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2026年03月31日 10:04
3月28日に敵地グラスゴーでスコットランド戦に1−0で勝利した日本代表は、ロンドンに移り、31日に聖地ウェンブリーでイングランド代表と相まみえる。 貴重な欧州勢、それも北中米W杯の優勝候補との対戦とあって、非常に重要な強化試合となる。もっとも、相手からしても大事なテストの場だ。 英衛星放送『Sky Sports』の敏腕記者ロブ・ドーセット氏が、イングランド代表の練習現場から次のようにレポートした。 「日本戦は非常に重要だ。彼らは依然として、かなり強力だからね。もちろん、彼らのフットボールスタイルは、イングランドが通常対戦するヨーロッパの相手とは異なる。FIFAランキングでは19位(今活動前)に位置している。 彼らはつい先日、スコットランドを破った。これはビッグテストであり、トーマス・トゥヘルがワールドカップメンバー26人を選出する前の最後の試合となる。ピッチに立つ選手たちにとって、印象を残すための最後のチャンスだ。選手たちの集中力やプレッシャーは、これまでで最高レベルに達するだろう。特に、現時点で代表入りが微妙な立場にある選手たちにとっては尚更だ」 その上で改めて「この試合は本当に重要だ」と訴えたドーセット氏は、W杯制覇に向けた指揮官の発言を巡り、こうも伝えた。 「トゥヘルは、チームの雰囲気は最高だと語った。彼は選手たちを信頼しており、イングランドがワールドカップで優勝できるかと問われ、『なぜできないんだ?』と返した。ただ実のところ、彼は日本にも優勝するチャンスがあるとも語っていた。そこにいる誰もがチャンスを持っている。だから、その言葉を鵜吞みにしない方が良いかもしれない。とはいえ、トゥヘルは相変わらず興味深く、魅力的な人物だ」 トゥヘル監督はマインツで岡崎慎司氏、ドルトムントで香川真司(現セレッソ大阪)を指導した。日本代表レジェンドを知る名将のチーム相手に、森保ジャパンはどんなパフォーマンスを見せるのか。現在の立ち位置を知る絶好の機会だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月01日 08:06
日本代表は現地3月31日、イングランド代表とロンドンのウェンブリー・スタジアムで対戦し、1−0で勝利。森保一監督が試合後の会見で手応えと課題を語った。
指揮官はゲームを振り返り、「試合を通して集中力を切らさずに、一人ひとりの役割と組織的に機能するという部分を両方とも最後まで表現してくれて勝てたと思っています」と選手たちを称えた。
スコットランド戦(1−0)に続き、アウェーで2試合連続の無失点で勝利。FIFAランク4位の強豪を相手に守り切ったことについては、「これからの自信につながるかなと思っています」と評価。一方で、「ピンチは何度もありましたので、まずはそのピンチにならないようにさらに改善していかなければいけない」と課題も口にした。
ワールドカップ本番では押し込まれる展開も想定されるなか、「理想通りじゃなくて押されて受け身になっている時でも、守り切って攻撃に移っていけるようにというところを、今日選手たちが表現してくれた」と、苦しい状況での対応力に手応えを感じている様子だ。
攻撃面では1得点に終わったものの、決定機を複数創出した点をポジティブに捉えた。「形としては2点目、3点目を取れるチャンスもできていたかなと思います」と述べ、「我々が攻撃の形をしっかり発揮してチャンスにつなげることができたということは、このインテンシティ高くハイプレスで来る相手に、今日の攻撃の形、チャンスメイクができたというところは、さらなる自信になっていく」と続けた。
