026年ワールドカップに向けた強化試合で、ベルギーに大敗した後、W杯開催国のアメリカで指揮を執るマウリシオ・ポチェティーノ監督はそう語った。米メディア『The Athletic』が報じている。
現地3月28日にアメリカはアトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムでベルギーと対戦し、2−5という「痛みを伴う」敗戦を喫した。
試合後、ポチェティーノ監督は記者団に対し、選手たちが十分なアグレッシブさを見せられなかったとの考えを示したが、悲観的な見方を打ち消し、前を向いた。
「ベルギーに2−5で負けたという事実から、ポジティブなことがあると言っても、人々を納得させられないだろう」と認めつつも、「しかし、ドレッシングルームで見られたポジティブなことはあまりにも多い。そして、このような結果は今、起きた方がいい」と続けた。
アメリカは、昨年9月以降は無敗で、親善試合で3連勝中だっただけに、今回の敗戦はアルゼンチン人指揮官にとって後退と見なされても仕方がない。
試合はウェストン・マッケニーのゴールでアメリカが先制も、前半終了間際にゼノ・デバストに同点弾を許す。これを皮切りに、ヨーロッパの強豪に5失点を喫する展開となった。
ポチェティーノ監督は敗因について「我々は十分にアグレッシブではなかった」と分析。中盤の選手たちがベルギーの選手への寄せが遅かったことや、相手の左ウイング、ジェレミー・ドクとの1対1で苦戦した右サイドバックのティモシー・ウェアへのサポート不足を課題に挙げた。
それでも、「これはただの試合だ。我々にとって何もかもうまくいかなかった試合というだけだ」とし、「結果には失望しているが、パフォーマンスを見れば、個々の選手が力を発揮しなかったとは言えない」と選手を擁護した。
また、前半に見せたプレーこそがチームの目ざす姿だと強調。「前半こそが我々のやりたいプレーだ。問題はそのレベルの維持だった」と語る。
「ベルギーのインテンシティに匹敵した時は、我々は互角かそれ以上だった。問題はそのインテンシティの維持だ」と繰り返した。
さらに、ファイナルサードでの質の差も指摘。「重要なエリアで、我々は正しいエネルギーを持っていなかった」と悔やみ、「我々の方がラストサードへの侵入回数は多かった。だが、彼ら(ベルギー)は非常に決定力があった」と述べた。
なお、ハーフタイムでベンチに下がったジョニー・カルドーソに関しては、交代が事前に計画されていたと明かす。「ジョニーはうまくやっていた。良いパフォーマンスだった。しかし、選手やメディカルスタッフの話も聞く必要がある。45分、プレーすることは事前の計画だった。週の初めから、彼は身体のいくつかの部分に違和感を抱えていた」と説明している。
一方、ベルギーのリュディ・ガルシア監督も試合後の記者会見で、「アメリカは今夜の結果よりも良いチームだ」と相手を評価した。
「我々は悪く始まったが、それはUSAが我々よりもアグレッシブだったからだ」とアメリカの立ち上がりを称賛。失点後のチームのリアクションと、後半に見せた攻撃の質には「非常に満足している」とし、「我々は攻撃に大きなクオリティを持っており、どんなチーム相手にも得点できる」と胸を張った。
アメリカは中2日で、同じくアトランタでポルトガルとの親善試合に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月29日 19:07
韓国遠征を行なっているU-21日本代表は現地時間3月29日、U-23韓国代表と対戦した。
ロス五輪世代となる21歳以下のメンバーで構成している日本に対し、韓国は今年9月のアジア競技大会(アジア版のオリンピック)を見据えて23歳以下の選手でチームを編成。海外組も8人含まれており、大岩ジャパンは本気モードの相手に挑む形となった
U-21アメリカ代表戦から中1日で臨む日本は、先発を全員変更。GKにA代表歴を持つピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)を起用した。
