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  • 久保建英がついにベンチ入りするも…2か月半ぶりの出場ならず ソシエダはレバンテに2−0快勝
  • 久保建英、ベンチ入りも出番なし…ソシエダがレバンテを下し暫定6位浮上
  • <速報>米女子ムービングデーがスタート 原英莉花が先陣、山下美夢有は早朝ティオフ
  • 鈴木唯人が先発したフライブルクは2点差を守り切れず…首位バイエルンに2−3逆転負け。伊藤洋輝はベンチ入りも出番なし
  • バイエルン、後半ATの2発で劇的逆転勝利! 鈴木唯人スタメンのフライブルクは逃げ切りならず
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37歳小国以載、前世界王者タパレスに金星「やっと光が見えてきた。もう一回世界のリングに立ちたい」世界戦線に再浮上

2026年04月03日 23:10

 「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール)  元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(37)=角海老宝石=が56・02キロ契約10回戦に臨み、前IBF&WBA世界同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=に3-0で判定勝ちする大金星を挙げた。  序盤から距離をキープしながらタパレスの強打を封じ、中盤以降はボディーを効かせてダウン寸前まで追い込んだ。前2団体王者で23年12月に井上尚弥(大橋)との4団体統一戦に敗れたが、現在もWBC2位、WBO3位、IBF4位につける強敵を撃破し、世界再挑戦への道を切り開いた。  全試合終了後の会見一問一答は次の通り。  −試合を終えた心境  周りが厳しい試合だと思っていた分、勝った時の振れ幅がすごかった。盛り上がりがすごかったので嬉しかったです。みんなが喜んでくれた。  −試合直前まで右のミット打ちをしていた。作戦は  作戦はボディーをいかに打たず耐えるか。で、相手がバテてきた時に打ち始める。最初に打っちゃうとなかなか来てくれなくなっちゃうんで。  −タパレスの印象  パンチが重かったし、世界レベルのフェイントをかけてくる。うまいなと思いましたね。  −ダウン寸前に追い込んだ  どんだけボディーが効いても、絶対行くなっていう指示をもらってたんで。一回ちょっと行こうかなと思った時に、右フックが飛んできた。それでこれはフェイントやなと思って、多分効いているけれど、効いたフリをしてるのかと思った。面白くなくても勝つ、と決めてたので我慢しました。  −2016年以来の世界タイトル挑戦も見えてくる  まあそうですね。本当に長いトンネルだったなと感じていたが、やっと光が見えてきた。もう一回世界のリングに立ちたいなと思いますね。  −常に背水の陣を掲げているが、この試合は  もちろん一試合一試合負けたら引退と思っている。年齢も年齢ですし。このビッグチャンスを逃したくなかったら、今日は3回まではボディーを打たない、という作戦でした。それまでに一回ダウンして、もし相手が来たらイチかバチか行っていいか、とトレーナーに言ったんですけど、我慢しろと。そこで倒されたら終わりや、と言ったら、そうなったらそれが今の実力、そういう実力やから気持ちよく引退したらええやん、ということでした。とにかく打ちたかったけど我慢しました。  −ボディーの手応えは  やっぱり左と違って、そんなに自分の中では当たった感じは…。右ストレートの方が嫌なのかなって感じでした。でもトレーナーは左も嫌がってるからって言ってたんですけど、やっぱりそこら辺は全然右とやっぱちょっと分からないですね。ごまかすのも上手かったというか、手を上げたらフック飛んでくるんで、ちょっと怖かったです。  −サウスポーは苦手だった。この日で克服したか  大学生にもスパーリングで倒されましたし、それ以外のスパーリングでもポイント取れてないんちゃうかなっていうぐらいやられ続けてきた。今日もどうかなと思いながら、ただ試合では我慢した。スパーでは行っちゃうんで。ポイントを取れないから行っちゃうっていう感じなんですけど、試合は薄いグローブだし、ヘッドギアもない。今日は我慢に徹しました。  −サウスポーの大学生に倒されたのはいつ  1カ月半から2カ月前ぐらいですかね。倒された。  −その経験をどう生かした  こういう動きをしたら倒されるんだとか、何回効かされたり、いろんな選手に毎回スパーで効かされていた。こう動いたらもらう、こうなったら効かされるとか、いろいろ勉強した。じゃあここに立たないとか、こうしないとなあっていうのを、ぶっつけ本番でできるかどうか。  −どこにサウスポー対策が生きたか  村田昴戦(25年5月、TKO負け)で行き過ぎてしまった。それなりに対策はできたとは思うんですけど、自滅しちゃった。今日は待って待ってフェイントをかけて、世界レベルではフェイントでボクシングをするんで、何回も行く行くふりしてから行ったり、というのを心がけました。  −世界戦は8年半離れている。そのモチベーションは  (17年9月の初防衛戦で)岩佐(亮佑)に負けた時でも、やっぱり世界のリングは特別やった。もう一度あのリングに上がりたいし、子供たちも見てない。パパ弱いじゃんって毎回言われるんで。今日は勝ったんで良かった。子供たちももう自分が勝った負けたかは分かってきてるんで、だからまたその舞台に親父が立っとったんやな、というのを見せたい気持ちはありますね。  −ご家族の支えとは  今日も子供に「勝ったら(Nintendo)Switchのカセット買ったるわ。だからお前めっちゃ応援せえよ」と言うて。勝ったから娘(幼稚園年長)と息子(小2)にSwitchのゲーム買わなあかんな。言わんでも良かったかな。多分今頃、めっちゃ喜んでると思います。

