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2026年04月03日 20:45
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが今後2試合を欠場することを明かした。3日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。 現地時間4日に控えるポート・ヴェイルとのFAカップ準々決勝を翌日に控える中、ロシニアー監督は「1時間前にエンソと話し、決定を下した。彼は明日の試合(ポート・ヴェイル戦)にもマンチェスター・シティ戦にも出場できない」と明言。イングランド代表DFリース・ジェームズ不在時にはキャプテンマークを巻いている中心選手が今後2試合を欠場することとなった。 欠場の理由と見られているのが、E・フェルナンデスの去就に関するコメント。先月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズのセカンドレグでパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れ、同大会からの敗退が決まった後、アルゼンチンメディア『ESPN』から来シーズン以降もチェルシーに残留するか問われると「それは分からない。今は目の前の試合に集中している。その後にはワールドカップもあるし、それからどうなるか見てみよう」と返答した。 また、最近では「ヨーロッパで住む都市を選ぶとしたらマドリードが好きだよ。ブエノスアイレスを思い出させるんだ」とも発言。ロシニアー監督はE・フェルナンデスの一連の発言について「彼があのような発言をしたのは残念だ。彼という人間を悪くいうつもりは一切ない」と前置きしつつ、2試合メンバー外という決定を下した背景について次のように明かしている。 「我々の文化や築き上げたいものという点において一線を超えた行為であり、処分を科さざるを得なかった。大前提として人格、人間性、そして選手としての実績においてエンソには最大限の敬意を払っている。今回の決定に関して我々はあらゆる面において意見を一致させた。彼の扉は閉ざされておらず、これはあくまで制裁措置だ。この点は非常に重要なことだ。クラブとクラブの文化を守らなければならない。その点において、インターナショナルマッチウィーク中に一線を超える行為があった」 その上で、ロシニアー監督はE・フェルナンデスの去就に関して「彼の気持ちは私には分からない。私が知っているのは、彼がピッチに立った時、献身的な姿勢が欠けていたことはなかったということだ。彼の気持ちや将来については私が語るべきことではない」とコメントした。 なお、E・フェルナンデスに関しては、去就に関する発言に加えて、ピッチ内外での振る舞いから一部チームメイトの反感を買っているとの報道もなされていた。
2026年04月03日 21:51
イタリアサッカー連盟(FIGC)は3日、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督との契約を双方合意の上で解除に至ったことを発表した。
ガットゥーゾ監督は、昨年6月に解任されたルチアーノ・スパレッティ前監督の解任を受けて、イタリア代表監督に就任。自身が率いたFIFAワールドカップ2026欧州予選グループIの6試合では5勝1敗の成績を残したものの、第1節ノルウェー代表戦での敗戦が大きく響き、2位でプレーオフに回った。
プレーオフ準決勝では北アイルランド代表に勝利したが、決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦ではPK戦の末、敗北。最大の目標であったワールドカップ本大会出場は叶わず、イタリア代表にとっても3大会連続で本大会を逃すことになった。
ガットゥーゾ監督は、FIGCの公式サイトを通じ、以下のようにコメントを残している。
「目標を達成できなかったことを深く悔やんでおり、代表としての私の任期は終わったと考えている。アズーリのユニフォームはサッカー界で最も大切なものだ。だからこそ、将来を見据えた技術的な評価を行うことが重要だ」
「ガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジャンルイジ・ブッフォン氏、そして連盟のすべてのスタッフに、私に示してくれた信頼とサポートに感謝を伝えたい」
「代表チームを率いたこと、献身性と情熱を示してくれた選手たちと一緒に仕事ができたことは光栄だった。そして、ファンのみんな、この数カ月の間に代表チームへ愛情を注いでくれたすべてのイタリア国民に最大の感謝を捧げたい。アズーリはいつまでも私の心の中にある」
