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2026年04月05日 05:00
「プロレス・新日本」(4日、両国国技館) 東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)は8人タッグマッチに出場し、悪徳集団ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)と対戦。金丸義信を逆三角絞めで仕留めた。 さらに試合後はドン・ファレから襲撃を受けたものの、反撃に出て、団体最重量170キロの巨漢を初めてアングル・スラムで投げ切ってKO。3月の一騎打ちではセコンドの介入で屈辱の黒星を喫していたが「ドン・ファレ、1対1で俺に勝てると思ったか?悔しかったらもう一回、1対1で戦え」と雪辱マッチを要求した。
2026年04月05日 17:21
DDT5日の後楽園大会で、樋口和貞(37)の引退セレモニーが行われた。
樋口は、団体が定期的に実施している健康診断で第一、第二頸椎の亜脱臼が発覚。医師により「コンタクトスポーツの継続は危険である」と診断されて協議の結果引退の結論に至り、引退試合は行わずセレモニーのみを実施することになった。
この日はそのセレモニー前のメインで樋口が率いたユニット「ハリマオ」のラストマッチが行われ吉村直巳、中津良太、石田有輝の3人が勝俣瞬馬、梅田公太、岩崎孝樹組と対戦。樋口がセコンドとしてバックアップして6人に惜別のチョップを叩き込むなどして観客を沸かせると、最後は石田が勝俣を炎掌(つっぱり)で沈めてハリマオの有終の美を飾った。
続いて行われたセレモニーで選手や関係者から花束を受け取った樋口は、マイクを持つと「首のケガで今日、自分は力尽き引退します。それに伴いハリマオも4人で話し合ってきました。解散となります」と話し始める。さらに「本当だったらもう少しプロレスを続けたかったです。この診断が下り、いろんなことを考え、この決断は間違っていないと納得しております。DDTの皆様にはお世話になりました」と胸中を語った。
その上で「花束を渡していただいた方々それぞれに歴史があり…。本当にいろんなことがありました。今は感謝しかありません。ありがたい。ただその一言に尽きます」と時折言葉を詰まらせながら思いを口にする。そして「長々と喋るのもあれなので。言いたいことは、これからもこのリングに上がって戦う人たちを、お客さん、応援してあげてください。アナタ達の声援を受けて自分はここまで来れました。それはみんな一緒だと思います。よろしくお願いします」と観客に呼びかけた。
カメラに歩み寄った樋口は「高山さん!」と頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣に呼びかける。「高山さん、みんな待ってますからね。自分も、待ってます!」とメッセージだ。「リングの上で生きることはもうできませんが人生というリングをまた一歩一歩踏みしめて前を向いて歩いていきます。11年間楽しかったです。ありがとうございました。お世話になりました」として拍手を浴びた。
その後、観客に深々と礼をしてからリングを降りた樋口は、リングに手を合わせてから一礼。最後はコーナーの鉄柱に額を合わせてから花道を去るのだった。
2026年04月05日 15:57
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが盟友救出のため、スマックダウンに乗り込んだ。
盟友リア・リプリーとの強力タッグ「リヨ」でWWE女子タッグ王座を保持していたが、2月末に陥落。リアはプロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)でWWE女子王者ジェイド・カーギルへの挑戦権を獲得しスマックダウンに移籍。ロウのイヨとは所属が分かれ、「リヨ」は活動休止となっていた。
3日(日本時間4日)のスマックダウン(ミズーリ州セントルイス)でリアは、ミチンと一騎打ち。ミチン、B―ファブを仲間にした王者ジェイドも試合中に姿を現した。リアはミチンをプリズムトラップで捕獲してタップを奪ったが試合終了と同時に、ファブがリアを襲撃。ジェイド、ミチンも加わり、リアを暴行した。
