©sports-topics.net 2026
2026年04月25日 18:50
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドWESTで、一時期は4連敗と低迷していた広島だが、ここに来て調子を上げている。 黒星が4つ並んだあと、PK戦勝利の1試合を含む2連勝を飾り、迎えた4月25日のWEST第12節でC大阪とホームで対戦。12分に先制を許したが、86分に相手のオウンゴールで試合を振り出しに戻すと、90+3分には木下康介がPKを決めて逆転。2−1で競り勝った。 これで3連勝を達成。試合後のフラッシュインタビューで、バルトシュ・ガウル監督は「試合を追うごとに良くなっている、そういう手応えはあった」と明かし、「もちろん、そこに勝ちがつながることで、自分たちにとって何が大事か、と。本当に良い勉強になった試合でした」と振り返る。 「やっぱりインテンシティだったり、球際だったり、そういうところをきちっとやることができれば、必ず結果につながるし、自信を掴めます」 勝ちながら改善を図り、さらに向上していく。今の広島は好循環を生み出しているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年04月25日 20:46
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第12節が25日に行われ、V・ファーレン長崎とガンバ大阪が対戦した。
ホームの長崎は現在3連敗中とWESTの最下位に低迷。対するG大阪は、AFCチャンピオンズリーグ2で決勝戦に進出した後、ファジアーノ岡山をPK戦の末下したが、前節アビスパ福岡戦は1−2で敗北を喫している。
試合は序盤から両チームともにゴール前に侵入し、シュートシーンを作り出すがお互いにネットを揺らすことはできず。G大阪は14分にウェルトン、39分にイッサム・ジェバリが負傷でピッチからアクシデントに見舞われてしまう。
スコアレスで折り返し、迎えた61分には長崎にビッグチャンス。米田隼也にクロスに関口正大がフリーで合わせるも、G大阪のGK荒木琉偉が鋭い反応で対応。後半も中盤戦に突入するがスコアは動かない。
後半は長崎が主導権を握ると、74分に長谷川元希が中谷進之介に倒され、PKを獲得。このPKをマテウス・ジェズスがGK荒木の逆を突き、長崎が先制に成功。78分に試合の均衡が崩れるしかし、G大阪も即座に反撃。カウンターから山下諒也が持ち運ぶと、デニス・ヒュメットへラストパス。これをヒュメットが冷静に流し込み、長崎の先制から2分後にG大阪が追いつく。
その後、長崎に再びチャンスが訪れるも長谷川のボレーシュートをGK荒木が死守。一方、G大阪も途中出場の南野遥海が逆転ゴールを目指すが、枠に飛ばす。後半アディショナルにはセットプレーからゴールに迫るも得点は生まれず、試合はPK戦に突入する。
PK戦では、両チームそれぞれ5人ずつが成功し、6人目に突入。するとG大阪のGK荒木が米田のシュートをストップ。一方、G大阪は中野伸哉が成功させ、6−5でPK戦を制した。
次戦は29日に行われ、長崎は清水エスパルスと、G大阪は京都サンガF.C.とそれぞれ敵地で対戦する。
【スコア】
V・ファーレン長崎 1−1(PK:5−6) ガンバ大阪
【得点者】
1−0 78分 マテウス・ジェズス(PK/V・ファーレン長崎)
1−1 80分 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪)
【ゴール動画】G大阪がすぐさま追いつく!
これぞ“浪花のスピードスター”
山下諒也の爆速ドリブルが炸裂!
