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広島ユース出身の東俊希&加藤陸次樹が躍動…“育成型クラブ”の礎を築いた今西和男さんに捧げる勝利「受け継いでいくのは僕たち」

2026年04月19日 18:58

 サンフレッチェ広島は18日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節でV・ファーレン長崎をホームのエディオンピースウイング広島に迎えて2−0の勝利を収めた。  試合前には、16日に肺炎のため85歳で亡くなった広島の初代総監督を務めた今西和男さんを悼み、半旗を掲げ、黙とうを実施。広島の選手たちは喪章を着用してプレーした。  広島の「育成型クラブ」の礎を築いた今西さんの追悼試合で、久々にスタメン入りしたユース出身の2人が躍動した。広島は今節、PK勝利で連敗を止めた前節からスタメンを2名変え、FW加藤陸次樹とMF東俊希が先発のピッチに立った。  試合開始10分、東がペナルティエリア左フリーでDF佐々木翔からパスを受けると、「何か起これっていう感じ」で高速のグラウンダークロスを送り、ゴール前のFW鈴木章斗の先制点をお膳立て。「結果が全てだと思っていたので良かったです」と喜んだ。  東は怪我の影響もあってリーグ戦7試合ぶりに先発出場。「スタメンで出たい気持ちはありましたし、途中で出た時にしっかり結果を残せば、スタメンで出られるという意識は持っていました。なかなか結果は出ていなかったですけど、プレーの感覚的にはすごく良かったです」と調子を維持していた。  そして、巡ってきたチャンスでしっかり結果を出して勝利に貢献。25歳のレフティーは、「毎試合意識しているけど、大事なのは結果なので。今日はチームとしてもつなぎの部分ではいい意識でできていて、チャンスも多かったのでよかったと思います」と振り返り、激化するウイングバックの競争にも「みんな絶好調ですし、チームとしてはいいことなので、結果を求めてお互い頑張っていきたいです」と意気込んだ。  1点リードで折り返した広島は52分、加藤がDF塩谷司からの鋭い縦パスをスルーすると、後方にいた鈴木を追い越してペナルティエリア右へ走り込む。そこに鈴木からラストパスが来て、鮮やかな連携でチャンスを迎えた。「もうシュートしか考えていなかった」という28歳のストライカーは思い切りよく右足を振り抜き、「枠に入れることだけを意識していました」と気持ちでニアに叩き込んだ。 「試合前からあの形は絶対にいけるって話をしていて、(鈴木と)目があったらスルーすると言っていたので、まさにその形が意思疎通でぴったり生まれたゴールでした」と振り返り、「あそこに(パスを)出してくれるのは塩くん(塩谷)ぐらいなので本当に感謝しています」と起点のパスを出した先輩を立てることも忘れなかった。  加藤もリーグ戦は7試合ぶりのスタメンだった。「ここまで試合に出られなかった経験もあまりないので1つ成長させてもらった時間でもありました」と前向きに捉え、「今までゴールを決められなかった期間もあって自分の実力のなさを実感していたので、結局1番大事なのは練習だと改めて気づきました」と自分と向き合って取り組んできた。 「コンディションはずっと良かったですし、練習試合でも自分の中で動きは非常に良かったです。今週練習に取り組んできて、監督にも(調子が)いいと捉えてもらえたので、自分のやってきた成果が出てうれしいです」(加藤)  今季から広島のエースナンバー「11」を背負い、待望の初得点を決めた。加藤は、「なかなか期待に応えられなくてない不甲斐ないですけど、今日は1つだけ期待に応えられてホッとしています」と安堵しつつ、「決めた時は今までの悔しさやもどかしさが吹っ切れました」とスッキリした表情。得点後はサポーターのチャントやコールが鳴り響く中でチームメイトからも祝福され、「やっぱりあの瞬間のためにサッカーしているんだなと実感しました」と喜びを噛み締めた。  広島は今西さんに捧げる勝利で6試合ぶりに勝ち点「3」を手にした。ユース出身で広島一筋の東は、「(今西さんは)サンフレッチェを作ってくれた方なので、すごく感謝していますし、それを受け継いでいくのは僕たちなのでプレーでしっかり体現していきたいです」と力を込めた。  広島ユース出身で中央大学、ツエーゲン金沢、セレッソ大阪を経て2023年夏に復帰した加藤も、「ユース年代の時から今西さんの話を聞いてきましたし、実際に会ったことも話したこともなかったですけど、こうしてサンフレッチェを作り上げてくれたおかげで、僕も愛するチームでプレーできているので感謝しています」と思いを口にし、「それに恥じないプレーをしなくちゃいけないし、これから新しい未来のために、僕たちはまた精進していかないといけないと思います」と気持ち新たに今後の活躍を誓った。 取材・文=湊昂大 【ハイライト動画】サンフレッチェ広島 vs V・ファーレン長崎