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  • 【スターダム】伊藤麻希 因縁なつぽいにかわいいベルトを完全破壊され傷心「アイツの本性は嫉妬に狂った醜いバケモノ」

    2026年04月05日 20:36
     女子プロレス「スターダム」の自称世界一かわいいレスラーの伊藤麻希(30)が、因縁の妖精なつぽい(30)に自作のかわいい・オブ・かわいいベルトを破壊され傷心している。  東京女子プロレス時代から因縁のある2人は26日の横浜アリーナ大会でシングルマッチで対戦する。5日のアクトシティ浜松大会で伊藤はCMLLのタバタ、梨杏、古沢稀杏と組み、スターダム屈指のアイドルユニット「コズミック・エンジェルズ(CA)」のなつぽい&安納サオリ&さくらあや&金屋あんねと激突。  なつぽいの指にかみついた伊藤は世界一かわいいナックル、伊藤デラックスと畳みかけ追い込んでいった。だが敵軍の好連係に勝利を阻まれると、頭突きを避けられたなつぽいから強烈なソバットをくらってしまった。それでも最後は自軍のタバタが金屋をプルポ・ゲレーロで締め上げギブアップ勝ちを奪った。  試合後、伊藤は自身のベルトを見せつけ勝ち誇ると、マイクを持ったなつぽいから「伊藤麻希しつこいね。このベルトとか、かわいいとかそういうの興味ないから」と吐き捨てられた。これに驚いた表情を浮かべた伊藤は「じゃあお前はいったい何に興味があるんだ。これじゃないのか?」問い詰めると、なつぽいから「私はこんなベルト興味ない。興味あるのは伊藤麻希だよ」とにらみつけられた。  それでもなつぽいの言うことに聞く耳を持たない伊藤は「かっこつけたこと言ってるんじゃないよ。お前なんだかんだ言って伊藤のかわいさに嫉妬してるだけだろ?」と不敵な笑みでねじりよるとなつぽいに「嫉妬するわけないだろ! バーカ!」と激怒されながらかわいいベルトを破壊されてしまった。  これまで何度もテーピングでつなぎとめていたかわいいベルトだったが、なつぽいの蛮行によりついにベルトはボロボロの状態になってしまった。江戸時代につくられてから初代王者として君臨し、何千回も防衛してきた王座の無残な姿に伊藤はショックのあまり無言のままリングを後にした。  バックステージで伊藤は「スターダムの悪の根源はなつぽいだ。アイツはいろいろあって、少し人気が低迷しているのかもしれない。だからああやってかっこつけて、ファンの高感度が高くなりそうなことを言いふらして人気を獲得しようとしているのかもしれない。でもアイツの本性は嫉妬に狂った醜いバケモノ」と本性を暴きつつ「我々伊藤リスペクト軍団のやることはただ一つ。極悪ヒールユニットのCAを倒すことだ」と誓った。  そしてなつぽいを尊敬している梨杏に対し伊藤は「お前は今洗脳されている。これは新種の詐欺なんだ。いいように甘やかして、アイツは極悪ヒールユニットCAにお前を誘おうとしている。乗ってはいけないよ。伊藤リスペクト軍団が善だ。伊藤リスペクト軍団こそがスターダムの光だ!」と説得していた。  最後には「私は少し傷心中だから次の手を考えるよ…私はもう無理だよ…無理かもしれない…ああ…」とうつむきながら控室へ消えていった。

