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ヴィアティン三重がL山本夢実とOH山田楓果と契約更新

2026年04月14日 17:41

 V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重が、リベロの山本夢実(24)とアウトサイドヒッターの山田楓果(24)と2026-27シーズンの所属契約を更新したことをクラブ公式サイトで発表した。  山本は京都橘大学を卒業後、2023年にV三重に内定。今季はVリーグ女子のレギュラーシーズン15試合でベンチ入りを果たした。  山田は富山大学を卒業後、山本と同じく2023年にV三重に内定。今季はVリーグ女子のレギュラーシーズン16試合でベンチ入りを果たし、8得点をあげた。  2選手はクラブを通してコメントしている。 ■山本夢実 「2026-27シーズンもヴィアティン三重でプレーさせていただくことになりました。バレー界としてもヴィアティン三重としても変化のあるシーズンになりますが、新たなメンバーとともに、より強く成長した私たちを皆さんにお見せできるよう頑張ります。自分の可能性を信じ、覚悟を持って今シーズンも全力で打ち込みたいと思います。応援してくださる皆さまへの感謝を力に変えて、たくさんの勝利と感動を届けられるよう頑張ります。2026-27シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 ■山田楓果 「2026-27シーズンもヴィアティン三重でプレーさせていただくことになりました。昨シーズン、心が折れそうな時に心を奮い立たせてもらえるのは、チームメイトの支えはもちろんですが、やっぱり1番は皆様の応援の言葉で、『頑張れ』っていう一言だけでも何度も救われました。本当にありがとうございました。そんな、あたたかいファミリエの皆様に恩返しができるよう、続けることを決意しました。得意なことが伸びた1年目、苦手なことを克服してきた2年目の様々な感情や経験の全てを糧にして、パワーアップした姿をお見せできるよう頑張ります。来シーズンも皆様と一緒に勝利を掴みにいけたらなと思いますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いします!」 / 🔥契約更新のお知らせ🔥 \ この度、山本夢実選手と2026-27シーズンの所属契約を更新致しました事をお知らせします。 ユメ、ヴィアティン三重を選んでくれてありがとう。 #ヴィアティン三重女子バレーボール#山本夢実#共に戦おう pic.twitter.com/3KbYfezYxY- ヴィアティン三重女子バレーボール【公式】 (@Veertien_LVC) April 13, 2026 / 🔥契約更新のお知らせ🔥 \ この度、山田楓果選手と2026-27シーズンの所属契約を更新致しました事をお知らせします。 リン、ヴィアティン三重を選んでくれてありがとう。 #ヴィアティン三重女子バレーボール#山田楓果#共に戦おう pic.twitter.com/dWaUXqHhbU- ヴィアティン三重女子バレーボール【公式】 (@Veertien_LVC) April 14, 2026

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  • 米LOVB決勝で井上琴絵と小島満菜美の日本人リベロ対決! オースティンが2連覇

    2026年04月20日 18:33
     アメリカのプロバレーボールリーグであるLeague One Volleyball(LOVB)のプレーオフ決勝の2ndレグが19 日(日)に行われ、リベロ(L)の井上琴絵が所属するオースティンと、L小島満菜美が所属するソルトレイクが対戦した。  レギュラーシーズンを3位で終えたオースティンと4位で終えたソルトレイク。それぞれプレーオフに進出すると、準決勝でオースティンはアタランタを、ソルトレイクはヒューストンを撃破して決勝へと進出していた。  17日(金)に行われた決勝の1stレグでは、1セット目から井上、小島ともに先発起用で出場。激闘を見せ、3-2のフルセットで小島が所属するソルトレイクが先勝する。  そして19日、迎えた2ndレグでも激闘が繰り広げられる。2-3で今度は井上が所属するオースティンが勝利を挙げ、優勝の行方はゴールデンセットに委ねられる。結果、オースティンが8-15で勝利。LOVB2連覇を達成した。  両日本人選手はどちらも活躍。井上は、1stレグでサーブを19本を受けて成功率79%、2ndレグで12本を受けて成功率83%を記録。対する小島は1stレグで19本を受け68%、2ndレグで19本を受けて79%と両選手とも平均して高い数値をマークした。 ■試合結果 オースティン(アメリカ)3-2 ソルトレイク(アメリカ) 第1セット 25-20 第2セット 21-25 第3セット 22-25 第4セット 25-22 第5セット 15-11 ゴールデンセット 15-8  

