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2026年04月01日 05:01
阪神の新助っ人イーストン・ルーカス投手(29)が4月1日のDeNA戦(京セラ)で来日初登板初勝利を狙う。31日は強めのキャッチボール、短いダッシュなどで調整。「早く投げたい。ワクワクしているよ」と気を引き締めた。 同球場では25日のファーム・オリックス戦で登板。3回2/3を投げ6安打4失点だったが「結果は理想的なものではなかったが、次はしっかり対応できるようにしたい。マウンドは投げやすいし、いい結果になるように頑張りたいね」と意気込んでいる。 来日から3カ月。日本野球については「ある程度、想像していた通りかな」とうなずく。メジャーとの比較として「打席で多く球数を投げさそうとしてくる。しっかりとした打者が多い印象だね」と分析。各打者の“粘り”を警戒し、初登板を前に対策を練ってきた。 巨人との開幕3連戦も映像でチェック。カード勝ち越しスタートに「本当にいいチームだと改めて思った。いい投手がそろっているし、打線もしっかり点を取ってくれる。今シーズンがさらに楽しみになったよ」と新助っ人。連覇に欠かせぬ新鮮力がベールを脱ぐ。
2026年04月07日 17:00
【Buffaloes Inside】
右肘痛で開幕から戦列を離れている山下舜平大投手が、大阪の球団施設・舞洲で復帰に向けたリハビリに励んでいる。
「新しい“反応”が出たということですね。炎症が多少、あったのでそれを治している段階です」。山下が現状を説明した。
充実したオフを過ごし、キャンプも順調に進んだ。成長に伴う腰痛から解放され、3年ぶり2度目の開幕投手の最有力候補にもなった。しかし、3月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)での試合後、右肘に違和感が。「張り感がちょっと違うかなと思って。試合で投げることはできましたが、ベストは尽くせないなと思って」(山下)、同20日の阪神戦(京セラドーム)の登板を回避した。
今季からフォームを変えた。左肩が下がり上体が左に傾いていたフォームを、両肩を水平に直した。腰に負担がかからないために求めた新しい投げ方だったが、上体の傾きを直したことで右腕の位置が自然に下がり、結果的に肘に負荷が大きくなったようだ。
「ケガをしているんで(フォームの修正は)成功じゃない。失敗といえば失敗ですが、過程なんで。正解か、間違いかでやっているとしんどくなると思います。今のベストがどれかというだけなんで」
最適解を求める中で起きた肘への負担。「投げ方を大幅に変えたわけではありませんが、何かを変えなくてはいけない。型にはまったことをやっているわけではないので、『この投げ方は腰に(負担が)くる』『この投げ方は肘に(負担が)くる』というのではなく、やっていた結果が肘にきただけなんで」と冷静に受け止める。
開幕1軍を逃し「ショックだった」というが、これまでの取り組みは継続する。「変えようとするのはもったいない。今までを否定したことになるんで」と前を見据える。今週中にもキャッチボールを再開する予定。腰と肘に折り合いをつけ、新たな姿で戦列復帰を目指す。
取材・文=北野正樹
2026年04月07日 16:45
広島・秋山翔吾が代打で結果を残している。
今季、代打でここまで5打席立っているが、5打数3安打、打率.600、1本塁打、1打点の成績を残している。
今季初出場となった3月27日の中日戦、0−2の5回無死走者なしの場面に代打で登場すると、柳裕也から三塁打を放ちチャンスメイクし、1番・平川蓮の二ゴロの間に生還した。
4月3日の阪神戦では0−2の6回一死走者なしの場面に代打で登場し、村上頌樹が1ボール1ストライクから投じた3球目のストレートをライト前に安打。小園海斗のレフト前安打でホームインした。翌4日の阪神戦では、2−3の7回に代打で登場し、木下里都からレフトポール際に今季第1号本塁打。