最後は🇸🇪デニス ヒュメットが同点ゴール🔥
ガンバ大阪が失点後すぐさま追いつく💪
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚長崎×G大阪
🆓DAZNで無料ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/PuaReFjBwD— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 25, 2026
2026年04月25日 20:10
接戦を制した一戦で、静かに苦悩をにじませたのが伊藤達哉だった。
川崎フロンターレは4月25日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦し、2−1で勝利。5分に山本悠樹のゴールで先制し、一度は同点に追いつかれるも、89分にマルシーニョが決勝点を奪い、今季初の“90分勝利での連勝”を飾った。
だが、右サイドハーフで先発した伊藤にとっては、決して納得のいく内容ではなかった。なかなか思うような位置でボールを受けられなかったため、決定的な仕事はできず。伊藤は「守備の時間が長かったので、ほとんどの仕事が守備だった」と振り返り、「もうちょっと右サイドの高い位置でボールをもらえたら良かった」と本音を明かす。
「なかなかボールが入ってこなかった感じが僕はする。最近の試合は結構、右サイドの3人ぐらいが絡んだ崩しが良かったんですけど、今日はほかの選手と、『あまりボールをこっち(右サイド)でというのがなかったね』とも話しました。悔しさがあるし、難しさを感じます」
昨季はカットインからのシュートを武器に、リーグ戦でチームトップの13得点を記録。しかし、今季はここまで無得点。この日は右サイドでの起用もあり、右利きの28歳アタッカーにとっては「あまりカットインから仕事をすることは多くない」と難しさを口にしつつも、「左に流れた時にうまくボールが入れば」と可能性も示した。
打開策として「流れによっては下りてボールを引き出す」必要性にも言及。もっとも得点については「取れる時は取れるし、取れない時は取れない」と自然体を強調する。
チームが連勝で勢いに乗るなか、終盤戦に向けて昨季の“得点源”は目覚められるか。その一撃が、川崎の流れをさらに加速させる。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年04月25日 19:43
ライプツィヒで監査役会会長を務めるオリヴァー・ミンツラフ氏が、コートジボワール代表FWヤン・ディオマンデに同クラブ残留を勧めた。25日、ドイツメディア『キッカー』が同氏のコメントを伝えている。
現在19歳のディオマンデは、今季よりレガネスからライプツィヒへ完全移籍で加入するとブンデスリーガで大ブレイク。両サイドで鋭いドリブルを繰り出し、ここまで公式戦33試合出場で13ゴール9アシストを記録。その名前をドイツだけでなく、欧州各国に知らしめる存在にまで駆け上がっている。
ディオマンデは早くも今夏のステップアップが取りざたされており、ドイツメディア『スカイ』はリヴァプールやパリ・サンジェルマン(PSG)が同選手の獲得に興味を示していると報じている。
そんななか、ライプツィヒで監査役会会長を務めるオリヴァー・ミンツラフ氏は、2030年までライプツィヒとの契約を残すディオマンデの残留を願っている。
「もし私がスポーツディレクターなら、まだフルシーズンを戦い終えていないこの若手選手を、どんな高額オファーでも売却しないだろう」
「私は経営陣に対し、『彼を来季もチームに留めておくように』と助言するしかない。彼がどのように成長するか見守る必要があるし、間違いなくさらに高額な選手になるだろう」
また、指揮官を務めるオーレ・ヴェルナー監督も、ディオマンデの才能に大きな期待を寄せており、「彼は常に何か特別なことが起こると期待させてくれる選手だ。サイドバックの選手たちは、彼が反対サイドでプレーすることを望んでいるほどだ」とコメントを残している。
2026年04月25日 19:32
クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督が、リヴァプール戦に向けて意気込みを語った。
2026年04月25日 18:52
イングランド・フットボール・リーグ(EFL)は24日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ(WBA)に対し、勝ち点2の減点処分を下したことを発表した。
EFLは、WBAが2024−25シーズンまでの3シーズンにおいて、3900万ポンド(約83億円)の損失上限を超過したとして告発。WBAはこの疑惑を否定していたが、調査の結果、収益性と持続可能性に関する規則に違反したため、勝ち点2の剥奪処分が決定した。
44試合が消化したリーグ戦で13勝13分18敗のWBAは、ここまで勝ち点「52」を積み上げていたが、この結果、勝ち点は「50」に減少。前節WBAはワトフォードに勝利を収め、チャンピオンシップ残留を決めていたが、一転して降格圏の22位オックスフォードとの勝ち点差が「6」の20位に転落。しかし、残り2試合で勝ち点「1」以上を獲得すれば、残留を再び決めることになる。
なお、WBAは控訴の可能性については「今のところ、ピッチ上で決着をつける」と声明を出しており、自力でチャンピオンシップ残留を掴み取る構えを示している。WBAは25日にイプスウィッチと対戦した後、シーズン最終節はアウェイでシェフィールド・ウェンデイと敵地で対戦する。