  • 東京GBがL谷口渉とOHアレックス・フェレイラの退団を発表

    2026年04月20日 18:22
      20日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズがリベロの谷口渉(29)とアウトサイドヒッター(OH)のアレックス・フェレイラ(34)が退団することを発表した。  谷口は中央大学を卒業後、2019年に当時OHとして前身のFC東京に入団した。2023年にセリエAのパドヴァへのレンタル移籍、2024年にギリシャのアオンズ・ミロンへの移籍を経て、2025年に東京GBへ復帰すると、今季SVリーグ男子レギュラーシーズンでは20試合にベンチ入りしていた。  フェレイラはポルトガル出身で、セリエAのトレンティーノやヴェローナ、トルコや韓国、ポーランドでもプレーの経験を持つ。身長202cm、最高到達点361㎝と高さを活かしたプレーが持ち味の選手で、今季SVリーグ男子レギュラーシーズンでは42試合にベンチ入りを果たし、120得点をあげている。  東京GBはレギュラーシーズンを6位で終え、5月1日(金)より、チャンピオンシップのクォーターファイナルでジェイテクトSTINGS愛知と対戦する。  2選手はクラブを通してコメントを発表している。 ■谷口渉 「いつも温かい応援を本当にありがとうございます。この度、新たな環境へ挑戦する決断をしました。海外でプレーをする貴重な機会を与えていただき、今回の挑戦も快く送り出してくれるクラブにも心から感謝しています。海外から帰ってきて今季このクラブでプレーする中で、改めて素晴らしい環境の中でバレーボールをさせていただいていることを実感しました。また、常にリルベアのみなさんの応援が大きな力になりました。グレベアで得た経験と感謝を胸に、次のステージでも自分らしく全力で挑み続けます。本当にありがとうございました。Vamos!!」 ■アレックス・フェレイラ 「これまで変わらず応援してくださったファンのみなさま、本当にありがとうございました。みなさんの熱い声援やサポートの一つひとつが、自分にとって大きな力になっていました。このクラブでプレーできたことをとても誇りに思いますし、ここでの経験や思い出はこれからもずっと大切にしていきます。お別れは寂しいですが、感謝の気持ちを胸に次のステージへ進みます。ありがとうございます!!」 【退団選手のお知らせ】 2025-26シーズンをもって No.5 谷口渉選手が退団することとなりましたので、お知らせいたします。 本人コメントは下記よりご確認ください。https://t.co/LACOaDHQKb チャンピオンシップもチーム一丸となり、戦ってまいります。… pic.twitter.com/qt5uTkYZ3q- 東京グレートベアーズ (@greatbears_vb) April 20, 2026 【退団選手のお知らせ】 2025-26シーズンをもって No.6 アレックス・フェレイラ選手が退団することとなりましたので、お知らせいたします。 本人コメントは下記よりご確認ください。https://t.co/iBfA7PqHlB チャンピオンシップもチーム一丸となり、戦ってまいります。… pic.twitter.com/N9cmp0nuP3- 東京グレートベアーズ (@greatbears_vb) April 20, 2026  

  • SVG参入のカノアが新たなステージへの挑戦と新エンブレムを発表!

    2026年04月20日 14:48
     16日(木)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のカノアラウレアーズ福岡は、SV.LEAGUE GROWTH(SVG)参入・新章始動記者会見を行った。  会見には株式会社カノア代表取締役の中村恭輔氏、カノアのヘッドコーチ高松卓矢氏、選手の山根茉唯加が登壇し、2025-26シーズンの報告、SVG参入の報告と共に、新ロゴとエンブレム、チームカラーを発表した。  SVGという新たな舞台への挑戦にあたり、クラブの象徴であるロゴおよびエンブレムがこれまでのデザインから刷新。「『女神』たちの存在感と堅固な精神、静寂から生まれる力強さが勝利へと導く」というコンセプトをもとに完成した。新デザインには、チームとサポーター、カノアに関わる全ての方に一体感を導くものとなるようにという願いが込められている。  またカラーは「誇り高きブラック・無垢な情熱のホワイト・希望のエメラルドブルー」。ロゴに宿る3 つの色彩は、ハワイの女神が司る自然のエネルギーと、チームの「気高く無垢な強さ」を象徴している。なお、カノアの下部組織である「カノアウル福岡」と「U15」については、旧ロゴ・エンブレムでの活動を続けていくとしている。  今季のVリーグ女子を年間最終順位3位で終えたカノア。新しく始まるSVGではどんな活躍を見せるか期待したい。 / 📢カノア新章始動のお知らせ📢 \ いつもカノアラウレアーズ福岡を応援いただきありがとうございます。 この度、SVG参入に伴い新ロゴ・新エンブレム、チームカラーの方を刷新、発表いたしましたことを、ご報告いたします。 HP及びその他SNS等の更新につきましては随時行ってまいります。… pic.twitter.com/LrHibW100L- カノアラウレアーズ福岡 (@kanoa_fukuoka) April 17, 2026

  • リガーレ仙台の加藤彩夏と田島梨絵が退団。田中千代美監督も退任へ

    2026年04月20日 14:00
     17日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は、オポジットの加藤彩夏(31)とリベロの田島梨絵(25)の退団、田中千代美監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。

