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2026年04月02日 14:57
現地3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ・パスBの決勝で、スウェーデンがポーランドとホームで対戦した。 勝てばW杯行きのチケットを獲得し、日本、オランダ、チュニジアと同じグループFに入るなか、スウェーデンは2度のリードを追いつかれる展開となる。それでも88分にヴィクトル・ヨケレスが勝ち越しゴールを奪い、3−2で接戦を制した。 スウェーデンは欧州予選で2分4敗の未勝利に終わり、最下位に沈んだ。しかしUEFAネーションズリーグ(NL)の成績上位国に与えられた「NL枠」でプレーオフに進出し、逆転劇を起こしたのだ。 母国が歓喜に沸く一方で、スウェーデンメディア『Expressen』は、「スウェーデンはポーランドに勝利した試合の後、世界中で嘲笑されている」と報じた。 「誰もが感銘を受けたわけではない。覚えているだろうか。スウェーデンが何度も敗北を喫したあの秋のことを。我々は欧州予選でわずか2ポイントしか獲得できず、最下位に終わった。しかし2024年のネーションズリーグ・ディビジョンCでの優勝のおかげで、2度目のチャンスを得た。前例のない回復。ワールドカップ出場権を不当に獲得したと言う人もいる」 記事では他国からの批判を次のように伝えている。 「スペイン『The Independent』紙のミゲル・デラニー記者は、スウェーデンがプレーオフ決勝をホームで戦えたことを指摘している。『ホームアドバンテージが与えられるなんて馬鹿げている。ここ最近の試合は抽選で運が良かっただけだ』と自身のXに綴った。また、『スウェーデンは今世紀、ワールドカップ出場に最もふさわしくない国の1つだ』と『The New York Times』は書いた」 果たして、2大会ぶりのW杯出場を決めたスウェーデンは、本大会ではどんな戦いを見せるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月02日 17:04
3月31日、私はロンドンのウェンブリー・スタジアムで行なわれたイングランド代表対日本代表の国際親善試合を取材した。
3月シリーズで、イングランドは6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けた準備として、南米(ウルグアイ)とアジア(日本)の強豪2チームを相手に実力を試すことを選択した。
“聖地”ウェンブリーでのイングランド代表戦は独特な雰囲気を持つが、近年は必ずしも熱狂に包まれているとは言い難い。欧州予選では格下のチームと対戦が続き、一方的な展開になりがちで、ファンが興ざめしてしまうことが少なくなかった。
一方、イングランドが不甲斐ない試合をした時にもその傾向は見られる。27日のウルグアイ戦(1−1)でもそれが顕著で、ファンは早々に退場口へと流れ出ていった。
迎えた日本戦、最初の20分間はあまりにも退屈で観客の話し声が聞こえるほどだった。さらに23分に三笘薫のゴールが決まると、イングランドファンは一気に静まり返った。逆にロンドンに駆けつけた日本ファンの大声援がスタジアムを包み込む。そんな異様な光景が広がっていた。
勢いに乗る日本はイングランドよりもはるかに脅威的なプレーを見せた。1点リードでハーフタイムを迎えたが、正直、点差はもっと開いてもおかしくなかった。後半の立ち上がりも日本がゲームを支配し、さらに得点を重ねる可能性もあった。結局、追加点は生まれなかったが、1−0で日本が勝利。ワールドカップの優勝候補の1つであるイングランドに対して、見事なパフォーマンスを披露した。
親善試合の結果は、あくまでワールドカップに向けた準備の一環に過ぎないため、それほど重要ではないだろう。それでも日本にとって素晴らしい成果となり、ワールドカップへ向けて自信を与えるものとなった。
イングランド戦の戦いぶりは、カタールW杯でドイツやスペインを撃破した試合を彷彿させた。さらに今回戦ったメンバーに加えて、遠藤航や久保建英、南野拓実、そして冨安健洋という影響力選手たちの復帰を控えることも考えれば、北中米W杯での戦いに期待が高まるのは当然だ。