  • サッカー
  • 交渉に「進展はない」が…ソボスライ、リヴァプールとの契約延長について「心配はしていない」

    2026年04月21日 16:15
     リヴァプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、同クラブとの契約延長を巡る交渉の状況について「心配はしていない」と語った。20日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。  現在25歳のソボスライは、2023年7月にライプツィヒからリヴァプールに移籍した。リヴァプールでは加入当初から実力を発揮し、加入1年目の2023−24シーズンは公式戦45試合に出場して7ゴール5アシストを記録。昨季は公式戦49試合8ゴール9アシストでプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、今季は右サイドバックもこなしつつ公式戦47試合で12ゴール8アシストという成績を残している。  そんなソボスライとリヴァプールの契約は2028年6月まで。一方で、同選手はクラブと契約延長へ交渉を続けているとされているが、合意には至っていない。  ソボスライは、契約延長について「特に進展はないから、契約について何か新しいことはまだ言えない」とコメントし、「まだ試合は残っているし、今はそのことだけに集中している。僕はまだ2028年まで契約期間がある。毎日、毎週、万全の状態で臨むよ」と今は今季の戦いに集中していると語った。  そして、「もちろん、長くここでプレーしたいと思っているけど、僕の意思だけで決められることじゃない。このクラブでプレーするのが大好きだし、ファンのことも好きだ。家族たちも満足している。全く心配はしていないよ」と、契約延長に向けた交渉の状況について楽観的であると述べた。 【ハイライト動画】後半ATにドラマ…エヴァートンvsリヴァプール

  • 「リーグワースト補強」“1得点”で今季終了の日本人FW、1年で退団か「関心を寄せるクラブには事欠かない」

    2026年04月21日 15:52
     古橋亨梧や岩田智輝、藤本寛也が所属するバーミンガムは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で14位につけている。2年連続の昇格はならなかった。  中位フィニッシュが見えたことで、クラブは来季に向けたチーム編成に目を向けているだろう。そこで注目されるのが、前線のメンバーだ。『Football League World』は4月19日、マービン・ドゥクシュと古橋の放出可能性について報じている。  ドゥクシュは先日、飲酒運転で逮捕・起訴された。クラブの声明によると、選手はチームやスタッフ、サポーターに謝罪。バーミンガムは内部で調査している。  Football League Worldのファン評論家ジェイソン・ムーアは、「愚か者」「言い訳無用」と非難。「いずれにしても出ていく可能性は高かったが、これで完全に決まりだ」と、他クラブからの関心も騒がれていたドゥクシュは手放すべきと主張した。  一方、古橋の加入してからの苦戦ぶりは周知のとおりだ。リーグ戦では1得点しかあげることができず、肩の手術を受け、ひと足先にシーズンを終えることになった。リーグワーストクラスの補強だったという評価もある。    Football League Worldは「夏にバーミンガムがドゥクシュとキョウゴを売却するなら、クラブでサラリーが最も高い2人を放出することになる」と報じた。 「合計で週給6万ポンド(約1140万円)という高額を節約できる。彼らが獲得可能になれば、関心を寄せるクラブには事欠かないだろう」 「まだ移籍市場は開かないが、ドゥクシュにはレアル・ソシエダが関心を寄せているとの報道があった。キョウゴは1月にセルティック復帰がうわさされている。現段階で、両選手はどちらもバーミンガムから去るかもしれない」  セルティック退団後、半年でレンヌを去った古橋。さらにバーミンガムにも1年で別れを告げることになるのだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」

