SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • リヴァプール、サラー&ングモハの両WGが躍動! フルアムに勝利し、公式戦の連敗を「3」で止める
  • 「まじかよ」「うそやろ」日曜未明、日本に飛び込んできた“心配なニュース”にSNS騒然「辛いな」「何もありませんように」
  • F・トーレスが“ドブレーテ”! バルセロナがエスパニョールとのダービー制し2位レアルとの勝ち点差を“9”に広げる
  • 首位バイエルン、ザンクトパウリに5発大勝でブンデス史上最多の“105得点”! 伊藤洋輝は先発出場も負傷交代
  • 阪神・ディベイニー 49打席目で初打点 走者一掃2点二塁打「やっとチームのために打つことができた」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

「まじかよ」「うそやろ」日曜未明、日本に飛び込んできた“心配なニュース”にSNS騒然「辛いな」「何もありませんように」

2026年04月12日 04:20

 現地4月11日に開催されたブンデスリーガの第29節で、伊藤洋輝を擁する王者バイエルンは、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するサンクトパウリと敵地で対戦。5−0で大勝を飾った。  この試合にCBで先発した伊藤は67分、左足のふくらはぎ付近をさすりながら、ピッチに座り込み、交代を要求。自力で歩きながらピッチを後にした。  見る限りつっただけで重傷ではなさそうだが、26歳の日本代表DFは怪我での離脱が少なくないだけに、土曜日の深夜にこの一報がもたされると、SNS上では次のような声が上がった。   「まじかよ」 「大丈夫かな」 「ちょっと心配だな」 「うそやろ」 「いやー辛いな」 「平気だといいなあー」 「何もありませんように」 「つっただけならいいのだけれど」 「怪我はやめてくれよ」  試合後、勝利を分かち合うチームの中にその姿はなかった。北中米ワールドカップが控えているだけに、長期の離脱にならないのを祈るばかりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった

  • サッカー
  • デ・ゼルビ監督初陣のスパーズ、サンダーランドに敗れ降格圏脱出ならず…リーグ14戦未勝利でトンネル続く

    2026年04月13日 00:09
     プレミアリーグ第32節が12日に行われ、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)はサンダーランドと対戦した。  スパーズは今シーズン、リーグ戦で不振に陥っており、2026年に入ってからはリーグ戦13試合未勝利。イゴール・トゥドール監督を解任し、今季3人目の指揮官となるロベルト・デ・ゼルビ監督を招へいした。また、今節先に試合を行ったウェストハムが勝利したため、暫定ながら降格圏の18位に転落。窮地のなか、今節は12位サンダーランドと対戦する。  試合はホームのサンダーランドが主導権を握ると、19分に左からのクロスにブライアン・ブロビーが頭で合わせるも枠外。その直後にはスパーズのFWランダル・コロ・ムアニがエリア内で倒され、主審はPKのジャッジ。それでも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入し、PKの判定は取り消される。  スパーズは前半アディショナルタイムにサンダーランドゴールに近づくもゴールとはならず。両チーム譲らずスコアレスで試合を折り返す。    すると迎えた61分、サンダーランドが試合の均衡を破る。ノルディ・ムキエレが右サイドからドリブルで持ち運ぶと思い切って足を振り抜く。このシュートはスパーズのDFに当たるとコースが変わり、そのままゴールへ。スパーズは3枚替え用意していたなか、手痛い先制点を許してしまう。  その後、攻撃に出るスパーズはマティス・テル、シャビ・シモンズなどアタッカーを入れ替えていくもなかなか決定機は作れず、このまま試合終了。スパーズは0−1で敗戦を喫し、降格圏脱出とはならなかった。 【スコア】 サンダーランド 1−0 トッテナム・ホットスパー 【得点者】 1−0 61分 ノルディ・ムキエレ(サンダーランド)

