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日本ハムが一発攻勢で快勝 カード勝ち越し 野村、奈良間、清水優の3発でロッテを圧倒 両リーグ断トツ、チーム6戦16発の驚異的破壊力

2026年04月02日 21:19

 「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)  日本ハムが一発攻勢で快勝。カード勝ち越しを決め、借金2とした。  初回に野村の左越え2号ソロで先制。二回は今季初スタメンの奈良間が左越えに1号2ランを放った。三回にも西川の右前適時打で着々と加点。六回には清水優の自身5年ぶりのアーチとなる右越え2ランで突き放した。この日の3本塁打でチーム本塁打は16に到達。2位のソフトバンク(7本)の倍以上の数字で両リーグ断トツトップの破壊力を誇っている。  先発の加藤貴は六回4安打無失点の好投。テンポ、制球ともによく相手を封じ、今季初勝利を挙げた。

  • 野球
  • 広島・岡本駿 7回無失点も初勝利お預け「走者を出してから粘り強く投げられた」新井監督「100前後と決めていた」

    2026年04月02日 22:35
     「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)  広島の岡本駿投手は、7回3安打4奪三振無失点と好投した。  初回、二回と三塁に走者を背負いながら無失点。三回以降は、140キロ台後半の直球を軸に、ツーシームやスライダーなどを織り交ぜ、スコアボードに0を並べた。  1−0で迎えた八回の攻撃。代打を送られ、任務完了。中継ぎから先発に転向し迎えた初マウンドは、充実の101球だった。  新井監督は「今日は初先発ということで、100前後と決めていたので、あそこでスパっと代えました」と交代理由を説明し、「初先発だけど、よく頑張ったと思う。粘って、点を先にやらずに、ナイスピッチングだった」とたたえた。  九回に、守護神・森浦が燕打線に捕まり、チームはサヨナラ負け。プロ初先発での今季初勝利は逃した。  岡本は「走者を出してから粘り強く投げられました。オープン戦より疲れました。次はしっかり、もっと投げられるように、今日のように走者を出しても、粘り強く投げたい。良いピッチングをしたい」と前を向いた。

  • DeNA終盤の反撃実らず1点差負けも 相川監督「攻撃陣としては粘り強く追いかけることができた」

    2026年04月02日 22:13
     「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)  DeNAは終盤に粘りを見せたものの、1点差負けを喫した。  先発の竹田祐投手は、今季初登板ゆえの力もあり、一回に3本の長短打に四球、自らのけん制悪送球が絡み一挙3失点。二回にも1点を失い、4回6安打4失点で降板した。「初回からなかなか自分のリズムで投げられずに。攻撃にもいいリズムが作れず、ちょっとバタバタした投球だった」と猛省した。  4点のビハインドを背負ったが、四回以降に打線がじわじわと反撃。四回は筒香が四球を選び、続く宮崎が適時二塁打。六回も筒香の四球でチャンスメークし、宮崎、佐野の連打で2点目を挙げた。  八回には1番・牧の四球を皮切りに度会、筒香の連打でつなぎ、宮崎の遊ゴロの間に1点を奪うしぶとさを見せた。  前夜のチーム今季初勝利から一転、敗戦となり、これで開幕から2カード連続での負け越し。しかし、相川亮二監督は「追いかける展開ではあったんですけど、攻撃陣としては粘り強く追いかけることができた」と好材料を見いだしていた。

  • 日本ハム・新庄監督 選手からの言葉に持論「この世界は『すいません』はいらない。思い切ってやってもらったらいい」

    2026年04月02日 21:57
     「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)  日本ハムが一発攻勢で快勝。カード勝ち越しを決め、借金2とした。試合後、新庄監督は選手から発せられる「すいません」の言葉への持論を語った。  九回に登板した福谷が無死満塁のピンチを招いた。その後、3者連続三振で無失点だった。前回登板のソフトバンク戦で失点していた福谷。指揮官は「最後の満塁になってからのピッチングを心がけてくれれば。彼も結果出さないといけない選手なんでめちゃくちゃうれしかったと思う」と慮り、登板後に福谷から「すいません」と言われたことに言及。「よく『すいません』と言われるんですよね。選手に。この世界は『すいません』いらないんですよ、結果出すか出さないかで。あんまりすいませんは好きじゃない。今日も清水君、最後福谷君も『すいません』って言ってきて。すいませんいらないよって。すいませんを言い続けたらもう使わんよ。思い切ってやってもらったらいいんでね」と、語った。

