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2026年04月24日 11:30
開幕まで2カ月をきった『FIFAワールドカップ2026』に臨む日本代表メンバーの発表会見が5月15日に行われる。 最終登録メンバーの人数は23〜26名(GKは最低3名)で、35〜55名(GK最低4名)の暫定リストの中から選出しなければならない。最終メンバーに選出されるのは誰になるのだろうか--。 前回は、FIFAワールドカップ2022以降の“第二次森保政権”における「出場試合数のトップ30」を振り返った。そこで今回は、“第二次森保政権”で最も多くの時間、ピッチに立ち続けていた選手のトップ30をピックアップ。指揮官に重用されたことを意味する出場試合数には、途中出場も含まれるが、プレー時間の長さは先発起用の多さや最終予選などで中核を担ってきた証とも言える。 第二次森保政権で招集されたのは88名で、Aマッチの試合数は40試合。その中で最も長くプレーした選手は、日本代表の“守護神”となったGK鈴木彩艶(パルマ/イタリア)で「1980分」だった。最多タイの22試合に先発出場し、すべてフル出場。負傷による離脱期間があったものの、GKというポジションの特性上、途中交代はなく、より長いプレータイムを確保した。余程のことがない限り、本大会でも鈴木がゴールマウスを守るだろう。 その鈴木に続くのが、キャプテンのMF遠藤航(リヴァプール/イングランド)の「1975分」と、DF板倉滉(アヤックス)の「1942分」。両者とも日本代表の中軸として活躍し、鈴木に並ぶ22試合に先発した。遠藤と板倉も負傷の影響で直近の代表戦などを欠場しているが、状態に問題なければメンバー入りは間違いないはずだ。 なお、最多となる30試合に出場しているMF堂安律(フランクフルト/ドイツ)が4位で「1751分」。FW陣で最長となる「1626分」プレーしているFW上田綺世(フェイエノールト/オランダ)が5位に。その他にも、MF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、MF南野拓実(モナコ/フランス)、MF伊東純也(ゲンク/ベルギー)らお馴染みのメンバーが上位に名を連ねている。 ちなみに、アジア最終予選以降、日本代表に招集されていないMF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が「1356分」で10位にランクイン。ワールドカップの出場権を勝ちとった森保ジャパンにおいて、欠くことのできない存在だったことがうかがえる。 上位の26名を目を向けると、3バックを主体としていることもあり中盤の陣容が多いものの、本命視されているメンバーの多くが今回のリストに並んだ。現状で厳しそうなのは、現在負傷中で、2024年1月のアジアカップ以降、代表から遠ざかっているDF毎熊晟矢(AZ/オランダ)くらいか。その他は、そのまま選出されてもおかしくないメンバーが揃っているとも言えそうだ。 第二次森保ジャパンにおける出場時間トップ30は以下の通り。 ▼ 出場時間トップ30(第二次森保政権) 1 GK:鈴木彩艶 1980分(先発22試合) 2 MF:遠藤航 1975分(先発22試合) 3 DF:板倉滉 1942分(先発22試合) 4 MF:堂安律 1751分(先発21試合) 5 FW:上田綺世 1626分(先発18試合) 6 MF:久保建英 1493分(先発19試合) 7 MF:南野拓実 1448分(先発18試合) 8 MF:伊東純也 1447分(先発13試合) 9 DF:谷口彰悟 1434分(先発15試合) 10 MF:守田英正 1356分(先発16試合) 11 MF:鎌田大地 1327分(先発16試合) 12 DF:伊藤洋輝 1326分(先発15試合) 13 DF:町田浩樹 1256分(先発14試合) 14 MF:中村敬斗 1161分(先発13試合) 15 MF:田中碧 1124分(先発12試合) 16 DF:菅原由勢 1111分(先発14試合) 16 MF:三笘薫 1111分(先発13試合) 18 DF:瀬古歩夢 852分(先発8試合) 19 MF:佐野海舟 780分(先発8試合) 21 DF:冨安健洋 708分(先発8試合) 21 GK:大迫敬介 697分(先発8試合) 22 FW:前田大然 673分(先発6試合) 23 DF:渡辺剛 617分(先発7試合) 24 DF:毎熊晟矢 586分(先発7試合) 25 FW:小川航基 568分(先発6試合) 26 DF:鈴木淳之介 424分(先発4試合) 27 DF:中山雄太 423分(先発5試合) 28 MF:旗手怜央 419分(先発6試合) 29 MF:相馬勇紀 412分(先発3試合) 30 FW:浅野拓磨 390分(先発4試合)