  • 降格圏スパーズとの勝ち点差は“2”…ウェストハム指揮官、勝利ならずも「ポジティブに考えている」

    2026年04月21日 15:03
     ウェストハムを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督が、クリスタル・パレス戦後に残留争いについて「ポジティブに考えている」と語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  ウェストハムは、20日に行われたプレミアリーグ第33節でクリスタル・パレスと対戦し、0−0で引き分けた。この結果、17位ウェストハムの勝ち点は「33」となり、降格圏の18位トッテナム・ホットスパーとの勝ち点差を「2」とした。  クリスタル・パレス戦後、ヌーノ監督は「毎日が大事だ。最後まで戦いは続く」と述べ、「我々にはプレミアリーグに残留するだけの力があると思う。決して諦めないという姿勢を示した。それに強い覚悟を持っている。今日の試合は完璧ではなかったが、最後まで戦い抜いた。組織的で献身的で、チームとして闘志もあった。最後まで戦い続けるために必要なものを我々は持っている」と同試合に勝利することができなかったものの、選手たちのメンタルを称えた。  そして、ヌーノ監督は「選手たちは自分たちが置かれている状況をよくわかっている。全力を尽くしている。残留争いについてはポジティブに考えている」とコメント。プレミアリーグ残留へ前向きな姿勢を示した。 【ハイライト動画】鎌田が途中出場 C・パレスvsウェストハム

  • エクアドルの神童と期待集める逸材がぶつかった壁 チェルシーが獲得した才能の現在「現時点でチェルシーが手元に残すことはないだろう」

    2026年04月21日 15:00
    チェルシーは毎年のように若手有望株を獲得してきたが、昨夏にはブラジルの神童と呼ばれるFWエステヴァン・ウィリアン、さらにエクアドルからも若き逸材MFケンドリー・パエスも合流した。

  • カゼミーロの“後釜”はレアルから?…中盤補強を目指すマンU、チュアメニも獲得候補に浮上か

    2026年04月21日 14:50
     マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリードに所属するフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに関心を寄せているようだ。20日、イギリス紙『テレグラフ』やスペイン紙『アス』が伝えている。  ブラジル代表MFカゼミーロが契約満了に伴い今シーズン限りで退団するほか、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテも移籍が有力視されているマンチェスター・ユナイテッド。中盤の補強が今夏の移籍市場における最優先事項となっており、ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンをリストアップしている。  しかし、ノッティンガム・フォレストの要求額は1億ポンド(約215億円)以上と見られており、マンチェスター・シティとの争奪戦の可能性もあることから、他の選択肢も検討している模様。チュアメニもマンチェスター・ユナイテッドが関心を寄せている選手の一人であり、レアル・マドリードが今夏に中盤の補強に乗り出す場合には移籍の可能性も否定はできないようだ。  レアル・マドリードに関しては、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリやチェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスらへの関心が囁かれている一方、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガに対するオファーには耳を傾ける見込みと報じられている。    現在26歳のチュアメニは2022年夏にモナコからレアル・マドリードへ完全移籍加入し、ここまで公式戦通算190試合に出場。歴代指揮官からの信頼も厚く、本職とする中盤だけでなく、負傷者が出た際にはセンターバック(CB)としても起用されている。レアル・マドリードとの現行契約は2028年6月末までだ。  2022年夏にレアル・マドリードからカゼミーロを獲得したマンチェスター・ユナイテッド。“後継者”を同じルートで確保することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

  • 来季もリヴァプールで! “守備の要”コナテが契約延長へ「かなり合意に近づいている」

    2026年04月21日 14:32
     フランス代表DFイブライマ・コナテが、リヴァプールとの契約延長について「かなり合意に近づいている」と明かした。20日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。  現在26歳のコナテは2021年7月にライプツィヒから移籍し、これまでリヴァプールで公式戦通算175試合に出場。オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとともに、チームの守備を支える活躍を披露している。一方で、コナテはリヴァプールとの契約が今季限りで満了を迎えるため、これまでレアル・マドリードなどへの移籍が噂されてきた。  エヴァートン戦後、コナテは「色々と言われているけど、正直に話すと僕はリヴァプールとずっと前から話し合ってきた。合意にはかなり近づいている。できるだけ長くこのクラブでプレーするというのはみんなが望んでいることだと思うし、今はいい方向に物事が進んでいるよ」と、リヴァプールとの契約延長へ合意に迫っていると語った。  そしてコナテは、「来季もここでプレーする可能性はかなり高いし、それが僕がずっと望んでいたことだ。今は最後の手続きを待っているところだけど、すべてがまとまったら、(スポーツディレクターの)リチャード・ヒューズに聞いてみてほしい。彼がみんなを納得させることを言ってくれるはずだ」と語り、交渉に長い時間を要したことやクラブとの関係について次のように語った。 「(交渉に時間がかかったことについては)確かにそうだけど、これが交渉というものだ。昨シーズンのフィルジル・ファン・ダイクやモハメド・サラーのときも全く同じだったと思う」 「ファンはもちろん、クラブで働く全ての人たちとの関係も大事にしている。その人たちのことを大切に思っている。本当にすばらしいクラブだし、みんな大事な家族だ。だからこそ、ピッチ上では全てを出し尽くさないといけない。彼らのために、ファンのために、そしてこの街にいるみんなのためにも。僕にとって、このクラブはとても大きな存在だ」 【ハイライト動画】エヴァートンvsリヴァプール

  • またも過渡期のチームで...松本でJ3降格を経験「半年間で救世主になる難しさを痛感しました」【伊藤翔のサッカー人生】

    2026年04月21日 14:14
     2025シーズン限りで現役を引退した伊藤翔にロングインタビューを実施。19年のキャリアを振り返ってもらった。全11回のシリーズで、第6回は松本山雅FC時代だ。 ――◆――◆――  伊藤が2021〜25年にかけて横浜FCでプレーし、プロサッカー選手生活のラストを飾ったのは周知の事実。その間の2021年8月〜12月まで、彼が当時J2の松本にレンタル移籍したことも、改めて触れておくべきことだろう。 「松本山雅は6月に前任の柴田(峡)さんから名波(浩)さんに監督が代わり、J2残留に向けてギアを上げようとしている状況でした。  そんな時、名波さんが自分に声をかけてくれた。前回も話しましたけど、この年の僕はコンディションがなかなか上がらなくて苦しんでいたんで、試合に出る環境を用意してもらえたことは、心から感謝しています」と伊藤は言う。  松本では確かにコンスタントに試合に出場した。8月9日のブラウブリッツ秋田戦での途中出場に始まり、9月4日のジュビロ磐田戦からはスタメンに定着。続く7日の京都サンガF.C.戦で新天地初ゴールをゲットし、9月26日のギラヴァンツ北九州戦でもチームを勝利へと導く得点を奪うなど、伊藤加入の効果は表われつつあったのは事実だ。  けれども、10月10日の栃木SC戦からチームは5連敗。これが致命傷になった。11月28日のSC相模原戦でJ3降格が決まった瞬間の失望感は、伊藤自身も忘れてはいないだろう。松本は2012年のJリーグ参入時から守り続けてきた2部リーグ以上の地位から陥落する羽目になったのだ。 「たとえば『1ミリでも上に行ってやろう』とか『這い上がってやるんだ』と考えるギラギラした選手が過半数を占めていないと、チームの雰囲気は変わらないと思います。ハユさん(田中隼磨)ともそういう話をしたことがあります。  ハユさんとは、僕が中京大中京高校1年だった時、(横浜F・)マリノスの練習に参加して、そこで初めて会いました。一緒に練習した時には『練習生が入るからうまくいかないんだよ』という厳しい言葉を投げかけられたのを覚えていますけど(苦笑)、それは若い選手を育てようと思って言ってくれたことなんだなと後から感じました。  そういう高い基準を持ってるハユさんが松本山雅の苦境を目の当たりにして、感じることは多々あったと思いますけど、当時は怪我でリハビリ中なので、力を発揮できずに悔しさを感じていたはずです。日本代表の10番を背負った名波さんも大変だったのかなと。僕自身も半年間で救世主になる難しさを心底、痛感しました」と彼はしみじみと語っていた。    改めて振り返ると、2021年の松本を筆頭に、グルノーブル、清水エスパルス、横浜FM、鹿島アントラーズ、横浜FCと、伊藤が在籍したクラブは、すべてその時が“過渡期”という状況でもあった。 「自分は行くチーム、行くチーム、過渡期ばっかり(苦笑)。グルノーブルはインデックスが途中で撤退して揺れ動きましたし、清水も長谷川健太さんの時代が終わって、若返りを進めようとしていた時でした。  マリノスも自分がいる間に俊さん(中村俊輔)や(齋藤)学といった主力が抜けたり、マリノスタウンがなくなったりしましたし、鹿島もそれまでの主力が数多く抜けた時。横浜FCにしても、僕が行く前にいた松井(大輔)さんや田代真一さん、佐藤謙介さん、斉藤光毅といった選手が出ていったタイミングだった。  半年間プレーした松本山雅も。反町(康治)監督体制が終わって、新たな方向性を模索していたタイミングで、その分、難しさはあったと思います。ただ、鹿島に行く時に考えたように、引退後のサッカー人生を視野に入れると、良い学びだったと感じています」    伊藤が神妙な面持ちで言うように、松本のような地方クラブに行った経験も大きな糧になっているはず。松本では練習拠点のかりがねグラウンド近隣の旅館で生活し、地元の人たちに親身になってサポートしてもらったというが、そういった経験は大都市のクラブではなかなかないことだろう。   「引退した今、ぜひまた松本に行ってみたいなという気持ちはあります。自分が在籍した時に関わったクラブスタッフや関係者の人たちもいるので、一度、挨拶に行かなきゃいけないとも思います」  今季のJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-Bの松本は、石粼信弘監督体制で6位(4月21日現在)。新たな方向に進み始めたチームをぜひとも伊藤に間近で見てほしいものである。 ※第6回終了(全11回) 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…  