なお、昨日にはFIGCのグラヴィーナ会長が辞任を発表。イタリア代表のチームコーディネートを務めるジャンルイジ・ブッフォン氏も、自身のインスタグラムを通じて辞任を発表している。
2026年04月03日 21:20
レアル・ソシエダ3日、翌日に行われるラ・リーガ第30節レバンテ戦に向けた招集メンバーを発表。日本代表MF久保建英が負傷から復帰し、待望のメンバー入りを果たした。
久保は1月18日に行われたラ・リーガ第20節のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷。3月23日には約2カ月ぶりのトレーニング復帰を果たし、3月のインターナショナルマッチウィーク明けの復帰を期待されていた。
今シーズンの久保は、ここまで公式戦20試合出場で2ゴール3アシストを記録している。現在ラ・リーガで7位に位置するレアル・ソシエダにとって、来シーズンの欧州大会出場権争いが激しくなる中での復帰は朗報となる。さらに、4月18日にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝のアトレティコ・マドリード戦を控えている。
シーズンも佳境を迎えるなか、レアル・ソシエダにとっても心強い復帰に。また、久保としてもクラブでのタイトル獲得、6月に控えるFIFAワールドカップ2026に向けて重要な2カ月が始まる。
【画像】久保が復帰! レアル・ソシエダの招集メンバー
📋 La 𝗰𝗼𝗻𝘃𝗼𝗰𝗮𝘁𝗼𝗿𝗶𝗮 para mañana. pic.twitter.com/BHqGOzkgwp— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) April 3, 2026
2026年04月03日 20:45
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが今後2試合を欠場することを明かした。3日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
現地時間4日に控えるポート・ヴェイルとのFAカップ準々決勝を翌日に控える中、ロシニアー監督は「1時間前にエンソと話し、決定を下した。彼は明日の試合(ポート・ヴェイル戦)にもマンチェスター・シティ戦にも出場できない」と明言。イングランド代表DFリース・ジェームズ不在時にはキャプテンマークを巻いている中心選手が今後2試合を欠場することとなった。
欠場の理由と見られているのが、E・フェルナンデスの去就に関するコメント。先月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズのセカンドレグでパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れ、同大会からの敗退が決まった後、アルゼンチンメディア『ESPN』から来シーズン以降もチェルシーに残留するか問われると「それは分からない。今は目の前の試合に集中している。その後にはワールドカップもあるし、それからどうなるか見てみよう」と返答した。
また、最近では「ヨーロッパで住む都市を選ぶとしたらマドリードが好きだよ。ブエノスアイレスを思い出させるんだ」とも発言。ロシニアー監督はE・フェルナンデスの一連の発言について「彼があのような発言をしたのは残念だ。彼という人間を悪くいうつもりは一切ない」と前置きしつつ、2試合メンバー外という決定を下した背景について次のように明かしている。
「我々の文化や築き上げたいものという点において一線を超えた行為であり、処分を科さざるを得なかった。大前提として人格、人間性、そして選手としての実績においてエンソには最大限の敬意を払っている。今回の決定に関して我々はあらゆる面において意見を一致させた。彼の扉は閉ざされておらず、これはあくまで制裁措置だ。この点は非常に重要なことだ。クラブとクラブの文化を守らなければならない。その点において、インターナショナルマッチウィーク中に一線を超える行為があった」
その上で、ロシニアー監督はE・フェルナンデスの去就に関して「彼の気持ちは私には分からない。私が知っているのは、彼がピッチに立った時、献身的な姿勢が欠けていたことはなかったということだ。彼の気持ちや将来については私が語るべきことではない」とコメントした。
なお、E・フェルナンデスに関しては、去就に関する発言に加えて、ピッチ内外での振る舞いから一部チームメイトの反感を買っているとの報道もなされていた。
2026年04月03日 20:25
ドイツ1部マインツの中盤に欠かせない存在となっている佐野海舟が、欧州複数クラブの注目を集めているようだ。
