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2026年03月29日 22:07
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第21節が28日(土)と29日(日)に行われた。 前節を終え、22勝18敗で7位の群馬グリーンウイングスはアランマーレ山形とホームで対戦した。連日のストレート勝利を挙げた群馬は、クラブ創部以来初のチャンピオンシップ(CS)進出を決定。昨シーズンのリーグ最下位から躍進を見せた。 現在、21勝19敗で8位の埼玉上尾メディックスと20勝20敗で9位のデンソーエアリービーズは、CS進出をかけた大一番を迎えた。フルセットの激闘となったGAME1はホームの埼玉上尾に軍配。連勝となれば埼玉上尾のCS進出が決まったが、GAME2は食い下がるデンソーのストレート勝利に。CS出場権をかけた両チームの争いは最終第22節に持ち越された。 ©SV.LEAGUE NECレッドロケッツ川崎は東レアローズ滋賀とのホームゲームを2連勝で飾り、レギュラーシーズン優勝を決定。CSに向け、着々とチーム作りを進めている。 ©SV.LEAGUE ここまで16勝24敗で10位のAstemoリヴァーレ茨城は、27勝13敗で4位の大阪マーヴェラスと激突した。前節でCS進出の可能性がなくなりながらも闘志を燃やし続けたAstemo。GAME1はセットカウント1-3で敗戦したものの、GAME2でリベンジを果たし、上位チーム相手に勝利を掴み取った。 ©SV.LEAGUE 16勝24敗で11位のKUROBEアクアフェアリーズと、28勝12敗で3位のPFUブルーキャッツ石川かほくの北陸ダービーは1勝1敗の引き分けに。GAME1は上位のPFUに対し、KUROBEがフルセット勝利。GAME2は終始主導権を握ったPFUのストレート勝利となった。なお、PFUはRS4位以上を決定し、クォーターファイナルのホーム開催を決めた。 ©SV.LEAGUE そのほか、ヴィクトリーナ姫路とクインシーズ刈谷の戦いは1勝1敗。SAGA久光スプリングスは岡山シーガルズとのアウェー戦を2連勝で飾った。この結果をもってSAGA久光のRS2位が決定し、クォーターファイナルとセミファイナル(勝ち上がった場合のみ)のホーム開催も決まった。 次戦の最終第22節は4月4日(土)と5日(日)に行われ、デンソー vs Astemo、群馬 vs 姫路、埼玉上尾 vs 岡山、KUROBE vs 大阪MV、刈谷 vs NEC川崎、SAGA久光 vs A山形、東レ滋賀 vs PFUの7カードが行われる。 ■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第21節 GAME1結果 群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形 (25-20、25-22、25-22) 埼玉上尾メディックス 3-2 デンソーエアリービーズ (23-25、25-22、22-25、25-20、15-13) PFUブルーキャッツ石川かほく 2-3 KUROBEアクアフェアリーズ (25-18、21-25、25-19、20-25、12-15) Astemoリヴァーレ茨城 1-3 大阪マーヴェラス (25-23、22-25、18-25、24-26) NECレッドロケッツ川崎 3-0 東レアローズ滋賀 (25-19、25-15、25-20) ヴィクトリーナ姫路 2-3 クインシーズ刈谷 (25-17、25-23、22-25、18-25、8-15) 岡山シーガルズ 0-3 SAGA久光スプリングス (26-28、19-25、20-25) ■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第21節 GAME2結果 群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形 (25-23、25-15、25-18) 埼玉上尾メディックス 0-3 デンソーエアリービーズ (15-25、21-25、21-25) PFUブルーキャッツ石川かほく 3-0 KUROBEアクアフェアリーズ (25-12、25-20、25-20) Astemoリヴァーレ茨城 3-1 大阪マーヴェラス (25-20、25-21、22-25、25-22) NECレッドロケッツ川崎 3-2 東レアローズ滋賀 (21-25、25-17、21-25、25-20、15-13) ヴィクトリーナ姫路 3-1 クインシーズ刈谷 (25-22、20-25、25-20、25-20) 岡山シーガルズ 1-3 SAGA久光スプリングス (25-22、17-25、23-25、15-25)
2026年03月30日 19:28
PFUブルーキャッツ石川かほくが、2025-26シーズン 大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)レギュラーシーズン(RS)の4位以上を確定し、チャンピオンシップ(CS)クォーターファイナルのホーム開催が決まった。
