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2026年04月02日 19:24
女子プロレス「スターダム」が2日都内で会見を開き、現役を引退する鹿島沙希(32)のラストマッチが23日の東京・後楽園ホール大会で行われることを発表した。 鹿島は1月10日の後楽園大会の試合後に「疲れたな…ちょっともう体力もあれなので4月の横アリで引退します!」と4月26日の横浜アリーナ大会での引退を電撃発表していた。この日の会見に岡田太郎社長と共に出席した鹿島は「引退理由はリング上でも話した通り、疲れたのと体力の限界です。引退ロードもシングルマッチだけは勘弁してくれという話もして。そして横アリの長い花道を朱里さんにおんぶしてもらうのも申し訳ないので、引退試合はしないです。その代わり引退セレモニーをさせていただけるとのことで、盛大にお願いします」と語った。 引退ロードとなった8日の後楽園大会で鹿島は朱里と組み、同じ「ゴッズアイ(GE)」の妃南、壮麗亜美、レディ・C、八神蘭奈、稲葉ともか、虎龍清花組とスペシャルハンディキャップマッチで激突。11日の後楽園大会では葉月、コグマと組み、舞華、星来芽依、ウナギ・サヤカ組と対戦する。 そしてラストマッチとなる23日の後楽園大会では朱里と組み、「ネオジェネシス」のAZM、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の渡辺桃組と激突する。現在負傷欠場中の渡辺だが、試合を快諾しこの日限定復帰するという。渡辺とはヘイトの前身である「大江戸隊」で行動を共にし親交があったが、23年6月に鹿島が同ユニットから追放され袂を分かった。鹿島は「渡辺桃とは同じユニットの時からずっとよくしてもらってて、本当に大好きな選手。そしてAZMちゃんもスターダムに戻ってきた時に『おかえり! 沙希ちゃん』って言ってくれて仲良くしてくれててすごい大好きで思い入れのある選手。これだけは絶対にやりたいですって言ってお願いして組んでもらいました」と対戦カード実現の経緯を明かした。 最後には「私は本当にもう悔いがないので、横浜アリーナ引退セレモニーで高速10カウントゴングをするので、皆さん見に来てください! お先失礼します」と言い残し会見場から秒速で姿を消した。
2026年04月02日 22:19
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の人気選手で、“アウトローのカリスマ”の異名を持つ瓜田純士が2日、衝撃の変身姿を投稿した。
「痣隠しコンシーラーで刺青消したら若返った」と綴り、印象的な顔のタトゥーが消えた姿を投稿した。
雰囲気激変の姿にネットは騒然。コメント欄などでは「歌舞伎役者さんかと思いました」、「誰ですかwww」、「ヤバwww」、「若い!かわいい!」、「どちらにせよめっちゃ男前ですね!」、「マジで誰かと思った!」との声が上がっていた。
2026年04月02日 22:07
「プロレス・新日本」(2日、後楽園ホール)
デビュー31周年となる今夏での引退を表明していたタイガーマスクが第1試合のタッグマッチに出場後、「引退日が決まりました。7月7日にデビューの地、後楽園ホールで引退します。あと3カ月、タイガーマスクらしい試合をします」と報告した。
また、この日のメインではIWGPジュニア選手権試合が行われ、王者DOUKIが極悪集団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」の介入や凶器攻撃など悪徳ファイトを尽くし、YOHを撃破して3度目の防衛に成功した。後味の悪い余韻が残る中、タイガーマスクが突如リングインし「お前、こんな試合で会場が納得すると思ってるのか、この野郎!耳の穴かっぽじってよく聞け。次は俺がやってやる!」と挑戦を電撃表明。「俺はこの新日本で(生え抜きとしては)育ってないけど、(師匠である初代タイガーマスク)佐山聡のストロングスタイルでてめえをぶっつぶしてやるよ、この野郎。こいつをぶっつぶして、チャンピオンのまま引退してやる!」と宣言した。
怒れる虎はバックステージでも収まらない様子で、「こんな試合で誰が納得してんだよ。毎回毎回。あの(IWGPジュニアの)4代目のベルト、一番最初に巻いたのは誰だと思っているんだよ。この俺が巻いたんだ。俺から始まってんだよ。7月に引退するが、関係ねえ。俺がアイツをぶっつぶして、ベルトを持って引退してやる」とぶちまけた。
2026年04月02日 22:07
新日本プロレス2日の後楽園大会で、タイチ(46)が団体に警鐘を鳴らした。
