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2026年04月09日 22:22
マンチェスター・ユナイテッドは9日、今夏のプレシーズンマッチの詳細を発表した。 現在マイケル・キャリック暫定監督の下、プレミアリーグ3位に位置するマンU。依然として熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置くが、久々の欧州最高峰の舞台への返り咲きが期待されている。 まずは今季残りの戦いに集中しつつ、2026−27シーズンの戦いに向かうなか、今夏のプレシーズンではフィンランド、ノルウェー、スウェーデンといずれも北欧の地で多くのプレシーズンマッチを戦うことになる。 今回発表された試合日程では、まず7月18日、フィンランドのヘルシンキでチャンピオンシップ(イングランド2部)所属のレクサムと対戦。その6日後には、ノルウェーのトロンハイムで同国の強豪ローゼンボリと対戦する。 その後、8月1日にはスウェーデンのストックホルムでアトレティコ・マドリードとのスナップドラゴンカップに挑む。さらに、そのまま同地に滞在するチームは同8日にヨーテボリでパリ・サンジェルマン戦、同12日にはプレシーズンラストマッチでアイルランドのダブリンで、リーズと対戦する。 マンUのフットボールディレクター、ジェイソン・ウィルコックス氏は今回の北欧遠征に際して以下のコメントを残している。 「素晴らしい都市で、我々にとって手強い相手と対戦できることを大変嬉しく思う」 「我々には世界最高のファンがいます。この日程は、ヨーロッパ中のサポーターと交流する絶好の機会となる。シーズン開幕に向けて、ピッチに出てハードワークに励むのが本当に楽しみだ」
2026年04月10日 00:56
チェルシーが、ブレーメンの逸材の獲得レースに参戦したようだ。ドイツ人ジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏が報じている。
現在18歳となるDFカリム・クリバリは、コートジボワールにルーツを持ち、ドイツで生まれ育った191センチの左利きDF。ハンブルガーSVの下部組織から2024年にブレーメンのU−19チームに移籍すると、今シーズンからブレーメンのトップチームに昇格した。
すると、開幕からセンターバックのレギュラーとして起用され、サスペンションやケガを除くブンデスリーガ22試合に出場し、第2節のレヴァークーゼン戦では初ゴールも記録。高い身体能力に加え、まだまだ粗削りではあるものの、現代型のセンターバックらしい技術も併せ持ち、すでにリーグ屈指の若手DFとしての評価を確立している。
その逸材に関してはすでにレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、パリ・サンジェルマン、ナポリなど、多くのビッグクラブがスカウトを派遣していると報じられていたが、近年より青田買いに動いているチェルシーがその争奪戦に加わることになった。
なお、ブレーメンは今夏の逸材売却は不可避と考えているが、5000万ユーロ(約93億円)前後の高額な移籍金を得たいと考えているようだ。
2026年04月10日 00:13
コロンビア代表FWルイス・ディアスはバルセロナ移籍の可能性があったにもかかわらず、バイエルンでのプレーを心から楽しんでいるようだ。スペインメディア『マルカ』が伝えている。
昨夏リヴァプールを離れ、バイエルンへ完全移籍した29歳FW。新天地ではFWハリー・ケインらとすぐさまホットラインを形成し、ここまで公式戦40試合23ゴール18アシストと圧倒的な数字を叩きだしている。
そんななか、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでは敵地サンティアゴ・ベルナベウで先制点を挙げ、同スタジアムでの25年ぶりとなる2−1の勝利に貢献した。