  • 5位決定戦準決勝 ミラノはモデナと白熱した戦い見せるも初戦を落とす【セリエA男子】

    2026年04月20日 13:50
     20日(月)にセリエA男子プレーオフ5位決定戦の準決勝第1戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノはモデナとアウェーで対戦した。  レギュラーシーズン(RS)を終えプレーオフの戦いへと入っているセリエA。 RS7位のミラノはプレーオフの準々決勝でRS2位のヴェローナに敗れ、5位決定戦へと回っている。  その5位決定戦には、プレーオフの準々決勝で敗退したトレンティーノ(RS3位)、モデナ(RS4位)、ミラノ、モンツァ(RS8位)に加え、RS9位のパドヴァ、RS10位のチステルナ、RS11位のクーネオが参加。プレーオフの準々決勝で敗退した4チームの内、RSの成績が最も良かったトレンティーノは5位決定戦の準決勝に自動で進出。準々決勝でチステルナに2連勝したミラノは準決勝へと進みモデナと対戦した。  大塚は先発出場、マサジェディはベンチ外となった試合の第1セット、序盤からミラノが勢いを見せ先行する。大塚のサーブターンでは連続ブレイクを奪い13-6と大きく点差を広げる。しかし、先に20点台に乗せるも詰め寄られ20-20の同点となる。再び流れを掴みたいミラノだったが攻めのサーブはミスとなり失点。対するモデナにサービスエースを献上してしまい23-25で1セット目を落とす。  第2セットは終始サイドアウトの奪い合いとなった。20点台に入っても一進一退の攻防が続きデュースに突入するも、試合はもつれて30点台へ。白熱したこのセットは36-38まで続き、両チームの打ち合いの末にモデナが奪った。  ミラノにとって後がない第3セット。モデナが走る序盤となり一時5点差をつけられる。しかしミラノが粘りを見せ同点まで追いつくと、ミラノのフェレ・レガースがスパイクを決め19-18と逆転に成功した。そこから流れを掴んだミラノが逃げ切り25-22でこのセットを奪った。  勝負の第4セットもモデナがわずかにリードして試合が進む。大塚はサーブで狙われ、エースを献上してしまう場面もあったが自身のスパイクで得点して取り返す。ミラノはモデナにあと1点まで追いつくも、終盤に再び離され22-25で試合が終了し、セットカウント1-3で負けを喫した。  大塚はこの試合で12得点の活躍を見せるも、ミラノはモデナに1敗目となった。続く5位決定戦・準決勝第2戦は27日(月)0:00よりミラノのホームで行われる。 ■試合結果 ミラノ 1-3モデナ 第1セット 23-25 第2セット 36-38 第3セット 25-22 第4セット 22-25

  • 【SV男子結果】最終節でサントリーのRS優勝と広島THの5位通過が確定 5月からCSの戦いへ【第22節】

    2026年04月19日 19:35
     大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第22節が17日(金)から19日(日)にかけて行われた。  長かったレギュラーシーズンもついに最終節。他のカードより先行して行われた東京グレートベアーズとサントリーサンバーズ大阪の一戦は連日9,000人の観客が有明コロシアムへと駆け付けた。レギュラーシーズン1位のサントリーがGAME1の1セット目を取ったところでレギュラーシーズン優勝が確定し、その後も相手を寄せ付けなかったサントリーが2試合連続ストレート勝利を収めた。  東京GBと5位の座を争っていた広島サンダーズはホームで大阪ブルテオンと対戦。2試合ともフルセット負けではあったものの2ポイントを獲得し、5位でレギュラーシーズンを終えた。  また、ウルフドッグス名古屋はホームで東レアローズ静岡に2試合連続ストレート勝ち。こちらもレギュラーシーズン4位を確定させている。  すでに3位が確定しているジェイテクトSTINGS愛知はVC長野トライデンツにホームで2連勝。ステファン・ボワイエが総得点869で得点王に輝いている。  レギュラーシーズン上位6チームで行われるチャンピオンシップは5月1日(金)に開幕。クォーターファイナルではウルフドッグス名古屋vs広島サンダーズ、ジェイテクトSTINGS愛知vs東京グレートベアーズの2つのカードが行われる。 ■大同生命SV.LEAGUE MEN 第22節 GAME1結果 東京グレートベアーズ 0-3 サントリーサンバーズ大阪 (21-25、23-25、22-25) ジェイテクトSTINGS愛知 3-0 VC長野トライデンツ (25-11、25-19、25-20) 広島サンダーズ 2-3 大阪ブルテオン (21-25、25-22、19-25、25-19、11-15) ウルフドッグス名古屋 3-0 東レアローズ静岡 (25-20、25-23、25-18) 日本製鉄堺ブレイザーズ 3-0 ヴォレアス北海道 (25-22、25-18、25-14) ■大同生命SV.LEAGUE MEN 第22節 GAME2結果 東京グレートベアーズ 0-3 サントリーサンバーズ大阪 (21-25、23-25、22-25) ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 VC長野トライデンツ (25-23、21-25、25-19、24-26、15-11) 広島サンダーズ 2-3 大阪ブルテオン (26-24、23-25、25-22、19-25、9-15) ウルフドッグス名古屋 3-0 東レアローズ静岡 (27-25、25-18、27-25) 日本製鉄堺ブレイザーズ 3-0 ヴォレアス北海道 (25-20、25-17、25-15)

