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2026年04月02日 17:48
日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパンメンバー24名を発表した。 3月にオーストラリアで行われた女子アジアカップ2026で見事に優勝し、アジアの頂点に立ったなでしこジャパン。2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、強化を進めていく中で4月はアメリカ遠征を実施。FIFAランキング2位のアメリカ女子代表との3連戦を行う。 しかし、JFAは3月29日の臨時理事会にてニルス・ニールセン監督との契約満了を決定。ワールドカップ優勝を目指す中での指導力不足も理由となり、今回アメリカ遠征は狩野倫久コーチが監督代行を務める。 メンバー発表会見に出席した佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクターは、「ニルス監督が、コーチ陣と私を含めて、色々と議論した中でエントリーした」と、招集メンバー選考はニールセン監督が行ったとコメントした。 強豪の一角でもあるアメリカ女子代表との3連戦をアウェイで行うことは、非常に大きな強化となる一方で、監督は不在に。佐々木氏は「僕自身も監督をやっている時に、アメリカと本当にたくさん試合を重ねて、アメリカに育ててもらったという要素がある」とコメント。「これからW杯に向けてアメリカに行って3試合もやらせていただけるということは、しっかり次はW杯に繋げられるような3試合にしていきたい」と、強化としてしっかりと使いたいと語った。 アジアカップに招集されていた26名から、DF石川璃音(エヴァートン)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)が外れ、24名体制で臨む。「ワールドカップに向けてはまだ期間がある」と語った佐々木氏は、「現状の力のもとにいかに強豪のアメリカと、どう戦えるかというところを検証するのが一番だろう」と、今回は新たなメンバーを入れずに力を見極める機会にしたいとした。 佐々木氏は選手たちの成長を感じる一方で、チームとしてはニールセン監督の下で基準が低かったとコメント。「よくやってたとはいうものの、ベースはやはりまだまだ高くなかったという現実がある」とし、「彼女たちが持っている結束力を高める、高いレベルの中での検証ができるということは感じていただきたい」と、さらに高いレベルで戦える力を持っていると期待を寄せた。また、「アジアカップは優勝しましたが、質の高いサッカーとしてはどうだったのか。質の高いアメリカとやって、もっと高いレベルでやっていかなければ、今後世界を獲ろうというようなアプローチはできないと思います」と、目標でもあるワールドカップ優勝に向けて、より高いレベルを追求していきたいとした。 アメリカ女子代表との3連戦は、日本時間の12日(日)の6時30分、15日(水)の11時、18日(土)の10時にキックオフ。ABEMAが全試合無料生中継を行う。
2026年04月02日 18:46
ケガに泣かされてきたシーズンだった。その最後に、アピールすることはできるだろうか。
トッテナムからボルシアMGにレンタル移籍中のDF高井幸大が、戦列復帰に近づいているようだ。『Rheinische Post』の報道を『The Spurs Web』が伝えている。
夏に川崎フロンターレからトッテナムに移籍し、プレミアリーグでの活躍も期待された高井。だが、足底筋膜炎で開幕から戦列離脱を余儀なくされると、年末の1試合でベンチ入りしたのみ。冬のマーケットで出場機会を求め、ドイツに向かった。
加入直後からピッチに立つ機会を得た21歳の日本代表DFは、1月下旬のシュツットガルト戦でスタメン入り。その後も2月に2試合連続でフル出場を果たすなど、調子が上向いていくかと思われた。だが、2月下旬から再び筋肉のトラブルで戦列離脱。1か月超の欠場を余儀なくされている。
ただ、報道によると、高井はチーム練習を再開。4月4日のハイデンハイム戦に間に合うかは不明ながら、「力強くシーズンを終える機会となるかもしれない」と報じられた。
高井はブンデスリーガでの出場時間が300分強にとどまっている。ただ、ボルシアMGがその力を評価し、レンタル延長を望んでいるとの報道もあった。だが、すべては今季が終わるまでにそのクオリティを示していけるかどうかによるだろう。