同試合後、「あと1、2点は取れたはずだと感じているけど、非常に手強い相手に素晴らしい試合ができた」と満足感を示したアタッカーは、クラブ間の問題で交渉が破談に終わったバルセロナ行きの可能性など、昨夏の去就に関する質問に対してもコメント。
「バイエルンへの移籍は正しい決断だったよ。とても幸せだし、毎試合を楽しんでいるんだ」と自身の決断に後悔がないと語った。
「どの移籍市場でもそうであるように、複数のチームと交渉があった。バルセロナとも交渉があったのは事実だよ。それが移籍市場を動かす原動力になるのが普通だけど、今回の決断については非常に冷静で、自分の将来を非常に重要視して客観的に判断した。バイエルンにいられてとても幸せだし、素晴らしいクラブなんだ」
【ハイライト動画】L・ディアスの活躍で先勝のレアル戦
2026年04月09日 23:41
ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、今夏の移籍市場に向けて“選択と集中”をテーマに挙げている。
ガスペリーニ体制1年目でシーズン序盤は堅守を武器に、一時はスクデット争いに絡んでいたローマ。しかし、以降は得点力不足や上位相手の対戦成績の悪さに加え、度重なる負傷者に悩まされて失速。ヨーロッパリーグとコッパ・イタリアで早々の敗退を強いられた上、現在は4位のコモと4ポイント差の6位と逆転でのトップ4フィニッシュへ厳しい戦いを強いられている。
10日にセリエA第32節のピサ戦を控える中、前日会見に出席したイタリア人指揮官は、現在のチームがトップ4に値するかとの質問に対して、率直な思いを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。
「シーズンのある時点から、多くの選手が離脱したことは間違いなく大きな痛手だった。だからといって、我々が最善を尽くさなかったわけではない」
「出場を余儀なくされた個々の選手の質について、誰もが自由に議論し、評価し、比較することができる。チャンピオンズリーグ出場という目標を設定したのは、(オーナーではなく)我々だ。もし達成できなかったとしても、我々は目標達成のために最善を尽くしたと言えるだろう」
また、今夏の移籍市場に向けてはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への対応を含め、制限のある中で「目標はチームを定期的に強化することだ」と語り、限られた資金の中でより賢く選手を獲得することが必要だと主張している。
「移籍情報サイト『Transfermarkt』でローマを見ると、30人もの選手を獲得したのに、実際にプレーしているのは4、5人だけという状況だ。誰かを責めるつもりはないが、もしかしたら、別のターゲット層を狙う必要があるのかもしれない」
「個人的には30人も選手を獲得するよりも、(量より質を重視する)という考え方の方がしっくりくる。もちろん、誰もが同じ意見を持っているわけではないでしょうがね」
「理想的な解決策は、マレンやウェズレイのような選手を、その移籍金と年俸で獲得することだ。簡単ではないが、そういった選手をターゲットにする必要があるだろう。10人見つかれば素晴らしいが、2人しか見つからなければ、その2人に集中すべきだ」
2026年04月09日 22:56
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、敵地での逆転突破へしっかりと気持ちを切り替えた。
2026年04月09日 22:40
昨季はリーグ5位でフィニッシュし、今季のCL出場権を獲得したニューカッスルだが、今季はリーグ戦31試合を終えて12位。5位リヴァプールとの勝ち点差は「7」となっている。
今季はCLへの出場、そしてアレクサンデル・イサクの退団もあって夏の移籍市場で積極的に動いたニューカッスルだが、もし来季のCL出場権を逃すことになれば、夏に複数人の主力を売却しなければならないと『BBC』が報じている。