  • デ・ゼルビ体制は黒星発進…窮地の名門トッテナム、サンダーランドに0−1で敗れる。プレミア14戦未勝利で降格圏に転落

    2026年04月13日 00:02
     現地4月12日に開催されたプレミアリーグ第32節で、暫定で降格圏の18位に沈むトッテナムは、12位のサンダーランドと敵地で対戦した。  昨季17位で終わったトッテナムは、監督をアンジェ・ポステコグルーからトーマス・フランクに代えて今季をスタート。しかし、思うように勝ち星を積み上げられず、2月11日にフランクを解任し、暫定的な後任にイゴール・トゥードルを据えた。  巻き返しを図ったものの、状況はむしろ悪化。先月下旬にまたも監督交代に踏み切り、ロベルト・デ・ゼルビ体制が発足した。    サンダーランド戦はデ・ゼルビ新監督の初陣となったなか、トッテナムはチャンスを作るも仕留めきれず。先制点を奪えずにいると、61分にムキエレに浴びたシュートが、ディフレクションして被弾。不運な形で先制を許す。   以前にブライトンを率い、三笘薫の恩師としても知られるイタリア人指揮官は、ビハインドを負った直後の62分にサール、テル、パリーニャ、70分にダンソ、そして85分にシモンズを投入。タレントを入れ替えて反撃を試みたが、結局最後までゴールを奪えなかった。  0−1でサンダーランドに敗れ、デ・ゼルビ体制は黒星発進となると同時に、またもプレミアリーグにおける2026年初勝利を逃し、リーグ戦14試合未勝利(5分9敗)に。深刻な降格の危機にある名門はこれで暫定ではなく、正式に降格圏に転落した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…  

  • 途中出場の鎌田大地が同点弾の起点に…クリスタル・パレスはFWマテタの終盤2発でニューカッスルに逆転勝利

    2026年04月13日 00:01
     プレミアリーグ第32節が12日に行われ、クリスタル・パレスはホームでニューカッスルと対戦した。  現在リーグ戦で勝ち点「39」のクリスタル・パレスは現在14位。UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)も勝ち進んでおり、過密日程ながら今節は難敵ニューカッスルをホームに迎え入れる。  日本代表MF鎌田大地がベンチスタートとなった一戦は、両チーム譲らず引き締まった展開で時間が経過。35分にはクリスタル・パレスのジェレミ・ピノがシュートを放つと、CKからジェイディー・カンボがヘディングシュートを合わせるなど、ホームチームが徐々に得点に近づいていく。  しかし、試合の均衡を破ったのはニューカッスル。迎えた43分、右からの鋭いグラウンダーのクロスにウィリアム・オスラが押し込み先制点を奪取。ニューカッスルのリードで試合を折り返す。  1点を追いかけるクリスタル・パレスは、65分にアダム・ウォートン、イスマイラ・サール、ジャン・フィリップ・マテタと主力選手を投入すると、69分にはさっそくサールにFKからチャンスが訪れるも、ヘディングシュートはバーに直撃する。  迎えた77分には、鎌田がピッチに登場。すると81分、鎌田が右サイドへボールを展開し、ダニエル・ムニョスがクロス。折り返しに最後はマテタが押し込み、クリスタル・パレスが試合終盤に同点に追いつく。  すると後半アディショナルタイム、クリスタル・パレスがPKを獲得。このPKをマテタが落ち着いて沈め、ついに逆転に成功する。その後スコアは動かず、クリスタル・パレスが2−1で逆転勝利。ニューカッスルは手痛いリーグ戦連敗となった。  クリスタル・パレスは次戦、16日にECL準々決勝・2ndレグでフィオレンティーナと対戦。その後は20日にウェストハム戦を控えている。 【スコア】 クリスタル・パレス 2−1 ニューカッスル 【得点者】 0−1 43分 ウィリアム・オスラ(ボーンマス) 1−1 81分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス) 2−1 90+4分 ジャン・フィリップ・マテタ(PK/クリスタル・パレス)