昨シーズンのPFUはRSを19勝25敗の10位で終え、CS進出が叶わず。雪辱を果たしたい今シーズンは着実に勝ち星を重ね、14日(土)にCS進出を決めていた。
そのPFUは、29日(日)にとり野菜みそ BLUECATS ARENAで行われたSVリーグ女子第21節GAME2のKUROBEアクアフェアリーズ戦でストレート勝利を収め、RSの戦績を29勝13敗の3位とすると、この結果をもってPFUのRS4位以上が確定し、CSクォーターファイナルのホーム開催が決まった。
PFUのホームで行われるクォーターファイナルは、かほく市・株式会社PFUのプレゼンツマッチとして開催され、4月11日(土)から13日(月)にかけてとり野菜みそ BLUECATS ARENAで実施。なお、GAME3は1勝1敗時のみ行われる。
11日(土)のGAME1では先着1,000名にベースボールシャツをプレゼント。さらにCS特別価格として、2階の自由席(一般)が前売り1,000円(通常2,000円)で販売され、中学生以下は無料(通常500円)で提供される。
セミファイナル進出をかけた熱い戦いに注目が集まる。
チャンピオンシップ クォーターファイナル
ホーム開催が決定💡
本日の結果をもって4位以上が確定し、
チャンピオンシップ クォーターファイナルのホーム開催が決定しました💙🐾
🔗 https://t.co/5wOlnRvits#PFUブルーキャッツ石川かほく pic.twitter.com/qRTRxxc7aw- PFUブルーキャッツ石川かほく【Official】 (@PFUBlueCats) March 29, 2026
2026年03月30日 19:12
29日(日)、2025-26シーズン V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)プレーオフのファイナルが行われ、信州ブリリアントアリーズがVリーグの年間女王に輝いた。それに伴い、2025-26シーズンの年間最終順位と個人賞も決定した。
今シーズンのVリーグ女子には全12チームが所属。その12チームで行われたレギュラーシーズン(RS)は、27勝1敗と圧倒的な強さで信州Ariesが優勝を飾った。その後、RSの上位4チームがプレーオフに進出。ファイナルには信州AriesとRS2位のJAぎふリオレーナが対戦し、ストレート勝利を挙げた信州AriesがVリーグ女子で連覇を達成した。
プレーオフのセミファイナルで敗戦したクラブの順位決定戦は行われないため、年間最終順位はRSの結果により決定している。
また個人賞については、すでに発表されていた個人技術成績部門に加え、全ての受賞者が決定した。信州Ariesのセッター横田実穂はプレーオフのMVPと、RSベスト6の二冠を達成。フォレストリーヴズ熊本のアウトサイドヒッター入江彩水は、すでに発表されていたRSトップスコアラー(最多得点)のほか、RSのMVPやRSベスト6にも選出された。
年間最終順位と個人賞は以下の通り。
■2025-26 V.LEAGUE WOMEN 年間最終順位
1位 信州ブリリアントアリーズ
2位 JAぎふリオレーナ
3位 カノアラウレアーズ福岡
4位 フォレストリーヴズ熊本
5位 ブレス浜松
6位 ヴィアティン三重
7位 倉敷アブレイズ
8位 東京サンビームズ
9位 リガーレ仙台
10位 広島オイラーズ
11位 福岡ギラソール
12位 アルテミス北海道
■2025-26 V.LEAGUE WOMEN リーダーズ表彰・個人表彰
▼シーズン優勝ヘッドコーチ賞
成田郁久美(信州ブリリアントアリーズ)/初受賞
▼プレーオフMVP
横田実穂(信州ブリリアントアリーズ)/初受賞
▼トップスコアラー(最多得点)
入江彩水(フォレストリーヴズ熊本)/2年連続2回目
▼トップスパイカー(アタック決定率)
山村涼香(信州ブリリアントアリーズ)/初受賞
▼トップサーバー(サーブ効果率)
王美懿(信州ブリリアントアリーズ)/2年連続2回目
▼トップブロッカー(セット当たりブロック決定本数)
山村涼香(信州ブリリアントアリーズ)/初受賞
▼トップサーブレシーバー(サーブレシーブ成功率)
加藤萌(JAぎふリオレーナ)/初受賞
▼レギュラーシーズンMVP
入江彩水(フォレストリーヴズ熊本)/初受賞
▼レギュラーシーズンベスト6
松山妃菜(広島オイラーズ)/初受賞
入江彩水(フォレストリーヴズ熊本)/2年連続2回目
久保木若菜(東京サンビームズ)/初受賞
山村涼香(信州ブリリアントアリーズ)/2年連続2回目
髙石明美(JAぎふリオレーナ)/初受賞
横田実穂(信州ブリリアントアリ―ズ)/初受賞
▼レギュラーシーズンベストリベロ
加藤萌(JAぎふリオレーナ)/初受賞
▼最優秀新人賞
浮ケ谷夏未(ヴィアティン三重)
▼最優秀フェアプレー賞
該当者なし
▼MIP賞
松山妃菜(広島オイラーズ)/初受賞
▼最優秀育成クラブ賞
信州ブリリアントアリーズ/2年連続2回目
▼最優秀社会連携クラブ賞
ヴィアティン三重/初受賞
▼特別表彰
ブレス浜松/V.LEAGUE WOMENで唯一総入場者数2万人超を記録し、競技普及に大きく貢献。
▼功労者表彰
関由美江(信州ブリリアントアリーズ)/創部以来クラブ運営と発展に尽力され、競技力向上と地域・リーグ発展に貢献。