2026年04月24日 13:13
北中米ワールドカップで7大会ぶり8度目の出場となるオーストリア代表は、1934年大会で4位、50年大会で3位という実績を持つ欧州の古豪だ。
長らく国際舞台から遠ざかっていた時期もあったが、近年は組織力と戦術的な完成度を武器に再び存在感を高めている。その復権に尽力しているのが指揮官のラルフ・ラングニックだ。
ラングニック監督は現代サッカーにおける革新的な戦術家。彼が掲げる守備戦術は「エクストリーム・プレッシング」とも呼ばれ、前線からの組織的かつ連動した守備戦術を体系化した人物として知られる。
この思想は、現在ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督をはじめ、多くの若手指導者に影響を与えてきた。オーストリア代表は、ラングニック監督の哲学を高いレベルで体現できるタレントを揃えており、今大会におけるダークホースの一角として注目されている。
基本システムは4−2−3−1。最大の特長は前線からの激しいプレッシングと、それによって奪ったボールを即座にゴールへと結びつけるショートカウンターだ。ボールを失った瞬間に一気に奪い返す「即時奪回」の意識が徹底されており、相手に自由なビルドアップを許さない。
一方で、1−0で勝利した3月の韓国戦でも見せたように、試合の流れや時間帯に応じてブロックを形成し、自陣でのポゼッションを交えながら試合をコントロールする柔軟性も備えている。
チームの精神的な支柱にして戦術リーダーが、キャプテンのダビド・アラバ(R・マドリー)だ。長年トップレベルで活躍してきた万能型ディフェンダーで、戦術理解度の高さとリーダーシップは群を抜く。
ただし近年は負傷が多く、本大会でどれだけ稼働できるかは不透明だ。それでもEURO2024では負傷によりプレーできないなかでもスタッフとして帯同するなど、ラングニック監督の信頼はこの上なく厚い。
前線ではベテランのマルコ・アルナウトビッチ(ツルベナ・ズベズダ)が献身的な守備と狡猾なフィニッシュワークで存在感を放つ。アラバ不在時にはキャプテンを務めるなど、精神面でもチームを牽引する。
2トップを採用するケースでは、193センチのミヒャエル・グレゴリチュ(アウクスブルク)がアルナウトビッチと並び立つが、ウイングも担う20歳のニコラウス・ヴルムブラント(ラピド・ウィーン)はブレイクが期待される新星だ。
2列目には運動量と戦術遂行能力に優れたタレントが並ぶ。マルセル・ザビッツァー(ドルトムント)は攻守両面でハイパフォーマンスを発揮し、ミドルシュートや飛び出しで得点にも絡む。
クリストフ・バウムガルトナー(RBライプツィヒ)はスペースを見つける能力と決定力を兼ね備え、プレッシングのスイッチ役としても機能する。パトリック・ヴィマー(ヴォルフスブルク)はスピードとドリブルでサイドを活性化し、攻撃の幅を広げる。
中盤の底では、20歳の新鋭パウル・ヴァナー(PSV)が注目株だ。高い技術と判断力を備え、プレッシング後の展開役として重要な役割を担う。パートナーのクサーファー・シュラーガー(RBライプツィヒ)は豊富な運動量と対人の強さで中盤に強度をもたらし、攻守のバランスを保つ。
最終ラインでは右サイドバックにコンラート・ライマー(バイエルン)が入り、攻撃参加と守備強度の両面でチームに貢献する。本職は中盤ながら、その運動量と戦術理解力を活かしてサイドからゲームに影響を与える。
センターバックは本来アラバが軸だが、同じ左利きのマルコ・フリードル(ブレーメン)も安定した守備を見せ、ビルドアップにも貢献する。
北中米W杯のグループステージではJ組に入り、アルゼンチン、アルジェリア、ヨルダンと対戦する。実力的に2位以内での突破は十分に可能だ。
組織的な守備戦術が、アルゼンチン相手にどれだけ通用するかは注目ポイントだが、躍進の鍵を握るのは初戦のヨルダン戦だ。
