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セルティックは今夏MF旗手を放出か 後釜に“NEXTマクトミネイ”と称される21歳MFの獲得へ

2026年04月02日 16:30

セルティックに所属するMF旗手怜央(28)は今夏の移籍市場でチームを離れる可能性があるようだ。英『GIVEMESPORT』が報じている。 同メディアによると、セルティックは現在キルマーノックでプレイする21歳MFデイビッド・ワトソンへの関心を高めており、今夏獲得に動くという。U-21スコットランド代表にも名を連ねる同選手はスカウト陣から「NEXTマクトミネイ」と称されているようで、現在人気急上昇中の若手の一人。さらに今夏フリーで獲得できるため、レンジャーズやボローニャといったクラブも獲得に興味を持っているようだ。 争奪戦を制する必要があるものの、同メディアは「ワトソンはレオ・ハタテのアップグレード版だ」と伝えており、今シーズンはパフォーマンスの低下が指摘される旗手の長期的な後釜として見ている模様。 今シーズンは公式戦44試合に出場し6ゴール3アシストを記録している旗手。同メディアは「ハタテがセルティック・パークで過ごした4年間の大半が成功だったことは間違いない」とこれまでの活躍を称賛しているが、続けて「多くのチームメイトと同様、今シーズンは事情が異なっている」と綴っており、今シーズンは苦戦していることに言及。さらに旗手が移籍を検討しているという噂にも触れ、ワトソンを獲得できれば放出へ動き出す可能性もあると主張している。 「セルティックは未来を見据える時が来た」と世代交代を促す同メディアだが、今シーズンは厳しい視線も集まる旗手の去就はいかに。

  • サッカー
  • 「ベースはまだ高くない」監督交代の理由も…アメリカ遠征のなでしこジャパンメンバー選考は「現状の力でいかにアメリカと戦えるか」

    2026年04月02日 17:48
     日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパンメンバー24名を発表した。  3月にオーストラリアで行われた女子アジアカップ2026で見事に優勝し、アジアの頂点に立ったなでしこジャパン。2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、強化を進めていく中で4月はアメリカ遠征を実施。FIFAランキング2位のアメリカ女子代表との3連戦を行う。  しかし、JFAは3月29日の臨時理事会にてニルス・ニールセン監督との契約満了を決定。ワールドカップ優勝を目指す中での指導力不足も理由となり、今回アメリカ遠征は狩野倫久コーチが監督代行を務める。  メンバー発表会見に出席した佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクターは、「ニルス監督が、コーチ陣と私を含めて、色々と議論した中でエントリーした」と、招集メンバー選考はニールセン監督が行ったとコメントした。  強豪の一角でもあるアメリカ女子代表との3連戦をアウェイで行うことは、非常に大きな強化となる一方で、監督は不在に。佐々木氏は「僕自身も監督をやっている時に、アメリカと本当にたくさん試合を重ねて、アメリカに育ててもらったという要素がある」とコメント。「これからW杯に向けてアメリカに行って3試合もやらせていただけるということは、しっかり次はW杯に繋げられるような3試合にしていきたい」と、強化としてしっかりと使いたいと語った。  アジアカップに招集されていた26名から、DF石川璃音(エヴァートン)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)が外れ、24名体制で臨む。「ワールドカップに向けてはまだ期間がある」と語った佐々木氏は、「現状の力のもとにいかに強豪のアメリカと、どう戦えるかというところを検証するのが一番だろう」と、今回は新たなメンバーを入れずに力を見極める機会にしたいとした。  佐々木氏は選手たちの成長を感じる一方で、チームとしてはニールセン監督の下で基準が低かったとコメント。「よくやってたとはいうものの、ベースはやはりまだまだ高くなかったという現実がある」とし、「彼女たちが持っている結束力を高める、高いレベルの中での検証ができるということは感じていただきたい」と、さらに高いレベルで戦える力を持っていると期待を寄せた。また、「アジアカップは優勝しましたが、質の高いサッカーとしてはどうだったのか。質の高いアメリカとやって、もっと高いレベルでやっていかなければ、今後世界を獲ろうというようなアプローチはできないと思います」と、目標でもあるワールドカップ優勝に向けて、より高いレベルを追求していきたいとした。  アメリカ女子代表との3連戦は、日本時間の12日(日)の6時30分、15日(水)の11時、18日(土)の10時にキックオフ。ABEMAが全試合無料生中継を行う。