2026年04月03日 20:05
たしかに“タイムラグ”はあった。
横浜FCは1月8日、伊藤翔の契約満了を発表。リリース内で伊藤は「またどこかですぐお会いしましょう」などと伝えており、その後の動向が注目されていた。
ただ、百年構想リーグが開幕しても“続報”はなく、3月26日に現役引退が発表された。
4月3日に横浜市内で行なわれた引退会見で、退団から引退発表までの期間について問われると、伊藤は「ちょっと時間がかかってしまった経緯は、海外のチームと話しているなかで、そこで行くのか、行かないのか、いろんなこと含めて話があったんですけど、うまくまとまらなかったので、こういう時期になってしまいましたね」と明かした。
会見では「そろそろかな、という気持ちで、そのタイミングが今年で来た。すっきりしているというか、区切りはつけられました」と語っていたが、現役続行への思いも少なからずあったのだろうか。
キャリアのスタートがフランスのグルノーブルだった伊藤は、次のように話してくれた。
「海外に住んで、違う文化というか、新しいところは好きなんで。そういうことに触れてみたい気持ちはありました。もちろん、行けば、サッカー選手として行くので、しっかり戦わなければいけないんですけど。
そういう意味では、現役を続けたかった...うーん、でもそこに関して、続けれるのであれば、続けることがたぶん一番良いんでしょうし、でも僕らは、基本的にはやっぱり求められないと働けないんで。そういうのも含めて、タイミングだったのかなと思います」
現役を退く。その寂しさはあるのだろうか。
「基本的に、家にいる時とかは、寂しいなっていう気持ちは別になかった。なんて言うんですかね、サッカーのない普通の生活が続いていくわけなんですけど。でも、スタジアムとかを見ると、『あー、ここでやってたんだな』みたいな。そういう思いはありますね。懐かしい感覚だったり。本当に、いろんな感情が湧き上がってきますね」
サッカーが大好きで、プレーし続けてきたからこその感情で、それがここまで現役を続けてきた原動力でもあるのだろう。
いずれにせよ、伊藤は大きな決断を下して、次のステージに向かう。本人はいろいろと考えているようだ。
「GMとか、そういう勉強もさせてもらいつつ、監督とかのライセンスも一応、選手時代に取ってますし、解説だったり、サッカーの楽しさを伝えていくメディアの仕事をやらせていただけたらとも思います。子どもたち(への指導)とか地域貢献、そういうのも含めて、活動していけたらなと思っています。
“これだ”っていうのが今、自分の中でもなかなか定まってはいないんですが、いろんなことにチャレンジさせてもらえたらなと思います」
未来に胸を膨らませている。セカンドキャリアが楽しみだ。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年04月03日 19:52
プレミアリーグは3日、マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが3月の月間最優秀選手(MVP)に選出されたことを発表した。
B・フェルナンデスは3月に行われたプレミアリーグの全4試合にフル出場。第28節クリスタル・パレス戦で1ゴール1アシストをマークし2−1での逆転勝利に大きく貢献すると、第29節ニューカッスル戦では絶妙なフリーキックでカゼミーロの得点をお膳立て。第30節アストン・ヴィラ戦では2アシストを記録し、続く第31節ボーンマス戦ではPKからチームに先制点をもたらした。
4試合で2ゴール4アシストをマークした活躍が高く評価され、イングランド代表MFジェームズ・ガーナー(エヴァートン)、同MFモーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)、ナイジェリア代表FWアレックス・イウォビ(フルアム)、スペイン代表GKダビド・ラヤ(アーセナル)、イングランド人FWダニー・ウェルベック(ブライトン)を抑えて昨年3月以来1年ぶりに月間MVPに選出された。
B・フェルナンデスがプレミアリーグの月間MVPに選出されたのは通算6度目。元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)らの受賞回数に並び、元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏、イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン)、エジプト代表FWモハメド・サラー(リヴァプール)の3名が持つ最多受賞記録「7」まであと一つに迫った。