  • GK鈴木彩艶が“開始35秒”の先制点を演出も、逃げ切りならず…パルマは好調ナポリとドロー決着

    2026年04月12日 23:57
     セリエA第32節が12日に行われ、パルマ・カルチョはナポリと対戦した。

  • 上田の先制弾を守り切れず…日本人コンビ先発のフェイエノールト、後半ATに痛恨の失点で佐野&小川出場のNECと1−1ドロー、オランダ上位対決は痛み分け

    2026年04月12日 23:36
     現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが前者のホームで対戦した。  この上位対決に、上田と渡辺が揃ってスタメン出場したフェイエノールトは、13分にチャンスを作る。左FKに上田が頭で合わせるも、上手くミートできない。  それでもその5分後に先制に成功。ハジ・ムサの右CKに反応した上田が、高打点の豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。  一方、佐野が先発、小川がベンチスタートとなったNECは39分に決定機。ウアイサの折り返しにゴール前でフリーになったリンセンがダイレクト合わせたが、わずかにゴール右に外れる。  さらに44分には佐野が絶妙なタイミングで相手の最終ラインを抜け出すも、オフサイドの判定となった。このままフェイエノールトの1点リードで前半を終える。    後半に入って55分、アウェーチームに好機。敵陣ボックス手前の中央でロングボールに抜け出した上田がファウルを受けてFKを獲得する。これをモデルが直接狙ったが、相手の壁に阻まれた。  NECは72分にチャンスを創出。佐野が敵陣ペナルティエリア手前の中央でキープして右サイドへ展開。これを受けたウアイサが左足で狙うも、GKヴェレンロイターにキャッチされる。  その5分後、アウェーチームは小川を投入して攻勢を強める。すると90+7分に土壇場で同点に追いつく。ダニーロが右足のボレーを突き刺した。  試合はこのまま1−1で終了、オランダ上位対決は痛み分けとなった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】今季23点目! 上田綺世の豪快な一撃  

  • 上田綺世が3試合ぶりゴール! 日本代表4選手出場の直接対決は後半ATの劇的ゴールで痛み分け

    2026年04月12日 23:34
     エールディヴィジ第30節が12日に行われ、NECとフェイエノールトが対戦した。  前節の時点でPSVのリーグ3連覇が決定したエールディヴィジ。これからは来シーズンの欧州大会出場権争いと残留争いに焦点が集まる。MF佐野航大とFW小川航基の所属するNECは今季、大躍進のシーズンを過ごしており現在3位。一方、DF渡辺剛とFW上田綺世の所属するフェイエノールトは2位。両チームの勝ち点差はわずかに「1」とシーズン終盤戦にして直接対決が実現した。  佐野、渡辺、上田がスタメン出場、小川がベンチスタートとなった一戦では、上田が18分に試合の均衡を破る先制点を記録。右CKから高い打点でヘディングシュートを合わせ、ファーサイドのネットに流し込んだ。序盤はフェイエノールトのペースで進むものの、徐々にビハインドを背負ったNECもボールを握り、反撃を試みる。  前半の終わりにかけて、フェイエノールトに2度のチャンスが訪れるものの、追加点とはならず。それでもフェイエノールトの1点リードで試合を折り返す。  後半の立ち上がり、上田が背後に抜け出し、DFに倒され転倒。ビデオ・アシスタント・レフェリーが介入した結果、DOGSOにはならず、相手DFにはイエローカードが与えられ、フェイエノールトはFKを得る。  1点を追いかけるNECは、サミ・ウィッサのドリブルからチャンスを作り続けると、迎えた77分に小川と投入。攻撃的な選手を入れ替え、攻勢を強めていく。  フェイエノールトもNECの攻撃に体を張り続けて対応するなか、後半アディショナルタイム、ダニーロ・ペレイラに決定機が訪れるも、NECの同点弾とはならず。それでも90+7分にダニーロ・ペレイラが2度目の正直。右からのクロスにボレーシュートを合わせ、試合を振り出しに戻す。  このまま試合は終了し、1−1の痛み分けに。次戦、NECは19日にKNVBカップ決勝でAZと対戦。フェイエノールトは25日にフローニンゲン戦を控えている。 【スコア】 NEC 1−1 フェイエノールト 【得点者】 0−1 18分 上田綺世(フェイエノールト) 1−1 90+7分 ダニーロ・ペレイラ(NEC) 【ゴール動画】上田綺世が今季リーグ戦23G目を記録! 🆓無料ライブ配信中!🆓 登録不要、誰でもお楽しみ頂けます🙋‍♀️ 先制は2位フェイエノールト⚡️#ハジ・ムサ のコーナーキックに#上田綺世 がヘディングで合わせて先制! 今季エールディヴィジ23ゴール目⚽️ 🏆エールディヴィジ第30節 ⚔️NECナイメヘン v フェイエノールト 📺https://t.co/sT0osZp869 pic.twitter.com/ptWWaSPVQp— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 12, 2026