最終ラインは右から森壮⼀朗(名古屋)、土屋櫂大(福島)、山田海斗(神戸)、関富貫太(横浜FM)が並び、中盤はアンカーに岩本悠庵(中京大)、インサイドハーフは右に矢田龍之介(筑波大)、左にキャプテンマークを託された石井久継(湘南)が配された。最前線は右から福永裕也(京都産業大)、ワッド・モハメッド・サディキ(岐阜)、小池直矢(法政大)の布陣でスタートした。
バイエルンを経て現在はポルトガル1部のアロウカでプレーするMFイ・ヒョンジュやドルトレヒトに籍を置くFWユン・ドユンが先発に名を連ねた韓国に対し、日本は序盤から攻守の切り替えを素早く実行し、矢田と石井を軸に攻撃を展開する。
左サイドの小池と関富の関係性も良く、石井のフォローも受けながらサイドを抉る場面が増えていく。最前線のサディキも裏への飛び出しからゴールに迫るなど、2歳上の韓国に全く競り負けないゲームを見せる。
しかし、34分に失点。押し込まれる時間が5分ほど続いたなかで左右に振られ、最後は左サイドのクロスから193センチの大型FWイ・ヨンジュン(グラスホッパー)に頭で決められた。
失点後も下を向かず、即座に切り替えて仕掛けていくと、39分に矢田からサディキ、44分にも矢田から小池の連係で決定機を作った。しかし、ゴールネットは揺らせず、0−1で前半を終えた。
互いに1人ずつを入れ替え、日本はGKのピサノを下げて小林将天(FC東京)にスイッチ。これで遠征メンバー全員がこの2試合でピッチに立つ形になったなか、日本は前半の良いリズムを継続させて積極的に仕掛けていくが、立ち上がりに出鼻を挫かれる。
48分にゴール前で収められると、最後はイ・ヨンジュンに左足で決められ、リードを2点とされた。
ここから日本は猛攻を仕掛け、57分にはサディキ、小池、福本、関富を下げ、FW鈴木大馳(鳥栖)、FW横山夢樹(C大阪)、FW石橋瀬凪(湘南)を投入。交代直後の60分には、矢田の左CKから山田がうまく頭で合わせるが、惜しくもポストに阻まれる。
その後に小倉幸成(法政大/岡山加入内定)、MF石渡ネルソン(C大阪)、DF梅木怜(今治)を投入し、より攻勢を強めていくが、ゴールが遠い。
71分には2列目から飛び出した石渡が右足で鮮やかなボレーを打ち込むが、バー直撃。その後も諦めずにゴールを目ざすと、80分に右サイドに飛び出した石渡がゴール前に折り返す。ニアサイドに走り込んできた石井がダイレクトで合わせ、右足でネットを揺らして1点差とした。
直後に石井と山田が下がり、MF名和田我空(G大阪)とDF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)を投入。勢いを持って前に出たが、同点には追い付けず、1−2で敗れて遠征ラストマッチを勝利で飾れなかった。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 18:40
2025年10月のブラジル戦は3−2で逆転勝ち。続くガーナ戦は2−0で快勝した森保ジャパンは、年内最後のボリビア戦は3−0の完勝を収めた。
迎えたワールドカップイヤーで、3月の英国遠征で現地28日にスコットランドと対戦。伊東純也の得点で1−0の勝利を収めた。年をまたいで、これで4連勝。本大会に向け、着々と準備を進める日本代表に、韓国メディアも関心を寄せているようだ。
『スターニュース』は「“歴代級の上昇気流”日本サッカー、ブラジル→ガーナ→ボリビア→スコットランドを撃破し“破竹の4連勝”...ホン・ミョンボ号はますますみすぼらしくなる」と見出しを打ち、両国の現状を記す。
「北中米ワールドカップを3か月後に控え、日本と韓国の格差はさらに広がる雰囲気だ。ホン・ミョンボ監督体制の韓国代表はコートジボワールに0−4で完敗した反面、森保一監督が率いる日本は難敵スコットランドとのアウェー戦で勝利し、勢いを増した」
自国チームがアフリカの難敵に敗れたその日に、日本は欧州の実力国に競り勝った。同メディアは「まさに破竹の勢いだ」と隣国の戦いぶりを評し、「Aマッチ4連勝および3試合連続無失点の行進を続けた。イギリスのミルトン・キーンズでコートジボワールを相手に終始、無気力な試合の末に4ゴールを献上して自滅した韓国の姿とは対照的だ」と嘆く。