タイチは4日両国国技館大会で上村優也&エルデスペラードと組み「ユナイテッド・エンパイア」のウィル・オスプレイ&グレート―O―カーン&HENAREと6人タッグ戦に臨む。2024年2月大阪大会を最後に米国・AEWに主戦場を移したオスプレイの「日本復帰戦」と銘打たれ注目を集めているが、タイチは「辞めていく連中、辞めた連中にずいぶん甘いんじゃないか?」と問題提起していた。
この日の大会では上村&デスペラードとのトリオで真壁刀義&本間朋晃&マスター・ワトと対戦。本間との切り返し合戦を極星十字固めで制して3カウントを奪った。
バックステージでは「出ていく人間、出ていった人間、どこまで甘やかせば気が済むんだ。何が凱旋だ。何を特別な舞台を与える必要があるんだ」と改めて主張。「こんなんだから下に見られてんだろ。海外出ていったヤツ。良かったらまた来てくださいってか。両国のチケット売れてませんから試合してもらえませんかってか? バカじゃねえのかお前ら」と語気を強めた。
先シリーズの「NEW JAPAN CUP(NJC)」ではベスト4を新世代戦士が独占するなど新時代の扉はすでに開かれている。それだけにタイチは「NJCだって俺ら新日本の人間だけで盛り上げてきたんじゃねえのか? 俺らこうやってコツコツとここに残ってやってるだろ? 新日本プロレスのために。出ていく人間、出ていった人間、いつまで甘やかすんだ。みんな辞めていくよ! どうせ辞めたって、また新日本に出れるしなって」と持論を展開。「自分たちで新日本プロレス下げてるんじゃねえかよ。AEW様、ぜひ出てください…恥ずかしくねえのか、コノヤロー」と怒りを爆発させた。
世界一のプロレス団体を目指す上で、選手の流出や古巣復帰が相次ぐ状況は若い選手たちにとって好ましくないというのがタイチの意見だ。「あっちもこっちも所属。両立できるわけねえだろ。もっと俺たちを見ろ、新日本プロレス。たまに来た人間はチヤホヤして。明るい未来を、お前たちの手で変えるな! みんなで世界一の団体にしてんだ、ここは。目標を変えるな、アイツら(若い選手)の」と、他団体の選手に頼ることの危険性を指摘。最後は「オスプレイ、久しぶりだけどよ、悪いけど俺が追い返してやるよ。残念だけど、今の新日本プロレスには俺がいるから。お前がいなくても大丈夫だ。しっかり叩きのめしてやるから、久しぶりにやりあおうぜ」とオスプレイに宣戦布告し長時間に及んだコメントを締めくくっていた。
2026年04月02日 21:41
新日本プロレス2日の後楽園大会で、YOH(37)がIWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34)に敗れ悲願の同王座初戴冠はならなかった。
2026年04月02日 21:27
新日本プロレス2日の後楽園大会で、IWGPジュニアタッグ王者の石森太二(43)、ロビー・エックス(31)組がフランシスコ・アキラ(26)、ジェイコブ・オースティン・ヤング(34)組の挑戦を退け初防衛に成功した。
攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードバトルが動いたのは15分過ぎだった。エックスはアキラの変型スタナーからジェイコブのジェイコブスラダーを浴びてしまい窮地に陥った。
しかしこれをカウント2で返すと、石森が助太刀に入ってジェイコブに合体式サイファーウタキをお見舞い。エックスのハンドスプリング式スタナーから合体技ブラディキラーと、怒とうの猛反撃に転じた。
さらにエックスは場外への空中弾で敵軍を完全に分断することに成功。最後は孤立したジェイコブに石森の450°スプラッシュからロビーのX EXPRESSと高難易度の空中技を連続投下して3カウントを奪った。
試合後のリング上には藤田晃生が姿を現し「今度はよ、俺とロビー・イーグルスが挑戦者としてお前らの前に立ちたいと思っている」と3月大田区大会でベルトを奪われた前王者組のリマッチを要求。石森も「言っておくけどな、俺たちは強えぞ。まあいい。お前とロビー・イーグルスが相手なら何度でもやってやるよ」と受諾し、V2戦が決定的となった。
2026年04月02日 20:09
スターダムの鹿島沙希(32)が2日、都内で会見。引退する4・26横浜アリーナ大会で試合を行わず、セレモニーのみを実施すると発表した。
会見後に報道陣の取材に応じた鹿島。大舞台での試合を辞退したことに「自分は最後の後楽園でもう悔いがない。で、横アリはセレモニーだけでいいですって伝えました」と明かした。岡田太郎社長は「会社としてやりたい気持ちはあるが、本人が気持ちよく終われる選択肢を一緒に考えました」と説明した。
鹿島の現役としての試合は、カードが発表された後楽園ホール3連戦で終わる。4・8大会は朱里と組み、壮麗亜美&妃南&レディ・C&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花とのハンディキャップマッチ。4・11大会では、葉月とコグマと組み、舞華&星来芽依&ウナギ・サヤカ組との6人タッグマッチ。4・23大会は朱里と組み、渡辺桃&AZM組と激突する。