なお、今シーズンのB・フェルナンデスはここまで16アシストをマーク。元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏が持っていたクラブ記録を更新したほか、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が持つシーズン最多記録「20」まであと4アシストとしている。
【プレー動画】3月のプレミア月間MVPはB・フェルナンデス! 4試合で2G4Aと躍動
Two goals AND four assists in March ⚽️🅰️@EASPORTSFC Player of the Month Bruno Fernandes ✨ pic.twitter.com/21pfmBWegj— Premier League (@premierleague) April 3, 2026
2026年04月03日 19:22
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が過密日程への苦言を呈した。2日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
宿敵レアル・マドリードを下してスーペルコパ・デ・エスパーニャを制覇したほか、連覇を目指すラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝に駒を進めたバルセロナ。ハンジ・フリック監督率いるチームの大黒柱が左ウイング(WG)を主戦場とするブラジル代表FWハフィーニャで、今シーズンは負傷離脱がありながらもここまで公式戦31試合に出場し19ゴール8アシストをマークしている。
しかし、シーズンが佳境に差し掛かる中で迎えた先月のインターナショナルマッチウィーク、ブラジル代表の一員としてフランス代表との国際親善試合に出場したハフィーニャは右ハムストリングを負傷。現時点で5週間の戦線離脱が見込まれており、現地時間4日に控えるラ・リーガ第30節アトレティコ・マドリード戦やCL準々決勝2試合の欠場が濃厚となった。
大黒柱の負傷離脱を受け、ラポルタ会長は国際サッカー連盟(FIFA)への不満を吐露。昨今のサッカー界で問題視されている異常なまでの過密日程について次のように苦言を呈した。
「最高の選手の一人が親善試合で負傷してしまい本当に悔しい。選手を責めることなどできない。彼らはプロフェッショナルであり、代表チームでプレーし、母国のために全力を尽くすからだ。問題は過密日程だ。シーズンのこの時期に我々はすべてをかけて戦っている。実に腹立たしい。FIFAが公式戦を考慮せず、あんなにタイトなスケジュールを組むなんて言語道断だ」
なお、今シーズンのバルセロナにおけるハフィーニャ不在時の戦績は7勝1分5敗となっている。
2026年04月03日 18:49
マンチェスター・シティに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウバは今夏に新天地を探す可能性が高いようだ。
2026年04月03日 18:44
田中碧が所属するリーズは現地4月5日、FAカップの準々決勝でウェストハムと敵地で対戦する。
世界最古のカップ戦とも呼ばれるFA杯で、1987年以来となる準決勝進出を目ざすリーズ。重要な一戦を控えるなか、思わぬアクシデントが発生した。クラブの公式サイトによれば、ダニエル・ファルケ監督が、貴重な得点源でイングランド代表のFWドミニク・キャルバート=ルーウィンのコンディション不良を明かした。
キャルバート=ルーウィンは、今季ここまでのプレミアリーグで28試合に出場し、10ゴール・1アシストを記録。昨年12月にはプレミアの月間最優秀選手賞を受賞し、3月には2021年以来となる代表復帰も果たしていた。
指揮官はウェストハム戦に向けた会見で、「ドミニクは昨日、ハムストリングに違和感を覚えたため、トレーニングを途中で切り上げた。今日も同じくチームの練習に参加していない」と説明。「日曜日の試合は、出場できるか分からない」と語った。
攻撃を牽引してきた29歳の出場可否は不透明。仮に欠場となれば、リーズにとって痛手になるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月03日 17:40
サッカー界屈指のスーパースターとして名を馳せるキリアン・エンバペだが、若くしてフランス代表からの引退を検討したことがあるようだ。2日、フランスメディア『RMC』がコメントを伝えている。
