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2026年04月07日 17:52
女子プロゴルファーの青木瀬令奈(リシャール・ミル)が7日までに自身のインスタグラムを更新。愛犬が亡くなったことを報告した。 青木は「よもぎ 生まれてきてくれて 出会ってくれて ありがとう 今日旅立ちました」と書き出した。続けて、「出会った日 抱きかかえて帰ったのを 今でも覚えています」「辛かった時期に 誰にも言えないことを 隣でいつも話を聞いてもらってたのが よもぎでした」と思い出を振り返り、「14年間 たくさんありがとう そばにいれなくてごめんね」と言葉を続けた。 さらに、「愛情表現が突撃型で激しくて 食いしん坊のあなたが とってもだいすきです。」「私のバーディの数だけおやつもらってたから これからもたくさんとるから見ててね」「またいつか一緒に 駅までランニングしようね」「ゆっくり休んでね。 本当にありがとう!!!」と記し、愛犬「よもぎ」の写真の数々を並べて投稿した。 この投稿には「ご冥福をお祈りいたします」「突然のお別れ悲しいですね」「14年、長生きしてくれましたね」「よもぎさんありがとう」「ずっと近くで応援してくれているはずです!」「昔、試合の時によもぎの話聞いてたのを思い出したよ」「よもぎちゃんの分まで、せれにゃんの応援させてくださいね」と言ったコメントが寄せられている。
2026年04月11日 14:12
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>ゴルフの祭典「マスターズ」の2日目。2021年の覇者で2度目の優勝を狙う松山英樹は、6バーディ・4ボギーの「70」で回り、首位のローリー・マキロイ(北アイルランド)と10打差の16位タイで週末を迎える。過去2度の出場経験があり、今年から中継するTBSの解説を務める藤田寛之は、松山のプレーをどうみたか。
〈連続写真〉松山英樹はアドレスよりも左に10.9センチ動いてる? AIで見えた高精度アイアンの秘訣
「きょうもパッティングは非常に良かったと思います」。世界トップクラスのショット力を持つ松山が優勝や上位争いをするためには、その年のオーガスタのグリーンコンディションに合わせられるかどうかと開幕前から話していたが、今年のパフォーマンスは期待が持てると見ている。「オーガスタのグリーンはテレビで見る以上に傾斜がすごいのです。グリーンが12フィート、13フィートだとしても、上りは10フィートのところもあれば、下りは16フィートに感じるところもあります。ラインに合わせてタッチを合わせることはとても難しいモノです」と、高速グリーンだけでなく特有の傾斜が難度を引き上げている。この日の松山は2番、3番は1〜2メートルを決めてバーディ。その後の6番、9番、14番は5〜6メートル、15番は3メートル強とミドルパットを沈めてバーディを奪った。1番で3パットのボギーを喫したが、ボギーやダブルボギーになりそうなところもセーブ。「アンダーで回りたいと感じていたと思います。危ない場面もありましたが、うまく我慢してバーディを多く積み重ねたところはすごいですよね」と、持ち味のショット力とパットでスコアを作っている。藤田のマスターズでの持論がある。「ショートパットを決めるのは第一です。ショートパットは上位で戦うためのポイント。ミドルパットは優勝するためのポイントだと思います。オーガスタはすごく曲がるラインとかロングパットでパトロンを沸かせるシーンがありますが、まさにそれですね」。この2日間、松山は多くのミドルパットを沈めている。首位のマキロイとの差は10打と小さくない差ではある。「ショットの状態もいつもどおりよさそうですし、いかに2メートルを入れ続けられるか。プラス、ミドルパットをいかに沈めるか。まだまだ伸ばせます」と週末を楽しみにする。ちなみに、この2日間の松山のプレーを見てあらためて世界トップレベルのすごさを感じている。「パット勝負の話ができるのは、ショットのクオリティの高さがあるからです。我々が見ても2段、3段上のレベルですよ」。9番で林の中からバーディチャンスにつけたショットや、17番で林の中からグリーン奥まで運んだ一打など、「フェアウェイからチャンスにつけるのも難しいのに…」とプロが見てもうなるショットを連発。2度目の制覇もまだまだチャンスはある。■解説・藤田寛之ふじた・ひろゆき/1969年6月16日生まれ、福岡県出身。92年プロ転向。国内ツアー通算18勝。2012年に43歳で賞金王を戴冠。マスターズは11年、13年の2度出場経験がある。24年の「全米シニアオープン」2位を足掛かりに、昨年は米シニアのPGAツアー・チャンピオンズにフル参戦。葛城GC所属
マスターズ リーダーボード