  • 【大阪プロレス】ゼウス社長 2年ぶり開催の大阪城公園は大盛況「来年もこのお花見の時期に」

    2026年04月05日 19:30
     大阪プロレスの「大阪城プロレス2026」が5日、大阪城公園太陽の広場で開催された。  花見の名所としても名高いところに加え初夏の陽気ということで、露店やキッチンカーが出店された会場はまるで縁日のような賑わい。そんな中でアーティストのライブ、そしてプロレスの試合、ちびっ子プロレス教室などが一日中行われたのだから、盛り上がらないわけがない。観覧無料ということもあり、多くの人が足を止めて楽しんだ。大阪プロレスによると「1万人以上、1万5000人から2万人はいたでしょう」とのこと。  大阪城公園太陽の広場での開催は2年ぶりだが、ゼウスが社長が就任し、新生大阪プロレスとして実質的なスタートを切ったのが、ここ大阪城公園太陽の広場だ。それゆえ思い入れも強い。 「去年は万博会場でやったんで、ここではやっていませんが、2022年から3年連続で開催して今回で4回目。初めて開催した時と比べると、人数も露店の数もすごく多くなりました。用意した700席も常に埋まっている状態。大阪を盛り上げたいという思いで始めたんですが、それが通じてきているのかなぁと思います。もちろん、来年もこのお花見の時期に開催するつもりです」(ゼウス)  老若男女問わず楽しめるプロレスを標榜する大阪プロレス。その真骨頂ともいうべきイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

  • 【スターダム】鉄アキラが浜辺纏を撃破し新人王T2回戦進出「俺が新人王になるよ」

    2026年04月05日 18:48
     女子プロレス「スターダム」の新人王トーナメント1回戦(5日、アクトシティ浜松)で鉄アキラ(25)が、浜辺纏(20)を破り2回戦進出を決めた。  前日の大阪大会で開幕した同トーナメントは2024&25年デビューの鉄、浜辺、姫ゆりあ、金屋あんね、儛島エマ、古沢稀杏の6選手がエントリー。対戦カードはくじ引きで決められ、この日の1回戦で24年11月にデビューした浜辺と25年1月にデビューした鉄が対戦した。  試合のゴングが鳴ると両者は一歩も譲らない一進一退の攻防を展開。浜辺の柔道殺法に苦戦を強いられた鉄だったが、最後はよくばり☆ロックで締め上げギブアップ勝ち。  試合後鉄は浜辺を抱き寄せ健闘をたたえ合った。バックステージに現れた鉄は「新人王1回戦勝ったのは俺だぞ。纏、お前の方が先にデビューしたんだから後からデビューしたやつに負けるなんて屈辱的だろ?」呼びかけつつ「でもな、お前がデビューしたとき俺は同じ気持ちになったんだ。だから今日お前を超えられた。悔しさ、それが鉄アキラのパワー。でも悔しさの他に今日は纏と戦ってもう一つ思ったことがある。プロレスって楽しいな。だから約束する。纏、俺が新人王になるよ」と優勝を誓った。