また、チームはアジア最終予選から「ほぼほぼチーム全体が変わっているぐらい、今怪我人が多い」状況にある。それでも勝利を掴んだことで、「チームの層を厚くしていくというところ、本当にたくさんの選手たちが世界のトップレベルの戦いをできるということを、チーム全体で見せてくれたかなと思っています」と総力戦での成果を強調した。
この日、シャドーで起用され、決勝ゴールを挙げた三笘薫については、「あまり(シャドー)経験がないなか」でのプレーだったとしながらも、「本人の良さを出すというところと、連係をどうやって作っていくかっていうところも、テーマとしているポイントだったので、今日非常にいいイメージを持てる戦いができたかなと思ってます」と、そのパフォーマンスを称賛した。
最後に、W杯に向けては「このアウェーでイングランド代表に勝てるという部分、そう簡単なことではないと思いますので、自分たちが持っている力、どこと戦っても勝ちきれるというところを自信に持ちながらも、ただ、まだまだ力をつけていかなければいけない」とコメントした。
さらに、「今日のイングランド代表も素晴らしいメンバーが出ていましたが、まだまだ世界的に超一流の選手たちは数人出ていなかったので、もっと強いイングランドがあるということも考えて、気を引き締めて、さらに自分たちはレベルアップしないといけない。あくまでもフレンドリーマッチなので、本番はもっと厳しい戦いになるということを覚悟しなければいけないと思っています」と、勝利に浮かれることなく兜の緒を締めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月01日 08:01
現地3月31日、日本代表は聖地ウェンブリーでイングランド代表とのフレンドリーマッチに臨んだ。立ち上がりから大観衆の後押しを受けるホームチームにボール支配で劣勢を強いられるも、日本は執拗なプレスと身を挺したブロックで対峙。すると22分、一気呵成のカウンターから先制点を奪う。左サイドを抜け出した中村敬斗のグラウンダークロスを三笘薫が蹴り込んだ。
リードしても積極性を失わない日本は後半に入っても互角以上の展開を維持し、時折鋭いボールハントからの速攻で得点機も生み出した。終盤は矢継ぎ早に主軸を投入したイングランドの怒涛の攻めに苦しんだが、なんとか逃げ切って1−0でタイムアップ。絶対アウェーの地で価値ある勝利を飾り、4戦目にして初めて、“母国”イングランドから白星を挙げた。
この一戦を熱くレポートしたのが韓国メディア『OSEN』だ。「エイプリルフールの嘘ではない。日本が聖地ウェンブリーでサッカーの母国イングランドを撃破したのである」と報じ、三笘のゴールシーンを絶賛。「得点の場面は、日本がもはやアジアでは別次元であることを証明するものだった。中盤でボールを奪った三笘は、まるであらかじめ決められた手順があるかのように味方とパス交換を行ない、そのまま迷いなく前進した。すぐさま左サイドを駆け上がる中村にパスを出し、中村は前方を一瞬確認した後、走り込む三笘へスルーパス。三笘は無理なく右足で合わせてゴールネットを揺らした。始まりから終わりまで一切の迷いがなく、まるで約束されたプレーのように見えた」と評している。
さらに同メディアは「森保ジャパンの今回の勝利は偶然ではない。記録がそれを物語っている。森保監督の就任後、日本の欧州勢との対戦成績はこの試合を含めて8試合で7勝1分と圧倒的だ」と称え、「ドイツ(2勝)、スペイン、スコットランドに続いてイングランドまで撃破し、もはや欧州勢が日本の相手にならないことを証明している。FIFAランキングの上位国を次々と破り、6月の北中米ワールドカップに向け、もっとも有力なダークホースに急浮上した」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本がイングランド相手に鮮やかな先制点! 高速カウンターから中村敬斗→三笘薫でゲット!