2026年04月25日 18:50
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドWESTで、一時期は4連敗と低迷していた広島だが、ここに来て調子を上げている。
黒星が4つ並んだあと、PK戦勝利の1試合を含む2連勝を飾り、迎えた4月25日のWEST第12節でC大阪とホームで対戦。12分に先制を許したが、86分に相手のオウンゴールで試合を振り出しに戻すと、90+3分には木下康介がPKを決めて逆転。2−1で競り勝った。
これで3連勝を達成。試合後のフラッシュインタビューで、バルトシュ・ガウル監督は「試合を追うごとに良くなっている、そういう手応えはあった」と明かし、「もちろん、そこに勝ちがつながることで、自分たちにとって何が大事か、と。本当に良い勉強になった試合でした」と振り返る。
「やっぱりインテンシティだったり、球際だったり、そういうところをきちっとやることができれば、必ず結果につながるし、自信を掴めます」
勝ちながら改善を図り、さらに向上していく。今の広島は好循環を生み出しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年04月25日 18:46
トッテナム・ホットスパー(トッテナム)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦に向けて「彼らは失うものがない。だからこそ厄介だ」と気を引き締めた。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同監督のコメントを伝えている。
トッテナムは、18日に行われたプレミアリーグ第33節でホームにブライトンを迎え、2−2で引き分けた。この結果、トッテナムはリーグ戦33試合を消化して勝ち点「31」の18位。残留圏の17位ウェストハムとの勝ち点差は「2」となっている。
そして、25日に行われる第34節では、敵地にてすでに降格が決まっているウルブスと対戦する。残留に向けて勝ち点「3」を絶対に勝ち取りたいところだ。
デ・ゼルビ監督は、ウルブス戦を控えた会見で「(チームに)プレッシャーをかけたくないが、自分たちの状況は把握しておくべきだ。順位表のことを忘れてはいけないし、勝たなければいけないというのも事実だ」と勝利の重要性を強調。「これまでの結果では不十分だ。ウルブスに勝ってもそれで終わりではない。その後も4試合が残っている」と、今季の残りの試合すべてが重要であり、結果を残さなければいけないと語った。
またデ・ゼルビ監督は、対戦相手のウルブスについて「簡単な試合にはならないだろう。ホームでのリーグ戦ではリヴァプールとアストン・ヴィラに勝っているし、アーセナルとも引き分けている。彼らは失うものがない。だからこそ厄介だ。我々はプレッシャーに押しつぶされないようにプレーする必要がある」とウルブスを警戒し、過度にプレッシャーを感じずプレーすることが重要であると述べた。
【ハイライト動画】三笘薫が魅せた! トッテナムvsブライトン
2026年04月25日 18:36
ジェフユナイテッド千葉は4月25日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節で川崎フロンターレと敵地で対戦した。
2026年04月25日 18:30
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがCBの補強を目指している。
『The Athletic』によると、ターゲットは同じBIG6のトッテナムに所属するミッキー・ファン・デ・フェン。スピードのあるCBで、守備だけでなく、攻撃面でも存在感を示している。
ユナイテッドはリサンドロ・マルティネスのコンディションの不安定さ、ハリー・マグワイアの年齢を考えて、新たに左利きのCBをチームに迎え入れたいと考えている。
『Team Talk』によると、ファン・デ・フェンは今季残留に成功したとしてもトッテナムを離れたいと考えているようだ。クラブは引き留めるために新契約を用意しているが、合意する可能性は限りなく低い。
ファン・デ・フェンを評価するクラブは多く、ユナイテッドだけでなく、チェルシーやリヴァプールもオランダ代表CBの動向を注視している。
2026年04月25日 17:46
4月25日に開催されたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-Aの第12節で、ここまで開幕11連勝で首位を走るベガルタ仙台は、4位のモンテディオ山形とホームで対戦。“みちのくダービー”を1−0で制した。
破竹の12連勝を達成した試合で、値千金の決勝点をマークしたのが、81分から途中出場した南創太だ。
85分、右サイドで鎌田大夢のパスを受けると、ドリブルで仕掛けて右足を一閃。鋭いシュートをゴールにねじ込んでみせた。
起用に応えた19歳のレフティは、試合後のフラッシュインタビューで、「10分しかないなか、みんなが繋いでくれたボールを大夢君が最終的にアシストしてくれて、あとは自分の得意な位置だったので、思い切って打ったら入りました」とゴールを振り返った。
さらに、「ダービーは勝ってなんぼなんで。勝利できて最高です」と意気揚々だ。
絶好調のベガルタは次節、29日にザスパ群馬と敵地で相まみえる。南は「目の前の試合に集中して、まずは群馬戦、必ず勝利できるようにまた頑張ります」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ドリブルから右足を一閃! ベガルタ南の決勝弾!