引退理由を「体力の限界。もう32なので。試合は楽しいけれど疲れちゃう」と悲壮感を出さずに明かした鹿島。レスラー生活の思い出には、現役最終盤で朱里と同じユニットで共闘することを挙げ「朱里さんの金魚のふんになってた時が、もう本当に現役全部引っくるめて嬉しかった」と吐露。引退後は「朱里さんのヒモになります」といたずらっぽく笑い、引退が近づいても「本当に悔いがないので、あんまり日常と変わらないです」と話した。
ただ、23日の現役ラスト試合で戦う渡辺桃、AZMに対しては、少ししんみりした様子で「細かくは言わないですけど、同じユニットの時からいつも気を使ってくれた。すごい上からになるんですけど、いい子。良くしてもらいました。人間性がすごい好き」と感謝を口にした。
近づくレスラー人生の終わり。鹿島は「残り少ないから特に頑張ろうという気持ちはないです。ありのままで」と話し、引退セレモニーへも「高速テンカウントゴングがやりたい。それだけは譲れない」と柔らかい表情で話した。
引退後を「特に何も考えていない」と語り、自然体のままだった鹿島。シリアスな試合が多いスターダムで、脱力系のアクセントを与え続けただけに、引退セレモニーにも「かわいい写真をいっぱい撮ってねって感じです」とこだわりは見せなかった。取材を終えると、笑顔で会場を後にした。
2026年04月02日 19:31
新日本プロレス2日の後楽園大会で、NJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHTA(竹下幸之介=30)が次期挑戦者の海野翔太(28)に宣戦布告した。
竹下は4日両国大会で海野とのV2戦を控えている。シリーズ合流を果たしたこの日はヤングライオンの松本達哉とシングルマッチで激突した。場外でのボディスラムで痛めつけると、水車落としからエルボー連打の反撃も強烈なエルボー一発でシャットアウト。最後は再びのエルボーからブルーサンダーで貫禄の3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上で勝ち誇っていると、放送席でゲスト解説を務めていた海野がリングインし視殺戦を展開。竹下は高々とベルトを掲げ、海野の肩を叩いてから退場した。
DDT、AEWとの3団体所属選手は3月21日の新日本長岡大会、22日のDDT後楽園大会参戦後、米国と日本を行き来しながら同29日東京女子プロレス両国大会、そしてこの日の大会に出場している。「スケジュールはハードですけど、今日みたいに松本選手みたいな選手が向かって来てくれるので。楽しいしやりがいあるし、日本に帰ってきた意味あるし。松本選手、なかなか楽しませてくれるヤングライオンでした。次はタイトルマッチ、楽しみにしてますよ」と海野とのタイトルマッチを心待ちにしていた。
2026年04月02日 19:26
スターダムの鹿島沙希(32)が2日、都内で会見し、引退を迎えることが決まっている4・26横浜アリーナ大会で試合を行わず、引退セレモニーのみを実施すると発表した。
2026年04月02日 19:24
女子プロレス「スターダム」が2日都内で会見を開き、現役を引退する鹿島沙希(32)のラストマッチが23日の東京・後楽園ホール大会で行われることを発表した。
鹿島は1月10日の後楽園大会の試合後に「疲れたな…ちょっともう体力もあれなので4月の横アリで引退します!」と4月26日の横浜アリーナ大会での引退を電撃発表していた。この日の会見に岡田太郎社長と共に出席した鹿島は「引退理由はリング上でも話した通り、疲れたのと体力の限界です。引退ロードもシングルマッチだけは勘弁してくれという話もして。そして横アリの長い花道を朱里さんにおんぶしてもらうのも申し訳ないので、引退試合はしないです。その代わり引退セレモニーをさせていただけるとのことで、盛大にお願いします」と語った。
引退ロードとなった8日の後楽園大会で鹿島は朱里と組み、同じ「ゴッズアイ(GE)」の妃南、壮麗亜美、レディ・C、八神蘭奈、稲葉ともか、虎龍清花組とスペシャルハンディキャップマッチで激突。11日の後楽園大会では葉月、コグマと組み、舞華、星来芽依、ウナギ・サヤカ組と対戦する。
そしてラストマッチとなる23日の後楽園大会では朱里と組み、「ネオジェネシス」のAZM、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の渡辺桃組と激突する。現在負傷欠場中の渡辺だが、試合を快諾しこの日限定復帰するという。渡辺とはヘイトの前身である「大江戸隊」で行動を共にし親交があったが、23年6月に鹿島が同ユニットから追放され袂を分かった。鹿島は「渡辺桃とは同じユニットの時からずっとよくしてもらってて、本当に大好きな選手。そしてAZMちゃんもスターダムに戻ってきた時に『おかえり! 沙希ちゃん』って言ってくれて仲良くしてくれててすごい大好きで思い入れのある選手。これだけは絶対にやりたいですって言ってお願いして組んでもらいました」と対戦カード実現の経緯を明かした。
