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  • 日本人10選手が巻き込まれたブンデス残留争いの行方はどうなる?3月に日本代表デビューの21歳FWを擁するヴォルフスブルクは降格圏に沈むが…【現地発】
  • ベガルタが破竹の開幕12連勝! 決勝弾の19歳レフティは意気揚々「ダービーは勝ってなんぼ」
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チェルシーの監督解任費用が衝撃の“300億円”超え ボーリー体制でも加速する解任劇「リーグ制覇の指揮官解任に約56億円」

2026年04月24日 20:00

ロンドンの名門チェルシーが、プレミアリーグ創設以降に支払ってきた「監督解任に伴う違約金」の総額が、他クラブを大きく上回る約1億6160万ポンド(約340億円)に達している。『GiveMeSport』が報じている。 今季もリアム・ロシニアー氏が解任されるなど、ベンチの落ち着かない状況は変わらない。1993年にプレミアリーグになって初の監督解任を記録して以降、指揮官交代を繰り返してきた歴史がある。結果を急ぐあまり忍耐を欠き、巨額の違約金を支払い続けてきた実態が、あらためて数字として浮き彫りとなった。 特に高額な「手切れ金」となったのが、2018年のアントニオ・コンテに対する約2660万ポンドで、これに2007年のジョゼ・モウリーニョへの約2310万ポンドが続く。プレミアリーグ全体で1000万ポンド以上の違約金が発生したケースは18回あるが、そのうち8回がチェルシーによるものだという。トッド・ベーリー体制となってからも、ここ4年で5人の監督が交代するなど、そのペースはむしろ加速。巨額投資がチーム強化ではなく、去りゆく指揮官への補償に充てられている現状は深刻だ。 一方で、最新のロシニアー氏の解任については、クラブ側にも変化の兆しが見られる。高額な違約金が噂されていたものの、実際には契約1年分にあたる約400万ポンドに抑えられる見通しだ。かつてのような長期契約と即解任の悪循環から脱却しようとする動きは見えるものの、現場の混乱は依然として続いている。すでに後任候補として16名もの名前が挙がるなど、スタンフォード・ブリッジの“監督ガチャ”が止まる気配はない。 チェルシーに今求められているのは、高額な新指揮官ではなく、「一人の監督を信じ抜く覚悟」なのかもしれない。

  • サッカー
  • 守田英正は新天地へ? 指揮官が今季終了後のクラブ退団を示唆「これからも彼を頼りたいけど、それが叶わないこともある」

    2026年04月26日 15:47
     スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督が、MF守田英正の去就について口にした。25日、ポルトガルメディア『BolaNaRede』が伝えている。  現在30歳の守田は、スポルティングでの4年目のシーズンを迎えている。これまでにプリメイラ・リーガを2度、国内カップ戦も1度制覇している日本代表MFは、今シーズンはここまで公式戦33試合に出場し1得点5アシストを記録。先のチャンピオンズリーグノックアウトフェーズ・ラウンド8のアーセナル戦でも、中盤の底で攻守に存在感を発揮していた。  そんな守田とスポルティングの現行契約が今夏までとなるなか、現地メディアではクラブ退団報道が加熱。さらに25日には、チームを率いるボルジェス監督が「モリタはとても重要な選手なんだ。ここで指揮を取る前から大ファンで、一緒に仕事をするようになってからは、それまでに以上にお気に入りの選手になった」と前置きした一方で、「契約延長は選手とクラブ、そして関係する多くの当事者に関わる問題だ。これからも彼を頼りたい、と思っているけど、ときにはそれが叶わないことだってある。仕方のないことだよ。選手たちが新たな挑戦を求めたのならね」とシーズン終了後の退団を示唆した。  また、ボルジェス監督は「我々は彼をあらゆる面で信頼しているし、誰もが大切に思っている。シーズン終了まで、彼が“モリタ”であり続けてくれることを願っているよ。最終的な決断は全員によるもので、誰かに押し付けるつもりはない」と守田のパフォーマンスに改めて期待を寄せつつも、選手側の決断を尊重すると述べている。  CLはベスト8で敗退となったスポルティング。リーグ戦では、首位と勝ち点差『8』(スポルティングは今節未消化)の3位につけているが、守田は逆転優勝を置き土産とすることができるのだろうか。