秋山は今、主に代打で出場しているが、西武時代の15年にシーズンNPB新記録となる216安打を放ち、最多安打のタイトル、17年に首位打者を獲得するなど、球界を代表する安打製造機。22年途中に広島に加入してからも、24年にはシーズン158安打をマークした経験もある。昨季は故障の影響もあり、64試合の出場にとどまったが、今月16日に38歳を迎えるベテランとなった今も、その打撃技術に衰えはない。
故障した平川に代わって出場する大盛穂が打率.375と好調で、レフト・ファビアン、ライト・中村奨成は開幕からスタメン出場を続けている。ここまで秋山のスタメン出場はないが、代打で結果を残し続けた先に、先発出場が見えてくる。
2026年04月07日 16:30
DeNAのジョン・デュプランティエ投手が7日、インフルエンザ感染のため、感染症特例の対象選手として出場選手登録を抹消された。NPBから公示された。
同投手は同日の中日戦に先発予定だったが、6日に感染が判明し、登板を回避。深沢鳳介投手(22)がその代替指名選手として登録され、同日の試合に先発する予定となっている。
2026年04月07日 16:15
中日は7日、松山晋也投手とJ・ボスラー内野手を出場選手登録した。
2026年04月07日 16:06
「阪神−ヤクルト」(7日、甲子園球場)
阪神の前川右京外野手が7日、1軍に今季初昇格した。
前川は2月のキャンプは1軍スタート。オープン戦ではチーム1号弾も放ったが、徐々に成績を落とし、開幕は2軍で迎えた。
この日はファーム・オリックス戦(杉本商事)に「3番・一塁」でスタメン出場。試合途中で切り上げ、甲子園に向かっていた。ここまで2軍では、打率・270、1本塁打8打点だった。
2026年04月07日 15:30
「DeNA−中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNA・デュプランティエがインフルエンザを罹患していたことが分かった。相川監督が試合前、明らかにした。
デュプランティエはNPB感染症特例の対象選手として出場選手登録を抹消。深沢はその代替指名選手として登録された。
デュプランティエは3月31日の阪神戦に先発し、5回2安打2失点。ローテーション通りならこの日先発する予定だったが、前日に判明したといい、すでに深沢の予告先発が発表されている。
相川監督はデュプランティエについて、「体調不良、もうインフルエンザです」と説明。症状については「どこまで熱が上がるとか、多分そういうことになると思う。ちょっと正直先はわからない」と話すにとどめた。
代役を務める深沢はプロ初登板初先発となる。「元々期待している投手ですし、精神的な準備っていうところはなかったとしても、十分期待できる選手だと。まだ会ってないので。これから『思い切っていけ!』と言うと思います」と期待を寄せていた。
5年目の深沢は2024年にトミー・ジョン手術を受け、昨季2軍で実戦復帰。今季のオープン戦や2軍戦で好投を見せ、デビューのチャンスをつかんだ。
2026年04月07日 15:19
球団発表
オリックスは7日、阿部翔太投手が6日に大阪市内の病院を受診し、左半腱様筋損傷と診断されたと発表した。今後は患部の状態を確認しながら、リハビリ、練習を行っていくという。
阿部は5日に今季初昇格。同日の日本ハム戦の8回に登板するも、先頭の田宮裕涼捕手に一発を浴びた。その後も連打を許すと、マウンド上で左足を気にするそぶりを見せた。その後、コーチらが駆け寄り、途中降板していた。
翌6日に出場選手登録を抹消され、この日に診断結果が発表された。33歳右腕は2023年に自己最多49試合に登板。しかし、その後は17登板、16登板と故障もあって出場機会を減らしていた。今季成績は1登板で防御率40.50。(Full-Count編集部)
2026年04月07日 15:00
[THE GIANTS 2026]
就任3季目を迎えた阿部監督の下、2年ぶりのペナント奪還と14年ぶりの日本一に挑む巨人の新たなシーズンが始まった。
2026年04月07日 14:59
