©sports-topics.net 2026
2026年04月06日 15:55
4日に行われたブンデスリーガ第28節のフライブルク戦で後半アディショナルタイムに劇的決勝ゴールを決め、チームを勝利に導いたバイエルンのレナート・カール(18)。今ではすっかりバイエルンの主力となり、今夏の2026W杯へドイツ代表入りもあり得ると話題のヤングスターだ。 その注目はピッチだけに留まらず、ドイツ国内では私生活の面にもスポットが当たっているようだ。独『Bild』は、カールに新たな恋人が出来たと取り上げている。 SNSで話題を呼んでいるお相手というのが、モデルのゾーイ・ケッペレだ。Tiktokで50万人のフォロワーを抱えるゾーイは、先日車の中でバイエルンのレジェンドであるメーメット・ショル氏の娘であるジョゼフィーネ・ショルと踊っている動画を投稿している。 これが噂を加速させたようで、ジョゼフィーネ・ショルはバイエルンのMFトム・ビショフの恋人とされる。動画のコメント欄にはカールとビショフのツーショットをサポーター数名が投稿していて、ゾーイとカールが付き合っているとの噂に確信を持った人も多いようだ。 また別の日には、「あなたがいなくて寂しい」とのキャプションを付けた動画に『42』とのハッシュタグを付けていて、これはカールの背番号だ。 同メディアはゾーイをバイエルンのスタジアムで見られる日も近いのではと伝えており、一躍有名人となったカールはピッチの外でも注目を集めているようだ。 @zoeklp haltet uns auf @hiddenjosie original sound - 왕가사 Kinglyrics - kinglyrics この投稿をInstagramで見る Zoe Helena(@zoeklp)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Zoe Helena(@zoeklp)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Zoe Helena(@zoeklp)がシェアした投稿
2026年04月06日 17:15
インテルは現地時間5日に行われたセリエA第31節でローマを5−2で下した。
ホームの声援を受けるインテルは開始直後にラウタロ・マルティネスのゴールで先制すると、一時追い付かれるも45+2分にハカン・チャルハノールが衝撃的なロングシュートを叩き込んで勝ち越しに成功。後半にはラウタロ、マルクス・テュラム、ニコロ・バレッラがネットを揺らし、5−2でリーグ戦4試合ぶりの白星を手にした。
この試合では心温まる一幕も。58分、アレッサンドロ・バストーニが交代でピッチを去る際、約7万5千人の観客が詰めかけた『サン・シーロ』はスタンディングオベーションに包まれた。失意のどん底にある26歳に対し、ファン・サポーターが盛大な拍手を送ることで連帯を示した形となった。
バストーニは現地時間2月14日に行われたユヴェントスとのイタリア・ダービーにてピエール・カルルの退場を誘発。しかし、リプレイ映像を確認すると、転倒するほどの強い力が加わっていたようには見えず、レッドカード提示後に喜びを爆発させた振る舞いも相まって激しい批判に晒されることに。さらに、3月31日に行われたFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスA決勝では41分に決定機阻止で一発退場。数的不利となったイタリア代表は延長戦まで戦い抜いたがPK戦の末に敗れ、3大会連続でワールドカップ出場を逃すこととなった。
試合後、バストーニのSNSには1万件を超える批判コメントが寄せられ、妻を含めてコメント欄を制限せざるを得ない事態に。ローマ戦前、インテルのジュゼッペ・マロッタ会長は「バストーニに対するバッシングは恥ずべき行為であり、彼はインテルにとって重要な存在だ」と前置きしつつ、次のように語っていた。
「イタリア代表の敗退にはもっと根深い問題があり、彼がまるで罪を犯したかのような扱いを受けるべきではない。イタリアでは誰もが心理学者やサッカーの専門家を気取ってあれこれと言う。確かに彼はミスを犯したが、人間であれば当然であり、彼のような年齢ではよくあることだ。彼はインテルにとっても、イタリアサッカーにとっても貴重な存在なんだ」
【動画】失意のどん底にあるバストーニにスタンディングオベーション!