2026年04月01日 07:46
現地3月31日に行なわれた国際親善試合で、イングランド代表は日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦した。
フィル・フォーデンを4−2−3−1の最前線に置く“ゼロトップ”の形で臨んだイングランドは、立ち上がりからボールを握るも得点を奪えない。すると23分にカウンターから先制を許す。
後半は高さを活かしたパワープレーで猛攻を仕掛けたが、最後まで得点を奪えず。0−1の敗戦を喫した。
この結果を受けて英紙『Mirror』は、「イングランドは日本に厳しい現実を突きつけられた」と報じる。
「唯一の救いは、少なくとも今回はまだ、ワールドカップがすぐそこまで迫っていないことだ。もしそうでなければ、イングランドは本当に大変なことになっていただろう。トーマス・トゥヘル監督は主力選手のほとんどを復帰させたものの、精彩を欠き、まとまりのないパフォーマンスで、多くの疑問を残してしまった」
今回のゲームではエースのハリー・ケインがコンディション不良のため欠場。同紙はそれについても触れ、「ケインを欠いたイングランドは平凡で、精彩を欠き、攻撃力に欠けるということを改めて思い知らされた」と伝える。
「ケインはチームの要であり、リーダーであり、最大の得点源である彼がいないと、イングランドは本来の力を発揮できていないように見える」
そして「問題はタレントをできるだけ多く同じラインナップに詰め込もうとしたことで、結果的にひどくバランスの悪い布陣になってしまった」と日本戦を敗因について見解を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月01日 07:45
現地3月31日に開催された国際親善試合で、森保ジャパンはイングランド代表と聖地ウェンブリーで対戦。
2026年04月01日 07:43
イングランド代表が、約8万人の観客がつめかけたウェンブリー・スタジアムで敗れた。相手は日本代表。現地3月31日に行なわれた国際親善試合で、スコアは0−1だった。
試合後にトーマス・トゥヘル監督が、スタメンに起用したフィル・フォーデンとコール・パーマーに言及した。現地メディア『sky sports』が報じている。
「私は個人について語るタイプではないが、攻撃的な選手をピッチに送り出すなら、攻撃的なプレー、創造性、ドリブル、シュート、アシストを求める。そして明らかにそれらが足りなかった」
指揮官は「ハーフスペースで選手を見つけるのが難しくなってしまった」と振り返る。「相手は守備的な5−4−1のフォーメーションだった。ピッチの幅を十分に活用できず、攻撃陣は1対1の状況で違いを生み出すのに苦労した」。
では、どうすべきだったのか。「あのフォーメーションの相手には、パスワークでは優位に立てず、1対1で勝つことが鍵となる」。
三笘薫のゴールで失点したのは23分。以降は攻勢を強め、日本ゴールに迫った。
「後半、日本は少し疲れてきたようで、我々はサイド攻撃に重点を置き、中央を空けるようにした。そのため、日本はチャンスを作るのが難しくなった」
優位な展開に持ち込めたのは間違いない。実際、決定的なチャンスはいくつかあったが、いずれもモノにできず、苦杯をなめる結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月01日 07:42
現地時間3月31日、日本代表が“聖地”ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表を1-0と撃破。押し込まれる時間帯もありながら粘り強く凌ぎ、三笘薫の決勝弾(23分)で逃げ切った。
三笘の活躍に注目が集まりがちだが、個人的には鎌田大地のパフォーマンスが目を引いた。3-4-2-1システムのボランチとしてイングランドの勢いを削ぎ、センスあるサイドチェンジで局面を打開した。そうした活躍が印象的だったので、試合後の会見で森保一監督に聞いてみた。「鎌田の働きはどうでしたか」と。
指揮官もまず「素晴らしいパフォーマンスでした」と評した。
「デュエルのところで戦う、相手のプレーを予測して止める。個でも味方との連係でも止めていくという部分で、彼のクレバーさが発揮されました」
良い守備から良い攻撃──。森保監督のこの“モットー”を体現したのが、イングランド戦の鎌田だ。
「(佐野)海舟とともに中央でしっかりと相手を止めつつ攻撃に移れた。それが今日の試合では非常に大きかったです。ボールを受ければ攻撃の起点になり、展開力も見せてくれました。彼を経由すれば落ち着いて戦える、チームに安心感を与えてくれる存在でした。シャドーに入った終盤も期待通りの働きをしてくれました」
指揮官が言うように、鎌田を経由すればチームは混乱しない。パワーとテクニック、さらに戦術眼を見せつけた鎌田は間違いなくイングランド撃破の立役者だった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】イングランド撃破! 三笘薫の決勝弾!