  • 京都サポがビジター席に侵入…クラブが謝罪。違反者に“無期限入場禁止”の厳罰「心よりお詫び申し上げます」

    2026年04月02日 17:24
     京都サンガF.C.は4月2日に声明を発表。3月14日に開催されたJ1百年構想リーグ地域ラウンド第6節、セレッソ大阪戦において、Jリーグ試合運営管理規定に違反する事案が発生したことを報告した。  クラブの発表によると、試合前にホームサポーターがビジター側ゴール裏へ侵入する行為があったという。この事案に対し、クラブは「ご来場いただいた皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。  また、スタジアム内における応援練習やミーティングの運営についても、十分な配慮が行き届いていなかった点があったと認め、今後は施設環境も踏まえ、これまで以上に適切な管理・運営に努めていくとしている。    本件に関して、クラブは違反行為を行なった当該者に対し、しかるべき処分を下したことを報告。処分内容は、京都の公式戦に関する無期限での入場禁止となる。  クラブとしては、すべての来場者が安心・安全に試合観戦を楽しめるスタジアムづくりに、引き続き取り組んでいくと表明。ファン・サポーターに向けても、観戦マナーの遵守への理解と協力を呼びかけている。  声明の最後には、日頃の温かい声援への感謝を述べるとともに、「今後とも京都サンガF.C.への変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます」との言葉で締めくくった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」

  • “聖地”で森保ジャパンがイングランドを沈黙させた90分――英国人記者が驚嘆した異様な光景【現地発】

    2026年04月02日 17:04
     3月31日、私はロンドンのウェンブリー・スタジアムで行なわれたイングランド代表対日本代表の国際親善試合を取材した。  3月シリーズで、イングランドは6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けた準備として、南米(ウルグアイ)とアジア(日本)の強豪2チームを相手に実力を試すことを選択した。 “聖地”ウェンブリーでのイングランド代表戦は独特な雰囲気を持つが、近年は必ずしも熱狂に包まれているとは言い難い。欧州予選では格下のチームと対戦が続き、一方的な展開になりがちで、ファンが興ざめしてしまうことが少なくなかった。  一方、イングランドが不甲斐ない試合をした時にもその傾向は見られる。27日のウルグアイ戦(1−1)でもそれが顕著で、ファンは早々に退場口へと流れ出ていった。  迎えた日本戦、最初の20分間はあまりにも退屈で観客の話し声が聞こえるほどだった。さらに23分に三笘薫のゴールが決まると、イングランドファンは一気に静まり返った。逆にロンドンに駆けつけた日本ファンの大声援がスタジアムを包み込む。そんな異様な光景が広がっていた。    勢いに乗る日本はイングランドよりもはるかに脅威的なプレーを見せた。1点リードでハーフタイムを迎えたが、正直、点差はもっと開いてもおかしくなかった。後半の立ち上がりも日本がゲームを支配し、さらに得点を重ねる可能性もあった。結局、追加点は生まれなかったが、1−0で日本が勝利。ワールドカップの優勝候補の1つであるイングランドに対して、見事なパフォーマンスを披露した。  親善試合の結果は、あくまでワールドカップに向けた準備の一環に過ぎないため、それほど重要ではないだろう。それでも日本にとって素晴らしい成果となり、ワールドカップへ向けて自信を与えるものとなった。  イングランド戦の戦いぶりは、カタールW杯でドイツやスペインを撃破した試合を彷彿させた。さらに今回戦ったメンバーに加えて、遠藤航や久保建英、南野拓実、そして冨安健洋という影響力選手たちの復帰を控えることも考えれば、北中米W杯での戦いに期待が高まるのは当然だ。  また今回、ウェンブリーでの日本サポーターの素晴らしさについても触れておかなければならない。彼らはまるで本大会さながらの熱量で声援を送り続け、チームを後押しした。一方のイングランドファンはどこか劇場の観客のように静かだったのが印象的だった。 著者プロフィール スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。 【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ  

