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2026年04月12日 05:55
現地時間4月11日に開催されたエールディビジの30節で、冨安健洋と板倉滉が所属するアヤックスがヘラクレスとアウェーで対戦。3−0で快勝を飾った。 この試合で、怪我で離脱していた両日本代表DFが復帰。前者は3月22日のフェイエノール戦以来、後者は1月24日のフォレンダム戦以来77日ぶりの出場となった。 板倉がボランチで先発すると、66分にその板倉と代わって冨安が投入され、同じく本職ではない守備的MFでプレーする。 しかし79分、ペナルティエリア手前で最終ラインを抜け出ようとした相手選手のユニホームを引っ張ってしまい、ファウルを取られる。 当初はイエローカードだったものの、オンフィールドレビューの末に決定機阻止でレッドカード。13分間で退場と、ほろ苦い復帰戦となってしまった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】途中出場の冨安が痛恨の一発レッド
2026年04月13日 05:47
日本代表でも主力を務めるクリスタル・パレスの鎌田大地は今季限りで契約が満了となるため、退団が取り沙汰されている。
英メディア『Football Insider』は4月11日、今シーズンのチャンピオンズリーグにも出場しているプレミアリーグの強豪ニューカッスルへの移籍の可能性を報じた。
「カマダは、今夏にクリスタル・パレスをフリー移籍で退団する際、ニューカッスルの獲得候補リストに名を連ねるべきだろう。木曜日にセルハースト・パークで行われた試合で、イーグルスがフィオレンティーナに3−0で勝利した際、この日本代表選手は素晴らしい活躍を見せ、カンファレンスリーグ準決勝進出の大きなチャンスをチームにもたらした」
同メディアは、鎌田とフランクフルト時代にも共闘し、パレスに勧誘したオリバー・グラスナー監督との関係性に着目。次のように伝えた。
「クリスタル・パレスはおそらく29歳の彼に新たな契約を提示したかっただろうが、彼はオリバー・グラスナーと同様、今夏に退団すると予想されている。このオーストリア人監督がセルハースト・パークを去ることは以前から公になっており、複数のプレミアリーグのクラブが彼の招聘に興味を示していると報じられている。ニューカッスルの監督、エディ・ハウはセント・ジェームズ・パークで大きなプレッシャーにさらされており、51歳の人物に交代させられる可能性さえある」
「ハウ監督が解任された場合、このオーストリア人監督はセント・ジェームズ・パークの監督に就任する有力候補の一人であり、カマダも必然的に同行するだろう。二人は2021年にフランクフルトで初めて顔を合わせ、このMFは新監督の下で2シーズンにわたり素晴らしい活躍を見せた」
記事は、ニューカッスルでの起用法にも言及。「カマダはパレスの中盤でアダム・ウォートンとダブルボランチを形成することが多いが、3枚の中盤ではより攻撃的なポジションに移ることもできる。おそらくグラスナー監督はニューカッスルで彼をこのように起用するだろう。ブルーノ・ギマランイス、サンドロ・トナーリ、ジョエリントンといった選手たちは、より守備的な役割を担うことができる」と綴っている。
「カマダの魅力は、その高い技術力とゲーム理解力にあり、それによってあらゆる役割をこなすことができる。そして、彼を誰よりもうまく活用する方法を知っている監督がいるのだから、ニューカッスルが失敗するはずがない」
現時点で具体的な動きがあるわけではないだろうが、『Football Insider』は恩師とともにノースイーストに向かう可能性があると考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月13日 05:34
ロベルト・デ・ゼルビを新監督に迎えたトッテナムが行き着く先は残留か、それとも――。
現地4月12日に開催されたプレミアリーグ第32節で、降格圏の18位に沈むトッテナムは、12位のサンダーランドと敵地で対戦。61分にノルディ・ムキエレに許した得点を最後まで返せず、0−1で敗れた。
先月31日に発足したデ・ゼルビ体制の初陣を飾れず、リーグ戦14試合未勝利(5分9敗)となった。2部行きの可能性は大きくなるばかりだ。
トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏は、英衛星放送『Sky Sports』で不甲斐ない古巣を猛批判。「全くもって衝撃的だ。この試合で得るものは何もない」と言い放った。