現在他のクラブから注目を集めているニューカッスルの主力選手はサンドロ・トナーリ、アンソニー・ゴードン、ブルーノ・ギマランイス、ティノ・リヴラメントの4人だ。
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティはMFの獲得を目指しており、トナーリ、そしてノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンの獲得を目指している。
リヴラメントにはシティとアーセナルが興味を持っている。どちらもSBの強化を目指しており、リヴラメントは両SBでのプレイが可能だ。
今季は最大のライバルであるサンダーランドに2度敗れてしまったニューカッスル。リーグ戦では思うように勝てない試合が続いており、夏の移籍市場でどのような移籍があるのか注目したい。
2026年04月09日 22:22
マンチェスター・ユナイテッドは9日、今夏のプレシーズンマッチの詳細を発表した。
現在マイケル・キャリック暫定監督の下、プレミアリーグ3位に位置するマンU。依然として熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置くが、久々の欧州最高峰の舞台への返り咲きが期待されている。
まずは今季残りの戦いに集中しつつ、2026−27シーズンの戦いに向かうなか、今夏のプレシーズンではフィンランド、ノルウェー、スウェーデンといずれも北欧の地で多くのプレシーズンマッチを戦うことになる。
今回発表された試合日程では、まず7月18日、フィンランドのヘルシンキでチャンピオンシップ(イングランド2部)所属のレクサムと対戦。その6日後には、ノルウェーのトロンハイムで同国の強豪ローゼンボリと対戦する。
その後、8月1日にはスウェーデンのストックホルムでアトレティコ・マドリードとのスナップドラゴンカップに挑む。さらに、そのまま同地に滞在するチームは同8日にヨーテボリでパリ・サンジェルマン戦、同12日にはプレシーズンラストマッチでアイルランドのダブリンで、リーズと対戦する。
マンUのフットボールディレクター、ジェイソン・ウィルコックス氏は今回の北欧遠征に際して以下のコメントを残している。
「素晴らしい都市で、我々にとって手強い相手と対戦できることを大変嬉しく思う」
「我々には世界最高のファンがいます。この日程は、ヨーロッパ中のサポーターと交流する絶好の機会となる。シーズン開幕に向けて、ピッチに出てハードワークに励むのが本当に楽しみだ」
2026年04月09日 22:13
4月8日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2の準決勝1stレグにて、ガンバ大阪はホームでバンコク・ユナイテッド(タイ)と対戦し、0−1で敗れた。
この試合は前半15分にDF中谷進之介がペナルティエリア内でハンドを取られPKを献上。先制を許し、さらには71分に相手の抜け出しに対応した中谷が再びVARからハンドを取られると、これがDOGSO(決定機阻止)判定で一発退場に。G大阪がその後も果敢に攻めるも1点が遠く、試合はそのまま終了。0−1で1stレグを落とし、ビハインドでアウェイ2ndレグに挑むことになった。
一方で勝利したバンコク・ユナイテッドには地元メディアから称賛の声が相次いでいる。『Thairath』はこの結果を速報で伝え「“天使の軍団”ことトゥルー・バンコク・ユナイテッドは、タチャタワン・シリパン監督のもと、ガンバ大阪に敵地で1-0の勝利を収めた。この結果、タイのクラブとして初めて日本の地で日本のクラブに勝利したチームとなった」と報道。2ndレグが行われるラジャマンガラ・スタジアムでの試合は入場無料とのことで「今こそ団結し、声を大にして、アジアのクラブサッカー大会でタイ代表として活躍するトゥルー・バンコク・ユナイテッドの夢を応援しよう!」と呼びかけていた。