北中米ワールドカップのメンバー入りは当落線上と言えるが、日本期待のCBの帰還は森保ジャパンにとっても朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月02日 18:40
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
「昔と変わってないなあ」
聖地ウェンブリー・スタジアムで日本代表に敗れたイングランド代表の戦いぶりを見て、素直にそう思った。ハリー・ケイン、デクラン・ライスなどが不在だったといえ、効果的な攻撃を仕掛けられずに無得点。低調なパフォーマンスに映った。
正直、ガッカリした。
ワールドカップの欧州予選は8戦全勝──。タレントの顔ぶれ、期待値は「本命」ながらも、ワールドカップやEUROの本大会では勝負弱さを抱えたまま、頂点に届かない姿を何度も見てきただけに、「今回もそうなるか」と失望が広がる。
イングランド代表を生で観戦するのはこれで2度目。1回目は2004年6月1日、シティ・オブ・マンチェスターで開催された試合だった。
当時のイングランド代表には、デイビッド・ベッカム、フランク・ランパード、スティーブン・ジェラード、ポール・スコールズ、マイケル・オーウェン、ウェイン・ルーニー、ジョン・テリーとスター選手が揃っていた。ワールドクラスのGKが不在、左サイドの適任者が見当たらないなど、細かい課題はあったとはいえ、EURO2004では優勝候補のひとつに挙げられていた。
こんなスペシャルな集団が日本を圧倒しなくてどうする? そんなスタンスで試合を取材していたが、イングランドは苦戦。先制しながらも小野伸二のゴールで追いつかれ、1−1の引き分けに終わった。結局、この時のEUROも準々決勝でポルトガルに敗れた。
強豪と言われながらも、大きな勲章は1966年のワールドカップ制覇のみ。“惜しくも敗れる”がどちらかと言えば印象に強い。なぜ勝てないのか。指揮官に原因を求める見方もあるが、そう簡単な話ではないだろう。
今回のワールドカップ、イングランドは「昔と変わらない」のか。それとも──歴史を塗り替えるのか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 18:34
世界を沸かせた県勢2人の栄誉を称えます。県は、2月のミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した中井亜美選手と山田琉聖選手に『県民栄誉賞』を贈ると正式に発表しました。
■花角英世知事
「2人とも素晴らしい演技と競技で県民に夢と希望・感動を与えていただいた。ふるさと意識の高揚にも大きく貢献したので、県民栄誉賞をお贈りすることといたします。」
県民栄誉賞の授与が決まったのは、新潟市出身で女子フィギュアスケートの中井亜美選手と、札幌市出身で妙高市の専門学校に通う男子スノーボードハーフパイプの山田琉聖選手です。
中井選手は、ミラノ・コルティナオリンピックでトリプルアクセルを成功させるなど、華麗な滑りで日本フィギュア史上最年少の銅メダリストに。山田選手も、初出場ながら独自のルーティンで会場を沸かし銅メダルを獲得しました。個人としては県外出身者初の県民栄誉賞受賞です。
『県民栄誉賞』は新潟にゆかりがあり、スポーツや芸術・学術などの分野で功績があった人を表彰するもので、今回の2人の受賞で16件目となります。授賞式は後日開かれます。
2026年04月02日 18:32
県民栄誉賞を受賞したミラノ・コルティナオリンピック銅メダリストの山田琉聖選手が、4月2日にUXの単独インタビューに応えオリンピックの裏側や新潟への思いを語ってくれました。
2026年04月02日 18:00
元トッテナムGKブラッド・フリーデル氏はロベルト・デ・ゼルビ新監督の手腕に期待を寄せているようだ。
トッテナムは今シーズンより指揮官に就任したトーマス・フランクを成績不振により今年2月に解任し、その後イゴール・トゥドールを暫定指揮官に迎えたが、状況は変わらず。現在はプレミアリーグ17位で、降格圏の18位ウェストハムとは1ポイント差となっている。
まさかの降格の危機に瀕しているトッテナムはトゥドールも解任。さらなる指揮官交代に踏み切り、代表ウィーク中にデ・ゼルビを招聘することに成功した。プレミアでの実績も十分な同監督には残留が絶対条件として求められるなか、フリーデル氏はデ・ゼルビであれば、残留に成功するだけではなく、長期的にトッテナムを成功に導く可能性があると太鼓判を押す。
「デ・ゼルビは間違いなく多くの条件を満たしている。彼はプレミアリーグで指揮を執った経験があり、トップレベルでの実績もある。選手をやる気にさせることができる一流の監督だ。現時点で、彼ほどの力量を持ち、かつトッテナムの指揮を執ることに興味を示す監督はそう多くないだろう。だから、これは間違いなく魅力的な話だ」
「長期的な契約であれば、この方法は有効だ。チームを前進させるのにふさわしい人物だと判断した場合、その後の安定性を考慮に入れることができる。チームの士気は低下しているが、彼は再び選手たちを奮い立たせることができる。シーズンのこの段階では、彼が戦術の妙技を披露することではなく、選手たちの自信を取り戻させることが重要だ」
「どうやらスパーズは次のプレミアリーグの試合に向けて数人の選手が復帰するようだ。これは彼らにとってプラス材料だ。新加入選手のように、デ・ゼルビ監督は彼らと練習を重ね、自信を持ってプレイできるようにすることができるだろう」(英『Daily Star』より)
主力選手に怪我人が多いことも今シーズンのトッテナムを苦しめる要因になっているが、最近は選手たちが自信を失っているようだと指摘されていた。そのため、フリーデル氏が言及しているように、まずデ・ゼルビにはチーム内に流れる雰囲気を変えることが求められるだろう。
初陣は第32節アウェイでのサンダーランド戦となるが、トッテナムは新体制を白星でスタートさせられるか。
2026年04月02日 17:48
日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパンメンバー24名を発表した。
3月にオーストラリアで行われた女子アジアカップ2026で見事に優勝し、アジアの頂点に立ったなでしこジャパン。2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、強化を進めていく中で4月はアメリカ遠征を実施。FIFAランキング2位のアメリカ女子代表との3連戦を行う。
しかし、JFAは3月29日の臨時理事会にてニルス・ニールセン監督との契約満了を決定。ワールドカップ優勝を目指す中での指導力不足も理由となり、今回アメリカ遠征は狩野倫久コーチが監督代行を務める。
メンバー発表会見に出席した佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクターは、「ニルス監督が、コーチ陣と私を含めて、色々と議論した中でエントリーした」と、招集メンバー選考はニールセン監督が行ったとコメントした。
強豪の一角でもあるアメリカ女子代表との3連戦をアウェイで行うことは、非常に大きな強化となる一方で、監督は不在に。佐々木氏は「僕自身も監督をやっている時に、アメリカと本当にたくさん試合を重ねて、アメリカに育ててもらったという要素がある」とコメント。「これからW杯に向けてアメリカに行って3試合もやらせていただけるということは、しっかり次はW杯に繋げられるような3試合にしていきたい」と、強化としてしっかりと使いたいと語った。
アジアカップに招集されていた26名から、DF石川璃音(エヴァートン)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)が外れ、24名体制で臨む。「ワールドカップに向けてはまだ期間がある」と語った佐々木氏は、「現状の力のもとにいかに強豪のアメリカと、どう戦えるかというところを検証するのが一番だろう」と、今回は新たなメンバーを入れずに力を見極める機会にしたいとした。
佐々木氏は選手たちの成長を感じる一方で、チームとしてはニールセン監督の下で基準が低かったとコメント。「よくやってたとはいうものの、ベースはやはりまだまだ高くなかったという現実がある」とし、「彼女たちが持っている結束力を高める、高いレベルの中での検証ができるということは感じていただきたい」と、さらに高いレベルで戦える力を持っていると期待を寄せた。また、「アジアカップは優勝しましたが、質の高いサッカーとしてはどうだったのか。質の高いアメリカとやって、もっと高いレベルでやっていかなければ、今後世界を獲ろうというようなアプローチはできないと思います」と、目標でもあるワールドカップ優勝に向けて、より高いレベルを追求していきたいとした。