  • アディダス新商品のキービジュアル、村竹ラシッドさんとともに秋本美空が起用

    2026年04月18日 22:10
     9日(木)にアディダス ジャパン株式会社が発売した「PURECHILL/PURECHILL SLIDE」のキービジュアルに、バレーボール女子日本代表の秋本美空が起用された。  「PURECHILL/PURECHILL SLIDE」は積み重ねたトレーニングの後に、エネルギーを取り戻すためのチルタイムに着目したアイテムで、軽量フォームがクールダウン時の一歩一歩をやさしく支え、一日の様々な場面でリカバリーをサポート。スポーツDNAをルーツに毎日の動きのために開発された本モデルが、スリッポンタイプの「PURECHILL」と、サンダルタイプの「PURECHILL SLIDE」の2つのタイプで登場した。  その商品のキービジュアルに陸上選手の村竹ラシッドさんと共に秋本が起用された。秋本は3月にアディダス ジャパン株式会社と複数年のエンドースメント契約を締結している。  キービジュアルでは、練習後に「PURECHILL」を着用してチルタイムを過ごすシーンで、試合や練習時の闘志みなぎる表情とは違う、ココロも足もリフレッシュしたやわらかな表情を見せている。

  • SV男子チャンピオンシップの組み合わせが決定!

    2026年04月18日 22:00
     大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のチャンピオンシップの組み合わせが決まった。