  • 「危険な存在だった」右足で2026年初ゴールの堂安律をドイツメディアが称賛!「ドウアンらをベンチに置いて17歳の若手らを起用した監督の実験は失敗」

    2026年04月26日 15:05
     堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは現地4月25日、ブンデスリーガの第31節でアウクスブルクと敵地で対戦。1−1で引き分けた。 この試合に、前節のRBライプツィヒ戦(1−3)で出番がなかった堂安は後半開始から途中出場。すると0−1で迎えた66分、ペナルティエリア内右でパスを受けて利き足とは逆の右足を振り抜き、鋭いシュートをゴール左に決めてみせた。  貴重な同点弾は、堂安にとって約4か月ぶりの得点。2026年のファーストゴールとなった。    そんな日本代表MFをフランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、選手たちを評した記事で「良かった」とし、以下のように寸評を添えた。 「途中出場し、すぐにイエローカードを受けたが、その後は挽回した。攻守両面で活躍。66分には右足で1−1となる同点弾を決めた。全体的に危険な存在だった。よくやった」  またドイツ大手紙『Bild』は「実験は失敗に終わった。アルベルト・リエラ監督は、17歳若手らを起用する意外なスタメンを組んだ。ドウアンら主力選手はベンチスタートにして。前半は非常に精彩を欠いたが、ハーフタイムの交代でようやく流れが変わった」と伝えている。  目に見える結果を残した堂安。6月に開幕する北中米ワールドカップに向けてさらに調子を上げられるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】GKも動けず!5人を無力化した堂安の逆足弾!  

  • チーム情報漏洩の根絶へ…チェルシー暫定監督「止めなければならない」

    2026年04月26日 14:56
     チェルシーを率いるカラム・マクファーレン暫定監督が、チーム情報漏洩は止めなければならないことを強調した。25日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。  チェルシーは21日に行われたプレミアリーグ第34節のブライトン戦に0−3で敗れたが、試合当日の朝にはスペイン代表DFマルク・ククレジャの理髪師がすでに削除されているX(旧:ツイッター)のアカウントで、イングランド代表MFコール・パーマーとブラジル代表FWジョアン・ペドロが同試合を欠場することを投稿していたことが大きな問題となっている。  これはチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のパリ・サンジェルマン(PSG)戦でも2試合を通して試合前にチーム情報が漏洩していたことに続く出来事で、リアム・ロシニアー前監督時代の悩みの種の一つでもあった。  ブライトン戦の結果を受け、1912年11月以来、114年ぶりにリーグ戦5試合連続無得点で5連敗を喫したロシニアー前監督が解任されたことで、今季2度目の暫定指揮を執るマクファーレン暫定監督は、この問題についてすでに対応していることを強調した。 「この件は以前にも取り上げられており、すでに対処済みだ。私たちはこの件について調査しており、このような行為は止めなければならない。選手たちにはその重要性と、二度とこのようなことが起こらないようにすることについて話をした」  こうした難しいチーム状況のなか、チェルシーは26日にFAカップ準決勝で日本代表MF田中碧が所属するリーズとの一戦を迎えるが、マクファーレン暫定監督は次のように意気込みを語っている。 「クラブの全員が責任を感じている。選手もスタッフもそれを理解している。最近の成績は十分とは言えない。日曜日の試合では、全力を尽くして良いパフォーマンスを見せたいと思っている。フットボールは勢いが非常に重要だ。連敗が続いているけど、1試合良い結果を出せば流れを変えることができると思う」

  • ネイマールに“規律”があればもっと凄い選手になれた ブラジルのレジェンドDFカフー氏の思い「才能が必ずしも勝利をもたらすとは限らない」

    2026年04月26日 14:56
    近年ブラジル代表FWネイマールには怪我のトラブルが続いており、34歳を迎えた現在はすでにピークを過ぎたとの見方が強い。