  • サラーの“後継者”はブンデスで躍動する19歳の新星?…ライプツィヒは約187億円以上を要求か

    2026年04月21日 14:11
     リヴァプールがライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデに関心を寄せているようだ。

  • 「キレキレ」「世界でも活躍出来る」フランス古豪から関心報道もあった北欧強豪の25歳FW、圧巻の1ゴール・1アシストに賛辞続々!「完璧すぎます」

    2026年04月21日 13:48
     デンマークのブレンビーに所属するFW福田翔生が4月20日、公式SNSを更新。自身がマークしたゴールとアシストの動画をアップロードし、次のように綴った。 「ずっと練習していた形が結果になってよかった。ピッチで価値を証明していくしかないのでやり続けます!」  25歳のアタッカーは、18日に開催されたデンマークリーグ(チャンピオンシップグループ)第27節のスナユスケ戦で、40分にキレキレのフェイントからの左足クロスで3点目をアシスト。さらに、67分には味方との好連係から裏抜けして6点目を奪い、6−0の圧勝に貢献していた。    この圧巻のパフォーマンスに、ファンからに次のようなコメントが寄せられた。 「キレキレ〜」 「ナイスゴ〜〜ル」 「完璧すぎます」 「すごいきれいに決まってる」 「完璧な裏どりだね!」 「世界でも活躍出来る翔生くん。凄い嬉しいです」 「福田の活躍うれしい」 「凄い。チームメイトとの呼吸もピッタリ!!また決めてください」 「完璧なゴールだ」 「トラップもセンタリングもチームメイトとのコンビネーションからのシュートも翔生のPLAYサイコー」  2月にはフランス2部の古豪サンテティエンヌからの関心報道もあった北欧の強豪で、存在感を高めている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】北欧で躍動!福田翔生が圧巻の1ゴール・1アシスト  

  • 復帰要請に応じなかったルカクがナポリと和解か…ベルギーでリハビリ継続、2週間ほどで復帰へ?

    2026年04月21日 13:35
     ナポリがベルギー代表FWロメル・ルカクとの和解協議を行なったようだ。20日、イギリスメディア『BBC』やイタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。  昨シーズンのセリエAで14ゴール10アシストをマークし、スクデット奪還の原動力となったルカクだが、昨年夏のプレシーズンマッチでハムストリングを負傷。今シーズンは前半戦を棒に振り、1月に戦線復帰したもののここまで公式戦7試合の出場にとどまっている。  そんな中、先月のインターナショナルマッチウィークにはベルギー代表に招集されたが、アメリカとメキシコへの長距離移動を懸念して活動参加を辞退。しかし、この決断はクラブの許可を得たものではなかった上、ルカクはアントワープのクリニックでのトレーニングを口実にベルギー滞在を続け、再三の復帰要請にも応じず。こうした一連の行動に激怒したナポリは同選手に対する懲戒処分を示唆していた。  報道によると、ナポリとルカクはわだかまりを解消するべく和解協議の場を設けたとのこと。アントニオ・コンテ監督やジョヴァンニ・マンナSD(スポーツディレクター)、ルカクの代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏らも同席し、リラックスした雰囲気のもとで建設的かつ前向きな話し合いが行われたようだ。一連の騒動は解決済みとの認識で一致し、ルカクは懲戒処分や法的措置のリスクを免れたと報じられている。  なお、ルカクはナポリのメディカルスタッフと連携しつつ、リハビリの際集団かんを完了するためにベルギーへと戻る予定だという。回復は今のところ順調で、2週間ほどで実戦復帰を果たす可能性があるようだ。

  • 三笘薫の負傷交代は「足がつっただけ」…次戦も出場可能、ブライトン指揮官が説明

    2026年04月21日 12:56
     ブライトンを率いるファビアン・ヒュルッツェラー監督が、日本代表MF三笘薫やパラグアイ代表MFディエゴ・ゴメスの状態を説明した。20日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。  ブライトンは18日、プレミアリーグ第33節でトッテナム・ホットスパーと対戦し、2−2で引き分けた。この試合ではD・ゴメスが20分に負傷交代し、代わって途中出場した三笘薫も75分にベンチへ下がっていた。  ヒュルツェラー監督は、D・ゴメスについて「チェルシー戦には出場できないが、予想していたほど重傷ではない」とコメント。「ヒザに何か問題があるようだ。検査は受けたが、原因を特定するために数日後に再検査を受ける予定だ」とチェルシー戦に出場することはできないとした上で、当初考えられていたほど深刻な負傷ではないと語った。  そして、三笘については「カオルの調子は良い。少し足がつっただけだ。ウォーミングアップのときに少し違和感があったようだ。それでもピッチ上では短い時間でとても効果的なプレーを見せてくれた。ゴールはもちろん、他にも良いプレーがあった。軽いケガだから明日(チェルシー戦)は出場できるだろう」とヒュルツェラー監督は状態を説明し、次戦も出場可能であると話した。 【動画】三笘薫がスパーズ戦でボレー弾! BIG6全クラブから決めたゴール集

  • 契約満了迫るストーンズ、B・シウバとともに今夏マンC退団か…2016年夏に加入し292試合出場

    2026年04月21日 12:19
     イングランド代表DFジョン・ストーンズは今シーズン限りでマンチェスター・シティを退団する可能性が高いようだ。

  • 【ミラノ五輪|男子スキークロス】須貝龍選手「もう一回挑戦したい」地元に結果報告【新潟・胎内市】

    2026年04月21日 11:52
    ミラノ・コルティナオリンピック「男子スキークロス」に出場した胎内市出身の須貝龍選手が、地元で結果を報告しました。 20日、胎内市役所で井畑市長と面会した須貝選手。オリンピックでの応援に感謝を伝えました。ミラノ・コルティナオリンピックでは大会前に股関節を脱臼する逆境を乗り越えて出場し、1回戦で敗退するも最後まで食らいつく滑りを見せました。 ■スキークロス 須貝龍選手(34) 「本当にぎりぎりだったが良い意味で皆さんが期待しているのを力に変えて、良い意味でプレッシャーを力に変えて出場できた。」 現在34歳の須貝選手。4年後のオリンピック出場に向け挑戦を続けると語りました。 ■スキークロス 須貝龍選手(34) 「メダルに挑戦したい強い思いがある。困難でも乗り越えられるというのを自分の中で体現したいという思いで、もう1回挑戦したい。」 まずは復帰に向け、リハビリを続けるということです。