  • 上田綺世が今季23点目! エールディビジ日本人対決で先制ゴール、CKに反応して豪快な高打点ヘッド弾を叩き込む

    2026年04月12日 22:11
     現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと敵地で対戦している。  この上位対決に、上田と渡辺が揃ってスタメン出場したフェイエノールトは、18分に先制に成功する。    ハジ・ムサの右CKに反応した上田が、高打点の豪快なヘディングシュートを叩き込んでみせた。  3試合ぶりの得点となった日本代表FWは、これで今季のゴール数を23に伸ばした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】今季23点目! 上田綺世の豪快な一撃  

  • リヴァプールDFロバートソンが充実の9年間に別れの言葉「良いことには必ず終わりが来る」 退団の真意を明かす

    2026年04月12日 21:04
     リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、クラブを去る理由を明かした。

  • なぜイタリアはW杯3大会連続で予選敗退に終わったのか 名将カペッロは“3度目の凋落”を予見「対人守備のスペシャリストが存在しない」【欧州発】

    2026年04月12日 20:36
     ワールドカップ(W杯)3大会連続の予選敗退という崖っぷちへイタリアを突き落とした要因は多岐にわたる。政治、行政、そしてスポーツにおける果てしない失態の連鎖。そのすべては、ピッチ上のわずか一瞬の出来事に凝縮された。  ゼニツァで行われたボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフ決勝。前半41分だった。デミロビッチがセンターサークル付近で頭で跳ね返したボールは、そのままイタリア守備陣の背後へと送られた。ドンナルンマの守るゴールまで40メートル。走り出すメミッチ。反応すべきは、守備陣のリーダー格であり、イタリアが過去10年に輩出したCBの旗手的存在、アレッサンドロ・バストーニだった。  26歳。フットボーラーとして円熟期にあるはずだが、カテナチオの伝統を築いた伝説的マークの達人たちが備えていた、あの不可欠なアグレッシブさを発揮することはできなかった。ブルニチ、カンナバーロ、あるいはコスタクルタ、バレージ、ベルゴミ、ジェンティーレ、キエッリーニ。難攻不落を誇った先人たちの系譜とは裏腹に、バストーニは一歩遅れた。  クレマン・トゥルパン主審がレッドカードを提示した瞬間、イタリア国民は悟った。鉄壁を誇った守備の伝統が、すでに終焉を迎えていたことを。アッズーリはボスニアの攻撃に対し、あまりに無防備だった。    かつての名将ファビオ・カペッロは、プレーオフ準決勝で北アイルランドに勝利し(2−0)、歓喜に沸く国民に対し、すでに警告を発していた。 「北アイルランドには失礼だが、バストーニを評価するにはもっと厳しいテストが必要だ。確かなのは、いま現在直面している歴史的局面において、イタリアに対人守備のスペシャリストは存在しないということだ」  この3度目の凋落を予見していた預言者がいるとすれば、それはカペッロをおいて他にいない。チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ第1レグでイタリア勢がガラタサライ(5−2ユベントス)、ドルトムント(2−0アタランタ)、ボデ/グリムト(3−1インテル)を相手に揃って惨敗を喫した際、彼は『La Gazzetta dello Sport』紙にマニフェストを掲載した。「3試合で10ゴールも奪われたのには理由がある」とカペッロは切り出し、こう指摘する。 「これは、我々が近年蒔いてきた種の結果だ。かつてイタリアは唯一無二のディフェンダーを輩出していた。だが昨今の育成現場では、足元の技術ばかりを求め、守り方を知らない選手を生み出している。集中力が欠如し、形だけのポジショニングに終始してマークを外してしまう。スピードと技術を兼ね備えたアタッカーに対し、翻弄されっぱなしだ。過ちは育成の原点にまで遡る。子供たちはドリブルを禁じられ、創造性は抹消され、スピードの向上を無視した戦術練習ばかりを押し付けられている。クラブのレベルは、そのまま代表チームの鏡となるのだ」    惨劇は予兆されていた。2006年ドイツW杯で4度目の世界一を成し遂げ、アンドレア・ピルロが「No Pirlo No Party」と刻まれたTシャツで祝宴に現れたあの夜以降、不吉な予感は絶えなかった。稀代のマエストロであるピルロの衰退とともに、アッズーリは奈落へと突き進んだ。2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会はいずれもグループリーグ敗退。そしてピルロがナショナルチームを去った後、2018年ロシア大会、2022年カタール大会に続いて、2026年北中米大会の出場権さえ逃した。  暗いトンネルの中で唯一放たれた一筋の光は、パンデミックという例外的な条件下で行われたEURO2020(2021年開催)の制覇だった。だが、そのチームの最大の戦略家が、ブラジルからの帰化選手であり、地元メディアから正当な評価を受けていなかったジョルジーニョであった事実は、皮肉というほかない。 1 2 次へ