  • 負傷交代で心配されるエゼとハフェルツ…… アーセナル指揮官が2人の状況を説明 「深刻なものではないと考えている」

    2026年04月26日 14:30
    アーセナルの指揮官ミケル・アルテタはニューカッスル戦の後、2人の怪我人についてコメントした。 アーセナルはプレミアリーグ第34節でニューカッスルと対戦。マンチェスター・シティとの優勝争いのなか、なんとしても勝ち点3が欲しかったアーセナルは開始早々の9分のエベレチ・エゼのゴールを守り切り、1-0で勝利を果たした。 プレミア3試合ぶりの勝利とアーセナルにとって大きな勝ち点3を手にした試合となったが、気になるのは負傷交代を余儀なくされたエゼとカイ・ハフェルツの状況だ。 決勝ゴールを決めたエゼは54分で、そして今シーズン怪我に悩まされるハフェルツは35分と早い時間での交代を強いられた2人。アルテタは試合後に英『Sky Sports』にて怪我の状況を説明していて、エゼについては「大丈夫だよ。予防措置として交代したんだ。無理はしたくなかった。問題ないよ」とコメント。 さらに先月怪我から復帰したばかりのハフェルツに関しては「筋肉系の軽い負傷だ。それほど深刻なものではないと考えている」と、重傷ではないことを示唆。しかし続けて「水曜日の試合に出場できるかどうかは様子を見なければならない」とも話しており、CL準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦の出場は不透明だという。 ここからはリーグ戦だけでなく、CLも佳境を迎えるが、アーセナルはニューカッスル戦の勝利で再び勢いに乗れるか。

  • 二転三転のサウジ開催、目標はアジア王者&U-17W杯行き! タレント擁するU-17日本代表は“過酷な舞台”を勝ち抜けるか【U-17アジア杯】

    2026年04月26日 14:21
     5月5日から今秋のU-17ワールドカップ出場をかけたU-17アジアカップが開催される。  ホスト国はサウジアラビア。16か国が参加し、4か国総当たりのグループステージを経て、ノックアウトステージが行なわれる。アジアの出場枠はワールドカップのホスト国であるカタールを含めて9つ。カタールがノックアウトステージに進出した場合は9位決定戦が開かれるが、基本的にはグループステージで上位2か国に入れば、世界への挑戦権が手に入れられる。  横浜FCで長きに渡って育成年代の指導に携わってきた小野信義監督が率いるU-17日本代表は、4月23日から3日間の日程で千葉県内を拠点に合宿を行なった。サウジアラビアの酷暑に対応するべく暑熱対策などを行ないながら、25日にはトレーニングマッチを実施。均等に出場時間を与えるために国際武道大と日大に胸を借り、45分×2本のゲームを実施した。国際武道大には5−0、日大には3−2で勝利し、状態の良さを見せて最終合宿の地となるエジプトへ向かった。  期待が高まる一方で、ここまでの道のりは簡単ではなかった。昨秋のU-17ワールドカップからレギュレーションが変わり、毎年開催となった影響で前年のW杯出場国はアジアカップ予選が免除に。ワールドカップの一次予選を兼ねる公式戦の舞台がなくなったことで、厳しい環境下で真剣勝負に臨む場がなくなった。    経験値に不安を抱えていた最中、さらに今回のU-17アジアカップは昨今の中東情勢悪化によって開催の可否が不透明になっていた。開幕1か月を切ったタイミングでも実施が定まらず、チームは時期の変更や代替開催も想定。今までにない状況下での準備とあって選手だけではなく、スタッフも対応に追われた。ACLエリートの開催がされているジェッダでの戦いとあって安全面は問題なさそうだが、準備がスムーズにいなかったことは小野監督も認める。 「(23日の合宿がスタートする)大体10日前くらいにサウジでやるという回答があった。中国なのかインドネシアなのか、いろんな可能性があるなかで、中国でやるかもという感じから、10日前に(正式にサウジで行なうことを)言われた。最初に準備していたプランとして、事前合宿を中東で行なうのは難しい。特に暑熱対策はどうしようかというところで(考えた)。  2月にアルゼンチン遠征を行なった際にみんな下痢に見舞われて、暑熱対策も含めたコンディショニングは一番大事になってくるというところで、一番初めに用意していた案は難しいので、どうしようかというところで、沖縄に行くことやJヴィレッジで(ギリギリまで)やる考えもあったけど、暑熱を考えたら少なくとも関東圏より西でやったほうがいいだろうと。そしたら、エジプトが受け入れてくれるということで。少なくとも日本でやろうとしていたことを考えたら、良い状態になったので本当に良かった」    異例の対応を迫られたが、選手たちの気持ちはワールドカップの出場がかかるアジアの戦いに向いている。  前回のアジアカップとワールドカップを知るMF長南開史(柏/2年)が怪我で別メニュー調整となっているが、長南と同じくひと世代飛び級でアジアと世界を戦った経験を持つCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)や和田武士(浦和/2年)のコンディションは上々。すでにプロ契約を結んでいる3人を中心に結束を深め、小野監督が標榜する攻撃的なサッカーでアジアの頂点を目ざす。  この3人以外にもタレントが揃っており、J1最年少出場記録を持つMF北原槙(FC東京/2年)や中学3年生の頃からU-18高円宮杯プレミアリーグEASTで出場機会を得ていたFW郄木瑛人(鹿島ユース/2年)は個の力で局面を打開できる力を持つ。 1 2 次へ