ジェイドが必殺のジェイデッドの体勢に入ると突然、テーマ曲「Tokyo Shock」が流れイヨが救援に現れた。リングインして、掌底アッパーからファブの長い脚をキャッチしてミチンにくらわせた。さらにリアとのダブルドロップキックで、ミチンとファブを豪快に吹っ飛ばし敵軍を退散させた。
活動休止から1か月あまりで「リヨ」が復活。バックステージでリアは「貸しが一つできたね」と話すと、イヨは「いいって」と笑顔で応じた。さらに「何があっても味方だからね」と「リヨ」の固い絆は変わらないとを強調した。
一方、ホームのロウでは、アスカから過度のパワハラを受けるカイリ・セインの救出に乗り出している。前回ロウではラケル・ロドリゲスとの試合中にもかかわらずカイリを助けるためアスカにトぺを放ってしまい、これがアダとなって敗北を喫した。
イヨは自身のSNSで試合後の動画を公開し「カイリ! 気づいてよ! カイリ! もうあんなのおかしいでしょ、髪の毛つかまれあんなおびえた顔して。あんなの本当のカイリじゃない」とスターダム時代の後輩に訴えた。
続けて「あんなの本当のカイリじゃないと私は知っているのに。全部…アスカのせいで本当のカイリが失われてる」とし「アスカ!! 今日みたいのじゃ済まない! あんたはもっともっともっと、私があんたにわからせてやるよ。あんたにこれ以上好きなようにはさせない。私があんたを止める。アスカ! 私はあんたを許さない!」と女帝に宣戦布告。決着の舞台は果たして、リアと同じ夢の祭典となるのか? 大きな注目が集まる。
この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。
2026年04月05日 15:11
DDT5日の後楽園大会で、クリス・ブルックス(34)、HARASHIMA(51)組がMAO(29)、KANON(29)組を破りKO―Dタッグ王座奪取に成功した。
試合はともならぬ白熱の攻防。4人により目まぐるしく攻防が入れ替わる一進一退となったが、終盤HARASHIMAが意地を見せて躍動。最後はKANONをスワンダイブ式蒼魔刀で打ち抜いてそのまま押さえ込み、歓喜の3カウントを聞いた。
試合後、HARASHIMAが「MAOとKANON強くてうまかったけど、勝つことができました。ベルト取ったからにはね…」と話していたところでカリスマ・佐々木大輔率いる「ダムネーションT.A」のイルシオンが登場。イルシオンからは「ダムネーションT.A新リーダーのイルシオンです。お前らたった2本のベルトだろ? こっちは5本巻いてるんだ」と宣戦布告を受ける。さらに「リーダー権限を使って、そのベルトに挑戦させてもらう。パートナーはもちろん、カリスマだ。俺たちにその7本目のベルトを寄こしたまえ」と佐々木とのタッグで挑戦を表明された。
これをHARASHIMAは「挑戦したいならもちろんいいよ。やろう!」とアッサリ快諾。5月1日の北海道・札幌サンプラザ大会でのV1戦が決まった。
2026年04月05日 15:01
DDT5日の後楽園大会で、二刀流レスラー武知海青(28=DDT/LDH)がシングル戦初勝利を挙げた。
2026年04月05日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】小橋建太がプロデュースする「Fortune Dream 11」が4月16日、後楽園ホールで開催される。
恒例となっている小橋のトークバトルの相手は、新日本プロレスの棚橋弘至社長だ。小橋は以前、フェイスブックで新日本プロレス・棚橋社長もこの試合をテレビを見てプロレスにハマったそうですと投稿していた。
それが、今から約32年前の1993年(平成5年)8月31日、全日本プロレスの愛知・豊橋市総合体育館で行われた小橋 vs殺人医師スティーブ・ウィリアムスの3冠ヘビー級王座挑戦者決定戦だ。
3日後の9月3日に日本武道館大会で三沢光晴の3冠ヘビー級王座に挑戦する予定だったテリー・ゴディが、7月26日の群馬・伊勢崎大会後に発病。小橋とウィリアムスの間で挑戦者決定戦を行うこととなったのだ。