  • 「先発に定着しなかった」日本人FWの“控え”だった韓国代表ストライカーにプレミア強豪が関心!古巣の地元メディアが放出に指摘「110分に1点という得点率だったにもかかわらず…」

    2026年04月21日 11:49
     セルティックを離れてからのキャリアは対照的だ。  グラスゴーでゴールを量産し、サポーターに愛された古橋亨梧は、2025年1月にレンヌに移籍。フランスの地で出場機会を得られず、半年で再びバーミンガムに移籍したが、チャンピオンシップ(イングランド2部)でも苦戦は続いている。  一方、その古橋とのポジション争いに苦しみ、スコットランドを去ってから、オ・ヒョンギュは状況を好転させた。ヘンク移籍でベルギーの地で活躍。昨夏はシュツットガルト移籍がフィジカルの問題で破談となったが、冬にベジクタシュに移籍してからも得点を量産しているところだ。  その活躍から、韓国代表ストライカーには、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナムといったプレミアリーグのビッグクラブが関心を寄せているという。トルコメディアの報道を古巣セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』が伝えた。  同メディアはオ・ヒョンギュについて、「アンジェ・ポステコグルーによってグラスゴーに引き抜かれた」と紹介。「110分ごとに1得点というまずまずの得点率だったにもかかわらず、最終的に先発ストライカーとして定着することはなかった」と振り返っている。 「その理由は、最初はキョウゴ・フルハシが好調だったからだ。ただ、ブレンダン・ロジャーズは最終的に彼よりもアダム・イダを優先させた」    しかし、その後のキャリアを見る限り、セルティックを去るというオ・ヒョンギュの決断は正解だったと言えるだろう。一方、彼との競争を制した古橋が、同じセルティック退団という決断を機に苦境に陥ったのは皮肉だ。  ただ、オ・ヒョンギュの近年は、サッカーではあるクラブで苦しんでも違う環境で輝くことが珍しくないと示している。肩の手術でシーズンをひと足先に終えた古橋が、来シーズンはオ・ヒョンギュのように事態を好転させられるように願うばかりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」

  • ボーンマスがイラオラ監督の後任を発表!…ドルトムントやライプツィヒを率いたローゼ氏と3年契約

    2026年04月21日 11:46
     ボーンマスは20日、今シーズン終了後からマルコ・ローゼ氏がトップチームの指揮を執ることを発表した。  2023年夏に就任したアンドニ・イラオラ監督のもとで安定した成績を収めているボーンマス。昨シーズンはプレミアリーグにおけるクラブ史上最高勝ち点「56」を獲得したほか、多くの主力を引き抜かれた今シーズンもここまで勝ち点「48」の9位につけ、現在は13戦無敗と好調を維持している。しかし、スペイン出身の智将は契約満了に伴い、今シーズン限りで退任することが正式発表された。  後任となるローゼ氏はドイツ出身の現在49歳で、現役時代はハノーファーやマインツでDFとして活躍。引退後はザルツブルクやボルシアMG、ドルトムントの指揮官を歴任し、2022年夏から指揮を執ったライプツィヒではDFBポカールを制覇した。昨年3月の解任後はフリーとなっていたが、この度ボーンマスと2029年6月末までの3年契約を締結するに至った。  ボーンマスはローゼ氏の招へいに際して「クラブは当面、今シーズンを出来る限り良い形で締めくくることに全力を注いでいる。選手とスタッフは引き続き全力で結果を追求し、現在13試合無敗の好成績をさらに伸ばすことを目指す。ボーンマス一同、ローゼ氏が今夏に『バイタリティ・スタジアム』で監督としての役割をスタートさせることを心待ちにしている」と発表している。  欧州コンペティションの出場圏内もうかがう位置につけているボーンマス。今後はリーズ、クリスタル・パレス、フルアム、マンチェスター・シティ、ノッティンガム・フォレストと対戦する。 【公式発表】イラオラ監督の後任はマルコ・ローゼ氏に! AFC Bournemouth is delighted to confirm the appointment of Marco Rose as the club’s new head coach on a three-year contract, which will begin following the conclusion of the 2025/26 season.— AFC Bournemouth 🍒 (@afcbournemouth) April 20, 2026