  • 【DDT】樋口和貞に引退の10カウントゴング「この決断は間違っていないと納得しております」

    2026年04月05日 17:21
     DDT5日の後楽園大会で、樋口和貞(37)の引退セレモニーが行われた。

  • 【WWE】イヨ・スカイが相棒リア・プリーを救出!女帝アスカには「あんたを許さない!」と宣戦布告

    2026年04月05日 15:57
     米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが盟友救出のため、スマックダウンに乗り込んだ。  盟友リア・リプリーとの強力タッグ「リヨ」でWWE女子タッグ王座を保持していたが、2月末に陥落。リアはプロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)でWWE女子王者ジェイド・カーギルへの挑戦権を獲得しスマックダウンに移籍。ロウのイヨとは所属が分かれ、「リヨ」は活動休止となっていた。  3日(日本時間4日)のスマックダウン(ミズーリ州セントルイス)でリアは、ミチンと一騎打ち。ミチン、B―ファブを仲間にした王者ジェイドも試合中に姿を現した。リアはミチンをプリズムトラップで捕獲してタップを奪ったが試合終了と同時に、ファブがリアを襲撃。ジェイド、ミチンも加わり、リアを暴行した。  ジェイドが必殺のジェイデッドの体勢に入ると突然、テーマ曲「Tokyo Shock」が流れイヨが救援に現れた。リングインして、掌底アッパーからファブの長い脚をキャッチしてミチンにくらわせた。さらにリアとのダブルドロップキックで、ミチンとファブを豪快に吹っ飛ばし敵軍を退散させた。  活動休止から1か月あまりで「リヨ」が復活。バックステージでリアは「貸しが一つできたね」と話すと、イヨは「いいって」と笑顔で応じた。さらに「何があっても味方だからね」と「リヨ」の固い絆は変わらないとを強調した。  一方、ホームのロウでは、アスカから過度のパワハラを受けるカイリ・セインの救出に乗り出している。前回ロウではラケル・ロドリゲスとの試合中にもかかわらずカイリを助けるためアスカにトぺを放ってしまい、これがアダとなって敗北を喫した。  イヨは自身のSNSで試合後の動画を公開し「カイリ! 気づいてよ! カイリ! もうあんなのおかしいでしょ、髪の毛つかまれあんなおびえた顔して。あんなの本当のカイリじゃない」とスターダム時代の後輩に訴えた。  続けて「あんなの本当のカイリじゃないと私は知っているのに。全部…アスカのせいで本当のカイリが失われてる」とし「アスカ!! 今日みたいのじゃ済まない! あんたはもっともっともっと、私があんたにわからせてやるよ。あんたにこれ以上好きなようにはさせない。私があんたを止める。アスカ! 私はあんたを許さない!」と女帝に宣戦布告。決着の舞台は果たして、リアと同じ夢の祭典となるのか? 大きな注目が集まる。  この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。

  • 【DDT】HARASHIMA&クリスがKO―Dタッグ奪取成功 イルシオンからの挑戦表明に「もちろんいいよ」

    2026年04月05日 15:11
     DDT5日の後楽園大会で、クリス・ブルックス(34)、HARASHIMA(51)組がMAO(29)、KANON(29)組を破りKO―Dタッグ王座奪取に成功した。  試合はともならぬ白熱の攻防。4人により目まぐるしく攻防が入れ替わる一進一退となったが、終盤HARASHIMAが意地を見せて躍動。最後はKANONをスワンダイブ式蒼魔刀で打ち抜いてそのまま押さえ込み、歓喜の3カウントを聞いた。  試合後、HARASHIMAが「MAOとKANON強くてうまかったけど、勝つことができました。ベルト取ったからにはね…」と話していたところでカリスマ・佐々木大輔率いる「ダムネーションT.A」のイルシオンが登場。イルシオンからは「ダムネーションT.A新リーダーのイルシオンです。お前らたった2本のベルトだろ? こっちは5本巻いてるんだ」と宣戦布告を受ける。さらに「リーダー権限を使って、そのベルトに挑戦させてもらう。パートナーはもちろん、カリスマだ。俺たちにその7本目のベルトを寄こしたまえ」と佐々木とのタッグで挑戦を表明された。  これをHARASHIMAは「挑戦したいならもちろんいいよ。やろう!」とアッサリ快諾。5月1日の北海道・札幌サンプラザ大会でのV1戦が決まった。