ウィリアムスは新日本プロレスを主戦場にしていたが、その粗削りなファイトと圧倒的なパワーは団体にフィットしなかった。90年2月21日、全日プロへトレード(新日プロにはリック・フレアー)されると、人間魚雷ゴディとのタッグチームは、殺人魚雷の異名で名コンビとなり、90年と91年の世界最強決定リーグ戦で連覇を達成。ジャイアント馬場のアドバイスもあり、ゴディの長期欠場でシングルプレーヤーとして、最強外国人レスラーのひとりとして大活躍した。
さて、小橋 vs ウィリアムス戦はお互いが持てる技を惜しみなく繰り出し、白熱した試合となった。
タックル合戦からウィリアムスがスパインバスターを決めれば、小橋はジャーマンスープレックス。ラリアートで場外に落としたウィリアムスにDDTを決め、素早くコーナー最上段に上り、場外へ向かってフライングショルダーアタックで急降下した。ウィリアムスも荒技を繰り出す。小橋をリフトアップしてロープを背にして前に落とすと思わせて、後ろの場外に投げ捨てた。リングに戻った小橋にタイガースープレックスを決めると、小橋も雪崩式ブレーンバスターからDDT2連発で反撃する。
さらにギロチンドロップ3連発からジャーマンスープレックス。決め技のムーンサルトプレスはカウント2。2発目を狙うも、ウィリアムスがヒザで迎撃した。そして、スリーパーホールドを仕掛ける小橋を切り返してデンジャラスバックドロップを放つ。危険な角度でマットに突き刺さる小橋。なんとかカウント2で返すも、2発目のバックドロップを食らった。
意識もうろうのまま這ってコーナーに向かう小橋は、後ろから捕らえられ3発目のバックドロップを決められ、そのまま押さえ込まれ27分19秒、岩石落とし固めで敗れた。試合後、小橋の健闘をたたえるウィリアムス。
「気持ち悪い」。試合を終えて控室へ戻った小橋がうわ言のように繰り返す。足元もおぼつかない。
挑戦者がウィリアムスに決まり、三沢がマスコミに「あのバックドロップを食ったらやばいな。首は、まだまだ悪いからね」などと答えている最中、小橋はフラフラとした足取りで控室を出て行く。後を追う取材陣。歩くのもつらいのか、途中で四つん這いになり這ったまま向かったのはウィリアムスの控室だ(写真)。
リングシューズを脱いでいる途中だったウィリアムスは小橋の姿を見て驚きながらも、手を貸して小橋を抱き寄せ2人はガッチリと抱き合った。左足だけソックスだったのが、ハプニング性を感じさせた。
小橋はX(旧ツイッター)でバックドロップドライバーは超強烈だった。1993年は僕のプロレス人生にとって、重要な年になった。例え三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦とはいえ、三冠の名が付く試合が初めてだった。当時、四天王の中で1番下の僕と外国人選手3、4番手の選手だったウィリアムス選手、向上心を持った二人が戦って熱い試合にならない訳がない(抜粋)とつぶやいていた。
改めて小橋に聞くと「お互いに全力を出してやったという思いがあったから、叩きつぶされたけどありがとうという気持ちで控室へ這って行った。ウィリアムスも同じ思いを持って試合に挑んだと思う。(相手の控室に行くという行為は)ない、ないです。それだけウィリアムスの試合を自分の中で認めた。そういう試合ができたんだという思いで行きました」と振り返った。
ウィリアムスからは、晩年「小橋との3冠戦(94年9月3日、武道館)がオレのベストバウトだ」と伝えられていたという。
棚橋とのバトルでは、このウィリアムス戦が熱く語られることだろう(敬称略)。
2026年04月05日 09:39
◆新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2026」(4日、両国国技館)観衆6009
新日本プロレスは4日、両国国技館で「SAKURA GENESIS 2026」を開催した。
メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2026」を制覇したカラム・ニューマンと2度目の防衛戦。激しく攻防が入れ替わる熱戦は、24分17秒、MAKE WAYでニューマンが勝利し、「23歳7か月」史上最年少でIWGPヘビーを奪取した。
2度目の防衛に失敗した辻は、「IWGP2冠王」だったがこれで「GLOBAL王座」のみになった。