堅守速攻を武器とする相手に対し、前線からのプレッシングをどこまで機能させられるか、そしてボール保持時に冷静さを失わず崩し切れるかが問われる。久々の世界の舞台でもあるだけに、勝点3とともに自信を得る初戦にしたいだろう。
文●河治良幸
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2026年04月24日 13:00
サウジアラビア代表が、ワールドカップ開幕を目前に控えたタイミングで指揮官交代に踏み切った。
サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は4月23日、同国代表の新監督にヨルゴス・ドニス氏が就任したと発表した。
電撃的な決断だった。同17日には、フランス人指揮官エルベ・ルナール監督の解任が『RMC Sport』や『ESPN』など複数メディアによって報じられていた。ルナール前監督は、カタール・ワールドカップでもチームを率いた実績を持ち、ロベルト・マンチーニ前監督の後を受けて復任。アジア予選プレーオフを勝ち抜き、本大会出場へと導いていた。
その流れのなかで白羽の矢が立ったのが、ギリシャ人のドニス氏だ。現役時代はギリシャ代表としてもプレーし、引退後は指導者に転身。母国の名門AEKアテネやPAOKを率いたほか、サウジ国内でも強豪のアル・ヒラル、アル・ワフダ、アル・ハリージュといったクラブを指揮するなど、同国サッカー事情にも精通している。
SAFFは今回の人事について、「ドニス氏はヨーロッパとサウジアラビアのクラブで豊富な指導経験を持つ。彼の就任は、チームが次の段階へスムーズに移行する助けになると期待している」と説明している。
北中米ワールドカップの開幕まで2か月を切った。3大会連続7回目の出場となるサウジアラビアは、スペイン、カーボベルデ、ウルグアイと同組のグループHに入っている。
指揮官交代という大きな決断は、吉と出るか凶と出るか。新体制で迎える大舞台に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月24日 12:52
マンチェスター・シティが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの今夏獲得を検討している模様だ。現地時間24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
『スカイスポーツ』によると、マンチェスター・CによるE・フェルナンデスへの関心はまだ初期段階にある模様。同クラブはE・フェルナンデス以外にも、ノッティンガム・フォレスト所属のイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを含む中盤選手の獲得も検討しているという。
E・フェルナンデスは、2001年1月17日生まれの25歳。母国アルゼンチンの名門であるリーベル・プレート、ベンフィカなどでプレーした後、アルゼンチン代表として2022 FIFAワールドカップで優勝を経験した後の2023年1月にチェルシーFCへ完全移籍で加入した。
2025−26シーズンのチェルシーは不振に陥っており、すでにエンツォ・マレスカ氏とリアム・ロシニアー氏が解任の憂き目に遭っている。現在、プレミアリーグでは来シーズンの欧州カップ戦出場圏外の8位。そんな中、E・フェルナンデスは来シーズンもチェルシーに残留するのかと聞かれた際に「それは分からない。今は目の前の試合に集中している」としながらも「マドリードが好きだ。ブエノスアイレスを思い出させるんだ」と憶測を呼ぶ発言を続けたことで波紋を広げた。なお、E・フェルナンデスはその後に代理人を務めるハビエル・パストーレ氏とともにクラブへ謝罪している。
チェルシーと遺恨を残したE・フェルナンデス。今回の騒動がマンチェスター・C移籍の呼び水となるのだろうか。
2026年04月24日 12:50
アントワーヌ・グリーズマンの今シーズン限りでの退団が発表されたアトレティコ・マドリードでは、彼に代わるチャンスメイカーの獲得が今年夏の移籍市場での重要課題となっている。
2026年04月24日 12:19
川崎フロンターレは4月24日、同18日の横浜F・マリノス戦でサポーターによる違反行為があったとして、当該者への処分内容を発表した。
問題が起きたのは、日産スタジアムで行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTグループ第11節、横浜FM戦だ。