松山英樹は午前2時スタート マスターズ3R組み合わせ
【決定的瞬間】松山英樹、大笑い 片岡尚之のクラブが池ポチャ
パットのスタンス幅に変化!? 松山英樹は「第一の目標」とする15回目のマスターズへ
優勝候補の飛ばし屋もマスターズ予選落ち 2日間で姿を消した大物たち
2026年04月11日 14:03
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は第1日(10日)に1バーディー、2ボギーの73、57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)スタートでプレーした。3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74で通算3オーバーとスコアを落とした。渋野がホールアウトした時点で70位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)とは3打差があり、予選落ちが決定的となった。
渋野の日本ツアー出場は昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来。その大会は第1ラウンドの12ホール目で首痛のため、棄権した。今大会の前日には「(昨年は)見苦しいところを見せてしまいました。リベンジというわけではありませんが、今回はいいところをお見せしたい」と約4か月ぶりの日本ツアーに意欲を示していたが、大きな見せ場をつくることはできなかった。
13ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。
2026年04月11日 14:03
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
今季1勝を含め、全5試合でトップ10入りしていたメルセデスランク首位の菅楓華(ニトリ)は2バーディー、5ボギーの75と苦戦し、通算2オーバーとスコアを落とした。菅がホールアウトした時点で63位。予選通過ライン予選通過ライン(50位タイまで)とは2打差があり、今季初の予選落ちが決定的となった。
今季、絶好調の20歳は今大会も第1日の1番パー5でイーグル、2番パー3でバーディーを奪い、最初の2ホールで3アンダーとする超ロケットスタートを見せたが、その後、勢いはピタリと止まってしまった。
先週のヤマハレディースオープン葛城では最終日まで終盤まで首位でプレーしていたが、16番パー4で痛恨のトリプルボギーをたたき、今季2勝目を逃した。今週、悪い流れを断ち切ることができなかった。
「ずっといいわけではありません。次、どうするか、が大事です」と菅は前向きに話した。
12ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。
2026年04月11日 13:49
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。
2026年04月11日 13:05
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、ツアー初優勝を狙う皆吉愛寿香がトータル7アンダー・単独首位に立っている。
【写真】吉田鈴さんはミニスカスタイル
1打差2位タイに昨年覇者の安田祐香、吉田鈴、稲垣那奈子、小林光希、寺岡沙弥香、ウー・チャイェン(台湾)が続いている。女王・佐久間朱莉はトータル4アンダー・12位タイ。竹田麗央、岩井明愛らはトータル3アンダー・18位タイにつけている。前半で3つ落とした渋野日向子だが、後半は15ホールを消化して1バーディ・1ボギー。トータル4オーバー・84位タイと予選通過圏外に沈んでいる。今大会の賞金総額は1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
随時更新! 第2ラウンドのリーダーボード
吉田鈴 プロフィール&成績
【写真】あどけない! JK時代の吉田鈴
【写真】ウキウキでヘビを放り投げるシブコ
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 12:58
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位と2打差の3位からスタートしたツアー2年目の22歳、吉田鈴(りん、大東建託)が前半の9ホールを3バーディー、2ボギーの35で回り、通算6アンダーとして、吉田鈴がハーフターンした時点で首位と1打差の2位に浮上した。7番パー3で10メートル以上のロングパットを入れて、一時は首位に立った。8番パー4でボギーをたたき、一歩、後退したが、ツアー通算4勝の姉・優利(エプソン)に続いて、ツアー初優勝のチャンスを十分に残している。
