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2026年04月21日 14:57
阪神は21日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で2軍の全体練習を行った。また、1軍の先発ローテを担う村上や大竹もキャッチボールなどで調整した。 平田勝男2軍監督(66)は独立リーグ球団との練習試合を行う22、23日の天気を心配しつつ、ファーム開幕から多くの試合で4番起用している西純矢外野手(24)に愛のムチをふるった。 主な一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ −2軍は22日から独立リーグ球団との練習試合2連戦。 「木曜日が天気悪いだよ。その辺をちょっと心配してんだけど。打席数が少ない選手とかね、ピッチャーは今ちょっと人数が足りないんで、中継ぎ陣はある程度のイニング数は投げてるけど、野手の方で普段出れない育成の選手とかもいるんでね。そのためにこういうゲームを、もちろん野球振興も含めて、そういういろんな目的で独立リーグと(試合を)やるんだけど。できれば2試合ね、やれればいいんだけどね」 −野手転向した西純は実戦経験を積み続けている。 「規定打席にも達してるわけなんだけど、いろんな経験をね。今、4番としてバッティングでちょっと精彩が…この2試合欠いてたんでね。まだまだ悩んだり考えすぎんのは早い。お母ちゃんが来てた広島の時(※)みたいに思い切ってね、今は4番で経験させてんだから。当てにいったり、そういうことするなって話したところや」 ※西純は母が現地観戦した10日のファーム・広島戦(マツダ)で、大瀬良から2安打を放つ活躍を見せた。 −たとえ調子が落ちてきたとしても…。 「調子がうんぬんとかいう選手じゃないねん。競争させるよ、もちろん。駄目だったら外すし。豊田もけがが治ってくるし、島田はもう復帰間近、岡城もこっち(ファーム)に来た。そんなもん、ある程度っちゅうか、ちゃんとしたものを俺らに見せてくれないと」 −悩んでる暇はない。 「悩んでるフリしたって駄目よ。悩むような選手?そういうレベルじゃないねん。寝れないぐらい悩んでるかっていうことやんか。じゃあ、バット振れやって言いたくなるやん。悩んでる暇があったらバット振って、安心っちゅうかな、自信まではいかないよ。『よし明日!』っていう準備をするっちゅうことよ」
2026年04月21日 16:45
ロッテは21日、千葉市内の小学校に通う小学1年生を対象に、オリジナルのランドセルカバーを無償配布することになったと発表した。毛利海大投手と球団公式マスコットのズーちゃんが千葉市立海浜打瀬小学校を訪問した。
マリーンズのランドセルカバー配布は2012年から15年連続で実施している地域振興活動であり、ランドセルカバー贈呈式への選手参加は今回で13回目(※2020年、2021年は未実施、2022年は松川虎生捕手がオンラインで参加)。なお、昨年は木村優人投手が千葉市内の小学校を訪問した。今年は約2,000枚のランドセルカバーを、千葉市内35校に通う小学1年生全員へ、教育委員会を通じて無償配布した。
社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として実施するもの。「MARINES LINKS」は、マリーンズの選手を中心とした社会貢献活動を、球団がパートナー企業とともに推進するプロジェクトであり、ファン、地域住民、行政機関、パートナー企業など、球団に関わるすべての人々を“LINK(つなぐ)”するという思いが込められている。
▼ 毛利海大投手コメント
「とても元気で可愛らしい子どもたちでした。自分自身も子どもの頃はやんちゃで、地域の方々に見守られて育ってきました。今日お渡ししたランドセルカバーを着けて、事故なく元気に登校してもらえたら嬉しいです」
2026年04月21日 15:45
「巨人−中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)
巨人の橋上オフェンスチーフコーチが試合前練習後に取材に応じ、練習中にボールが顔面に当たって救急搬送された泉口友汰内野手について「まだ報告が入っていないんで、連絡待ちです」と、困惑の様子で話した。
「(出場選手登録の入れ替えまで)一応まだ時間があるんで、石塚を急きょ」と続け、2軍戦に出場していた石塚裕惺内野手を長野に向かわせていると明かした。