アメリカ女子代表との3連戦は、日本時間の12日(日)の6時30分、15日(水)の11時、18日(土)の10時にキックオフ。ABEMAが全試合無料生中継を行う。
2026年04月02日 17:30
アタランタでプレイする18歳DFオネスト・アハノールは近い将来ステップアップを果たす可能性があるようだ。
ジェノアの下部組織で育ち、2025年夏にアタランタへ移籍を果たした同選手。今シーズンはここまで公式戦28試合に出場しており、まだ18歳ながらセリエAで印象的なパフォーマンスを見せている選手の一人だ。
そんななか、イタリアメディア『Sky Sport』によれば、レアル・マドリードがアハノールに注目しているようだ。センターバックの補強を計画しているレアルはイタリアU-21代表にも招集される同選手への関心を高めているようで、セリエAでの成長ぶりを注意深く見守っているという。
しかし、アハノールの獲得に興味を持っているクラブは多く、これまでアーセナルやマンチェスター・シティとの関係も噂されていたため、近い将来ビッグクラブによる争奪戦が勃発する可能性も十分に考えられる。
現行契約は2028年6月までとなっているが、アタランタで成長著しいアハノールのステップアップの日は近いか。
2026年04月02日 17:24
京都サンガF.C.は4月2日に声明を発表。
2026年04月02日 17:04
3月31日、私はロンドンのウェンブリー・スタジアムで行なわれたイングランド代表対日本代表の国際親善試合を取材した。
3月シリーズで、イングランドは6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けた準備として、南米(ウルグアイ)とアジア(日本)の強豪2チームを相手に実力を試すことを選択した。
“聖地”ウェンブリーでのイングランド代表戦は独特な雰囲気を持つが、近年は必ずしも熱狂に包まれているとは言い難い。欧州予選では格下のチームと対戦が続き、一方的な展開になりがちで、ファンが興ざめしてしまうことが少なくなかった。
一方、イングランドが不甲斐ない試合をした時にもその傾向は見られる。27日のウルグアイ戦(1−1)でもそれが顕著で、ファンは早々に退場口へと流れ出ていった。
迎えた日本戦、最初の20分間はあまりにも退屈で観客の話し声が聞こえるほどだった。さらに23分に三笘薫のゴールが決まると、イングランドファンは一気に静まり返った。逆にロンドンに駆けつけた日本ファンの大声援がスタジアムを包み込む。そんな異様な光景が広がっていた。
勢いに乗る日本はイングランドよりもはるかに脅威的なプレーを見せた。1点リードでハーフタイムを迎えたが、正直、点差はもっと開いてもおかしくなかった。後半の立ち上がりも日本がゲームを支配し、さらに得点を重ねる可能性もあった。結局、追加点は生まれなかったが、1−0で日本が勝利。ワールドカップの優勝候補の1つであるイングランドに対して、見事なパフォーマンスを披露した。
親善試合の結果は、あくまでワールドカップに向けた準備の一環に過ぎないため、それほど重要ではないだろう。それでも日本にとって素晴らしい成果となり、ワールドカップへ向けて自信を与えるものとなった。
イングランド戦の戦いぶりは、カタールW杯でドイツやスペインを撃破した試合を彷彿させた。さらに今回戦ったメンバーに加えて、遠藤航や久保建英、南野拓実、そして冨安健洋という影響力選手たちの復帰を控えることも考えれば、北中米W杯での戦いに期待が高まるのは当然だ。
また今回、ウェンブリーでの日本サポーターの素晴らしさについても触れておかなければならない。彼らはまるで本大会さながらの熱量で声援を送り続け、チームを後押しした。一方のイングランドファンはどこか劇場の観客のように静かだったのが印象的だった。
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月02日 17:04
スコットランド代表の主将アンドリュー・ロバートソンが、自分たち、そしてイングランドをも破った日本について語った。英紙『Daily Record』が発言を伝えている。
森保ジャパンは3月にイギリス遠征を実施。まず28日にスコットランドと対戦し、1−0で下すと、中2日のイングランド戦も同様のスコアで勝利を手にした。過密日程でもあるがゆえに、初戦は比較的キャップ数の少ない選手が先発し、後半に主力投入というテスト色が強い布陣、2戦目は現状のベストメンバーで臨んだなかでの結果だ。