  • 失点数はワーストタイで優勝は風前の灯...川崎はどう進むのか。鹿島戦で決定力の差を嘆いた長谷部茂利監督は選手たちに発破「自分たちは結局何をしたいんだ」

    2026年04月12日 20:30
    [J1百年構想リーグEAST第10節]川崎 0−2 鹿島/4月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu  首位の鹿島に川崎がホームで挑んだ一戦は、川崎の元指揮官の鬼木達監督が改めて鹿島のベンチに立った試合とあって、注目された。  半年の短期決戦である百年構想リーグは前節に半分の9試合を消化したが、試合前の両チームの勝点差は9。優勝を目標に掲げる川崎にとっては絶対に負けられない一戦であったが、前半は終始、鹿島を攻め立てるも、ゴールを奪えず。  一方後半はカウンターから伊藤達哉がPKを献上し、53分に先制を許すと、64分にはセットプレーの流れから失点。苦しい黒星を突き付けられた。  これで残り8試合で鹿島との勝点差は12。川崎は横浜とともにEASTグループでワーストの失点数を喫しており(10試合で18失点)、逆転優勝はかなり厳しい状況となった(鹿島とは得失点で17差)。 「大変残念な結果になりました。どのゲームもそうですが先制点を取れれば変わったゲーム。そういう風に思えるゲームだっただけに、ただ、トータル、点差だけでなく、内容のところでも、いろんな場面で鹿島さんが上回った。我々はそれを上回ることができなかった。そう感じました」  試合後、悔しそうに振り返ったのは川崎の長谷部茂利監督だ。     長谷部監督が指摘したのは決定力の差である。 「前回の対戦で、決定力の差で負けたという認識を共有したなかで、ハーフタイムにも確認しましたし、ただ、決定力はすぐには上がらないし、なかなか皆さんご存じの通り、一番難しいプレーです。点数を取るのは。そこの差が出たかなと思います。ある意味、プレーそのものは良いプレーが多かったと思いますが、点数を取る競技なので、点数を防ぐ、取られない競技なので、そこが足りない。もろにそれが足りないという結果だと思います。内容そのものの数字だったり、印象であったりは大事だと思いますが、今日のところは決定力の差が、これがイコール、実力じゃないかなという話を選手にもしました」  さらに指揮官はこうも続けた。 「目指しているのは無失点での複数得点なので、複数得点どころか、1点も取れない自分たちの決定力のなさ。被決定力、自分たちが失点をしてしまう、しかも複数失点をしている。両方とも大変まずい結果ですね」  前半は悪くない内容にも見えたが、点を取り切れなかっただけに、選手たちに発破をかけたという。 「ハーフタイムにも選手に伝えましたが、多くの修正点があるなかで、自分たちは結局何をしたいんだ。点数を取りたい。点数を取れない。そこだよという話をしました。少し、強い口調で選手に伝えて、それが大事だと伝えましたが、伝え方が悪かったのか、甘いのか、点を取ることはできませんでした」  昨季からの長谷部体制では従来の攻撃力に、守備力を強化する狙いもあったが、なかなか奏功していないのが現状だ。  一方で鹿島戦は4−4ー2の相手に対し、4−2−3ー1で、鹿島の2ボランチが川崎の中盤のトライアングル(トップ下の脇坂泰斗、ボランチの山本悠樹、橘田健人)を見る形も増え、川崎の3人は柔軟にパスを回しながら前進した。  そのリズムは良好で、このトライアングルが良い収穫にも映ったが、今後も再現性を保てるかが大きなポイントになる。  キャプテンの脇坂泰斗は「勝点的な話をすると、苦しい点差になってしまいましたし、でも諦めることなく“3”を積み続けることが最優先かなと思います」と前を向く。  ここからの8試合、川崎はどう戦うのか。まずはクラブとして指針をしっかり定めることが大事になる。 取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部) 【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!