「悲惨だ。このチームがここまで酷くなってしまったなんて信じられない。デ・ゼルビは良い監督だが、奇跡を起こせるわけではない。選手たちが彼のために結果を出さなければならない。
到底及第点とは言えない。ピッチ上のクオリティは皆無だ。フットボーラーとしてあるべき姿から、遥かにかけ離れている。このチームに、プレミアリーグ残留に値する要素は見当たらない。残留できる根拠は何もない。闘志もクオリティも情熱も足りない。試合の大部分において、自分の目に映る光景が信じられなかった」
残留の可能性を問われ「10%」と答えた39歳のオハラ氏は特に、加入2年目の今季はリーグ戦3ゴールに留まっているドミニク・ソランキに腹を立てているようだ。
「ソランキ、スパーズは彼に6000万ポンドも支払ったんだぞ!ハリー・ケインの後継者になるはずだったのに、まるでフットボールのプレーの仕方を忘れてしまったようだ」
今季の残りは6試合。1978-79シーズン以降、1部で戦い続けている名門は、屈辱の降格を回避できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トッテナムにとっては不運…サンダーランドにゴールを奪われたシーン
2026年04月13日 05:12
現地4月11日に開催されたブンデスリーガの第29節で、伊藤洋輝を擁するバイエルンは、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するザンクトパウリとアウェーで対戦し、5−0で圧勝を飾った。
この一戦にCBで先発した伊藤は67分、左足のふくらはぎあたりをさすりながらピッチに座り込んでしまい、そのまま交代となった。
自力で歩きながらピッチを後にしており、深刻な怪我ではなさそうだったが、これまでの故障が多かっただけに状態が気掛かりだ。
この心配なニュースに韓国メディアが反応。『スポーツ朝鮮』は「日本がイライラ!怪我、怪我、また怪我だ」と題した記事を掲載している。
同メディアは、「ワールドカップの決勝トーナメントで未だ勝利を挙げていない日本代表は、初勝利ではなく優勝という大きな夢を掲げている」とし、こう続けた。
「優勝は容易ではないかもしれないが、日本の勢いを考えると、過去最高の成績を目指すことは不可能ではない。しかし、問題は怪我だ。主力選手の離脱は、ワールドカップに向けた準備に大打撃を与えている。日本のエースストライカー、南野拓実は、昨年1月に前十字靭帯を損傷し、事実上ワールドカップ出場を断念せざるを得なくなった。キャプテンの遠藤航の状況も把握しづらい。長友佑都も最近離脱したため、トップレベルのチームを編成するのは容易ではない」
「そして、新たな負傷の可能性が浮上した。伊藤洋輝だ。伊藤は怪我に悩まされ続けている。2024年夏にバイエルンに移籍して以来、合計451日間も欠場している。度重なる負傷のため、韓国代表DFのキム・ミンジェが無理を強いられる場面が何度も見られた。2024-2025シーズン、キムは試合数の多さからコンディション維持に苦労した」
記事は、「ドイツメディアの報道によると、今回の負傷は予防的な交代措置だったとのことだが、伊藤の過去の負傷歴を考えると、その真相は定かではない」と続けた。
「伊藤は先日行われた3月の国際試合に出場し、代表に復帰したばかりだ。しかし、もし負傷が悪化すれば、北中米ワールドカップに日本代表として出場できるかどうかは不透明だ。この状況は、森保一監督の懸念をさらに深めるばかりである」
いまはただ離脱にならないのを祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月13日 05:10
文字通り、飛び道具が炸裂した。
2026年04月13日 05:00
現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと敵地で対戦。1−1で引き分けた。
この日本人対決で先制点を奪ったのが、フェイエノールトの上田だった。18分、アニス・ハジ・ムサの右CKに反応。高い打点で合わせて、豪快なヘディングシュートを叩き込んでみせた。
3試合ぶりのゴールを決めた日本代表FWは、これで今季の23点目。SNS上では「凄まじいな」「得点王は確定かな」「きたーーー」「神」「高さも決定力も別格」「ワールドカップ期待するしかない」「高さで日本人が勝てる時代が来るとは…」「フィジカルすっご」といった声が上がっている。