石塚はこの日の2軍・西武戦(G球場)に「3番・遊撃」で先発していたが、五回無死で打球をさばいた直後に途中交代。不自然なタイミングでの交代に驚いた様子を浮かべたが、石井2軍監督に促されてベンチ裏へ入り、車で試合が行われる長野へ出発した。
2026年04月21日 15:30
阪神は21日、ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が大阪府内の病院を受診し「右ハムストリングスの筋損傷」と診断されたと発表した。1月の新人合同自主トレで発症した「右脚の肉離れ」とは別の箇所で、軽度とみられる。この日、SGLでは2軍の全体練習が行われたが、立石は屋外に姿を見せず、室内で調整した。今後も様子を見ながら別メニュー調整する。
立石は1月の新人合同自主トレで「右脚の肉離れ」を発症。慎重に回復に努め、3月中旬から実戦に出場し、同月25日にリハビリ組の枠組みから外れた。しかし、同日のファーム・オリックス戦(京セラ)で今度は左手首を負傷。同27日に「左手首の関節炎」と診断された。再びリハビリに励み、4月14日のファーム・ソフトバンク戦(SGL)で約3週間ぶりに実戦復帰。しかし、直近2試合はベンチ入りこそしたが、出場していなかった。
2026年04月21日 15:00
[THE GIANTS 2026]
泉口友汰(26)が打席に臨む姿を見て、球団専属の鈴木一幸カメラマンはふと思うことがある。
2026年04月21日 14:57
阪神は21日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で2軍の全体練習を行った。また、1軍の先発ローテを担う村上や大竹もキャッチボールなどで調整した。
平田勝男2軍監督(66)は独立リーグ球団との練習試合を行う22、23日の天気を心配しつつ、ファーム開幕から多くの試合で4番起用している西純矢外野手(24)に愛のムチをふるった。
主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−2軍は22日から独立リーグ球団との練習試合2連戦。
「木曜日が天気悪いだよ。その辺をちょっと心配してんだけど。打席数が少ない選手とかね、ピッチャーは今ちょっと人数が足りないんで、中継ぎ陣はある程度のイニング数は投げてるけど、野手の方で普段出れない育成の選手とかもいるんでね。そのためにこういうゲームを、もちろん野球振興も含めて、そういういろんな目的で独立リーグと(試合を)やるんだけど。できれば2試合ね、やれればいいんだけどね」
−野手転向した西純は実戦経験を積み続けている。
「規定打席にも達してるわけなんだけど、いろんな経験をね。今、4番としてバッティングでちょっと精彩が…この2試合欠いてたんでね。まだまだ悩んだり考えすぎんのは早い。お母ちゃんが来てた広島の時(※)みたいに思い切ってね、今は4番で経験させてんだから。当てにいったり、そういうことするなって話したところや」
※西純は母が現地観戦した10日のファーム・広島戦(マツダ)で、大瀬良から2安打を放つ活躍を見せた。
−たとえ調子が落ちてきたとしても…。
「調子がうんぬんとかいう選手じゃないねん。競争させるよ、もちろん。駄目だったら外すし。豊田もけがが治ってくるし、島田はもう復帰間近、岡城もこっち(ファーム)に来た。そんなもん、ある程度っちゅうか、ちゃんとしたものを俺らに見せてくれないと」
−悩んでる暇はない。
「悩んでるフリしたって駄目よ。悩むような選手?そういうレベルじゃないねん。寝れないぐらい悩んでるかっていうことやんか。じゃあ、バット振れやって言いたくなるやん。悩んでる暇があったらバット振って、安心っちゅうかな、自信まではいかないよ。『よし明日!』っていう準備をするっちゅうことよ」
2026年04月21日 14:50
「ファーム・リーグ、巨人−西武」(21日、ジャイアンツタウンスタジアム)
2軍再調整となった巨人・丸佳浩外野手が「1番・中堅」で先発出場。五回に右翼へ本塁打を放った。
20日に抹消となり、この日はいきなり2軍戦に先発出場。初回はフルカウントから四球を見極め、2死一、二塁で迎えた二回は一ゴロ。五回はフルカウントから真ん中に入ってきたカーブを捉え、本塁打を記録し表情を少し緩んだ。
この日は試合前練習から石井2軍監督と積極的に会話をし、マシン打撃のセットを終える度に助言を送られる場面もあった。
丸は今季8試合に出場して、打率・071、4打点。通算2000本安打まで残り70本だった。
2026年04月21日 14:43
西武の桑原はFAでDeNAから移籍