エンバペは2017年3月に18歳でフランス代表デビューを飾った。初の大舞台となったFIFAワールドカップロシア2018で4ゴール1アシストをマークし優勝に大きく貢献すると、4年後のFIFAワールドカップカタール2022では連覇こそ叶わなかったものの、8ゴールを挙げて得点王に。ここまで国際Aマッチ通算96試合で56ゴール40アシストという成績を残しており、2023年からはキャプテンを務めている。
そんなエンバペには苦い経験がある。2021年に開催されたEURO2020、フランス代表はラウンド16でPK戦の末にスイス代表に敗れ、5人目のキッカーを務めた当時22歳のエンバペは唯一PKを成功させることができなかった。試合後に待っていたのはサポーターからの容赦ない誹謗中傷だったという。
「フランス代表を辞めようと思った。自分の中でフランス代表を最優先に考えていたが、PKを失敗した途端に多くの人が僕のことを『猿』と呼んだり、罵倒し始めた。『こんな人たちのためにピッチで戦っているのか』と自問したよ。その後の休暇ではまるで生ける屍のようだった。僕はとても高いところから叩きつけられた。フランス代表として出場した最初のワールドカップで優勝し、国民的英雄になった。そして次の大会で現実を突き付けられた。若かったので辛かったよ」
実際にエンバペは当時のフランスサッカー連盟(FFF)会長ノエル・ル・グラエ氏に「もうフランス代表ではプレーしたくない」と告げたとのこと。その後、ル・グラエ氏からは「そんな風にしてオフィスを出て行き、私が『イエス』と言うと思うのか? 忘れるんだ」と言葉をかけられたようだ。
2026年04月03日 17:00
トッテナムの新監督に就任したロベルト・デ・ゼルビはチームの再建へ意気込みを語った。
現在プレミアリーグ17位に沈んでいるトッテナムは今シーズン思うようなパフォーマンスを発揮できないまま、シーズン終盤を迎え、残留争いに巻き込まれている。トーマス・フランク、イゴール・トゥドールとクラブは2人の監督をシーズン中に解任し、再建をデ・ゼルビへ託したが、新監督は残留へ自信を持っているようだ。
「特にここ最近は多くの試合を見た。選手たちのことはよく知っている。トッテナムの関係者全員にとって、今は厳しい時期だが、この状況を乗り越えるための力が我々にはあると信じている」
「私は選手たちを信じている。我々が何者であり、選手たちが何者であるかを忘れてはならないと思う。なぜなら、我々のチームには非常に優れた選手たちがいて、彼らの自信を高めるために努力しなければならないからだ。選手たちを大いに信頼しているからこそ、この挑戦を引き受けた。トッテナムのスタイルと歴史は、非常に明確なプレイスタイルだ」
「今シーズンのこの時期を終えれば、素晴らしい未来を築けると思う。これは大きな挑戦だからこそ、5年契約を結んだ。何があっても、来シーズンもトッテナムの監督を務めるつもりだ」(英『Sky Sports』より)
成績不振に悩み、チーム状況が良くないなか、強いメッセージを発信したトッテナムの新指揮官。デ・ゼルビは覚悟を持ってトッテナムの再建へ臨むことを宣言したが、残留へ導けるか、注目だ。
2026年04月03日 16:43
リヴァプールに所属するフランス代表DFイブライマ・コナテの去就は依然として不透明なようだ。
2026年04月03日 16:22
あ、あのゴールかと、7年前の記憶が蘇る。
4月3日に行なわれた伊藤翔の引退記者会見で、「現役時代のベストゴールは?」と質問された37歳のアタッカーは、「ちょっと難しいですね」としながら、1つを挙げる。
「どのゴールも、自分なりに好きっていうのはあるんですけど、技術的には鹿島時代の、内田選手からアシストをもらった対川崎戦のゴール。あれはけっこう難しかったんで。自分の中で印象に残るゴールではありました」
2019年3月1日のJ1リーグ第2節、アウェーの川崎戦で決めたゴールだろう。試合は1−1の引き分け。1点ビハインドの21分、右サイドのハーフウェーライン付近から内田篤人が前線に向けてロングフィード。これに走り出した伊藤が、ボックス内で軽くジャンプしながら左足で完璧にトラップし、ワンバウンドしたボールを右足で流し込んだ。
当時の伊藤は、「今日はあの形しかなかった。まったくチャンスがなかった。でも、なんとか“拾った”って感じ」と、自身のゴールと試合を振り返っている。
アシストしたのが、同世代の内田氏というのも印象深い。共に88年生まれで、気心が知れた間柄でもある。鹿島時代の伊藤に、内田氏との関係性を訊いたことがある。まさに“ツーカー”だったのではないか。
「お互いに年齢も年齢(注/当時30歳)ですからね。やっていかなければいけないというのは、各々でありますけど。ウッチーも『分かっているでしょ』って思っているだろうし、こっちも『ウッチーなら分かっているよね』っていう話なんで。小さい時から一緒にやってきた信頼感じゃないけど、そういうのはあります。言わなくても分かっているでしょ、みたいな」
