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©sports-topics.net 2026

ベトナム出身のトラン・ティ・ビック・トゥイがSVリーグ選手登録上は抹消に

2026年04月16日 15:40

 14日(火)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の岡山シーガルズは、ミドルブロッカーのトラン・ティ・ビック・トゥイ(25)がSVリーグの選手登録上は抹消となったことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  今回、ベトナム出身のトゥイが母国への一時帰国に伴い、SVリーグの選手登録上は抹消となったことが明らかとなった。国内やタイ、韓国などアジアのリーグを渡り歩いてきたトゥイは、シーズン途中の2025年11月に日本の岡山へ入団。2025年11月29日(土)に福島トヨタクラウンアリーナで開催された、SVリーグ女子第8節GAME1のデンソーエアリービーズにてSVリーグデビューを果たし、以降は多くの試合に出場した。  なお、5月2日(土)に山陽ふれあい公園総合体育館で行われる「2026 岡山シーガルズ ファン感謝会」には、参加予定としている。

  • バレー
  • 大エースのニミルが復帰! オランダ代表がメンバーを発表

    2026年04月18日 10:05
     オランダバレーボール連盟(Nevobo)は17日、2026年度の男子オランダ代表メンバーを発表した。  ネーションズリーグ2025で最下位に終わり2026年はネーションズリーグに参戦できないオランダ。欧州リーグと9月の欧州選手権に臨むことになる。  ジョエル・バンクス監督は24人の選手を招集。2025年は不在だったニミル・アブデルアジズ(ジラート・バンクス)も復帰している。 ■男子オランダ代表メンバー ▼セッター ヨリス・ベルクハウト トム・ボウマンズ マルクス・ヘルト フレーク・デ・ヴァイヤー ▼アウトサイドヒッター ヤニク・バク フース・ブール ユーリ・エベラール ルーク・デ・グルート サイメン・ハグ トム・コープス ジョルディ・ファン・ラー リック・ファン・ソルケマ ▼オポジット イボ・ランシン シル・メイス ショルス・タイホイス ▼ミドルブロッカー トム・ファン・デル・エント シーベ・コレンブルク ファビアン・プラク ディオン・フェルバイ トワン・ウィルテンブルグ ボー・ウォルテルバー ▼リベロ アレク・アレクソフ ジェフリー・クロク

  • ブリザールがキャプテン! 五輪連覇中のフランス代表がメンバー発表 ボワイエも復帰

    2026年04月18日 05:05
     フランスバレーボール連盟(FFVB)は17日、2026年度の男子フランス代表メンバーを発表した。  アンドレア・ジャーニ監督のもとで2024年のパリオリンピックで優勝を果たし、ロラン・ティリ監督のもとで優勝した東京オリンピックに続き五輪2連覇を達成したフランス。2025年は世界バレーで18位、ネーションズリーグで5位という結果に終わった。  2026年には優勝国へ2028年に行われるロサンゼルスオリンピックへの出場権が与えられる欧州選手権も行われる中、フランスは登録メンバーの時点でかなり人数を絞ることに。全20選手を招集し、ベンジャミン・トニウッティの代表引退で空いたキャプテンはアントワーヌ・ブリザール(大阪ブルテオン)が務める。  五輪連覇に貢献したイアルバン・ヌガペトやジェニア・グルベニコフらが選手たちの希望で選外となった一方、今シーズンのSVリーグ男子で総得点ランキング首位を走るステファン・ボワイエ(ジェイテクトSTINGS愛知)がメンバーに復帰している。 ■男子フランス代表メンバー ▼アウトサイドヒッター トレボール・クレブノ ティモシー・カール マティス・エノ ヒリル・エノ アントワーヌ・プトン トマ・プジョル ▼ミドルブロッカー フランソワ・フッツ ジョリス・セディク ダニエル・イェグベケド ハウケア・マレ ムッセ・ゲイェ シモン・マニャン ▼オポジット テオ・フォール ステファン・ボワイエ ナタン・フェラル ▼セッター アミール・ティジー・ワルー アントワーヌ・ブリザール トマ・ジル ▼リベロ バンジャマン・ディエス ルカ・ラモン