まさに圧巻の一撃だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】今季23点目! 上田綺世の豪快な一撃
2026年04月13日 05:00
ロベルト・デ・ゼルビ監督が就任したトッテナムは現地4月12日、プレミアリーグ第32節で、サンダーランドと敵地で対戦。新体制初陣を0−1で落とし、ついに降格圏の18位に転落した。
チャンスを作るも仕留めきれずにいたなか、61分にノルディ・ムキエレに浴びたシュートが、ディフレクションして被弾。その1点を最後まで返せなかった。
デ・ゼルビ監督は試合後、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューに対応。次のように語った。
「我々は良い試合をしたと思うが、勝利には至らなかった。負けるべきではなかった。しかし、結果を受け入れ、前に進まないと。良い試合をしたが、今は苦しい時期にある。この困難な時期を乗り越えるだけの力はあるのだから、もっと強くならなければならない」
問題に対処する時間は十分にある?と問われた際には、46歳のイタリア人指揮官はこう答えた。
「1日24時間ある。時間の問題ではない。選手たちの心に届く正しい方法を見つけたい。問題はメンタル面だ」
トッテナムは強い気持ちで窮地を脱することができるか。2026年に入って5分9敗で、いまだリーグ戦での勝利がないなか、まずは初白星を掴みたい。次節は、デ・ゼルビ監督の古巣であり、三笘薫を擁するブライトンをホームに迎える。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トッテナムにとっては不運…サンダーランドにゴールを奪われたシーン
2026年04月13日 04:30
ブンデスリーガ第29節が12日に行われ、マインツとフライブルクが対戦した。
一時は最下位に沈んだものの、途中就任したウルス・フィッシャー監督のもとで立て直し、前節終了時点で9位まで浮上したマインツ。日本代表MF佐野海舟がボランチの主軸としてここまでリーグ戦全試合に先発出場しているほか、先日完全移籍への移行が発表された川颯太は9試合で起用されている。一方、ここまで勝ち点「37」を獲得し、マインツの一つ上の8位に位置するフライブルク。昨年夏に加入した鈴木唯人は公式戦36試合で7ゴール7アシストをマークするなど、在籍初年度から攻撃の柱として活躍中だ。
マインツは佐野と川が揃ってスタメンに名を連ねた一方、フライブルクの鈴木はベンチスタートに。試合は敵地に乗り込んだフライブルクがボール保持率で上回るが、マインツもゴールに迫るシーンを作り、序盤から拮抗した展開が続く。26分にはシュテファン・ポッシュの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、フライブルクの守護神ノア・アトゥボルが右手の指先で触れたボールは左ポストを叩き、惜しくも先制点とはならなかった。
前半はスコアレスで終了。互いにチャンスシーンは限定的で、鈴木不在のフライブルクは45分間を通して枠内シュートを1本も放つことができなかった。
後半開始早々の47分にスコアが動く。敵陣左サイド深い位置からゴール前にロングスローが送られると、混戦からルーカス・ヘーラーのヘディングシュートがネットを揺らし、フライブルクが最初の枠内シュートで先制に成功した。
先制後も押し気味に試合を進めるフライブルク。60分にはヨハン・マンザンビの強烈なボレーシュートが枠を捉えるも、マインツのGKダニエル・バッツが片手でセーブ。マンザンビは直後の左CKからもチャンスを迎えたが、ヘディングシュートはGKバッツの好守に阻まれた。
マインツはその後反撃に出るも最後まで1点が遠く、試合は0−1で終了。マインツのリーグ戦連勝は「3」で止まり、フライブルクは2試合ぶりの白星となった。佐野はフル出場、川は63分までプレー、鈴木は出番なしとなっている。
次節は19日に行われ、マインツはアウェイでボルシアMG、フライブルクはホームでフライブルクと対戦する。
【スコア】
マインツ 0−1 フライブルク
【得点者】
0−1 47分 ルーカス・ヘーラー(フライブルク)
2026年04月13日 04:21
現地時間4月11日に開催されたエールディビジの30節で、板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスがヘラクレスとアウェーで対戦。
2026年04月13日 02:27
