©sports-topics.net 2026
2026年04月09日 09:50
早くも話題沸騰だ。 2022年のカタールW杯終了からの日本代表の成長と進化の軌跡を収めた「『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。」が、6月5日よりスポーツドキュメンタリー映画としては史上最大規模となる、全国230館以上で公開される。 映画公開を記念して、4月9日には「劇場マナームービー」がお披露目となった。そこには森保一監督、中村俊輔氏、中山雅史氏、松木安太郎氏、澤穂希氏、そして現役Jリーガーでインフルエンサーとしても大活躍中の田中パウロ淳一(J2栃木シティ)が登場。稀代のファンタジスタ中村氏は、劇場内でリフティングをするなど、見所満載の内容となっている。 いち早く動画をチェックしたファンからは「良いなあ!」「メンバーが濃すぎる」「おにぎり食べてる澤さん最高すぎる」「このメンバーにパウちゃん、すご!」「パウちゃん凄すぎる!」「まじで楽しみ」といった声が続々と寄せられており、注目度の高さが窺える。 なお、出演者のコメントも到着。それぞれ次のようにメッセージを発信している。 ●中村俊輔氏 ――マナームービー撮影を終えての感想 「ミスしてはいけない。というプレッシャーもありましたが、楽しくやらせていただきました。座ってのリフティングは難しかったですね」 ――日本代表チームへのメッセージ 「現在の代表チームは、戦術面の進化に加え、選手個々の能力も非常に優れており、本当に素晴らしいチームだと感じます。各国の所属リーグで厳しく過酷な戦いを続けているかと思いますが、怪我なくいいコンディションで挑んでいただき、力を出し切って欲しいです。日本サッカー界の未来につながるようなワールドカップになることを期待しています」 ●中山雅史氏 ――マナームービー撮影を終えての感想 「楽しくやらせていただきました!映画館の大きいスクリーンで見ると迫力も凄いでしょうし、音響もあって、盛り上がり方が全然違うのかなと思います」 ――日本代表チームへのメッセージ 「今の日本代表は、すごくたくましいと思います。それぞれが海外で活躍している選手ばかりですし、たくさんの経験を経て、プレーにおけるスピード、強度、正確性が本当に長けている。日本代表としての誇り、責任、そういうものを選手一人一人が持ってピッチに立てていると思います。いよいよ、ワールドカップイヤーがやって来ました。選手みなさんが日本を代表して戦うんです。今の日本が、この先も素晴らしいプレーができるんだということをぜひ見せつけてほしいですし、世界に知らしめましょう!」 ●松木安太郎氏 ――マナームービー撮影を終えての感想 「監督含め現場の雰囲気がとても良くて、こういうお仕事も結構好きなので、本当に楽しくやらせていただきました」 ――日本代表チームへのメッセージ 「歴代の日本代表の中でも、現在のチームは最強だと思っています。ワールドカップでの日本代表の躍進を、我々は期待しています。何があろうとも、精一杯皆さんのプレーを応援していきたいと思いますので、日本を代表する選手として自信を持って、力を出し尽くして頑張っていただきたいです」 ●澤穂希氏 ――マナームービー撮影を終えての感想 「今までこういう撮影をしたことが1度もなかったので、ある意味新鮮でしたし、あんなに大きなおにぎりを食べたのも初めてで、非常に楽しかったです」 ――日本代表チームへのメッセージ 「今の日本代表は、選手個人の能力で得点取れる決定力の高さなど、本当の強さを持ったチームだと思っています。世界の頂点を目指して頑張ってください。応援しています」 ●田中パウロ淳一 ――マナームービー撮影を終えての感想 「皆さんからの指示の通りやらせていただいただけでしたが、すごく褒めてくださり、気持ちよく撮影できました!豪華なメンバーの中に僕も入れたということで、非常に嬉しく思っています」 ――日本代表チームへのメッセージ 「日本代表に入りたいと夢見て、僕も子供の頃プレーしていましたし、TVを見ながら目を輝かせていた時を思い出します。かっこよくて華があって、今は強豪チームでプレーしている選手もたくさんいます。よりかっこいい日本代表チームの姿、そして未知の世界へ立ち向かう姿を楽しみにしています」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】中村俊輔が劇場内でまさかのリフティング!他にも…見所満載のマナームービー
2026年04月10日 07:13
YouTube公式チャンネル『サッカーダイジェストTV』で、「日本代表・サバイバルの構図」を配信。北中米ワールドカップに臨む森保ジャパンのメンバー26人を予想しつつ選手選考の注目ポイントを挙げる企画で特に視聴者の関心を集めたのが、「守田英正は選ばれるのか」という問いだった。