9ホールを終えた皆吉愛寿香(あすか、フリー)が通算7アンダーで首位。吉田鈴のほか、稲垣那奈子(三菱電機)ら4人が1打差2位で追う大混戦となっている。
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は第1日(10日)に73の57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)からスタート。15ホールを消化し、2バーディー、1ボギー、2ダブルボギーとスコアを三つ落として、通算4オーバーの83位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)とは4打差があり、12日の決勝ラウンド進出は絶望的となっている。
今大会は、気温が高くなることで有名な埼玉・鳩山町の石坂GCで開催。この日は晴れ。まだ、4月中旬にもかかわらず、最高気温は夏日(25度)を超えて、30度に迫ることも予想されている。最終組のホールアウト予定時間は午後3時45分。選手、キャディー、ギャラリー、関係者は熱中症などに注意が必要だ。
2026年04月11日 12:31
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>ローリー・マキロイ(北アイルランド)が、連覇へ大きく前進した。初日に「67」をマークして首位発進を決めると、この日は9バーディ・2ボギーの「65」と圧倒的なゴルフを展開。トータル12アンダー・単独首位で2位に6打差をつけ、週末へと突入した。
【動画】パトロン大熱狂! マキロイの鮮やかチップインバーディ
「このコースは、うまくいけば一気に波に乗れる」。その言葉どおり、一度流れをつかむと止まらなかった。前半は2番から3連続バーディを奪い、後半は12番と13番で伸ばすと、15番からは4連続バーディ。パトロンから大歓声を引き出した。途中、林に打ち込む場面もあったが、「それでもバーディを取る方法は見えていた」と言うように、状況を切り開いていった。「ショートゲームとウェッジが、この2日間は本当に良かった」と、着実にバーディを積み重ね、後続との差は一気に広がった。「ゴルフは自分とボールとコースだけのスポーツ。他人に影響されるべきではない」。その言葉どおり、外からのプレッシャーや状況に左右されることなく、自分のリズムを貫いた。さらに「とにかく振り続ける、それだけだった」というように、迷いを捨てたスイングが好結果を生んでいる。ミスが出ても立ち止まらず、次の一打に集中する姿勢が、圧倒的なスコアメークにつながっている。「守るつもりはない。攻め続けるだけ」。そう言い切るディフェンディングチャンピオンが見据えるのは、ただの勝利ではない。史上4人目の連覇という偉業達成に向けて挑む。(文・高木彩音)
マスターズ リーダーボード
松山英樹のスタートは? 第3R組み合わせ
〈連続写真〉右足裏の外側で蹴る! マキロイのぶっ飛びスイング
【決定的瞬間】松山英樹、大笑い 片岡尚之のクラブが池ポチャ
<随時更新>シブコが出場 国内女子リーダーボード
2026年04月11日 12:29
【オーガスタ(米ジョージア州)=帯津智昭】男子ゴルフの今季メジャー初戦、マスターズ・トーナメントは10日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、17位から出た松山英樹は6バーディー、4ボギーで通算2アンダーの16位となった。
2026年04月11日 12:01
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>「8個ぐらい伸ばして、予選通過しようと思って回りました」。初日に「84」を叩き、最下位で迎えたこの日。初出場の片岡尚之は気持ちを立て直し、巻き返しを期してティオフした。
【写真】本当に90歳ですか? プレーヤーのハイキックがすごい
前日は日本ツアーでも経験のないスコアにショックを隠し切れない様子だった。ホールアウト直後は、思考やメンタルを整理する間もないまま囲み取材に応じることに。極限の精神状態のなかで言葉を探す余裕もなく、思わず「正直、やる気はゼロになってしまった」という言葉を漏らしてしまった。その言葉について「反省しました。プロとして、いろんな方に失礼でした。本当に申し訳ないです」と報道陣に向けて謝罪した。前日は宿泊先で食事を終えた後、翌朝まで自身の発言を伝える記事を見続けていたという。「たくさんの方に不快な思いをさせました。言動と行動はプロとしてしっかりしないといけない」と続け、自らの言動を重く受け止めた。