  • 「彼らはウェンブリーでイングランドを破った。本当に素晴らしいチームだ」やはり日本は強かった…リバプールDFが森保Jに再言及

    2026年04月02日 17:04
     スコットランド代表の主将アンドリュー・ロバートソンが、自分たち、そしてイングランドをも破った日本について語った。

  • 横浜FM、16歳を迎えたMF三井寺眞とクラブ史上最年少でプロ契約締結! 鈴木健仁SD「多くのクラブが競合する中…」

    2026年04月02日 16:36
     横浜F・マリノスは2日、同クラブのユースに所属するMF三井寺眞が、16歳の誕生日を迎えた同日付でプロ契約を締結したことを発表した。なお、16歳0日での契約締結は、クラブ史上最年少であることも伝えられている。  三井寺は2010年4月2日生まれの現在16歳。青森県出身で、Athletic Club 弘前、FCフォーリクラッセ仙台(※ 現:フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜FMユースに入団。昨年はU−15日本代表だけでなく、飛び級でU−16日本代表にも選出され、U−16インターナショナルドリームカップ2025JAPANでは、同世代のフランス代表戦&コートジボワール代表戦で2試合連続ゴールを記録した。今年3月にはアルゼンチン遠征に臨むU−17日本代表にも選出された。  プロ契約締結に際し、三井寺は横浜FMを通してコメントを発表。次のような言葉で、喜びを伝えた。 「このたび横浜F・マリノスとプロ契約させていただきました三井寺眞です。この歴史あるクラブで、幼い頃からの目標であったプロサッカー選手としてスタートできることをうれしく思います。これまで関わってくださったすべての方々へ感謝の気持ちを忘れずに、F・マリノスの勝利のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」  また、横浜FMの鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)も、クラブを通してコメントを発表。“争奪戦”の末に横浜FMに加わったことへの感謝と同時に、三井寺の成長に寄与することを誓った。 「このたび、三井寺眞選手とプロ契約を締結する運びとなりました。三井寺選手は同世代の中でも、スピードとパワーに優れ、攻撃の局面においてアイデアあふれる感性で違いを生み出せる選手です」 「多くのクラブが競合する中、横浜F・マリノスを選んでいただき、感謝とともに同選手をお預かりする大きな責任も感じております。ご家族の皆さま、フォーリクラッセTOHOKUをはじめ、彼に関わったすべての方々に感謝申し上げるとともに、皆さまの期待に添えるように、クラブとして彼の成長を全力でサポートし、共に飛躍できるよう取り組んでいければと思います」 【ハイライト動画】横浜FM、国立で川崎Fに5発大勝