3月の英国遠征(スコットランド戦、イングランド戦)で、守田はまさかの招集外。それでも、番組内で実施された“緊急アンケート”では、実に約80%が「選ばれる」と回答(約300人、編集部調べ)。圧倒的な支持を集めた。
寄せられた声も象徴的だ。
「チャンピオンズリーグを見たらいるでしょ」
「全盛期やろーー守田」
「ポジションを超越した動きはチマよりも守田が上」
「CLアーセナル戦の守田なら必要」
ただし、この“80%”は、必ずしも現在の序列を正確に反映した数字ではない。むしろ、「選ばれてほしい」という待望論が色濃く反映された結果と見るべきだろう。
実際、森保ジャパンの中盤は競争が激化。若手の台頭や戦術的なバランスを踏まえれば、守田が絶対的な存在とは言い切れないのも事実だ。3月シリーズで招集されなかった事実が、その立ち位置に変化が生じている可能性を示している。
それでもなお、守田の価値は色褪せない。戦術理解、ポジショニング、ゲームコントロールといった局面での安定感は、日本代表の中盤において依然としてトップクラス。“計算できる”という点で、間違いなく重要な戦力だ。
支持率80%の裏側にあるのは、ファンの期待だけではない。チームとしての完成度を考えたときに、守田というピースが持つ意味の大きさを、多くの人が理解している証でもある。森保ジャパンの26人選考--その行方を占ううえで、守田の行方は最大の論点のひとつだ。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月10日 06:55
日本代表MFの田中碧は、リーズで出場機会の確保に苦しんでいる。だが、地元メディアの評価は確かだ。ドイツでの関心報道を受け、売却すべきではないとの意見も少なくない。
ダニエル・ファルケ監督の下でシーズン途中から出番を失った田中。だが、FAカップ準々決勝のウェストハム戦では、先制ゴールを含む活躍でチームのベスト4進出に貢献した。
改めて称賛された田中には、2部の名門シャルケなどドイツのクラブが関心を寄せていると言われる。リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は4月8日、「タナカはシャルケを完璧な機会と見るかもしれない。現在のリーズでの不透明な立場に対し、出場機会が保証される」と理解を示している。
そのうえで、同メディアは「チャンスを与えられたときに、タナカはファルケの前で間違えることがなかった。その彼を手放せば、夏に穴を埋めなければいけない」と報じた。
「リーズは1000万ポンド(約20億円)でタナカを売るのに前向きとされる。ファルケの希望かは判明していないが、そう思われる。日本人スターの才能を考えれば、1000万ポンドはなんということのない価格だ。この夏リーズに資金が必要だとしても、彼を売るべきではない」
MOT Leeds Newsは「今季の『FotMob』でのレーティングで、昨季と比べて出場機会のなさが影響しているのは明らかだ。チャンスを与えられたときに悪かったということではない。1部へのステップアップに対処したが、ファルケの目にはそう映っていないということだ」と続けている。
「今季のリーグ戦で先発がわずか7試合。ファルケはタナカに対して何かあるのでは、とファンは疑問視している。彼自身は自分がもっと安定した出場にふさわしいと知っているだろう。結果、この夏のドイツ復帰を狙っているのかもしれない」
「(アントン・シュタッハ負傷で代役必要となれば)タナカが選択肢となるのは明らかだ。だが、チームメイトにフィットネスの問題があってもチャンスが与えられなければ、彼の今後は明白かもしれない。タナカが退団するかどうかは、ファルケの次の手にかかっている」
地元でも期待する声が相次ぐ田中。ファルケの下で、出場機会は戻ってくるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】華麗なフェイントから田中碧が決めた鮮烈弾
2026年04月10日 06:40
ヴォルフスブルクの日本代表FW塩貝健人が、厳しいチーム状況のなかで抱える葛藤を率直に口にした。
直近のレバークーゼン戦は3−6の敗戦。チームは一時3−1とリードを広げながらも、後半に崩れて逆転を許した。これで2026年に入って未勝利。降格圏の17位から浮上するきっかけをつかめない。
そんな一戦で、塩貝に出場機会は訪れなかった。
「この試合展開で出られないというのは正直、納得はいっていないです」
率直な言葉だった。勝機も感じていた試合だけに、その思いは強い。
「厳しい状況の中で、今日は勝てるかなとも思っていたんですけど、後半はやっぱり実力差を見せられた。本当にやばい状況だなと感じています」
チームが置かれている苦境や新監督になっての変化で、難しさがあることは理解している。ただ、起用法について問われると、その戸惑いも明かした。