この試合において、川崎サポーターによる違反行為が確認されたため、クラブは当該者に対して処分を通告。クラブが発表した違反内容は、「他の来場者の観戦を妨げる迷惑行為」とされている。
これを受けて、当該者には「4月25日(土)以降に開催される川崎フロンターレ主管試合4試合の入場禁止」処分が科された。
また、この期間中、川崎フロンターレが出場するアウェーゲームへの入場も併せて禁止される。
川崎は、「引き続き『安全・安心』なスタジアム環境づくりを行なってまいります。サポーターの皆様におかれましては、観戦ルール&マナーを遵守してご観戦いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月24日 12:01
レアル・マドリードのアルバロ・アルベロア監督が、SNS上におけるフランス代表FWキリアン・エンバペの反応についてコメントした。現地時間23日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
アルベロア監督は、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)の監督を務めていた今年1月、退任したシャビ・アロンソ氏の後任としてトップチーム監督に昇格した。だが、チームは2025−26シーズンのラ・リーガで“宿敵”に水を開けられており、首位のバルセロナと勝ち点「9」差の2位に位置している。UEFAチャンピオンズリーグやコパ・デル・レイ(国王杯)でもすでに敗退しているため、今シーズンは無冠に終わる可能性が高まっている。
来シーズンに向けてレアル・マドリードの新監督人事に関する報道が各メディアで報じられるなか、急浮上しているのがジョゼ・モウリーニョ氏の復帰案だ。現在は母国ポルトガルの名門・ベンフィカで指揮を執っているが、2013年以来にレアル・マドリードへ戻ってくるのではないかという見方もある。そんな中、サッカー専門のSNSメディア『Score 90』が監督交代の可能性を伝えたインスタグラム投稿に対してチームのエースであるエンバペが「いいね」をしたことで、アルベロア監督との関係性を含む様々な憶測がSNS上で流れる事態となっている。
この「いいね」について問われたアルベロア監督は「『いいね』なんてどうでもいいよ。モウリーニョの投稿でも、ジュリア・ロバーツの投稿でも、誰の投稿にも『いいね』を押せばいい」と語り、エンバペの反応を気にしていないことを強調した。
アルベロア監督は「私の目標はレアル・マドリードが試合ごとに勝つことであって、私の立場などではない。(ラ・リーガの)残りの6試合は非常に重要だ」とも語っている。しかし、エンバペの反応に代表されるように、唯一可能性が残っているラ・リーガのタイトルを争う上でチームが必ずしも一枚岩になれていないことは明白である。
2026年04月24日 11:55
日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)は現地4月23日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第4節で、名門アンデルレヒトと対戦。2−0でプレーオフ初勝利を収めた。
この試合で決勝点を決めたのが、アンデルレヒトからレンタル中の後藤だった。
75分、右サイドから伊藤涼太郎が送り込んだクロスに右足を伸ばして合わせ、ゴールにねじ込んだのだ。約2か月ぶりの一撃に喜びを爆発させた。
リスペクトに欠けると感じたのだろうか。試合終了後もピッチを走り回り、スタンドに向かって歓喜のパフォーマンスをしていた後藤に、アンデルレヒトの一部の選手やスタッフが激怒。日本代表FWに詰め寄ろうとし、両軍が一触即発となった。
このシーンにファンも騒然。インターネット上では、次のような書き込みがあった。
「容赦ないガッツポーズ」
「アンデルレヒトにゴール決めてバカ喜んでて草w お前を保有しとるクラブやぞ」
「アンデルじゃ冷遇されてたもんなあ。もう戻る気ないな」
「喜びすぎて、所有元のアンデルレヒトの同僚がキレてて笑った」
「レンタル元に対してゴール決めて喜び過ぎやw 夏に移籍決まらなかったら、サポーターに怒られるで」
また、アンデルレヒトのサポーターからは「もう帰ってくるな」との声が多数上がっている。