  • サントリーがSVレギュラーシーズン優勝! 29連勝など圧倒的な強さ見せる

    2026年04月17日 19:31
     17日(金)、サントリーサンバーズ大阪が大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のレギュラーシーズン優勝を決めた。  オフに関田誠大や小川智大らを補強し、今シーズンのSVリーグ男子では驚異の29連勝を飾るなど、圧倒的な強さで首位を走ってきたサントリー。2月には一番乗りでチャンピオンシップ進出を決めた。  38勝4敗で迎えた17日のレギュラーシーズン最終第22節GAME1の5位東京グレートベアーズ戦。セット率の関係で1セットを獲得した時点で優勝が決まるサントリーは正セッターの関田に代えて下川諒を起用すると、第1セット序盤から相手を圧倒。中盤で一度同点に追いつかれたものの25-21でセットを先取し、レギュラーシーズン優勝を決めた。  初代王者に輝いた昨シーズンのレギュラーシーズンは2位だったサントリー。2連覇に向けてまずは一つ結果を残した。  チャンピオンシップのセミファイナルでは、レギュラーシーズン4位と5位チームが対戦するクォーターファイナルの勝者と対戦する。

  • 関田誠大や山本智大が「助かるよ」と称えた堀江友裕の手拍子。熱き男が日本製鉄堺ブレイザーズで体現したチームへの貢献

    2026年04月17日 19:00
     2025-26 大同生命SV.LEAGUE男子は今週末がレギュラーシーズン最終節。

  • SVリーグがセリエA男子と提携! 両リーグ所属チームによる大会も検討

    2026年04月17日 18:40
     公益社団法人SVリーグ(SVL)は17日、イタリアのプロバレーボールリーグであるLega Pallavolo Serie A(セリエA男子リーグ)との間で、相互協力および交流に関するMOU(基本合意書)を締結したことを発表した。  現在、イタリアのセリエA男子では日本代表主将の石川祐希(ペルージャ)、大塚達宣(ミラノ)、垂水優芽(チステルナ)、マサジェディ翔蓮(ミラノ)の4人の日本人選手がプレー。世界最高峰の舞台で活躍を続けている。今回の提携は、こうした選手レベルでの繋がりをリーグ間の公式なパートナーシップへと発展させ、両国のバレーボールコミュニティの持続的な成長に寄与することを目的としている。  本提携は、両リーグが密に連携することで競技力の向上やリーグ運営、事業マネジメント力の強化を図るとともに、グローバル市場における存在感を高めることを目的としている。世界最高峰のリーグを目指すSVリーグにとって、本場イタリアとのパートナーシップ構築は海外戦略の重要な一環となる。  具体的な協力項目には、選手交流を通じた競技水準の向上のほか、ファンエンゲージメントやユース育成、イベント運営に関する知見の共有が盛り込まれた。また、両リーグの所属チームによる大会やユース向けのクリニック、指導者やトレーナーの交流プログラムといった各種イベントの共同開催も検討・推進される。  SVリーグは、今回のセリエA男子リーグとの連携を通じて、日本バレーボール界のさらなる競技力向上と事業成長を実現し、国際的なプレゼンスの一層の強化に取り組んでいく構えだ。具体的な実施内容や商業権の取り扱いを含む諸条件については、今後両者間で協議のうえ、個別に決定される予定となっている。世界トップレベルのリーグ同士が手を取り合うことで、両国のバレーボールコミュニティの持続的な発展に向けた大きな一歩となることが期待される。