いくらプロとはいえ、本気で取り組んでいるからこそ、思うような結果が出ないときには感情が先行し、投げやりになることや、心ここにあらず…となることもあるだろう。それでも片岡は、その一瞬の感情を冷静に受け止め、自身の立場を見つめ直しながら、謝罪の言葉を繰り返した。その姿には、言動の重みと向き合おうとする姿勢がにじんでいた。巻き返しを狙ったこの日は、5バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの「75」だった。「スコアは出せなかったですけど、きょうはたくさんバーディも取れましたし、そこは良かったと思います」と安どの表情を見せる一方で、「悔しかったし、やってみないとわからないというか、もっと練習ラウンドでやったほうがいいことも、今回、わかった。試合になると思うようにいかないこともわかりましたし、またリベンジできたら」と悔しさをにじませながらも、前を向いた。この2日間は米ツアー通算6勝のマックス・ホーマ(米国)らと同組でプレー。トップ選手とのラウンドを通じて「飛距離が足りない」ということを自覚。「ここから毎年、飛距離を伸ばしていけるように頑張りたい」と課題を口にした。さらに「グリーンを外したらボギーになった。日本だと寄せワンができない場面はない。それだけ難しいセッティング」とオーガスタの厳しさも実感。世界最高峰の舞台で得た経験を、今後につなげていく。これまではテレビ中継で見ていた憧れの舞台。昨年の「日本オープン」で7打差を逆転し、優勝した資格で出場した。ロープ内から見える景色は想像を超えていた。「パトロンの数もそうですし、クラブハウスの(環境)も徹底していて、本当に最高レベル。環境も、コースの難易度も、出ている選手も最高。夢のような時間でした」と振り返った。今年も日本オープンがやってくる。「積極的に狙って、もしまた(マスターズに)出られることになったら、“次こそは…”という気持ちで1年間、頑張りたいと思います」と闘志を見せた。28歳の挑戦は続く。その成長の歩みを、これからも見守りたい。(文・高木彩音)
マスターズ リーダーボード
片岡尚之 プロフィール&成績
【決定的瞬間】松山英樹、大笑い 片岡尚之のクラブが池ポチャ
衝撃の大叩きも…マスターズ悲劇集
片岡尚之がマスターズで“親孝行” パー3コンテストに父と参戦「気持ちが軽くなった」
2026年04月11日 12:00
山下美夢有みたいな脱力スイングをするためにはどうしたらいいのか?「ヘッドへ意識を向けるために、目を閉じてバックスイングしてみよう」とシニアプロの奥田靖己はいう。脱力して振れているかが分かる素振りを詳しく聞いた。
【連続写真】バックスイングの脱力感がすごい! 山下美夢有のドライバースイング
◇ ◇ ◇脱力のお手本は、まさに山下美夢有選手のようなスイングだと思います。彼女のように振れれば、18ホールを通して安定したショットが打てます。ただ、アマチュアは分かっていても、力んでしまうもの。自分が脱力できているか確かめる方法があります。目をつぶってスーッとバックスイングして、途中で誰かに「止めて」と言われたときに、ヘッドを収められるかどうかが大切です。ほとんどの人は、体は止められてもヘッドがブレる。「そこから打て」と言われたら反動をつける。それは無駄な力が入っているということです。ヘッドに意識が向いていれば、ピタッとヘッドを止めることができます。僕はどこで止めてもボールを打てる。ヘッドを分かっているからです。力が入りすぎてガチガチに固まっていると、ヘッドまで意識が届かず、途中でピタッと止めることができない。フェース面がブレてしまうんです。そして、止めたところで振り返ってヘッドを見たとき、シャフトとリーディングエッジのラインがほとんど1本に見えているのが理想です。フェース面の向きがアドレスとほぼ同じで変わってないことを意味します。そうするとフェース面を変えずに切り返せるのです。普段でもこの目をつぶっての素振りを行うのも効果的ですよ。■奥田靖己おくだ・せいき/ 1960年生まれ。大阪府出身。多くのプロを育てた高松志門の一番弟子で、独特な理論ながら関西では絶大な人気を誇る。レギュラーツアーでは93年の「日本オープン」を含む通算6勝。シニアツアーでは2勝を挙げている。ユニテックス所属◇ ◇ ◇●渋野日向子のショットを詳細解説! 関連記事『渋野日向子、前傾が浅くなりミス減少! 実はレイドオフより安定する“タテ振り”の効果』ができますか?』を詳しく読めば、その秘密が分かります。
【写真】脱力できているかが分かるチェック素振りを紹介
渋野日向子、前傾が浅くなりミス減少! 実はレイドオフより安定する“タテ振り”の効果
ロボット計測で判明! 31種のボールを試打検証したら一番飛距離が出たのはホンマ『D-1』だった
川春花はなぜ振り切っても曲がらない? ポイントは『ぐるぐる』だった!?