この拍手がすべてを物語る
失意のW杯プレーオフ明けの試合
途中交代の🇮🇹バストーニへ
観客からはスタンディングオベーション👏
🇮🇹セリエA第31節
🆚インテル×ローマ
📺DAZN ライブ配信中 #セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/5mzEwvGeWW— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 5, 2026
2026年04月06日 16:58
イタリア代表のレジェンドが苦言を呈している。
イタリアは3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州予選プレーオフ決勝で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、1−1のまま突入したPK戦の末に敗戦。これで3大会連続の予選敗退となった。
イタリアメディア『PianetaMilan』によれば、かつてアッズーリの主将を務めた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏は、次のように苦言を呈した。
「イタリア代表のユニホームを着るということは、ただ単にプレーするだけではない。歴史と責任、誇りを背負うことを意味する。ワールドカップ出場を1度逃すのは警鐘、2度目なら危機。だが、3回連続となれば…それは完全な失敗だ」
また自身がイタリア代表だった当時と比較し、「私の時代は精神力がすべてだった。規律、犠牲、そしてユニホームへの敬意が不可欠だった。今はかつてのような情熱はもう見られない」と厳しく批判している。
「チームのために全力を尽くそうとする選手も見当たらない。プライド、責任、そしてアイデンティティが失われた時、それはもはやイタリアではない」
W杯優勝4度を誇るイタリアは復活を果たせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月06日 16:51
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が、今シーズン中の復帰へ意欲を示した。ドイツメディア『Liga Insider』が伝えた。
町田はベルギーのユニオン・サン・ジロワーズからホッフェンハイムへと完全移籍で加入。FIFAワールドカップ2026に向けて、自身初となる欧州5大リーグへのステップアップを果たした。
その町田は、2025年8月16日に行われたDFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦でデビューを飾ると、ブンデスリーガ開幕戦のレヴァークーゼン戦にも先発出場。しかし、40分に左ヒザを負傷し途中交代。左ヒザの前十字じん帯断裂と診断され、開幕直後に長期離脱となってしまった。
一般的に前十字じん帯断裂からの実戦復帰には8カ月から10カ月を要するとされている中、3月にはボールを扱うトレーニングを実施していた様子をホッフェンハイムが共有。リハビリが順調に進んでいる様子が確認された中、4日に行われたマインツ戦の際に町田が自身の状態について言及。「リハビリはとても順調です。今シーズン中に復帰できるよう努めています」と、残りわずかとなった中でシーズン中に復帰したいとコメントした。
現在の状況については「現在はまだピッチで個別トレーニングを行っている段階です」と語った町田だが、「おそらく今月中にはチーム練習に合流できるのではないかと思います」とコメント。4月中にチームに合流できるとのことで、シーズン最終盤でピッチに戻ってくる可能が高まっているようだ。
FIFAワールドカップ2026で優勝を目指している日本代表は、最終ラインにケガ人が続出中。3月の活動には、谷口彰悟(シント・トロイデン)、瀬古歩夢(ル・アーヴル)、伊藤洋輝(バイエルン)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)が参加。冨安健洋(アヤックス)と安藤智哉(ザンクトパウリ)は招集を受けるもケガで不参加に。一方で、招集外となっていた板倉滉(アヤックス)は復帰を果たしており、最後の最後まで誰がワールドカップのメンバー入りを果たすかはわからない状況。アジア最終予選ではチームを支えていた町田も、滑り込む可能性は十分にあるといえるだろう。
2026年04月06日 16:27
イングランドの伝統のカップ戦で、日本代表MFが輝きを放った。
2026年04月06日 16:03
[J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節]FC東京 0(2PK4)0 町田/4月5日/味の素スタジアム
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドのEASTで2位につけているFC東京は4月5日、同3位のFC町田ゼルビアとホームで対戦。両チーム決め手を欠き、0−0で突入したPK戦に2−4で敗れた。
前日に首位の鹿島アントラーズが水戸ホーリーホックにPK戦(1−1、2PK4)で敗れていたため、FC東京が勝点差を縮める「今日が一番のチャンスだった」(松橋力蔵監督)。
決定機こそ多くはなかったが、5分には遠藤渓太、22分にはマルセロ・ヒアンがシュートを放ち、61分には佐藤恵允のヘディングがクロスバーに嫌われるなど、決まってもおかしくないシーンもあった。