  • 【DDT】武知海青がシングル初勝利で男色ディーノ「もうそろそろいいよねえ…?」

    2026年04月05日 15:01
     DDT5日の後楽園大会で、二刀流レスラー武知海青(28=DDT/LDH)がシングル戦初勝利を挙げた。  武知はこの日の第5試合で大石真翔(47)と対戦。だが、序盤から脚への集中攻撃を受けて苦戦を強いられる。それでも歓声を背に持ち前のバネを活かした動きで徐々に反撃だ。大石からも執ような脚への攻撃に悶絶させられたが、最後はBREAK IT DOWN(高角度チョークスラム)で叩きつけて3カウントを奪った。  すると試合後、登場した男色ディーノから「もうそろそろいいよねえ…? これは、お願いではなく挑戦ぶち上げでもなく提案です。男色ディーノとシングルやりませんか?」と対戦要求を受ける。  これを武知は「断る理由がないです」と受諾。これによりDDT最強の座を決めるトーナメント「KING OF DDT 2026」1回戦(5月4日、東京・後楽園ホール)での対戦が決まると、両者は握手だ。さらにディーノから唇を近付けられたが武知は手で制した。  その後、武知は「うれしいですね。ついに僕も男色さんの目に止まったんだなって。皆さんが思う以上に期待に応えていくんで楽しみに待っていてください」と闘志をみなぎらせる。さらに大石への感謝を口にすると「これで終わりにせず僕の成長を肌と心と体で受けとめて感じてください。あなたの期待をいい意味で裏切れるようにかっこいいレスラーになります」と誓うのだった。

  • 棚橋弘至社長をプロレスに沼らせた! 小橋建太が語る1993年S・ウィリアムスとの死闘の裏側

    2026年04月05日 10:00
    【プロレス蔵出し写真館】小橋建太がプロデュースする「Fortune Dream 11」が4月16日、後楽園ホールで開催される。

  • 「AEW」ゲイブ・キッド、「IWGPヘビー陥落」辻陽太を襲撃「クソみたいな会社に、タナハシ、スガバヤシに…戦争を仕掛ける」…4・4両国国技館

    2026年04月05日 09:39
    ◆新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2026」(4日、両国国技館)観衆6009  新日本プロレスは4日、両国国技館で「SAKURA GENESIS 2026」を開催した。  メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2026」を制覇したカラム・ニューマンと2度目の防衛戦。激しく攻防が入れ替わる熱戦は、24分17秒、MAKE WAYでニューマンが勝利し、「23歳7か月」史上最年少でIWGPヘビーを奪取した。  2度目の防衛に失敗した辻は、「IWGP2冠王」だったがこれで「GLOBAL王座」のみになった。  失意の中、リング下で正体不明の覆面男に襲撃されパイルドライバーで脳天を場外マットへ突き刺された。男は、覆面を脱ぐと現れたのは、新日本プロレスからAEWを主戦場に変えたばかりのゲイブ・キッドだった。  ゲイブは、AEWのTシャツをあらわにすると、辻をIWGP GLOBALベルトで殴打し、そのままバックステージまで引きずった。ゲイブは「AEWから来てやったぞ。話そうじゃないか。俺の決断について人があれこれ言ってる。ああ? 俺の決断について口出しする連中……『愛より金を選んだ』って? 違う、俺は愛を選んだ。なぜなら、この世界に対する俺の愛は、去年、完全に死んだからだ。そんな俺にもまた愛が生まれた。いつものように、そして今ここにいる」と叫ぶと「俺はこのクソみたいな会社に、タナハシ、スガバヤシに……会社にいる全てのヤツらに、戦争を仕掛ける。皆、クソ食らえ。若いヤツらも、クソ食らえ」と吐き捨て、倒れている辻を指差し「コイツも、クソ食らえ」と罵倒した。  さらに辻を踏みつけ「お前がこの会社を守るつもり? “新日本”を守る? 新日本なんて茶番のようなもの。くだらない冗談だ。オスプレイがなぜ去ったのか誰も聞かない。EVILが、ヒロムがなぜ去ったのか、それも誰も触れない。それなのに、お前らは全部、俺のせいにしようとする。お前ら一人残らず、クソ食らえ……そしてクタバレ」とののしり、IWGP GLOBAL王座を「俺が奪い返して、日本から遠ざけておく。これはGLOBAL王座だよな? アメリカに持ち帰って、俺が有名にしてやる。全てはここから始まる」と挑戦を宣言した。  嵐のようにゲイブが去ると辻は「オイ……オイ……お前らがやりたかったのはこういうことか。この結末で満足か。IWGPが……あのやり方で納得できるか。アァ……何度だって俺は立ち上がり続ける。でも、ゲイブ、お前が先だ」とうめきながら挑戦を受諾した。

