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2026年04月20日 05:58
「7番・三塁」で先発出場 【MLB】Dバックス ー Bジェイズ(日本時間20日・フェニックス) ブルージェイズ・岡本和真内野手が19日(日本時間20日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」で先発出場。3回の第2打席で16試合ぶりとなる今季3号を放った。 3回先頭で迎えた第2打席、2番手ホフマンの2球目を捉えると左中間へ3号ソロ。打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度23度の一発だった。第1打席では満塁のチャンスで左翼フェンス直撃の二塁打を放っており、2打席連続で打点を記録した。 岡本は3月29日(同30日)のアスレチックス戦でメジャー1号を放つと、翌日に2試合連発となる2号。その試合以降ノーアーチが続いていたが、ようやく4月初の一発が生まれた。 試合前の時点で、岡本は19試合に出場し打率.205(73打数15安打)、2本塁打、5打点、OPS.576。4月の打率は.170だった。(Full-Count編集部)
2026年04月20日 07:00
◆ リリーフ防御率1.29をマーク
ヤクルトが3−1で勝利した。1点を先制された直後の4回、一死一・二塁の好機でオスナが逆転3ランを放ち、試合をひっくり返した。
19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、大矢明彦氏がヤクルトの救援陣に言及した。プロ初先発の増居翔太が5回を投げ切り降板すると、6回からは継投にスイッチ。清水昇、リランソ、星知弥、キハダが無失点リレーでつなぎ、相手打線に反撃の隙を与えなかった。
「今日はリードしたままつないでいくという意外と難しい試合展開ではあったが素晴らしいリレーだった」と振り返った。さらに「特にピッチングが安定している」として清水昇を挙げた。また「7回8回とつないでキハダまでつなぐ方程式がしっかり出来上がっている。相手に付け入る隙を与えない」と語り、勝利の方程式が固まっている点を高く評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月20日 06:50
巨人がヤクルトに逆転負けを喫した。4回に先制点を奪ったものの、その裏に試合の流れを手放した。問題となったのは三塁手・ダルベックの送球エラー。先頭打者の長岡秀樹に出塁を許すと、そこから3点を奪われた。6回以降は無安打に抑え込まれ反撃の糸口をつかめなかった。
このプレーについて、4月19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で大矢明彦氏が言及。「1点を取った直後の場面だったので、ここはしっかりアウトにしてほしかった」と指摘した。さらに「好調なチームを相手にこうしたミスは必ず付け込まれる。ミスを減らして手堅くいかないと相手に勝ちを譲る試合になってしまう」と苦言を呈した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月20日 06:40
19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、広島のルーキー・平川蓮に注目が集まった。平川は「一番・右翼」で先発出場し、守備中に右肩を負傷した3月31日以来の一軍復帰を果たした。先頭打者として迎えた第一打席では初球を捉え、左前安打に。さらに第3打席でも安打を放ち、いきなりマルチ安打の活躍を見せた。
この日のパフォーマンスについて、笘篠賢治氏は「ケガで離脱して悔しい思いもあったでしょうが、復帰直後にこの活躍は素晴らしい」と評価。さらに「持ち味である“超積極打法”、とにかくファーストストライクを振りにいく勇気が光っている。まずは1年目なのでしっかり経験を積み、シーズンの起爆剤としてガムシャラにがんばってほしい」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月20日 06:30
◆ チームもカード勝ち越しで同率首位!笘篠氏「オリックスがじわじわ来ますよ」
オリックスは19日、ソフトバンクに2−1で勝利して同率首位に並んだ。
2026年04月20日 06:20
◆ 次戦以降への影響は?「あまり自分たちを責めなくても」
楽天は19日、ロッテと対戦し5−8で敗北した。2点リードで迎えた8回に2番手・鈴木翔天が3失点(自責2)、3番手・田中千晴が3失点(自責1)で逆転を許した。
パ・リーグNo.1救援陣のまさかの崩壊に、19日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・岩本勉氏が「マウンド上にいる投手たちが、持ち味を出さずじまいで捕まったような印象」と語ると、解説の笘篠賢治氏は「ここまで非常に先発も中継ぎも頑張っていたので、それよりもロッテ打線の勢いにやられた。田中の投ゴロのミス(後逸)がちょっと尾を引いてしまったような感じに見えた」と指摘した。