記事では、日本のスコットランド戦の試合内容に言及したうえで、「日本はヨーロッパ遠征で組織的なプレッシャーと集中力を見せつけ、順調なワールドカップの準備過程を披露。プランAとBの両方で安定した競技力を見せ、本大会での強固な競争力まで証明した」と伝えた。
日本は次戦、31日にイングランド代表と対戦。韓国はオーストリア代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月29日 18:34
百年構想リーグ開幕からここまでPK戦を含み、1勝6敗と苦しむ栃木シティが、悪い流れを断ち切った。
2026年03月29日 18:30
今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを離れることを発表したブラジル代表のカゼミロ。
2022年にレアル・マドリードから加わり、一度は評価を下げたが、今では欠かせないMFとしてチームに貢献している。
そんなカゼミロだが、新天地はアメリカとなるようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リオネル・メッシらが所属するインテル・マイアミとの交渉をスタートさせたという。
カゼミロはインテル・マイアミでのプロジェクトに関心を示しており、移籍に前向きな姿勢を示している。
契約はオファーの年俸次第だが、すでにヨーロッパ、そしてサウジアラビアから高額なオファーがカゼミロには届いているようだ。
2月で34歳となったカゼミロだが、来季はどのクラブでプレイすることになるのだろうか。続報に注目したい。
2026年03月29日 18:22
バルセロナは、インテルに所属するCB(センターバック)アレッサンドロ・バストーニと、ハンブルガーSVに所属するCBルカ・ヴシュコヴィッチに注目しているようだ。28日、スペイン紙『アス』が報じている。
最終ラインを統率していたイニゴ・マルティネス(現:アル・ナスル)が抜けたバルセロナは、ジェラール・マルティンの台頭こそあったものの、アンドレアス・クリステンセンがケガに泣かされ続け、ロナルド・アラウホもメンタル面で一時期は戦列を離れるなど、CB陣にいくつかの懸念材料を抱えている。
そんななかでブラウグラナのオフィスでは、2026−27シーズンに向けた最優先事項は「フォワード」としているものの、「ディフェンダーに関する資料も机の上にあり、そこには2つの名前が赤線で強調されている」と検討段階にあるとのこと。スペイン紙『アス』によると、1人目はインテルに所属するアレッサンドロ・バストーニという。現在26歳の左利きCBは、インテルで公式戦通算300試合近くに出場しているほか、イタリア代表としても通算41キャップを保持。昨シーズンのチャンピオンズリーグで対戦し苦杯をなめただけに、「バルサは彼が到達しうるレベルをよく理解している」と実力が申し分ないことを認めている模様。しかし、現行契約が2028年夏まで残っており、7000万ユーロ(約129億円)の市場価値が付く同選手の獲得は、「選手交換を伴わない限り、容易ではなさそうだ」と併せて伝えている。
2人目は、バンブルガーSVに所属するルカ・ヴシュコヴィッチのようだ。“ニュー・グヴァルディオール”との呼び声も高い同選手は、19歳ながらすでにズラトコ・ダリッチ監督が率いる、クロアチア代表でデビューを飾っている逸材。保有元のトッテナムからのレンタル加入となる今シーズンは、ここまで公式戦26試合に出場と不動の地位を確立している。この活躍により、ブンデスリーガのトップクラスのCBとして注目を集めており、市場価値も6000万ユーロ(約111億円)にまで急騰。一方で、代理人を務めるピニ・ザハヴィ氏とジョアン・ラポルタ会長は懇意な間柄だが、こちらも交渉は「決して容易ではない」と見解を示した。
また『アス』は、いずれにしても上記2選手を獲得するのにあたっては、「1:1ルール」に戻ることが必要不可欠だと指摘。現時点で、バルセロナの超過分は約1200万ユーロ(約22億円)にまで減っているが、「ラ・リーガのファイナンシャル・フェアプレー(FFP)に関する方法は不可解で、ブラウグラナは今夏も綱渡りをすることになりそうだ」とのこと。そのため、FFPに影響しないクリステンセンとの契約延長の選択肢も、依然として残していることを明らかにしている。
ハンジ・フリック監督のハイライン戦術は、CB陣の個の大きさに依存されるきらいがあるが、来夏に実力者を獲得し盤石の布陣を揃えられるのだろうか。
2026年03月29日 18:00
ベスト8が出揃った今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、4月の第2週に準々決勝1stレグ、第3週に同2ndレグが行われる。最大の注目は、レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンの対戦だろう。
CLの優勝回数ではレアルが15回でトップであるのに対して、バイエルンもこれまで歴代3位となる6回の優勝を達成。両者の対戦は常にハイレベルな熱戦となることから『欧州クラシコ』とも呼ばれている。
この大一番について、レアルのアントニオ・リュディガーがドイツメディアの取材に応じた際にコメントした。現在ドイツ代表の活動に参加しているリュディガーは、バイエルンについて尋ねられると、以下のように語った。
「間違いなく現在世界トップクラスのチームと今度の準々決勝で対戦するということをレアルの関係者全員が理解している。今のバイエルンは、アーセナルとともにヨーロッパのベストチームだ」(ドイツ紙『tz』より)
また、リュディガーは警戒すべき選手として真っ先にハリー・ケインの名前をあげている。
「彼は、僕の中では世界でトップ3に入るストライカーだ。僕らはチーム全体で彼を抑えないといけない」
2014年4月以降、直近8回の対戦はレアルの6勝2分け。データ上はレアル優勢となっているが、果たして今回の対戦を制して準決勝に駒を進めるのはどちらのチームになるのだろうか。
2026年03月29日 17:51
日本サッカー協会(JFA)は29日、評議員会を開催。
2026年03月29日 17:48
日本サッカー協会(JFA)を筆頭に、JリーグおよびJリーグに加盟する全クラブ、WEリーグおよびWEリーグに加盟する全クラブが29日、『倫理・コンプライアンス』に関する声明を共同で発表した。
今回の声明は、『倫理・コンプライアンス』に関するもので、JFA、JリーグおよびJリーグに加盟する全クラブ、WEリーグおよびWEリーグに加盟する全クラブが共同で発表した。「この三十数年あまりの間で日本サッカーは目覚ましい発展を遂げました。トップリーグが整備されたことによって優秀な選手が送り出され、日本サッカーの実力が向上し、アジアのみならず、世界からも注目される存在へと成長しました。日本代表やプロ選手は子どもたちの憧れとなり、サッカーは人々や地域社会に勇気や活力をもたらす存在になっています」と前置きした上で、以下のように続けている。
「しかしその一方で、人々の期待を裏切るようなコンプライアンス違反や刑罰法規に抵触する事案も発生しています。また、早い段階からフェアプレーやリスペクトを推進しているにもかかわらず、いまだ暴力や暴言等の根絶には至っていません。この状況を早急に是正すべく再発防止に取り組むとともに、もう一度、スポーツの原点に立ち返り、それぞれが掲げる理念の下に高い倫理観を持ってコンプライアンスを実践するための取り組みに着手します」
「ここで言うコンプライアンスとは、法令や規則の順守にとどまらず、社会通念や倫理観、公正さに基づく行動を通して社会からの期待に応えることを意味しています。私たちは日本のスポーツ団体の一員として、役職員、関係者一人一人が法令や規程、規則を深く理解するとともに、高い倫理観と厳格なコンプライアンスの意識を持って職務を果たします」