  • クボタの年間優勝を支えた上杉徹監督とクヴァーレン・ヨナスが退団

    2026年04月18日 21:10
     17日(金)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のクボタスピアーズ大阪は、アウトサイドヒッターのクヴァーレン・ヨナス(33)と上杉徹監督が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  ノルウェー出身のヨナスは、18歳でノルウェー代表に初選出され、のちに主将も務める。イタリア、スイス、ベルギーなど各国のリーグを渡り歩き、2021-22シーズンはV.LEAGUE DIVISION1の FC東京(現・東京グレートベアーズ)に所属。2025年にクボタに加入し、今季はVリーグ男子でプレーオフを含む29試合でベンチ入りを果たし、552点を獲得。クボタのVリーグ年間優勝に大きく貢献した。  上杉監督は2014年から6年間、当時Vプレミアリーグの堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)にコーチ兼アナリストとして所属。2020年にV.LEAGUE DIVISION2のサフィルヴァ北海道(現・北海道イエロースターズ)の監督に就任するも2023年4月に退団。2023年7月にクボタのコーチ、2024年に監督に就任した。3シーズン目となった今季、Vリーグ年間王者へと導いた。  2人はそれぞれクラブを通じてコメントしている。 ■クヴァーレン・ヨナス 「残念ですが、クボタスピアーズ大阪での素晴らしいシーズンを終え、退団することになりました。主な理由は、より高いレベルでプレーする機会を求めるためであり、キャリアのこの段階において、立ち向かうべき挑戦だと感じたからです。このクラブで過ごした時間、そして共に成し遂げた数々の成果を考えると、この発表は本当に辛いものです。今シーズンの成功、そして乗り越えてきた数々の挑戦や困難は、信じられないほど素晴らしいものでした。皆と共に成し遂げたことを、心から誇りに思います」 「クボタスピアーズ大阪の皆さん、そしてシーズンを通して私たちを支えてくださった素晴らしいファンの皆様に、心から感謝申し上げます。皆様のおかげで、一生忘れられない思い出がたくさんできました。いつかまた皆様にお会いできると信じています。ありがとうございました」 ■上杉徹 「日頃より、クボタスピアーズ大阪を応援していただいているファンの皆様、いつも選手の背中を押してくださり、ありがとうございます。また、チームをサポートしていただいている、株式会社クボタの関係者の皆様、シーズン中の変わらぬご支援ありがとうございました。私事ではございますが、この度、2025-26シーズンを持ちまして、クボタスピアーズ大阪の監督を退任する運びとなりました。思い起こせば3年前、当時V3リーグからV2リーグへ昇格し、そこからさらなる高みを目指したいという、強い野心を持ったクラブから、共にチームを強くしましょうという、大変ありがたいお声をかけていただいたのが始まりでした」 「ご承知のとおり、3年間でチームは大きく飛躍を遂げ、今シーズンはついに目標としていた場所にたどり着くことができました。現場で奮闘する選手・スタッフのみならず、クラブ運営を円滑に進めるべく、日々業務にあたっていただいたフロントスタッフ・運営スタッフの皆さん、そしてホームゲームを滞りなく進める上で欠かせないボランティアスタッフの皆さん、そして最後に、どんな時も変わらずに選手に熱い声援を送っていただいたファンの皆様の存在なくして、チームを持続的に良い方向に向かわせることはできなかったと確信しております。監督一人の力でできることなど微々たるもので、3シーズンにわたりチームを向上させ続けることができたのは、まさにクラブに関わるすべての人の努力が結集し、大きなうねりとなったからであると感じております」 「多くの選手は株式会社クボタはじめ、クボタグループ各社での業務を持ち、バレーボールとの両立を図る必要があり、フィジカル的にもメンタル的にもコンディショニングが難しい中、毎日コート内外で努力を続けてくれました。その結果として、まさに今、勝ち続けるチームの文化が時間をかけて醸成され始めようとしています。成長スパイラルが機能し始め、良いチーム文化が根付き始め、ここからさらにギアを上げていくこのタイミングでクラブを去るという決断は、本当に難しく、寂しく、心を切り裂かれるような想いです。まだまだクボタスピアーズ大阪を大きく強くするために力を尽くしたいと思っておりましたが、人生の中で起こる多くの事は、その意に反して思い通りにならないものです。だからこそ、理想を求めて日々チャレンジしようとする心構えや、結果だけでなくその過程自体がすでに大きな価値を有しています。さらに、今シーズンの我々のように、自分たちの思い描いた場所に到達できることは非常に稀であり、まさに“有ること難し”、つまり、ありがとうございます。という世界になります。何事においても当たり前は存在しないということに気づかされます。そういった経験をこの3年間で味わうことができたのは、ひとえにクラブ関係者はじめ、私に関わってくださったすべての皆様のおかげだと痛感しております。この場をお借りして感謝申し上げます。さて、敬愛する、サッカー元日本代表監督、故イビチャ・オシム氏は、生前このようにおっしゃっていたそうです『それでも人生は続くぞ』と」 「これからそれぞれ行く道は分かれますが、我々がここまで共に歩んできたSPEARS WAYが消えることはありません。まだ多少のデコボコはあるにせよ、これまでチーム全員で歩み作ってきた道をふと振り返ってみれば、手前味噌ではありますが、ずいぶんといい道ができていたことに気づかされます。クラブに残る皆さんの力で、この道をさらに光り輝くSPEARS WAYにしていってもらえることを願ってやみません。それぞれの人生が続いていくように、それぞれの道は続いていきます。また、どこかで出会える日も来るでしょう。その日を夢見て、歩みを止めず、諦めず、チャレンジを続けましょう!」 「3シーズンという長いようで短い、個人的には大変有意義な時間を、私と共に過していただいた皆さん、大変お世話になりました。図らずも、私がここクボタスピアーズ大阪でやるべき仕事はやり切った、というのが天命なのでしょう。常に私を支えてくれたスタッフ陣、そして、私を信じて努力を続けてくれた選手には言葉では言い表せないほど感謝しております。皆さん本当にありがとうございました」

  • アルテミス北海道に帝塚山大の三反畑奈々星ら3選手が入団! 

    2026年04月18日 21:00
     17日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のアルテミス北海道は、帝塚山大学の三反畑奈々星(22)、芦屋大学の奥出望未(22)と青木優(23)の3選手が入団することをクラブ公式サイトで発表した。  三反畑は163cmのリベロだ。近江兄弟社高校を卒業後に帝塚山大学へ進学。2025年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦での優勝に貢献し、ベストリベロ賞にも輝いた。  奥出は167cmのオポジットだ。奈良文化高校在学時にはJVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)に出場。芦屋大学を経ての入団となった。  奥出と同じ芦屋大の青木は162cmのセッター。氷上高校在学時には春高バレーへ出場した経験を持っている。  3選手はそれぞれクラブを通じてコメントしている。 ■三反畑奈々星 「この度アルテミス北海道に入団させていただくことになりました、三反畑奈々星です。バレーボール選手として、自覚と向上心を常に持って新しい環境でも沢山挑戦していきます。そして応援していただいている方々に良い結果を届けられるよう精一杯頑張ります!応援よろしくお願いいたします!」 ■奥出望未 「この度アルテミス北海道に入団させていただくことになりました、奥出望未です。バレーボールができる環境に感謝をし、チームを勝利に導けるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ■青木優 「この度アルテミス北海道に入団させていただくことになりました、青木優です。新しい環境で日々成長し、チームの勝利に貢献できるように全力で挑みます!ご声援のほど、よろしくお願いいたします!」 \\\新入団選手のお知らせ📣/// このたび、以下3名の選手がアルテミス北海道に入団することが決定しましたので、お知らせいたします🤝✨ ・奥出 望未(おくで のぞみ)選手 ・青木 優(あおき ゆう)選手 ・三反畑 奈々星(さんだんばた ななせ)選手… pic.twitter.com/GuWIuJJIv8- アルテミス北海道【公式】 (@ArtemisHokkaido) April 17, 2026