  • 阪神・藤川監督 打率7割の木浪を称賛「プロらしい姿、今乗っているのかな」粘りの福島も評価「平田監督に感謝ですね」

    2026年04月02日 21:57
     「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)  阪神は序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。

  • 6戦16発打線に「振れている」 レイエス欠場も…新庄監督ご満悦「いなくてもこれだけ打つ」

    2026年04月02日 21:51
    今季初スタメンの清水は自身5年ぶり本塁打 ■日本ハム 7ー1 ロッテ(2日・エスコンフィールド)  日本ハムは2日、エスコンフィールドで行われたロッテ戦に7-1で勝利した。野村佑希内野手、奈良間大己内野手、清水優心捕手に本塁打が飛び出し、チームは開幕6試合で驚異の16本塁打。新庄剛志監督は「しっかり振れているからでしょう。キャンプからずっと振り込んできた成果が出て、ボールは関係ないと思います」と笑顔だった。  前日1日の同戦で途中交代したレイエスはこの日練習を行ったが、試合は欠場。昨季本塁打と打点の2冠王に輝いた主砲を欠いても、打線の迫力は落ちなかった。「明日は大丈夫じゃないですか。そんな無理はさせたくないし」と状態を説明した指揮官は、「モーレ(レイエス)がいなくてもこれだけ打つんですから」とこの日のメンバーを称えた。  今季初スタメンとなった西川遥輝外野手が3打数2安打1打点、清水優心捕手は自身5年ぶりの本塁打を放った。「みんな『いつでも出場待っています、準備できていますよ』って顔をしているので、自信を持って送り出しました」とうなずいた。  開幕カードで3連敗を喫したが、本拠地でカード勝ち越しと勢いを取り戻した。新庄監督は「きょうの勝ちは、流れを持ってきてくれた1勝のような気がします」と確かな手応えを口にした。(町田利衣 / Rie Machida)

  • 日本ハム・新庄監督 驚異の6戦16発に「キャンプからずっと振り込んできた成果。ボールは関係ない」野村、奈良間、清水優の3発でカード勝ち越し

    2026年04月02日 21:42
     「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)  日本ハムが一発攻勢で快勝。カード勝ち越しを決め、借金2とした。野村、奈良間、清水優の3本の本塁打でロッテを圧倒。ここまで出番の少なかった選手たちの一発攻勢に、新庄監督は「いつでも出場待ってますみたいな、準備できてますよって顔してるんで、自信を持って送り出しました。しかし、1打席目にようホームラン打ちますね。飛ぶしね。しっかり振り込んでますからね」と、目を細めた。  前日の途中交代したレイエスが欠場。ただ「そんな重症じゃない。モーレがいなくてもこんだけ打つんですから」と、うなずいた。「(レイエスは)明日は大丈夫じゃないですか。そんな無理はさせたくないし、今日出たメンバーもこんだけ打ってくれたらスタメンの争いがまた面白いなっていうところはありますね」と、語った。  この日の3本塁打でチーム本塁打は16に到達。2位のソフトバンク(7本)の倍以上の数字で両リーグ断トツトップの破壊力を誇っている。「しっかり振ってるからでしょう。もうキャンプからずっと振り込んできた成果が出て、ボールは関係ないと思います」と、分析した。

  • 広島、まさかのサヨナラ負け…守護神・森浦が誤算

    2026年04月02日 21:35
     開幕3連勝した広島だったが、ヤクルトとの2試合連敗で終えた。  広島は0−0の6回に大盛穂の適時打で先制し、先発・岡本駿が7回無失点。8回から登板したハーンも無失点に抑え、1−0のまま9回裏に進んだが、守護神・森浦大輔がヤクルト・伊藤琉偉にサヨナラの2点適時打を浴びた。  同日に放送されたニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−広島で解説を務めた大矢明彦氏は「1−0で勝たなきゃ勝てないゲームだったかもしれないけど、このヤクルト戦は、カープにツキがなかったです」と振り返った。 (ニッポン放送ショウアップナイター)