  • 監督交代のなでしこジャパン、アメリカとのアウェイ3連戦に向けたメンバーを発表! アジア杯優勝メンバーの24名で臨む

    2026年04月02日 16:31
     日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーを発表した。  3月1日〜3月21日にかけて開催されたAFC女子アジアカップオーストラリア2026では、圧倒的な強さを見せたなでしこジャパン。決勝では開催国のオーストラリア女子代表を1ー0で下し、見事にアジア女王に輝き、ニルス・ニールセン監督にとっては就任直後の「2025 SheBelieves Cup」で優勝を果たし、今回がアジアでの初タイトル獲得となった。  2027年にブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップの出場権も確保したなでしこジャパンだが、ここからさらなる強化を進めていく段階に。アメリカ女子代表とアウェイで3連戦を行い強化を図っていく中で、ニールセン監督が契約満了により退任することが決定。アメリカ遠征は、狩野倫久コーチが監督代行として暫定的に指揮を執ることとなる。  今回のメンバーには女子アジアカップの優勝メンバーから、DF石川璃音(エヴァートン/イングランド)、MF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)の2人以外全員が招集。新たな選手は追加されていない。  なお、第1戦は日本時間4月12日(日)の6時30分、第2戦は15日(水)の11時、第3戦は18日(土)の10時キックオフ予定。3試合ともにABEMAが無料生中継を行う。  今回発表されたメンバーは以下の通り。 ▼GK 1 山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド) 12 平尾知佳(グラナダ/スペイン) 23 大熊茜(INAC神戸レオネッサ) ▼DF 4 熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド) 2 清水梨紗(リヴァプール/イングランド) 21 守屋都弥(ユタ・ロイヤルズ/アメリカ) 13 北川ひかる(エヴァートン/イングランド) 3 南萌華(ブライトン/イングランド) 5 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 16 山本柚月(デンバー・サミットFC/アメリカ) 6 古賀塔子(トッテナム・ホットスパー/イングランド) ▼MF 8 清家貴子(ブライトン/イングランド) 14 長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 18 林穂之香(エヴァートン/イングランド) 10 長野風花(リヴァプール/イングランド) 22 千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ) 7 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 15 藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド) 17 浜野まいか(トッテナム・ホットスパー/イングランド) 20 松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ) 19 谷川萌々子(バイエルン/ドイツ) ▼FW 11 田中美南(ユタ・ロイヤルズ/アメリカ) 9 植木理子(ウェストハム/イングランド) 24 土方麻椰(アストン・ヴィラ/イングランド)

  • セルティックは今夏MF旗手を放出か 後釜に“NEXTマクトミネイ”と称される21歳MFの獲得へ

    2026年04月02日 16:30
    セルティックに所属するMF旗手怜央(28)は今夏の移籍市場でチームを離れる可能性があるようだ。英『GIVEMESPORT』が報じている。 同メディアによると、セルティックは現在キルマーノックでプレイする21歳MFデイビッド・ワトソンへの関心を高めており、今夏獲得に動くという。U-21スコットランド代表にも名を連ねる同選手はスカウト陣から「NEXTマクトミネイ」と称されているようで、現在人気急上昇中の若手の一人。さらに今夏フリーで獲得できるため、レンジャーズやボローニャといったクラブも獲得に興味を持っているようだ。 争奪戦を制する必要があるものの、同メディアは「ワトソンはレオ・ハタテのアップグレード版だ」と伝えており、今シーズンはパフォーマンスの低下が指摘される旗手の長期的な後釜として見ている模様。 今シーズンは公式戦44試合に出場し6ゴール3アシストを記録している旗手。同メディアは「ハタテがセルティック・パークで過ごした4年間の大半が成功だったことは間違いない」とこれまでの活躍を称賛しているが、続けて「多くのチームメイトと同様、今シーズンは事情が異なっている」と綴っており、今シーズンは苦戦していることに言及。さらに旗手が移籍を検討しているという噂にも触れ、ワトソンを獲得できれば放出へ動き出す可能性もあると主張している。 「セルティックは未来を見据える時が来た」と世代交代を促す同メディアだが、今シーズンは厳しい視線も集まる旗手の去就はいかに。

  • ”7人入れ替え”の代償、それでも森保采配は間違いではなかった【日本代表/現地発】

    2026年04月02日 16:26
    [国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム  ここからどうする──。

  • なでしこジャパン、アジア制覇に導いたニールセン監督が契約満了で退任

    2026年04月02日 16:02
     日本サッカー協会(JFA)は2日、なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が契約満了により退任することを発表した。  デンマーク出身のニールセン監督は、欧州クラブのユースチームの監督などを務めたほか、世代別のデンマーク代表監督を務めたのち、2013年からはデンマーク女子代表監督に就任。その後、スイス女子代表監督も務めると、2023年からはマンチェスター・シティの女子テクニカルダイレクターを務めると、2025年からなでしこジャパンの監督に就任した。  なでしこジャパンにとって史上初の外国人監督となった中、2025年2月に行われた2025 SheBelieves Cupでは初優勝。また、今年3月にオーストラリアで行われていたAFC女子アジアカップ2026でも、圧倒的な力を見せて見事に優勝。また、2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、今後のなでしこジャパンの強化について語っていたが、3月29日のJFA臨時理事会で契約延長を行わないことを決定。今回契約満了により退任が決定した。通算成績は20試合を指揮し、12勝4分け4敗だった。  なお、後任に関しては決定次第発表されることとなる。