2026年04月01日 07:17
8万大観衆のアウェーゲームで、見事に1−0で勝ち切った。
現地3月31日、日本代表は聖地ウェンブリーでイングランド代表とのフレンドリーマッチに臨んだ。立ち上がりからイングランドにボール支配で劣勢を強いられるも、日本は執拗なプレスと身を挺したブロックで対抗。すると22分、鋭いショートカウンターから先制点を奪う。左サイドを抜け出した中村敬斗のグラウンダークロスを、中央へ流れた三笘薫が蹴り込んだのだ。日本は後半もインテシティーの高さを維持し、終盤は一方的に押し込まれる展開を余儀なくされたが、なんとか1−0で逃げ切った。
日本は4戦目にしてついに、イングランドから初白星を掴んだ。これで日本はワールドカップ優勝経験国で勝利を収めたことがないのは、イタリアひとつを残すのみとなった。ワールドカップと親善試合でウルグアイ、アルゼンチン、フランス、ドイツ、スペイン、ブラジルを相手にいずれも一度は勝利している。
この事実に衝撃を受けたのが、中国メディア『網易新聞』だ。「日本はウェンブリーでも臆せず戦って、イングランドを1−0で下してみせた。昨年のブラジル戦の大逆転勝利に続き、またしても世紀の番狂わせを演じたのだ」と報じつつ、「日本がワールドカップ優勝経験国で勝ったことはないのは、もはやイタリア(1分け2敗)だけだという事実は驚きだ。アジア最強チームはとんでもない進化を遂げた」と続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本がイングランド相手に鮮やかな先制点! 高速カウンターから中村敬斗→三笘薫でゲット!
2026年04月01日 07:07
森保一監督率いる日本代表は現地3月31日、イングランド代表とロンドンのウェンブリー・スタジアムで対戦し、1−0で勝利。
2026年04月01日 07:06
日本代表は現地時間31日、キリンワールドチャレンジ2026でイングランド代表と対戦し、1−0で勝利した。試合後、中盤で攻守をコントロールしたMF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)がフラッシュインタビューに登場した。
サッカーの聖地『ウェンブリー・スタジアム』で行われたイングランド代表とのゲームは、序盤からイングランド代表にボールを握られたものの、日本代表は敵陣でのハイプレス、そして自陣での守備を徹底し、イングランド代表に決定機らしいシーンを作らせない。23分にはカウンターの流れから、MF中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)のパスをMF三笘薫(ブライトン/イングランド)が流し込み、先制に成功。後半はイングランド代表の猛攻を受けるシーンも目立ったが、無失点で駆け抜けた日本代表が、イングランド代表との対戦4試合目にして、初白星を飾った。
試合後、鎌田は「自分たちが狙っていた試合展開になったと思います」と総括。試合を振り返って、「難しい時間帯でも失点せずに0で終われたという意味でも、素晴らしいテストマッチになりました」とポジティブな点を口にすると、個人として、ボランチの一角として意識していた点を、次のように明かした。
「守備の部分は、もちろん目の前の相手に負けないところは意識していましたが、特にボールを持った時に、少しでも自分たちがボールをキープできるように、落ち着かせることを意識していました」
北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ2026の開幕まで残り約2カ月となったが、鎌田は「今は多少ケガ人が出ているので、まずはケガをしないようにしたい。全員が良いコンディションでワールドカップに臨めるのが1番だと思います」とした上で、残り期間をどのように過ごしていくのかを口にした。
「劇的に今から何かを変えることはできないと思うので、しっかりと自チームで良いパフォーマンスをして、良いコンディションでワールドカップに臨むことが大事だと思います」
このあと、日本代表は5月31日、『国立競技場』で開催されるキリンチャレンジカップ2026において、アイスランド代表と対戦。その後、FIFAワールドカップ2026本大会に臨む。
【ゴール動画】ピックフォードの無失点記録途絶える。破ったのは三笘
💥💥💥パーフェクトカウンター💥💥💥#三笘薫 と #中村敬斗 の2人で完結🤝
一度広げたボールを中村敬斗が
完璧なグラウンダークロスで通し
三笘薫がゲットゴール‼️‼️
これ以上ない最高のカウンター完結‼️
アウェイ日本が前に‼️
⚽️ 国際親善試合
⚔️ 日本 v イングランド
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2026年04月01日 07:03