「そして、暴力・暴言を用いた指導や審判員への暴言はもちろん、誹謗中傷、人種差別や性暴力、スポーツへのアクセス制限などのあらゆるハラスメントや人権侵害の根絶を目指すとともに、反社会的勢力や違法賭博、八百長、汚職・腐敗、ドーピング、違法薬物といった、スポーツを脅かすあらゆるリスクから組織と個人を守るべく、スポーツ・インテグリティの確保に取り組みます」
「また、ステークホルダーとのオープンなコミュニケーションを通じてリスクマネジメントを強化し、より質の高い事業活動につなげます。いかなる困難な状況においてもコンプライアンスを徹底し、人々に信頼される、強く公正な日本サッカー界を目指しながら、フットボールが持つ社会的価値、教育的価値を高めてまいります」
2026年03月29日 17:40
現在キャリアで2度目となるバルセロナに所属しているポルトガル代表のジョアン・カンセロ。保有元はサウジのアル・ヒラルとなっており、今季はレンタル移籍でスペインにやってきた。
2度目のバルセロナということもあって、すでにチームに馴染んでおり、ラ・リーガでは早くも1ゴール3アシスト。CLではベスト16のニューカッスル戦に2試合とも出場している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、カンセロは来季以降もバルセロナでのプレイを希望しているようだ。
アル・ヒラルとの契約では今季限りのレンタルとなっており、完全移籍となれば再び交渉が必要になる。バルセロナ側もカンセロの買い取りを希望しているようで、代理人であるジョルジュ・メンデス氏との交渉をスタートさせた。
31歳となったカンセロだが、依然として攻撃はトップレベル。守備のレベルも上がっており、来季もバルサでプレイすることになるのだろうか。
2026年03月29日 17:26
現地時間3月28日、日本代表がスコットランド代表を1-0と完封勝利した親善試合で、伊藤洋輝(バイエルン)が約1年ぶりにA代表のピッチに立った。3-4-2-1システムの左CBを担うと、安定したパフォーマンスで攻守に存在感。「コンディションも徐々に上がってきて、問題なくやれた」と振り返った。
出場は前半のみだったが、それでも十分なインパクトを残した。モチベーションのひとつになったのが、マッチアップの相手がマッギン(アストン・ビラ)だった点だ。
「結構プレミアリーグを見ていて、個人的に好きな選手なので、マッチアップできてすごく楽しかった。もっと強く行きたかったですが、自分は負傷明けなので。それでも良い選手とマッチアップできて良かったです」
ただ、反省も忘れない。「スコットランドの攻撃にどの程度の怖さを感じたか」と問うと、「自分たちの対応が遅れた時にクロスを入れられてしまった」と課題を口にした。
「セカンドボールの競り合いに負けた時もそうですけど、相手にフィジカルで持っていかれるプレーがいくつかあったので、もっと集中を切らさずにやりたい。もう一歩寄せるとか、そういうところを詰めていきたいです」
北中米ワールドカップ開幕で残り2か月半──。「悠長なことは言っていられない」と伊藤は気を引き締めた。
「もう時間もないので、チームとしてもっと突き詰めていければ。(次の)イングランド戦も自信を持って繋げる局面はチャレンジしたいです」
怪我人が続出する中、前回大会を経験している伊藤の復調は森保ジャパンにとってポジティブな材料だ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 17:20
ボルシア・ドルトムントのユリアン・ブラントの新天地はイタリアになるかもしれない。
2026年03月29日 17:12
現地3月28日に開催された国際親善試合で、韓国代表はコートジボワール代表とイングランドのスタジアムMKで対戦。0−4で惨敗した。
35分に先制点を浴びると、45+1分に追加点を献上。後半に入っても62分と90+3分にも失点した。終盤にはソン・フンミン、イ・ガンインら主軸を投入したが、最後まで得点は奪えなかった。