また今回、ウェンブリーでの日本サポーターの素晴らしさについても触れておかなければならない。彼らはまるで本大会さながらの熱量で声援を送り続け、チームを後押しした。一方のイングランドファンはどこか劇場の観客のように静かだったのが印象的だった。
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月02日 17:04
スコットランド代表の主将アンドリュー・ロバートソンが、自分たち、そしてイングランドをも破った日本について語った。英紙『Daily Record』が発言を伝えている。
森保ジャパンは3月にイギリス遠征を実施。まず28日にスコットランドと対戦し、1−0で下すと、中2日のイングランド戦も同様のスコアで勝利を手にした。過密日程でもあるがゆえに、初戦は比較的キャップ数の少ない選手が先発し、後半に主力投入というテスト色が強い布陣、2戦目は現状のベストメンバーで臨んだなかでの結果だ。
一方のスコットランドは日本戦に続き、31日のコートジボワール戦も0−1で敗れ、2連敗となってしまった。
コートジボワール戦後に取材に応じたロバートソンは、森保ジャパンのセンセーショナルな連勝に言及。日本戦の前にも「本当に良いチームだ。非常に質が高く、エネルギーに満ちていて、お互いのために懸命プレーしている。それは明らかだ」と、その印象を伝えていたなか、改めて次のように語った。
「日本戦では、僕たちにとって良かった部分もあれば、そうではなかった部分もあった。だけど、彼らはウェンブリーでイングランドを破ったばかりで、本当に素晴らしいチームだ。コートジボワールも良いチームだ。彼らは大舞台に慣れている。それが僕らが目指すべきレベルだ。
だからこそ、監督はそうした試合を選んだんだ。3−0や4−0で勝てるような試合を容易に組めたはずだ。我々は自分たちに挑戦を突きつけ、試練を与え、困難をもたらすような試合を望んでいる」
リバプールに所属する32歳のDFはその上で「改善すべき点は確かにあるが、非常にポジティブな面もあった。コートジボワール戦の最後の30分間は、本当に良かったと思う。もちろん、負けるのは嫌だし、負けたくはない。でも、色々と試さなければならないのも事実だ」と訴えた。
スコットランドは日本戦等を通して見つかった課題と向き合いながら、28年ぶりのワールドカップに臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月02日 16:36
横浜F・マリノスは2日、同クラブのユースに所属するMF三井寺眞が、16歳の誕生日を迎えた同日付でプロ契約を締結したことを発表した。なお、16歳0日での契約締結は、クラブ史上最年少であることも伝えられている。
三井寺は2010年4月2日生まれの現在16歳。青森県出身で、Athletic Club 弘前、FCフォーリクラッセ仙台(※ 現:フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜FMユースに入団。昨年はU−15日本代表だけでなく、飛び級でU−16日本代表にも選出され、U−16インターナショナルドリームカップ2025JAPANでは、同世代のフランス代表戦&コートジボワール代表戦で2試合連続ゴールを記録した。今年3月にはアルゼンチン遠征に臨むU−17日本代表にも選出された。
プロ契約締結に際し、三井寺は横浜FMを通してコメントを発表。次のような言葉で、喜びを伝えた。
「このたび横浜F・マリノスとプロ契約させていただきました三井寺眞です。この歴史あるクラブで、幼い頃からの目標であったプロサッカー選手としてスタートできることをうれしく思います。これまで関わってくださったすべての方々へ感謝の気持ちを忘れずに、F・マリノスの勝利のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」
また、横浜FMの鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)も、クラブを通してコメントを発表。“争奪戦”の末に横浜FMに加わったことへの感謝と同時に、三井寺の成長に寄与することを誓った。
「このたび、三井寺眞選手とプロ契約を締結する運びとなりました。三井寺選手は同世代の中でも、スピードとパワーに優れ、攻撃の局面においてアイデアあふれる感性で違いを生み出せる選手です」