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、チェルシーとマンチェスター・シティが対戦した。
覇権奪還に向けて首位アーセナルを懸命に追う2位マンチェスター・シティ。暫定勝ち点差は「9」だが、アーセナルは今節ボーンマスに敗れて勝ち点を上積みできず。マンチェスター・シティは未消化分の2試合と次節に控える直接対決にすべて勝利すれば、一気に勝ち点で並ぶことになる。天王山直前の非常に重要な意味を持つ一戦で対戦するのはチェルシー。前節終了時点で6位につけており、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて、ここから負けられない戦いが続く。リーグ戦では連敗中だが、代表ウィーク明け初戦となったFAカップ準々決勝では大量7得点を挙げ、仕切り直しの勝利を飾った。
序盤はマンチェスター・シティがボール保持率で上回るも、チャンスシーンを多く作ったのはチェルシー。15分にはペドロ・ネトの背後への抜け出しを起点にジョアン・ペドロが中央突破を仕掛け、敵陣ボックス内へ侵入したマルク・ククレジャがラストパスを受けてネットを揺らす。ホームチームが先制かと思われたが、副審が旗を上げてオフサイドの判定が下された。
対するマンチェスター・シティは34分、ジェレミー・ドクが左の大外から仕掛けてインナーラップしたニコ・オライリーにボールが渡ると、ボックス内左からの折り返しにベルナルド・シウバが合わせたが、GKロベルト・サンチェスが懸命にセーブ。攻勢を強める中で迎えた45分には右からカットインしたアントワーヌ・セメニョが左足を振り抜いたが、相手選手に当たったシュートはわずかに枠の右に外れ、スコアレスで前半終了となった。
後半の立ち上がりはマンチェスター・シティがチェルシーを攻め立てる。47分、ドクが複数人を振り切って中央へラストパスを通し、アーリング・ハーランドが右足でフィニッシュ。これはヨレル・ハトのブロックに阻まれるも、4分後には右サイドの深い位置でセメニョが起点を作ったところからラヤン・シェルキが柔らかいクロスを上げ、ニコ・オライリーがヘディングシュートを叩き込んで先手を取った。
勢いに乗ったマンチェスター・シティは先制点からわずか6分後に追加点。左のショートコーナーからシェルキがドリブルで敵陣ボックス手前中央まで運び、左足のアウトサイドで前方へ鋭いパスを通すと、これを収めたマルク・グエイがゴール左下隅に流し込んだ。さらに68分にはGKサンチェスのスローを受けたモイセス・カイセドを素早く複数人で囲んでボールを奪い、ドクがそのままネットを揺らして3点差とする。
反撃に出たいチェルシーだが相手のポゼッションに対してボールの奪いどころが定まらず。83分にはククレジャがロメオ・ラヴィアとの大きなワンツーでボックス内へ侵入したが、至近距離からのヘディングシュートはGKジャンルイジ・ドンナルンマの好セーブに阻まれた。
試合は0−3で終了。マンチェスター・シティが天王山へ弾みを付けた一方、チェルシーはリーグ戦3連敗となった。次節、チェルシーは18日にマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティはアーセナルといずれもホームで対戦する。
【スコア】
チェルシー 0−3 マンチェスター・シティ
【得点者】
0−1 51分 ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
0−2 57分 マルク・グエイ(マンチェスター・シティ)
0−3 68分 ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)
2026年04月13日 00:09
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)はサンダーランドと対戦した。
スパーズは今シーズン、リーグ戦で不振に陥っており、2026年に入ってからはリーグ戦13試合未勝利。イゴール・トゥドール監督を解任し、今季3人目の指揮官となるロベルト・デ・ゼルビ監督を招へいした。また、今節先に試合を行ったウェストハムが勝利したため、暫定ながら降格圏の18位に転落。窮地のなか、今節は12位サンダーランドと対戦する。
試合はホームのサンダーランドが主導権を握ると、19分に左からのクロスにブライアン・ブロビーが頭で合わせるも枠外。その直後にはスパーズのFWランダル・コロ・ムアニがエリア内で倒され、主審はPKのジャッジ。それでも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入し、PKの判定は取り消される。