今回の引退会見で、内田氏からビデオメッセージが届いた。
「伊藤翔! 引退ですね。おつかれさまでした。長い間、たくさんの苦労と喜びがあったと思います。僕たちの代で、一番に海外に飛び出して、本当に尊敬しておりました。鹿島アントラーズで同じチームになれて、非常に嬉しかったです。これからは、何をするのかな? 引退後の生活、非常に楽しいです。また、そのうち会いましょう。おつかれさまでした」
なお、伊藤は川崎戦のゴールのほか、「2014年の開幕戦、あのゴールはもう技術というより、そこに移籍して最初の試合だったんで、魂って感じでした」と、横浜FM時代の移籍後初得点も、ベストゴールの1つに挙げていた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】盟友・内田篤人がアシスト! 伊藤翔の思い出に残るベストゴール
2026年04月03日 16:08
海外記者がスタッド・ドゥ・ランスの日本代表MF中村敬斗に言及している。
現地3月31日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催された国際親善試合で、日本代表はイングランド代表と対戦し、1−0の歴史的勝利を飾った。
この試合に中村は先発。対峙した相手の右SBベン・ホワイトを翻弄するなどキレキレのプレーを披露しただけでなく、絶妙なクロスで三笘薫のゴールをアシストしてみせた。
強豪を相手に圧巻のパフォーマンスを見せた25歳アタッカーだが、現在はフランスの2部でプレーしている。昨季はリーグ・アンで二桁得点を達成するも、チームはリーグ・ドゥに降格。昨夏に自身は新天地を求めたがクラブ側が退団を認めず、結局、S・ランスに残留した。
そんな背景もあってか、海外メディア『all asian football』のダニーロ・セルヴァデイ記者はイングランド戦後、自身のXで「彼を解放しろ。欧州カップ戦でプレーするに値する」と見解を示している。
果たして今夏の移籍市場で、中村はステップアップを実現できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月03日 16:06
2028年夏までセルタとの契約を延長した、クラウディオ・ヒラルデス監督が胸中を明かした。2日、スペイン紙『アス』が伝えている。
現在38歳のヒラルデス監督は青年指揮官として“スペインNo.1”との呼び声も高い。レアル・マドリードのカンテラなどでプレーしたものの26歳で現役を引退した同氏は、指導者として生まれ故郷のセルタのカンテラで研鑽を積むと、2024年3月にトップチームがラファエル・ベニテス監督を解任したのに伴い、Bチームから内部昇格した。チームの立て直しに成功すると、翌2024−25シーズンは自身が指導したカンテラーノとの“心中”が奏功し、見事にヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。今シーズンは、ラ・リーガとELを同時並行で戦うことになったが、ハビ・ロドリゲスやフェル・ロペス、ミゲル・ロマンといったカンテラーノの台頭で乗り切っており、前者は第29節終了時点で6位、後者はノックアウトフェーズのラウンド16進出と結果を残している。
1日に、2028年夏までの契約延長を発表したヒラルデス監督。セルタを「自分の人生のクラブ」と口にする38歳は、「ここにいること、チームに貢献することに対する私の熱意と情熱は、いつだって変わらない」と強調。また、他クラブからの関心も取り沙汰されていたが、「我々は自由な世界に生きているのだから、噂が出るのも当然だよ。なにより、このチームが上手くいってて、注目を集めている証拠だ。今回の契約延長で、そうした噂による不安も払拭できるだろう」と披瀝。続けて「私は自分がいたい場所にいて、クラブも私に満足してくれている。同じ方向を見ているんだ。みんなが満足し、これからも貢献とともに成長できると感じているなら、どうして変えなければならない?」と決断は簡単なものだったと語った。
さらにヒラルデス監督は、“セルタの王様”であり1歳年上のイアゴ・アスパスにも言及。クラブからの延長オファーを保留している主将に「彼も契約を延長してくれるといいね」としつつ、「彼は真っ先に祝福してくれたひとりだよ。『俺より先に契約したから、俺の給料が減ってしまうのは残念だ』と冗談を言ってきた(笑)」と親密さを感じさせるやり取りを明かしている。
そんなヒラルデス監督が率いるセルタは、5日に第30節バレンシア戦、そして9日にはELノックアウトフェーズ・ラウンド16の1stレグのフライブルク戦とクラブを挙げての戦いが待っている。