  • ブレントフォードFWがブラジル人得点記録を更新中…シーズン20発超えでプレミア得点王も視野に

    2026年04月12日 20:20
     ブレントフォードに所属するブラジル代表FWイゴール・チアゴが、11日に行われたエヴァートン戦で2ゴール記録。今シーズンのリーグ戦の得点数を「21」に伸ばし、プレミアリーグ史上初めて、ブラジル人で20ゴール以上を達成した。  イゴール・チアゴは、11日に行われたプレミアリーグ第32節エヴァートン戦で先発出場を果たすと、3分にPKを沈め、リーグ戦20ゴール目をマーク。さらに76分には、マイケル・カヨーデのシュートが体に当たってコースが変わる形でネットを揺らし、この日2点目を記録した。試合こそ終盤に追いつかれたものの、イゴール・チアゴは2ゴールを決める活躍を披露していた。  なお、ゴール数『20』の大台に乗せたイゴール・チアゴだが、同選手はプレミアリーグにおけるブラジル人選手の1シーズンにおける得点記録を更新中。これまでは、2017−18シーズンのロベルト・フィルミーノ(当時リヴァプール所属)、2022−23シーズンのガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)、2024−25シーズンのマテウス・クーニャ(当時ウルヴァーハンプトン所属)の15ゴールが最多記録だったが、その記録を塗り替えている。  現在24歳のイゴール・チアゴは、2024年夏にクラブ・ブルッヘからブレントフォードへ完全移籍で加入。プレミア参戦初年度の昨シーズンは、負傷に苦しみ8試合ノーゴールに終わったが、今シーズンは覚醒。ここまでリーグ戦32試合出場で21ゴール1アシストを記録し、先月にはブラジル代表デビューを飾り、デビュー2戦目には代表初ゴールも挙げた。  今季すでに2度のプレミアリーグ月間MVPにも輝き、得点ランキングトップを走るマンチェスター・シティ所属のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを1ゴール差で追走するイゴール・チアゴ。6月に行われるFIFAワールドカップ2026のメンバー入りへ向けて、イングランドの地で猛アピールを続ける。