原英莉花がドレスに着替えました【女子プロ写真】
2026年04月11日 11:25
【マスターズ】第2日
【もっと読む】マスターズ「初出場」からスゴかった松山英樹の異次元ぶり
R・マキロイ(36)は昨年大会のVで4大メジャーを制覇。史上6人目のグランドスラムを達成した瞬間、グリーンに崩れ落ち頭を抱えながら涙した。2014年の「全英オープン」を制してから11年。ソッポを向いてきたオーガスタの魔女がやっとほほ笑んでくれた。史上4人目の連覇がかかる今年は、2位に6打差をつける通算12アンダー首位で3日目に進む。
この日、イーブンパー17位から発進した松山英樹(34)は、通算2アンダー16位。3日目以降の爆発が期待される。
松山はマスターズ以外のメジャーでも、全米オープン2位(17年)、全米プロ4位(16年)、全英6位(13年)など、頂点に手が届きそうな試合があった。
2年前の全米OPも優勝したB・デシャンボー(32)に4打差6位と健闘。米ツアーで11勝を挙げているショットメーカーはまだ34歳だ。
平均ストローク(70.1%)ツアー14位、サンドセーブ率(72%)2位。リカバリー率(73.6%)は堂々の1位。課題のフェアウエーキープ率(58.7%=77位)と平均パット数(28.1=40位)の数字が改善されれば、2つ目のメジャータイトルは近いし、今年2冠目を手にしたとしても不思議ではない。
同じ「2つ目」でも、渋野日向子(27)の米ツアー2勝目はまったく「匂い」がしない。
19年の全英女子に20歳で勝った「スマイルシンデレラ」は今年、米ツアー5年目に入った。優勝どころか、昨年はシード権を失い、奪還を狙う今季も初戦50位、予選落ち2回と復調の兆しが見えない。
今週は、10日開幕の「富士フイルム・スタジオアリス女子ゴルフ」(埼玉・石坂GC)に出場しているが、初日は1バーディー2ボギーの73。首位に8打差の1オーバー57位と出遅れ、最終日を前に姿を消すかもしれない。
スイングを見た小暮博則プロが言う。
「この日の5番パー4の2打目はショートアイアンでグリーンオーバー。9番パー4の2打目はダフってグリーンのはるか手前。両方とも左足下がりのライでした。現在のスイングはフェースがややシャット気味に上がってインサイドアッパーに振る傾向があり、右サイドが高いライからでは距離感が合いにくい。フェースをオープンからクローズに使うイメージに整理すれば、ドローの再現性と距離のコントロールは改善できるはずです」
小暮プロが続ける。
「またパッティングについても、左手の動きがやや止まり気味でショートや右抜けの傾向が出ている。左手の流れをスムーズにすればタッチと方向性は良くなる。いずれも大きな修正ではなく、ポイントを整理すれば戻せる内容です」
ファンは早期復調を待っている。
2026年04月11日 10:57
<マスターズ 2日目◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>第2ラウンド終了時点でトータル4オーバーがカットラインとなり、37人が決勝ラウンド進出を逃した。
2026年04月11日 10:49
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は、第1日(10日)に1バーディー、2ボギーの73、57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)からスタートした。前半の9ホールを1バーディー、2ダブルボギーの39で回り、通算4オーバーにスコアを落とした。渋野がハーフターンした時点で84位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)とは4打差があり、大ピンチとなっている。後半に巻き返しを図る。
首位からスタートした稲垣那奈子(三菱電機)が1番パー5でバーディー発進。通算8アンダーで首位に立っている。前半の9ホールを5バーディー、ボギーなしの31のビッグスコアをマークした三ヶ島かな(ランテック)らが3打差の2位で追っている。
今大会は、気温が高くなることで有名な埼玉・鳩山町の石坂GCで開催。この日は晴れ。まだ、4月中旬にもかかわらず、最高気温は夏日(25度)を超えて、30度に迫ることも予想されている。最終組のホールアウト予定時間は午後3時45分。選手、キャディー、ギャラリー、関係者は熱中症などに注意することが必要だ。
2026年04月11日 10:29
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>17位で迎えた2021年覇者の松山英樹は、6バーディ・4ボギーの「70」でラウンドを終えた。「いいのか悪いのか、少し判断ができないようなラウンドでした。調子は悪くないラウンドができましたが、もったいないミスが多かった」と振り返る。トータル2アンダー・16位タイで週末に進んだ。