「こっちに来てから、いまいち自分の立ち位置が分かっていないです。話はしているんですけど、ストライカーで使ってもらえていないですし、トップ下で出るにしても、これまでやってこなかったポジションなので、何を求められているのかが分からない部分もあります」
移籍で加入した当初も残留争いに巻き込まれていたが、降格圏に沈み込むところまでは想像していなかったことだろう。そして状況は監督交代によってさらに難しくなっている。前体制では出場機会を得ていたが、新監督の下では、3試合で1試合の出場にとどまる。
「(出場した)ブレーメン戦も悪い出来だったとは思っていないですし、相手が引いている中でもチャンスは作れていました。でも今日も使われなかったので...」
コンディションに問題はない。練習でもプレーのクオリティはいいと感じている。それでも起用されない現実に葛藤は募る。結論はシンプルだ。
「やっぱり結果を残さないといけない。練習から点を取って、次のチャンスを待ちたいです。そして出た試合で、次チャンスあったら絶対に決めないといけない」
納得がいかないことをそのままにしておくつもりもない。自分から監督やチームとの対話を持つために動き出そうとしている。そしてどんな逆境でも、自身の評価は揺らがないし、覚悟や自信がブレることもない。
「ストライカーとして、このチームで劣っているとは全く思っていないです」
ヴォルフスブルクは、レバークーゼン戦で後半反撃を許すと、そこから抵抗力を見せることなく矢継ぎ早に失点を重ねてしまった。得点チャンスもほぼなし。そんな雰囲気をガラッと変えられるプレースタイルとクオリティをこの21歳は秘めているはずだ。ここからの反撃を期待したい。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月10日 06:27
北中米ワールドカップに挑む日本代表のメンバー発表前最後の代表活動で、森保ジャパンは英国遠征を実施。
2026年04月10日 06:00
ほぼ海外組で構成された森保ジャパンは、北中米ワールドカップを前にブラジル、イングランドを撃破するなど、好調を維持している。ただ一方で、欧州でプレーするサムライ戦士たちの中には、出場機会を確保できていない選手もいる。
今冬にスウェーデンのユールゴーデンから、アイントラハト・フランクフルトに移籍した小杉啓太はその1人だ。20歳の左SBは、ブンデスリーガへステップアップしたものの、未だ新天地デビューを果たせていない。
直近ではベンチ外が続くなか、ドイツ版の『90min』は「アイントラハトの忘れられた冬の補強選手」と題した記事を掲載。「コスギの加入は十分に理に適ったものだった。比較的安価で獲得できた上、ナタニエル・ブラウンの夏の退団を見越し、先手を打ったものだと思われるからだ」などと説明しつつ、アルベルト・リエラ監督下での現状を次のように伝えた。
「コスギはトレーニングにおける勤勉さと献身的な姿勢で、首脳陣に好印象を与えている。ただ、リエラだけは例外だ。このスペイン人指揮官の下で、コスギは直近5試合連続で試合登録メンバーにすら入っていない。
コスギにはフランクフルトでブレイクする時間はまだ残されている。彼の契約は2031年夏まで有効だ。しかし、もしリエラ体制下での状況が夏以降も変わらず、ブラウンが退団したとしても改善されなければ、早期退団は避けられないだろう」
この報道には韓国メディアも鋭く反応した。『Four Four Two』は「夢のブンデスリーガ入り、現実は『4か月間出場ゼロ』」と見出しを打ち、「日本が誇る次世代の左サイドバック」に関して、こう記している。
「あらゆる面で適切な補強という評価だったが、コスギは4か月間も試合に出ていない。1月中旬にディノ・トップメラー体制が終わり、アルベルト・リエラがフランクフルトの指揮を執り始めてから事態は悪化した。リエラは就任当初こそ、コスギをベンチ入りさせていたが、今では完全にメンバーから外している」
同メディアはまた、「日本は『欧州組の楽園』と呼ばれるが、失敗例も存在する」とも綴った。
もっとも、移籍失敗のジャッジを下すのは時期尚早である。小杉と同じく左利きのSBブラウン、そしてリエラ監督の去就次第で状況は一気に変わるかもしれない。日本期待の若き逸材は、堂安律も所属するドイツの強豪で居場所を確保できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月10日 05:56
現地4月9日に開催されたカンファレンスリーグ(UCL)の準々決勝第1レグで、佐野海舟と川粼颯太が所属するドイツのマインツが、フランスのストラスブールとホームで対戦した。
両日本人MFが先発したこの試合で、衝撃のミドルシュートを叩き込んだのが佐野だった。