2025年オフに積極的な補強を行った西武の新戦力の1人が、DeNAからフリーエージェント(FA)で加入した桑原将志外野手だ。「今まで培ってきたものを試したい」と移籍を決断し、新天地でも切り込み隊長としてチームに欠かせない存在になりつつある。今回は同選手のDeNA時代の成績を振り返りつつ、今季の注目ポイントを紹介していく。
DeNA時代に多くの試合でリードオフマンを務めた桑原。その強みの1つが走塁能力の高さだ。積極果敢なベースランニングに加え、近年は盗塁技術も向上。盗塁数こそ多くはないものの、2024年以降は盗塁失敗が1度もない。今年3月29日のロッテ戦では初回にヒットで出塁後、すかさず二盗を決めて通算100盗塁を達成している。NPBでは今季から従来と比べてサイズの大きい統一ベースを導入したことで、実質的に塁間の距離が短くなった。スピードが武器の桑原選手にとっては追い風で、自慢の脚力をより生かせるようになったといえるだろう。
次に、リーグ間移籍による環境の変化に注目する。両リーグの違いとしてよく語られるのが「パ・リーグはセ・リーグよりもパワーピッチャーが多い」というもので、実際ストレートの平均球速は2021年以降すべての年度でパ・リーグが上回っている。
昨季のストレートを球速帯別の割合で見ると、パ・リーグはセ・リーグと比較して150キロ以上の割合が大きい。この違いは主にリリーフ投手によるもので、セ・リーグが37.4%なのに対し、パ・リーグの救援投手は50.6%とストレートの約半数が150キロ以上になっている。
昨季の桑原の球速帯別のストレート打率を見ると、150キロ未満のストレートに対しては好成績を残しているが、150キロ以上の打率はリーグ平均程度にとどまっている。ここ数年は似たような成績が続いており、パ・リーグでプレーする今季は、特に相手リリーバーが投じる剛速球を安定して打ち返せるかどうかが、好成績を残す上でのカギとなりそうだ。交流戦で好相性だったチームは?
変化球のデータでは、昨季の両リーグの球種別投球割合を並べると、パ・リーグはセ・リーグと比べてフォーク系球種が高くなっている。この傾向は2023年から変わっておらず、今季も同様だと仮定するとDeNA時代よりもフォークに対する打撃の重要度が少しばかり増すことになる。
桑原は昨季はそんなフォークに対して打率.286をマークし、7年ぶりに本塁打も記録。それもあって落ちる系球種の打率も3割超えの好成績を残している。ただしこれはあくまで単年の結果であり、今季の成績がどうなるかは不透明。苦手としていた縦の変化を本当に克服できたのかどうかも、パ・リーグで活躍する上で大事な要素になるかもしれない。
最後に、パ・リーグ各チームの投手陣との対戦成績を紹介する。DeNA時代のセ・パ交流戦では、日本ハム戦で打率.363の大活躍を見せていた。特に相性が良かった相手とその成績は、加藤貴之投手から9打数4安打(二塁打1、本塁打1)、上原健太投手から8打数6安打(二塁打3)、伊藤大海投手から4打数2安打(二塁打1、三塁打1)などとなっている。数多く対戦を重ねることになる今季も“ハムキラー”ぶりは発揮されるだろうか。4月17日からエスコンフィールドで行われた今季最初の3連戦では、13打数4安打で5打点をマーク。初戦では決勝の逆転2ランを放っている。
※文章、表中の数字はすべて2026年4月19日終了時点(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月21日 14:31
「DeNA−阪神」(21日、横浜スタジアム)
DeNA・相川亮二監督は、試合前練習の際に報道陣に対応し、20日に出場選手登録を抹消されたジョン・デュプランティエ投手に関し、「上半身のコンディション不良です」と説明した。
2026年04月21日 14:05
「巨人−中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)
巨人・小林誠司捕手(36)が1軍に合流し昇格する。阿部慎之助監督はこの日、小林の昇格を含めた入れ替えについて「終盤に捕手に代走を出せるなって。拓也(甲斐)とか頭から使いたいから、後(試合終盤)からいけるっていうと誠司(小林)の方が、一番そういう能力が高い」と説明した。
小林は昨季の1軍出場は14試合に出場し、今季の同出場はない。ファーム・リーグでは今季14試合に出場し、打率・250、1本塁打、5打点をマーク。今季でプロ13年目、百戦錬磨の頼もしいベテランに白羽の矢が立った。