  • サンガイアが榮温輝の引退と松林哲平、森居史和の退団を発表

    2026年04月18日 20:50
     17日(金)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)のつくばユナイテッドSun GAIAは、ミドルブロッカー(MB)の榮温輝 (24)が2025-26シーズンをもって引退、MBの松平哲平(26)とセッターの森居史和(24)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  引退を発表した榮は鎮西高校出身、2020年のJVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)に出場。卒業後は大阪体育大学を経て、つくばに入団し3シーズンを過ごした。今季はVリーグ男子27試合でベンチ入りした。  一方、退団を発表した松林は東北高校 、東北学院大学を経てつくばに入団。5シーズン目の今季はVリーグ男子28試合でベンチ入りし、215得点を挙げた。  森居は駿台学園出身、榮と同じく2020年の春高バレーに出場。卒業後は順天堂大学へ進学し4年次には、全日本バレーボール大学選手権大会で準優勝に貢献。2024年につくばに入団し、2シーズン目の今季はVリーグ男子24試合でベンチ入りした。  3選手はクラブを通じてコメントしている。 ■榮温輝 「日頃よりご支援、ご声援のほどありがとうございます。今シーズンをもちまして、現役を引退することを決断いたしました。内定から合わせて3シーズン、とても貴重な経験をたくさんさせていただきました。つくばユナイテッドSunGAIAの一員として素晴らしい仲間と共にプレーできたことを誇りに思います。ファンの皆様にはたくさんのご声援や温かいお言葉をいただき、勇気と元気をいただきました。深く感謝申し上げます。短い間でしたが、ありがとうございました。今後もつくばユナイテッドSun GAIAの応援をよろしくお願いいたします」 ■松平哲平 「2025-26シーズンをもちましてつくばユナイテッドSun GAIAを退団する運びとなりました。何の実績もない私を受け入れてくださり、Vリーグという舞台でプレーする機会を与えてくださったサンガイアにはとても感謝しています。内定シーズンを含めて5シーズン活動させていただきましたが、プレーだけでなく、イベントやバレーボール教室などの経験は自分の人生にとってとても貴重なものでした。決して良いことばかりではありませんでしたが、チームメイトやファンの皆様のおかげで、振り返った時に楽しかったと思える4年間でした。今後バレーボールを続けるかは分かりませんが、サンガイアでの経験を活かし、これからの人生を歩んで行ければと思います。たくさんのご声援本当にありがとうございました」 ■森居史和 「今シーズンをもちまして、サンガイアを退団することになりました。2シーズンの短い期間でしたが、ファンの皆様、チームの方々には感謝しかありません。今後もどこかでバレーボールは続けていく予定です。また皆さんの前でプレーをする姿を見せることができるよう精進していきます。約2年間ありがとうございました」 この投稿をInstagramで見る つくばユナイテッドSunGAIAサンガイア【公式】(@sungaia_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る つくばユナイテッドSunGAIAサンガイア【公式】(@sungaia_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る つくばユナイテッドSunGAIAサンガイア【公式】(@sungaia_official)がシェアした投稿

  • 大エースのニミルが復帰! オランダ代表がメンバーを発表

    2026年04月18日 10:05
     オランダバレーボール連盟(Nevobo)は17日、2026年度の男子オランダ代表メンバーを発表した。

  • ブリザールがキャプテン! 五輪連覇中のフランス代表がメンバー発表 ボワイエも復帰

    2026年04月18日 05:05
     フランスバレーボール連盟(FFVB)は17日、2026年度の男子フランス代表メンバーを発表した。  アンドレア・ジャーニ監督のもとで2024年のパリオリンピックで優勝を果たし、ロラン・ティリ監督のもとで優勝した東京オリンピックに続き五輪2連覇を達成したフランス。2025年は世界バレーで18位、ネーションズリーグで5位という結果に終わった。  2026年には優勝国へ2028年に行われるロサンゼルスオリンピックへの出場権が与えられる欧州選手権も行われる中、フランスは登録メンバーの時点でかなり人数を絞ることに。全20選手を招集し、ベンジャミン・トニウッティの代表引退で空いたキャプテンはアントワーヌ・ブリザール(大阪ブルテオン)が務める。  五輪連覇に貢献したイアルバン・ヌガペトやジェニア・グルベニコフらが選手たちの希望で選外となった一方、今シーズンのSVリーグ男子で総得点ランキング首位を走るステファン・ボワイエ(ジェイテクトSTINGS愛知)がメンバーに復帰している。 ■男子フランス代表メンバー ▼アウトサイドヒッター トレボール・クレブノ ティモシー・カール マティス・エノ ヒリル・エノ アントワーヌ・プトン トマ・プジョル ▼ミドルブロッカー フランソワ・フッツ ジョリス・セディク ダニエル・イェグベケド ハウケア・マレ ムッセ・ゲイェ シモン・マニャン ▼オポジット テオ・フォール ステファン・ボワイエ ナタン・フェラル ▼セッター アミール・ティジー・ワルー アントワーヌ・ブリザール トマ・ジル ▼リベロ バンジャマン・ディエス ルカ・ラモン