  • ランパードが帰ってくる!コベントリーが25年ぶりのプレミア復帰 トップリーグ定着へ「2億ユーロ」の予算用意

    2026年04月26日 14:00
    22日に行われたポーツマス戦では5ゴールを挙げ大勝を飾ったコベントリー。この勝利でチャンピオンシップ優勝が決まり、プレミアリーグ25年ぶりの復帰となる。 指揮官は元チェルシーのフランク・ランパード。プレミアリーグではチェルシーとエヴァートンを指揮しており、指導者としてトップリーグに返り咲く。 『FICHAJES.NET』によると、コベントリーはプレミアリーグに定着すべく、夏の移籍市場で2億ユーロの予算を用意しているようだ。 近年の昇格組ではサンダーランドやノッティンガム・フォレストが存在感を示しているが、どちらも夏の移籍市場でド派手な補強を敢行し、見事残留を勝ち取っている。 すでにターゲットは報じられており、MFではトッテナムのコナー・ギャラガー、サンダーランドのクリス・リグ、SBではレアル・マドリードのフラン・ガルシアの名前が挙がっている。 チャンピオンシップのクラブがプレミアリーグの常連になるには前述した大型補強が必要になるが、日本代表の坂元達裕は来季もスカイブルーのユニフォームに袖を通すことはできるのだろうか。

  • ついに! スパーズが118日ぶり白星…指揮官「この結果が我々を変えるきっかけになれば」

    2026年04月26日 13:58
     トッテナム・ホットスパー(スパーズ)がついに2026年のリーグ戦で初勝利を挙げた。

  • 「本当に残念だ」2部優勝&プレミア昇格に貢献した日本人MFが怪我で今季終了…英レジェンドの指揮官は落胆 今季のパフォーマンスを称賛「普通じゃない」「どれだけ素晴らしかったか」

    2026年04月26日 13:54
     チャンピオンシップ(イングランド2部)のコベントリーは先日、リーグ優勝と25年ぶりの1部昇格を決めた。だが、坂元達裕は負傷で戦列を離れたまま、シーズンを終えている。  ろっ骨のケガで欠場している坂元は、残り2試合も出場できないことが明らかになった。フランク・ランパード監督が明かしている。地元メディア『CoventryLive』が伝えた。  コベントリーで3シーズン目の坂元は今季、リーグ戦の35試合に出場(先発29試合)。7得点、3アシストと、二桁ゴールに絡む活躍でチームの躍進を支えている。  CoventryLiveによると、シーズン中の復帰の可能性を問われると、ランパード監督は「ない。回復ぶりからおそらくシーズンが終わるまで戻らないだろう」と述べた。 「そして、我々がこの立場(優勝・昇格)であるだけに、焦る必要はない。そういうケガだ」 「小さなひびがあるのと、いくつかほかの問題があると思う。それは説明できない。厄介で痛いケガだ。でも、彼は毎日ずっと一緒にいる。今は良い感じだが、寝返りを打ったら痛いはずだよ。私も過去にろっ骨をやったことがあり、どういうものか知っている」    イングランド代表のレジェンドである指揮官は「本当に残念だ」と話している。 「彼のパフォーマンスは、不在時に攻撃で何が欠けているか分かるものなんだ。プレーしているときの彼は素晴らしい。以前も言ったが、私は彼のあまり手のかからない性質が好きでね。監督にとって普通じゃないんだ。彼は素晴らしいよ。見事に謙虚だし、働きぶりが素晴らしい。そして素晴らしいい才能を持つ。彼が我々にとってどれだけ素晴らしかったかは、みんなが知っている」  祝福の終盤戦で戦列離脱はつらいところだ。ただ、ランパード監督の言葉からは、坂元を高く評価していることがうかがえる。プレミアに挑戦する来季が楽しみだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」