巨人の平山功太内野手(22)が7日、マツダスタジアムで記者会見に臨んだ。5日に支配下契約が発表されていた。
平山は記者会見で喜びを噛み締め、伝えられた時の心境を「僕の中で広島の場所でデビューができるかもしれないというワクワク、ラストチャンスをいただけた気持ち」を語った。支配下昇格の報告はまず父に電話でしたといい、「『よかったな』と言ってもらった」と話し、「2年半の中でケガが多かった。その中で今年はケガなくこられた。(キャンプから)長所を出せた3カ月間だった」とスタートラインに立ったここまでを振り返った。
平山は瀬戸内高から千葉スカイセイラーズを経て、2023年度育成ドラフト7位で入団。今季は3月15日の日本ハムとのオープン戦(東京ドーム)で、待望のチーム1号となる本塁打を放つなど存在感を発揮。長打力でアピールに成功していた。
また6日には休日返上でマシン打撃を行うなど、精力的に体を動かした。地元・広島での1軍合流。「お父さんやお母さんも喜んでくれた。もし(試合に)出ることができたら、そこで1本でも打って親孝行したい」と意気込んでいた。
球団としては開幕前に支配下選手契約を結んだ宇都宮、ルシアーノに続けて3人目の昇格となった。
2026年04月07日 14:55
打線好調を支える「強いスイング」徹底
日本ハム打線が開幕直後から好調を維持している。4月6日時点で2位につけ、ロッテ、オリックスとの6連戦を5勝1敗で終えた。開幕から9試合連続本塁打、計22本と長打力が際立つ状況である。この要因について、中田翔氏はパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き supported by ナッシュ」で分析した。
中田氏は各選手が役割を理解し、新庄剛志監督の意図を的確に汲み取っている点を挙げ、「各選手が何をしなければいけないのかを理解している」と指摘した。中でも強調したのが「強いスイング」の徹底である。
春季キャンプを訪れた際、新庄監督が全選手に対して強いスイングを求めていたと明かした。打撃練習では西川遥輝外野手が従来の印象とは異なる大きなスイングを見せていたという。中田氏が理由を尋ねると、西川は「このチームはホームランを打たないと試合に出られない」と新庄監督から明確に伝えられていたと説明した。この方針が打線全体に浸透し、結果として本塁打増加につながっている。
中田氏は「新庄監督は的確に伝えていた」と評価し、西川がその意図に懸命に応えていると指摘した。打席での強いスイングが全員に徹底されていることが、打線好調の最大要因であると断じた。■西川の変化とベテランへの影響
また、番組内での五十嵐亮太氏からの質問に対し、ベテラン選手への影響にも言及した。中田氏自身はもともと強振タイプである一方、西川は「手こずりながら、今すごく工夫していると思いますよ」と慮った。
さらに「西川選手のイメージを大胆に変えたのは新庄監督の影響が大きい」とし、チーム方針が個々の打撃スタイルにも変化を与えている点を強調した。
日本ハム打線は、明確な指針と選手の理解がかみ合い、結果として長打力という形で表れている。強振の徹底が今後も継続できるかが、順位争いの鍵を握る。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月07日 14:15
「ファーム・西地区、オリックス−阪神」(7日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
先発した阪神のカーソン・ラグズデール投手(27)に、嶋村麟士朗捕手(22)の二塁送球が直撃するアクシデントが起こった。
初回無死一塁、カウント0−1からの2球目で、一走のオリックス・麦谷が盗塁を仕掛けた。嶋村は二塁へと送球したが、低めにそれて、しゃがんで二塁方向を向いていた身長203センチのラグズデールを直撃。送球はワンバウンドで二塁ベースに到達したが、セーフに。直後、久保田2軍投手チーフコーチやトレーナーが駆けつけ、嶋村も心配そうに気遣ったが、ラグズデールは一度ベンチに下がることなく、そのまま続投した。