  • 髪引っ張る行為にお咎めなし…抗議で逆に警告のチェルシー女子監督が激怒「意味がわからない」

    2026年04月02日 15:58
     チェルシー・ウィメン(女子チーム)を率いるソニア・ボンパストル監督が、髪を引っ張る行為がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で確認されなかったことへの不満を爆発させた。4月1日、イギリスメディア『BBC』や同『スカイスポーツ』などが伝えている。  女子チャンピオンズリーグ(WCL)準々決勝セカンドレグが4月1日に行われ、チェルシーはアーセナルと対戦し、1−0で勝利したものの、2試合合計では2−3で敗れて敗退となった。  しかし、この試合では終盤にドリブルをしていたアリッサ・トンプソン(チェルシー)が、後ろからケイティ・マッケイブ(アーセナル)に髪を引っ張られて転倒する事態となったものの、ノーファウルで試合は続行となり、これに激しく抗議をしたボンパストル監督が逆にイエローカードを貰う状況となったことに大きな注目が集まっている。  その直後には自チームのためにボールを素早く取り返そうとピッチに侵入したことで2枚目のイエローカードを受けて退場となったボンパストル監督は、この試合のファーストレグが終了した際にも審判への不満を語っていたなか、試合後のインタビューの際には携帯で当該場面の動画を見せながら、次のように不満を口にした。 「私にとっては、アーセナルの選手にレッドカードが出されるのは明らかだ。彼女はアリッサ・トンプソンの髪を引っ張っていた。VARがこの状況を確認できないなら、VARがある意味がわからない。レッドカードを受けるべきなのはアーセナルの選手なのに、私がレッドカードを受ける羽目になった」  また、試合後の記者会見でもボンパストル監督は「あの瞬間、私は感情的になってしまった。誰の目にも明らかだったと思ったからね」と語りつつ、ファーストレグの試合後同様に女子サッカーにおけるVAR活用への疑問を再び呈した。 「審判が見落としてしまうことがあるのは理解できるけど、なぜVARがあの場面を検証しないのか理解できない。今回が初めてではない。なぜ彼らはあの場面に戻って検証し、明確な判定を下さないのだろうか。私の選手は感情的になっていたので、その影響は大きかった。こういう試合でVARは何をしているの? VARがあるのに、なぜこういう状況をチェックしないの? 意味がわからないし、全く納得できない」  なお、ボンパストル監督は髪を引っ張られたトンプソンは試合後に「泣いて感情的になっていた」ことも明かし、「サッカーをしている時に髪を引っ張られるのは、ひどいことだ」と非難している。  一方、髪を引っ張ったマッケイブは、倒した直後にトンプソンに謝っている様子も見られたなか、試合後に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「シャツに手を伸ばそうとしたということだけ誤解のないように言っておきます。人の髪を引っ張るつもりは全くなかった。トンプソンには敬意を表している」と投稿している。 【動画】チェルシー女子選手が髪を引っ張られたシーン No card was shown to Katie McCabe after she stopped Alyssa Thompson’s run with a hair pull 👀 pic.twitter.com/7JKeHVfXt4— ESPN UK (@ESPNUK) April 1, 2026