  • 「23歳7か月」カラム・ニューマン、辻陽太を破り「IWGPヘビー」初奪取「史上最年少IWGPヘビー級王者だ!」…4・4両国国技館

    2026年04月05日 08:46
    ◆新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2026」(4日、両国国技館)観衆6009  新日本プロレスは4日、両国国技館で「SAKURA GENESIS 2026」を開催した。  メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2026」を制覇したカラム・ニューマンと2度目の防衛戦。激しく攻防が入れ替わる熱戦は、24分17秒、MAKE WAYでニューマンが勝利し、「23歳7か月」史上最年少でIWGPヘビーを奪取した。  中邑真輔の23歳9か月を超えたニューマンは「オイオイオイーーカラム・ニューマン…史上最年少『NEW JAPAN CUP』覇者…そして、いまや史上最年少IWGPヘビー級王者だ!」と絶叫した。  さらに「もう誰1人として俺を疑うことはないだろう。俺は新日本の頂点に立った。イギリスのプロレスのトップに立った。俺が、BULLET CLUBを滅ぼした。俺は“KING SLAYER”、そしてプリンス。プリンスのために道を空けるんだ。そして王冠にキスをしろ」と誇った。  試合後には、鷹木信悟から挑戦をアピールされ「IWGP、やってやるよ」と受諾していた。

  • 【ノア】清宮海斗 内藤哲也の挑発に大人の対応「外から来たおじさんの言葉に踊らされることもない」

    2026年04月05日 06:00
     ノアの狂乱のプリンス清宮海斗(29)が、GHCタッグ王者・内藤哲也(43)からの流れ弾に反応した。  清宮は4日の東京たま未来メッセ大会で、新人の小柳勇斗とシングルで対戦。小柳の豪快なジャーマンスープレックスをくらう場面もあったが、最後はスカイウォークエルボーで貫禄の3カウントを奪った。試合後、取材に応じたプリンスは「彼は今いる若手の中でも、いい個性を持っていますよね。また次があると思うし、成長が楽しみ」と健闘をたたえた。  ノアでは元日の日本武道館大会から「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤が参戦して、大きな注目を集めている。BUSHIとGHCタッグ王座を保持し、12日の名古屋大会で極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のOZAWA&政岡純とのV3戦を控える。  内藤は1日の後楽園大会の8人タッグマッチで自軍が敗れた後、満員とならなかった観客数に言及し「OZAWA選手、清宮選手、稲村(愛輝=Yoshiki Inamura)選手、彼らがもっと多くのお客さまを呼んでこなきゃいけないんじゃないの?」と語っていた。  これに清宮は「試合で負けてOZAWAに絡むこともなく、こっちに流れ弾が来てるんじゃないかなと。いちいち外から来たおじさんの言葉に踊らされることもない。期待の裏返し? わからないけど、今そういう余裕があるのかな」ときっぱり。タッグ王座戦を控えるリーダー2人の舌戦も「明らかにOZAWAが押してるでしょ」とズバリ指摘した。  自身は昨年11月の仙台大会でGHCヘビー級王者の稲村に挑戦したが敗北し、ベルト戦線に絡めていない。「とにかく、周りのことを言っていても仕方がない。最近、自分なんかもう前半戦(のカード)じゃないですか。今の位置ではいけないと思っているので」と現状打破に燃える。「内藤選手はOZAWAとしっかり向き合ってもらって、自分は自分でやるべきことがあるので。見ていてください」と不敵な笑みを浮かべた。  覇権奪回へ逆襲のプリンスが闘志をみなぎらせている。

  • 【新日本】辻陽太「悪夢」の連続 急所攻撃で悶絶、IWGP失冠…直後にゲイブ・キッドから襲撃被害

    2026年04月05日 06:00
     新日本プロレス4日両国大会で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がNEW JAPAN CUP覇者カラム・ニューマン(23)に敗れ王座から陥落した。