「多くのクラブが競合する中、横浜F・マリノスを選んでいただき、感謝とともに同選手をお預かりする大きな責任も感じております。ご家族の皆さま、フォーリクラッセTOHOKUをはじめ、彼に関わったすべての方々に感謝申し上げるとともに、皆さまの期待に添えるように、クラブとして彼の成長を全力でサポートし、共に飛躍できるよう取り組んでいければと思います」
【ハイライト動画】横浜FM、国立で川崎Fに5発大勝
2026年04月02日 16:31
日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーを発表した。
2026年04月02日 16:30
セルティックに所属するMF旗手怜央(28)は今夏の移籍市場でチームを離れる可能性があるようだ。英『GIVEMESPORT』が報じている。
同メディアによると、セルティックは現在キルマーノックでプレイする21歳MFデイビッド・ワトソンへの関心を高めており、今夏獲得に動くという。U-21スコットランド代表にも名を連ねる同選手はスカウト陣から「NEXTマクトミネイ」と称されているようで、現在人気急上昇中の若手の一人。さらに今夏フリーで獲得できるため、レンジャーズやボローニャといったクラブも獲得に興味を持っているようだ。
争奪戦を制する必要があるものの、同メディアは「ワトソンはレオ・ハタテのアップグレード版だ」と伝えており、今シーズンはパフォーマンスの低下が指摘される旗手の長期的な後釜として見ている模様。
今シーズンは公式戦44試合に出場し6ゴール3アシストを記録している旗手。同メディアは「ハタテがセルティック・パークで過ごした4年間の大半が成功だったことは間違いない」とこれまでの活躍を称賛しているが、続けて「多くのチームメイトと同様、今シーズンは事情が異なっている」と綴っており、今シーズンは苦戦していることに言及。さらに旗手が移籍を検討しているという噂にも触れ、ワトソンを獲得できれば放出へ動き出す可能性もあると主張している。
「セルティックは未来を見据える時が来た」と世代交代を促す同メディアだが、今シーズンは厳しい視線も集まる旗手の去就はいかに。
2026年04月02日 16:26
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
ここからどうする──。森保一監督は悩んでいるはずだと、そう思った。
ウェンブリー・スタジアムで開催されたイングランド戦。三笘薫の先制弾で1−0とリードした日本代表は後半に入ってもメンバーを変えなかった。主力をズラリと起用したスタメンは拮抗した試合展開に持ち込んでいる。そのバランスが崩れるのを覚悟で選手交代に踏み切るか否か──。難しい決断が迫られる局面だった。
これがワールドカップの舞台なら無理にメンバーをいじる必要はないが、今回は親善試合である。勝負にこだわっても、こだわりすぎる必然性はない。
“聖地”ウェンブリーでイングランドに勝てば歴史的快挙になる。ただ、それ以上にワールドカップ本大会に向けてやるべきテストがある。だから、森保監督は66分に上田綺世と伊藤洋輝、71分に三笘と堂安律、80分には鎌田大地、伊東純也、中村敬斗を下げた。
66分から80分の間に7人も入れ替われば、その代償としてチームのバランスは崩れる。実際、75分以降はイングランドにボールを保持され、防戦一方。厳しい戦いを強いられた。
結果よりもテストを重視したわけだから、こうなるのは容易に想像できた。森保監督の采配はむしろ理に適っていたし、批判される部類のものではない。
当然、こうした展開になる。ただ、それだけだ。最後までゴールを与えず、今回は勝利を手にしたが、次も同じように勝てるかは分からない。
上田は言う。「勝率を上げるための戦い方を模索したい」。10回戦えば、7、8回勝てるような、そんなレベルまで日本が洗練されれば7人交代しようが、チームのパフォーマンスはそこまで下がらないはず。そのレベルに到達できるかどうかが、このチームの次の課題になる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 16:02
日本サッカー協会(JFA)は2日、なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が契約満了により退任することを発表した。