  • マンCが史上初の4季連続FA杯決勝進出! ペップ「サッカーは予測不可能」

    2026年04月26日 13:53
     マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、サウサンプトン戦を振り返った。25日、クラブ公式サイトが伝えている。  FAカップ準決勝が25日に行われ、マンチェスター・シティはサウサンプトン(2部)と対戦。79分に先制点を許したが、82分に途中出場のジェレミー・ドクが同点弾を決めると、87分にはニコ・ゴンサレスが強烈なミドルシュートを叩き込み、2−1で逆転勝利を収めた。  この結果、データサイト『OPTA』によると、マンチェスター・シティは4年連続でFAカップ決勝進出を果たした史上初のクラブになったという。  今季はすでにアーセナルとの決勝戦を制してカラバオ・カップで優勝しているマンチェスター・シティは、プレミアリーグでもアーセナルとの首位争いを演じていることから、国内3冠の可能性を残すこととなった。  試合後、グアルディオラ監督は「彼らは19試合無敗だったので、簡単な試合になるとは思っていなかった」とチャンピオンシップ(2部)で5位につけているサウサンプトンを軽視していなかったことを強調しつつ、次のように試合を振り返った。 「後半から出場したジェレミーとサヴィーニョの活躍は助けになったが、もし彼らが先発出場していたら、これほどのエネルギーはなかったと思う。特にジェレミーは3日ごとに試合をこなすと、ケガのリスクが非常に高くなってしまう。先発出場した選手たちも出場に値するプレーをし、チームに貢献してくれた」 「前半は悪くなかった。あまり多くを与えなかった。後半はバーンリー戦と同じレベルのプレーができたが、残念ながらペナルティエリア内に攻め込んでも決定力に欠けていた」 「守備的ミッドフィルダーが素晴らしいゴールを決めるのを待たなければならなかった。その前にジェレミーが先制点を決めた。後半、サウサンプトンがハーフウェイラインを越えたのは何回だったと思う? たった1回だ。だが、あのゴールは素晴らしかった」 「サッカーというのは予測不可能だ。彼らの守備、プレーぶりには脱帽だ。後半のチームは本当に素晴らしかった。行け、行けという勢いで、チャンスを何度も何度も作り出していた。しかし、サッカーとはこういうものだ。私たちはディフレクションで同点に追いついた。分析をすれば、もっと明確なチャンスを作っていたことがわかると思うけど、これがサッカーなんだ」 【ハイライト動画】マンチェスター・シティがサウサンプトンに逆転勝利でFAカップ決勝進出!