一方で、後半は町田に攻め込まれる場面も増え、終盤は防戦が続いたものの、粘り強い守備で無失点に抑えた。
勝点3こそ手にできなかったが、守備面の向上はひとつの収穫だろう。
FC東京は開幕から4試合連続で失点していたものの、今節の町田戦を含めて直近3試合はいずれもクリーンシート。町田戦でフル出場したCB稲村隼翔は以下のように言及した。
「失点しなければ(90分で)負けることはないので、それが今体現できている。今後も続けていきたい」
今季からともにプレーする、稲村と、アレクサンダー・ショルツのCBはフィード能力にも長け、試合を重ねるごとにコンビネーションを高めている。
「ショルツとはそんなに話し合っているわけじゃないですけど、お互いやり合っています。『俺はこれぐらいいけるよ』っていうのをショルツからいつも見せられているし、俺もできるよって見せている」
町田戦では稲村のサイドが相手に警戒され、上手く前進できない場面も少なくなかったが、逆サイドで補完するプレーも見せていた。
「自分のサイドは消されてるなって思っていたので、なるべくショルツに運んでもらおうと。右から良い形で何回か進めていたんで、それは良かったかなと思います」
町田戦では得点につながらなかったが、守備だけでなく、攻撃の起点にもなるFC東京のCBコンビに注目だ。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
【記事】平畠啓史チョイス“至極の11人”|柴崎岳に魅了されました。うっとりと恍惚感。本当に美味しい和食を食べた時のような気分【J1月間ベストイレブン3月】
2026年04月06日 15:58
W杯イヤーとなる2026年、開催国のアメリカとしてはMLSからサッカー熱を高めていきたいところだが、まだまだレベルには物足りなさがあるだろうか。
5日にはトロントFCとコロラド・ラピッズが対戦したが、このゲームでは思わず目を疑う珍プレイが起きてしまった。
それが起きたのは2-1とコロラドがリードして迎えた77分だ。コロラドGKザック・ステッフェンが味方のバックパスの処理に失敗し、まさかのオウンゴールで同点を許してしまったのだ。
正確にはバックパスではなく、クリアボールではあった。ピッチ中央でのルーズボールをコロラドDFキーガン・ローゼンベリーがクリアしようとしたボールがステッフェンのところへと飛び、ステッフェンは味方からのボールということで足でコントロールしようとしたのだろう。
しかし太ももでのトラップに失敗し、ボールはそのままゴールへと転がってしまった。ステッフェンは昨年までアメリカ代表にも継続的に召集されていたGKで、代表キャップ数は30を数える。2026W杯での代表入りにはMLSでのアピールが欠かせないが、開幕早々に嫌な形で注目を集めてしまった。
no complaints herepic.twitter.com/t1CahIhbaA— Toronto FC (@TorontoFC) April 4, 2026
2026年04月06日 15:56
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、FAカップ準決勝に進出した喜びを口にした。5日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
FAカップ準々決勝が5日に行われ、リーズはウェストハムと対戦。26分に田中碧が先制点を決めると、75分にはドミニク・カルヴァート・ルーウィンがPKから追加点を挙げたものの、後半アディショナルタイムに2失点を喫して2−2で90分が終了。延長戦でも決着がつかず、PK戦までもつれたが、これを4−2で制したリーズが準決勝に駒を進めた。
この結果、データサイト『OPTA』によると、リーズがFAカップ準決勝に進出したのは1986−87シーズン以来、39年ぶりのことになり、2020−21シーズンのレスターと並んで最大の間隔でFAカップ準決勝に進出したチームになったという。なお、レスターはそのシーズンにFAカップで初優勝を飾っていた。
激闘を制した試合後、ファルケ監督は「私たちは決して楽な道を選ばない。もっと落ち着いてプレーできていれば簡単だったかもしれないけど、FAカップ準々決勝でのアウェイ戦だから、相手チームが最後まで全力を尽くしてくることは予想していて、まさにその通りになった」と振り返りながら、次のように喜びを口にした。
「試合中に何度か苦戦を強いられた後、冷静さを保つことができたことを誇りに思う。多くの点で簡単な試合ではなかったけど、素晴らしいサポーターの皆とともに勝利を祝えることは、私たちの自信に大きく繋がる。リーズに関わるすべての人にとって特別な夜だ」
また、組み合わせ抽選の結果、FA準決勝ではチェルシーと対戦することが決定したリーズ。今季のプレミアリーグではホームで3−1で勝利し、アウェイでも2−2のドローで終えており、相性は悪くない相手と決勝進出をかけて『ウェンブリー・スタジアム』で激突することになったが、ファルケ監督は次のように意気込みを語っている。
「私たちは間違いなくアンダードックだ。彼ら(チェルシー)はビッグネームであり、トッププレーヤー揃いのチームだ。そういったところで不利な立場にあると言えるけど、私たちは歴史を刻んでいる」
「誰も私たちが準決勝に進出するとは予想していなかったと思う。もちろん、次のステップに進むことに貪欲だ。今はプレミアリーグに集中している。私たちは順調に進んでおり、そこでも勝利を祝いたいと思っている」
【ハイライト動画】田中碧が先制点をマーク!
2026年04月06日 15:55
4日に行われたブンデスリーガ第28節のフライブルク戦で後半アディショナルタイムに劇的決勝ゴールを決め、チームを勝利に導いたバイエルンのレナート・カール(18)。
2026年04月06日 15:38
昨年3月にフェイエノールトからミランへ移籍して1年。メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスは難しい時間を過ごしてきた。
フェイエノールトではゴールを量産してきたが、ミランでは定位置を確保できていない。今季は足首の怪我で長期離脱している期間もあり、リーグ戦では未だ0ゴールだ。
前節トリノ戦で足首の怪我から復帰を果たしたが、終盤戦でインパクトを残せるだろうか。ヒメネスは常にミランのことを考えてきたとアピールしていて、セリエAでも結果を残せることを証明しようと燃えている。
「僕はいつだってミランを何より優先するし、自分がチームに何を提供できるか分かっている。選手として自信があるし、まだその力を発揮できていないと感じている。本当のヒメネスを見せられるか?もちろんだ。フェイエノールトでは良いプレイが出来ていたし、それでミランが注目してくれた。ミランからの関心があった時、僕の中にはミランのトップスコアラーになるとの考えしか浮かばなかった。それは今も心と頭の中にある。ストライカーがすべきはゴールを決めることであり、そうすれば全員が喜んでくれる。ピッチに心と魂を捧げること。そうすればゴールはついてくるものだ」(『Calciomercato』より)。
今季のミランではリーグ2位と好調ではあるが、まだ絶対的なセンターフォワードが確立されているとは言えない。ヒメネスにもアピールのチャンスはあるはずだが、生き残りへゴールを決められるか。
2026年04月06日 15:32
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティを撃破した際は絶賛されたが、再びレアル・マドリード指揮官アルバロ・アルベロアの立場が怪しくなってきた。
レアルは今節マジョルカに1-2と敗れてしまい、首位バルセロナとの勝ち点差が7に拡大。優勝がやや厳しくなってきた。
このゲームでアルベロアは好調だったFWヴィニシウス・ジュニオールをベンチスタートとしていて、若いマヌエル・アンヘルを起用するなど先発に手を加えてきた。7日に控えるCL準々決勝・バイエルン戦へのローテーションだったのだろうが、結果的にこれは失敗したことになる。
スペイン『SPORT』は、アルベロアが生き残るにはCL制覇しか道がないと伝えていて、アルベロアはレアルのフロントを納得させられていない。
CLではマンCに続いでベスト8でバイエルンと厳しいカードだが、アルベロアはこのピンチを乗り越えられるだろうか。
2026年04月06日 15:30
マンチェスター・ユナイテッドは今夏ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(24)を売却する見込みだという。英『CAUGHTOFFSIDE』が報じている。
2024年夏にパリ・サンジェルマンからユナイテッドに加入した同選手。昨シーズンは公式戦45試合に出場し4ゴール6アシストを記録したが、今シーズンはここまで公式戦23試合の出場でプレイタイムは915分のみと限られている状況だ。
マイケル・キャリック体制に変わり、コビー・メイヌーが息を吹き返したことでウガルテの序列は下がり、同選手自身は移籍を強く望んでいるという。またユナイテッドも売却に前向きのため、今夏の移籍市場で動きがある可能性が高いようだ。
同メディアによれば、現在獲得レースをリードしているのはユヴェントスのようだが、ウガルテの移籍の実現はユヴェントスが来シーズンのCL出場権を獲得できるかどうかが大きく影響するとのこと。
また他にもウルグアイ代表MFに興味を持つクラブはあるようで、ガラタサライやニューカッスル、アストン・ヴィラ、サンダーランドも状況を注視しているようだ。
ユナイテッドは4000万ユーロ(約73億円)前後のオファーを希望しているようだが、出場機会の確保を望むウガルテは今夏の移籍するのか、注目だ。
2026年04月06日 15:30
