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2026年04月02日 05:01
「日本ハム2−4ロッテ」(1日、エスコンフィールド) 逆転勝ちには届かずとも、空気は変えた。好調の日本ハム・万波中正外野手が意地の一発で接戦に持ち込んだ。4点を追う六回2死一塁で、高野脩の内角直球を巻き込むように強振。左翼ポール際に弾丸ライナーの2ランを突き刺した。 開幕5戦目で早くも3号。五回まで無得点に封じられていただけに「嫌な流れを断ち切りたかったので、一発が出てよかった」と振り返った。2点差の八回には申告敬遠されて2死満塁に好機を拡大。続くマルティネスが三振に倒れたものの、見せ場は作った。 チームは開幕から5試合連続本塁打を記録。かかと痛を抱えるレイエスが大事をとって途中交代となったが「ダイジョウブ。マタアシタ」と歩いて引き揚げた。取材対応のなかった新庄監督も「あした!あした!」とコメント。連勝はならず再び借金3も、焦ることなく巻き返す。
2026年04月02日 23:05
「日本ハム7-1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが3本塁打などで快勝した。
5年ぶり古巣復帰の西川遥輝外野手は今季初スタメンで2安打1打点1盗塁の活躍。二回に右翼線への二塁打で今季初ヒットを記録して奈良間の2ランにつなげると、三回は2死一、三塁から右前適時打を放った。
「6試合目でスタメンで出られたことがまずうれしかった。それを意気に感じて、試合前も楽しんでという風に言われたので、その気持ちで打席に入れました」と西川。スタメン争いを激化させるパフォーマンスに「悩んでもらえるぐらい、みんな打てたら」とうなずき、本拠地・エスコンフィールドで浴びた大歓声に「16年目でも新鮮な気持ちでこうやって野球ができていることが、本当にうれしく思いながらプレーしてました」と感慨をにじませた。
キャンプ中に打撃改造指令を出した新庄監督も、適時打の場面ではガッツポーズ。「もうここ何週間も何も言ってません。キャンプからオープン戦で一緒にやってきたことを西川くんが試合終わった後に取り組んで、自分で考えて、今日活躍してくれたっていうだけ。もう西川くんの実力ですよ」と賛辞を惜しまなかった。
2026年04月02日 22:35
「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)
広島の岡本駿投手は、7回3安打4奪三振無失点と好投した。
初回、二回と三塁に走者を背負いながら無失点。三回以降は、140キロ台後半の直球を軸に、ツーシームやスライダーなどを織り交ぜ、スコアボードに0を並べた。
1−0で迎えた八回の攻撃。代打を送られ、任務完了。中継ぎから先発に転向し迎えた初マウンドは、充実の101球だった。
新井監督は「今日は初先発ということで、100前後と決めていたので、あそこでスパっと代えました」と交代理由を説明し、「初先発だけど、よく頑張ったと思う。粘って、点を先にやらずに、ナイスピッチングだった」とたたえた。
九回に、守護神・森浦が燕打線に捕まり、チームはサヨナラ負け。プロ初先発での今季初勝利は逃した。
岡本は「走者を出してから粘り強く投げられました。オープン戦より疲れました。次はしっかり、もっと投げられるように、今日のように走者を出しても、粘り強く投げたい。良いピッチングをしたい」と前を向いた。
2026年04月02日 22:13
「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)
DeNAは終盤に粘りを見せたものの、1点差負けを喫した。
先発の竹田祐投手は、今季初登板ゆえの力もあり、一回に3本の長短打に四球、自らのけん制悪送球が絡み一挙3失点。二回にも1点を失い、4回6安打4失点で降板した。「初回からなかなか自分のリズムで投げられずに。攻撃にもいいリズムが作れず、ちょっとバタバタした投球だった」と猛省した。
4点のビハインドを背負ったが、四回以降に打線がじわじわと反撃。四回は筒香が四球を選び、続く宮崎が適時二塁打。六回も筒香の四球でチャンスメークし、宮崎、佐野の連打で2点目を挙げた。
八回には1番・牧の四球を皮切りに度会、筒香の連打でつなぎ、宮崎の遊ゴロの間に1点を奪うしぶとさを見せた。
前夜のチーム今季初勝利から一転、敗戦となり、これで開幕から2カード連続での負け越し。しかし、相川亮二監督は「追いかける展開ではあったんですけど、攻撃陣としては粘り強く追いかけることができた」と好材料を見いだしていた。
2026年04月02日 21:57
「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが一発攻勢で快勝。
2026年04月02日 21:57
「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)
阪神は序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。これで2010年以来16年ぶりとなる、開幕から2カード連続での勝ち越しとなった。
速攻に成功した。初回、1死一、二塁の好機で佐藤輝が左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から木浪が左前に2点適時打を放ち、いきなり3点を挙げた。さらに二回、1死一、三塁とすると、一走の近本が盗塁を仕掛けると捕手の悪送球を誘い、三走が生還。追加点を奪った。