  • 逆輸入ボクサー・秋次克真 ラブラブ公開練習 妻・アシュリーさんと熱いキス「一人で勝手にやる立場じゃない。チャンスつかみたい」

    2026年04月05日 05:00
     ボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦(11日、両国国技館)のアンダーカードに出場する3選手が4日、東京都新宿区の帝拳ジムで公開練習を行った。IBF世界バンタム級5位の秋次克真(28)=米国=はプロデビューから米国を拠点に14勝(4KO)無敗。初の日本での凱旋試合で、WBC世界同級18位ホセ・カルデロン(メキシコ)と対戦する。WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(30)、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23)=ともに帝拳=も意気込みを語った。  異色の逆輸入ボクサーが母国での“デビュー戦”に胸を躍らせた。秋次は17歳で「アメリカンドリームをつかみたい」と高校を中退して渡米。プロデビュー以来ずっと米国で14勝無敗の実績を重ねてきた。  母国で初の試合が決まり、成人式以来8年ぶりに帰国。両親や兄も訪れる予定で「初めて日本での試合で、こんなに大きな舞台なので、勝つだけじゃなく印象に残る勝利にしたい」と発奮した。  マッチングアプリで知り合い、23年6月に結婚した6歳年上の妻アシュリーさん(34)も同行。報道陣のツーショット撮影のオファーに、熱いキスを交わすサービスも惜しみなく披露した。「今は一人で勝手にやる立場じゃない。妻には感謝しきれない。チャンスをつかみたい」。金銭的に厳しく、引退を考えた時も生活を支えてくれた“姉さん女房”に報いるためにも凱旋星をささげる。  ◆秋次克真(あきつぎ・かつま)1997年11月8日、和歌山県出身。7歳でボクシングを始め、大阪・興国高を中退。19歳から本格的に渡米し、18年12月にプロデビューした。家族は23年6月に結婚した妻アシュリーさん。左ボクサーファイター。168センチ。

  • ウルフアロン 逆三角絞めで仕留めた 試合後に襲撃も170キロ巨漢を投げ切りKO「俺に勝てると思ったか?悔しかったらもう一回、1対1で戦え」雪辱マッチ要求

    2026年04月05日 05:00
     「プロレス・新日本」(4日、両国国技館)  東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)は8人タッグマッチに出場し、悪徳集団ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)と対戦。金丸義信を逆三角絞めで仕留めた。  さらに試合後はドン・ファレから襲撃を受けたものの、反撃に出て、団体最重量170キロの巨漢を初めてアングル・スラムで投げ切ってKO。3月の一騎打ちではセコンドの介入で屈辱の黒星を喫していたが「ドン・ファレ、1対1で俺に勝てると思ったか?悔しかったらもう一回、1対1で戦え」と雪辱マッチを要求した。

  • 【新日本】毘沙門チン H.O.T粉砕でNEVER6人タッグV2! ボルチンは成田蓮の無差別級挑戦へ

    2026年04月05日 05:00
     新日本プロレス4日の両国大会でNEVER無差別級6人タッグ王者のボルチン・オレッグ(33)、後藤洋央紀(46)、YOSHI―HASHI(43)組が挑戦者の極悪軍「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)、高橋裕二郎(45)、チェーズ・オーエンズ(36)組を退け、V2に成功した。  後藤とYOSHI―HASHIの名タッグ「毘沙門」にボルチンを加えた王者組「毘沙門チン」はH.O.Tの無法ファイトを前に苦戦。敵軍のセコンド、ディック東郷の介入もあり、YOSHI―HASHIが裕二郎にビッグジュースを狙われる窮地に陥った。  しかし、これはボルチンが強烈なタックルを決めて救出。その後オーエンズは後藤がGTRを決めて排除、成田はボルチンがアルゼンチンバックブリーカーで捕獲し、王者組が数的優位を築いた。最後は後藤とYOSHI―HASHIが裕二郎に必殺の消灯を決め、激闘に終止符を打った。  試合後、引き揚げるNEVER無差別級王者の成田に向かってボルチンは「オイ成田、次のNEVER挑戦、俺だよ。逃げるな!」とアピール。バックステージでも防衛を喜びつつ「今、お前(成田)はヒールじゃないですか。もっと偉いヒールになって俺と戦ってやれ」と呼びかけていた。  一方の成田は「いいぞ。やってやろうじゃねえか。テメエが2度とこのベルトに触れねえようにしてやるよ」と迎撃態勢。NEVER戦線が風雲急を告げている。