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2026年04月20日 08:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム) 広島は今季初の零敗を喫したが、チーム8安打は相手を上回った。守備中に右肩を負傷した3月31日以来の出場となったドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が2安打。同3位・勝田成内野手(22)=近大=は3安打など、ルーキーはチームに活気を与えている。 スタメン発表で黄金ルーキーの名前がコールされると、大きな拍手が沸き起こった。全鯉党が待ちわびた平川の帰還。復帰戦でフル出場を果たし、「体も問題なく動けているので良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 球場からの期待にファーストスイングで応えた。初回の第1打席。「積極的にいく姿勢を出せてよかった」と、石田の初球を捉えて左前へ。六回先頭で迎えた第3打席でも右腕の投じた初球のシンカーを中前に運び、プロ初のマルチ安打をマーク。1番打者としての役割を全うした。 悔やんだのは2点を追う七回2死一、二塁の好機で迎えた第4打席。伊勢のフォークを捉えきれず左飛に倒れた。「チャンスで打てなかったので、明後日以降打てるようにしたいです」と反省も忘れなかった。 試合前にはベンチに置かれている盛り塩をひとつまみして、負傷していた右肩へ一振り。「(塩を)かけたらけがしないかなと」と自ら“おまじない”をかけて臨んだ一戦で結果を残した。 新井監督は無得点に終わった打線の中で奮闘した若武者に対し「やっぱり雰囲気を変えてくれる選手だと思う」と最大級の賛辞。「どんどん明るくやってもらいたい」と、停滞ムードを打破する活躍に期待を寄せた。 チームは若鯉の躍動を勝利につなげられず、今季初の完封負けを喫して3連敗。21日からは好調なヤクルトとの3連戦が控えている。「若手選手が引っ張っていかないといけない。継続してやっていきたいなと思います」と平川。厳しい状況に置かれている新井カープだが、シーズンはまだ始まったばかり。帰ってきた背番号51が、赤ヘル打線に反撃の火をともす。
2026年04月20日 09:51
楽天公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」
今年も「パ・リーグインサイト」ではパ・リーグ6球団の公式チア&パフォーマンスチーム全123人を特集。今回は楽天イーグルス公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」のHONOKAさん、MEIさん、OTOMIさん、OUKAさんのプロフィールを紹介する。
○HONOKAさん
宮城県出身のHONOKAさんは8月27日生まれ、ニックネームは「ほのきゃ」。趣味はうさぎと遊ぶこと。
3歳から楽天イーグルスチアダンススクールに通い「いつかエンジェルスになりたい!」という幼い頃からの夢を叶え、今年で活動4年目を迎える。HONOKAさんにとって、楽天モバイル最強パーク宮城は「小さい頃からのたくさんの思い出が積み重なった、ふるさとのような場所」だ。
○MEIさん
宮城県出身のMEIさんは1月10日生まれ、ニックネームは「めいちゃん、めいさん」。趣味は音楽、ラジオ、ポッドキャスト鑑賞。2026シーズンの自分への課題は「インナーマッスルを強化すること」だそう。
3歳でチアダンスを始め、小学4年生からは楽天イーグルスチアダンススクールでレッスンに励んだ。在籍4年目を迎えるが「エンジェルスとしての在り方をさらに追求したい」という情熱と、自身を育ててくれた環境への恩返しの想いから、今シーズンの活動継続を決めた。
○OTOMIさん
宮城県出身のOTOMIさんは10月19日生まれ、ニックネームは「おとみん」。趣味はショッピングで、いつか挑戦してみたいことは「バンジージャンプ、ひとり旅行」。
5歳から楽天イーグルスチアダンススクールに通い、幼少期からスタジアムの熱気を肌で感じて育った。活動3年目の今季は「楽天イーグルスの魅力をより多くの方へ届けたい」という強い願いを胸にパフォーマンスする。
○OUKAさん
宮城県出身のOUKAさんは2月3日生まれ。趣味はおいしいごはん屋さんめぐりで、理想の休日の過ごし方は「たくさん寝て、おいしいごはんを食べて、まったりと過ごしたいです!」。
幼い頃から家族とスタジアムに通い、エンジェルスに憧れを抱いていた。楽天イーグルスチアダンススクールで10年間レッスンを重ねた後エンジェルスに加入。今シーズンで在籍3年目を迎える。ファンと一体となって声援を送り、勝利の歓声に包まれるスタジアムの雰囲気が活動の原動力になっているそう。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月20日 09:40