最後には「私は本当にもう悔いがないので、横浜アリーナ引退セレモニーで高速10カウントゴングをするので、皆さん見に来てください! お先失礼します」と言い残し会見場から秒速で姿を消した。
2026年04月02日 19:16
元世界王者の亀田興毅がファウンダーを務めるボクシングイベント「SAIKOULUSH」は2日、4月17〜19日の3日間でキルギス共和国ビシケクのガスプロムスポーツコンプレックスで開催予定だった興行の延期を発表した。昨今の国際情勢の急激な変化およびそれに伴う諸影響を総合的に勘案した。
選手、関係者に対して渡航制限や移動経路の制約、コンディション調整への支障など安全かつ安定した環境での準備状況が困難となっており、運営面でも機材や設備の輸送遅延や調達困難など問題が起きているという。運営会社は「苦渋の決断ではございますが、今回の延期決定に至りました」と報告した。
同興行では初日に亀田京之介−アドリアン・ロブレド(アルゼンチン)のWBAゴールド・フェザー級王座決定戦、2日目には元世界2階級王者のルイス・ネリ(メキシコ)−元世界3階級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)の悪童対決が組まれ、最終日には佐野遥渉が暫定王者デビッド・ヒメネス(コスタリカ)に挑戦するWBA世界スーパーフライ級王座戦が組まれていた。
2026年04月02日 19:16
新日本プロレスのタイガーマスクが7月7日後楽園大会で引退することを発表した。
タイガーは昨年7月に1年後の現役引退を表明。引退ロードが残り約3か月に差し掛かった2日の後楽園大会では、海野翔太と組みKUSHIDA&安田優虎とのタッグマッチに出場した。KUSHIDAに対し強烈なソバットを見舞うと、タイガードライバーをさく裂させるなど好調をアピールする。最後は海野がレイジングファイヤーで安田を沈め、チームも勝利を収めた。
試合後のリングでマイクを握ったタイガーは「私の引退日が決まりました。7月7日にデビューの地・ここ後楽園ホールで引退します。あと3か月、ケガをせず皆さんの前で素晴らしいファイトをしたいと思います」とファンに報告。残り現役生活の完全燃焼を誓った。
引退試合などは現段階で未定となっておりタイガーは「引退試合をやるかどうかも分かってないしね。セレモニーだけかもしれないし。もしかしたらやりたい相手が出てきたら、そういう部分で発表できるかもしれないし」と白紙を強調。「ただ引退は7月なんですけど、その後に海外(団体での試合)というのが(もともと)決まっていた部分があって、どうしても外せないかもしれないのでもしかしたら海外で試合が入るかもしれない」と補足説明していた。
2026年04月02日 17:09
UFCは2日、5月30日のマカオでの大会で朝倉海がキャメロン・スモザーマンと対戦すると発表した。
2026年04月02日 17:04
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の誠が1日、「スポンサーも離れて従業員もおらんくなった 金もない 正直、この先どうしたらいいか分からん」と綴った。
誠はBDで瓜田純士率いる反乱軍として登場し、オーディションで溝口勇児COOに「人なめとんすか」などと凄み話題に。レジェンド格闘家のエンセン井上氏から「本物の不良」と危惧されている人物。BDのYouTubeチャンネルでは建設業の社長であることが明かされ、「従業員は少ない。下請けばっかりです。(年商は)4、5億っすね。全然大したことない」と話していた。
先月末から「終わった、これからどうしたらいいんか」、「BreakingDownに集中しとったら全部失っとった 会社も、仲間も、信用も 気づいたら、周りに誰もおらんくなったわ」と、悲壮感漂うポストを投稿していた。
2026年04月02日 15:02
「プロレス・ノア」(1日、後楽園ホール)
GHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)が、4・12名古屋大会で挑戦を受ける悪徳集団「チーム2000X」のOZAWA(29)&政岡純(34)と8人タッグマッチで激突した。内藤はOZAWAをスイングDDTで突き刺すなど好機もつくったものの、終盤に捕まったRYUSEI(26)がOZAWAに自身の必殺技デスティーノで葬られるという屈辱も味わって、前哨戦で2連敗を喫した。