決勝点は三笘薫。森保一監督が率いる日本代表は現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と“聖地”ウェンブリー・スタジアムで対戦。23分にブライトンのMFが挙げた1点を守り抜き、1−0で勝利した。
現地メディア『sky sports』によると、敗れたイングランドのトーマス・トゥヘル監督は「予想通りの相手だった。よく訓練されたチームで、まさにその通りだった」と日本について語っている。
「外側から内側へ、そしてラインを越えて攻撃を仕掛ける。必要な要素はすべて揃っていた。もっとうまく守備を固めるべきだった。これは主に我々の責任だ。試合は我々がコントロールしていた」
試合は支配されたかもしれない。だが、勝者は日本だ。ドイツ人指揮官は「彼らがどれほど優秀かは分かっている。以前から明らかだったし、十分に認識していた。まさにそういうことだ」と脱帽した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月01日 07:02
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、日本代表戦の敗戦を振り返った。イギリスメディア『BBC』が伝えた。
3月31日、キリンワールドチャレンジ2026でイングランドはウェンブリー・スタジアムに日本を迎えた。大量35名を招集し田中、ケガやコンディション不良などで多くの選手がチームを離脱。さらに、出場が決定していたエースのFWハリー・ケインもトレーニング中に問題があり急きょ欠場する形となった。
日本は主力メンバーをピッチに並べた中、23分にカウンターから最後は三笘薫が仕留めて先制に成功。GKジョーダン・ピックフォードにとっては、イングランド代表として536日ぶりの失点に。その後、日本が粘り強く戦うと、1ー0でそのまま勝利を収めた。
FIFAワールドカップ2026に向けたメンバー発表前最後の試合となった中、アジア勢にまさかの初黒星を喫することとなったイングランド。トゥヘル監督は「もちろん悔しい」と語り、「負けることはいつだって辛いものだ。ホームで負けることは辛い」と、敗戦を悔やんだ。
日本のゴールシーンについても触れ、「前半のカウンター1回で、大きなミスもなく失点してしまった。こういった試合は必要であり、相手が手強いことはわかっていた。何人かの選手が欠場していたし、新たなフォーメーションを試した。色々なことを試したが、学ぶ必要がある」と、多くのチャレンジの結果、難しい試合になったとした。
ケインが急きょ欠場となったことで、ストライカーを置かずに偽9番を使うシステムにも挑戦。「片方のハーフは偽9番、もう1つは通常の9番を置いた。冷静に考える必要がある。世界の終わりではない。決して気持ちの良いものではないが、偽9番か、通常の9番かという問題ではなく、パフォーマンスを発揮し、存在感を示し、1vs1で勝ち、勇敢であることが重要だ」と、システムの問題ではないと言及。「もっとうまくできるはずだが、対戦相手はよく訓練されたチームであり、新しいフォーメーションと新しい選手たちだった」と、日本を評価しならも、テストの要素も大きかったとした。
【動画】三笘薫がパーフェクトカウンターを仕留める
💥💥💥パーフェクトカウンター💥💥💥#三笘薫 と #中村敬斗 の2人で完結🤝
一度広げたボールを中村敬斗が
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三笘薫がゲットゴール‼️‼️
これ以上ない最高のカウンター完結‼️
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2026年04月01日 06:50
森保一監督率いる日本代表がW杯前の親善試合でイングランド代表と対戦した。
2026年04月01日 06:48
日本代表は現地時間31日、キリンワールドチャレンジ2026でイングランド代表と対戦し、1−0で勝利した。試合後、日本代表の決勝ゴールをアシストしたMF中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)がフラッシュインタビューに登場した。
サッカーの聖地『ウェンブリー・スタジアム』で行われたイングランド代表とのゲームは、序盤からイングランド代表にボールを握られたものの、日本代表は敵陣でのハイプレス、そして自陣での守備を徹底し、イングランド代表に決定機らしいシーンを作らせない。
すると23分、カウンターの流れで左サイドを駆け上がった中村が、DFエズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)と対峙しながらボックス内へパスを送ると、最後はMF三笘薫(ブライトン/イングランド)が流し込み、日本代表が先制に成功。後半はイングランド代表の猛攻を受けるシーンも目立ったが、無失点で駆け抜けた日本代表が、イングランド代表との対戦4試合目にして、初白星を飾った。