2026年04月25日 17:45
今シーズンのブンデスリーガもいよいよ佳境を迎えている。4試合を残した段階での残留争いの様子をまとめておこう。
降格(17位と18位は自動。16位は2部3位との入れ替え戦)の可能性があるのは、9位アウグスブルク以下全10クラブ。30節終了時点での順位はこうだ。
9位 勝点36 アウグスブルク
10位 勝点34 マインツ(佐野海舟、川崎颯太)
11位 勝点32 ウニオン・ベルリン
12位 勝点31 ケルン
13位 勝点31 ボルシアMG(町野修斗、高井幸大)
14位 勝点31 ハンブルガーSV
15位 勝点31 ブレーメン(長田澪、菅原由勢)
16位 勝点26 ザンクトパウリ(藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智)
17位 勝点24 ヴォルフスブルク(塩貝健人)
18位 勝点19 ハイデンハイム
入れ替え戦に回る16位との勝点差で考えると、9位のアウグスブルクと10位のマインツは全敗しない限り残留は濃厚。前半戦終了時で前者は15位、後者は17位に沈んでいたが、後半戦の順位は7位と5位と完全に調子を取り戻した。マインツでは佐野が大黒柱として活躍をみせ、京都から完全移籍を果たした川崎もスタメン出場機会をつかむなど、好調のチームを支えている。
11位のU・ベルリンと12位のケルンはどちらもシーズン途中で監督を交代となったが、その効果は少しずつ出ている。RBライプツィヒ戦以外はケルン、マインツ、アウグスブルクと下位チームと対戦するU・ベルリンは勝点を期待できそうだ。一方、レバークーゼン、バイエルンとの対戦を残すケルンはU・ベルリンと、ハイデンハイム相手に確実に勝てないと逆転される危険性がある。4連敗の可能性がないわけではないのだ。
13位のボルシアMGは次のヴォルフスブルク戦を落としたらかなり危ない。ドルトムント、ホッフェンハイムの上位チームとの対戦を残し、苦手なアウェーでアウグスブルク戦があるのは嫌な感じがする。終盤を迎えても最適な起用がされていない町野は、出場機会を得て得点に絡む仕事ができるか。負傷から復帰の高井は守備固めでの起用が予想される。
ルカ・ヴシュコビッチの復帰次第なのが14位のハンブルガーSVだ。トッテナムからレンタル中のメガクラブが注目するこのクロアチア代表CBがいない2試合で守備が崩壊。復帰がまだ不透明なのが不安材料だ。復帰時期がズレ込めば、チーム苦しくなる。
ギリギリのところにいるのは、前節そのハンブルガーSVとのダービーに勝利した15位ブレーメンも同様。シュツットガルト、ホッフェンハイム、ドルトムントとの対戦を残しており、32節ホームでのアウグスブルク戦での勝利が絶対条件。勝たなければならないプレッシャーをはねのけられるか。GKの長田(ミオ・バックハウス)はシーズンを通して好パフォーマンスをキープ。菅原も右サイドでバランスの取れたプレーで貢献している。勝利に導くプレーを期待したい。
試合内容は悪くないながら勝ち切れない試合が続いているのが16位ザンクトパウリ。ハイデンハイム、ヴォルフスブルクと下位チームとの対戦を残している点をメリットにすることができるか。中盤の要である藤田には得点に直結する活躍、CB安藤にはデュエルでの絶対的な存在感が求められる。一方、ここまで起用がほぼされていない原は、最後まで難しい時間になりそうだ。
降格圏に沈むヴォルフスブルクは、30節でU・ベルリンに勝利したわずかに光明を見出した。フライブルク、バイエルンとの対戦で勝点を拾い、ホームでのボルシアMG戦で勝ち切り、最終節のザンクトパウリとの直接対決まで希望を残せるか。3月に日本代表デビューを飾った21歳FW塩貝は満足なプレータイムを得られていない。辛抱強く出場機会を待ち、出たときに爆発的なプレーを見せてほしい。
最下位のハイデンハイムは数字的にほぼ降格が決定的。だが、このクラブは最後まであきらめたりはしない。失うものがないクラブとして、粘り強い戦いができるのが何よりの強みだ。31節ホームでのザンクトパウリ戦に勝利したら、まだ16位の可能性は出てくるかもしれない。