  • 世界ランク1位のポーランドがメンバーを発表 クレクやフベルは選外に

    2026年04月17日 18:15
     ポーランドバレーボール連盟(PZPS)は17日、2026年度の男子ポーランド代表メンバーを発表した。  FIVB世界ランキング1位のポーランド。2022年に就任したニコラ・グルビッチ監督が引き続き指揮を執る。  トマシュ・フォルナルやウィルフレド・レオン、カミル・セメニウクらが順当に選出された一方、マルチン・ヤヌシュやパベウ・ザトルスキは代表引退。ウカシュ・カチュマレクやウルフドッグス名古屋でプレーするノルベルト・フベルらも2026年度の代表メンバー入りを辞退したことで、これまでと比べた37選手が選ばれている。 ■男子ポーランド代表2026年度登録メンバー ▼アウトサイドヒッター トマシュ・フォルナル ミハウ・ギエルゾット ミハウ・グラベク ヤクブ・キエドス ウィルフレド・レオン ミコワイ・サヴィツキ カミル・セメニウク アルトゥル・シャルプク ヤクブ・シマンスキ アレクサンデル・シリフカ バルトシュ・ジック ▼オポジット バルトウォミェイ・ボウォンジ ダビド・ドゥルスキ ヴォイチェフ・ガイェク バルトシュ・ゴムウカ アレクセイ・ナセヴィッチ ケヴィン・ササック ▼セッター マルセル・バカイ ブワジェイ・ビエン ヤン・フィルレイ マルチン・コメンダ ヤクブ・プシビウコヴィッチ セルギウシュ・セラフィン ▼ミドルブロッカー マテウシュ・ビエニエク シモン・ヤクビシャク ヤクブ・コハノフスキ バルトウォミエイ・レマンスキ ヤクブ・マイクシャク アドリアン・マルキエヴィッチ ヤクブ・ノヴァク マテウス・ノヴァク マテウシュ・ポレンバ ▼リベロ ヤクブ・ポピフチャク ヤクブ・チュナイティス バルトシュ・フィヤウェク マクシミリアン・グラニエチュネ マクシム・ケンジェルスキ

  • WD名古屋のフベルがポーランド代表を辞退「健康上の問題を考慮」

    2026年04月17日 17:00
     ウルフドッグス名古屋に所属するポーランド代表ミドルブロッカーのノルベルト・フベルが2026年度の代表辞退を決めた。自身のインスタグラムで伝えている。  FIVBランキング1位のポーランド代表の一員として、2023年のネーションズリーグ優勝や2024年のパリオリンピックでの銀メダル獲得に貢献してきたフベル。2025年にWD名古屋に加入すると、今シーズンのSVリーグ男子でここまで36試合にベンチ入りし、1セット当たりのブロック決定本数でリーグトップの0.67本とその実力を日本でも発揮していた。  17日に2026年度のポーランド代表メンバーが発表された中、リストに名前がなかったフベルもその直前に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「ファンの皆様へ」と題し、代表辞退を伝えた。 「今日はポーランドのバレーボール代表チームにとって重要な日です。監督が招集メンバーのリストを発表しますが、そのリストに私の名前はありません。今日、監督に電話で、最近の健康上の問題を考慮し、今回はチームに加わらないという決断を下したことを伝えました」 「ここ数年、国を代表してプレーできたことは光栄であり、誇りでした。この決断は困難なものでしたが、現在の健康状態を無視することはできません。いつかまた皆さんに会えると信じています」

  • アルテミス北海道に入場者数算出の規約違反で制裁金100万円… 実数の「200%以上」を報告したケースも

    2026年04月17日 16:48
     一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)は17日、V.LEAGUE WOMENのアルテミス北海道に対し、入場者数の算定に関する規約違反があったとして、制裁金100万円の科罰を決定した。