試合後、中村は「本当に、歴史的な勝利だと思いますし、ワールドカップに向けて良い弾みになったかなと思います」と勝利の喜びを明かす。自らのアシストシーンを振り返り、三笘へのパスコースの確保については「半分は感覚のところもあります」と明かしつつも、「前回のスコットランド戦から、三笘選手とは良い形を作れていました。ゴール前でカットインした時に、三笘選手がフリーだったので、パスを出せて良かったです」と語った。
また、『ウェンブリー・スタジアム』まで駆けつけた日本代表のファン・サポーターの大声援を肌で感じ、「正直、鳥肌が立ちます」と中村。「ワールドカップも近いので、日本国民のみなさんと一緒に戦っていきたいです」と呼びかけると、イギリス遠征の2試合を次のような言葉で総括した。
「本当に大事な2試合でしたし、ヨーロッパの強豪国と対戦できたのは、間違いなくワールドカップに向けて良い経験になりました」
このあと、日本代表は5月31日、『国立競技場』で開催されるキリンチャレンジカップ2026において、アイスランド代表と対戦。その後、FIFAワールドカップ2026本大会に臨む。
【ゴール動画】ピックフォードの無失点記録途絶える。破ったのは三笘
💥💥💥パーフェクトカウンター💥💥💥#三笘薫 と #中村敬斗 の2人で完結🤝
一度広げたボールを中村敬斗が
完璧なグラウンダークロスで通し
三笘薫がゲットゴール‼️‼️
これ以上ない最高のカウンター完結‼️
アウェイ日本が前に‼️
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2026年04月01日 06:47
現地3月31日、日本代表は聖地ウェンブリーでイングランド代表とのフレンドリーマッチに臨み、見事1―0の勝利を飾った。
序盤からボール支配で劣勢を強いられた日本だが、積極果敢なプレスと身を挺したブロックで弾き返していく。すると22分、一気呵成のカウンターから先制点を奪う。左サイドを抜け出した中村敬斗のグラウンダークロスを三笘薫が蹴り込んだ。後半もインテシティーの高さを維持し、終盤は一方的に押し込まれる展開を余儀なくされたが、なんとか1−0で凌ぎ切った。日本は4戦目にして初めて、イングランドから白星を掴んだ。
日本サッカー界にとっての歴史的な一勝だが、ワールドカップ本大会で優勝候補に挙がるイングランドににしてみればホームで痛恨の一敗だ。英公共放送『BBC』は「今日の試合で分かったことがある。イングランドは、これまで以上にコンディション万全で好調なハリー・ケインを必要としている、ということだ」と皮肉を込め、「今日の試合で分かったことがある。日本はワールドカップ本番でかなり上まで行くだろう」と評した。
さらに同局ラジオのジョン・マレー記者は「ウェンブリーの“名高い敗戦”のひとつとなった」と題し、「これまでイングランドはこの地で喫してきた数々の有名な敗戦があるが――この試合もそのリストに加わるだろう。2026年、ウェンブリーで日本がイングランドを下した」と記した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本がイングランド相手に鮮やかな先制点! 高速カウンターから中村敬斗→三笘薫でゲット!
2026年04月01日 06:41
森保ジャパンに屈した。
イングランド代表は現地3月31日、チケット完売のウェンブリー・スタジアムで、日本代表と対戦。23分に三笘薫のゴールで先制を許す。その後も反撃を試み、終盤は猛攻を仕掛けたが、最後まで1点が遠く、0−1で敗れた。
トーマス・トゥヘル監督が『ITV』のインタビューに対応。現地メディア『sky sports』が伝える。
「もちろん悔しい。負けるのはいつだって辛いし、ホームで負けるのは特に悔しい。前半のカウンターアタックがきっかけで、大したミスもなく失点してしまった。
こういう試合は必要だし、相手が強敵であることは分かっていた。何人かの選手が欠場していたしね。また新しいフォーメーションを試したし、色々と試してみた。これから学んでいかなければならない」
絶対エースのハリー・ケインがコンディション不良で欠場。本来はトップ下や右サイドを得意とするフィル・フォーデンを前線に配置。いわゆる“ゼロトップ”を採用した。
「冷静に考えなければならない。世界の終わりではない。決して気持ちの良いことではないし、好ましいことでもないが、偽9番か普通の9番かという問題ではなく、パフォーマンスを発揮し、存在感を示し、1対1で勝ち、勇敢であることが重要なのだ」
そう話した指揮官は、「もっと良いプレーができるはずだが、対戦相手はよく訓練されたチームだった」と日本を称賛した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム