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「正直、ガッカリした」日本に敗れたイングランド、なぜ“昔と変わらないのか”

2026年04月02日 18:40

[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム 「昔と変わってないなあ」  聖地ウェンブリー・スタジアムで日本代表に敗れたイングランド代表の戦いぶりを見て、素直にそう思った。ハリー・ケイン、デクラン・ライスなどが不在だったといえ、効果的な攻撃を仕掛けられずに無得点。低調なパフォーマンスに映った。  正直、ガッカリした。  ワールドカップの欧州予選は8戦全勝──。タレントの顔ぶれ、期待値は「本命」ながらも、ワールドカップやEUROの本大会では勝負弱さを抱えたまま、頂点に届かない姿を何度も見てきただけに、「今回もそうなるか」と失望が広がる。  イングランド代表を生で観戦するのはこれで2度目。1回目は2004年6月1日、シティ・オブ・マンチェスターで開催された試合だった。    当時のイングランド代表には、デイビッド・ベッカム、フランク・ランパード、スティーブン・ジェラード、ポール・スコールズ、マイケル・オーウェン、ウェイン・ルーニー、ジョン・テリーとスター選手が揃っていた。ワールドクラスのGKが不在、左サイドの適任者が見当たらないなど、細かい課題はあったとはいえ、EURO2004では優勝候補のひとつに挙げられていた。  こんなスペシャルな集団が日本を圧倒しなくてどうする? そんなスタンスで試合を取材していたが、イングランドは苦戦。先制しながらも小野伸二のゴールで追いつかれ、1−1の引き分けに終わった。結局、この時のEUROも準々決勝でポルトガルに敗れた。  強豪と言われながらも、大きな勲章は1966年のワールドカップ制覇のみ。“惜しくも敗れる”がどちらかと言えば印象に強い。なぜ勝てないのか。指揮官に原因を求める見方もあるが、そう簡単な話ではないだろう。  今回のワールドカップ、イングランドは「昔と変わらない」のか。それとも──歴史を塗り替えるのか。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!

  • サッカー
  • 「可能性はある」29歳日本代表がついに戦列復帰か! 指揮官が言及「まだ本格的なではないが…」

    2026年04月04日 15:04
     アヤックスの日本代表DF板倉滉が復帰に近づいているようだ。  この29歳は昨年の夏にアヤックスに加入。今季ここまで公式戦で21試合に出場しているものの、背中の問題によって現地1月24日に行なわれたエールディビジ第20節のフォレンダム戦以降、欠場が続いている。  森保ジャパンが先日、スコットランド、イングランドと戦った英国遠征にも参加できなかった。    アヤックスは4月4日にトゥエンテ戦を控えるなか、アヤックス専門メディア『AJAXSHOWTIME』によれば、オスカル・ガルシア監督は板倉が出場できるかを問われ、「可能性はある」と述べた。 「様子を見なければならない。彼はここ2日間トレーニングしている。まだ本格的なではないが、キアン・フィッツ=イム、冨安健洋、ダフィ・クラーセンの3人よりは復帰に近い」  約2か月半ぶりにピッチに立てるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…  

  • チェルシー、今夏も姉妹クラブから補強か…21歳MFバルコ獲得で合意?

    2026年04月04日 14:54
     チェルシーが、姉妹クラブであるストラスブールに所属するアルゼンチン代表MFバレンティン・バルコの獲得に近づいているようだ。  チェルシーのオーナーを務めるコンソーシアム『BlueCo』が2023年6月にストラスブールを買収して以降、両クラブ間では積極的に取引が行われており、昨年9月にはオランダ代表FWエマヌエル・エメガが2026年夏に合流することが発表されているほか、今年1月にはリアム・ロシニアー監督もチェルシーの指揮官に引き抜かれているなか、中盤や左サイドなどでプレーする現在21歳のバルコもチェルシーに完全移籍となることに近づいているようだ。  アルゼンチンメディア『TyC Sports』の報道によると、まだ最終合意には至っていないものの、チェルシーはバルコの獲得に向けて姉妹クラブと交渉中であることを報道。一方、アルゼンチンメディア『ESPN』は、バイエルンからも狙われていたが、チェルシーに移籍することで合意したとも伝えており、同選手のチェルシー行きは決定的になっていることが伝えられている。  現在21歳のバルコは母国の名門ボカ・ジュニオルスの下部組織出身で、2021年7月にトップチームデビューを飾った。2024年1月にブライトンに完全移籍して欧州上陸を果たしたが、定着はできず。同年8月にはセビージャへの半年間のレンタル移籍を経験後、2025年2月にストラスブールへレンタル移籍で加入し、同年7月に1000万ユーロ(約18億円)で完全移籍となった。今季はここまで公式戦37試合出場で2ゴール9アシストを記録している。  また、2024年3月にアルゼンチン代表デビューを果たした後、なかなか出場機会がなかったが、通算2試合目の出場となった先月31日に行われたザンビア代表戦(◯5−0)では代表初ゴールを挙げ、FIFAワールドカップ2026に向けたメンバーに入るかも注目が集まっている。

  • 退団発表のサラーが戦列復帰へ…リヴァプール指揮官は期待「去るか残るかは問題ではない」

    2026年04月04日 14:05
     リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーが戦列に復帰すると語った。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。  先月21日に行われたプレミアリーグ第31節のブライトン戦を筋肉系の負傷で欠場していたサラーが、4日に行われるFAカップ準々決勝に出場できるかに注目が集まっていたなか、スロット監督は「彼は昨日も練習に参加し、今日も練習に参加する。明日の試合には出場可能だ」と同選手のコンディションが整っていることを明かした。  なお、先月24日に今シーズン限りでリヴァプールを離れることを発表したサラーにとっては、発表後初の試合となるが、スロット監督は「モーにとってクラブを去るか残るかは問題ではないと思う」とその決断はサラーのパフォーマンスに影響を与えないとの考えを示した。 「彼がこの8、9年間ずっと示してきたのは、常に最高のコンディションでプレーし続けてきたということであり、それはこれからも変わらないだろう。最終的にチームを去るモーはこのクラブに在籍した長年の間、常に全力を尽くしてきた」 「彼にはもっと多くの貢献をしてほしいと願っているけど、それは現実的ではない。なぜなら、彼は常に全力を尽くしてきたからだ。そして、彼はシーズン終了までその努力を続けるだろう。もし、モーが長年維持してきたようなコンディションでプレーしてくれるなら、シーズン終盤に向けて私たちにとって大きな力になるだろう」

  • 「全世界でレッドカードだ!」警告で済んだ酒井宏樹の“両足タックル”に識者が主張「彼は完全に飛び込んでいた」

    2026年04月04日 14:05
     元日本代表DFのワンプレーが物議を醸した。

  • マンU、夏の補強ポイントは4つだとリオ・ファーディナンド 「もし私がクラブの人間なら……」

    2026年04月04日 14:00
    来季のCL出場権獲得も現実的となっているマンチェスター・ユナイテッド。マイケル・キャリック暫定監督の続投がどうなるかはわからないが、かつての地位を取り戻すためにも今夏の補強は重要なポイントとなる。 元マンUのリオ・ファーディナンド氏は自らのポッドキャスト『Rio Ferdinand Presents』で、次の移籍期間に獲得すべきは最低4人であると持論を展開した。 「もし私がクラブの人間なら、優先的に獲得するのはセントラルMF2人だろう。1人はレギュラーとして起用し、もう1人はブルーノ・フェルナンデスやコビー・メイヌーと交互に起用できる若手選手だ」 「もう1人、若いFWを獲得したいね。既存の選手たちのバックアップとして活躍してくれるような選手だ。それから、サイドバックも1人獲得したい」 「以上だ。10人の新戦力が必要だと言う人もいるだろうし、ほどんどのポジションは改善の余地があるが、大規模な改革は必要ないと思う。確かに多くの課題はあるが、これが現実的な範囲だろう」 なかでも優先的に獲得すべきは、ノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンだと考えているようだ。 「シーズンの初めは誰もが(カルロス・)バレバについて語っていたが、彼の調子は少し落ちてきたようだ。エリオット・アンダーソンは、まるで列の先頭に飛び出してきたように見える。彼は素晴らしい選手だと思う。選手としてだけでなく、人格的にも理想的なタイプだと思う。彼はチームにとって良い戦力になるだろう」 「ユナイテッドに必要なのは、攻守にわたって活躍できる選手、広い範囲をカバーできる選手だ。ダイナミックで、頑丈で、力強く、チームを牽引できる選手。今のところ、アンダーソンはその条件をすべて満たしているようだ。だが他にも有望な選手が何人かいると思う。まだ名前は挙げないでおこう。目をつけられたくないからね」 補強ポイントは多けれど、重要なのは4つだと語ったファーディナンド氏。クラブが抱える負債の問題もあり、どれくらい資金を投入できるのかという問題もつきまとうが、マンUは来季こそ優勝争いを繰り広げるだけの戦力を確保することができるだろうか。

  • スタジアムに麻薬探知犬を配備 マンC本拠地で60件の薬物摘発。英紙「暴力行為の引き金に」

    2026年04月04日 13:40
    『THE Sun』が報じたところによると、2025年のプレミアリーグ、マンチェスター・シティのホームであるエティハド・スタジアムで多くの薬物が押収されたようだ。 同紙によると、スタジアムで発生するサポーター同士の暴力行為について、薬物がそれらを助長しているという懸念から、スタジアムには麻薬探知犬が配備されているという。 2025年、英国のスタジアム全体でコカイン等の薬物が386件押収されており、そのうち60件がシティのエティハド・スタジアムで見つかっている。 2番目に多かったのはマンチェスター・ユナイテッドのオールド・トラフォードで38件。チャールトンのザ・バレーが32件、チェルシーのスタンフォード・ブリッジで24件、ブライトンのファルマー・スタジアムで17件と続いている。 容疑者の1人はマジックマッシュルームをブライトンのホームであるファルマー・スタジアムに持ち込もうとしたところで警備員に止められている。

  • 米紙による2026年W杯格付け、アジア最高順位は16位の韓国 日本は21位

    2026年04月04日 13:20
    各地でのプレイオフが終わり、正式にW杯に出場する48か国が決まった。開幕戦は日本時間6月12日、朝4時のメキシコ対南アフリカ戦となる。 『The Athletic』ではこの全出場国の中で、1位から3位の表彰台に上がる可能性のある3か国を1から48までランキング方式で発表した。 1位はスペインだ。直近の大きな国際大会であるEURO2024を制しており、欧州予選もW杯で切り抜けた。優勝となれば、2010年の南アフリカ大会以来となる。 2位はアルゼンチン。2024年度のコパ・アメリカを制しており、前回のW杯では優勝している。何よりリオネル・メッシに出場の可能性があり、そうなれば連覇も十分に考えられる。 そこからフランス、ブラジル、オランダ、イングランドと続き、アジアでの最高順位は16位の韓国となった。 3月の代表ウィークではオーストリア、コートジボワール相手に連敗を喫したが、W杯のグループステージではチェコ、メキシコ、南アフリカと同組のグループA。比較的相手に恵まれた印象がある。 そして、日本はノルウェー、コートジボワールに次ぐ21位。グループステージではオランダ、スウェーデン、チュニジアと同組。韓国と比べ、難しいグループなのは間違いない。 出場権を勝ち取ったスウェーデンではアーセナルのヴィクトル・ギェケレシュが2試合ともにゴールを挙げており、警戒すべき選手の1人といえる。 ただ、同メディアが「今大会は勝ち進むだけの力は間違いなく備えている」と語るように、イングランドを撃破した日本への期待は大きい。ここまで最高成績がベスト16だが、ベスト8に進むことはできるのだろうか。

  • レアル移籍は断れない発言に注目…ペップはロドリの移籍を阻まず「願いは長くいてくれることだが…」

    2026年04月04日 13:14
     マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、スペイン代表MFロドリが移籍を望むならそれを阻むことはないと語った。

  • バルセロナ移籍夢見るボーンマスDFは今夏争奪戦に? アトレティコやユヴェントスに加え、プレミア7クラブが獲得へ

    2026年04月04日 13:00
    ボーンマスでプレイするアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ(28)を巡って今夏争奪戦が起こる可能性があるようだ。 2022年夏よりボーンマスでプレイする同選手は今シーズン限りで現行契約が満了となることもあり、多くのクラブが去就に注目していると考えられている。 そんななか、英『TEAMTALK』によると、バルセロナがセネシの代理人と直接交渉を行ったという。同選手はバルセロナの最優先ターゲットではないものの、インテルでプレイするイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの獲得が簡単ではないことを考慮し、イタリア代表DFの移籍が破談になった場合、ボーンマスDFを有力な代替候補とみなしているようだ。 セネシ自身もバルセロナ移籍を夢見ているというが、他にもアトレティコ・マドリードやユヴェントスも獲得に興味を持っていると噂されている。さらに同メディアによれば、プレミアクラブも同選手獲得へ動き出しているようで、リヴァプール、チェルシー、アストン・ヴィラ、ニューカッスル、トッテナム、エヴァートン、サンダーランドが獲得の打診を行ったという。 すでに多くのクラブがフリーで獲得可能なセネシの補強に動き出しているようだが、争奪戦を制するのはどのクラブになるか。

  • 森下龍矢が今季8アシスト目… 大橋祐紀も出場のブラックバーンが2部残留へ大きな1勝

    2026年04月04日 12:47
     ブラックバーンに所属する日本代表MF森下龍矢が、今シーズンの8アシスト目を記録した。  チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)第40節が3日に行われ、ブラックバーンは敵地でバーミンガムと対戦した。ブラックバーンでは森下とFW大橋祐紀が先発出場。バーミンガムではDF岩田智輝が先発出場し、MF藤本寛也は途中出場、FW古橋亨梧は負傷欠場だった。  2シャドーの一角でプレーした森下は、69分に敵陣中央で味方のパスを受けると、巧みな体捌きで前を向き、ペナルティエリア手前まで前進。斜めのランニングを見せたトッド・キャントウェルに預ける。キャントウェルがペナルティエリア中央からしっかりとゴールネットを揺らし、ブラックバーンが先制した。  このゴールが決勝点となり1−0で勝利したブラックバーンは、直近3試合で2勝目。降格圏の22位レスターと勝ち点差「6」に広げ、2部残留に一歩近づいた。  現在28歳の森下は、サガン鳥栖や名古屋グランパス、レギア・ワルシャワを経て、2025年夏からブラックバーンに加入。2月以降は2試合に1アシストのペースでゴールを演出しており、リーグ戦ではここまで31試合の出場で2得点8アシストを記録している。 【ハイライト動画】森下龍矢が決勝点をアシスト! バーミンガムvsブラックバーン

  • 中村俊輔の“意識の高さ”に「ビックリした」。伊藤翔が引退会見でエピソード披露「僕はできないなと思いました」

    2026年04月04日 12:41
     届いたビデオメッセージで、偉大なレジェンドは“やや抑え目のトーン”で次のように語っている。 「中村俊輔です。ショウ、プロ生活、おつかれさまでした。マリノスの時に一緒にプレーして、横浜FCでは選手と、指導者という形で関われて、とても楽しかったです。この先もショウらしく、頑張ってください。おつかれさまでした」  2025シーズン限りでスパイクを脱ぐ決断を下した伊藤翔の引退記者会見が、4月3日に開催された。俊輔氏や内田篤人氏からのメッセージを神妙な面持ちで聞いていた伊藤は、「もちろん嬉しいですし、まあ、中村俊輔さんの最初の入りのテンションの低さにはちょっと...」と感想を述べ、会場を笑わせる。  俊輔氏が話したとおり、伊藤は横浜の2クラブで元日本代表の10番と共にプレーした。そのなかで、印象に残るエピソードをこの会見で披露した。    現役時代に刺激を受けた存在の1人に俊輔氏を挙げ、マリノス時代を振り返る。 「ビックリしたのは、あの人の“サッカーの好きさ”。ACLでアウェーに行って、その試合は負けちゃったんですよ。で、帰りの飛行機で『うわもう、疲れたな』ってなっていて、パって横を見たら、俊さんはもうサッカー雑誌を見ていた。  あ、この人、やっぱり違うなと思った。みんなはもう本当にグタってなっていて、疲れたな、みたいな感じなんですけど、(俊輔氏は)もうサッカーのことを考えていた。この人、やっぱり凄いんだなと」  尋常ないほどの意識の高さ。伊藤は「見習いたかったけど、僕はちょっとできないなと思いました」と脱帽した。 取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • どん底イタリアの新指揮官候補5名…マンチーニ復帰? 06年W杯優勝レジェンド招へい?