20日に出場選手登録を抹消となった山瀬慎之助捕手(24)について指揮官は「やっぱり勝てないと捕手って評価されないから。巡り合わせもあるんだろうけど、それをね、本人にもやっぱり勝つのは難しいだろって、勝たないと評価されないよって言って。1軍である程度できるっていうのは自分でも分かっただろうし、勝てる捕手を目指してほしい」と期待していた。
2026年04月21日 12:48
第2打席の右前打で達成、ロバーツ監督「感銘を受けた」
【MLB】ドジャース 12ー3 ロッキーズ(日本時間21日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で安打を放ち、ベーブ・ルースの記録を抜く52試合連続出塁を記録した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「とても感銘を受けた」と大谷の記録を称えた。
3回先頭で迎えた第2打席、大谷は左腕キンタナの5球目チェンジアップを捉えると右前に運んだ。4試合連続の安打で連続試合出塁を「52」に伸ばした。前日の試合でルースに並び、この日は“ルース超え”。指揮官は「2人の二刀流選手が絡んだことは偶然のいたずらだね。歴代最高の2人だ」と賛辞の言葉を続けた。
大谷は昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から連続試合出塁を継続中。4月10日(同11日)のレンジャーズ戦で、2009年のイチロー氏(マリナーズ)を抜き日本人単独トップの44試合をマーク。19日(同20日)のロッキーズ戦で、1923年にベーブ・ルース(ヤンキース)が記録した51試合連続出塁に並んでいた。
昨シーズンから記録を更新し続けている大谷に「途方もない記録だ。(投手)全員が(大谷に対して)出力を上げている状況で、出塁することは難しい。この連続(出塁)は偉大な記録の1つだ。このまま継続していくことを願っている」と、明日以降の継続に期待した。
ドジャースの球団記録は、1954年にデューク・スナイダーが記録した「58」。大谷はあと6試合でこの記録に並ぶこととなる。その先には1949年のテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が残した「84」のメジャー記録が控える。大谷は偉大な記録にどこまで近づくことができるだろうか。(Full-Count編集部)
2026年04月21日 12:32
● ロッキーズ 3 − 12 ドジャース ○
<現地時間4月20日 クアーズ・フィールド>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。4試合連続安打となる右前打と2四球で計3度出塁し、球団歴代3位の52試合連続出塁をマークした。
第1打席はロッキーズの先発左腕・キンタナと対戦し一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったキンタナの失策で出塁し、続くコールの打席で今季初盗塁となる二盗を決めた。
3回の第2打席では痛烈な右前打を放ち、これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦からメジャー日本選手の最長記録を更新する52試合連続出塁をマーク。2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンの球団2位の記録まであと1試合に迫った。
一死満塁だった4回の第3打席は一直に倒れたかと思われたが、投球前にキンタナがボークを取られ三塁走者が生還。大谷は一死二、三塁で打ち直しとなるも、ここは前進守備だった二塁手正面のゴロに倒れた。
二死二、三塁だった6回の第4打席は、勝負を避けられ申告敬遠。8回の第5打席はストレートの四球で一塁へ歩き、9回の第6打席は空振り三振に倒れた。この日は4打数1安打、2四球2得点1盗塁の打撃結果。今季の打率は.272、OPSは.908となった。
ドジャース打線は1点を追う2回、6番・マンシーの6号ソロで追いつくと、続くロハスが2者連発となる1号ソロを放ち逆転。その後もマンシーと9番・ラッシングがマルチ本塁打を達成するなど計5本塁打で12点を奪った。
今季限りでの引退を表明しているロハスは、4回の第2打席に左前打を放ち通算1000安打を達成。6回の第3打席でも左前打を放ち、3打数3安打2打点の大活躍でお役御免となった。
投げては先発左腕のロブレスキが、7回8安打1失点の好投でチーム単独トップの3勝目。ドジャースは大勝で連敗を「2」で止め、再び貯金10となった。