デンマーク出身のニールセン監督は、欧州クラブのユースチームの監督などを務めたほか、世代別のデンマーク代表監督を務めたのち、2013年からはデンマーク女子代表監督に就任。その後、スイス女子代表監督も務めると、2023年からはマンチェスター・シティの女子テクニカルダイレクターを務めると、2025年からなでしこジャパンの監督に就任した。
なでしこジャパンにとって史上初の外国人監督となった中、2025年2月に行われた2025 SheBelieves Cupでは初優勝。また、今年3月にオーストラリアで行われていたAFC女子アジアカップ2026でも、圧倒的な力を見せて見事に優勝。また、2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、今後のなでしこジャパンの強化について語っていたが、3月29日のJFA臨時理事会で契約延長を行わないことを決定。今回契約満了により退任が決定した。通算成績は20試合を指揮し、12勝4分け4敗だった。
なお、後任に関しては決定次第発表されることとなる。
2026年04月02日 15:58
チェルシー・ウィメン(女子チーム)を率いるソニア・ボンパストル監督が、髪を引っ張る行為がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で確認されなかったことへの不満を爆発させた。
2026年04月02日 15:53
インターナショナルウィークで代表チームがそれぞれの目標に向けて取り組むなか、欧州のクラブチームはシーズン終盤戦に向けて備えている。
遠藤航が所属するリバプールは、プレミアリーグ連覇の望みがなくなり、チャンピオンズリーグとFAカップで戴冠を目指す。一方、国内リーグでも5位と苦戦中だけに、さらなる浮上が期待されるところだ。
そのシーズン終盤戦を前に、リバプールはモハメド・サラーが今季限りで退団すると決まった。当然、その後釜候補に注目が集まる。ほかにも、アルネ・スロット監督の去就など、サポーターが気になる点は多々あるだろう。
専門サイト『This Is Anfield』は3月27日、現在のリバプールに関する8つの疑問を提示。そのなかで、負傷離脱中の遠藤についても触れた。足首の負傷で手術を受けた日本代表主将について、「エンドウの負傷に関する沈黙は奇妙だ。状況の更新は日本からしかない」と報じている。
「先月、左足首の手術を受け、ワールドカップに間に合わせる計画だ。それはシーズンの残りを欠場するということになる。大会は6月11日開幕。調子を証明するまでに3か月ないということだ」
「エンドウはこの夏でリバプールとの契約が残り1年となる。今季はスロットの下で散発的な出場だっただけに、すでにラストゲームを終えたのかどうかは、まだ分からない」
2023年夏に加入してから、間もなく3年となる。1年目はリーグカップ優勝を経験。2年目の昨季はシーズン途中から“クローザー”としてプレミア王座奪還に貢献した。だが、今季は出場機会がさらになくなり、ピッチに立つ時間は大きく減っている。
遠藤は戦列を離れたままシーズン終了を迎え、そのままリバプールを去ることになるのか。ワールドカップに向けた調整とともに、ベテランの今後が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年04月02日 15:30
パリ・サンジェルマンに所属する24歳FWゴンサロ・ラモスは今夏の移籍市場で退団する可能性があるようだ。英『TEAMTALK』が報じている。
2023年夏よりパリでプレイする同選手は今シーズンここまで公式戦38試合で11ゴール2アシストを記録。プレイタイム1397分と限られたなかで一定の結果を残しているものの、スター選手が揃うチームで絶対的存在になるまでには至っていない。
そんななか、同メディアによると、ラモスは今夏パリを退団する準備を進めているようで、チェルシーやニューカッスルなど複数のプレミアクラブがすでに接触を図っている模様。さらにアトレティコ・マドリード、ドルトムント、ライプツィヒ、ACミランなども同選手の獲得に興味を持っているようだ。
争奪戦が予想されているなか、プレミアリーグが現実的な新天地候補になると考えられており、ラモスもイングランドで自身の力を証明することに前向きな姿勢を見せているという。
レギュラーとして出場できる環境をラモスは望んでいるというが、今夏の移籍市場で動きはあるのか、注目だ。
2026年04月02日 15:30
各プレーオフが終了し、北中米ワールドカップの出場国がついに出揃った。史上最多の48か国だ。