この日3安打2打点の木浪は、ここまで4試合で10打数7安打、打率7割。藤川監督は「どのヒットも大きい。打席に立てば自分の仕事というか、プロらしい姿を見せてくれるというのは、今乗っているのかな」と称賛した。
また、3月30日に支配下登録された福島圭音外野手がプロ初打席で見せた粘りも評価。七回に代打で二ゴロだったが、ファウルで粘り計13球を投げさせた。指揮官は「いやあ、使いたくなるね。これはアスリートとして培ってきた…平田監督に感謝ですね。やっぱり素晴らしい指導があると思います」と、うなずいた。
2026年04月02日 21:51
今季初スタメンの清水は自身5年ぶり本塁打
■日本ハム 7ー1 ロッテ(2日・エスコンフィールド)
日本ハムは2日、エスコンフィールドで行われたロッテ戦に7-1で勝利した。野村佑希内野手、奈良間大己内野手、清水優心捕手に本塁打が飛び出し、チームは開幕6試合で驚異の16本塁打。新庄剛志監督は「しっかり振れているからでしょう。キャンプからずっと振り込んできた成果が出て、ボールは関係ないと思います」と笑顔だった。
前日1日の同戦で途中交代したレイエスはこの日練習を行ったが、試合は欠場。昨季本塁打と打点の2冠王に輝いた主砲を欠いても、打線の迫力は落ちなかった。「明日は大丈夫じゃないですか。そんな無理はさせたくないし」と状態を説明した指揮官は、「モーレ(レイエス)がいなくてもこれだけ打つんですから」とこの日のメンバーを称えた。
今季初スタメンとなった西川遥輝外野手が3打数2安打1打点、清水優心捕手は自身5年ぶりの本塁打を放った。「みんな『いつでも出場待っています、準備できていますよ』って顔をしているので、自信を持って送り出しました」とうなずいた。
開幕カードで3連敗を喫したが、本拠地でカード勝ち越しと勢いを取り戻した。新庄監督は「きょうの勝ちは、流れを持ってきてくれた1勝のような気がします」と確かな手応えを口にした。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年04月02日 21:42
「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが一発攻勢で快勝。カード勝ち越しを決め、借金2とした。野村、奈良間、清水優の3本の本塁打でロッテを圧倒。ここまで出番の少なかった選手たちの一発攻勢に、新庄監督は「いつでも出場待ってますみたいな、準備できてますよって顔してるんで、自信を持って送り出しました。しかし、1打席目にようホームラン打ちますね。飛ぶしね。しっかり振り込んでますからね」と、目を細めた。
前日の途中交代したレイエスが欠場。ただ「そんな重症じゃない。モーレがいなくてもこんだけ打つんですから」と、うなずいた。「(レイエスは)明日は大丈夫じゃないですか。そんな無理はさせたくないし、今日出たメンバーもこんだけ打ってくれたらスタメンの争いがまた面白いなっていうところはありますね」と、語った。
この日の3本塁打でチーム本塁打は16に到達。2位のソフトバンク(7本)の倍以上の数字で両リーグ断トツトップの破壊力を誇っている。「しっかり振ってるからでしょう。もうキャンプからずっと振り込んできた成果が出て、ボールは関係ないと思います」と、分析した。
2026年04月02日 21:35
開幕3連勝した広島だったが、ヤクルトとの2試合連敗で終えた。
2026年04月02日 21:19
「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが一発攻勢で快勝。カード勝ち越しを決め、借金2とした。
初回に野村の左越え2号ソロで先制。二回は今季初スタメンの奈良間が左越えに1号2ランを放った。三回にも西川の右前適時打で着々と加点。六回には清水優の自身5年ぶりのアーチとなる右越え2ランで突き放した。この日の3本塁打でチーム本塁打は16に到達。2位のソフトバンク(7本)の倍以上の数字で両リーグ断トツトップの破壊力を誇っている。
先発の加藤貴は六回4安打無失点の好投。テンポ、制球ともによく相手を封じ、今季初勝利を挙げた。
2026年04月02日 21:15
「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)
DeNAが1点差競り負け。1勝5敗で中日と並んで最下位となった。
初の開幕ローテ入りを果たした先発の竹田が一回、猛虎打線に飲み込まれた。3本の長短打と四球、自らのけん制悪送球も絡んで一挙に3失点。二回は捕手・松尾の悪送球で追加点を許した。竹田は4回4失点で降板した。
打線は、四回、四球で出塁の筒香を一塁に置き、宮崎の適時二塁打で反撃。六回にも2死走者なしから筒香が四球を選び、宮崎、佐野の連打で1点を返した。ベテラン勢が奮起したが、及ばなかった。
2026年04月02日 21:15
「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)
阪神は序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。これで2010年以来16年ぶりとなる、開幕から2カード連続での勝ち越しとなった。