  • サントリーがSVレギュラーシーズン優勝! 29連勝など圧倒的な強さ見せる

    2026年04月17日 19:31
     17日(金)、サントリーサンバーズ大阪が大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のレギュラーシーズン優勝を決めた。  オフに関田誠大や小川智大らを補強し、今シーズンのSVリーグ男子では驚異の29連勝を飾るなど、圧倒的な強さで首位を走ってきたサントリー。2月には一番乗りでチャンピオンシップ進出を決めた。  38勝4敗で迎えた17日のレギュラーシーズン最終第22節GAME1の5位東京グレートベアーズ戦。セット率の関係で1セットを獲得した時点で優勝が決まるサントリーは正セッターの関田に代えて下川諒を起用すると、第1セット序盤から相手を圧倒。中盤で一度同点に追いつかれたものの25-21でセットを先取し、レギュラーシーズン優勝を決めた。  初代王者に輝いた昨シーズンのレギュラーシーズンは2位だったサントリー。2連覇に向けてまずは一つ結果を残した。  チャンピオンシップのセミファイナルでは、レギュラーシーズン4位と5位チームが対戦するクォーターファイナルの勝者と対戦する。

  • 関田誠大や山本智大が「助かるよ」と称えた堀江友裕の手拍子。熱き男が日本製鉄堺ブレイザーズで体現したチームへの貢献

    2026年04月17日 19:00
     2025-26 大同生命SV.LEAGUE男子は今週末がレギュラーシーズン最終節。すでに今季かぎりでの退団や引退が発表されている選手もおり、否応が無しにシーズンの終わりが近づいていることを実感する。  日本製鉄堺ブレイザーズからはリベロの堀江友裕が引退を表明した。2020-21シーズンから在籍は6シーズン。味方のサーブ時には常に「おーいっ!」の掛け声とともに手拍子を送る姿が印象的だった。今でこそサーブ時の手拍子やコールは応援スタイルの定番ともいえ、各会場・各チームで見られるものだが、かつて堀江はいたずらっぽく笑ったものである。「始めたのはオレやない?と思っているんです」と。  堀江にとって手拍子と掛け声は「チームへ貢献」の一つだった。発端は早稲田大学3年生時の2018年にアジア競技大会の日本代表に選出されたときのこと。大会では本間隆太(元・ジェイテクトSTINGS)の二番手として控えに回ったわけだが、その立場を受け入れるだけには終わらなかった。  「開催地がインドネシアで、スポーツ観戦そのものに熱がある印象を受けたんです。試合中に自分が『おーいっ!』と声を張り上げていたら、地元の方々も『おもしろいやつがいるぞ?』と乗っかってくれました。これは現地の観客を味方にできるんじゃないか、日本がホームで戦うような雰囲気をつくれるんじゃないか、と考えて、一緒にアップゾーンにいた永露元稀さん(広島サンダーズ)や佐藤駿一郎(ウルフドッグス名古屋)とやっていたら、めちゃくちゃ会場が盛り上がったんですよ。『オレはこれをやるしかないな』と決めて、そこからは大会中も喉のメンテナンスを欠かしませんでした(笑)。リザーブやのに、誰よりも水を飲んでいましたからね。そうやって盛り上がってくれたことが面白かったし、嬉しかったです」  その様子を見た日本の新聞記者から現地で取材を受けたことは、堀江にとって嬉しいトピックとなった。やがて、その姿勢を日鉄堺BZでも発揮する。  入団した当時のリザーブには佐川翔(強化部副部長兼GM補佐)や昨季までコーチを務めた千々木駿介ら、長らくチームを支えてきた面々が並び、メンバーをまとめていた。いつも準備を怠らず、同時にルーキーに対しても「もうすぐ出番あるから準備しておけよ」と促す姿に堀江はただただ「すごいな」と胸が震えた。そうして、味方がサーブを打つ際に掛け声を繰り出すことにした。  「最初はふざけ半分です。『やってみてもええかな?』と思ったら、周りも『ええけど』という反応だったので、まずは外国籍選手のジョン・ウェント(フランス)にだけ『おーいっ!』とやってみたんです。そうしたら、別の選手のときもやっていこうという流れになって、気づけばコート上の6人全員に対してやることになっていました」  当時はコロナ禍で観客数に制限もあれば、ファンによる声出し応援がNGとされていた時期。そうした背景もあったからだろう。味方からとはいえ、その声はチームに熱をもたらした。それがいかに値打ちあるものだったか。堀江は振り返る。  