2026年03月30日 19:01
セリエA女子のブスト・アルシーツィオは30日(月)、日本代表のアウトサイドヒッター和田由紀子(24)が2026-27シーズンに新加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
和田は京都橘高校を卒業後、2020年にJTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)へ入団。4シーズン在籍した後、2024年にNECレッドロケッツ川崎へ移籍した。在籍2季目となる今シーズンはケガもありながら、ここまでSVリーグ女子のレギュラーシーズン31試合にベンチ入りし、210得点を記録。チームのレギュラーシーズン優勝に貢献しながらも、30日(月)にNEC川崎からの退団が発表されていた。日本代表でも主力としてプレーしている。
今回、和田の加入が発表されたブスト・アルシーツィオには同じく日本代表のセッター関菜々巳も所属。今シーズンのセリエA女子ではレギュラーシーズン8位という結果を残している。
自身初の海外挑戦が決まった和田は、クラブを通してコメントしている。
「2026-2027シーズンからブスト・アルシーツィオの一員になれることを大変嬉しく思っています。ブスト・アルシーツィオを選んだのは、そのプレースタイルが大好きだからです。すでに試合の映像を見ていますが、どの選手も最後の1点までボールを諦めず、全力を尽くしていて、その姿勢を本当に気に入っています。今の自分のプレーを活かして、チームの勝利に貢献したいと思っています。e-workアリーナに、私とブスト・アルシーツィオを応援しに来てくれることを楽しみにしています」
また、ブスト・アルシーツィオのアンドレア・サイニ会長も和田ついてコメントを発表している。
「和田選手のような才能豊かで、世界中のファンから愛されている選手をチームに迎えられると思うと、今から胸が躍ります。今年のチーム編成ではスピードに重点を置くという、イタリアリーグにおいて新たな方向性を打ち出しており、現在のチームを誇りに思っています。また、ブスト・アルシーツィオで関選手という日本人選手と再会できることも重要なことです。彼女と和田選手は代表チームで共にプレーした経験があり、その活躍ぶりを私たちはこれまでも目の当たりにしてきました」 この投稿をInstagramで見る
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2026年03月30日 19:00
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎は30日、2025-26シーズン限りで4選手が退団し2選手が引退することを発表した。
2026年03月30日 18:05
東京グレートベアーズにとっては悔しい週末だった。28日(土)、29日と日本製鉄堺ブレイザーズを有明コロシアムに迎えて行われた連戦は、いずれもフルセット(2-3)の惜敗。チャンピオンシップ(CS)出場と、1回戦のホーム開催を目指す彼らにとっては後退と言わざるを得ない結果だった。
2025-26 大同生命SVリーグのレギュラーシーズンは残りがあと6試合。サントリーサンバーズ大阪、大阪ブルテオンの2強は抜け出ているが3位以下は大混戦だ。3位・ジェイテクトSTINGS愛知が23勝、4位・ウルフドッグス名古屋が21勝、5位・広島サンダーズと6位・東京GBは19勝、7位・日鉄堺BZは17勝と続いている。CS出場のハードルは6位以内、1回戦開催は4位以内だが、どのチームがどの枠に入るかはまだ見えない。
この2試合、東京GBのカスパー・ヴオリネン監督は、明治大から加入したばかりの新人セッター・近藤蘭丸を先発で起用した。その彼にとっても悔しい2日間だった。
「昨日に続き今日も接戦となりましたが、最後のセットだけでなく、落としたセットは勝負どころを取り切れませんでした。自分は2日ともスタートから行かせてもらったんですけど、僕の入る意味を問われる2日間だったと思います」
近藤はシーズンの途中からチームに合流していて、連携が不十分なところはあるだろう。深津旭弘、今橋祐希といった同じポジションの先輩と比べて足りない部分もあるだろう。ただ、彼は「近藤蘭丸が入る意味」をこう言葉にする。
「(バルトシュ・)クレク選手、ルチアーノ(・ヴィセンティン)選手といったサイドへのトスのクオリティは自分に求められるところだと思います。この2日間はそのトスワークを含めて、自分の持ち味が出せませんでした」
2セット目終了後のインターバルには、ロッカールームで近藤からクレクに話しかけて、コミュニケーションを取った一幕もあったという。ともかくチームメートと対話し、練習と実戦で合わせていくしかない。
この試合の第3セット、第5セットは近藤でなく、深津がコートに立つ時間が長かった。第4セット、第5セットと柳田将洋の存在感も大きかった。
説明不要かもしれないが、深津は現在38歳のセッターで、日本代表でも長くプレーしてきた名手だ。ベンチで座る時間も、近藤にとっては大きな学びになる。
「アキさんは真ん中の使い方……クイック、パイプの使い方が上手いです。そこは自分がしっかりできなかった分、どういう展開をしてくれるのか注目して見ていました。真ん中どう使いながら、サイドをどう生かしていくかは大切です。経験値が違いますし、勉強になるところがたくさんありました」
深津、柳田、クレクといった偉大なキャリアの持ち主とプレーする価値を、近藤はこう言葉にする。
「ベテランの方々は色々な苦しい場面を乗り越えてやってこられています。自分が悪かったとき、相手が対策したときにどう違うプレーをしていくのか、どう展開していくのかという部分ですごく選択肢がありますし、落ち着いてプレーしています。本当に自分はいい環境でやらせてもらっているなと実感します」
ヴオリネン監督は近藤の成長をこう評価する。
「一番大きいところで言うと、メンタル面です。彼がSVリーグでしっかり通用するセッターであることを、自分自身で認識できているところが一番の成長だと思います。その自信がパフォーマンスにつながります」
ヴオリネン監督は、昨年10月の内定時にも近藤に対してこうコメントをしている。
「我々は近藤選手を長い間注視してきました。実際に話をした際、若いながらもゲームに対する深い理解を持っていることに気づきました。若手選手でこれほど成熟した考え方を持っているのは稀なことです。(中略)今後さらに努力を重ねることで、プロの舞台で大きな選手へと成長していく可能性をとても感じます。近藤選手をチームに迎えることを誇りに思います」
東京GBはFC東京バレーボールチームの休部に伴い、 2022年6月に株式会社ネイチャーラボへの全体譲渡を経て発足した新興のプロチーム。SVリーグの男子では「首都圏唯一」のクラブだ。22歳の彼は成熟したベテランに囲まれて、そんなチームとともに成長していけるはずだ。
東京GBにとってプレーオフ、チャンピオンシップへの進出は2024-25シーズンが初めてだった。チームは6位以内、4位以内という目先の目標に向かって、「ぎりぎり」の状況にいる。STINGS愛知、ヴォレアス北海道、サントリーとの3カードに向けて、近藤はこう意気込む。
「若手としてのフレッシュさ、勢いはすごく求められている部分だと思いますし。やらなきゃいけないという使命感はあります。プレーオフをホームゲームでやる、優勝するという目標がある中で、6試合あるんですけど、まず一戦一戦を戦っていきたいと思います」
2026年03月30日 18:01
セリエAのノヴァーラは30日、日本代表アウトサイドヒッターの石川真佑(25)ら7選手の退団を発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
2025-26シーズンのセリエA女子でレギュラーシーズン4位という成績を残したノヴァーラ。プレーオフへ進出したものの、準決勝でコネリアーノの敗れシーズンを終えていた。
2024年にフィレンツェからノヴァーラへと加入した石川は、1年目から主力へと定着すると、CEVカップ優勝にも貢献。2年目の今シーズンは一時スタメンを外れる時期もあったが、持ち前の守備力でチームに貢献し、シーズンを通して307得点を記録した。
ノヴァーラは石川だけでなく、オランダ代表ミドルブロッカーのインディ・バイエンス(25)、ジュリア・レオナルディ(38)、ベルギー代表ミドルブロッカーのシルケ・ファンアーフェルマート(26)、アメリカ代表オポジットのテイラー・ミムズ(28)、イタリア人アウトサイドヒッターのジュリア・メリ(28)、イタリア人ミドルブロッカーのヴェロニカ・コスタンティーニ(23)の計7名の退団を発表している。
2026年03月30日 17:35
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎は30日、アウトサイドヒッターの佐藤淑乃(24)とオポジットの和田由紀子(24)の海外挑戦を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
筑波大学出身の佐藤は2023年にNEC川崎に内定。2024-25シーズンはルーキーながらSVリーグで日本人選手最多得点をマークし、最優秀新人賞とベストアウトサイドヒッターを受賞した。2025年は日本代表でも中心メンバーとして活躍すると、今シーズンもSVリーグ女子のレギュラーシーズン40試合にベンチ入りしここまで633得点と、エースとしてチームのレギュラーシーズン優勝に貢献した。
一方の和田は2024年にJTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)からNEC川崎に加入。オポジットとして外国籍選手とポジションを争いながら、日本人選手離れした攻撃力を発揮。今シーズンはケガもありながらSVリーグ女子のレギュラーシーズン31試合にベンチ入りし、210得点を記録している。2025年は日本代表でも佐藤とともに主力としてプレーしていた。
佐藤はミラノ、和田はブスト・アルシーツィオへの移籍が決定。ミラノは昨シーズンまで日本代表リベロの福留慧美がプレーしていたチームで、今シーズンのセリエA女子でもレギュラーシーズン3位という成績を残している。一方のブスト・アルシーツィオには日本代表セッターの関菜々巳が所属中。今シーズンのセリエA女子ではレギュラーシーズン8位という成績だった。