  • 日本ハムが一発攻勢で快勝 カード勝ち越し 野村、奈良間、清水優の3発でロッテを圧倒 両リーグ断トツ、チーム6戦16発の驚異的破壊力

    2026年04月02日 21:19
     「日本ハム7−1ロッテ」(2日、エスコンフィールド)  日本ハムが一発攻勢で快勝。

  • DeNA 守りのミス響き1点差敗戦 中日と並んで最下位転落 竹田は4回4失点

    2026年04月02日 21:15
     「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)  DeNAが1点差競り負け。1勝5敗で中日と並んで最下位となった。  初の開幕ローテ入りを果たした先発の竹田が一回、猛虎打線に飲み込まれた。3本の長短打と四球、自らのけん制悪送球も絡んで一挙に3失点。二回は捕手・松尾の悪送球で追加点を許した。竹田は4回4失点で降板した。  打線は、四回、四球で出塁の筒香を一塁に置き、宮崎の適時二塁打で反撃。六回にも2死走者なしから筒香が四球を選び、宮崎、佐野の連打で1点を返した。ベテラン勢が奮起したが、及ばなかった。

  • 阪神が接戦制す 16年ぶりの開幕から2カード連続勝ち越し 伊原が5回1失点で初勝利

    2026年04月02日 21:15
     「阪神4−3DeNA」(2日、京セラドーム大阪)  阪神は序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。これで2010年以来16年ぶりとなる、開幕から2カード連続での勝ち越しとなった。  速攻に成功した。初回、1死一、二塁の好機で佐藤輝が左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から木浪が左前に2点適時打を放ち、いきなり3点を挙げた。さらに二回、1死一、三塁とすると、一走の近本が盗塁を仕掛けると捕手の悪送球を誘い、三走が生還。追加点を奪った。  先発は2年目にして、自身初の開幕ローテ入りを果たした伊原。立ち上がりから、ストライク先行の投球で3回まで相手打線を無安打に抑えた。四回、宮崎に適時二塁打を浴び、1点は失ったが最少失点で切り抜けると、勝利投手の権利がかかった五回も落ち着いてゼロを刻んだ。結果5回1安打1失点の力投。今季初登板で初勝利を挙げた。  六回からは細かい投手リレー。七回には、来日初の連投となったモレッタが三者凡退の好投。2点リードの八回に登板した及川は、無死満塁のピンチを背負ったが、なんとか1失点で切り抜け、今季初ホールドをマークした。九回は守護神の岩崎が締めた。  16年ぶりの開幕2カード連続勝ち越し。さらにホーム開幕カードも、3年ぶりの勝ち越しとなった。

  • 広島が痛恨のサヨナラ負けで2連敗 守護神森浦がまさか・・・九回に2失点 岡本が7回無失点の快投もプロ2勝目スルリ

    2026年04月02日 21:02
     「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)  広島が痛恨のサヨナラ負けで2連敗となった。  九回に守護神・森浦が2死二、三塁のピンチを招くと、ヤクルト・伊藤の三塁への打球は三塁・佐々木のグラブをはじいて転々と転がり、その間に二塁走者にも生還を許した。  プロ初先発の岡本駿投手が7回無失点の好投でプロ2勝目が目前に迫っていたが、無念の形となった。  岡本と相手先発・奥川の投手戦となった。岡本は新人年の昨季、中継ぎとして41試合に登板。今年から先発に挑戦し、開幕ローテをつかみ取った。この日は最速150キロの直球と得意球のツーシームなどを織り交ぜながら相手打線に的を絞らせなかった。  打線は五回2死まで奥川に完全投球を許していたが、六回に先頭・坂倉が右翼線への二塁打。2死三塁から大盛が右前への先制適時打を放った。大盛は今季初スタメン。1日にドラフト1位・平川が「右肩肩鎖関節損傷」で登録抹消された中で入れ替わる形でスタメン起用され、結果を残した。

  • 【解説】広島痛恨の逆転サヨナラ負け ラストプレー巡り新井監督が審判団に確認 審判説明「リクエストはしていない」

    2026年04月02日 21:01
     「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)  広島は痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。