  • バレーボール男子日本代表メンバーが発表! 17歳一ノ瀬漣が初招集、国籍変更のアラインも選出

    2026年04月17日 16:15
     17日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が2026年度バレーボール男子日本代表チームの登録メンバー人を発表した。  6月から7月にかけて行われるネーションズリーグの後、2028年のロサンゼルスオリンピックの出場権をかけたアジア選手権、さらにその直後には愛知県で開催されるアジア競技大会を迎える2026年の日本代表。キャプテンは2021年から6年連続でOHの石川祐希(ペルージャ)が務める。  また、初選出は4人。河東祐大(ジェイテクトSTINGS愛知)、デ アルマス アライン(サントリーサンバーズ大阪)、武田大周(東レアローズ静岡)、17歳の一ノ瀬漣(鎮西高校)が選ばれた。なお、キューバ出身で2024年2月に日本国籍を取得したアラインは国籍変更に関する規定により6月から国際大会の参加が可能となる。  ロラン・ティリ監督が先取したこの登録メンバーから選抜された選手が、ネーションズリーグ2026から第20回アジア競技大会までの間、合宿や大会に参加していく。 ■登録メンバー一覧(背番号順) ▼氏名/ポジション/所属/ 西田有志/OP/大阪ブルテオン 小野寺太志/MB/サントリーサンバーズ大阪 深津英臣/S/ウルフドッグス名古屋 宮浦健人/OP/ウルフドッグス名古屋 大塚達宣/OH/ミラノ(イタリア) 山内晶大/MB/大阪ブルテオン 新井雄大/OH/広島サンダーズ 関田誠大/S/サントリーサンバーズ大阪 河東祐大/S/ジェイテクトSTINGS愛知 髙橋健太郎/MB/ジェイテクトSTINGS愛知 富田将馬/OH/大阪ブルテオン 髙橋藍/OH/サントリーサンバーズ大阪 小川智大/L/サントリーサンバーズ大阪 石川祐希(◎)/OH/ペルージャ(イタリア) 甲斐優斗/OH/大阪ブルテオン 村山豪/MB/東京グレートベアーズ 西本圭吾/MB/広島サンダーズ 西山大翔/OP/大阪ブルテオン 備一真/L/ヘウム(ポーランド) 山本智大/L/大阪ブルテオン 永露元稀/S/広島サンダーズ デアルマスアライン/OH/サントリーサンバーズ大阪 エバデダンラリー/MB/大阪ブルテオン 髙橋慶帆/OP/パリ・バレー(フランス) 下川諒/S/サントリーサンバーズ大阪 後藤陸翔/OH/東京グレートベアーズ 武田大周/L/東レアローズ静岡 麻野堅斗/MB/早稲田大学4年 三輪大将/MB/広島サンダーズ 西川馨太郎/MB/大阪ブルテオン 工藤有史/OH/VC長野トライデンツ 佐藤駿一郎/MB/ウルフドッグス名古屋 川野琢磨/OP/早稲田大学2年 一ノ瀬漣/OH/鎮西高校3年 伊藤吏玖/MB/東京グレートベアーズ 髙橋和幸/L/ジェイテクトSTINGS愛知 山田大貴/OP/OH/東レアローズ静岡