海外挑戦が決まった二人はクラブを通じてコメントしている。
■佐藤淑乃
「自分のバレーボール人生の中の1つの目標である『海外挑戦』を出来ることをとても楽しみにしています。そして、海外移籍を決められたのはチームメイトやスタッフ、いつも応援してくれているファンの皆さん、家族が居たからだと強く感じています。これからもたくさんの方々への感謝の気持ちを大切にし、自分自身の成長に向き合って精進してまいりますので、応援よろしくお願いいたします」
■和田由紀子
「いつも温かい応援ありがとうございます。来シーズンから海外リーグに挑戦させていただくことになりました。2年間色々な事を学ぶことができ、沢山の方々に応援していただき、会場に足を運んでくださり本当にありがとうございました。新たな挑戦をするにあたり背中を押してくださった方々に感謝しさらに成長できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします!」
2026年03月30日 15:11
30日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道が、2025-26シーズン報告会の開催日を発表した。
2026年03月30日 15:03
早稲田大学と慶應義塾大学による「第90回早慶バレーボール定期戦」が6月7日(日)に開催されることが決定した。大会公式SNSが伝えている。
同大会は両校による伝統の一戦として知られ、野球やラグビーなどでも知られる「早慶戦」の一環として位置づけられており、毎年多くの注目を集めている。
開催地は毎年交互に設定されるのが通例で、今年は早稲田大学戸山キャンパスの早稲田アリーナで行われる。また、近年はSNSを活用した情報発信なども力を入れて実施されており、学生主体で大会を盛り上げる取り組みが活発化している。
昨年は選手入場の演出やスターティングメンバーのサイン入りTシャツの投げ込み企画などが行われ、盛り上がりを見せた。
節目となる90回目の開催にも注目が集まりそうだ。
2026年03月30日 13:56
30日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の大阪マーヴェラスは、5月31日(日)付でミドルブロッカーのサマンサ・フランシス(22)、小川愛里奈(27)、榊原菜那(24)、オポジットのリセ・ファンヘッケ(33)、アライザ ジェイ・ソロモン(24)、リベロの井上芙香(25)、アウトサイドヒッターの宮部愛芽世(24)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
大阪MVは現在、SVリーグ女子で28勝14敗の4位につけており、チャンピオンシップ進出を決めている。
フランシスは、アメリカ出身で今季から大阪MVに加入。長身を生かしたプレーで存在感を示し、今季現在までSVリーグ女子で39試合にベンチ入り。376得点をマークしている。ブロック決定本数でもリーグ7位につけている。
小川は、就実高校を卒業後、東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)を経て2023年に大阪MVに入団。今季のSVリーグ女子で現在まで31試合にベンチ入りを果たし、31得点をあげている。
榊原は、八王子実践高校を卒業後大阪MVに入団。昨シーズンは右ヒザ前十字靭帯断裂と内側側副靱帯損傷の大きなケガを負うも復帰を果たし、今季SVリーグ女子では21試合にベンチ入りし、25得点をあげている。
ファンヘッケは、ベルギー出身でイタリアのモンツァやSAGA久光スプリングス、トヨタ車体クインシーズ(現・クインシーズ刈谷)など数多くのクラブを経て加入。今季SVリーグ女子で現在まで42試合にベンチ入りを果たし721点を記録している。
ソロモンはフィリピン出身で、同国代表として国際大会出場経験を持つ。今シーズンから大阪MVに加入し、今季SVリーグ女子で現在まで30試合にベンチ入りを果たし147得点を記録している。
井上は、青山学院大学を卒業後に大阪MVに入団。今季SVリーグ女子で現在まで10試合にベンチ入り。3シーズンにわたってチームを支えた。
宮部は、東海大学を卒業後2024年に大阪MVに入団。今季SVリーグ女子で現在まで39試合にベンチ入りを果たし403得点をマーク。パワフルなスパイクで得点を重ねた。
7選手はクラブ公式サイトを通してコメントしている。
■サマンサ・フランシス
「今シーズンを通して多くのサポートを下さった皆さまに心から感謝します。このチームで多くのことを学び、素晴らしい時間を過ごすことができました。まずはこのシーズンをしっかりと締めくくっていきたいと思います!そして、大好きな皆さんのいる日本にまた戻って来られることを願っています」
■小川愛里奈
「この度、大阪マーヴェラスを退団する決断をしました。喜怒哀楽を共にしてきた、チームメイトやスタッフの方、そしてどんな時も変わらず支えてくださったファンの皆さまの存在が大きな力となり、ここまで頑張り続けることができました。大阪マーヴェラスでの経験を糧に、新たなステージでも自分らしく、さらに成長した姿をお見せできるよう努力していきたいと思います。試合はまだ続きますが、チームが最高の結果をつかみ取れるよう頑張りますので、最後まで応援よろしくお願いいたします」