  • 「負傷に関する沈黙は奇妙」日本代表主将の不透明な現状に現地困惑「すでにラストゲームを終えたのか…」

    2026年04月02日 15:53
     インターナショナルウィークで代表チームがそれぞれの目標に向けて取り組むなか、欧州のクラブチームはシーズン終盤戦に向けて備えている。  遠藤航が所属するリバプールは、プレミアリーグ連覇の望みがなくなり、チャンピオンズリーグとFAカップで戴冠を目指す。一方、国内リーグでも5位と苦戦中だけに、さらなる浮上が期待されるところだ。  そのシーズン終盤戦を前に、リバプールはモハメド・サラーが今季限りで退団すると決まった。当然、その後釜候補に注目が集まる。ほかにも、アルネ・スロット監督の去就など、サポーターが気になる点は多々あるだろう。  専門サイト『This Is Anfield』は3月27日、現在のリバプールに関する8つの疑問を提示。そのなかで、負傷離脱中の遠藤についても触れた。足首の負傷で手術を受けた日本代表主将について、「エンドウの負傷に関する沈黙は奇妙だ。状況の更新は日本からしかない」と報じている。 「先月、左足首の手術を受け、ワールドカップに間に合わせる計画だ。それはシーズンの残りを欠場するということになる。大会は6月11日開幕。調子を証明するまでに3か月ないということだ」 「エンドウはこの夏でリバプールとの契約が残り1年となる。今季はスロットの下で散発的な出場だっただけに、すでにラストゲームを終えたのかどうかは、まだ分からない」    2023年夏に加入してから、間もなく3年となる。1年目はリーグカップ優勝を経験。2年目の昨季はシーズン途中から“クローザー”としてプレミア王座奪還に貢献した。だが、今季は出場機会がさらになくなり、ピッチに立つ時間は大きく減っている。  遠藤は戦列を離れたままシーズン終了を迎え、そのままリバプールを去ることになるのか。ワールドカップに向けた調整とともに、ベテランの今後が注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「日本は狂っている」侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」  

  • 出場機会限られる24歳FWは今夏PSG退団を検討中? チェルシーやニューカッスル、アトレティコら多くのクラブが獲得に興味か

    2026年04月02日 15:30
    パリ・サンジェルマンに所属する24歳FWゴンサロ・ラモスは今夏の移籍市場で退団する可能性があるようだ。

  • 「これ以上ないほど順調」な日本は堂々8位!英有力紙が北中米W杯出場48か国を格付け。対戦国のオランダは13位、不調の韓国は44位

    2026年04月02日 15:30
     各プレーオフが終了し、北中米ワールドカップの出場国がついに出揃った。史上最多の48か国だ。  イギリスの有力紙『The Guardian』はさっそく出場チームを順位付けしたパワーランキングを発表。日本代表は最新のFIFAランキングよりも10位上の8位に入った。  そもそも記事のタイトルが「フランスが1位、セネガルと日本がトップ10入り」であり、カバー写真で起用されているのが、キリアン・エムバぺ、ラミネ・ヤマル、クリスチャン・プリシック、そして三笘薫であることからも、注目度の高さが分かる。  同紙は、直近の活動でイングランドとスコットランドを破った森保ジャパンを、次のように評している。 「ここ数日、これ以上ないほど順調な日本の唯一の懸念材料は、ワールドカップの対戦相手たちが日本をこれまで以上に脅威と見なすようになる点だろう。サムライブルーはスコットランドを1−0で下した後、イングランド戦も同じスコアで勝利した。これも相応しい結果だ。アジア勢で初めてスリーライオンズを破り、歴史的な勝利となった。  イングランドの主力選手の欠場が話題となったが、日本も遠藤航、南野拓実、久保建英、冨安健洋らを欠いていた。指導の行き届いたチームであり、その存在感をますます高めているダークホースだ」  日本が北中米ワールドカップのグループステージで戦う国を見てみると、対戦順にオランダが13位、チュニジアが27位、スウェーデンが26位となった。  また、ワースト5は最下位から順にキュラソー、ハイチ、サウジアラビア、カーボベルデ、韓国という結果に。44位となった韓国は調子を落としており、3月の親善試合でコートジボワールに0−4、オーストリアに0−1で敗れた。   『The Guardian』が発表した北中米ワールドカップ出場国のパワーランキング、トップ20は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。 1位 フランス(1) 2位 スペイン(2) 3位 アルゼンチン(3) 4位 ブラジル(6) 5位 ポルトガル(5) 6位 セネガル(14) 7位 ベルギー(9) 8位 日本(18) 9位 ドイツ(10) 10位 モロッコ(8) 11位 クロアチア(11) 12位 イングランド(4) 13位 オランダ(7) 14位 コートジボワール(34) 15位 ノルウェー(31) 16位 メキシコ(15) 17位 オーストリア(24) 18位 エクアドル(23) 19位 エジプト(29) 20位 スイス(19) 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】パワーランキングとどれだけ違う?最新のFIFAランキングTOP20  