北中米ワールドカップのグループステージ初戦で日本代表と対戦するオランダ代表に激震が走っている。
2026年04月06日 14:56
チェルシーに所属するブラジル代表FWエステヴァンが、欧州1年目ながら2桁得点関与を達成した。
ハムストリングの問題でしばらく離脱していたエステヴァンは、4日に行われたFAカップ準々決勝のポート・ヴェイル(3部)戦に、今年2月13日のFAカップ4回戦のハル・シティ戦以来の先発出場を果たした。
前半は左サイドで出場したが、右サイドや中央でのプレーが増えた後半は躍動し、シュートが2本ポストに弾かれた場面もあったものの、1ゴール1アシストを記録して、フル出場で7−0での大勝に貢献した。
この結果、今シーズンの公式戦34試合出場で8ゴール3アシストを記録しているエステヴァンは、イギリスメディア『Squawka』によると、今季プレミアリーグのクラブで公式戦通算10ゴール以上に関与した初の10代の選手になったという。
2007年4月24日生まれで現在18歳のエステヴァンは、2024年6月にチェルシーに加入することが内定。FIFA(国際サッカー連盟)の規定でヨーロッパへの移籍が可能となるのは18歳の誕生日を過ぎた後になることから、2025年夏までパルメイラスでプレーを続け、FIFAクラブワールドカップ2025終了後にチェルシーに合流した。
第2節のウェストハム戦では18歳120日というチェルシー史上最年少でプレミアリーグでのアシストを記録したほか、チャンピオンズリーグ(CL)ではキリアン・エンバペ(18歳113日)、アーリング・ハーランド(19歳107日)に続いて、CLで先発出場した最初の3試合すべてでゴールを記録した3人目の10代の選手(18歳215日)になるなど、欧州1年目のシーズンながら、注目を集める活躍を見せている。
また、17歳4カ月でデビューしたブラジル代表でもすでに11試合出場で5ゴールを記録しており、今夏に開催されるFIFAワールドカップ2026での活躍も期待されている。
【ハイライト動画】チェルシーが7発大勝でFA杯準決勝進出!
2026年04月06日 14:48
レアル・マドリードに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガに退団の可能性が浮上しているようだ。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
現在23歳のカマヴィンガは2021年夏にレンヌからレアル・マドリードへ加入し、ここまで公式戦通算215試合に出場。本職とする中盤だけでなく左サイドバック(SB)としてもプレーし、2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数多くのタイトル獲得に貢献している。
在籍5年目の今シーズンも公式戦35試合に出場しているが、複数回の負傷離脱やU−19スペイン代表MFチアゴ・ピタルチの台頭もあり序列は低下気味。ラ・リーガでの先発起用は13試合に留まっている。
カマヴィンガは2029年6月末まで現行契約を残しているものの、その去就は不透明だという。報道によると、アルバロ・アルベロア監督は同選手を絶対的な戦力とは見なしておらず、今夏の移籍市場で他クラブからのオファーに耳を傾ける可能性が高いとのこと。クラブとして売却を積極的に検討しているわけではなく、最終的には本人の意思が将来を大きく左右することとなりそうだ。
パリ・サンジェルマン(PSG)からの関心も囁かれているカマヴィンガだが、ルイス・エンリケ監督率いる欧州王者はポルトガル代表MFヴィティーニャや同MFジョアン・ネヴェス、スペイン代表MFファビアン・ルイスら中盤に実力者を擁しているため、獲得に動く可能性はそれほど高くない模様。現時点ではプレミアリーグへの移籍が最も現実的な選択肢となっているという。
なお、レアル・マドリードはカマヴィンガの移籍金として最低でも5000万ユーロ(約92億円)を要求すると報じられている。
2026年04月06日 14:19
2026年のJ1百年構想リーグ優勝、そしてアジア・チャンピオンズリーグエリートの出場権獲得を目ざす浦和レッズ。EASTでシーズン序盤こそジェフユナイテッド千葉や横浜F・マリノスに勝利し、白星先行の幕開けとなったが、3月半ば以降は停滞。東京ヴェルディ戦の敗戦から、柏レイソル戦のPK負けを含めて目下4連敗中だ。