失意の中、リング下で正体不明の覆面男に襲撃されパイルドライバーで脳天を場外マットへ突き刺された。男は、覆面を脱ぐと現れたのは、新日本プロレスからAEWを主戦場に変えたばかりのゲイブ・キッドだった。
ゲイブは、AEWのTシャツをあらわにすると、辻をIWGP GLOBALベルトで殴打し、そのままバックステージまで引きずった。ゲイブは「AEWから来てやったぞ。話そうじゃないか。俺の決断について人があれこれ言ってる。ああ? 俺の決断について口出しする連中……『愛より金を選んだ』って? 違う、俺は愛を選んだ。なぜなら、この世界に対する俺の愛は、去年、完全に死んだからだ。そんな俺にもまた愛が生まれた。いつものように、そして今ここにいる」と叫ぶと「俺はこのクソみたいな会社に、タナハシ、スガバヤシに……会社にいる全てのヤツらに、戦争を仕掛ける。皆、クソ食らえ。若いヤツらも、クソ食らえ」と吐き捨て、倒れている辻を指差し「コイツも、クソ食らえ」と罵倒した。
さらに辻を踏みつけ「お前がこの会社を守るつもり? “新日本”を守る? 新日本なんて茶番のようなもの。くだらない冗談だ。オスプレイがなぜ去ったのか誰も聞かない。EVILが、ヒロムがなぜ去ったのか、それも誰も触れない。それなのに、お前らは全部、俺のせいにしようとする。お前ら一人残らず、クソ食らえ……そしてクタバレ」とののしり、IWGP GLOBAL王座を「俺が奪い返して、日本から遠ざけておく。これはGLOBAL王座だよな? アメリカに持ち帰って、俺が有名にしてやる。全てはここから始まる」と挑戦を宣言した。
嵐のようにゲイブが去ると辻は「オイ……オイ……お前らがやりたかったのはこういうことか。この結末で満足か。IWGPが……あのやり方で納得できるか。アァ……何度だって俺は立ち上がり続ける。でも、ゲイブ、お前が先だ」とうめきながら挑戦を受諾した。
2026年04月05日 08:46
◆新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2026」(4日、両国国技館)観衆6009
新日本プロレスは4日、両国国技館で「SAKURA GENESIS 2026」を開催した。
メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2026」を制覇したカラム・ニューマンと2度目の防衛戦。激しく攻防が入れ替わる熱戦は、24分17秒、MAKE WAYでニューマンが勝利し、「23歳7か月」史上最年少でIWGPヘビーを奪取した。
中邑真輔の23歳9か月を超えたニューマンは「オイオイオイーーカラム・ニューマン…史上最年少『NEW JAPAN CUP』覇者…そして、いまや史上最年少IWGPヘビー級王者だ!」と絶叫した。
さらに「もう誰1人として俺を疑うことはないだろう。俺は新日本の頂点に立った。イギリスのプロレスのトップに立った。俺が、BULLET CLUBを滅ぼした。俺は“KING SLAYER”、そしてプリンス。プリンスのために道を空けるんだ。そして王冠にキスをしろ」と誇った。
試合後には、鷹木信悟から挑戦をアピールされ「IWGP、やってやるよ」と受諾していた。
2026年04月05日 06:00
ノアの狂乱のプリンス清宮海斗(29)が、GHCタッグ王者・内藤哲也(43)からの流れ弾に反応した。
2026年04月05日 06:00
新日本プロレス4日両国大会で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がNEW JAPAN CUP覇者カラム・ニューマン(23)に敗れ王座から陥落した。
新世代同士の頂上決戦は、まさかの結末が待っていた。「ユナイテッド・エンパイア」のメンバーとともに入場したカラムを迎え撃った辻は、カナディアンデストロイヤーからのジーンブラスターを決めるなど怒とうの猛攻。MAKE WAY(変型バスター)もDDTで切り返しマーロウクラッシュ、さらに新技の変型サイドバスターも繰り出していった。
プリンスズカースで反撃を許しながらも、ジャンボスープレックスからの起死回生のジーンブラスターを狙った。しかし、ここでカラムがレフェリーを盾にして防ぐと、一瞬のスキを突かれて急所攻撃で悶絶。そのままMAKE WAYを決められて力尽きてしまった。
ダーティーファイトでIWGPベルトを強奪された辻には、さらなる災難が待っていた。試合後のリングサイドで突如として現れた謎の覆面男に襲われ、パイルドライバーで場外マットに突き刺されてしまったのだ。
闖入者が覆面を脱ぎ捨てると、その正体は何と今年2月に米国・AEWに主戦場を移したゲイブ・キッドだった。AEWのTシャツを着用したゲイブに会場は大ブーイング。辻は自身が保持しているIWGP GLOBALヘビー級のベルトで殴打される屈辱を味わった。
新時代の先頭を走っていた2冠王者が、一夜にして暗転…。まさに踏んだり蹴ったりの辻は「おい、お前らがやりたかったのはこんなことか? この結末で満足か? IWGPがあのやり方で納得できるか」とカラムへの怒りをのぞかせつつ「ゲイブ、お前が先だ」と、ゲイブとのGLOBAL王座戦を要求していた。
2026年04月05日 05:00
ボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦(11日、両国国技館)のアンダーカードに出場する3選手が4日、東京都新宿区の帝拳ジムで公開練習を行った。IBF世界バンタム級5位の秋次克真(28)=米国=はプロデビューから米国を拠点に14勝(4KO)無敗。初の日本での凱旋試合で、WBC世界同級18位ホセ・カルデロン(メキシコ)と対戦する。WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(30)、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23)=ともに帝拳=も意気込みを語った。
異色の逆輸入ボクサーが母国での“デビュー戦”に胸を躍らせた。秋次は17歳で「アメリカンドリームをつかみたい」と高校を中退して渡米。プロデビュー以来ずっと米国で14勝無敗の実績を重ねてきた。
母国で初の試合が決まり、成人式以来8年ぶりに帰国。両親や兄も訪れる予定で「初めて日本での試合で、こんなに大きな舞台なので、勝つだけじゃなく印象に残る勝利にしたい」と発奮した。
マッチングアプリで知り合い、23年6月に結婚した6歳年上の妻アシュリーさん(34)も同行。報道陣のツーショット撮影のオファーに、熱いキスを交わすサービスも惜しみなく披露した。「今は一人で勝手にやる立場じゃない。妻には感謝しきれない。チャンスをつかみたい」。金銭的に厳しく、引退を考えた時も生活を支えてくれた“姉さん女房”に報いるためにも凱旋星をささげる。
◆秋次克真(あきつぎ・かつま)1997年11月8日、和歌山県出身。7歳でボクシングを始め、大阪・興国高を中退。19歳から本格的に渡米し、18年12月にプロデビューした。家族は23年6月に結婚した妻アシュリーさん。左ボクサーファイター。168センチ。
2026年04月05日 05:00
「プロレス・新日本」(4日、両国国技館)
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)は8人タッグマッチに出場し、悪徳集団ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)と対戦。金丸義信を逆三角絞めで仕留めた。
さらに試合後はドン・ファレから襲撃を受けたものの、反撃に出て、団体最重量170キロの巨漢を初めてアングル・スラムで投げ切ってKO。3月の一騎打ちではセコンドの介入で屈辱の黒星を喫していたが「ドン・ファレ、1対1で俺に勝てると思ったか?悔しかったらもう一回、1対1で戦え」と雪辱マッチを要求した。
2026年04月05日 05:00
新日本プロレス4日の両国大会でNEVER無差別級6人タッグ王者のボルチン・オレッグ(33)、後藤洋央紀(46)、YOSHI―HASHI(43)組が挑戦者の極悪軍「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)、高橋裕二郎(45)、チェーズ・オーエンズ(36)組を退け、V2に成功した。
2026年04月04日 20:45
東京女子プロレス初の福知山大会が4日、開催され、福知山出身の芦田美歩が初の地元凱旋を勝利で飾った。芦田は同じ京都府出身で現プリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希との京都タッグで、タッグトーナメント準優勝の瑞希、高見汐珠組と対戦した。