11分、自らボール奪取をすると、川粼とのワンツーを入れてから左サイドをドリブルで一気に持ち上がり、カットイン。2人を抜き去ってからペナルティエリア外で右足を振り抜き、相手DFに当たって軌道が変化したシュートをファーサイドに突き刺してみせた。
25歳の日本代表MFはこれがカンファレンスリーグでは初ゴール、公式戦2点目となった。
マインツはさらに19分、ステファン・ポッシュのゴールで加点。このまま2−0で先勝した。
敵地での第2レグは、1週間後の16日に開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アシストも日本人!佐野海舟が衝撃のミドル弾
2026年04月10日 04:57
北中米ワールドカップに出場する48か国が出揃い、各国のメディアはシミュレーションや予測をこぞって行なっている。
そんななか、韓国のメディア『Xports News』は4月8日、「韓国敗退、日本進出。なんと!ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表、グループAで2位通過、韓国は32強で衝撃の敗退、日本がベスト8進出だと?」と題した記事を掲載。英国のビッグデータ企業『Quantum』が発表した北中米ワールドカップの結果予想を紹介し、次のように綴った。
「ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表が、北中米ワールドカップで、ベスト32で敗退するという衝撃的な予測が浮上した。一方、『アジア最強』と目される日本は、史上初のワールドカップ準々決勝進出が予想されている」
記事によれば、グループAを2位通過した韓国はラウンド32でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦して敗戦。
一方、日本はグループFの首位通過でグループリーグを突破し、ラウンド32では昨年10月に歴史的初勝利を挙げた強豪ブラジルを再び破ってラウンド16に進出。その後、韓国を破ったボスニアを破り、初のベスト8進出を果たすが、準々決勝ではドイツに敗れるという結果になったという。
韓国の早期敗退、日本の躍進という見立てに愕然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月10日 04:44
英国遠征を戦った日本代表のメンバーに招集されながら、怪我で辞退となったザンクトパウリのDF安藤智哉が戦線に復帰した。
2026年04月10日 00:56
チェルシーが、ブレーメンの逸材の獲得レースに参戦したようだ。ドイツ人ジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏が報じている。
現在18歳となるDFカリム・クリバリは、コートジボワールにルーツを持ち、ドイツで生まれ育った191センチの左利きDF。ハンブルガーSVの下部組織から2024年にブレーメンのU−19チームに移籍すると、今シーズンからブレーメンのトップチームに昇格した。
すると、開幕からセンターバックのレギュラーとして起用され、サスペンションやケガを除くブンデスリーガ22試合に出場し、第2節のレヴァークーゼン戦では初ゴールも記録。高い身体能力に加え、まだまだ粗削りではあるものの、現代型のセンターバックらしい技術も併せ持ち、すでにリーグ屈指の若手DFとしての評価を確立している。
その逸材に関してはすでにレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、パリ・サンジェルマン、ナポリなど、多くのビッグクラブがスカウトを派遣していると報じられていたが、近年より青田買いに動いているチェルシーがその争奪戦に加わることになった。
なお、ブレーメンは今夏の逸材売却は不可避と考えているが、5000万ユーロ(約93億円)前後の高額な移籍金を得たいと考えているようだ。
2026年04月10日 00:13
コロンビア代表FWルイス・ディアスはバルセロナ移籍の可能性があったにもかかわらず、バイエルンでのプレーを心から楽しんでいるようだ。スペインメディア『マルカ』が伝えている。
昨夏リヴァプールを離れ、バイエルンへ完全移籍した29歳FW。新天地ではFWハリー・ケインらとすぐさまホットラインを形成し、ここまで公式戦40試合23ゴール18アシストと圧倒的な数字を叩きだしている。
そんななか、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでは敵地サンティアゴ・ベルナベウで先制点を挙げ、同スタジアムでの25年ぶりとなる2−1の勝利に貢献した。
同試合後、「あと1、2点は取れたはずだと感じているけど、非常に手強い相手に素晴らしい試合ができた」と満足感を示したアタッカーは、クラブ間の問題で交渉が破談に終わったバルセロナ行きの可能性など、昨夏の去就に関する質問に対してもコメント。