またタイのスポーツ専門誌『BallThai』はシリパン監督の試合後のコメントを紹介。「監督はガンバ大阪戦での勝利を収めた後、入念な準備をしていたことを明かした」とし「守備的な戦い方を強いられる展開は予想していた。ガンバ大阪のレベルは非常に高く、選手の質も高い」と語っていたという。
「我々の選手たちは規律を持ってプレイし、試合の分かれ目はPKだった。本来であればボールを支配し、より多くのチャンスを作ろうとしていたが、状況的に守備に回る時間がかなり多くなってしまった。ガンバ大阪のプレッシングも非常に良かった。特にキープレイヤーについては徹底的に研究した。チャンスメイク、スペースの見つけ方、フェイントを使って味方選手を誘い出し、危険なエリアに侵入させるなど、あらゆる面で入念な準備をした。選手たちには、あまり自由にプレイさせないよう強調し、最終的にはチーム一丸となって相手の強みを封じ込めることができた」
また同じ東南アジアのインドネシアでもこの結果が報じられた。インドネシア『BOLA』は「タチャタワン・シリパン率いるバンコク・ユナイテッド、今シーズンAFCチャンピオンズリーグ2で快進撃」と見出しを打ち、「バンコク・ユナイテッドは、25-26 AFCチャンピオンズリーグ2の決勝進出という歴史的な快挙を成し遂げるチャンスを手に入れた。来週バンコクで行われるガンバ大阪との試合で敗北を免れれば決勝進出が決まる」と歴史的快挙まであと一歩であると伝えた。
2ndレグは来週15日に行われ、勝者は5月16日に行われる決勝へ進出。なお、決勝で対戦する西側地区の相手は中東情勢悪化の影響で試合が延期となっており、今月19日に準々決勝、22日に準決勝が行われる予定だ。相手には、元ドイツ代表ユリアン・ドラクスラーが所属するカタールのアル・アハリや、チェルシーやウェストハムでプレイしたクル・ズマが所属のUAEアル・ワスル、自国ヨルダン代表の主力選手が多く所属するアル・フセイン、そしてC・ロナウドやサディオ・マネが所属するアル・ナスルが勝ち残っている。
2026年04月09日 22:00
トッテナム・ホットスパーに所属するガーナ代表FWモハメド・クドゥスに新たな問題が発生したようだ。
2026年04月09日 21:24
ユヴェントスとルチアーノ・スパレッティ監督が新たな契約に原則合意したようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
スパレッティ監督は、昨年10月末にイゴール・トゥドール前監督の後を引き継ぐ形で、ユヴェントスの監督に就任。今季終了までの短期契約となっていた中、就任以降は公式戦31試合を指揮し、17勝8分け6敗の戦績を残している。
すでにチャンピオンズリーグ(CL)とコッパ・イタリアは敗退となったが、セリエAでは22試合で42ポイントを獲得。残り7試合でCL出場圏内の4位コモとわずか1ポイント差の5位までチームを押し上げている。
その手腕を高く評価するクラブは再びイタリア代表の新指揮官候補に挙がる67歳指揮官に対して、2028年6月までの新契約をオファー。これを監督サイドも受け入れた模様だ。
2026年04月09日 21:04
ナシオナル(フランス3部)に所属するヴァランシエンヌは9日、U−19日本代表FW高岡伶颯の負傷による今シーズン終了を明かした。
現在19歳の高岡は昨年8月にサウサンプトンからヴァランシエンヌへレンタル加入。同クラブにとって初の日本人選手として、ここまではリーグ戦16試合に出場し、3ゴールを挙げていた。
しかし、先月末に行われたU−19日本代表のウズベキスタン遠征の際に足の疲労骨折を負った高岡は、今季中の復帰が困難となったことで、一足早くクラブを離れることが決定した。
クラブの発表によると、高岡は保有元のサウサンプトンには戻らず、日本に帰国してリハビリを行っていくことになるようだ。
【投稿】高岡の早期離脱を発表
Victime d'une fracture au pied en sélection, Rento Takaoka doit mettre un terme prématuré à sa saison avec le VAFC.