速攻に成功した。初回、1死一、二塁の好機で佐藤輝が左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から木浪が左前に2点適時打を放ち、いきなり3点を挙げた。さらに二回、1死一、三塁とすると、一走の近本が盗塁を仕掛けると捕手の悪送球を誘い、三走が生還。追加点を奪った。
先発は2年目にして、自身初の開幕ローテ入りを果たした伊原。立ち上がりから、ストライク先行の投球で3回まで相手打線を無安打に抑えた。四回、宮崎に適時二塁打を浴び、1点は失ったが最少失点で切り抜けると、勝利投手の権利がかかった五回も落ち着いてゼロを刻んだ。結果5回1安打1失点の力投。今季初登板で初勝利を挙げた。
六回からは細かい投手リレー。七回には、来日初の連投となったモレッタが三者凡退の好投。2点リードの八回に登板した及川は、無死満塁のピンチを背負ったが、なんとか1失点で切り抜け、今季初ホールドをマークした。九回は守護神の岩崎が締めた。
16年ぶりの開幕2カード連続勝ち越し。さらにホーム開幕カードも、3年ぶりの勝ち越しとなった。
2026年04月02日 21:02
「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)
広島が痛恨のサヨナラ負けで2連敗となった。
2026年04月02日 21:01
「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)
広島は痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。
1点リードの九回に広島守護神の森浦が、2死二、三塁から伊藤に三遊間へ運ばれた。三塁手・佐々木は懸命に飛び込んだが、打球をはじき、ボールはセンター方向へ転々。その間に2者が生還し、試合終了となった。
ヤクルトナインが歓喜に沸く中、新井監督はラストプレーを巡り審判団に確認を求めた。だが、審判はリプレーを確認した上で、あらためて「セーフ」のジェスチャーをし、試合終了となった。その後、新井監督が再び審判団の元へ向かい、確認する様子もあった。
試合後、牧田審判は新井監督とのやり取りについて説明。リクエストはなかったとし、「(新井監督からは)リクエストではなく、コーチャーズアシスト(接触)があったか協議して欲しかった、と」と明かした。二塁走者・岩田が三塁を回る際、三塁コーチャーが接触しそうな場面があった。
一方で「球審の山口がリクエストを受け付けたんですけど、それは新井監督のジェスチャーをリクエストだと思ったから」と勘違いがあったことも説明。リプレー検証したのは別のプレーで、「二塁走者の三塁触塁です。小園選手がベースを踏んで(アピールして)、『三塁はアウト』としているので、そのリプレー検証をしました」と語った。
二塁走者の岩田と三塁コーチャーが接触していれば岩田はアウトだが、そのプレーについてリクエストは対象外。牧田審判は「監督としてはリクエストではなく、どうだったかを確認したかった、と。それも我々は(プレー中に審判の判断で)確認していて、なかったので。二塁走者のホームインを認めました」と語った。
結果的に、いずれの判定にも影響はなかった。新井監督は「リクエストではなくて。(二走と三塁コーチャーの)接触があったように見えたからね。だからそれを審判の方で協議してくださいって。リクエストはしてないから」と語った。
2026年04月02日 20:55
「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)
ヤクルトが逆転サヨナラ勝ちで球団タイ記録となる開幕5連勝を飾った。池山監督は球団新人監督としては史上初の快挙となった。
1点を追う九回に広島守護神の森浦から2死二、三塁の好機を作ると、伊藤の三塁への打球は広島の三塁手・佐々木のグラブをはじき転々。その間に二塁走者の岩田も生還した。
伊藤は歓喜のウォーターシャワー。池山監督もベンチを飛び出し、喜びを爆発させた。
新井監督がリクエストを行ったが、判定は変わらず。2度目のウォーターシャワーが行われた。
伊藤はお立ち台で「最高にうれしいです。抜けてくれーと思って走ってました。(びしょ濡れで)すごく寒いです。明日からも強いスワローズをみせられるように頑張るので応援よろしくお願いします」と、喜びを語った。
2026年04月02日 20:50
「中日2−1巨人」(2日、バンテリンドーム)
巨人の連勝が「2」でストップ。移籍後初先発だった則本は、試合後に被弾を許した1球を悔やんだ。
則本は4回まで二塁を踏ませない好投を見せるも、五回にサノーに痛恨の2ランを被弾。九回に1点を返すなど攻めたが、結果的にはこれが決勝点になった。則本は7回5安打2失点で今季1敗目を喫した。
試合後には「相手も大野さんだったので、先制点っていうところがやっぱり気にはなっていたところ。サノーへの1球っていうのは僕の確実な投げミスなんで。そこが今日は相手に主導権を譲ってしまったところだったかなと思います」と猛省した。
だが、阿部監督も「試合は作ってくれた。次につなげてほしい」とうなずき、久々の先発マウンドでは上々のスタートを切った。則本は「今日はやりたいことできたかなと思いますね。低めに投げてゴロを打たせたり、ある程度アバウトにいってまっすぐで押し込めたりとかはあった。ここでもう少し精度が上がってくれば、もうちょっといいピッチングができるかなと思う」と次戦以降を見据えた。