「バイエルンへの移籍は正しい決断だったよ。とても幸せだし、毎試合を楽しんでいるんだ」と自身の決断に後悔がないと語った。
「どの移籍市場でもそうであるように、複数のチームと交渉があった。バルセロナとも交渉があったのは事実だよ。それが移籍市場を動かす原動力になるのが普通だけど、今回の決断については非常に冷静で、自分の将来を非常に重要視して客観的に判断した。バイエルンにいられてとても幸せだし、素晴らしいクラブなんだ」
【ハイライト動画】L・ディアスの活躍で先勝のレアル戦
2026年04月09日 23:41
ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、今夏の移籍市場に向けて“選択と集中”をテーマに挙げている。
ガスペリーニ体制1年目でシーズン序盤は堅守を武器に、一時はスクデット争いに絡んでいたローマ。しかし、以降は得点力不足や上位相手の対戦成績の悪さに加え、度重なる負傷者に悩まされて失速。ヨーロッパリーグとコッパ・イタリアで早々の敗退を強いられた上、現在は4位のコモと4ポイント差の6位と逆転でのトップ4フィニッシュへ厳しい戦いを強いられている。
10日にセリエA第32節のピサ戦を控える中、前日会見に出席したイタリア人指揮官は、現在のチームがトップ4に値するかとの質問に対して、率直な思いを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。
「シーズンのある時点から、多くの選手が離脱したことは間違いなく大きな痛手だった。だからといって、我々が最善を尽くさなかったわけではない」
「出場を余儀なくされた個々の選手の質について、誰もが自由に議論し、評価し、比較することができる。チャンピオンズリーグ出場という目標を設定したのは、(オーナーではなく)我々だ。もし達成できなかったとしても、我々は目標達成のために最善を尽くしたと言えるだろう」
また、今夏の移籍市場に向けてはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への対応を含め、制限のある中で「目標はチームを定期的に強化することだ」と語り、限られた資金の中でより賢く選手を獲得することが必要だと主張している。
「移籍情報サイト『Transfermarkt』でローマを見ると、30人もの選手を獲得したのに、実際にプレーしているのは4、5人だけという状況だ。誰かを責めるつもりはないが、もしかしたら、別のターゲット層を狙う必要があるのかもしれない」
「個人的には30人も選手を獲得するよりも、(量より質を重視する)という考え方の方がしっくりくる。もちろん、誰もが同じ意見を持っているわけではないでしょうがね」
「理想的な解決策は、マレンやウェズレイのような選手を、その移籍金と年俸で獲得することだ。簡単ではないが、そういった選手をターゲットにする必要があるだろう。10人見つかれば素晴らしいが、2人しか見つからなければ、その2人に集中すべきだ」
2026年04月09日 22:56
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、敵地での逆転突破へしっかりと気持ちを切り替えた。
2026年04月09日 22:40
昨季はリーグ5位でフィニッシュし、今季のCL出場権を獲得したニューカッスルだが、今季はリーグ戦31試合を終えて12位。5位リヴァプールとの勝ち点差は「7」となっている。
今季はCLへの出場、そしてアレクサンデル・イサクの退団もあって夏の移籍市場で積極的に動いたニューカッスルだが、もし来季のCL出場権を逃すことになれば、夏に複数人の主力を売却しなければならないと『BBC』が報じている。
現在他のクラブから注目を集めているニューカッスルの主力選手はサンドロ・トナーリ、アンソニー・ゴードン、ブルーノ・ギマランイス、ティノ・リヴラメントの4人だ。
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティはMFの獲得を目指しており、トナーリ、そしてノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンの獲得を目指している。
リヴラメントにはシティとアーセナルが興味を持っている。どちらもSBの強化を目指しており、リヴラメントは両SBでのプレイが可能だ。
今季は最大のライバルであるサンダーランドに2度敗れてしまったニューカッスル。リーグ戦では思うように勝てない試合が続いており、夏の移籍市場でどのような移籍があるのか注目したい。
2026年04月09日 22:22
マンチェスター・ユナイテッドは9日、今夏のプレシーズンマッチの詳細を発表した。