■榊原菜那
「今シーズンをもちまして大阪マーヴェラスを退団し、引退する決断をいたしました。怪我をすることが多く、思うようにプレーすることができませんでしたが皆さんの支えや声援があったからこそ乗り越えることができました。バレーボールを通していろいろな出会いや学びがあり、私にとってかけがえのない時間でした。ここまで支えてくれたすべての方々に感謝しています。ありがとうございました。これからは新しい道に進みますが自分らしさを忘れずに頑張っていきます。引き続き大阪マーヴェラスの応援をよろしくお願いします」
■リセ・ファンヘッケ
「今シーズンをもって大阪マーヴェラスを退団することになりました。このチームは、私にとってホームのようでした。合流初日からチームの一員として温かく迎え入れ、信頼とサポートをくれたチームメイトとスタッフの皆さんに感謝しています。大阪マーヴェラスのユニフォームを着ることは、私にとってとても特別なものでした。お別れはとても辛いですが、まだここで終わりではありません。シーズンを最高の結果で締めくくることができるよう、私の持っているすべての力を注いでこの章を閉じたいと思います。そして何より、支え続けてくれたファンの皆さん、心からありがとうございます。シーズンも残りわずかですが、最後まで私たち大阪マーヴェラスと一緒に戦ってください♡みんなで2連覇しましょう」
■アライザ ジェイ・ソロモン
「今シーズンも終わりに近づいてきましたが、シーズンを通して支えてくださった皆さんに心から感謝します。大阪マーヴェラスでの時間は、私にとってとても有意義なものでした。なぜなら、これがプロとして初めてプレーした、キャリアにおける大きな一歩だったからです。(日本でプロとしてプレーするのは)簡単な決断ではありませんでしたが、人生で最もやりがいのある章の一つになりました。学んだすべてのことと、チームメイト、コーチ、そしてファンの皆さんと共有できた時間に心から感謝しています。シーズンの締めくくりを特別なものにできるよう、最後の最後までチームへの応援よろしくお願いします」
■井上芙香
「日頃より、大阪マーヴェラスへのご声援ありがとうございます。この度、2025-2026シーズンをもって退団することを決断いたしました。この3年間で、素晴らしいチームメイトやスタッフに恵まれ、多くのことを学び、経験することができました。苦しい時間も含め、そのすべてが今の自分につながっていると感じています。そして、どんな時も応援してくださったファンの皆さま、支えてくださったすべての方々に心より感謝しています。大阪マーヴェラスの一員としてプレーできたこと、本当に幸せでした。最後までこのチームで笑って終われるよう、自分らしく頑張ります」
■宮部愛芽世
「今シーズンをもって大阪マーヴェラスを退団する決断をしました。2シーズンという短い間でしたが共に笑い、泣きあったかけがえのない仲間とどんな時も笑顔で背中を押して下さるファンの方々に出逢えて本当に幸せでした。プレーヤーとしても人としても更に大きくなることがこれからの私の目標であり、皆さんにお見せしたい姿です。ここで過ごす最後のシーズン、全ての瞬間に全力を尽くして戦います。本当にありがとうございました」
【退団選手・スタッフのお知らせ】
5月31日(日)付で、#サマンサフランシス 選手、#リセファンヘッケ 選手、#小川愛里奈 選手、#井上芙香 選手、#榊原菜那 選手、#宮部愛芽世 選手、#アライザジェイソロモン 選手及び、永安夏未トレーナー、梶原美央通訳が退団することをお知らせいたします。… pic.twitter.com/K58j588nyt- 大阪マーヴェラス (@Marvelous_JT) March 30, 2026
2026年03月30日 13:35
29日(日)に、元日本代表の鍋谷友理枝さん(32)が第1子を出産したことを発表した。自身のインスタグラムで報告している。
鍋谷さんは東九州龍谷高校在学中から全国大会で活躍し、卒業後はデンソーエアリービーズに入団。日本代表にも選出され、アウトサイドヒッターとして得点力に加え、「招き猫サーブ」と呼ばれる独特のフォームから繰り出される無回転サーブでサービスエースを重ねた。守備面でも貢献し、総合力の高い選手として活躍した。2024-25シーズンをもって現役を引退し、現在はクインシーズ刈谷でチームアドバイザーを務めている。
2022年5月に結婚を発表していた鍋谷さん。出産について、インスタグラムで以下のように報告している。
「この度、第一子を出産いたしました!まずは元気に産まれてきてくれた事への嬉しさで胸がいっぱいです 妊娠期間中からサポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました!また今回、出産は命がけというのを身を持って実感しました。治療に携わってくださった医療従事者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」