  • 昨季10位から3位への大躍進 PFUブルーキャッツ石川かほくを変えた、司令塔・松井珠己がもたらした「相乗効果」の正体

    2026年04月17日 12:05
     これまでは8位が最高成績で、昨季は10位だったチームが、なぜ今季は3位にまで躍進できたのか。  SVリーグ・レギュラーシーズン最終節でそう聞かれたPFUブルーキャッツ石川かほくの馬場大拓ヘッドコーチは、「その質問はいろんなところでされるんですが」と笑いながら、こう続けた。 「昨シーズンから積み上げていたところに、プラスアルファで今シーズン、移籍選手3名(セッター松井珠己、ミドルブロッカー横田真未、アウトサイドヒッター西川有喜)が加わって、その相乗効果でプレーのクオリティが高められたのかなという気がします」  中でも、日本代表経験もあるセッターの松井が、移籍1年目から核となってチームを引っ張ってきた。松井が加入した効果を馬場ヘッドコーチはこう語る。 「彼女はしっかりとプランを立てながらトスを配球できるセッター。自身の状況を把握し、チームのことも考えながらトス回しを考えているので非常に助かっています。それに、練習への取り組み方という部分でも、スタンダードを高めてくれている。それがもともといた選手にもいい影響を与えてくれています」  海外で実績のある大型エースがいるわけではないが、オポジットのバルデス メリーサや、決定力のあるミドルブロッカー、そして川添美優、大熊紀妙、上村杏菜、西川、大村季色というタイプの異なるアウトサイドヒッター陣を、司令塔の松井が巧みに活かして勝ち星に繋げてきた。  松井はやり甲斐をにじませながら言う。 「普通はたぶんチームによって、これぐらいのテンポ、という共通の型みたいなものがあると思うんですけど、このチームのアウトサイドは全員、スピードも高さも違うし、『割って(ネットから離して)欲しい』とか(求められる)トスの質が違うので、フロントに誰がいるかというのを毎回確認しながら、その人の打ちやすいトスをイメージして、しっかり上げるようにしています。考えることはすごく多いですけど、コンビが合った時の達成感は、今まで以上にあります」  かつてはデンソーエアリービーズに所属していたが、過去2年はブラジル、アメリカのリーグで揉まれた。その間、日本のリーグはVリーグからSVリーグへと進化。今季、久しぶりに日本のリーグに戻って感じた変化をこう語る。 「全体的に外国人選手の起用が増えたので、やっぱり以前より高くなっていて、海外にいる時と同じではないですけど、『ブロックが高いな』と感じることは結構あります。あとはシーズンが長いので、お互いに相手チームのことを知り尽くした状態で試合をする難しさもあるし、同時に裏をかく楽しさもあるのかなと思いながら今は戦っています」  特にセッターは、試合を重ねれば重ねるほど相手チームに徹底的に分析されるが、それを逆手に取ることも考えている。 「相手の分析だけじゃなく、アナリストに自分のトス配分についても聞いて、このローテーションはこういう攻撃が多いとか、自分の傾向もしっかり頭に入れながら、毎回試合に入るようにしています」  SVリーグはレギュラーシーズンだけで44試合と、昨季プレーしたアメリカのリーグよりも試合数が多いが、松井は微塵も疲れを見せない。トスだけでなくディグでも、俊敏に、貪欲にボールに食らいつき、勝利への執念を体現していた。 「自分は試合を楽しめるし、体力もあるほうだと思うので、『きついな』とか、『もう終わって欲しいな』みたいな気持ちは全然ありません。まだまだバレーをしたいし、チャンピオンシップも終わって欲しくないな、という気持ちです」  むしろ「ここからのチャンピオンシップが本番」と言わんばかりに目を輝かせた。  PFUはホームで開催されたチャンピオンシップ・クォーターファイナルでクインシーズ刈谷に2連勝し、セミファイナルに進出。18日からはSAGA久光スプリングスのホームで、ファイナル進出をかけて戦う。今季、一番長くバレーを楽しむチームになるために、まだ終わらせない。