Merci pour tout, Rento 🙏
Le lien de l’article 📝 : https://t.co/P0S6cdnCoX pic.twitter.com/qDlaZl58Rh— Valenciennes FC 🦢 (@VAFC) April 9, 2026
2026年04月09日 21:00
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの指揮官オリヴァー・グラスナーはバイエルンでプレイするフランス代表FWマイケル・オリーセ(24)を称賛した。英『Sky Sports』が報じている。
オリーセは2021年夏から2024年夏までパレスでプレイした過去があり、パレスでは公式戦通算90試合で16ゴール25アシストを記録した。パレス時代から異彩を放っていたレフティーは順調にステップアップを遂げたが、バイエルンでもその存在感は圧巻。
1年目の昨シーズン公式戦55試合で20ゴール23アシストを記録すると、今シーズンはここまで公式戦41試合で16ゴール29アシストをマークしている。ドイツ王者で不動の地位を築いたオリーセは7日に行われたCL準々決勝1stレグのレアル・マドリード戦でも称賛を集めるパフォーマンスを披露した。
欧州屈指の実力者となり、着実にスターの階段を駆け上がっているオリーセだが、パレスで指導したグラスナーはまだ限界ではないと主張。グラスナーは2024年2月にパレスの指揮官に就任したため、同選手を指導した期間は短いが、その才能に疑いの余地はなかったようだ。
「(オリーセの活躍について聞かれ)驚かないよ。彼がピッチに立った初日から、その片鱗は見て取れたからね。私が加入した時は怪我をしていたけど、万全の状態になるとチームに多大な影響を与えてくれた。当時、彼はまだ22歳だったと思う」
「レアル・マドリード戦を観戦したけど、見応えのある素晴らしい試合だったし、彼は傑出していた。シーズン終盤の彼は信じられないほど素晴らしい。これが彼の限界ではない。まだまだ上を目指せるはずだ」
バイエルンで成長続けるオリーセはスター揃いのフランス代表でも中心的存在となり、世界最高のアタッカーの一人に名を連ねるまでに成長したが、パレス指揮官はまだまだ伸びしろがあると考えているようだ。まだ24歳とは思えぬ完成度を誇るオリーセはどこまで進化を続けるのか、楽しみだ。
2026年04月09日 20:35
レスターは、イングランド・フットボールリーグ(EFL)の財務規則違反による勝ち点6減点処分に対する控訴が棄却となった。
2026年04月09日 20:00
アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリ氏はCLラウンド8・1stレグでスポルティングに勝利した後、古巣の懸念点について触れた。
この試合アーセナルは90+1分にカイ・ハフェルツが決勝点を挙げ、敵地で1-0の勝地を飾った。スポルティングにチャンスを作られるシーンもあったが、守護神GKダビド・ラヤが圧巻のパフォーマンスを見せ、クリーンシートでの先勝に成功した。
堅守はアーセナルの大きな武器であり、アンリ氏は欧州でもトップクラスだと誇るが、一方で攻撃陣には大きな問題があると考えている模様。それは度々指摘されてきた創造性の欠如だと主張しており、もし守備陣が崩された場合のケースを不安視している。
「彼らの最大の強みはすでにわかっている。チームとして強固で、非常に堅実だ。私にとって、彼らはチャンピオンズリーグで最も堅実なチームだ。セットプレイについても周知の事実だ。不満を言う人もいるが、それは試合の一部であり、アーセナルにとっては大きな強みでもある。彼らはセットプレイが非常に得意だからね。しかし、守備が機能しない時、相手チームを苦しめるほど十分なチャンスを作れていないことがあり、それが問題になるかもしれない」
「もちろん、0-0で引き分けに終わるよりはましだ!試合内容にはあまり見どころがなく、創造性に欠けていたが、彼らはやるべきことをやり遂げた。アウェイで勝利したのだから、エミレーツでの試合がどうなるか見てみよう」(『CBS Sports』より)
マルティン・ウーデゴーやエベレチ・エゼなどピッチに魔法をかけることができる選手はアーセナルにもいるため、この2人が万全のコンディションを取り戻せば、アンリが不安視する問題も解決する可能性はあるだろう。
堅守を築いたアーセナルで度々指摘される「創造性の欠如」は、タイトル獲得を目指すチームが次に解決すべき課題になるとレジェンドは考えているようだ。
2026年04月09日 19:55