「クインシーズの試合を直接観れないのは残念ですが、チームにたくさんパワーを送りたいと思います!レギュラーラウンド残り2戦、そしてファイナルに向けてクインシーズへのご声援よろしくお願いいたします」
2026年03月29日 22:40
28日、クープ・ドゥ・フランス決勝がアディダス・アレナで行われ、日本代表オポジットの高橋慶帆が所属するパリ・バレーとニースが対戦した。
2026年03月29日 22:14
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第19節が28日(土)から29日(日)にかけて行われた。
現在、22勝14敗で3位のジェイテクトSTINGS愛知は33勝3位で首位を走るサントリーサンバーズ大阪とアウェーで対戦した。注目の上位対決、GAME1は攻守で安定感を見せたサントリーのストレート勝利に。しかし、続くGAME2はSTINGS愛知が反撃。セットカウント3-1で勝利を掴み、今節を1勝1敗の引き分けとした。
前節を終え、13勝23敗で9位の日本製鉄堺ブレイザーズはチャンピオンシップ(CS)進出に向けて白星を挙げたいところ。今節で上位の東京グレートベアーズと対戦した日鉄堺BZは連日のフルセットを制し、2勝を挙げた。今節の結果を含め、今シーズンの日鉄堺BZは東京GBに対し4戦全勝という結果を残している。 ©SV.LEAGUE
ウルフドッグス名古屋は大阪ブルテオンをホームに迎えた。結果は大阪Bの連勝。今節でCS進出を決めたいWD名古屋だったが、次節へ持ち越しとなった。 ©SV.LEAGUE
広島サンダーズは、VC長野トライデンツとのホームゲームで両日ともにストレート勝利。他カードの結果を受け、CS進出は決まらなかったものの、大きく前進した。 ©SV.LEAGUE
東レアローズ静岡とヴォレアス北海道の対戦。GAME1はフルセットの末、ホームの東レ静岡に軍配が上がった。続くGAME2はヴォレアスが雪辱を果たし、セットカウント3-1で勝利を収めた。 ©SV.LEAGUE
次戦の第20節は4月4日(土)と5日(日)に行われ、STINGS愛知 vs 東京GB、ヴォレアス vs 大阪B、サントリー vs 広島TH、東レ静岡 vs VC長野、日鉄堺BZ vs WD名古屋の5カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第19節 GAME1結果
サントリーサンバーズ大阪 3-0 ジェイテクトSTINGS愛知
(25-17、25-23、25-18)
東京グレートベアーズ 2-3 日本製鉄堺ブレイザーズ
(25-21、25-17、21-25、25-27、11-15)
東レアローズ静岡 3-2 ヴォレアス北海道
(25-12、25-21、23-25、19-25、15-10)
広島サンダーズ 3-0 VC長野トライデンツ
(26-24、25-21、25-17)
ウルフドッグス名古屋 2-3 大阪ブルテオン
(25-21、32-30、19-25、20-25、12-15)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第19節 GAME2結果
サントリーサンバーズ大阪 1-3 ジェイテクトSTINGS愛知
(25-18、29-31、21-25、24-26)
東京グレートベアーズ 2-3 日本製鉄堺ブレイザーズ
(28-26、21-25、22-25、25-23、13-15)
東レアローズ静岡 1-3 ヴォレアス北海道
(25-21、18-25、16-25、23-25)
広島サンダーズ 3-0 VC長野トライデンツ
(25-18、25-22、25-19)
ウルフドッグス名古屋 1-3 大阪ブルテオン
(21-25、15-25、25-23、19-25)
2026年03月29日 22:07
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第21節が28日(土)と29日(日)に行われた。
前節を終え、22勝18敗で7位の群馬グリーンウイングスはアランマーレ山形とホームで対戦した。連日のストレート勝利を挙げた群馬は、クラブ創部以来初のチャンピオンシップ(CS)進出を決定。昨シーズンのリーグ最下位から躍進を見せた。
現在、21勝19敗で8位の埼玉上尾メディックスと20勝20敗で9位のデンソーエアリービーズは、CS進出をかけた大一番を迎えた。フルセットの激闘となったGAME1はホームの埼玉上尾に軍配。連勝となれば埼玉上尾のCS進出が決まったが、GAME2は食い下がるデンソーのストレート勝利に。CS出場権をかけた両チームの争いは最終第22節に持ち越された。 ©SV.LEAGUE
NECレッドロケッツ川崎は東レアローズ滋賀とのホームゲームを2連勝で飾り、レギュラーシーズン優勝を決定。CSに向け、着々とチーム作りを進めている。 ©SV.LEAGUE
ここまで16勝24敗で10位のAstemoリヴァーレ茨城は、27勝13敗で4位の大阪マーヴェラスと激突した。前節でCS進出の可能性がなくなりながらも闘志を燃やし続けたAstemo。GAME1はセットカウント1-3で敗戦したものの、GAME2でリベンジを果たし、上位チーム相手に勝利を掴み取った。 ©SV.LEAGUE