  • 数字が証明する“守護神”の実力 ヴォレアス北海道のリベロ外崎航平、リーグ最高峰のサーブレシーブを支える「準備の力」

    2026年04月17日 11:50
     生まれ育った町で、世界の猛者たちを相手にする。子どもの頃には想像もしなかった世界で、今、自分は戦っている。  北海道・旭川出身のリベロ、外崎航平は噛みしめるように言った。 「オリンピックで連覇したセッターが、旭川でプレーをする日が来るなんて考えもしなかったし、その人と自分が試合をするなんてありえないと思っていた。SVリーグというトップの舞台で、地元で試合を見せられることは本当に価値がある。ここに立てること自体、それだけでも僕にとってはありがたいです」  1997年生まれの28歳。旭川から高校は札幌の東海大四高(現・東海大札幌)へ進み、大学は上京し東海大へ。卒業後は当時V2リーグのヴィアティン三重に入団し、2022/23シーズンから地元・北海道のヴォレアス北海道へ加入した。すぐに出場機会をつかみ、V2優勝に貢献。チャレンジマッチで勝利し、23年からは現在のトップカテゴリーのV1リーグへ昇格を果たし、外崎はSVリーグでもリベロとして出場を重ね、今季はレギュラーラウンド2試合を残し、サーブレシーブ成功率53.6%、全選手の中で首位を走る。  バレーボールはチームスポーツとはいえ、スキルや戦術、両面においてサーブの強度が年々増す中、個人としても首位に立ち、チームランキングでも全体1位の44.6%と自身だけでなく、チームにも貢献する。もともとサーブレシーブ能力に定評はあったが、数字に裏付けされる好調の背景にはどんな理由があるのか。外崎の回答は、実に具体的だった。 「相手チームのサーブの傾向を以前に勉強するのはもちろん、試合の状況によってどこを狙いたいか。どんなことを考えて打ってくるかを想像して、その都度対応する。今年からルールが変わって、(サーバーの)トスが上がった瞬間に(自チームのアウトサイドヒッターと)ポジションをスイッチできるようになったので、どのタイミングで変わるか。変わらないか。変わると見せてあえて変わらないのか。そういう駆け引きができるようになったのも僕個人としてはとても楽しいし、難しいサーブに対してもここまでは自分がカバーして返す、ということ自体も、リベロとして楽しみを感じながらできています。終盤になってもその気持ちのまま、シーズンを通してやり続けてこられたことも、自分の中では自信になっています」  とはいえ、どれだけ研究を重ねて対策を練り、技術を高めるべく練習を重ねても上には上を行くサーバーもいる。しかもビッグサーバーは1人や2人に留まらず、ビッグサーバーや多彩なサーブを武器とする選手を多く擁するチームもある。レギュラーラウンドで上位を走るサントリーサンバーズ大阪や、大阪ブルテオンはまさにその象徴なのだが、相手が強ければ強いほど面白い。そして個対個で戦うのではなく、チームとしてどう戦うか。その要となるのがリベロというポジションの醍醐味、とばかりに外崎は笑みを浮かべる。 「相手にブレイクされることが続くと、受ける側としてはしんどいな、と感じることもあります。でもその状況をどう打破するか。アウトサイドだけでなく、オポジットやミドル(ブロッカー)、1つのサーブに大してどれだけ準備できるかというのも楽しいし、リベロの自分がすべてを返せるケースばかりではないので、いかに周りをコントロールできるか。パスをしてから攻撃に入る選手たちをどれだけ助けられるか、というのも自分の役割なので、チーム全体のパスの成功率が高いというのは1つの成果だと思っています」  まさに“守護神”と言うべき存在であることを証明するのは数字だけでない。証言者もいる。共にサーブレシーブを担うアウトサイドヒッターの染野輝。今季、サントリーサンバーズ大阪からレンタル移籍で加入し、攻守両面において存在感を発揮してきた。  アウトサイドヒッターの染野はサーブレシーブをしてから攻撃に入る回数が多いため、相手からは少しでも攻撃準備を遅らせようとサーブで狙われる機会も多い。