村上宗隆の衝撃アーチに米ファンも熱狂している
【MLB】Wソックス 7ー4 アスレチックス(日本時間20日・サクラメント)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地で行われたアスレチックス戦で驚愕の特大弾を放った。「3番・一塁」で先発すると、5回に3試合連続となる8号2ラン。この活躍に米ファンからは「村上は新人王だ!」「現実離れ」と、期待の声が上がっている。
3点リードで迎えた5回無死一塁の第3打席。スライダーを振り抜くと打球は右翼席へ一直線。村上はすぐに走り出さず、打球を見届ける余裕を見せた“確信の一撃”は、速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾となった。今季2度目となる3戦連発を記録し、本塁打数はア・リーグ単独3位に浮上した。
MLB公式X(旧ツイッター)が映像を公開すると米ファンは熱狂。「彼は本物のスラッガーだ」「彼は本物かもしれない」「ほとんど人間じゃないな」「彼が(自分が応援しているチームに)欲しい」「彼はレベルが違う」と絶賛コメントが殺到。さらに、「どうやって獲得したんだ。私はいまだに混乱しているよ」「彼が酷く苦戦するとアナリティクスが予想していた時のことを覚えているよ」と、期待以上の活躍を見せる26歳に驚く声もあった。
村上はブルワーズとの開幕カードで、デビューから3戦連発を記録し、これは日本人メジャーリーガーの新記録となった。その後、4試合連続無安打など不振に苦しむ時期もあったが、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って以降、復調の兆しを見せている。(Full-Count編集部)
2026年04月20日 09:25
本拠地でのパドレス戦に登板
【MLB】パドレス 4ー1 エンゼルス(日本時間19日・アナハイム)
日本人ファンも思わず息をのんだ。エンゼルスの菊池雄星投手が18日(日本時間19日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。6回4安打無失点と好投したが、5回には相手打者の顔付近に死球を与え、ファンからは「あーーーー」「これはヤバイ」と、悲鳴に似た声が次々と上がった。
5回2死二塁のピンチで菊池が投じた4球目だった。96.5マイル(約155.3キロ)のフォーシームが内角高めに抜け、打席のクロネンワースの顔面付近に。MLB公式サイトによると、投球は肩付近をかすめ顎に当たったとされており、本塁後方の客席で見守ったファンは、倒れ込んだクロネンワースに愕然としていた。スタジアムは一瞬にして静まり返り、不穏な空気に包まれた。
この“恐怖の瞬間”に、日本人ファンはSNS上で敏感に反応。「ギャァァァァ」「わ! 大丈夫なのこれ」「うっわこれは痛いとかそういう次元じゃない」と驚愕するコメントが殺到した。150キロを超える剛速球だっただけに「これは恐怖になるよね……豪速球で目の前」「顔面付近は見ててヒヤッとしますね」と、一歩間違えれば大怪我になりかねなかった一球に、震え上がるコメントが相次いだ。
死球を受けたクロネンワースは、パドレスと8年総額7000万ドル(約111億円)の大型契約を結んでいる主力野手。それだけに「クロネンワース選手が心配だなぁ(汗)」といった声のほか、「こういうとき投手はどう対応するのがいいのかな……」と菊池の心中を察するファンもいた。幸いにも、クロネンワースはプレーを続行。最後まで出場を続けた姿に安堵の声が広がった。(Full-Count編集部)
2026年04月20日 09:02
「春季高校野球千葉大会・2回戦、中央学院7−0習志野」(19日、千葉県総合スポーツセンター野球場)
千葉大会の2回戦16試合が行われ、中央学院が七回コールド勝利で初戦を突破した。
2026年04月20日 09:02
○ カブス 2x−1 メッツ ●
<現地時間4月19日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスがニューヨーク・メッツとの本拠地3連戦をスイープ。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」でフル出場したが、4打数無安打、2三振に終わった。
試合は0対1と拮抗した展開で9回裏に入り、メッツの守護神ウィリアムズから先頭打者イアン・ハップが左前安打で出塁。鈴木が空振り三振に倒れて一死となるも、代打マイケル・コンフォートが右翼線へ適時二塁打を運び、土壇場で延長タイブレークに持ち込んだ。
そして、同点のまま迎えた10回裏、相手投手の暴投によりサヨナラの走者を三塁に進めると、一死から1番ニコ・ホーナーがきっちり右犠飛を打ち上げて勝利。5連勝で貯金を「3」に増やした。