  • W杯初戦で日本が戦うオランダは“平凡なチーム”? オランダの優勝を予想する意見があるも、国内では「まったく信じられない」

    2026年04月12日 20:05
    2026W杯グループステージ初戦で日本代表が対戦するオランダ代表は優勝を狙えるチームなのだろうか。

  • 「勝てないチームの典型」“5連敗”浦和レッズの問題を端的に言い表した柴戸「一番ハマってはいけないシチュエーション」

    2026年04月12日 19:59
    「ああいう失点が勝てないチームの典型」  浦和レッズが陥っている問題を、柴戸海は端的に言い表した。  2026年4月12日の東京ヴェルディ戦、浦和は46分に素晴らしいカウンターから先制しながらも70分過ぎに与えたPKで失点。結果、1−1で突入したPK戦で敗れて5連敗となった。  この日の浦和は決して悪い出来ではなかった。試合序盤からボールを握る時間帯が多く、最高の崩しからリードを奪った。その後もゲームをコントロールしたが、それでも白星を掴めない。  悪くないけど勝てない──。これは、柴戸の言葉を借りれば「ハマってはいけないシチュエーション」。実際、10試合を消化したJ1百年構想リーグで6位と低迷しており、肝心の結果が出ていないのだ。    東京V戦に限れば、勝てなかった一因は「2点目を取れなかったこと」(渡邊凌磨)。 「2点目をどう奪うの? 1点リードした時の戦い方、引くのか、攻めるのか。僕は攻めに行きたかったし、そういう戦い方の部分。今日もチャンスがなかったわけではないし、そこを決め切るとか、そういうところです」  我慢の時なのか、変革が必要なのか。来たる26/27シーズンに向け、浦和はひとつターニングポイントを迎えているかもしれない。そんなことを感じさせる東京V戦でもあった。 構成●サッカーダイジェストWEB編集部 【記事】「今だったらもっと化け物に」──森保ジャパンでも共存可能? 中田英寿という“終わらない夢”  

  • ウィリアン、フェルナンジーニョらの時代に続き、今でもシャフタールで“主役”となるブラジル人選手たち カンファレンスリーグでは7人も先発に

    2026年04月12日 19:43
    ウクライナの名門シャフタール・ドネツクでは多くのブラジル人選手がプレイしてきており、有名なところではチェルシーにステップアップしたFWウィリアン、マンチェスター・シティへ向かったMFフェルナンジーニョがいる。 その伝統は今も続いており、飛躍を目指す若手ブラジル人選手は今のチームにもいる。9日にはUEFAカンファレンスリーグ準々決勝1stレグでAZと対戦して3-0で勝利を収めたが、このゲームでもシャフタールの先発には7人ものブラジル人選手が入っている。 両サイドバックにはヴィニシウス・トビアス(22)、ペドロ・エンリケ(23)、ボランチにイサケ・シルバ(19)、前線は全員ブラジル組であり、FWアリソン(20)、ネウェルトン(20)、ペドリーニョ(27)、カウア・エリアス(20)が並ぶ。途中出場したFWエギナウド(21)もブラジル人選手だ。 『ESPN』によると同クラブではこれまで47人のブラジル人選手がプレイし、実に1000ゴール以上に貢献しているという。若手ブラジル人選手の発掘はシャフタールが継続してきたものであり、オーナーのリナト・アフメトフ氏がエキサイティングで攻撃的なチームを作りたがっていたところからブラジル人選手の発掘が増えたようだ。 現在チームは国内リーグ2位、カンファレンスリーグでも優勝のチャンスがありそうで、これだけ多くのブラジル人選手が並ぶ布陣は脅威だ。

  • 「そこがあっての鹿島だと」川崎を2−0で撃破したアントラーズ。鬼木監督が評価した選手たちの“姿勢”とは?

    2026年04月12日 19:36
     鹿島アントラーズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第10節EASTで川崎フロンターレと敵地で対戦。53分に鈴木優磨が先制点を挙げると、64分にはレオ・セアラが追加点を奪い、2−0で快勝した。  試合後のフラッシュインタビューで、鬼木達監督は「自分たちの時間じゃない時も長かった」と苦しい時間帯があったのを認めつつ、「そんな中でも、選手が勝つためにやるべきことを本当に最初から最後までやってくれました」とチームを称えた。    後半に2点を挙げた後も、最後まで守りに徹さずに戦い抜いた選手たちの姿勢を指揮官は「非常に良かった」と評価し、次のように続ける。 「苦しい時間が本当に何度もありましたが、最後の最後まで点を取りに行く姿勢は変わらなかったですし、そこがあっての鹿島だと思っています。非常に素晴らしかった」  前節の水戸ホーリーホック戦(1−1/2PK4)はPK戦の末に敗れ、第2節から続いていた連勝が7でストップした鹿島だったが、王者の強さをアウェーの地で見せつけた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】複数のポジションをこなし1G1A。「途中、ボランチを狙ってたんですけど...」鹿島の鈴木優磨はとことん貪欲「そこも視野に入れていきたい」