そんな状況を少しでも打破するために不可欠なのが、外崎の存在や的確な指示だと明かす。 「航平さんがいると安心感が違う。僕はパスヒッターなので、どこまで自分が取りに行くか。その都度考えて動かないといけないんですけど、航平さんだと安心して任せられる。SVリーグ全員のサーバーの傾向や得意なコースを僕も映像で見て、頭に入れているつもりですけど、航平さんはそれ以上で、どんなサーブが来るかというだけでなく僕のポジショニングも随時指示を出してくれるので、安心して動けるし、崩された時や相手のビッグサーバーのサーブが続いた苦しい状況でもAパスを返してチームを落ち着かせてくれる。さすがスペシャリストだな、と思うし、それがランキング1位の実力だと思います」  染野が言うように、外崎の各チームや選手に対する“サーブ評”は的確だ。たとえば4月4、5日に対戦した大阪ブルテオンの西田有志、甲斐優斗、富田将馬、試合の中でサービスエースを含めブレイクを重ねた選手たちのサーブについても、具体的に何がよかったか。狙うコースや緩急をつけるタイミング、回転の違いを具体的に述べるだけでなく、どのように対処をすればいいかといった対策面まで話が及ぶ。聞けば聞くほど、なるほど、と何度も頷きたくなるような、プレーだけでなく言葉でもバレーボールの面白さを体現する選手なのだが、そんな外崎が「とにかくすごかった」と脱帽したのが、冒頭でも触れた“オリンピックで連覇したセッター”、フランス代表で東京、パリ五輪を連覇し、今季大阪ブルテオンに加入したアントワーヌ・ブリザールだ。 「試合を通してすべてのプレー、本当に1点1点を楽しみながらいろんな(トスの)上げ方をしてくるし、ツーアタックや上げると見せてフェイクを入れたり、とにかく面白いしうまい。ああいう素晴らしいクオリティを見せてくれること自体がすごいことだし、僕たちもそこに相対することが楽しい。見ている人たちにもバレーボールの面白さを見せられる絶好のチャンスだと思います」  SVリーグは東京、大阪、愛知といった政令指定都市を含む多くの大都市を拠点とするクラブや、大企業の支援を受けるクラブがほとんどである中、ヴォレアス北海道のホームゲームが行われるリクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館は決して大きな会場ではないし、チーム名につくような大企業の支援もない。だがV3の頃から変わらぬホームゲームの演出やクラブコンセプトは一貫していて、足を運べば会場には熱気がある。そして自チームだけでなく相手チームもリスペクトし、観客に対しても「今何が起きているのか」といった状況の説明や見どころを丁寧に、温かく言葉で伝えてくれる心地よいMCも含めたホームゲームは、ヴォレアス北海道の選手はもちろん、対戦相手からも好評だ。  旭川での2戦目でPOMに選出されたブリザールも「とても素晴らしいチームで、素晴らしい雰囲気だった」と称賛し、主将の西田はこう言った。 「僕が北海道で最初に来た場所が旭川で、それはヴォレアスがあったから。対戦相手ではありますが、これからも一緒に、この素晴らしい環境、雰囲気の中でバレーボールを盛り上げていきたいです」  4月15日の理事会で継続審議となっていたライセンスが交付され、ヴォレアス北海道は来季もSVリーグへの参戦が決まった。来季はVリーグで準優勝した北海道イエロースターズの参戦も決まり、“北海道ダービー”が実現する。  より最高の舞台で、最高のバレーボールを魅せるべく。外崎が言った。 「これからもたくさんの人たちにバレーボールの魅力を伝えられるように、もっとプレーもメンタル面でも成長して、旭川で、すごい選手たちと戦いたいです」  今季の試合は残り2つ。18、19日に日本製鉄堺との対戦で、すべてを出し尽くす。サーブレシーブ成功率1位の外崎、2位の森愛樹(日本製鉄堺ブレイザーズ)、両選手の守備範囲や周囲へのアプローチ、リベロ対決もバレーボールの楽しさ、魅力を伝える1つの要素になるはずだ。