  • かつての『和製アンリ』が実感「今はもう“和製”はいらない」。日本サッカーが世界トップに肩を並べる瞬間を心待ちに【伊藤翔のサッカー人生】

    2026年04月26日 13:46
     2025シーズン限りで現役を引退した伊藤翔にロングインタビューを実施。全11回のシリーズで、ラストとなる本稿では、日本サッカーへの大きな期待感などについて語ってもらった。 ――◆――◆――  中京大学付属中京高校を卒業した伊藤が、グルノーブルの門を叩いてから約20年。当時は数えるほどしかいなかった欧州で活躍する日本人選手が、今では50人を超えるほどになっている。  日本代表の森保一監督も「毎週、100人近い選手をチェックしている」と話していたが、欧州5大リーグでプレーする日本人選手は決して珍しい存在ではなくなっている。それは伊藤自身も感じるところだという。 「僕が海外に行った頃は、『和製〜〜』と言われた選手がけっこういました。自分も『和製アンリ』と言われましたけど、元祖は『和製ロナウド』の矢野隼人君ですよね。森本貴幸もそう言われたことがありましたけど、そういう呼び名が当時は流行っていた。僕自身もそれで世に出してもらったと思っています。  でも、今はもう“和製”はいらない時代。長友佑都君がインテルで活躍したり、今は遠藤航君がリバプール、伊藤洋輝君がバイエルン・ミュンヘンという世界のトップクラブでプレーしていますし、そういう言葉が必要なくなったのは確かでしょう。  三笘薫君(ブライトン)のことを、誰も『和製クリロナ』とは言わないですからね」と伊藤は日本サッカーの発展を噛みしめながら語っていた。  FWに関しても、顕著な進化が見られているのは確か。その筆頭が今季オランダ1部でゴールを量産し、得点ランキングでトップに立っている上田綺世(フェイエノールト)だろう。  これまでも、フランクフルト時代にドイツ・ブンデスリーガ1部で二桁ゴールを達成した高原直泰、マインツ時代に2年連続二桁ゴールをマークし、レスター時代にイングランド・プレミアリーグ制覇を果たした岡崎慎司といった点取り屋は出現していたが、欧州主要リーグで得点王となれば、また違ったインパクトと言えるはずだ。 「綺世が点を取れるのは、まずフィジカル的に優れていることが大きいですね。もちろん、フィジカルが優れているから、必ず点を取れるわけではないですけど、彼はボールがどのへんから来たら合わせられるかという範囲が広いと思います。 『味方が良いセンタリングを上げてくれても、自分はここしか合わせられません』という選手はどうしても限定的になりますけど、彼は身体能力も高いし、幅広いゾーンに対応できる。左右両足に頭とパターンも豊富ですし、ポストプレーもハードワークもできる選手。すごく伸びていますね」と、伊藤はFW目線で日本代表のエースストライカーを分析する。    北中米ワールドカップでは上田が主軸となるだろうが、伊藤が横浜FCで共闘した小川航基(NEC)、町野修斗(ボルシアMG)、若手のホープ後藤啓介(シント=トロイデン)らも戦力となりそうだ。 「航基はヘディングに特化した印象はないですけど、ヘディング力が魅力なのは確かですね。町野君や後藤君は多彩な仕事をこなすイメージですね。彼ら全員に通じることですけど、今のフォワードは、あれもこれもやらなければいけないという状況にある。その負担と得点のところにどう折り合いをつけていくかが、1つのポイントになると思います。  いずれにしても、フォワードが点を取りたいと思うなら、点の取れるポジションにいないといけない。良いポジショニングが一番重要ですね。あとはゴール前に入っていくタイミングも大切になると僕は考えています。シュートのコツは、彼らならば分かっていると思うので、これからもシュートを叩き込んでほしいです」 1 2 次へ

  • 清家貴子が今季8点目のブライトン、首位撃破! 長谷川唯ら擁するマンCは優勝王手ならず

    2026年04月26日 13:05
     ブライトンに所属する女子日本代表(なでしこジャパン)のMF清家貴子が、大一番で勝利に貢献する今季リーグ戦8得点目を記録した。