一方、敗れたメッツは2004年以来、22年ぶりの11連敗。トンネル脱出まで残り2アウトのところで逃げ切りに失敗すると、延長10回表は勝ち越し点を挙げることができず。ここまで7勝15敗と苦しい戦いが続いている。
2026年04月20日 08:53
マイナー通算154発ウォードがメジャー初昇格「信じられない気持ち」
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャースのライアン・ウォード外野手は19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦で待望のメジャー昇格。「7番・一塁」で起用され、初出場ながら2安打1打点と結果を残した。試合前には報道陣の取材に応じ、「両親と婚約者の3人に電話で伝えた。みんな泣いて喜んでくれた。本当に特別な瞬間だった」と声を弾ませ、昇格への意気込みを明かしていた。
2019年ドラフト8巡目でドジャース入り。昨年3Aで143試合に出場し、打率.290、164安打、36本塁打、122打点の好成績でMVPを受賞した。17日(同18日)のマイナー戦の第1打席前に通達されたという。「信じられない気持ちでした。あの瞬間の感情は言葉では言い表せない。ここにいられること、そしてこのチャンスを得られたことに感謝している」と喜びをかみしめた。
マイナー7年間で通算154本塁打を放ってきたが、なかなかメジャーから声がかからなかった。「この2年間、本当にハードに練習してきた。ボール球を追いかけるのをやめて四球を選べるようになり、出塁率を上げてカウント有利で強い打球を打つ。やるべきことは多かったが、今振り返れば、あっという間だった気がする。でも、マイナーにいた時は、すごく長い道のりに感じた」。
オフ期間中は打撃マシンで1球ごとに設定を変更。「今日はここを狙う。それ以外は振らない」という練習を繰り返した。「シーズン中も全打席で継続し、相手投手の研究も徹底した。『相手の強みはどこか、自分の強みはどこか』。その駆け引きが昨年から噛み合い始めたんだ」。今季は18試合出場で打率.324、4本塁打、14打点。結果を出し続け、メジャーの扉をこじ開けた。
「常に『もっと上に行くためには何が必要か』を考えてきた。まだメジャーでないなら、どの部分を改善すべきか。それをモチベーションに変えて、ひたすら練習を続けてきた」。1998年生まれの28歳に、ようやくチャンスが巡ってきた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年04月20日 08:40
ディアスは8回に1死も取れずに3失点
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャースのエドウィン・ディアス投手は19日(日本時間20日)、敵地・ロッキーズ戦の8回から6番手として救援し、1死も取れずに3失点で降板となった。11日(同12日)の本拠地・レンジャーズ戦以来9日ぶりの登板で結果を出せず。デーブ・ロバーツ監督は「8日間投げていなかったので、確かに錆びつきはあったと思う。セーブ機会ではなかったこともあるが、本人は『状況に関わらず投げたい』と言っていた。単に久しぶりの登板で感覚が戻っていなかったと思いたい」と、言い聞かせるように話した。
不安の残る13球だった。右前打、四球、三塁内野安打で無死満塁とされ、1番・ジュリアンに右前2点打を献上した。この日のフォーシームは平均95.4マイル(約153.5キロ)。昨季は平均97.2マイル(約156.4キロ)だっただけに、明らかにボールが走っていない。
ディアス本人は再三、体に異変はないと強調している。「今日の投球は確かにキレがなく、93マイル(約149.7キロ)しか出ていない場面もあり、少し懸念が残る内容だった。本人やスタッフ、コーチ陣と話し合い、他に原因がないか確認する必要がある。スピードガンを見ても、本来の球速が出ていないから」。ロバーツ監督は表情を曇らせた。
昨季は守護神候補だったタナー・スコットがシーズン10度のセーブ失敗。3年6900万ドルの大型契約でクローザー問題に終止符を打ちたいところだったが……。7回に救援したトライネンも1死も取れず3失点で降板するなど、開幕21試合で早くも暗雲が立ち込めている。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年04月20日 08:27
村上が3戦連発となる130mの特大8号2ラン
【MLB】Wソックス 7ー4 アスレチックス(日本時間20日・サクラメント)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手の3戦連発に、敵軍放送局が“称賛”の言葉を届けた。
2026年04月20日 08:17
● アスレチックス 4−7 ホワイトソックス ○
<現地時間4月19日 サター・ヘルス・パーク>