マンチェスター・シティに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、FIFAワールドカップ2026予選敗退について言及。一部で報じられた選手サイドによる30万ユーロ(約5500万円)のボーナス要求について否定した。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。1−1のスコアで120分間の戦いを終えたなか、PK戦の末に敗退となった。
この結果、イタリア代表はまたしても本大会出場とはならず。3大会連続でW杯本大会行きを逃す屈辱を味わうことになった。
この敗退を受け、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長を始め、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、チームコーディネートのジャンルイジ・ブッフォン氏が揃って責任をとって辞任を決断したなか、キャプテンを務めるドンナルンマが、イタリアメディア『スカイ・スポルト』でアッズーリを巡る一連のトピックについて語った。
敗退の精神的なダメージに加え、それに追い打ちをかける出来事となったのが、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の前に選手サイドが金銭的なボーナスを要求したとの後日報道。いずれも高給取り揃いで、国のために戦うべき状況で金銭面をモチベーションにしたとの論調の報道を真に受けたイタリア国民からは非難の声が相次いだ。
これに対して、ドンナルンマは「僕らの報酬はワールドカップ出場だった」と一連の報道が間違ったものだと否定した。
「一番辛かったのは、報道された内容だった」
「キャプテンとして、イタリア代表に1ユーロたりとも要求したことは一度もなかった。代表チームでは、どの大会でもそうだが、目標を達成した選手には報酬が与えられる。それだけのことで、誰も連盟に何かを要求したわけではないんだ。僕らの報酬はワールドカップ出場だった。だけど、残念ながら、それは実現できなかった」
また、3大会連続の予選敗退は体制面やマネジメントの問題を表すものではあったが、ドンナルンマはチームの代表として辞任した3人への感謝とともに申し訳ない気持ちを語った。
「ジジ(ブッフォン)、ガットゥーゾ、グラヴィーナとは素晴らしい関係を築いていた」
「何よりも彼らに申し訳なく思っている。今起きていること全てに責任を感じるのは当然ですし、辛いよ。でも、監督、会長、そしてジジには感謝したい。彼らはチームに重要な貢献をしてくれたからだ」
【ハイライト動画】またしても…イタリア代表が予選敗退
2026年04月09日 19:50
スペイン紙『アス』は9日、レアル・ソシエダに所属するMF久保建英のモチベーションの高さに驚嘆している。
今年1月に左ハムストリングを負傷した久保建英は、4日のラ・リーガ第29節レバンテ戦で約2カ月半ぶりにメンバー入りを果たしたものの、プレー機会は訪れなかった。チームを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、「試合の激しさを含め、彼にとって復帰させるのに適切なタイミングかどうか確信が持てなかった。医療スタッフと協議した結果、あと2、3日は我々とトレーニングを重ね、アラベス戦に向けてより万全な準備を整える方が良いと判断した」と慎重を期する構えを取っていた。
そんななかでスペイン紙『アス』は、「クボは、フットボールへの情熱を燃やしている」と銘打ちつつ、「その情熱は、スビエタでの日々のトレーニングからひしひしと伝わってくる。1月中旬のバルセロナ戦で負傷して以来、すでにチームメイトとの練習に合流している日本人選手には、再びプレーしたいという『飢え』が感じられるのだ」と指摘。そして、11日の第31節アラベス戦で途中出場することを確実視する一方で、「クラブ関係者の中で、彼が先発メンバーに入る可能性を否定する者は誰もいない」と復帰に向けたコンディションは万全であることを明らかにした。
また同紙は、「クボにはリーガの残り8試合と、セビリアでの国王杯決勝戦があり、最高のパフォーマンスを発揮する機会となるだろう」と前置きした上で、「この夏に開催されるワールドカップも、彼にとって大きなモチベーションだ。クボは日本代表の主力の一人として、十分にコンディションを整えて大会に臨みたいと考えており、そのためにまずピッチで貢献したいという意欲は、日々、彼を見ている者たちに明確に伝わっている」とトレーニングなどに対する姿勢が際立っていると述べている。
レアル・ソシエダにとって、久保の復帰は「最後の1カ月半、欧州での夢を追いかけるまさにそのタイミングで、試合の流れを変えられる重要な選手が戻ってくる」と大きな戦力アップになる。シーズン最終盤、チュリウルディンの14番は、マタラッツォ旋風の“ラストピース”になれるのだろうか。