  • フォーデンのW杯メンバー入りは不透明…イングランド代表監督「本来の力を発揮できていない」

    2026年04月02日 14:58
     イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)のFIFAワールドカップ2026メンバー入りは確約されていないと語った。4月1日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。  イングランド代表は3月の活動でウルグアイ代表(△1−1)と日本代表(●0−1)と対戦。2戦未勝利に終わった中でフォーデンは唯一、両試合に先発出場を果たし、日本代表戦ではストライカーのハリー・ケイン不在の穴を埋めるべく偽9番のポジションでもプレーをしていた。  唯一2試合連続で先発起用されたフォーデンだが、思うような結果を残せなかった試合後、同選手のW杯メンバー入りに疑問はあるかと聞かれたトゥヘル監督は「彼が代表入りできる保証はない」ことを明かした。 「最近、マンチェスター・シティで出場機会が少ないのは明らかなことだけど、合宿には満面な笑みで参加し、練習では非常に良いプレーを見せていた。彼はきっと私たちを驚かせてくれるだろう、いつものように情熱と興奮に満ちたプレーを見せてくれるだろうと思っていたけど、残念ながら、本来の力を発揮することができなかった」

  • 「世界中で嘲笑されている」逆転で本大会行きを決めるも…日本と同組のスウェーデンに各国から批判の声「馬鹿げている」「今世紀、W杯出場に最もふさわしくない国」

    2026年04月02日 14:57
     現地3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ・パスBの決勝で、スウェーデンがポーランドとホームで対戦した。  勝てばW杯行きのチケットを獲得し、日本、オランダ、チュニジアと同じグループFに入るなか、スウェーデンは2度のリードを追いつかれる展開となる。それでも88分にヴィクトル・ヨケレスが勝ち越しゴールを奪い、3−2で接戦を制した。  スウェーデンは欧州予選で2分4敗の未勝利に終わり、最下位に沈んだ。しかしUEFAネーションズリーグ(NL)の成績上位国に与えられた「NL枠」でプレーオフに進出し、逆転劇を起こしたのだ。    母国が歓喜に沸く一方で、スウェーデンメディア『Expressen』は、「スウェーデンはポーランドに勝利した試合の後、世界中で嘲笑されている」と報じた。 「誰もが感銘を受けたわけではない。覚えているだろうか。スウェーデンが何度も敗北を喫したあの秋のことを。我々は欧州予選でわずか2ポイントしか獲得できず、最下位に終わった。しかし2024年のネーションズリーグ・ディビジョンCでの優勝のおかげで、2度目のチャンスを得た。前例のない回復。ワールドカップ出場権を不当に獲得したと言う人もいる」  記事では他国からの批判を次のように伝えている。 「スペイン『The Independent』紙のミゲル・デラニー記者は、スウェーデンがプレーオフ決勝をホームで戦えたことを指摘している。『ホームアドバンテージが与えられるなんて馬鹿げている。ここ最近の試合は抽選で運が良かっただけだ』と自身のXに綴った。また、『スウェーデンは今世紀、ワールドカップ出場に最もふさわしくない国の1つだ』と『The New York Times』は書いた」  果たして、2大会ぶりのW杯出場を決めたスウェーデンは、本大会ではどんな戦いを見せるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