試合後、主将ソン・フンミンは「スタジアムに来てくれたファン、韓国で応援してくれたファンのみんなに、残念な姿を見せてしまい申し訳ない」と謝罪。母国メディアでは厳しい論調が並ぶ。
そんななか、31日に韓国と国際親善試合を戦うオーストリアのメディア『Heute』は、この結果を「オーストリアとの試合を数日後に控えた韓国は、コートジボワールに0−4で完敗を喫した」と伝え、「我々の次の相手は驚くほど弱く、ほとんど抵抗もしなかった」と酷評している。
「オーストリアにとって、ワールドカップイヤー2度目の親善試合は、比較的容易な試合となるだろう。我々はガーナに5−1で圧勝して自信に満ち溢れている一方、韓国は正反対の状況だ」
果たしてウィーンで行なわれるオーストリア対韓国のゲームはどのような結末を迎えるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 17:09
[国際親善試合]日本 1−0 スコットランド/3月29日/ハムデン・パーク
日本代表は現地3月28日、国際親善試合でスコットランド代表とグラスゴー(スコットランド)のハムデン・パークで対戦した。
序盤からボールを握った日本は、なかなか得点を奪えない。逆にピンチを迎える場面もあったが、GK鈴木彩艶が好守を見せてゴールを許さず。スコアレスで前半を終える。後半に入ると、三笘薫、堂安律、上田綺世ら主力組を投入して攻勢を強める。すると84分、左サイドの鈴木淳之介の折り返しを塩貝健人が落とし、最後は伊東純也が冷静なフィニッシュで決勝ゴールを奪取。日本が1−0の勝利を収めた。
試合後のフラッシュインタビューで、森保一監督は「選手を試合中に10人入れ替えながら戦ってきたなかで、しっかりと無失点に抑えて、繋いで戦えて、最後は決めきることができたのは非常に良かった」と評価した。
▼日本代表のチーム採点「6」
代表経験の浅い、若手主体の先発メンバーで臨んだなか、前半は攻撃が停滞し、それほど迫力のないスコットランドを相手に打開策を見いだせなかった。
主力を徐々に投入した後半は、一気に活性化。クオリティの高い選手たちの高度な連係から33歳のMF伊東が決勝ゴールを奪い、敵地で白星をもぎ取った。
だが、後藤啓介、佐野航大、鈴木唯人ら試された選手たちが思うようなパフォーマンスを発揮できず、及第点以下の5.5点となった。
最高点は、途中出場で決勝ゴールの伊東と、唯一のフル出場でビッグセーブを連発したGK鈴木の7点。マン・オブ・ザ・マッチは迷った末に後者を選んだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 16:54
PK戦は15人目で決着。ベガルタ仙台は3月29日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-A)第8節で、ブラウブリッツ秋田と敵地で対戦。0−0で迎えたPK戦を11−10で制した。
試合後のフラッシュインタビューで、GKの林彰洋は「背中のサポーターも含めて、一緒に戦ってくれて、本当に心強かった」と感謝を口にする。
仙台はこれで開幕から破竹の8連勝。3つ目となるPK戦勝利を収めた一戦で、林は2度、“決められたら負け”のシチュエーションで見事にストップしてみせた。
「キッカーは本当に自信を持って蹴るんだろうなと思っていたので、相手の隙があれば止めたいなと、そういう思いで臨みました」
頼れる守護神が、勝点をもたらす活躍ぶり。チームはEAST-Aの首位を堅持した。
「この百年構想リーグではPKがある、しっかりPKを勝ち切って、勝点2というポイントがもらえるので、どんな形であれ勝点を持って帰ってくるのが上に行く条件。(秋田戦は)あまり内容的には良くなかったですし、もっと改善しないといけないところはいっぱいあったんですけど、ただ、そういう意味では、苦しみながらこういう風に勝ち取ってきたのは、大きい勝点だったかなと思います」
貪欲に“勝ち”にこだわる姿勢で、仙台はまた1つ、白星を積み重ねた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集