「あるとき、当時チームメートだった関田誠大さん(サントリーサンバーズ大阪)から『おまえの声、めっちゃ助かっているわ』ってぼそっと言われたんです。本人は覚えてないと思うんですけどね。同じように山本智大さん(大阪ブルテオン)にも『堀江の声、まじで助かるよ』と言ってもらい、自分のやっていることがチームへの貢献になっているんやと実感して、『これをやり続けよう』と心に決めました」  それが日鉄堺BZにとっての“標準装備”となった。アップゾーンにいる面々が掛け声で、手拍子で、コート上の選手を押し上げる。堀江もルーキーイヤーが終盤に差し掛かった頃、広島THとのアウェーゲームでミッションを授かったほどだった。  「試合前に佐川さんから『見にきている人たち全員をおまえのファンやと思って盛り上げろ。今日の仕事はそれや』と。シーズン終盤で大事な試合だったんですね。『よっしゃ、やったろう!』と、その試合はもうずっと声を出していました。山口頌平さん(トヨタ車体クインシーズコーチ)に『おまえの喉、どないなってんねん』『なんで、そんな声出んねん』と言われましたが、それもすべては自分に役割を与えてくれた先輩たちのおかげです。コートの中でなくても、チームを助けられることはある。そう実感しました」  堀江自身は小学1年生からバレーボールを始め、菟田野中学校(奈良)、開智高校(和歌山)、早稲田大学といわゆる名門校でキャリアを過ごしてきた。そこでは常に試合に出てきたからこそ、アジア競技大会しかり出番が回ってこない現実を当初は受け入れられずにいた。ときには「おれは今、ここにいる意味があるんかな」と思ったことも一度や二度ではない。ただ、「何かしら貢献したい」とは考えていた。  何より大阪府堺市出身で、日鉄堺BZでプレーすること、そして「強いブレイザーズ」を取り戻すことがバレーボール人生で最大の夢だった。「名前の由来でもあるような“炎の鉄人”と表現される熱いプレーや感情表現が、まさにブレイザーズそのものだったんです。チームの強さも伴って、小さい頃から憧れていましたし、僕のプレースタイルにマッチしている。他のチームだったら“ただのうるさいやつ”かもしれませんから(笑)、ありがたいです」と堀江はしみじみと語ったことも。日鉄堺BZのためならば、声を出すことも手拍子も、自分にできるそのときの最大の貢献だったのだ。  だが、その姿はもう見られない。いや、むしろここ数年は影を潜めていた。入団してから同じポジションには「何をやっても超えられない」ほどの山本智大が立ち塞がり、山本が退団したあとは森愛樹が加入し、卓越したサーブレシーブ力で一躍、守護神に君臨した。堀江はディグリベロで起用される時間帯はあれども、そうした現実を前に「オレ、手拍子するためにブレイザーズにきたわけやないのに」「いつまでもこんなことをしていてもな」という疑念が頭の中をめぐった。結果的に現役ラストイヤーとなった今季はベンチアウトになる試合もあり、手拍子をする姿も掛け声を送る姿も、いつしか堀江から見られなくなった。  今ではアップゾーンからルーキーの中西健裕がその役を担っており、「チームの文化として残っていくのであれば、それはそれでいいかな」と堀江はほほえむ。そうして今週4月18日~19日に日本製鉄堺体育館(大阪)で実施されるヴォレアス北海道を迎えてのホームゲームは、いよいよ現役生活最後の公式戦となる。  「意外とすっきりしているんで。確かに応援してくれた家族のことなどを思うと、こみあげてくるものはありますが、それに捉われすぎずに、しれっと会場に来て、しれっと終えることができたらいちばん嬉しいかもしれません(笑)  手拍子と声出しですか?登録メンバーに入ったならば、最後まで自分の仕事として必要だと思いますし、周りの選手たちに伝えられる情報はどんどん発信していきたいです。ただ、『自分はどうやってプレーしていたっけ…』と思うくらいゲームから離れすぎているので、いざ出られるとなっても緊張するはず。それでも最低限の自分の役目は果たしたいですね!!」  公式戦は残り2試合。登録メンバーに入るかはわからない。これまでと同じようにベンチアウトの可能性だってありうるだろう。けれども、願わくば。たとえどんな立場であっても、最後の最後まで堀江にはあの掛け声とともに手拍子をしてもらいたいと思う。   それが恋焦がれた“炎の鉄人”たちの一員だった、何よりの証明になるのだから。 ※本文中のカッコ内はいずれも2025-26シーズン時点の肩書きおよび所属先