  • 強い!ヤクルトが九回逆転サヨナラ勝ちで球団タイ記録の開幕5連勝 池山監督、球団新人監督史上初快挙 伊藤が劇打!広島リクエストで異例の2度のウォーターシャワーでずぶ濡れ「寒いです」

    2026年04月02日 20:55
     「ヤクルト2−1広島」(2日、神宮球場)  ヤクルトが逆転サヨナラ勝ちで球団タイ記録となる開幕5連勝を飾った。池山監督は球団新人監督としては史上初の快挙となった。  1点を追う九回に広島守護神の森浦から2死二、三塁の好機を作ると、伊藤の三塁への打球は広島の三塁手・佐々木のグラブをはじき転々。その間に二塁走者の岩田も生還した。  伊藤は歓喜のウォーターシャワー。池山監督もベンチを飛び出し、喜びを爆発させた。  新井監督がリクエストを行ったが、判定は変わらず。2度目のウォーターシャワーが行われた。  伊藤はお立ち台で「最高にうれしいです。抜けてくれーと思って走ってました。(びしょ濡れで)すごく寒いです。明日からも強いスワローズをみせられるように頑張るので応援よろしくお願いします」と、喜びを語った。

  • 巨人・則本が1球に泣く「僕の確実な投げミスなので」 移籍初先発で1敗目も7回2失点と試合は作る

    2026年04月02日 20:50
     「中日2−1巨人」(2日、バンテリンドーム)  巨人の連勝が「2」でストップ。移籍後初先発だった則本は、試合後に被弾を許した1球を悔やんだ。  則本は4回まで二塁を踏ませない好投を見せるも、五回にサノーに痛恨の2ランを被弾。九回に1点を返すなど攻めたが、結果的にはこれが決勝点になった。則本は7回5安打2失点で今季1敗目を喫した。  試合後には「相手も大野さんだったので、先制点っていうところがやっぱり気にはなっていたところ。サノーへの1球っていうのは僕の確実な投げミスなんで。そこが今日は相手に主導権を譲ってしまったところだったかなと思います」と猛省した。  だが、阿部監督も「試合は作ってくれた。次につなげてほしい」とうなずき、久々の先発マウンドでは上々のスタートを切った。則本は「今日はやりたいことできたかなと思いますね。低めに投げてゴロを打たせたり、ある程度アバウトにいってまっすぐで押し込めたりとかはあった。ここでもう少し精度が上がってくれば、もうちょっといいピッチングができるかなと思う」と次戦以降を見据えた。

  • 1失点完投の中日・大野雄大 円陣で仲間を鼓舞「名古屋のウィメンズマラソンで言ったら…」熱い言葉にファン沸く

    2026年04月02日 20:45
     「中日2−1巨人」(2日、バンテリンドーム)  中日が1点差を逃げ切り、開幕からの連敗を5で止めた。先発の大野雄大投手が気迫の1失点完投勝利を飾った。  37歳のベテランがチームを救った。2点リードの九回は代打増田陸の二塁打から、続くキャベッジに左前打。打球を処理した左翼手・細川の失策も重なり1点を返された。なおも1死三塁のピンチだったが、泉口の投ゴロを好捕して三塁走者をアウトにすると、続くダルベックも中飛に仕留めた。  勝利後の儀式。マウンド付近での円陣で青いだるまをぶら下げて中心に立った大野は「きょうでドラゴンズは開幕しました。名古屋のウィメンズマラソンで言ったら、(スタート直後で)ドームの前を走ってるくらいです。まだまだ、まくれる。一戦一戦頑張っていきましょう」と、仲間を鼓舞した。熱い言葉を聞いた本拠地のファンも大きく盛り上がった。  昨年、5年ぶり2桁となる11勝を挙げて復活。今季初先発はチームが開幕5連敗と苦しい状況で巡ってきたが、存在感を見せつけた。  チームを救ったベテラン。「サノーの本塁打の2点で勝ち切るしかないと。(泉口の打球は)よう捕ったと思いますし、ほんまにしびれたいい試合だった」と充実の笑みを浮かべた。