現在マイケル・キャリック暫定監督の下、プレミアリーグ3位に位置するマンU。依然として熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置くが、久々の欧州最高峰の舞台への返り咲きが期待されている。
まずは今季残りの戦いに集中しつつ、2026−27シーズンの戦いに向かうなか、今夏のプレシーズンではフィンランド、ノルウェー、スウェーデンといずれも北欧の地で多くのプレシーズンマッチを戦うことになる。
今回発表された試合日程では、まず7月18日、フィンランドのヘルシンキでチャンピオンシップ(イングランド2部)所属のレクサムと対戦。その6日後には、ノルウェーのトロンハイムで同国の強豪ローゼンボリと対戦する。
その後、8月1日にはスウェーデンのストックホルムでアトレティコ・マドリードとのスナップドラゴンカップに挑む。さらに、そのまま同地に滞在するチームは同8日にヨーテボリでパリ・サンジェルマン戦、同12日にはプレシーズンラストマッチでアイルランドのダブリンで、リーズと対戦する。
マンUのフットボールディレクター、ジェイソン・ウィルコックス氏は今回の北欧遠征に際して以下のコメントを残している。
「素晴らしい都市で、我々にとって手強い相手と対戦できることを大変嬉しく思う」
「我々には世界最高のファンがいます。この日程は、ヨーロッパ中のサポーターと交流する絶好の機会となる。シーズン開幕に向けて、ピッチに出てハードワークに励むのが本当に楽しみだ」
2026年04月09日 22:13
4月8日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2の準決勝1stレグにて、ガンバ大阪はホームでバンコク・ユナイテッド(タイ)と対戦し、0−1で敗れた。
この試合は前半15分にDF中谷進之介がペナルティエリア内でハンドを取られPKを献上。先制を許し、さらには71分に相手の抜け出しに対応した中谷が再びVARからハンドを取られると、これがDOGSO(決定機阻止)判定で一発退場に。G大阪がその後も果敢に攻めるも1点が遠く、試合はそのまま終了。0−1で1stレグを落とし、ビハインドでアウェイ2ndレグに挑むことになった。
一方で勝利したバンコク・ユナイテッドには地元メディアから称賛の声が相次いでいる。『Thairath』はこの結果を速報で伝え「“天使の軍団”ことトゥルー・バンコク・ユナイテッドは、タチャタワン・シリパン監督のもと、ガンバ大阪に敵地で1-0の勝利を収めた。この結果、タイのクラブとして初めて日本の地で日本のクラブに勝利したチームとなった」と報道。2ndレグが行われるラジャマンガラ・スタジアムでの試合は入場無料とのことで「今こそ団結し、声を大にして、アジアのクラブサッカー大会でタイ代表として活躍するトゥルー・バンコク・ユナイテッドの夢を応援しよう!」と呼びかけていた。
またタイのスポーツ専門誌『BallThai』はシリパン監督の試合後のコメントを紹介。「監督はガンバ大阪戦での勝利を収めた後、入念な準備をしていたことを明かした」とし「守備的な戦い方を強いられる展開は予想していた。ガンバ大阪のレベルは非常に高く、選手の質も高い」と語っていたという。
「我々の選手たちは規律を持ってプレイし、試合の分かれ目はPKだった。本来であればボールを支配し、より多くのチャンスを作ろうとしていたが、状況的に守備に回る時間がかなり多くなってしまった。ガンバ大阪のプレッシングも非常に良かった。特にキープレイヤーについては徹底的に研究した。チャンスメイク、スペースの見つけ方、フェイントを使って味方選手を誘い出し、危険なエリアに侵入させるなど、あらゆる面で入念な準備をした。選手たちには、あまり自由にプレイさせないよう強調し、最終的にはチーム一丸となって相手の強みを封じ込めることができた」
また同じ東南アジアのインドネシアでもこの結果が報じられた。インドネシア『BOLA』は「タチャタワン・シリパン率いるバンコク・ユナイテッド、今シーズンAFCチャンピオンズリーグ2で快進撃」と見出しを打ち、「バンコク・ユナイテッドは、25-26 AFCチャンピオンズリーグ2の決勝進出という歴史的な快挙を成し遂げるチャンスを手に入れた。来週バンコクで行われるガンバ大阪との試合で敗北を免れれば決勝進出が決まる」と歴史的快挙まであと一歩であると伝えた。
2ndレグは来週15日に行われ、勝者は5月16日に行われる決勝へ進出。なお、決勝で対戦する西側地区の相手は中東情勢悪化の影響で試合が延期となっており、今月19日に準々決勝、22日に準決勝が行われる予定だ。相手には、元ドイツ代表ユリアン・ドラクスラーが所属するカタールのアル・アハリや、チェルシーやウェストハムでプレイしたクル・ズマが所属のUAEアル・ワスル、自国ヨルダン代表の主力選手が多く所属するアル・フセイン、そしてC・ロナウドやサディオ・マネが所属するアル・ナスルが勝ち残っている。