一方のスコットランドは日本戦に続き、31日のコートジボワール戦も0−1で敗れ、2連敗となってしまった。
コートジボワール戦後に取材に応じたロバートソンは、森保ジャパンのセンセーショナルな連勝に言及。日本戦の前にも「本当に良いチームだ。非常に質が高く、エネルギーに満ちていて、お互いのために懸命プレーしている。それは明らかだ」と、その印象を伝えていたなか、改めて次のように語った。
「日本戦では、僕たちにとって良かった部分もあれば、そうではなかった部分もあった。だけど、彼らはウェンブリーでイングランドを破ったばかりで、本当に素晴らしいチームだ。コートジボワールも良いチームだ。彼らは大舞台に慣れている。それが僕らが目指すべきレベルだ。
だからこそ、監督はそうした試合を選んだんだ。3−0や4−0で勝てるような試合を容易に組めたはずだ。我々は自分たちに挑戦を突きつけ、試練を与え、困難をもたらすような試合を望んでいる」
リバプールに所属する32歳のDFはその上で「改善すべき点は確かにあるが、非常にポジティブな面もあった。コートジボワール戦の最後の30分間は、本当に良かったと思う。もちろん、負けるのは嫌だし、負けたくはない。でも、色々と試さなければならないのも事実だ」と訴えた。
スコットランドは日本戦等を通して見つかった課題と向き合いながら、28年ぶりのワールドカップに臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月02日 16:36
横浜F・マリノスは2日、同クラブのユースに所属するMF三井寺眞が、16歳の誕生日を迎えた同日付でプロ契約を締結したことを発表した。なお、16歳0日での契約締結は、クラブ史上最年少であることも伝えられている。
三井寺は2010年4月2日生まれの現在16歳。青森県出身で、Athletic Club 弘前、FCフォーリクラッセ仙台(※ 現:フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜FMユースに入団。昨年はU−15日本代表だけでなく、飛び級でU−16日本代表にも選出され、U−16インターナショナルドリームカップ2025JAPANでは、同世代のフランス代表戦&コートジボワール代表戦で2試合連続ゴールを記録した。今年3月にはアルゼンチン遠征に臨むU−17日本代表にも選出された。
プロ契約締結に際し、三井寺は横浜FMを通してコメントを発表。次のような言葉で、喜びを伝えた。
「このたび横浜F・マリノスとプロ契約させていただきました三井寺眞です。この歴史あるクラブで、幼い頃からの目標であったプロサッカー選手としてスタートできることをうれしく思います。これまで関わってくださったすべての方々へ感謝の気持ちを忘れずに、F・マリノスの勝利のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」
また、横浜FMの鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)も、クラブを通してコメントを発表。“争奪戦”の末に横浜FMに加わったことへの感謝と同時に、三井寺の成長に寄与することを誓った。
「このたび、三井寺眞選手とプロ契約を締結する運びとなりました。三井寺選手は同世代の中でも、スピードとパワーに優れ、攻撃の局面においてアイデアあふれる感性で違いを生み出せる選手です」
「多くのクラブが競合する中、横浜F・マリノスを選んでいただき、感謝とともに同選手をお預かりする大きな責任も感じております。ご家族の皆さま、フォーリクラッセTOHOKUをはじめ、彼に関わったすべての方々に感謝申し上げるとともに、皆さまの期待に添えるように、クラブとして彼の成長を全力でサポートし、共に飛躍できるよう取り組んでいければと思います」
【ハイライト動画】横浜FM、国立で川崎Fに5発大勝
2026年04月02日 16:31
日本サッカー協会(JFA)は2日、アメリカ遠征に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーを発表した。
2026年04月02日 16:30
セルティックに所属するMF旗手怜央(28)は今夏の移籍市場でチームを離れる可能性があるようだ。英『GIVEMESPORT』が報じている。