  • アズーリ復活へ、ブンデスリーガが“第2の故郷”に? レッジャーニ、ロヴェレらブンデスリーガに託す若手有望株の育成

    2026年04月26日 13:00
    2018、2022年大会に続き、2026W杯出場権も逃してしまったイタリア代表。強豪復活には若手育成が欠かせないが、他国頼りなところもある。 伊『Calciomercato』は、ドイツ・ブンデスリーガのことを「事実上の第2の故郷」と表現している。近年はイタリアのアカデミーからブンデスリーガのクラブに若手が引き抜かれるケースが続いているのだ。 育成を得意とするドルトムントには、U-19イタリア代表でプレイする18歳の攻撃的MFサムエレ・イナシオ、同じくU-19イタリア代表でプレイする18歳のDFルカ・レッジャーニがいる。イナシオはアタランタからドルトムントへ、レッジャーニはサッスオーロからドルトムントへ向かっていて、レッジャーニはすでにトップチームでも出番を得ている。 中でも同メディアがNEXTブレイク候補と期待するのがバイエルンのセカンドチームでプレイする18歳の攻撃的MFギド・デッラ・ロヴェレだ。 ロヴェレは2024年にクレモネーゼから24万ユーロでバイエルンのセカンドチームへ加入していて、セカンドチームでは背番号10を背負う。イナシオやレッジャーニと同じくU-19イタリア代表メンバーであり、187cmとサイズがある点も興味深い。 本人はローマのFWパウロ・ディバラに憧れてきたようだが、同メディアは元イタリア代表の王子様フランチェスコ・トッティに近いタイプと評価している。 自国のタレント育成を10代から他国に頼るのが理想的かは分からないが、セリエAのクラブには若手の起用に消極的なところもある。同メディアはロヴェレがアズーリに必要な才能と伝えており、イナシオとレッジャーニと共にドイツの地で成長してほしいと願っている。

  • フェイエノールト指揮官、上田綺世の2点目を絶賛「本当に美しいゴールだった」

    2026年04月26日 12:56
     フェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表FW上田綺世を絶賛した。25日、フェイエノールト専門サイト『FR12.NL』が伝えている。  上田は25日に行われたエールディヴィジ第31節のフローニンゲン戦に先発出場すると、1−0で迎えた22分にPKを決めて2試合連続ゴールを記録すると、67分には見事なファーストタッチで前を向いてから、右足でコントロールシュートをゴール右下隅へと流し込んで2点目を挙げ、3−1で4試合ぶりの白星を飾ったチームに大きく貢献した。  試合後、今季リーグ戦での得点数を「25」に伸ばした上田の2点目の得点について聞かれたファン・ペルシ監督は『ESPN』で「本当に美しいゴールだったと思う」と賛辞を送っている。 「彼は相手をうまくかわし、ファーコーナーにスペースがあることをすでに見抜いていた。素晴らしいファーストタッチで、ボールを絶妙な軌道に乗せた。彼はGKが自分の動きについてきていることを知っていたので、ファーコーナーにシュートを決めたんだ」 【ハイライト動画】上田綺世が2得点で4試合ぶりの勝利に貢献!

  • 「異次元すぎて笑う」「動き出しだけでご飯3杯いける」日本代表エースが華麗なターンからゴラッソ炸裂!鮮烈2発で25ゴール到達にSNS熱狂!「日本歴代最強FWじゃん」「エールで得点王になる時代が来るとは」

    2026年04月26日 12:50
     上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトは現地4月25日に開催されたエールディビジの第31節で、フローニンヘンとホームで対戦。3−1で快勝を飾った。  この一戦で上田が2ゴールをマークする。  11分に先制して迎えた22分、鋭いキックでPKを決めると、67分には敵陣ペナルティエリア手前での巧みなターンから右足でシュート。鮮やかなゴラッソで2点目を奪ってみせた。      これで今季25ゴールとした日本代表エースFWの活躍に、SNS上では次のような声が上がった。 「ファーストタッチ完璧すぎる!」 「このシュートヤバいな。メッシみたい。強くも早くもないのにゴール」 「相手DFは全く対応できず、見ていることしかできなかった!」 「日本の選手がオランダ1部で25ゴール到達って異次元すぎて笑ってしまうわw」 「上手過ぎる。全盛期のダビド・ビジャやん」 「受け方からフィニッシュまで完璧すぎる」 「日本歴代最強フォワードじゃん」 「お手本のようなトラップからのシュートや」 「決定力が別格ですね」 「まさか日本人がエールで得点王になる時代が来るとは」 「動き出しだけでご飯3杯いける」  残り3試合で、得点ランキングの2位とは9点差。トップスコアラーに輝くのは間違いないだろう。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】華麗なターンからの一撃!上田綺世が圧巻の2ゴール