  • V三重が6/14にファン感謝祭を開催! クイズ大会や引退セレモニーを実施予定

    2026年04月16日 21:28
     16日(木)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のヴィアティン三重は、2025-26シーズンのファン感謝祭を開催するとクラブ公式サイトで発表した。

  • サントリーが箕面市のふるさと納税返礼品でバレーボール教室を実施

    2026年04月16日 20:43
     16日(木)、LR株式会社は大阪府箕面市のふるさと納税返礼品に、サントリーサンバーズ大阪によるバレーボール教室を登録したと発表した。  同市をホームタウンとするサントリーはこれまでも、山村宏太前監督のオンラインレッスンやレプリカユニフォームなどをふるさと納税の返礼品として用意してきた。  今回、登場したバレーボール教室には小学生以上の子どもから大人まで、経験者や初心者問わず誰でも参加が可能。コーチを務めるのは、昨シーズンに現役を引退し今シーズンから同チームのマネージャーを務める西田寛基氏と、サントリーに所属する現役選手1名としている。参加者には、選手との集合写真とオリジナルのクリアファイルが贈られる。  また、箕面市のふるさと納税には、今後も選手と交流できる体験型の返礼品が登場予定とのこと。どのような返礼品が登場するのか、注目だ。

  • 大塚達宣が5/16に地元枚方市でサポーターミーティングを開催!

    2026年04月16日 20:06
     16日(木)、男子日本代表でセリエAのミラノに所属する大塚達宣が「SUPPORTERS MEETING 2026」の開催を発表した。  2025年8月の開催に続き、自身2回目となるサポーターミーティングが5月16日(土)13:00より、地元である大阪府枚方市の枚方市総合文化芸術センター本館 関西医大 小ホールで行われることとなった。  MCを務めるのはお笑いコンビ「ジェーン」の三浦リョースケさん。三浦さんはバレーボール経験者で、大塚と同じく吉本興業に所属している。また、スペシャルゲストには吉本興業所属で枚方市出身のお笑いコンビ「COWCOW」が登場する。  チケットは特製ブロマイド付きで8,500円。申し込みは、「大塚達宣OFFICIAL SITE」の月額または年額会員に登録している方に限り、1人1枚まで可能だ。17日(金)12:00~24日(金)23:59までの期間、専用のページにて申し込みを受け付けている。抽選結果は27日(月)18:00に発表を予定。なお、「大塚達宣OFFICIAL SITE」は月額500円で入会が可能となっている。  また、新グッズの発売も決定。「TATSU プリントTシャツ(6,200円)」と「TATSU サコッシュ(3,500円)」の2種類が用意され、どちらも本イベントのMCを務める三浦リョースケさんがデザインを担当した。 [写真]=吉本興業  イベント開催に伴い、大塚はコメントを発表している。 「いつも応援、ありがとうございます。今年も地元である枚方市で開催させてもらえることになりました!イタリアでの2シーズン目を通して経験できたことをサポーターの皆さんにお伝えできる場になれば嬉しいです。今年はネーションズリーグが大阪で開催されるので、色んなきっかけで地元のことを知ってもらえたら嬉しいですし、そして何より、同じ枚方市出身のCOWCOWさんに出演いただけることになったのが非常に楽しみです!!最高の想い出になると思いますので、ぜひ会場へお越し下さい!」

  • ヴォレアスの出口大聖と染野輝がRAWLAW BY VOREASで1日店長に

    2026年04月16日 17:53
     15日(水)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道は、24日(金)にRAWLAW BY VOREASで出口大聖と染野輝が1日店長を務めることを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  RAWLAW BY VOREASは、ヴォレアスと同じく株式会社VOREASが運営するオーガニック食材を中心としたカフェキッチンで、2023年4月1日にオープンした。  当日は、18:00~20:00にかけて出口と染野が1日店長として接客を実施。19:45からは選手との写真撮影&サインも予定されている。  前回は2025年7月に中道優斗と山岸隼が1日店長を務めており、カフェでの食事や選手との交流を楽しめる空間となっている。 // 📣4月24日(金) RAWLAW BY VOREASにて#出口大聖 選手と #染野輝 選手が一日店長に!🐺✨ \ ✅企画内容 ・No.15 #出口大聖 選手&No.20 #染野輝 選手が、RAWLAW BY VOREASの一日店長として皆さまを接客! ・19:45からは選手との写真撮影&サインも実施!📸 🗓️実施日時 2026年4月24日(金)… pic.twitter.com/CsWbOb7tKt- VOREAS HOKKAIDO【ヴォレアス北海道】 (@voreas_official) April 15, 2026