シカゴ・ホワイトソックスがアスレチックスとの敵地3連戦を勝ち越し。村上宗隆内野手(26)は「3番・一塁」でフル出場し、3試合連発の8号本塁打を放った。
村上は3点リードの5回表、無死一塁の第3打席で衝撃の一発を放った。ここまで2打席凡退の先発左腕スプリングスに対し、カウント1-1からド真ん中に入ったスライダーを豪快に振り抜くと、その瞬間に本塁打を確信。打ち終わりの姿勢のまま打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約130メートル)の大飛球が右翼スタンドに消えるのを見送った。
今季開幕戦から3試合連続本塁打を放って以来、早くも2度目の“3連発”を記録し、ここまで22試合で打率.208、8本塁打、OPS.918。ア・リーグ本塁打部門では10本のヨーダン・アルバレス(アストロズ)、9本のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)に次ぐ3位タイにつけている。
ホワイトソックスは序盤から幸先良く4点を先制し、5回表は村上に続いて6番コルソン・モンゴメリーも2戦連発の5号ソロを叩き込んでアスレチックスを突き放した。投げては有望株新人ノア・シュルツが5回1失点と試合を作り、キャリア初勝利をマーク。現地3〜5日のブルージェイズ戦以来、4カードぶりの勝ち越しを収めた。
2026年04月20日 08:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島は今季初の零敗を喫したが、チーム8安打は相手を上回った。守備中に右肩を負傷した3月31日以来の出場となったドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が2安打。同3位・勝田成内野手(22)=近大=は3安打など、ルーキーはチームに活気を与えている。
自慢のバットコントールで快音を響かせた。4試合ぶりにスタメン出場した勝田がプロ2度目の猛打賞。「狙い球はあまり絞らず、甘い球を打とうっていう気持ちで打席に立ってました」と、好球必打で気を吐いた。
12日の対戦で2打数無安打に抑え込まれた石田を攻略した。二回2死の第1打席で追い込まれながらも、シンカーに食らいついて左前打を放つと、五回1死の第2打席では内角の直球を中前へ。「次こそは絶対に打ってやるっていう気持ちで」と熱い気持ちをバットに宿した。続く床田の打席では、プロ初盗塁も成功した。
七回1死では伊勢の直球を左前にはじき返して、3打席連続安打。この日1軍に復帰し、2安打を放った平川とともに存在感を放った。「(平川に)負けてられへんっていう気持ちはある。自分たちでまずは元気を出してやっていきたい」と勝田。再結成した“レンナルコンビ”がチームを上昇気流へ乗せていく。
2026年04月20日 08:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島は今季初の零敗を喫したが、チーム8安打は相手を上回った。守備中に右肩を負傷した3月31日以来の出場となったドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が2安打。同3位・勝田成内野手(22)=近大=は3安打など、ルーキーはチームに活気を与えている。
スタメン発表で黄金ルーキーの名前がコールされると、大きな拍手が沸き起こった。全鯉党が待ちわびた平川の帰還。復帰戦でフル出場を果たし、「体も問題なく動けているので良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
球場からの期待にファーストスイングで応えた。初回の第1打席。「積極的にいく姿勢を出せてよかった」と、石田の初球を捉えて左前へ。六回先頭で迎えた第3打席でも右腕の投じた初球のシンカーを中前に運び、プロ初のマルチ安打をマーク。1番打者としての役割を全うした。
悔やんだのは2点を追う七回2死一、二塁の好機で迎えた第4打席。伊勢のフォークを捉えきれず左飛に倒れた。「チャンスで打てなかったので、明後日以降打てるようにしたいです」と反省も忘れなかった。
試合前にはベンチに置かれている盛り塩をひとつまみして、負傷していた右肩へ一振り。「(塩を)かけたらけがしないかなと」と自ら“おまじない”をかけて臨んだ一戦で結果を残した。
新井監督は無得点に終わった打線の中で奮闘した若武者に対し「やっぱり雰囲気を変えてくれる選手だと思う」と最大級の賛辞。「どんどん明るくやってもらいたい」と、停滞ムードを打破する活躍に期待を寄せた。
チームは若鯉の躍動を勝利につなげられず、今季初の完封負けを喫して3連敗。21日からは好調なヤクルトとの3連戦が控えている。「若手選手が引っ張っていかないといけない。継続してやっていきたいなと思います」と平川。厳しい状況に置かれている新井カープだが、シーズンはまだ始まったばかり。帰ってきた背番号51が、赤ヘル打線に反撃の火をともす。