今季も最終節まで予断を許さない戦いが続くことは間違いない
取材・文●中野吉之伴
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月25日 17:34
嬉しい今季初ゴールで勝利に導いた。
2026年04月25日 17:30
リーズの日本代表MF田中碧にクラブOBが提言した。
2024年の夏にリーズに加入した田中は昨季、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。今季もシーズン開幕からレギュラーとしてプレーしていたなか、徐々に出番が減少。今年2月から3月にかけてはリーグ戦で7試合連続出番がなかった。
それでも4月5日に行なわれたFAカップ準々決勝のウェストハム戦(2−2、PK4−2)にスタメン出場し、見事な先制点を挙げるなど好パフォーマンスを披露すると、続く13日のプレミアリーグ第32節、マンチェスター・ユナイテッド戦(2−1)にも先発して躍動。再び定位置を確保している。
英メディア『TEAMTALK』は先日、そんな田中に対してプレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドが関心を示していると報道。同メディアによれば、このニュースを受けて、リーズのOBであるドミニク・マッテオ氏が、田中の今季のパフォーマンスについて以下のように述べている。
「監督は試合に勝つためのチームを選ばなければならないが、そのポジションには競争がある。田中は怪我もあったし、チャンピオンシップ時代ほど安定したパフォーマンスを見せていない。彼は昨シーズン、チャンピオンシップで最高の選手の一人だったが怪我や、少し調子のムラ、特定の試合で選ばれなかったことなどが影響しているのだろう」
「しかし、田中は先日のマンチェスター・ユナイテッド戦でのパフォーマンスを通して、何かを証明しようとしていたように見えた。良い結果や良いパフォーマンスをいくつか残せば、『実はここが好きだ。ここに留まって自分のポジションを守ろう』と思うようになるんだ」
また、今季終了後の移籍の噂が取り沙汰されている田中に対して、マッテオ氏は次のように助言した。
「田中はどこへ行くのか?選択肢はあるだろうが、時には願い事をしすぎると後悔することもある。彼は優れた選手で、まだ時間も十分にあるし、代表選手でもある。だが、リーズは彼を選手として成長させた。コーチ陣は明らかに彼に対して正しいことをしてきた。そして、彼が最高の状態にあり、コンディションが万全な時は、代表に選ばれてきた。彼には残ってほしい。ファンにとても人気があるからね」
田中が今夏にどのような決断を下すのか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月25日 17:00
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第12節が25日に行われ、川崎フロンターレとジェフユナイテッド千葉が対戦した。
試合は開始すぐの6分にスコアが動く。川崎Fが左サイドでボールを奪い返すと、その流れから脇坂泰斗が右サイドの伊藤達也までボールを展開。最後は脇坂からのパスを受けた山本悠樹が右足でゴール右にシュートを突き刺し、川崎Fが先制した。
1点を追う展開となった千葉は、何度かチャンスを作りながらも決めきることはできず、得点を奪えない。前半は川崎Fの1点リードのまま終わった。
後半に入ると千葉がペースを徐々につかみ、立て続けにシュートまで持ち込んでいく。しかし、千葉は時間の経過とともに目立ったチャンスを作れなくなる。対して川崎Fは、後半のシュート本数が0本のまま時間が過ぎていく。
そして迎えた85分、千葉は敵陣のボックス左外でFKのチャンスを得ると、石尾陸登が巧みな胸トラップから左足を振り抜き、ゴール右下にシュートを沈めた。
だが今度は89分、川崎Fの脇坂が右サイドでパスを受けると、そのままドリブルでカットインしてマルシーニョにパス。そのマルシーニョは、ボックス手前の位置から右足でシュートをゴール右に沈め、終盤に川崎Fが再びリードを奪った。