そもそも、なぜ今季11得点の20歳をレンタルに出してしまったのか。アンデルレヒトは後悔しているかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】喜び爆発の日本代表FWにかつてのチームメイトたちが激怒
2026年04月24日 11:50
今夏の北中米W杯を戦うチームの1つであるコロンビア代表。
2026年04月24日 11:40
ユルゲン・クロップ前監督時代の主力選手達が相次いでリヴァプールを離れようとしている。
既にモハメド・サラー、アンドリュー・ロバートソンが今シーズン限りでの退団を発表しているが、ここへ来て守護神のアリソン・ベッカーにも移籍の可能性が浮上している。
移籍市場に精通したイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏のSNS上での投稿によれば、アリソンはユヴェントスと今年夏の移籍について口頭で合意に達したという。同選手は今年3月に現契約に付与されている契約延長オプションを行使し、2027年6月末までの契約延長を発表していた。
アリソンが急に移籍に心を傾けるようになった理由についてモレット氏は明かしていない。しかし、ユヴェントスは現守護神であるミケーレ・ディ・グレゴリオのパフォーマンスが期待に沿うものでないことから彼に代わる新たなゴールキーパーの獲得をめざしていて、アリソンに対してかなり魅力的なオファーを提示した可能性が高い。
また、リヴァプールではギオルギ・ママルダシュビリの台頭が著しく、アリソンの立場は以前ほど絶対的なものではなくなっている。こうしたチーム内の力関係の変化もアリソンの決断に影響を与えたかもしれない。
2026年04月24日 11:30
開幕まで2カ月をきった『FIFAワールドカップ2026』に臨む日本代表メンバーの発表会見が5月15日に行われる。
最終登録メンバーの人数は23〜26名(GKは最低3名)で、35〜55名(GK最低4名)の暫定リストの中から選出しなければならない。最終メンバーに選出されるのは誰になるのだろうか--。
前回は、FIFAワールドカップ2022以降の“第二次森保政権”における「出場試合数のトップ30」を振り返った。そこで今回は、“第二次森保政権”で最も多くの時間、ピッチに立ち続けていた選手のトップ30をピックアップ。指揮官に重用されたことを意味する出場試合数には、途中出場も含まれるが、プレー時間の長さは先発起用の多さや最終予選などで中核を担ってきた証とも言える。
第二次森保政権で招集されたのは88名で、Aマッチの試合数は40試合。その中で最も長くプレーした選手は、日本代表の“守護神”となったGK鈴木彩艶(パルマ/イタリア)で「1980分」だった。最多タイの22試合に先発出場し、すべてフル出場。負傷による離脱期間があったものの、GKというポジションの特性上、途中交代はなく、より長いプレータイムを確保した。余程のことがない限り、本大会でも鈴木がゴールマウスを守るだろう。
その鈴木に続くのが、キャプテンのMF遠藤航(リヴァプール/イングランド)の「1975分」と、DF板倉滉(アヤックス)の「1942分」。両者とも日本代表の中軸として活躍し、鈴木に並ぶ22試合に先発した。遠藤と板倉も負傷の影響で直近の代表戦などを欠場しているが、状態に問題なければメンバー入りは間違いないはずだ。
なお、最多となる30試合に出場しているMF堂安律(フランクフルト/ドイツ)が4位で「1751分」。FW陣で最長となる「1626分」プレーしているFW上田綺世(フェイエノールト/オランダ)が5位に。その他にも、MF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、MF南野拓実(モナコ/フランス)、MF伊東純也(ゲンク/ベルギー)らお馴染みのメンバーが上位に名を連ねている。
ちなみに、アジア最終予選以降、日本代表に招集されていないMF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が「1356分」で10位にランクイン。ワールドカップの出場権を勝ちとった森保ジャパンにおいて、欠くことのできない存在だったことがうかがえる。
上位の26名を目を向けると、3バックを主体としていることもあり中盤の陣容が多いものの、本命視されているメンバーの多くが今回のリストに並んだ。現状で厳しそうなのは、現在負傷中で、2024年1月のアジアカップ以降、代表から遠ざかっているDF毎熊晟矢(AZ/オランダ)くらいか。その他は、そのまま選出されてもおかしくないメンバーが揃っているとも言えそうだ。
第二次森保ジャパンにおける出場時間トップ30は以下の通り。
▼ 出場時間トップ30(第二次森保政権)
1 GK:鈴木彩艶 1980分(先発22試合)
2 MF:遠藤航 1975分(先発22試合)
3 DF:板倉滉 1942分(先発22試合)
4 MF:堂安律 1751分(先発21試合)
5 FW:上田綺世 1626分(先発18試合)
6 MF:久保建英 1493分(先発19試合)
7 MF:南野拓実 1448分(先発18試合)
8 MF:伊東純也 1447分(先発13試合)
9 DF:谷口彰悟 1434分(先発15試合)
10 MF:守田英正 1356分(先発16試合)
11 MF:鎌田大地 1327分(先発16試合)
12 DF:伊藤洋輝 1326分(先発15試合)
13 DF:町田浩樹 1256分(先発14試合)
14 MF:中村敬斗 1161分(先発13試合)
15 MF:田中碧 1124分(先発12試合)
16 DF:菅原由勢 1111分(先発14試合)
16 MF:三笘薫 1111分(先発13試合)
18 DF:瀬古歩夢 852分(先発8試合)
19 MF:佐野海舟 780分(先発8試合)
21 DF:冨安健洋 708分(先発8試合)
21 GK:大迫敬介 697分(先発8試合)
22 FW:前田大然 673分(先発6試合)
23 DF:渡辺剛 617分(先発7試合)
24 DF:毎熊晟矢 586分(先発7試合)
25 FW:小川航基 568分(先発6試合)
26 DF:鈴木淳之介 424分(先発4試合)
27 DF:中山雄太 423分(先発5試合)
28 MF:旗手怜央 419分(先発6試合)
29 MF:相馬勇紀 412分(先発3試合)
30 FW:浅野拓磨 390分(先発4試合)
2026年04月24日 11:20
レアル・マドリードがヴィニシウス・ジュニオールと新たな長期契約を結ぶことで基本合意に達したとイギリスメディア『Sky』が報じている。
レアルとヴィニシウスとの現在の契約は、2027年6月末までとなっている。そのため、両者は約1年前から契約延長についての話し合いを重ねてきたが、ヴィニシウスが給与の大幅な増額を頑なに主張したことから交渉は難航し、これまで二度にわたって中断していた。
しかし、『Sky』によれば、ここへ来て交渉は大筋で合意に達し、契約内容の細部を詰める作業を残すのみになっているという。
ヴィニシウスの契約延長後もキリアン・ムバッペがチームで一番の高給取りであることは変わらないようだとも同メディアは伝えていることから、ヴィニシウスが給与の増額について妥協した可能性が高い。
ヴィニシウスをめぐっては移籍の噂が絶えず、特にサウジアラビア行きの可能性が取り沙汰されていたが、どうやら同選手の去就はレアルへの残留で決着しそうだ。
2026年04月24日 11:17
ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ1第4節が23日に行われ、シント・トロイデンとアンデルレヒトが対戦。
2026年04月24日 11:14
漫画『ワンピース』の考察王でサッカーにも精通する“大人気YouTuber”ドロピザの凌さんが、日本代表のW杯グループリーグを展望。オランダ、チュニジア、スウェーデンとの3試合について、具体的なスコア予想をした。
まず初戦のオランダ戦は「3−1で日本の勝利」と話した。
「メンバーの顔ぶれは豪華ですが、正直そこまで強くない印象です。怖いのはセットプレーくらいで、攻撃は左のガクポに依存している。相手が前がかりになれば、日本はカウンターで十分にチャンスを作れます。今の攻撃力なら3点は取れると思います」
続くチュニジア戦は「2−0で勝利」と予想。「地力の差は明確で、日本がしっかり力を出せば問題なく勝てる」と見ている。
2連勝で迎えるスウェーデン戦は一転して黒星予想だ。「0−2で敗戦」とし、その理由をこう語る。
「メンバーを少し落とすと仮定すると、ヨケレスあたりに先制点を奪われる展開があり得る。日本は追いつこうとして前がかりになるが、最後まで同点にできず、終盤に追加点を許すイメージです」