同メディアによると、セルティックは現在キルマーノックでプレイする21歳MFデイビッド・ワトソンへの関心を高めており、今夏獲得に動くという。U-21スコットランド代表にも名を連ねる同選手はスカウト陣から「NEXTマクトミネイ」と称されているようで、現在人気急上昇中の若手の一人。さらに今夏フリーで獲得できるため、レンジャーズやボローニャといったクラブも獲得に興味を持っているようだ。
争奪戦を制する必要があるものの、同メディアは「ワトソンはレオ・ハタテのアップグレード版だ」と伝えており、今シーズンはパフォーマンスの低下が指摘される旗手の長期的な後釜として見ている模様。
今シーズンは公式戦44試合に出場し6ゴール3アシストを記録している旗手。同メディアは「ハタテがセルティック・パークで過ごした4年間の大半が成功だったことは間違いない」とこれまでの活躍を称賛しているが、続けて「多くのチームメイトと同様、今シーズンは事情が異なっている」と綴っており、今シーズンは苦戦していることに言及。さらに旗手が移籍を検討しているという噂にも触れ、ワトソンを獲得できれば放出へ動き出す可能性もあると主張している。
「セルティックは未来を見据える時が来た」と世代交代を促す同メディアだが、今シーズンは厳しい視線も集まる旗手の去就はいかに。
2026年04月02日 16:26
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
ここからどうする──。森保一監督は悩んでいるはずだと、そう思った。
ウェンブリー・スタジアムで開催されたイングランド戦。三笘薫の先制弾で1−0とリードした日本代表は後半に入ってもメンバーを変えなかった。主力をズラリと起用したスタメンは拮抗した試合展開に持ち込んでいる。そのバランスが崩れるのを覚悟で選手交代に踏み切るか否か──。難しい決断が迫られる局面だった。
これがワールドカップの舞台なら無理にメンバーをいじる必要はないが、今回は親善試合である。勝負にこだわっても、こだわりすぎる必然性はない。
“聖地”ウェンブリーでイングランドに勝てば歴史的快挙になる。ただ、それ以上にワールドカップ本大会に向けてやるべきテストがある。だから、森保監督は66分に上田綺世と伊藤洋輝、71分に三笘と堂安律、80分には鎌田大地、伊東純也、中村敬斗を下げた。
66分から80分の間に7人も入れ替われば、その代償としてチームのバランスは崩れる。実際、75分以降はイングランドにボールを保持され、防戦一方。厳しい戦いを強いられた。
結果よりもテストを重視したわけだから、こうなるのは容易に想像できた。森保監督の采配はむしろ理に適っていたし、批判される部類のものではない。
当然、こうした展開になる。ただ、それだけだ。最後までゴールを与えず、今回は勝利を手にしたが、次も同じように勝てるかは分からない。
上田は言う。「勝率を上げるための戦い方を模索したい」。10回戦えば、7、8回勝てるような、そんなレベルまで日本が洗練されれば7人交代しようが、チームのパフォーマンスはそこまで下がらないはず。そのレベルに到達できるかどうかが、このチームの次の課題になる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 16:02
日本サッカー協会(JFA)は2日、なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が契約満了により退任することを発表した。
デンマーク出身のニールセン監督は、欧州クラブのユースチームの監督などを務めたほか、世代別のデンマーク代表監督を務めたのち、2013年からはデンマーク女子代表監督に就任。その後、スイス女子代表監督も務めると、2023年からはマンチェスター・シティの女子テクニカルダイレクターを務めると、2025年からなでしこジャパンの監督に就任した。
なでしこジャパンにとって史上初の外国人監督となった中、2025年2月に行われた2025 SheBelieves Cupでは初優勝。また、今年3月にオーストラリアで行われていたAFC女子アジアカップ2026でも、圧倒的な力を見せて見事に優勝。また、2027年にブラジルで行われる女子ワールドカップの出場権も確保し、今後のなでしこジャパンの強化について語っていたが、3月29日のJFA臨時理事会で契約延長を行わないことを決定。今回契約満了により退任が決定した。通算成績は20試合を指揮し、12勝4分け4敗だった。
なお、後任に関しては決定次第発表されることとなる。