イギリスの有力紙『The Guardian』はさっそく出場チームを順位付けしたパワーランキングを発表。日本代表は最新のFIFAランキングよりも10位上の8位に入った。
そもそも記事のタイトルが「フランスが1位、セネガルと日本がトップ10入り」であり、カバー写真で起用されているのが、キリアン・エムバぺ、ラミネ・ヤマル、クリスチャン・プリシック、そして三笘薫であることからも、注目度の高さが分かる。
同紙は、直近の活動でイングランドとスコットランドを破った森保ジャパンを、次のように評している。
「ここ数日、これ以上ないほど順調な日本の唯一の懸念材料は、ワールドカップの対戦相手たちが日本をこれまで以上に脅威と見なすようになる点だろう。サムライブルーはスコットランドを1−0で下した後、イングランド戦も同じスコアで勝利した。これも相応しい結果だ。アジア勢で初めてスリーライオンズを破り、歴史的な勝利となった。
イングランドの主力選手の欠場が話題となったが、日本も遠藤航、南野拓実、久保建英、冨安健洋らを欠いていた。指導の行き届いたチームであり、その存在感をますます高めているダークホースだ」
日本が北中米ワールドカップのグループステージで戦う国を見てみると、対戦順にオランダが13位、チュニジアが27位、スウェーデンが26位となった。
また、ワースト5は最下位から順にキュラソー、ハイチ、サウジアラビア、カーボベルデ、韓国という結果に。44位となった韓国は調子を落としており、3月の親善試合でコートジボワールに0−4、オーストリアに0−1で敗れた。
『The Guardian』が発表した北中米ワールドカップ出場国のパワーランキング、トップ20は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。
1位 フランス(1)
2位 スペイン(2)
3位 アルゼンチン(3)
4位 ブラジル(6)
5位 ポルトガル(5)
6位 セネガル(14)
7位 ベルギー(9)
8位 日本(18)
9位 ドイツ(10)
10位 モロッコ(8)
11位 クロアチア(11)
12位 イングランド(4)
13位 オランダ(7)
14位 コートジボワール(34)
15位 ノルウェー(31)
16位 メキシコ(15)
17位 オーストリア(24)
18位 エクアドル(23)
19位 エジプト(29)
20位 スイス(19)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】パワーランキングとどれだけ違う?最新のFIFAランキングTOP20
2026年04月02日 14:58
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)のFIFAワールドカップ2026メンバー入りは確約されていないと語った。
2026年04月02日 14:57
現地3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ・パスBの決勝で、スウェーデンがポーランドとホームで対戦した。
勝てばW杯行きのチケットを獲得し、日本、オランダ、チュニジアと同じグループFに入るなか、スウェーデンは2度のリードを追いつかれる展開となる。それでも88分にヴィクトル・ヨケレスが勝ち越しゴールを奪い、3−2で接戦を制した。
スウェーデンは欧州予選で2分4敗の未勝利に終わり、最下位に沈んだ。しかしUEFAネーションズリーグ(NL)の成績上位国に与えられた「NL枠」でプレーオフに進出し、逆転劇を起こしたのだ。
母国が歓喜に沸く一方で、スウェーデンメディア『Expressen』は、「スウェーデンはポーランドに勝利した試合の後、世界中で嘲笑されている」と報じた。
「誰もが感銘を受けたわけではない。覚えているだろうか。スウェーデンが何度も敗北を喫したあの秋のことを。我々は欧州予選でわずか2ポイントしか獲得できず、最下位に終わった。しかし2024年のネーションズリーグ・ディビジョンCでの優勝のおかげで、2度目のチャンスを得た。前例のない回復。ワールドカップ出場権を不当に獲得したと言う人もいる」
記事では他国からの批判を次のように伝えている。