一方で笘篠氏は「投球自体はそんなに悪くはないし、ちょっとハードラック的な飛んだコースがとか落ちたとか、そういう部分があるのであまり自分たちを責めなくてもいいのではないかなと思う」と述べ、切り替えはできると分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月20日 06:19
アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場
【MLB】アスレチックス ー Wソックス(日本時間20日・サクラメント)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。3試合連続となる特大8号で、本塁打数はア・リーグ単独3位となった。
3点リードで迎えた5回、無死一塁での第3打席で右翼方向に8号2ラン。打った瞬間にスタンドインを確信する打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約129.5メートル)、角度35度の特大アーチで、本塁打争いでは、9本のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)と10本のヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)を追走している。
自身が持つ日本記録も更新。MLB公式のサラ・ラングス記者は、自身のX(旧ツイッター)で「ムラカミが放った8本塁打は、日本出身の選手によるMLBデビューから最初の22試合での最多記録となった」と投稿。「これまでの日本出身選手によるデビューから最初の22試合での記録を3本超えるもので、オオタニが打者として最初の22試合で記録した5本を上回っている」と伝え、2018年に大谷翔平投手がエンゼルス時代に記録した5本を上回る歴史的ペースであることに言及した。
村上はブルワーズとの開幕カード3試合で3戦連発を記録。4戦連発のメジャー記録は逃すも、デビューから3試合連続本塁打は、メジャーの日本人選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連発を抜き、新記録となった。以降は不振が続き、9日(同10日)のロイヤルズ戦からは4試合連続で無安打が続いていたが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放ち復調の兆しを見せていた。
試合前時点で、村上は21試合の出場で打率.209(67打数14安打)、7本塁打、14打点、OPS.909を残していた。(Full-Count編集部)
2026年04月20日 06:15
ヤクルト3―1巨人(セ・リーグ=19日)――ヤクルトが3カード連続勝ち越し。
1点を追う四回、オスナの3ランで逆転。新人の増居がプロ初勝利を挙げた。巨人は2安打と打線が振るわなかった。
◇
好発進で首位に立つヤクルトが、守備の綻びを見逃してくれるはずはない。巨人はミスからの失点で、試合の主導権をみすみす手放してしまった。
1点を先行した直後の四回。先頭の長岡の平凡な三ゴロをダルベックが一塁へ悪送球して出塁を許す(記録は失策)と、サンタナの三塁前へのボテボテのゴロが内野安打となる不運が続いた。さらに、古賀の遊前の当たりを泉口がはじいて併殺を取れず、三塁封殺にとどまってピンチが続いたところで、井上がオスナに手痛い3ランを浴びた。
井上は「もう少し丁寧に低めに投げきるべきだった」と痛恨の一発を悔いたが、三回までは無安打投球だった。守備の悪い流れに引きずり込まれ、リズムを崩された面は否めない。
チームは昨季12球団ワーストの78失策を喫した。主砲の岡本(米ブルージェイズ)が海を渡って得点力に不安が残る今季、「守り勝つ野球」の重要性は一層増している。川相ディフェンスチーフコーチは「(守備で貢献の大きかった)岡本が抜け、吉川も(今は)いない。(ダルベックら)外国人も入れ替わって、戦いながら成長している段階」と強調する。
シーズンに入ってからの早出練習でもハンドリングに自主的に取り組む選手もいるが、現時点ではまだ、結果に結びついていない。この日は終盤に泉口も失策を記録し、開幕19試合目でリーグ最多の12個となった。川相コーチは試合後、「もう一回ちゃんと引き締めてやらないと」と口にした。シーズンを経る中で1点の重みが増す試合が増えていくだけに、早い段階で改善したい。(井上敬雄)
2026年04月20日 06:10
◆ 3回に4失点と精彩欠いた投球「西武打線は傾向を捉えて対策をしっかりしてきた」
日本ハム・有原航平が19日、西武戦に先発登板。
2026年04月20日 06:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島の持丸泰輝捕手(24)が1軍の舞台で1379日ぶりにスタメン出場し、高卒7年目にして待望のプロ初安打を放った。守備でも先発・床田を懸命にリードし、新井貴浩監督(49)も高評価。チームは完封負けで今季初の同一カード3連敗となり、借金は5に膨らむ苦しい状況だが、正捕手・坂倉に次ぐ頼もしい存在が現れた。