2026年04月21日 11:05
中日は21日、球団創設90周年記念企画「あなたが選ぶベストナイン投票」で選ばれたレジェンドOBらを歌詞にした「燃えよドラゴンズ! 90th Anniversary天青の竜たちよ」を制作したと発表した。
2026年04月21日 11:00
広島は中日との開幕戦に1−5の9回に4点を奪って同点に追いつき、10回にサヨナラ勝ちするなど、開幕3連勝と好スタートを切ったが、現在6勝11敗の5位に沈む。
課題は打線だ。昨季はチーム本塁打がリーグワーストの71、チーム得点はリーグ5位の441点だったが、今季もここまでチーム打率リーグワーストの.206、9本塁打、46得点と苦しい序盤となっている。
打線は昨季首位打者、最高出塁率の二冠に輝いた小園海斗、ファビアン、モンテロの両外国人、規定打席に到達しなかったが打率.282、9本塁打、33打点を残した中村奨成が主に引っ張ったが、小園が打率.133、ファビアンが打率.177、中村奨が打率.192と軸として期待された選手が軒並み不振なのが痛い。
さらに昨季104試合に出場して、打率.238、5本塁打、37打点と不本意な成績に終わった坂倉将吾も、巻き返しが期待された今季もここまで打率.196、1本塁打、9打点。2年目の今季レギュラー定着が期待される佐々木泰も打率.200、1本塁打、4打点だ。
規定打席に届いていないがベテランの菊池涼介が打率.275、モンテロが打率.250、チームトップの3本塁打、9打点の成績を残すが、打線全体に元気がない。
苦しい打線事情の中で、ドラフト1位・平川蓮(仙台大)が19日に故障から復帰。同日のDeNA戦に『1番・ライト』でスタメン出場し、早速2安打を放った。平川の復帰と同じく、開幕から一軍でプレーし続けるドラフト3位・勝田成(近畿大)も同日のDeNA戦で3安打をマークした。
まだシーズンが始まったばかり。実績のある主力組はこのまま終わるはずはなく、助っ人組も暖かくなってくれば打ち始めるだろう。1人でも早く復調、そして若手の台頭が待たれる。
2026年04月21日 10:25
◆球団歴代2位まであと1試合に迫る
ドジャースの大谷翔平選手(31)が20日(日本時間21日)、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席に4試合連続安打となる右前打を放ち、球団歴代3位の52試合連続出塁をマークした。
第1打席はロッキーズの先発左腕・キンタナと対戦し一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったキンタナの失策で出塁し、続くコールの打席で今季初盗塁となる二盗を決めた。
3回の第2打席はイニング先頭で再びキンタナと対峙。2ボール2ストライク後のチェンジアップを捉えた打球は、右前に落ちる痛烈なクリーンヒットとなった。
これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から、メジャー日本選手の最長記録を更新する52試合連続出塁。2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンの球団2位の記録まであと1試合に迫った。
球団最長記録はブルックリン時代の1954年にデューク・スナイダーがマークした58試合連続出塁。これはナ・リーグの最長記録にもなっている。メジャー全体の最長記録は、1949年にレッドソックスのテッド・ウィリアムズがマークした84試合連続出塁。
2026年04月21日 10:00
阪神の3番・森下翔太、4番・佐藤輝明が開幕から打撃好調で、森下がリーグトップの本塁打をマークすれば、佐藤は現在打率、打点、安打でリーグトップを記録する。阪神打線を支える3番、4番の後を打つ5番・大山悠輔も復調の兆しだ。
大山は4月4日の広島戦終了時点で打率.160と苦しんでいたが、5日の広島戦から6試合連続安打で打率を.286まで上げると、14日の巨人戦から現在5試合連続安打中、4月4日の広島戦から13試合連続出塁中だ。
19日の中日戦では4−5の5回二死一、二塁の第3打席、郄橋宏斗が1ボール2ストライクから投じた131キロのカーブをレフト前に弾き返す適時打を放った。森下、佐藤の2人が走者を返す状況で打点はリーグ7位タイの7打点だが、打率は.290まで上げてきた。
5番・大山も打点が増えていけば、相手球団にとってはさらに脅威な存在になることは間違いない。