つまり、オランダ戦では相手の攻勢を逆手に取ったカウンターが機能する一方、スウェーデン戦ではフィジカルと決定力に押し込まれる“相性の差”が出るという見立てだ。
なお、オランダの成績はスウェーデンと1−1で引き分け、チュニジアに2−1で勝利の「1勝1分1敗」と予測。スウェーデンはチュニジアに3−0で勝利、日本にも2−0で勝つとした。
これらの結果から導き出されたグループFの最終順位は、1位スウェーデン(勝点7)、2位日本(勝点6)、3位オランダ(勝点4)、4位チュニジア(勝点0)となる。
「日本がイングランドを破ったからオランダにも勝てると言っているわけではありません。ただ、オランダはスウェーデンを強く警戒しているはず。だからこそ初戦の日本戦では前に出てくる。その展開こそ、日本にとっては狙いどころになると思います」
“オランダ撃破”と“スウェーデンに敗戦”。相反する結果が同居するこのシナリオは、現実となるのか。森保ジャパンの戦いが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月24日 11:00
松本山雅FCは24日、本拠地『サンプロ アルウィン』で行われているバックスタンド観客席の改修工事状況についてクラブ公式サイト上で報告した。
松本のクラブ公式サイトには「4月23日(木)付けで長野県松本建設事務所より、松本山雅FCのホームスタジアム『サンプロ アルウィン』で行われているバックスタンド観客席の改修工事状況について、発表されました。計画されているバックスタンド観客席の座席改修及び防水工事のうち、新しい座席の取り付け工事が全数完了した旨を弊クラブに情報共有いただきましたので、ご報告いたします」と掲載されている。
同サイトは「なお、引き続き、座席番号プレートの取り付け、床面防水、床サイン、手すりの取り付け等、2026/27シーズン開幕までに順次残りの工事が継続されます。工事完了までの期間中もホームゲームを開催いたしますが、ご観戦いただく皆さまにおかれましては、かかる事情について引き続きご理解を賜りますようお願い申し上げます」とした。
松本が本拠地とする“聖地”アルウィンは、1月30日に鉄骨落下による復旧及び補強工事と点検が完了。明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST-Bグループのホーム開幕戦となる3月7日の北海道コンサドーレ札幌戦から、アルウィンでの試合開催が可能となっていた。
2026年04月24日 10:40
今冬にスウェーデンのユールゴーデンからドイツの強豪フランクフルトに移籍した小杉啓太は、いまだにデビューを果たせていない。今年2月に就任したアルベルト・リエラ監督の信頼を得られていないようだ。
フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は4月23日、この20歳DFの状況について、「アイントラハトの数百万ユーロの冬の契約はヘッセンリーガで大失敗」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「日本人のケイタ・コスギは、冬の移籍市場で400万ユーロでアイントラハト・フランクフルトに加入した。しかし、ブンデスリーガでの出場機会は未だになく、現在はヘッセンリーガ(U-21チームが戦う5部リーグ)でのみプレーしている。コスギのケースは多くの疑問を投げかけている」
同紙は「リエラ監督はコスギを信頼していない。(前任の)ディノ・トップメラー監督の下では、1月のブンデスリーガ5試合中4試合でメンバー入りを果たした。アルベルト・リエラ監督の下でも3試合に招集され、日本人選手のブンデスリーガデビューは目前に迫っているように見えた。しかし、20歳のコスギは3月以降メンバーから外れ続けている」と指摘。こう続けている。
「スペイン人指揮官は今や、この有望なDFを完全に見放してしまった。しかし、先週末、ついにその時が訪れた。コスギはフランクフルトでの公式戦初出場を果たした。ブンデスリーガではなく、5部リーグのヘッセンリーガでのことだ」
逸材左SBは、今シーズン中にブンデスリーガの舞台に立てるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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