2026年04月20日 08:00
18日の中日戦(甲子園)で福永裕基内野手(29)が三塁カメラマン席に頭から落下し、負傷交代となった。
2026年04月20日 08:00
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
阪神が3試合連続の逆転勝ちで今季4度目の3連勝を飾った。中日相手の開幕6連勝は1リーグ時代を含めて球団史上初。同点の六回に近本光司外野手(31)が勝ち越し適時打。佐藤輝明内野手(27)が七回にバックスクリーンにダメ押しの5号ソロを放った。連投の湯浅が3勝目。先発の伊原は1回1/3を5安打4失点で緊急降板した。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「少々の劣勢でも勝ちにもっていける、阪神リリーフ陣の層の厚さを改めて見せつけられた試合」と指摘した。
◇ ◇
先発・伊原がアクシデントで早い回に降板したが、こういう試合をリリーフ陣の粘りで勝ちを拾えたのは大きい。今シーズンの阪神にはなかった、いい流れの勝ち方だったと思う。
序盤から点が動く展開を3番手の工藤が落ち着かせた。スライダーと真っすぐを使い、四回に中軸から3者連続三振を奪うなど、中日打線の勢いを止めた。コントロールも安定していたし、2イニングはほぼ完璧な内容だった。
モレッタは真っすぐの状態が上がってきた。開幕当初の直球はもうひとつ怖さを感じなかったが、この日は迫力があった。七回、阿部を見逃し三振に抑えた外角直球のように、武器であるスライダーに力のある直球が加われば、そう簡単に打てないだろう。
守護神の岩崎を休ませても、ベンチが慌てる様子がまったくない。経験豊富なドリスがいるからだろう。桐敷も一昨年に近い球のキレが戻ってきたし、湯浅も良かった。少々の劣勢でも勝ちにもっていける、阪神リリーフ陣の層の厚さを改めて見せつけられた試合だった。
2026年04月20日 08:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島が今季初の完封負けで同じく今季初の同一カード3連敗を喫した。DeNA戦は昨季から8連敗。大幅に組み替えた打線は右肩負傷から1軍復帰したドラ1位・平川が「1番・右翼」で2安打、4試合ぶりスタメンの同3位・勝田が猛打賞をマークするなどしたが、あと一本が出なかった。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−床田は粘り強く試合をつくった。
「そうやね。しっかり試合を作ってくれたと思います。粘り強くね」
−打線は大きく入れ替えた中で完封負け。
「つながらなかったけど、いいものを見せてくれた選手もたくさんいた。我慢して立て直していきたいと思います」
−不振のファビアンはベンチスタート。今後も状態を見ながらの起用になっていく。
「そういう感じかな」
−打線は、安打は出ている。あとは得点圏での1本が出るかどうか。
「そうやね。いいところまでいってるので、あとは得点圏で(安打が)出れば、いい流れになってくると思う。本当に悔しい週末になったので、来週しっかり頑張りたいと思います」
2026年04月20日 08:00
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島が今季初の完封負けで同じく今季初の同一カード3連敗を喫した。DeNA戦は昨季から8連敗。大幅に組み替えた打線は右肩負傷から1軍復帰したドラ1位・平川が「1番・右翼」で2安打、4試合ぶりスタメンの同3位・勝田が猛打賞をマークするなどしたが、あと一本が出なかった。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「小園の状態が気がかり。一度、思い切り踏み込んで振っていってほしい」と指摘した。
◇ ◇
無得点に封じられた打線は小園、モンテロの中軸が打たないと苦しいと改めて思わされた。小園の状態が気がかりで、1安打を放ったが、やっぱりフライアウトが多い。バットが下から出ているような感じで、当てにいくようになっている。
一度、思い切り踏み込んで振っていってほしい。今はほとんどの打球が中堅から左方向なので、右方向に打てるようになれば、ヒットも出てくるんじゃないかと思うんだけどね。投手目線だと圧力が全くないから、去年の思い切り振っていた時期を思い出してほしい。
小園には去年の首位打者という実績があるから、首脳陣も調子が上がってくるまで我慢して起用し続けるだろう。3番に据え続けているというのは、それだけ小園に期待している証しだからね。
一方で先発した床田は球にキレがあった。前回はストライクとボールがはっきりしていて、全体的に球が高かったが、この日は低めに制球して打たせて取る投球ができていた。久しぶりに床田のナイスピッチングを見たような気がする。