16勝24敗で11位のKUROBEアクアフェアリーズと、28勝12敗で3位のPFUブルーキャッツ石川かほくの北陸ダービーは1勝1敗の引き分けに。GAME1は上位のPFUに対し、KUROBEがフルセット勝利。GAME2は終始主導権を握ったPFUのストレート勝利となった。なお、PFUはRS4位以上を決定し、クォーターファイナルのホーム開催を決めた。 ©SV.LEAGUE
そのほか、ヴィクトリーナ姫路とクインシーズ刈谷の戦いは1勝1敗。SAGA久光スプリングスは岡山シーガルズとのアウェー戦を2連勝で飾った。この結果をもってSAGA久光のRS2位が決定し、クォーターファイナルとセミファイナル(勝ち上がった場合のみ)のホーム開催も決まった。
次戦の最終第22節は4月4日(土)と5日(日)に行われ、デンソー vs Astemo、群馬 vs 姫路、埼玉上尾 vs 岡山、KUROBE vs 大阪MV、刈谷 vs NEC川崎、SAGA久光 vs A山形、東レ滋賀 vs PFUの7カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第21節 GAME1結果
群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形
(25-20、25-22、25-22)
埼玉上尾メディックス 3-2 デンソーエアリービーズ
(23-25、25-22、22-25、25-20、15-13)
PFUブルーキャッツ石川かほく 2-3 KUROBEアクアフェアリーズ
(25-18、21-25、25-19、20-25、12-15)
Astemoリヴァーレ茨城 1-3 大阪マーヴェラス
(25-23、22-25、18-25、24-26)
NECレッドロケッツ川崎 3-0 東レアローズ滋賀
(25-19、25-15、25-20)
ヴィクトリーナ姫路 2-3 クインシーズ刈谷
(25-17、25-23、22-25、18-25、8-15)
岡山シーガルズ 0-3 SAGA久光スプリングス
(26-28、19-25、20-25)
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第21節 GAME2結果
群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形
(25-23、25-15、25-18)
埼玉上尾メディックス 0-3 デンソーエアリービーズ
(15-25、21-25、21-25)
PFUブルーキャッツ石川かほく 3-0 KUROBEアクアフェアリーズ
(25-12、25-20、25-20)
Astemoリヴァーレ茨城 3-1 大阪マーヴェラス
(25-20、25-21、22-25、25-22)
NECレッドロケッツ川崎 3-2 東レアローズ滋賀
(21-25、25-17、21-25、25-20、15-13)
ヴィクトリーナ姫路 3-1 クインシーズ刈谷
(25-22、20-25、25-20、25-20)
岡山シーガルズ 1-3 SAGA久光スプリングス
(25-22、17-25、23-25、15-25)
2026年03月29日 17:15
NECレッドロケッツ川崎が、2025-26シーズン 大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のレギュラーシーズン(RS)優勝を決めた。
NEC川崎は29日(日)に行われたSVリーグ女子第21節GAME2の東レアローズ滋賀戦でフルセット勝利。RSの戦績を36勝6敗の1位とした。現在、2位につけるSAGA久光スプリングスは34勝8敗。4月4日(土)と5日(日)に行われる最終第22節の結果次第では両チームが勝率で並ぶ可能性もあるが、ポイント差によりNEC川崎を上回ることができないため、現時点でNEC川崎のRS優勝が確定した。
昨シーズンのSVリーグ女子では、チャンピオンシップ(CS)のファイナルで大阪マーヴェラスに敗れ、準優勝に終わったNEC川崎。雪辱を果たしたい今シーズンは安定した強さを見せ、2月に一番乗りでCS進出を決定していた。
CSはファイナルを除くすべての試合が、RSの順位が上位であるクラブのホームゲームとして行われるため、RS優勝のNEC川崎はクォーターファイナル、セミファイナル(勝ち上がった場合)ともにホームで開催することに。クォーターファイナルは4月10日(金)から12日(日)に、セミファイナルは4月17日(金)から19日(日)に、どちらも東急ドレッセとどろきアリーナで行われる。なお、GAME3は1勝1敗時のみ開催される。
残る最終第22節はクインシーズ刈谷とのアウェー戦となるが、CSに向けて勢い付く勝利を掴み取りたいところだ。
2025-26 大同生命SV.LEAGUE WOMEN
レギュラーシーズン優勝🏆✨️
いつも沢山のご声援、本当にありがとうございます。
皆さんの熱い後押しが力となり、レギュラーシーズンを首位で駆け抜けることができました。
シーズンチャンピオンへ向けた戦いが再来週から始まります。… pic.twitter.com/CYMQo1gbIe- NECレッドロケッツ川崎 (@nec_rr_official) March 29, 2026