「スペイン『The Independent』紙のミゲル・デラニー記者は、スウェーデンがプレーオフ決勝をホームで戦えたことを指摘している。『ホームアドバンテージが与えられるなんて馬鹿げている。ここ最近の試合は抽選で運が良かっただけだ』と自身のXに綴った。また、『スウェーデンは今世紀、ワールドカップ出場に最もふさわしくない国の1つだ』と『The New York Times』は書いた」
果たして、2大会ぶりのW杯出場を決めたスウェーデンは、本大会ではどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月02日 14:49
痛恨の退場だった。
3月31日に行われた2026年北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ決勝、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表との大一番で、イタリア代表DFのアレッサンドロ・バストーニは前半終盤に退場となった。12年ぶりの出場を目指すチームを数的不利に追いやったかたちだ。
モイゼ・ケーンの先制点でリードを奪い、3大会ぶりの出場に向かっていたイタリア。だが41分、GKジャンルイジ・ドンナルンマのゴールキックをはね返されると、ジャンルカ・マンチーニの裏のスペースを突かれる。3バックの中央を務めていたバストーニは、追いかけてタックルを仕掛けるが、ボールをとらえられない。さらに主審は決定機を阻んだとして、一発レッドを提示した。
10人となったイタリアは後半、79分に同点弾を献上し、アドバンテージを失って延長戦を迎えると、最後はPK戦で2人が失敗。またもプレーオフで涙をのんだ。
当然、重要な局面で退場となったバストーニに対する風当たりは強い。2月のセリエA・ユベントス戦で、相手の退場を誘ったシミュレーションが反感を買っていただけになおさらだろう。
『Gazzetta dello Sport』紙は、バストーニにとって「大惨事の2026年」と報道。採点記事では4点とワーストに選出し、「(タックルにいった場面で相手を)止められたのか? 止めることはできただろう。だが、選ぶタイミングが悪く、やってしまった」と報じている。
「ピッチにいた間は、エディン・ジェコにしっかりついていた。ジェコは特別な存在感を出していなかった。すべてを一瞬で台無しにしてしまったのだ。致命的だった」
同紙によると、SNSでイタリアのW杯予選敗退を嘆くファンの声には、「ネスタやカンナバーロ、マルディーニからバストーニ。これで全部説明できる」「この予選ではバストーニが車輪に“バストーニ”(棒)を入れた(邪魔をした)」と、バストーニを揶揄してイタリアを批判する声もあった。
キャリアで最も難しい時期にあるバストーニ。一部でバルセロナ移籍もうわさされるなか、26歳の今後が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】W杯出場を懸けた大一番でイタリア代表DFがレッド
2026年04月02日 13:58
トッテナム・ホットスパーの新指揮官に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督が、ファンに向けてメッセージを送った。4月1日、クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズンのトッテナム・ホットスパーは、トーマス・フランク元監督の下でシーズンをスタートさせたが、今年2月11日に解任。同14日にイゴール・トゥドール前監督が就任したものの、公式戦4連敗スタートを喫するなど、リーグ戦では降格圏の18位ウェストハムと勝ち点「1」差の17位に低迷している状況から、3月29日にわずか43日で解任となっていた。
そうしたなか、今シーズン3人目の指揮官として3月31日にトッテナム・ホットスパーに就任したデ・ゼルビ監督は、残り7試合でプレミアリーグ残留を目指すことになったが、同クラブと長期契約を締結。契約期間は発表されていないが、イギリスメディア『スカイスポーツ』などでは、降格条項などが付随しない5年契約を締結したことが伝えられている。
そんなデ・ゼルビ監督は「トッテナムファンの皆さん、こんにちは。皆さんと共にこのクラブにいられることを大変嬉しく思っている。皆さんの監督を務めることは、私にとって光栄であり、誇りだ。全力を尽くして、この偉大なクラブに長く留まりたいと思っている。またすぐにお会いしましょう」と就任後初めてサポーターに向けてメッセージを送っている。