マイクを持ったOZAWAから「お前の会社、詐欺師にだまされてつぶれたらしいな。お前は金がない。だから、興味もないパチンコ屋の営業なんかしてるんだ。金が必要だから惰性でプロレスも続けている。おい内藤、今も本当にプロレスが好きなのか?」と問いかけられ、思わず苦笑い。「こんな奴らにGHCタッグを任せてたらベルト売られちまうよ。せめて俺らの踏み台になれるくらいには威厳、保っておいてくれよな」と言われたい放題でリングを後にした。
内藤はバックステージで「こうしてOZAWAと向き合って、楽しくないわけないだろう。俺的に去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かなって、それくらい俺は興味津々だよ」と認めつつも、観衆1012人と発表された会場では空席も目立っただけに「今日の後楽園ホールの入りを見て、7割5分くらいかな?これって(今年元旦からノアに参戦している)LTJの勢いがなくなったんじゃないの?って思うかもしれない。でもさ、ここはノアのリングだからね。OZAWA選手であり、清宮(海斗)選手であり、稲村(愛輝)選手であり、彼ら(生え抜き選手)がもっと多くのお客様を呼んでこなきゃいけないんじゃないの?」と、矛先をノア所属選手に向けた。
LTJが参戦している大会では大入りが目立っていただけに、「たしかにさ俺も責任を感じるよ。でもさ、彼らも空席の責任を感じてほしいよね。じゃないとさ、いつまでたっても俺ら任せで、(客が)入れば彼らのおかげ、入らなければ我々(LTJ)のせいみたいなことになっちゃうからね。今よりも(プロレスラーとしての)レベルを上げたいのであれば、そういうところにも彼らには気を使ってほしいかな。だって、外から来た俺が責任感じちゃってんだよ?それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。その辺も考えたら、俺なんかよりはるかに上に行けるんじゃない?」と、皮肉を込めて言い残していった。
2026年04月02日 14:57
「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール)
世界戦興行の前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われた。セミの56・02キロ契約10回戦は、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=がリミットの56・0キロでクリアしたものの、前IBF&WBA世界同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=は最初100グラムオーバーとなり、パンツを脱いで再び体重計に乗ったものの、56・05キロで約30グラム超過。ただ、小国陣営が了承したため試合実施が決まった。
小国は「(2時間後の再計量まで)こっちも待たなあかんの大変やしね」と承諾した理由を明かした。フェースオフでタパレスとにらみ合った際には思わず吹き出していたが、「『笑うなよ』みたいな(ことをタパレスに言われたが)、お互いが笑ってもうた(笑)。たぶんタパレスも減量がキツいから口がカサカサで、口紅?赤いリップみたいなのを塗っていて、自分的に面白くて」と笑い、心の余裕ものぞかせた。
前2団体王者のタパレスは23年12月に井上尚弥(大橋)との4団体統一戦に敗れたことが記憶に新しいが、現在もWBC2位、WBO3位、IBF4位につける強豪。元世界王者対決に臨む37歳にとって生き残りが懸かる大一番となるが、「最終的には(どういう形であれ)自分の手が上がる、勝つ試合にしたい。どんな勝ち方でもいいので」とうなずき、「(相手は)世界ランキングがすごいので、そこが魅力ですよね。今回は(勝ってランキングに)入ったら楽しみじゃないですか。モチベーションが高い」と腕をぶした。
一方、わずかに体重オーバーだったタパレスは、直前まで乗っていた体重計ではアンダーだったと説明。「(超過したが)すぐに合わせられる誤差だったのでパニックはなかった。相手陣営から30グラムは誤差だとOKが出たが、落としてこいと言われたら落とすつもりだった」と明かした。
また、5月2日に東京ドームで行われるスーパーバンタム級の4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=と中谷潤人(28)=M・T=の一戦に対する見解を聞かれると、「(勝機は)50:50かなと思うが、分があるのは井上尚弥選手かな」と語った。トップコンデンターとして、井上VS中谷の勝者に挑戦したいかとの問いには「もちろん!」と意欲。その上で、目の前の小国戦に向けて「彼もいいファイターだが、勝ちたい。印象づけられるような試合をしたい。KOならうれしいが、判定でも勝てればいい」と意気込んだ。