次節は29日に行われ、川崎Fはアウェイで浦和レッズと、千葉はホームで横浜F・マリノスとそれぞれ対戦する。
【スコア】
川崎フロンターレ 2−1 ジェフユナイテッド千葉
【得点者】
1−0 5分 山本悠樹(川崎フロンターレ)
1−1 85分 石尾陸登(ジェフユナイテッド千葉)
2−1 89分 マルシーニョ(川崎フロンターレ)
【動画】川崎Fが千葉との接戦を制して連勝!
突き刺す一撃!
味方からのパスに反応した山本悠樹の
狙い澄ましたコントロールシュート!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×千葉
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN pic.twitter.com/zbY8H4jeTq— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年4月25日
難しいコースに正確なシュート!
フリーキックからのクロスボールを
石尾陸登がトラップからのボレーシュートで
千葉が試合終盤に同点に追いつく!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×千葉
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN pic.twitter.com/XRe1I1IW92— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年4月25日
今シーズン初ゴールの喜びを家族と一緒に
味方からのパスでフリーとなった
マルシーニョがコントロールシュートを
放ち川崎Fが再びリード!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×千葉
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN pic.twitter.com/VYDZJutxHS— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年4月25日
2026年04月25日 17:00
25-26シーズンも終盤を迎えており、各タイトルをどのチームが獲得するのか注目が集まっている。チームのタイトルだけでなく、個人賞の行方も気になるところだ。
リヴァプールの優勝に終わった昨季はリーグ戦で29ゴールを挙げたモハメド・サラーが年間の最優秀選手に選ばれている。
20-21シーズンから23-24シーズンはシティがリーグ4連覇しており、ルベン・ディアス、ケビン・デ・ブライネ、アーリング・ハーランド、フィル・フォーデンがそれぞれ受賞している。
基本的に優勝チームから選出されることが多く、今季であればアーセナル、もしくはシティから選ばれるか。
ただ、『Mirror』はマンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスにも可能性があると主張している。
ユナイテッドがここからアーセナルとシティを押しのけてリーグ優勝することは考えにくいが、今季ブルーノが個人で残している成績は無視できるものではない。
リーグ戦ではここまで18アシスト。デ・ブライネ、ティエリ・アンリが残した20アシストに限りなく近づいている。
また、英紙は今季優勝する可能性のあるアーセナル、シティに飛びぬけた選手が少ないこともまた、ブルーノの受賞を予想する要因としている。
アーセナルは前線で存在感を示している選手はおらず、GKとDFでこの賞を受賞する選手は少ない。ハーランドの得点力はもはや当たり前のことのように思われており、ラヤン・チェルキが存在感を示し始めたのは最近のことだ。
ユナイテッドからプレミアでの年間最優秀選手が出ることになれば、2010-11シーズンのネマニャ・ヴィディッチ以来になる。