引き締まった表情は変えず、塁上で拳を握った。試合には敗れた。DeNA戦は昨年から8連敗。チーム全体の流れも悪い。ただ、持丸にとっては大きな一歩が刻み込まれた。高卒での育成入団から7年目にして生まれたプロ初安打。「3、4年ずっとファームでやってきて、すごい悔しい思いもしたし、本当に苦しい思いもしてきた。やっと出たなっていう、すごくホッとした気持ちもある」と一息ついた。
待望の一打は2点を追う七回2死一塁の3打席目で飛び出した。伊勢に追い込まれてから粘りを見せ、最後は低めに落ちるフォークを拾って、打球は中前へ。「1、2打席目は結果が出なかったけど、積極性は最後まで貫いた。その中で良い形で拾えたのでよかった」とうなずいた。
この日は「9番・捕手」で2022年7月10日・中日戦以来、プロ3試合目の先発出場となった。前日にスタメンマスクを告げられ、相手打者の傾向や、バッテリーを組む床田の状態を照らし合わせて配球を準備。「自分自身の気持ちの整理」もして、試合に臨んだ。
結果的に床田は8回2失点。「連敗を止められなかったことと、床田さんに勝ちをつけられなかったことは捕手の責任」と持丸は受け止めたが、床田がサインに首を振ったのは片手で数えるほど。左腕も、投球の幅を広げるリードをプラス要素と評価していた。
持丸は19年度の育成ドラフト1位で入団。22年に1軍で5試合に出場するも、守備面の壁にぶつかり、ファームで己と向き合う日々が続いた。最大の課題となっていたブロッキング能力向上へ「ボールを止める練習は1日も怠らずにやってきた」と自負する。「質よりも量」をこなすことで自信を積み重ねていった。
継続的な努力の末、課題克服と信頼を勝ち取ることに成功し、ファームからは高監督やバッテリーコーチだけではなく、投手コーチからも推薦する声が上がったという。この日、持丸をスタメン起用した新井監督も「落ち着いていたと思うし、良いヒットだった」と褒めたたえた。
現状は坂倉が正捕手を務めるため、今後も限られた出番で結果が求められる。少ないチャンスで花丸級の活躍を見せ続け、一歩ずつ立場を確立していく。
◆持丸泰輝(もちまる・たいき)2001年10月26日生まれ、北海道出身。177センチ、91キロ。右投げ左打ち。旭川大高では2年夏と3年夏に甲子園出場。19年育成ドラフト1位で広島入団。22年シーズン中に支配下へ昇格した。
2026年04月20日 05:59
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間19日、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。5回途中3失点という投球で勝敗付かずに降板した。
標高1600メートルで打球の飛びやすく、“打者天国”と呼ばれるクアーズ・フィールドに初登板した佐々木。初回をわずか8球で三者凡退に抑えると、2回裏には初安打を浴びながらも外野フライ3本で無失点。打線が2点を先制した直後の3回裏は先頭打者に安打を許したが、後続を遊ゴロと二ゴロ併殺に打ち取り、球数26球とテンポよく3回を終えた。
しかし3点リードの4回裏、無死一、二塁とこの試合最初のピンチを招くと、5番ラムフィールドの右前適時打で1失点。なおも一死満塁という場面で7番カストロを二ゴロ併殺に仕留め、この回を最少失点で切り抜けたものの、続く5回裏の先頭カロスに1号ソロを被弾。内角96.4マイル(約155.1キロ)のフォーシームを左翼スタンドに運ばれ、1点差に迫られた。
その後もロッキーズ打線の勢いを止めることができず、連打で1番ジュリエンに中前適時打を浴びて同点に。二死から四球を与えたところで投手交代が告げられた。4回2/3、78球を投げて7被安打、2四球、2奪三振、3失点の内容。今季4登板目でも初勝利を挙げることはできず、ここまで防御率6.11と苦しい投球が続いている。
2026年04月20日 05:58
「7番・三塁」で先発出場
【MLB】Dバックス ー Bジェイズ(日本時間20日・フェニックス)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が19日(日本時間20日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」で先発出場。3回の第2打席で16試合ぶりとなる今季3号を放った。
3回先頭で迎えた第2打席、2番手ホフマンの2球目を捉えると左中間へ3号ソロ。打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度23度の一発だった。第1打席では満塁のチャンスで左翼フェンス直撃の二塁打を放っており、2打席連続で打点を記録した。
岡本は3月29日(同30日)のアスレチックス戦でメジャー1号を放つと、翌日に2試合連発となる2号。その試合以降ノーアーチが続いていたが、ようやく4月初の一発が生まれた。
試合前の時点で、岡本は19試合に出場し打率.205(73打数15安打)、2本塁打、5打点、OPS.576。4月の打率は.170だった。(Full-Count編集部)
2026年04月20日 05:01