スパーズは前半アディショナルタイムにサンダーランドゴールに近づくもゴールとはならず。両チーム譲らずスコアレスで試合を折り返す。
すると迎えた61分、サンダーランドが試合の均衡を破る。ノルディ・ムキエレが右サイドからドリブルで持ち運ぶと思い切って足を振り抜く。このシュートはスパーズのDFに当たるとコースが変わり、そのままゴールへ。スパーズは3枚替え用意していたなか、手痛い先制点を許してしまう。
その後、攻撃に出るスパーズはマティス・テル、シャビ・シモンズなどアタッカーを入れ替えていくもなかなか決定機は作れず、このまま試合終了。スパーズは0−1で敗戦を喫し、降格圏脱出とはならなかった。
【スコア】
サンダーランド 1−0 トッテナム・ホットスパー
【得点者】
1−0 61分 ノルディ・ムキエレ(サンダーランド)
2026年04月13日 00:02
現地4月12日に開催されたプレミアリーグ第32節で、暫定で降格圏の18位に沈むトッテナムは、12位のサンダーランドと敵地で対戦した。
昨季17位で終わったトッテナムは、監督をアンジェ・ポステコグルーからトーマス・フランクに代えて今季をスタート。しかし、思うように勝ち星を積み上げられず、2月11日にフランクを解任し、暫定的な後任にイゴール・トゥードルを据えた。
巻き返しを図ったものの、状況はむしろ悪化。先月下旬にまたも監督交代に踏み切り、ロベルト・デ・ゼルビ体制が発足した。
サンダーランド戦はデ・ゼルビ新監督の初陣となったなか、トッテナムはチャンスを作るも仕留めきれず。先制点を奪えずにいると、61分にムキエレに浴びたシュートが、ディフレクションして被弾。不運な形で先制を許す。
以前にブライトンを率い、三笘薫の恩師としても知られるイタリア人指揮官は、ビハインドを負った直後の62分にサール、テル、パリーニャ、70分にダンソ、そして85分にシモンズを投入。タレントを入れ替えて反撃を試みたが、結局最後までゴールを奪えなかった。
0−1でサンダーランドに敗れ、デ・ゼルビ体制は黒星発進となると同時に、またもプレミアリーグにおける2026年初勝利を逃し、リーグ戦14試合未勝利(5分9敗)に。深刻な降格の危機にある名門はこれで暫定ではなく、正式に降格圏に転落した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年04月13日 00:01
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、クリスタル・パレスはホームでニューカッスルと対戦した。
2026年04月12日 23:57
セリエA第32節が12日に行われ、パルマ・カルチョはナポリと対戦した。
31試合が消化したリーグ戦で勝ち点「35」のパルマは現在14位。降格圏の18位レッチェとの勝ち点差は「8」と、その差を引き離し残留をいち早く決めたいところだ。日本代表GK鈴木彩艶が復帰以降、4試合連続でスターティングメンバーに名を連ね、今節は首位インテルを勝ち点差「7」で追走する好調ナポリと対戦する。
試合は開始35秒にパルマがいきなり先制に成功。GK鈴木のロングフィードにネスタ・エルフェージュが競り勝つと、ガブリエウ・ストレフェッツァが抜け出し、ファーサイドにシュートを流し込む。その後、ナポリがボールを握り、パルマは5−3−2のブロックを形成する展開で時間が経過する。
ナポリは押し込み続けるも決め手に欠き、パルマの1点でリードで試合を折り返す。先制点を演出した鈴木も落ち着いたクロス対応をこなす。
後半に入ると、さらにナポリが攻勢を強め、パルマは我慢の時間帯が続く。すると迎えた60分、ラスムス・ホイルンドの落しにスコット・マクトミネイが右足を振り抜き、ネットを揺らすことに成功する。
その後もナポリが敵陣でのプレーを継続すると、90分にはアリソン・サントスが強烈なシュートを放つもGK鈴木がセーブ。その後のCKもパンチングで凌ぎ切り、このまま1−1で試合終了。パルマは終始、劣勢の時間が続いたが上位相手に貴重な勝ち点1を手にした。
次戦は18日に行われ、パルマはウディネーゼと、ナポリはラツィオとそれぞれ対戦する。
【スコア】
パルマ・カルチョ 1−1 ナポリ
【得点者】
1−0 1分 ガブリエウ・ストレフェッツァ(パルマ・カルチョ)
1−1 60分 スコット・マクトミネイ(ナポリ)
【動画】鈴木彩艶が先制点の起点に!