この後、無死一、三塁とされ、野口を4−6−3の併殺に打ち取る間に1点を失った。さらに五回には森の折れたバットが助っ人右腕を急襲。ヒヤリとするシーンだったが、ラグズデールはなんと飛んでくるバットをジャンプしてキャッチしようとした。幸いにも影響はなく、何事もなかったかのように投球を続けていた。
2026年04月07日 14:01
日本ハムの万波中正外野手が7日、26歳の誕生日を迎え自身のインスタグラムで決意をつづった。
2026年04月07日 13:56
「阪神−ヤクルト」(7日、甲子園球場)
阪神の坂本誠志郎捕手(32)が7日、この日の始球式を務めるシンガ・ーソングライターのあいみょんへメッセージを送った。
坂本は自身の登場曲に「マリーゴールド」と「愛を知るまでは」を使っている。あいみょんファンを公言していて、今回は夢の共演となる。
始球式では捕手役を務めることが濃厚で、愛のメッセージ。「ノーバウンドでストライクを投げてくれると思うんで、どっか違うとことにいったら捕りにいかないよ」とプレッシャーをかけた。
球団は6日にあいみょんが始球式を務めることを発表。あいみょんは「私は甲子園球場のそばで育ち、音楽と出会い、音楽に憧れてきました。正真正銘の故郷です!甲子園球場での始球式、ほんまに憧れでした。地元民として誇りに思います。そして7月には、また甲子園球場での2日間のライブが決まっています。その成功の祈りと、阪神タイガースの活躍を願い、精いっぱい投げたいと思います!気合で腕を振り抜きたい!よろしくお願いします!」とコメントしていた。
2026年04月07日 13:19
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が7日、東京証券取引所でヒトヒトホールディングスの東証スタンダード市場上場セレモニーに登場した。
同社の松本哲裕社長(51)は石川・星稜高野球部の同級生という縁で、今年3月に同社の「ヒトのチカラ アンバサダー」に就任しており、松本社長とともに木づちを手にして、上場を祝う打鐘の儀式にも参加した。
松本社長とそろって取材に応じた松井氏は「高校時代からの友達がビジネスマンとして30年以上頑張ってきた中で、最も大きな日に、一緒にお祝いすることができてよかったなと思います」と感無量の表情を見せ、「アンバサダーとして、企業イメージを損なわないように、不祥事を起こさないように頑張りたいと思います」とジョーク交じりに気を引き締めた。
松井氏への期待を聞かれた松本社長は「彼のキャリアはもちろん、人間性も含めて私は知ってるつもりですので、私だけの言葉ではなく、そういった人の力を借りたメッセージを対外的にも社内的にも発信してもらいたいという思いがずっとあった」と話した。「上場の暁には」と2年ほど前に約束を交わしていたという。
高校時代の松井氏については「バケモンですよね。僕自身も初めて公式を打った時、結構当たったら飛ぶなと思ったんですけど、そういう問題ではなかった。あれを見た人はたぶん、一生忘れられないと思う。衝撃でしたね」と並外れた松井氏の打撃を目の当たりにした当時を回想。松井氏は隣でほほ笑んでいた。
同社は1974年創業の日本総業を源流にホールディングス化や商号変更などを経て、ヒトヒトホールディングスとして事業を展開。プロスポーツイベントのマネジメント、ビルマネジメント、人材サポート事業などを手がけている。
2026年04月07日 12:12
「ソフトバンク−西武」(7日、みずほペイペイドーム)
5日のロッテ戦で右手に死球を受けて途中交代していたソフトバンク・柳田悠岐外野手が「大丈夫」と軽症を強調した。
7日の試合前練習は左翼の守備位置でノックを受けたり、フリー打撃も行ったりと通常通りのメニューをこなした。痛みはないかの問いかけに「マジで大丈夫」と返し、「(離脱レベルの)大きいヤツだったら痛いんで分かるッス」と話した。
柳田は5日のロッテ戦の五回、右手付近に死球を受けて苦悶の表情を見せ、その裏の守りから退いていた。