4月5日に行なわれた9節・川崎フロンターレ戦。試合直前にいきなりアクシデントに見舞われる。宮本優太がアップ中に負傷。根本健太が急きょ、先発した。
その根本が開始3分にマテウス・サヴィオのFKから先制弾をゲット。長いVAR判定の末にゴールが認められた。
けれども、状況は落ち着かず、6分後にはダニーロ・ボザのオウンゴールで追いつかれると、ボザが足を痛めて交代。ボランチの柴戸海が最終ラインに下がるという2度目のアクシデントが起きたのだ。
このタイミングで途中出場した大卒ルーキーのボランチ植木颯がまずまずのパフォーマンスを見せるという収穫もあったが、マチェイ・スコルジャ監督は「前半はカオス的なものになってしまった」と表現。1−1で折り返すのが精一杯だった。
迎えた後半。浦和は開始早々に奇襲攻撃を仕掛け、金子拓郎が得点したかに思われたが、VARの介入の末、オフサイドの判定で取り消される。それでも56分に再び、金子がネットを揺らし、浦和がこの日、2度目のリードを奪う。
これを守り切れていたらベストだったが、その後のマネジメントが拙かった。川崎がラザル・ロマニッチと宮城天を投入し、攻撃のギアを上げてくると、78分に右CKの流れからロマニッチに打点の高いヘッドを決められ、2−2に追いつかれてしまう。
そして後半アディショナルタイムには、自分たちのスローインからカットされ、三浦颯太、宮城、河原創、脇坂泰斗、山原怜音、ロマニッチとつながれ、最後はこぼれ球に反応した河原の強烈なミドルで被弾。守護神の西川周作も止められず、2−3で痛恨の逆転負けを喫したのだ。
指揮官は「私が強調しているのは、ゲームマネジメントのところ。選手たちはコントロールできるスキルを持っているが、まだ十分ではありません」と落胆するしかなかった。
確かに今季の浦和は、リードしても守り切れない印象が強い。2点をリードしながら追いつかれ、90分に失点し2−3で敗れた鹿島アントラーズ戦もそうだった。
「相変わらず、ああいう時間の失点が減らないですし、1試合で3失点してしまうと勝つのは難しいと思う。クロスの対応だったり、跳ね返りのセカンドボールのところは、もっともっと改善していかなきゃいけないと思います」と“急造DF”の柴戸も厳しい表情を浮かべた。
そこで、まず2失点目に目を向けると、守備の詰めの甘さが感じられた。西川も「良いクロスでしたし、ヘディングシュートでしたけど、中には人がいたので、死ぬ気で守るくらいの気持ちで全員ができれば良かった」と反省の弁。「絶対に守り切る」という意思統一がどこかで欠けている印象があった。
さらに気になったのが3失点目。関根貴大が慌ててスローインしたように見受けられ、中盤から下りてきた安部裕葵のボールタッチも小さくなった。肥田野蓮治の反応も遅れ、三浦にボールを奪われたが、この流れが良くなかった。
加えて、中盤に人数は揃っていたはずなのに、スコアラーの河原の飛び出しに中島翔也やイサーク・キーセ・テリンはついていけず、フリーでシュートを打たせてしまっていた。
「本当にどんな状況でも、落ち着いてできるのが一番ですし、勝ちたい欲が強ければ強いほど、慌ててしまう気持ちも分かります。それでも落ち着いてやることができれば、より勝つチャンスが増えるのかなと思います」と西川も話したが、最終盤の浦和は冷静さが足りなかったと言わざるを得ないだろう。
「かなり体力が削られていたなかで、踏ん張りというか、終盤でもう1回、走る、戦うみたいな力を出す必要がありますし、個人としてもそういう選手が必要。それを出ている選手がやっていくしかない。そこは意識で変えられる部分も少なからずあると思うので、やっていきたいと思います」と、柴戸も神妙な面持ちでコメントした。
最後の最後まで踏ん張れる力を絞り出していくことが、負の連鎖に歯止めをかけるポイントと言っていい。
「犯人捜しをせず、チーム全体で分析して、また勝てるように頑張っていきたい」とM・サヴィオも一体感の重要性を強調したが、ここでバラバラになってしまったら、後半戦の再浮上もあり得ない。今は悔しい敗戦を糧に、90分間で勝点3を取ることに集中するしかない。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集