🗣️きたきたきたきた〜
開始35秒
🇯🇵鈴木彩艶のロングキックから
🇧🇷ストレフェッツァが鮮やかに先制ゴール
実況:青嶋達也氏
解説:南雄太氏
🇮🇹セリエA第32節
🆚パルマ×ナポリ
📺DAZN ライブ配信中 #セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/pXODsRQ4Kb— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 12, 2026
2026年04月12日 23:36
現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが前者のホームで対戦した。
この上位対決に、上田と渡辺が揃ってスタメン出場したフェイエノールトは、13分にチャンスを作る。左FKに上田が頭で合わせるも、上手くミートできない。
それでもその5分後に先制に成功。ハジ・ムサの右CKに反応した上田が、高打点の豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。
一方、佐野が先発、小川がベンチスタートとなったNECは39分に決定機。ウアイサの折り返しにゴール前でフリーになったリンセンがダイレクト合わせたが、わずかにゴール右に外れる。
さらに44分には佐野が絶妙なタイミングで相手の最終ラインを抜け出すも、オフサイドの判定となった。このままフェイエノールトの1点リードで前半を終える。
後半に入って55分、アウェーチームに好機。敵陣ボックス手前の中央でロングボールに抜け出した上田がファウルを受けてFKを獲得する。これをモデルが直接狙ったが、相手の壁に阻まれた。
NECは72分にチャンスを創出。佐野が敵陣ペナルティエリア手前の中央でキープして右サイドへ展開。これを受けたウアイサが左足で狙うも、GKヴェレンロイターにキャッチされる。
その5分後、アウェーチームは小川を投入して攻勢を強める。すると90+7分に土壇場で同点に追いつく。ダニーロが右足のボレーを突き刺した。
試合はこのまま1−1で終了、オランダ上位対決は痛み分けとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】今季23点目! 上田綺世の豪快な一撃
2026年04月12日 23:34
エールディヴィジ第30節が12日に行われ、NECとフェイエノールトが対戦した。
前節の時点でPSVのリーグ3連覇が決定したエールディヴィジ。これからは来シーズンの欧州大会出場権争いと残留争いに焦点が集まる。MF佐野航大とFW小川航基の所属するNECは今季、大躍進のシーズンを過ごしており現在3位。一方、DF渡辺剛とFW上田綺世の所属するフェイエノールトは2位。両チームの勝ち点差はわずかに「1」とシーズン終盤戦にして直接対決が実現した。
佐野、渡辺、上田がスタメン出場、小川がベンチスタートとなった一戦では、上田が18分に試合の均衡を破る先制点を記録。右CKから高い打点でヘディングシュートを合わせ、ファーサイドのネットに流し込んだ。序盤はフェイエノールトのペースで進むものの、徐々にビハインドを背負ったNECもボールを握り、反撃を試みる。
前半の終わりにかけて、フェイエノールトに2度のチャンスが訪れるものの、追加点とはならず。それでもフェイエノールトの1点リードで試合を折り返す。
後半の立ち上がり、上田が背後に抜け出し、DFに倒され転倒。ビデオ・アシスタント・レフェリーが介入した結果、DOGSOにはならず、相手DFにはイエローカードが与えられ、フェイエノールトはFKを得る。
1点を追いかけるNECは、サミ・ウィッサのドリブルからチャンスを作り続けると、迎えた77分に小川と投入。攻撃的な選手を入れ替え、攻勢を強めていく。
フェイエノールトもNECの攻撃に体を張り続けて対応するなか、後半アディショナルタイム、ダニーロ・ペレイラに決定機が訪れるも、NECの同点弾とはならず。それでも90+7分にダニーロ・ペレイラが2度目の正直。右からのクロスにボレーシュートを合わせ、試合を振り出しに戻す。
このまま試合は終了し、1−1の痛み分けに。次戦、NECは19日にKNVBカップ決勝でAZと対戦。フェイエノールトは25日にフローニンゲン戦を控えている。
【スコア】
NEC 1−1 フェイエノールト
【得点者】
0−1 18分 上田綺世(フェイエノールト)
1−1 90+7分 ダニーロ・ペレイラ(NEC)
【ゴール動画】上田綺世が今季リーグ戦23G目を記録!
🆓無料ライブ配信中!🆓
登録不要、誰でもお楽しみ頂けます🙋♀️
先制は2位フェイエノールト⚡️#ハジ・ムサ のコーナーキックに#上田綺世 がヘディングで合わせて先制!
今季エールディヴィジ23ゴール目⚽️
🏆エールディヴィジ第30節
⚔️NECナイメヘン v フェイエノールト
📺https://t.co/sT0osZp869 pic.twitter.com/ptWWaSPVQp— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 12, 2026