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
猛虎が止まらない。
2026年04月20日 05:01
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
打球が右翼の芝生で弾むと、スタンド全体に興奮が充満した。開幕20試合目で響かせた、今季初の決勝打。寄せられた期待を、阪神・近本が熱狂に変えた。今年初のお立ち台で「今年もこの場に立てて、本当にうれしく思います」と白い歯を見せた。
同点の六回に真骨頂を発揮した。2死三塁で斎藤と勝負。「内野安打でも何でもいいので、とにかく自分で決めようとせずに」と強引にならず、集中力を研ぎ澄ませた。カウント1−2から低めの球に泳がされることなく、正確にコンタクト。価値ある右前適時打に、本拠地が燃え上がった。
“伏線”も回収した。六回表を三者凡退に抑えた湯浅は、直近の登板4試合のうち3試合で投げた直後の回に味方が得点していた。「湯浅が投げたら点が取れる、勝ちにつながると思っているので、何とか勝ちにつなげたいなと思って打席に入った」と後輩の奮闘にも目を向けた。
試合前時点で打率.230と本来の姿は影を潜めていた。しかし悲観の色は全くない。「いろいろな挑戦、新しいことに取り組みながら見えてくるものもあるし、合わないものもある。どういうふうに引き出しを増やしていくか、もう少し見たい」と焦りはない。この日の打撃練習では、スローボールを打ち返す場面もあり、独自の調整法で感覚と対話を重ねている。
今は「新しいことに取り組もうとするところ」がモチベーションだと言う。それができない状況なら「なかなか楽しんで野球はできない」というのが近本の考え。「日々どういうアプローチをしていこうとか。『打てた、打てなかった』より、そっちの方が楽しいし、モチベーションがすごく安定する」と客観的な視点も持ち合わせている。
打席では安打を打つことに最善を尽くす。同時に、長丁場のペナントレースを見据えた試みも並行。それが希代のヒットメーカーたるゆえんなのかもしれない。「まだ20試合なので、ゆっくりいきましょう」と近本。試行錯誤を重ねて、ひたむきに理想を追う。その姿がさらなる興奮を呼ぶ。
2026年04月20日 05:01
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
横浜に向かう遠征道具を両手に抱えながら、阪神・大山はクラブハウスに続く階段を急いだ。噴き出る大粒の汗が激戦の余韻を語る。勝利に欠かせなかった5番打者の2打点。決して誇ることなく「チーム全員で勝ち取れた勝利。そこが一番よかった」と一丸の結果を喜ぶ。
2点を追う五回だった。佐藤輝の左犠飛で1点差に迫り、続く2死一、二塁。追い込まれてからの5球目、高く浮いたカーブをフルスイングした。二塁から近本が生還し、5試合連続安打で2試合ぶりのタイムリー。試合を振り出しに戻した。
「前の選手たちがつないでくれましたし、チーム全員でなんとかしようっていうところだったので」。初回にも2点を追いつき、なおも1死三塁の打席。内野が定位置に下がった中、遊ゴロで3点目を奪った。言葉通りの献身性で生み出すチームの和。頼れる5番打者が打線の好循環を生む。
2026年04月20日 05:01
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
相手に傾きかけた流れを、阪神・森下が引き戻した。先制された直後に反撃ののろしを上げる適時打。甲子園の空気を一振りで変えた。
「先制されていたし、余計なことは考えずに、まずは1点という気持ちでいた。得点につながってよかった」
2点を先制された初回1死二塁の好機で、高橋宏の甘く入った変化球を捉えた。痛烈な打球は左翼線への適時二塁打。大歓声に包まれる中、ベース上で3度手をたたき、盛り上がるベンチへ向かって両手を上げた。打線に火をつける一打を放つと、佐藤輝、大山と続き、一気に試合をひっくり返した。
これで今季最長に並ぶ4試合連続安打。さらに3連戦全てで打点をマーク。現在17打点で、リーグトップをいくチームの主砲・佐藤輝とは2打点差。連日持ち前の勝負強さが光っている。
また、対中日戦は今季6試合で打率・333、3本塁打、8打点と大暴れ。完全に竜キラーとなっている。ただ、満足しているわけではない。「今日だけじゃなくて、継続的にやりたい」と力を込めた。
ヒヤッとする場面もあった。五回1死二、三塁で、高橋宏の抜けた直球が背中に直撃。痛みにもん絶し、一時ベンチ裏へ下がり治療。球場は騒然となったが、走ってグラウンドに戻ってくると、スタンドからは大きな拍手が起きた。試合後も死球については「大丈夫です」と笑顔。大事には至ってないようだ。
体の強さも森下の特徴だ。プロのキャリアでケガをした際も悲観はせず。「自分の体と向き合う時間が増えた」とプラスに捉えた。得た経験を今につなげている。練習前には入念にストレッチを行う。すべては試合に出続け、活躍するため。準備を怠ることはない。
この3連戦は、打ちに打ちまくり、チームの連勝に貢献した森下。移動日を挟み、21日からは地元横浜に今季初凱旋。勢いを止めることなく、快音を響かせていく。