この日は芦田の親族をはじめ、多くの関係者が来場。オープニングでは学生時代に所属していたキッズチアダンスチーム「カワイダンスエージェンシー」が演技を披露し、試合前には姪たちから花束が贈られるなど、祝福ムードに包まれた。
その期待を背負った芦田は躍動。荒井との連係もかみ合い、最後はチアフルキック(変則キック)で高見を撃破。凱旋大会を自らの手で締めくくった。
試合後、芦田は「まさかプロレスラーとして地元に帰ってくるなんて、思っていなかった。でも、プロレスに出合えたことで、こうして恩返しができて、家族にも姿を見せられて本当に幸せです」と涙ながらに感謝。「またみんなで、この福知山に帰ってきたい」と再凱旋を誓った。
一方、この日が王者として初戦となった荒井は「美歩は自分にないものを持っている。一緒にやることで新しいプロレスができている感覚があって、すごく楽しい。改めてタッグの良さを感じた。またベルトも狙っていきたい」と笑顔で語った。
2026年04月04日 20:30
新日本プロレス4日の両国大会でIWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組がTMDKのザック・セイバーJr.(38)、大岩陵平(27)組を下し、V5に成功した。
K.O.Bは今年1月の大田区大会でザック、大岩組を下してV2に成功。この日は再挑戦を受けて立った。大岩と対峙したIceは、互いに一歩も譲らぬ激闘を展開。古傷のある左ヒジへの集中攻撃をくらったIceは、テーピングを外し、あえてコーナーポストに左手を打ち付ける覚悟の行動を見せた。
両軍入り乱れる攻防は続いたが、OSKARとの合体技K.O.Bはザックのカットを受けて不発。リング上は再びIceと大岩との一騎打ちとなった。Iceは大岩のTHE GRIPにヒザを合わせるも、スーパースープレックスで投げ飛ばされピンチに。しかし、渾身のAMBITION(正拳突き)を発射し逆転に成功。最後はCruella(低空シングルドロップキック)で大岩の顔面を蹴り抜いて、3カウントを奪った。
マイクを握ったIceは「やっぱよ、大嫌いやったヤツを潰すのは気分がいいな」とニヤリ。「レスラー、客、スタッフが喜怒哀楽、生の感情をさらし出して共有できる。そこにファンのお前らが金を払う。金になるプロのケンカ。これが俺のプロレスだ」と胸を張っていた。
その後、Iceは次期挑戦者として後藤洋央紀&YOSHI―HASHIのタッグ「毘沙門」を逆指名。しかし、リングに上がってきたのはユナイテッド・エンパイアのグレート―O―カーン&HENAREだった。遅れて毘沙門も登場しリング上で3チームがにらみ合う。後藤は「お前らとは俺たちが先にやってやるぜ。よく聞け、一番すげえのは毘沙門なんだよ」と次期挑戦者決定戦を予告。
Iceは「俺とOSKARは逃げも隠れもしない。お前らが納得する形で挑戦しに来い」と呼びかけていた。
2026年04月04日 20:20
新日本プロレス4日の両国大会で東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(30)が、極悪軍「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のドン・ファレ(44)に一騎打ちを要求した。
ウルフは1月4日東京ドーム大会でのプロレスデビュー戦(対EVIL)以降、H.O.Tとの抗争が長期化。先シリーズの「NEW JAPAN(NJC)」では1回戦でファレに敗れ、屈辱の敗退となっている。
この日はタイガーマスク、YOH、矢野通と組んで、H.O.Tのファレ、DOUKI、SHO、金丸義信組と激突した。一進一退の攻防の最後は、ウルフと金丸の一騎打ちに。ハリケーンドライバーをさく裂させ、逆三角締めでギブアップ勝ちを収めた。
試合後、リング上ではウルフがファレと乱闘を開始。コーナーへの突進攻撃を避けると、アングルスラムで170キロの巨体を持ち上げてマットに叩きつけた。そのままカバーに入り、疑似的に3カウントを奪取。バックステージでは「おい、ドン・ファレ。1対1で俺に勝てると思ったか。悔しかったらもう1回、俺と1対1で戦え」とリベンジマッチの実現を要求していた。