    2026年04月04日 12:16
     イタリア代表が3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃した。

  • バイエルンSD、40歳GKノイアーとの契約延長を示唆「互いの考えが一致すれば…」

    2026年04月04日 11:56
     バイエルンのスポーツディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏が、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの契約延長の可能性について言及した。  現在40歳のノイアーはバイエルン在籍15年目となる今シーズンも絶対的守護神として君臨。2011年夏の加入からここまで公式戦通算590試合に出場しているが、近年は負傷に悩まされており、2022年末からは右下腿部の骨折により長期離脱となったほか、昨シーズンもあばら骨の骨折やふくらはぎの負傷で複数回の戦線離脱を余儀なくされた。今シーズンもここまで公式戦29試合に出場しているものの、現在は左ふくらはぎの軽度の肉離れで離脱している。  そんなノイアーの現行契約は2026年6月30日までとなっており、今季終了後の去就については注目が集まっているが、エベール氏はドイツ紙『tz』で同選手と契約を延長する可能性があることを明かした。 「彼はちょうど40歳になったばかりで、私たちは彼の誕生日を祝った。この2週間でまた話もした。マヌは今、4月の重要な試合に向けて準備をしていて、その後に座って話し合うことになるだろう」 「忍耐は私の得意分野ではない。私は非常にせっかちな人間だ。とはいえ、時には焦って行動するよりも、少し待つ方が賢明な場合もある」 「マヌが意欲的で、気持ちも良く、準備も整っていて、お互いの考えが一致すれば、契約延長は十分にあり得るだろう」

  • コロンビア代表ハメス・ロドリゲスが脱水症状で3日間入院 コンディション不良が浮き彫りに

    2026年04月04日 11:40
    コロンビア代表のハメス・ロドリゲスがアメリカ国内の病院に3日間入院していたようだ。同選手が所属するミネソタ・ユナイテッドが明らかにした。 ミネソタが発表した声明によれば、ロドリゲスは3月29日(現地時間)に行われたフランス代表との国際親善試合にコロンビア代表の一員として出場した後、体調が悪化。脱水症状で入院していたという。 「ミネソタ州のメディカルセンターと連絡を取った結果、ロドリゲスがスポーツ活動によるものではない疾病によって医療処置を受けていることが確認され、再発の予防措置と回復のために72時間の入院が必要だった。今回の事案は、怪我と関連したものではない」 コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は、以前からロドリゲスの状態が代表チームの中心を担えるレベルにないと公言していたが、今回の入院は指揮官の見解が正しかったことを証明し、ロドリゲスのコンディション不良を浮き彫りにした。 ロドリゲスは今年2月にミネソタに加入したが、公式戦出場は2試合のみ。どちらも途中出場によるもので、フル出場できるだけの体力がないことはミネソタの関係者も気づいている。 このまま現在の状態が改善しなければ、ロレンソ監督をはじめとしたコロンビア代表のスタッフは、ロドリゲスをワールドカップ本大会の登録メンバーに入れるべきかどうかの決断を迫られることになるだろう。

  • バイエルンFWハリー・ケインは今週末フライブルク戦欠場 代表活動中足首に違和感

    2026年04月04日 11:20
    バイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインは、4日に予定されているブンデスリーガ第28節フライブルク戦には出場しないようだ。 同クラブのヴァンサン・コンパニ監督が3日に行われた記者会見の場でケインの欠場を明言した。 コンパニ監督は、「ハリーは先週日曜日まではしっかりとトレーニングをやっていたが、その後代表チームの活動中に足首に違和感を覚えたようだ。このことは週末の試合に影響を及ぼす。彼は恐らく出場できる状態にはならないだろう。しかし私は、来週火曜日の試合(レアル・マドリード戦)については楽観視している」とケインについて発言し、同選手がフライブルク戦には出場しないことを明かした。 ケインは、日本代表との国際親善試合の前日練習中に足首を痛め、途中で練習を離脱。その後バイエルンに戻ったが、2日に行われたチーム練習にも姿を現さなかったことから状態に関心が集まっていた。 コンパニ監督は、ケインが週明け7日に行われるレアルとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグには出場できるとの考えを口にしていたが、その見込みが外れればバイエルンの大幅な戦力ダウンは避けられないだろう。 また、今回のフライブルク戦の欠場は、ケイン個人にとっても痛手だろう。同選手は今シーズンのブンデスリーガで31ゴールを記録し、ロベルト・レヴァンドフスキが持つシーズン最多得点記録(41ゴール)まで10ゴールに迫っている。 しかしフライブルク戦を欠場すれば、残り6試合で10ゴールが必要となり、レヴァンドフスキの記録に並ぶのは難しくなるだろう。