〈連続写真〉松山英樹のスイングをAIで分析! アマとの違いが露骨にわかった
「72」で回った初日は「グリーンは硬くなっていたし、速かった」と話していたが、この日は「きのうよりグリーンもそんなに速くなく、硬さも言うほどではなかった」とコンデションは違った。「だからみんなスコアが伸びているんでしょうし、見た目とのギャップで少し難しかったところはあります」。出だしの1番では10メートルの下って上るラインで2メートルショートして3パット。転がりそうで転がらない、視覚と結果のズレに戸惑う場面もあった。それでも2番パー5では、15ヤードのアゴが高い左のガードバンカーから2メートルに寄せて、下りのフックラインをねじ込みバーディ奪取。「毎年砂がないところと、フカフカのところが極端にある。2番はいい判断ができて最高のところに落とせて、最高の形になりました」と手ごたえを口にする。続く3パー4番でも49ヤードの2打目を90センチに寄せて連続バーディとし、バウンスバックした。その後も6番で約6メートルを決めてスコアを伸ばす。最終9番では、ティショットを左の林に入れ、松葉が積もり滑りやすいライから木の間を通してグリーンに着弾。約5メートルの下りパットを沈めて、バーディ。パトロンから大喝采を受け、後半に向かった。バックナインでは、アーメンコーナーの11番で3メートルのチャンスにつけるも入らず、12番パー3ではティショットを奥のバンカーに入れるなどボギーを喫した。「(9番は)良いバーディだったと思う。11、12で取れればなという感じだった。あのセカンドショットを考えれば」と前半の勢いをつなげられなかった悔しさもにじませた。それでも14番で約7メートル、15番パー5では右のガードバンカーから乗せた3メートルを沈めて連続でスコアを伸ばした。最終18番はティショットを左の林に打ち込み、フェアウェイに出してから149ヤードの3打目を3メートルに乗せた。しかし、カップ手前で左に切れてしまいボギー締め。「いいパットは入っているんですけど、もう少し入ってくれたらいいなというパットも多かったし、そこはなんとも言えない」と振り返った。単独首位に立つローリー・マキロイ(北アイルランド)は「1人が突っ走っている状況」と10打差に開いたが、2位とは4打差だ。「きのう、きょうのようなゴルフを続けるとチャンスはないですけど、数字が近づけるように頑張りたい」。2度目のグリーンジャケット獲得に向けて、少しでも差を縮める一日にしたい。(文・高木彩音)i
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松山英樹は午前2時 マスターズ3R組み合わせ
【決定的瞬間】松山英樹、大笑い 片岡尚之のクラブが池ポチャ
パットのスタンス幅に変化!? 松山英樹は「第一の目標」とする15回目のマスターズへ
初日17位の松山英樹は絶好の位置 2度ダボ回避もあり「パットはかなりいい状態、上位争いに期待」【藤田寛之の目】
2026年04月11日 10:18
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。今季日本ツアー初戦の渋野日向子は前半で1バーディ・2ダブルボギーと苦しみ、トータル4オーバー・86位タイでハーフターンしている。
【写真】同郷ルーキーは“恩人・日向子ちゃん”と感激ラウンド
前半11番パー4では2打目を大きく右に曲げて、ダブルボギー。前日と同じく16番パー3ではバーディを奪ったものの、直後の17番パー5ではティショットがOBとなり、再びダブルボギーを喫した。予選カットラインとは4打差。後半でバーディラッシュが求められる。トータル7アンダー・単独首位に稲垣那奈子。1打差2位タイに三ヶ島かなと小林光希、2打差4位タイには吉田鈴、吉澤柚月、大出瑞月、ルーキーの倉林紅が続いている。昨年覇者の安田祐香、今季日本初戦の竹田麗央らはトータル4アンダー・8位タイ。2集連続優勝がかかる高橋彩華、小祝さくららはトータル3アンダー・23位タイにつけている。今大会の賞金総額は1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
随時更新! 富士フイルム・スタジオアリスのリーダーボード
「あの一言があったから…」岡山出身ルーキーが“恩人・日向子ちゃん”と感激ラウンド
【写真】ウキウキでヘビを放り投げるシブコ
実感なき新婚生活 桂川有人は小祝さくらとの結婚を自ら報告
ゴルフの祭典「マスターズ」 リーダーボード